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2024年1月19日金曜日

地震と土砂災害現場で地面に突き刺して使う「揺れ・傾き警報装置」でも作れば良い。

 まあ、大量生産すれば100均のガーデンライトほどの値段で作れるじゃろ?。

地面に突き刺せるだけ深く垂直に突き刺しておけば、地滑りすると傾くし、揺れても振り子のスイッチが通電するので警報が出る。馬鹿みたいに簡単なアナログの警報装置だが、人間って何かに集中してたり動いていると微震には気付かないからのう。そこはやはり機械に頼るべきだろ。

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これを応用して傾斜情報を発信する電波式のセンサーをハザードマップのヤヴァイところに仕掛けておけば、地震発生後に警報の出たエリアのセンサーのIDから地滑り被害の範囲が分かるってものだ。

こういう機械って複雑にするよりも単純な仕組みのほうがご動作しないんだよ。なんでもかんでも高度化しようとすると要らぬ金と複雑な仕組みが必要になる。これなら低予算で作れるし、材料があれば馬鹿でも作れる。

と賢い馬鹿が言ってるので間違いないのです。むしろこの程度を作れない人類は居ない。

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