小さい子供を乗せている親は運転に集中しましょう。
ライトバンじゃなくてルートバンな。記者は無知だね。
まず要約すると、死んだ子どもの母親がセンターラインをはみ出して対向ルートバンと衝突して、後続の軽が突っ込む。
はい、母親が全部悪い。
ライトバンじゃなくてルートバンな。記者は無知だね。
まず要約すると、死んだ子どもの母親がセンターラインをはみ出して対向ルートバンと衝突して、後続の軽が突っ込む。
はい、母親が全部悪い。
8歳は小学2年なのかね?。
で、何でそんな時間に外を出歩いていたのか。
門限がない家庭なのだろうか。親は何をしていた?。親の職業は?。
と思うのが普通。まともな家庭ではないのは確かだ。
分析してみると、
8歳なら自律行動に問題なかろう。
危険感受性は低めだろうね。
歩道でも駐車場の出入り口付近は車が横切る。
だから、そこでスマホいじってる大人もたまに見るけどきっと馬鹿なのだろうと思う。見れば大抵は馬鹿そう。周りを見て自分がいる位置というのが危なくないかなんて考えないのだろう。あと、免許を持ってない大人とかね。8歳ならその辺のことは分からないな。少なくとも8歳のオラは周囲の他者の動きに関しては敏感だ。オラが車に轢かれたことがあるのは全部、オラを追い越して直ぐ左折しての巻込み。追い越して左折とか普通に殺す気満々でしょ。オラにどうしろと?という状況。ああ、でもオラは全て軽症だったけどね。ド派手に自転車ごとコケたり側溝に落ちたけど。普通なら死んでるかもな。オラに憑いてる加護は凄いのかも知れない。
ああ、なるほど。加護無しとかも有り得るのか。あるのかね?。加護無し。
轢いたトラックの方の分析は、
右折にしろ左折にしろ、その轢いた場所の状況が重要。電柱による死角もそうだけど、オラが先日、左折でコンビニ入ろうとしたら、雨天+対向車のライトくそ眩しい+コンビニの明かりが眩しくて逆光状態で縁石が見えず乗り上げたってやつ。これに該当すると思われる。
人間の眼ってのは見ている方向に明るい光源があると、光を発しない物体は、より目立たなくなる。コンビニ前の歩道というのはある意味で鬼門だな。オラも気をつけよう。
他人のフリ見て我がフリ直せってヤツだ。
この事故を他人事だと思っていると、そのうち誰かが同じようなことをする。というか、こういう事故はたぶん、無くならないと断言できる。
<追記>
1人で犬の散歩をしていた小学3年の女子児童が大型トラックにはねられ死亡
犬の散歩かい。その時間に8歳児が出歩いているってのも問題だな。
やっぱり親がロクデナシだったわけで。普通は女児をそんな時間に出歩かせたりはしない。
青森市でも夜中に出歩いている小中学生は珍しくないし、高校生も21時に部活帰りとか見るよ。学校も親も間隔が麻痺しているんじゃないの?。
<更に追記>
小学3年生の女児(8)が大型トラックにひかれ死亡 運転手の男を逮捕 愛知県飛島村
何か状況が見えてきた。これ、障害物で歩行者の存在が見えにくい時があるじゃんか。
写真奥の銀色の板は何かの看板か標識でしょ。あれの死角に入るとトラックの運転席からは見えにくいかもね。できればコンビニの前って縁石も標識も電柱もみんな撤去してくれるとありがたい。小さい子だと電柱の陰にすっぽり入って存在が見えないことが有る。
tutotuftamx@hotmail.com はい、バカ確定。いまどきホットメールだとさwww
こんな間抜けなメールでも騙される情報弱者とか数人は居るんだろうな。お願いだから、こんなクソメールに騙されるくらいならオラに投資してくださーい♪
お金は有効に使ってあげます!
