寝酒を飲むことにしてみる
寝つきが良くなるということ。
寝覚めが良いということ。
量としては普通の晩酌より少ない摂取量。
たとえば焼酎なら150cc。梅酒なら300cc。ウイスキーやラム。ジンなどは1ショット。
枕の向きを変えたことと寝酒で朝が爽快。
ただ、肝臓に負担をかけるわけだから小便は黄色っぽくなる。
酒は毒でも薬でもあるわけだし、少量を飲むということを続けたらどうなるかという実験。
1週間ほど続けてみようと思う。
普段は全く飲まないのでやめようと思えばいつでもやめられるし、オラが酒を用意しているのは気が乗らないと飲まないけど、たまに飲みたくなったからといって在庫がないと買いに行く気にもならないからだ。
前は洋酒だけで50本以上で、モルト、スコッチ、バーボン、ジン、ウォッカ、ラム、テキーラなど多種多様なもの。
アジア圏のは、芋焼酎、麦焼酎、純米酒、泡盛、老酒など。
ビールはハイネケン、ギネス、その他諸々をストックしてたものだ。
でも、一度も封を切らずに前回の引越しで処分しちまったい。
そんだけ酒には味と香りを楽しむという趣味が15年位前まではあったのだが、何時の間にか眺めるだけになってた。酒は無くてもタバコはやめられませんけどな。
うめぇ( ´(Д)`)y━~~~
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