OGG/OGM/OGV・・・とかナントカ
Wikipediaって基本的にどんなPCからでも利用できることが前提になってるようなので、音源とか動画って特定のライセンスが絡む形式を採用していないんですよね。
だから動画も音声もオープンソースのOGG形式じゃないとダメ。
ところがどっこい、再生用のCodecはいくらでも簡単に見つかるんだけど、AVIやWMA、MOVなどから変換する為のツールが落ちていない。
いや、フリーで使えるのはあることはあるのだが、これまた使いづらくてカッコ悪くてちゃんと機能しない。
バッチなんとかってやつ。これは使えないね。うん、全く使えない。ダウンロード数は多くても継続使用期間が短いのも納得だ。
推らく、ダウンロード→インストール→試しに変換→ダメだこれ→アンインストール・・・という流れだろう。
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