予備自衛官の年齢引き上げ
「予備自衛官補」の採用年齢、34歳未満から52歳未満に引き上げ
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担い手不足解消へ 猟師が講師のハンター体験セミナー 参加者「知りたかったことが知れた」
別に銃じゃなくても良いだろ的な意味で。
1.目撃情報→被害はなし・住宅地に近いか・進行方向による。(要警戒)
2.物的被害が出て目撃情報もある。人的被害はない。(要警戒)
3.人的被害が発生し、通報が入った場合。(緊急性あり)
4.クマが眼の前に居る場合。(即応性が求められる)
1~3は警察と猟友会のお仕事。4はオラの場合だな。オラひとりの場合はクマは興奮しねーだよ。他に誰か居て大声を挙げられたらクマが驚いて正常な判断ができずヤベーってだけ。せめて銃じゃなくてマチェーテ(マチェット)くらいは常時積載許可が欲しいわな。
今のところ合法的に車に積載できるのは剣道有段者にのみ許された「木刀の積載」のみだからね。木刀程度の打撃でどうにかなるとも思えないような。何せ、トラックに轢かれても平気なツキノワグマ相手に木刀じゃーね・・・。肉弾戦で勝てる気もしない。
だから今までは、ツキノワグマには「相手にしない」。「関心がないアピール」しつつ、「襲ってきたら殺すよ」って気配を出してた。それで回避できてるもので。ただ、今後も通用するとも限らない。一般人よりは野生動物から見て「話が通じる」ってだけの存在なんで。
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暇人が集まって金を落とす。地域活性にはこれしかない。あのシャッター街をまずなんとかすれば、十和田市官庁街も含めてエリア的に観光目的の周遊構想をだな・・・無理か。
ごめん、何でも無い。
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時代の流れでモンスターペアレンツを受け入れてきた結果と、何でも体罰認定。先生が個々に授業内容を受け持つというアホみたいな非効率な慣習。体質が変わらない治外法権の学校内という閉鎖社会。学校しか知らない=世間を知らない教師という職業。
そして腐って時代遅れな教育委員会という前時代的な組織。
加えて精神疾患を抱える子供も普通学級に入れるべきと親は叫び、授業中に騒ぐ、イジメを先導する生徒の存在。先生はいつからカウンセラーになったんだ?。問題児はどこかに隔離したほうが世の中のためになる。問題児だけ集めてもまたその中でイジメは起きるよ?。鶏舎のニワトリと同じだもの。
問題児やら障害者とか先生は精神科医の仕事もしなきゃ成らないのかねぇ。そこがまずおかしいでしょ?。これでまた先生の負担は増える。ま、先生の味方は誰も居ないという職業だね。いっそのこと、過疎のど田舎分校にでも行ったほうがマシではないかと思うんだよ。
先生という職業に憧れはない。先生と呼べる人格者は小中高で1人しか居なかったね。他は全て~一部に問題のあるブァカであった。オラが先生と呼べる人はほぼ皆無だね。先生の責任は勉強を教えること。分からないことを解り易く教えること。人のペースなんてそれぞれだし、頭が良い人間ほど「分からない人が何処がわからないのか分からない」ということなので、教えるには向いてない。教え方が上手いというのは納得行く道筋を説く事ができる人じゃないのかな。
そして、問題を起こす生徒にはただ叱るのではなく、なぜそれが良くないのかを納得させるスキルが必用。公私共に過去に膨大な数の解り難いものを解り易くしてきたオラ的には、オラが分かるものはオラより理解度が低い人にもっと簡単に分かるようにする方法を取るだけ。ま、感覚的な部分は難しいけどね。切っ掛けは与えられるとは思う。
今必要な学校教育ってのは昭和の基準だと思う。
社会に出て学校では習わないことに直面したときに、それに対する取組方法なんぞは学校じゃ教えてくれないだろうし、先生の殆ど全ても学校の先生しかしてなかったでしょ?。
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大学の教育学部を出て教員にならなかった人。教員免許を持っている社会人からすると学校の先生ってのはどう見えるのかねぇ。それこそ非効率で前時代的で、詰め込み優先でスケジュールに追われてカセットテープのごとく読み上げるだけの授業なのかね。