日本に法人税を払ってないアマゾンを使うのはやめたほうが良いですよ?。
所詮、奴らは日本国内でもアメリカのルールで動いてるクソですから。
日本に税金が落ちないのだから日本の金がアメリカに流れている。政治家は何をやっているのでしょうね?。そして、何故マスコミはこのことを問題にしないのでしょうね?。
仕事失ったアマゾン労組組合員 「懸命に荷物運んできたのに…」
ま、この方達もアマゾンに依存しちゃって仕事を失ったクチですね。アマゾンとは直接的には関わらないほうが良いのです。便利だから利用している人が多いのは解るけど、ハッキリ言って日本から金を巻き上げる悪の組織ってことには違いないのだから。
ちなみにGoogleもいきなり解雇する企業としては有名です。Google東京オフィスが有給でアメリカ行って帰ってきたらクビって話は有名ですからね。アメリカではいきなりクビって普通らしいですよ。日本が甘いくらいです。日本じゃ終身雇用とか何とか言ってるけど、アメリカじゃ普通に頻繁に職を変える人は多いそうです。
Googleに関しては社会的にも個人的にも提供されているサービスは非常に有用であり、オラとしてもGoogleにかなりの依存度がある。自分のアカウントに紐付けされたサービスってのはそのサービス内に自分のカスタマイズしたデータを起き放題なわけで。言う成ればオラの生活や趣味に於いての巨大な日記やメモ帳なわけですよ。そのデータを公開することもできるし、それによって恩恵を受けている人も居る。
それらデータは容量が無制限のサービスもあるし、容量をGoogleDriveやGoogleOneから差し引かれるものもある。でも、利点を上げたらそれでも全然安い。
比較すると他のサービスよりも割高なものは結構あるが、連動するデータって意味ではGoogleにデータがあるほうが便利。余程のことがない限りそのデータは消失することが無いからね。
最近はラジオに関して一切触れていないのだけれど、それなりにラジオのある生活をしている。車中泊時は雑音がないと変な夢ばかり見るのでアニメの録り溜めたやつを1クール流しっぱなしとか、雑音混じりのラジオを掛けっぱなしとか。
ラジオの雑音に関してはAM局の廃止により性能の悪いラジオでは受診に難があるという理由から。オラの所蔵ラジオには高性能機は数台あるものの、とりあえず的なラジオしか車に積んでいない。FMは代替え局(送信所:FM補完放送)が増えたため、そこそこ受信感度は良いのだ。
ま、雑音混じりの受診のほうがハッキリと聞こえないので睡眠の邪魔にはならなくて逆に味があって良いとも言える。ああ、AMループアンテナを使えば問題ないのだけどね。わざとだ。オススメは夜になると聞こえ始める横田基地810MHzや1575MHz(三沢)が良い。英語だと何言ってるのか分からないので環境雑音としては最適だ。昔懐かしい1970~1980年代の洋楽も聞けるしな。
使ってるのはELPAの安物アナログワールドバンドラジオ。2千円くらいのやつだ。チープだが受信範囲が広いしDSPにも対応していないが、電池の持ちが非常によろしい。
例のラジオマニアの読者投稿記事のときに余った部品で作った携帯性には優れているループアンテナが家の何処かに埋まってるから今度、車に移し替えておこうか。そのうち暇だったら防滴対応のループでも作ろう。
いまはハンダゴテとかいちいち出さなくてもホットボンドだけでそれなりのものも作れるので、小中学校の図工や技術家庭科の教材用としても面白いだろうしな。材料さえあれば授業に協力してやらなくも無いかも知れなくもないかも???。(断言しない)
オラはデジタルには強いが、放送と受診に関するものはアナログ派だ。何故ならデジタルはデータが欠損すると映像や音声が欠損するけどアナログだと雑音やノイズはあれど情報は得られる。受信機がデジタルだとバッテリーの消耗は激しいが、AM放送に至っては無電源でスピーカーを鳴らすこともできる受信機だって昔のブラウン管TVが1台あればバラして自作も可能だし。だからアナログ万歳なのだ。情報っては滞ること無く受けられるものが望ましい。そういう意味では太平洋のど真ん中の無人島でも電池がなくとも使えるラジオがあれば世界から隔絶することもなかろうし、仮に山奥で社会と隔絶した生活をするにしてもアナログの技術は受けるだけなら世の情報を得られる手段だ。
現状でのAM放送受信に関しては本州はほぼAM局が民放はFMへ移行中である。北海道のAM局と全国のNHK第一、NHK第ニはAMを残すわけで、AMラジオが無くなるってことはない。
