日曜は晴れて月曜は雨か
現状で石拾いか紅葉撮影か、大発生中のカエンタケを撮影したいし。石拾い後に深浦に移動して車中泊って事で良いかな。
現状で石拾いか紅葉撮影か、大発生中のカエンタケを撮影したいし。石拾い後に深浦に移動して車中泊って事で良いかな。
臓器提供意思表示カード
逆に日本から明確に制裁できないのか。
白い瑪瑙(縞入りね)は七里長浜じゃ普通に拾えるが、一般に瑪瑙と言えばブラック・オニキスな訳で、白い瑪瑙はそのブラック・オニキスの白い部分だけを切り取って白い瑪瑙として売ってる。
目に入ったもの片っ端からほぼ全部。
こりゃ追突した68歳糞婆が悪い。ボーっとしていたか、深視力が無い(距離感を掴めない)か知らないけど止まってる車を認識できないというのは免許を返したほうが良い。というか、これでまた運転するっていうなら今度は人を殺しかねないでしょ。
76歳女性は災難だったが、この通り。中央線が2本線でUターン禁止区間が長い。観光通りの殆どがUターン禁止。でもさ、思うんだけどUターンも右折も対向車線を横切るでしょ。
同じことだと思うんだよね。Uターン禁止なら右折も禁止にすれば良い。この観光通りという場所は第二走行帯での右折待ちする車がよく居る。邪魔でしょうがない。右折侵入禁止の場所でも右折する車がいる。アムゼの所とか。取締して欲しいものだ。ベニマートの所も右折レーンがないのに右折しようとする車で第2走行帯が滞留する。あのスーパーは邪魔だ。
この事故のように交通量が多く右折レーンがない場所における第2走行帯からの右折待ちは追突される可能性があるってことだ。
ちなみにオラは交通量が多い場所で、二車線以上では右折はしない。ただし、中央に安全地帯がある場合は信号待ちで流れが切れるまで安全に待機して右折する。後続車の邪魔になりそうな流れの場所では適当に通り過ぎてどこかで右折レーンのある場所でUターンするか、交差点で右折してカクカクと曲がって元の通りに戻って左折で入る。
こういう場所で後続車の迷惑を考えない車って、後続車のことを完全に無いものとしている訳で、まさか自分がこうなるとも思っていないのだろう。自分が気をつけても事故というものは他人から巻き込まれることで大事故にもなる。無思慮が不注意に加害されたようなケースだ。
ちなみに追突されて対向車線にはみ出した原因は、衝突寸前で後続車が左後方に追突したこと。追突された車が軽く右にハンドルを切っていたことが原因。追突された車のストップランプは見えないが、止まるなら止まるでブレーキをガッツリ踏んでいれば追突した車も事前に気付いたかもしれない。ハンドルが真っ直ぐなら対向車線にはみ出さなかったかもしれない。
前に車が止まっていたら普通気づくでしょ?というのは自分なら気づくという意味で、他人の運転技能なんて当てにしてはいけない。他人の運転スキルなんてピンからキリまで。運が悪ければピン以下の運転しちゃいけない人(免許返納したほうが良いレベルの人)に追突されることもある。しかも今回の事故の加害者は高齢者。例えば緑内障や白内障。左右の目の視力が著しく異なる場合は距離感が掴みにくい。高齢による肉体の衰えは技術や知識や感覚と反応速度で補えるが、それらが致命的に無い場合はもう運転をやめたほうが良い。
運転なんて向き不向きがあるもので、そもそも運転に向いていないという人は居る。免許を取って30年以上経つのに後退による駐車に3度も4度も繰り返しても枠からはみ出したり曲がっていたりと致命的な空間認識能力の欠如した人が居るわけで、自動車学校も卒業させるよりも運転に向かない人はできるまで卒業させない方針で取り組んで欲しい。
あと、高齢者の運転に限らず、運転に向いていない人は若くても運転に向いていないので、致命的に運転がヘタな人は免許の更新時に実地試験を導入したほうが事故も減ると思う。
弁当って値引きされても割高なんだよね。
稲刈りの時期になると起きるのがこの公害。
津軽道沿線や金木辺りの田んぼでは毎年、藁を焼いて酷い視界不良を起こす藁焼きが一部の頭のおかしい農家に依って引き起こされている。
オラは藁焼きの煙の匂いは好きだ。突発性喘息持ちだけど自然の物を燃やした程度じゃ何ともない。ただ、農薬が多量に染み込んでいる藁の煙を吸い込んだら分からないけどね。
で、だ。
4tクレーン付トラック程度で移動できる藁ロールの蒸し焼き設備を田んぼの至る所に設置して、藁を炭化。煙は冷やして液体(木酢液のようなもの)にする。
炭化した藁は田んぼに戻し、木酢液状のものは天然の農薬や展着剤として稲に散布。水生昆虫や田んぼで狩りをする野鳥への被害を軽減。臭いでクマを寄せ付けない忌避剤としての利用を行なえば良い。
炭化設備は組み立て式にして工具を使わないはめ込み式に。電力は太陽光または風力を利用。セットした稲わらロールを装填し炭化までを自動化。人手はロールのセットまで。設備の制作、貸出、運用、輸送は自治体(近隣市町村)と農協が、田んぼの面積に応じて分担するってことにすれば良い。
ここで注意が必要なのは、この一連の仕組みの中で如何にCO2を出さないか。輸送にはトラックを使うので、しょうがない。それとも運用する組織で電動トラックでも導入するか?。付近には巨大な風車が数十機あることだし。その風車の下に充電ステーションでも作れば良いじゃないか。
大事なのは、この仕組を青森県が先にやることだ。モデルケースを作ってしまえば全国から見学、視察に人が集まる。地元も潤う。二酸化炭素削減をやってますアピールでき、国からの補助を引き出せる。
どうだ、やるならオラの脳みそを貸すぞ!
こういうのを考えるのは得意なんだよ。
弘前公園に侵入したというニホンザル。南下して桔梗野小学校付近に出没している模様。
カラスってのは敵認定するとこうした行動に出るからね。
多分、電線の高さだと彼らの縄張りなもんで、その高さを移動できるサルを威嚇している模様。
カラスの通勤って知ってる?早朝と夕方に凄い高さを群れで移動しているやつ。
あの高さだと自分の縄張りを侵害されないということで縄張り持ちのカラスは声と姿勢で威嚇はしても「ここは自分の縄張りだから降りてくんなよ!」って言ってるだけ。
でも、このサルは電線の高さを移動している訳だから明らかに縄張りを侵犯されていることで追い立てられている可能性が高い。
カラスをうまく利用できればサルを誘導できるかもね。
桔梗野小学校あたりだと近いのは南方の緑ケ丘→桜ヶ丘方面か、西方の樹木辺りまで追いやれば山に帰るんじゃないかな。林檎畑が被害に合いそうだが・・・
サルなんか麻酔の吹き矢で落としちゃえばいいのに。
ツキノワグマよりもニホンザルが大嫌いなオラでした。
ユニバース青柳店にはまだあったが、なくなり次第終了なのか。
明らかに見た目が良い物も沢山持ってるけど、フィーリングで何となく常に触れられるところに置いておきたいという石がある。
微風くらい無いとこのくらいの気温じゃ自分の体温が周囲に纏わりついて暑い。
他は治ったが、握力が。