そこに理解させるという過程はなく、ただ推し進めるだけの授業。黒板を書き取りさせ書いた端から消していく中身のない授業。数学や英語が嫌いになる生徒の大半は先生がクソ以下だからだね。
社会人先生が仮に数学や英語を教えるとしよう。
数学は社会に出た時にこの公式はここで使えるんだぞ!とか、この英語は日常会話で使わないから、こう使うのがリアルだぜ!ってほうが面白い。授業外で先生と話す時に英語を使えばそれに応じて評価が上がるとかも面白そうだ。教科書通りに授業を進めるだけなら別に教員免許は不要でしょ。それに何時間目とかいうのも面倒だよね。1日全部数学で、強は個々からここまで理解できたら帰って良いとかのほうが面白いでしょ?。解った人から退出。判らない人は残る。または解る人が判らない人にサポートしても面白い。
人にモノを教えるってのは経験が必用で、工夫が必須で、判らない人が何を解らないのかを知るのも面白い。学校の在り方もまた変わるべきかと。それにさ、勉強だけできても社会への適応力を無視した学歴社会ってのをさっさとやめれば良い。一部の頭の良いとされる賢くない人が非効率で簡単なことを難しくしている世の中も滅びれば良い。
世の中を複雑にしすぎているのはそれだけ無駄が多いってこと。教育のシステムも大きく変化する時代に入るべきかと。教師しかやったことのない人には多分無理だね。社会を知らないから。
捨てる部分に栄養価があるという話はよく聞く。
うちからナマゴミはほぼ出ないのだが、食わないところはほんの少しだけ。
流石に栗や銀杏の殻は食わんよ?。栗の渋皮は食うけど。渋柿より渋みはあるよね。
キャベツの芯は食わんがブロッコリーの芯は食う派だ。
みかんは皮ごと銀紙に包んで焼いて食うと風邪に良いとされている。
「薬屋のひとりごと」でも柑橘の皮と生姜で飴らしきものを作ってたが、何の柑橘だろうね。こういうのはやはり皮の厚い柑橘が適しているのだろうか?。
オラ的には晩白柚などの巨大柑橘でマーマレードを作ってみたいのだが?。あれはパルプが豊富そうで繊維質大好きなオラにはご馳走に見える。皮も2cmくらい厚いものがあるんだよね。国産ならしっかり洗えば大丈夫だろう。ま、アメリカ産のグレープフルーツやオレンジは皮に頑固な農薬やワックスが多量に含まれているだろうから無理だ。
さて、寒い季節になるとオラは各種のお茶にハマる。
今年は安いマーマレードにレモン汁とはちみつを加えて、好みでシナモンパウダーを投入している。当分過多ではあるが、繊維も多いので腹には優しいし体を温める効果がある。
ゆず茶の廉価版だと思えば良い。
マーマレードって好みがハッキリ分かれるよね。何せ柑橘の皮には苦味がある。独特の風味というのはオラには素材の味という感覚しか無いので、苦いもエグいも全て素材の味を楽しむ要素でしか無い。だから脳はマズイという判定をしない。
好き嫌いがある人の脳味噌って、マズイ=毒とかの判定なのかね。災害時に食うものがなくても嫌いだから死んでも食わないとか言い出すのだろうか?。知らんけど。
魔法使いの強さを決めるのは魔力だけじゃないよ。
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正当化して良い理由には成っていない。それを許したら歯止めが効かないってことだよ。
確かに国の基準では新車に安全装置の搭載が義務付けられている現状では、不必要とも言われるカメラやセンサー。それらのケーブル類の不足で車の生産が間に合わないコロナショックで政府が馬鹿をやったもんだと思うけど、これらはそれとは別の問題。
安全衝突基準をちょろまかした結果紙一重で死なずに済んだ人も居たかも知れないってことはあるだろ?。
まあ、大量生産すれば100均のガーデンライトほどの値段で作れるじゃろ?。
地面に突き刺せるだけ深く垂直に突き刺しておけば、地滑りすると傾くし、揺れても振り子のスイッチが通電するので警報が出る。馬鹿みたいに簡単なアナログの警報装置だが、人間って何かに集中してたり動いていると微震には気付かないからのう。そこはやはり機械に頼るべきだろ。
