銃は持ちたくないので、別の意味でのハンター登録はしてみたいな。
担い手不足解消へ 猟師が講師のハンター体験セミナー 参加者「知りたかったことが知れた」
別に銃じゃなくても良いだろ的な意味で。
1.目撃情報→被害はなし・住宅地に近いか・進行方向による。(要警戒)
2.物的被害が出て目撃情報もある。人的被害はない。(要警戒)
3.人的被害が発生し、通報が入った場合。(緊急性あり)
4.クマが眼の前に居る場合。(即応性が求められる)
1~3は警察と猟友会のお仕事。4はオラの場合だな。オラひとりの場合はクマは興奮しねーだよ。他に誰か居て大声を挙げられたらクマが驚いて正常な判断ができずヤベーってだけ。せめて銃じゃなくてマチェーテ(マチェット)くらいは常時積載許可が欲しいわな。
今のところ合法的に車に積載できるのは剣道有段者にのみ許された「木刀の積載」のみだからね。木刀程度の打撃でどうにかなるとも思えないような。何せ、トラックに轢かれても平気なツキノワグマ相手に木刀じゃーね・・・。肉弾戦で勝てる気もしない。
だから今までは、ツキノワグマには「相手にしない」。「関心がないアピール」しつつ、「襲ってきたら殺すよ」って気配を出してた。それで回避できてるもので。ただ、今後も通用するとも限らない。一般人よりは野生動物から見て「話が通じる」ってだけの存在なんで。
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