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2008年12月18日木曜日

鳥類は可変翼である

カモメやカラスなどは大きいだけに非常に分りやすい。
戦闘機で可変翼を有効に利用して滑空や空中静止を行なえるものは多い。
風を翼で受けて低速でも飛行を維持して急降下では翼を短く畳む。
急旋回では羽を水平に大きく広げ、その機動性は素晴らしい。
小型の野鳥では尾羽を広げ急停止やホバリングも可能。
カモメなどは、羽ばたくよりも旨く風を利用して上昇を行なったり、翼の角度を自由にコントロールして、船について来たり、急停止して後方に鮮やかに転身する。
身近な野鳥観察ではそんな光景をよく目にする。

戦闘機で可変翼を持つ機体は、F-14トムキャット/TNDトルネードだ。
速度を上げるときは翼は後退し、低速では翼を前方に広げて低速~高速飛行までが可能だ。
飛ぶということを当たり前のように行なう鳥類から多くのヒントを得ているのかも。

なんか彼ら鳥類が自由に。機敏に。悠悠と。時には猛スピードで飛んでる姿を見ると、未来の飛行機は彼らの特徴を生かした非常に飛行特性と燃費に優れた飛行機が出てくるかもしれないと思う。
なにせ、彼らは向かい風があるきとは助走も無しにその場で風を受けて飛び経つことさえできる。
もしもカラスやカモメなどのロボット型飛行機が生まれるとしたら、滑走路も着陸地点の制限も要らなくなるのではないだろうか。

なんかそう思った。

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