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これを応用して傾斜情報を発信する電波式のセンサーをハザードマップのヤヴァイところに仕掛けておけば、地震発生後に警報の出たエリアのセンサーのIDから地滑り被害の範囲が分かるってものだ。
こういう機械って複雑にするよりも単純な仕組みのほうがご動作しないんだよ。なんでもかんでも高度化しようとすると要らぬ金と複雑な仕組みが必要になる。これなら低予算で作れるし、材料があれば馬鹿でも作れる。
と賢い馬鹿が言ってるので間違いないのです。むしろこの程度を作れない人類は居ない。
軽乗用車が大破し男女2人が死亡 阪神高速で大型トラックが追突…運転の49歳男を逮捕
追い越し車線で渋滞のため止まっていた軽乗用車の後ろから、大型トラックが突っ込んだということです。 軽乗用車は前に止まっていたタンクローリーと大型トラックに挟まれ大破。厚さ30cmほどに押しつぶされ・・・
完全に遺体はミンチで絞り粕・・・原型を留めることもできないほどに。推そらく大量の血液が現場には流れてたと思う。交通事故でこんな酷い死に方はないな。でも、一瞬の出来事過ぎて死んだことを自覚しないまま霊魂が漂ってしまいそうだ。
事故を起こしたのは丸天通運という運送会社。この運転手も人生終わったし、会社も今頃は蟻の巣を掘り起こしたかのような状況でしょうな。いろんな書類を偽造してたり辻褄合わせしてる可能性もある。監査するなら今直ぐ向かったほうが良い。
そんな行動力があるなら働けよゴミクズ。
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どんな障害や病気でも何もできないってことはないんだよね。それは単に自分がどのような状況に陥っても何かの役に立てるスキルを磨いてこなかったからだ。
それにうつ病になっても自身の中に何か1本の強い柱があれば、遅かれ早かれ立ち直れるものだ。その自分自身の中に在る何かを育てるのも自分であり、それをしてきた人もして来なかった人もそれまでの自分の生き様が影響しているんだよ。
何もできない人間なんてこの世には居ないんだ。
オラの根本にあるのはあくまでも「働かざるもの食うべからず」ではあるんだよね。
大雨被災で運休のJR津軽線 鉄路存続を望む人は「32.7%」 青森県今別町がアンケート結果を公表
単純に利用者が殆ど居ない区間を大赤字を抱えてまで復旧存続させる金があったら別のことに使えってことだよね。自分の利便だけを主張してもさ、今別町そのものの魅力を築いてこなかった町民のこれまでの活動の結果であり、何が最も重要かという点を話し合わなかった結果がこれだ。
要するに「もしも」とか「これから」の話だよ。今の暮らしがずっと続かないのは青函トンネル開通後10年くらいで想像がついただろう?。そういう話をこれまでしなかったのは街全体の問題だ。
予算が限られているのは分かるが、街を変えるって構想は町長の任期1回じゃできない。つまり、町長も町議も未来の話をしなければ、もうすぐ2千人を切る人口でどうすんのさってこと。
なんでも箱物を作れば良いってわけでもないし、生活費が安ければ薄給でも快適に暮らせるだろ?。そのために必用となる重要な生活基盤を街が作り、街全体を徐々にでも変えていく必用はあったんだよ。コンパクト化すればそこに小さなスーパーを作れば利用者も助かる。人が住んでいないエリアを増やせば冬期通行止めの道路も増えて除雪費用も減る。今別町がコンパクトシティーの見本を作れば良いって話。
今の話をすれば足の問題だろ?。
ハッキリ言おう。便数が少ない鉄道を残しても意味がない。国道280号線の旧道でも内真部バイパスでも、どっちを使っても青森市までは大した距離じゃないんだよ。オラなら通勤程度の片手間運転と変わらん。そもそも30分走るのと1時間走るのとで労力はほぼ同じ。それが今別から蟹田までの距離であれば30分も掛からない。自動車で15分程度の時間的距離だ。
だからマイクロバス(中型免許:29人乗りまで)を増やして便数を増やし、早朝や深夜帯は更に9人乗りのハイエース(普通~準中型5t限定)なんかで十分乗れるだろ?。この早朝や深夜あたりは別にSNSや配車アプリで前日または3時間前まで予約しておけば乗車人数に合わせて車種を変更もできる。場合に依っては軽自動車でも十分だ。線路を治して軌道車を走らせるより数百分の1の費用で済むでしょ。そのドライバーの雇用にも繋がるし、定年退職者のパートタイマーであれば年金を貰いながらの小遣い稼ぎのもなる。臨時の町職員という立場であれば人も集まるでしょ。