うちには新品のICR-S71がまだ5台あるわけだが、これらもまだまだ利用価値はある。どこぞの改造記事では内臓のチップにAMとFMの両方の回路が組み込まれてるからFMも受信できるように改造も可能だとか。ま、ICR-S71は筐体がカッチョエエ!からなぁ。価値としては十分だよ。
なぜ「人を殺してはいけない」のだろう…? 「永遠に反証できない」問題に、脳科学者が投げかけた「究極のヒント」
いや、簡単だろ。
「殺して良いのは殺される覚悟が在るやつだけだ」
うん、これに尽きる。
自分が死にたくなければ、殺しにかかってくる奴を殺すべきだし。
自分が誰かを殺そうとする場合は、自分が殺される事もあるってこと。
そして、基本的にオラは予想外の不意打ちでも喰らわない限り簡単には死なないし、食らったとしても意識を失う前に全力の反撃を繰り出すので、相手もその場で即死。
決してタダではやられんということだ。
咄嗟の時に、それに対する行動の選択肢を用意している。
襲われていると認識して、どのように行動するか考えて、そしてどのようにして何をどうするか。
致命的な一撃を食らってから意識を消失するまでにそれを考える余裕はない。
条件反射的な反撃は繰り返し自分に命令をセットしておくべきだ。
それにより、反撃を食らうという事実が抑止力になる。
その場で解決してしまうこと(悪党は滅びよ)は非常に好ましい。
「やり得」つまり「死人に人権なし」「生きてる犯罪者に人権あり」というのはオラは認めていない。自分が絶命する時は犯人にも絶命してもらったほうが裁判官の手を煩わせることも、無駄に犯人に就く弁護士の手を煩わせることも無い最良の手段だと思う。
みなさんも是非、黙ってキチガイに殺されていないで、最低でも脳にまで達する目潰しでもお見舞いしてあげましょう。非力な方は頸動脈を噛みちぎるなどもオススメです。
これが当たり前に成れば、自分よりも弱い相手を狙おうという腐れ外道の底辺ゴミ糞虫が減ります。人を殺そうとすると自分も殺されるという事が当たり前になりますように。
これからは岸田の宝である外国人労働者が野良化して日常的に犯罪が起こり得ます。それにタ対する抑止力は「日本人は怒らせると怖い」ということを知っておいて貰うことです。
踏切で女児死亡、運転士「家の庭から犬追って女児が線路に」…汽笛鳴らし急ブレーキ「間に合わず」
9歳ですか。どうなんだろう。人に依って落ち着いているとか、落ち着きがないというのは年齢差が大きい。周囲の状況を見極められないような育て方をすると、大人では考えられないような動きをするのが子供。そして、それは普通の成人や老人にも時々見られる。
要するに危険感受性というもので、こればかりは人間でも個体差が大きすぎて何とも言えない。
ま、需要があるようなので誘導用。
あ、これに関する質問やクレームは受け付けません。
予想以上に早く帰ってきて点呼間隔が長くなり仮眠を取れると思ったらアクシデント発生。点呼間隔が細切れで短くなり、いまやっと終わった。次の点呼は5時なんで、全く寝る時間がない。夜間点呼4日目でもうクタクタだ・・・何もしていないのに頭がグルグル回る・・・目眩みたいな感じだな。
国家資格「運行管理者」、受験した2万8000人全員を誤って「合格」に…実際は9700人
オラも持ってる運行管理者だが、弘前時代に取った資格。
うちの会社じゃ合格率90%だったわけだが、十数年前ほどから試験の難易度が爆上がりして今じゃ7割って感じ。無論、一発合格者は普通に居るし4回落ちた奴も居る。
緑ナンバーの車両を運行する際に色んな教育や指導、運行計画の策定に、運行前後の点呼が必要。この他に緑ナンバーの運行には整備管理者ってのが必要で、これは誰かが専任をやって残りは補助者で構わない。
この運行管理者ってのが居ないと緑ナンバーの車両は動かせない。
でも合格率はこのように3~4割程度なので、運行管理者不足もネックなんだよね。
資格を持ってても運送や物流って業種は人気がないのでどんどん人が辞める訳で。だから社員全員が持ってることに意味がある。でも合格率は低いので今回の全員合格なんてことで糠喜びした人が万単位で居るとそりゃ騒ぎになるわ。
グランドの浅い場所(10cm程度)に金網を埋めてはどうか。芝生の場合は芝生の直下数センチ程度に金網を張ることで、電気抵抗が少ない金網へ優先的に通電するかと。
要するに人体は水に塩分で地面よりも通電しやすいから感電する。
であれば、それよりも電気の流れやすい金網をグランドに敷設することで人体よりも金網の方に電気は流れるかと。
デメリットとしては通電しやすいことで雷を引き寄せる可能性が高くなること。
だから、グランドを囲むように設置された照明の先端に避雷針は必須。それにより高い位置への落雷でグランドには雷は落ちない。
どうだろう?
どうやら1発目の落雷だったらしいな。
ゴロゴロ鳴ってて続行したなら有罪。そうでなければ無罪と言いたいところだが!、雷注意報が出てたので運営側に有罪ってことだな。
もしかしたらと考えるのは大事。安全意識の有無ってのは極端に言えば経験値の問題だから、危ないことを好んでやるオラにとっては全てのリスクを想定しているし、連想ゲームのように「アレをやったらこうなる」「こういうときはアレに気をつける」「何かいつもと違う。この状況で考えられるリスクはアレなので回避行動をとる」という思考パターン。
危ないことをして大怪我や死亡するのはナンセンスである。敢えて危ないことをするからには、馬鹿をやって死ぬことだけは許されない。それで死んだら自業自得だからだ。
雷のプロセス。
雷ってのは落ちるのではなく、地面と雲の底の双方向から飛ぶとか、落ちるのではなく上がるとも言われている。
雷ってのは雲の底のマイナスと地面のプラスの間に発生するものだ。雷が落ちるからには地面には帯電の兆候が現れると思われる。
人の五感以上の五感を持つオラは雨の前の大気の下降気流とか大気中のイオンの臭いを感じとれるので地面付近にプラスの電荷が帯電したら臭いで解るかもしれない。
残念ながら雷に直撃されたことも近くに落ちたことも無いし、雷が鳴ってるときに雷が落ちやすい地形効果というものは見て解るので避難するか車内に逃げるだろう。
常識の範囲というのは人の興味によるもので決まる。
オラの興味は命に関わる事案に関するリスク回避関連である。それに伴う五感の強化は大事であるし、回避不能であればダメージは最小になるように行動する。オラにとってはそれは常識の範囲だし、最新の方法があれば情報のアップデートは欠かせない。
30年前にオラが提案した内容が採用されていない。
現実として地面に置いたコンテナからトラックの荷台の高低差を埋めないと積替え作業は手間と時間がかかる。オラが提案した内容は、コンテナを置く鉄骨の台で、トラックの荷台と水平になるようにするものだ。
この作業のキモは楽に作業できること。トラックの荷台とコンテナ内の床面が水平になることで乗り降りが無くなる。転落事故防止に繋がる。
実際に作業自体をしないから場所だけ用意して満足しているというのは怠慢に等しいな。
“2024年問題”の解決の一助に! トラックの荷物を鉄道用コンテナに移す「積替ステーション」が稼働 JR八戸貨物駅
作業台そのものも移動ができるようにJRフォーク(大型のフォークリフト)で移動が可能で、対応する高さは各種トラックの荷台に合せて大まかに2t,4t、10t底床、10t高床に対応させる。2t用を2つ重ねて10t高床対応でも良い。
取り出す方は高く、積み込むほうが低いほうが作業は楽だが、概ね±10cm程度の段差であれば躓きなどによる転倒も軽減可能。
昼夜逆転勤務の2日目。
初日よりは緊張も無いし、見切り発車した仕事であるが、色々と分かってきたので少しだけ余裕ができる。
ちなみに家には帰っていない。
月曜の日中は十三湖で寝てて16時に会社の駐車場に。また仮眠。
20時
23時と翌2時半が忙しい。で、5時からまた7時まで忙しい。
火曜の朝。
退勤しても明るいので脳内時計がリセットされ13時くらいまで眠気なし。
美容院に行ってサッパリして、問屋町のコンビニで飯食って、そこのカラスを眺めながらアニメ見てから八甲田方面に走る。
温泉に入ろうと思ったが、タイミングが悪く素通り。雲谷温泉は13時からだったな。
その後、運動公園の駐車場で睡魔が襲ってきて19時半まで車で寝てた。
20時に出社。概ねパターンが脳内に焼き付いてテンプレ化。
オラの環境適応能力はカラス並である。
パターンが分かればテンプレ化もできる。
既にイメージとしては馬鹿でも解る全体の流れができた。
図解も完成。
あ、2時半から4時半まで仮眠するつもりが・・・
お客様は神様ではない。
売る側の商品が価格と品質に於いて妥当と判断した客がそれを買う。
そもそも売る側が居なければ、買う人間も居ない。
買う人間が居なければ、売る側も存在しない。
売ってないものを要望することはできても、店ができないことを客が強要する権利はない。店が利益になると判断して一考の余地があるものは提案してくれる良い客。無理難題や無料のサービスにまでクレームを付けるのは単なるクレーマー。
明らかに店の不手際や重大な過失で客に不利益が生じた場合を除き、客が店に対して土下座などの過剰な謝罪や慰謝料の請求をすると客は逮捕される。
客は店を選ぶこともできるし、店も客を選ぶことは出来る。
店と客は双方の利害の一致に依って店と客という対等な立場であり、品物を気持ちよく買ってくれる客は神様であって、過剰なサービスや謂れのないクレームで店の営業を妨害する権利は客にはない。
オラ的にはそういう判断基準。
客に勘違いをさせズルして儲けようとしたり、サービス内容に偽りがあるとか、掲示物の内容が事実と異なる。明らかに消費期限が切れているものや、その状態の原料を使う。食料品に至っては不衛生な環境である場合は別と考える。
要するに、嘘偽りはクレームとして成り立つ。自分が欲しいものがない。売れないものを売るように要求。品切れの商品を要求する。無料で提供されているものにまで文句を言うなどの行為は客の要求としては悪質である。
というような実に簡単なことも分からない人間が居るってこと。そして加齢により急にモンスター老人と化す人間が今後は増えるであろうという問題を抱えている。
推そらくはオラのような割に合わないことをしない人間は、自分に被害が無ければどうでも良く。利用しなければ良いだけと考える。ま、オラがキレるレベルの店ってあまりないんだよね。店員の知能があまりにも残念な場合に限るんだけど。