壊滅したインフラを赤字前提で残すとか今の時代はやるべきではない。無駄な税金の投入をするくらいなら、その金は別なところに使え。
【能登半島地震】「教訓生かされていない」 八戸赤十字病院ら活動報告
阪神大震災、奥尻島津波、東日本大震災、熊本地震、能登半島地震。
それよりも前にあった関東大震災の教訓や、これらの大地震発生直後の対応については自然に蹂躙されるがままが定番でしょ。
停電を伴う直接の当事者になった大災害ってのは平成3年台風第19号「りんご台風」と、東日本大震災だけ。どっちも停電だけで前者は道路に電柱が倒れ電線が切れ停電が3日続いた。後者は真冬の青森で降り続ける雪で暖房が使えないって感じ。食い物なんて別にどうとでもなるくらいの備蓄はいつもある。
被災した時に真っ先に必用なものってのは、いつも何気なく頻繁に買っているものだよ。
それが買えなくなるから困るんでしょ?。何時も買ってるものが何時もあるとは限らない。それが大災害には無くて当たり前。使えなくて当たり前。個々人が全部行政が何とかしてくれると気にしていない世帯が困るだけであって、準備している世帯は少しの不便を強いられるだけ。
あと、住んでる周りの地形を見ろって話は前にも何度か日記で書いている。見慣れた風景に疑問を持てってことで。少し調べれば脳味噌があるんだからどんな事が起きるか個人レベルで想像できるでしょ。行政が1軒ずつ回って、個別に住民の被災予測を出すことはない。せいぜいハザードマップで大まかなエリアで辺り一帯って尺度での被害を予測することくらいだ。
災害に巻き込まれたり、生活に支障が出るほどの被災住民が、急遽必用なものを常に備蓄しているだけで行政が初動ですべきことがだいぶ減るとは思わないかい?。
地震で倒壊の恐れがある家なら、家の居間や寝室あたりに鉄骨で柱や梁を補強するだけでも、生存スペースを確保できないかい?。家全体がぺしゃんこになるけど、挟まれて命が徐々に失われるより、絶対に潰れない空間を1坪か2坪ていど数十万円ほどかけて確保するだけでも救助の時間の壁「72時間」を超えられると思わないのかい?。
家全体を直す金が無くても、命が助かる空間だけでも確保できれば良いんだ。緊急の要救助者の数を減らせるだけでもレスキューは1軒の作業に多くの人を回せる。押し入れのようなスペースでも十分でしょ。身体を挟まれると即死したり圧迫されて危険だけど、外圧が無いだけでも生存確率は上がる。
あとは津波影響範囲には電力会社やNTTと協力して海抜表示をして貰うとかね。やれることなんて幾らでもある。むしろ何でやらないの?と思う。要するに勉強ができる馬鹿は思いつかないってだけだろうけど。勉強ができない賢人を採用しとけば色んな意見は出たと思うよ。
ま、長や議員ってのは学歴や知能指数、賢さを必ずしも要求されないでしょうからね。人気取りの椅子取りゲームとしか思ってない。お山の大将をやりたい権力の亡者ばかりを選ぶ住人は、自分の首を締めるのだろうと思う。
一般人は対象の容姿が可愛いとかカッコイイとかそんな感じで見てると思う。
しかし、最近のキャベツは生で食っても甘くなく、固くて、美味しくない。
性悪天使(女)と、下僕となった悪魔(男)が高校で出会い、互いが互いを堕とそうと色仕掛け合戦してる感じで始まった第一話。
習慣というものは恐ろしく、考えない癖がついていると大事も小事も一緒くたに考えることをやめてしまう。
オラの場合は無駄が大嫌いなので、その都度完結するように行動してしまう。それでも失敗はあるものの大事には至っていないのは、考えることを諦めないからだ。
例えば異質であるように見える以下の問題も、考える習慣をやめてしまうことで、小事も大事も思考停止に至る。
事例
インスタントコーヒーのボトルのフタはいつも →
1.きつく締める派 2.フタが緩く締まっている
ボートなど小型の船舶に乗るときは →
1.念のためライフジャケットを着る 2.邪魔だし動きにくいし別に良いだろ
些細なことでも考えない性格は、いづれ大事なことも考えなくなる。