2022年9月27日火曜日
やっと採血と体組成計が終わるもエントランスに戻される。
うーん、一進一退。
順番待ち
病院以外は待ってる時間が勿体ないので、基本的に順番待ちはパス。
合理的思考
普段から「考える」ということを実行している。考えるというのは脳を使うということ。つまり思考し続けることがボケ防止。
あ、治ってる。
今年早々にブユにやられた場所。
ダメージレポート
右肩。左大腿部。以上。
2022年9月26日月曜日
これだけ筋肉を酷使しても痩せにくい
筋力はアップしている筈だし。
石ころさんと七里長浜で石拾い
2022年9月25日日曜日
さて、明日の準備でもしようか
やるものは先に済ませようか。
たまには何もしない日
暫く仕事と石拾いの連続だったから肉体の修復に充てるのも良いだろう。
うっわ、いつの間にかスマホ版マイマップ終了してた
でも、PCで作ったマップをスマホで見て編集できるんだよな。
2022年9月24日土曜日
最小データでオリジナルマップを作れるサービス
Googlemapのマイマップでマイプレイス。
ToDo 「石拾いに行ったら縦の風景写真撮れ」
錦石探索本の表紙を変えて新旧を解りやすくすんべ。
5時出勤→18時退勤 疲れた
しかも朝っぱらから次々と「かちゃましい」日であった。
あめー!
ここ3週、連休になると台風で雨になるとどこぞのツイッターまとめに書いてたな。
まあ、今日のオラは仕事だけど・・・
昨日も雨で湿度100%な中を錦石拾ってたので、直接的に濡れる濡れないは別として2度も着替えをしなきゃならんほど。明日、明後日の天気予報は大丈夫そうだけど。
そうそう、昨日はストッックポイントで焦ったよ。
雨で湿った砂は締まるので走りやすいかと思ったがスタックした。
うっそー!? とか叫んだら・・・4WDが切れてた。
4WDを入れたら素直に脱出できたよ。JAF呼ばにゃならんかと思った。
4WDは偉大なり。
ということで、4WDの無い車は石碑付近など、ストッックポイント手前に車を置いて行ってください。埋まったら洒落にならないので。
只今絶賛雨降中。風がないのでジメジメ感が半端ない。昨日と一緒だ。
昨日の日記には書かなかったし写真も程々に撤収したけど、それなりに採れた。
但し、非常に狭い範囲に集中していて拾いやすかった。
波もやませで殆ど無く、波打ち際をトボトボと歩きながら散策。
ギョクは1個だけ。玉髄の赤がかなり落ちていて、珪化木も大物がゴロゴロ。
やはり雨だと濡れて色がハッキリ出ているので模様系が分かりやすい。
今日は風がこんな感じ。
もろに海から強風が吹いているので、また石が打ち上がってるかもね。
明日は石拾いやめて明後日に備えようかな。月曜日は三重から石ころさんが来るっぽいので。とりあえず、湿気がひどくて萎える。まるで梅雨だね。
2022年9月23日金曜日
三回戦目
あ~め あ〜め ふ~れ ふ~れ 母〜さんが〜 蛇の目でお向かい 嬉しいな〜♪
2022年9月22日木曜日
ニッカ BLACK CLEAR + マイヤーズラム
飲みやすく、味に深みと甘みが出て良い組み合わせ。安い大容量ウイスキーペットボトルに混ぜるとウイスキーが苦手な人も飲めるかもね。
熟成させたベージュ色の酒粕 豊盃
酒粕は普通、白いシート状でガチガチに硬くて水に溶けにくいのだが、このタイプはドロっとしていて溶かしやすい。
Googleマップで番地なしの僻地をピンポイントで他人に共有する方法
地球上のどこでも5mx5mで区切って座標化。
地名どころか番外地(番地なし)のクソ僻地でさえもピンポイントで場所を他人に教えられる方法を知っておくと非常に便利である。
例えばオラの石ころ拾いの場所の共有方法もそうだけど、短縮URLにした上にQRコード化してしまえば、紙に印刷したものでもスマホで読ませれば相手を誘導できる。
ビジネスで例えるなら広大な山中、原野、牧場、田畑。海岸線。それこそ海上でさえも場所を共有できるので、太陽光発電所や海上風力発電所。油田やガス田など住所さえない場所ですら共有できる。
他にも不法入国の木造船が漂着した場所。上記のような場所で死体が見つかったとか、郊外の幹線道路や獣道でさえも警察に通報できるのである。
やり方は簡単。
1.Googleマップを起動。
あとは、メール本文に貼り付けるなりして相手に送信するだけ。
超簡単でしょ?。
ちびっ子台風
じぶん家は大丈夫か?
今回の豪雨災害で被害を受けた方はあおもりでも多かった。
2022年9月21日水曜日
人は簡単に死ぬもの 死なない為の思考と行動と準備
でも、事故や事件や災害は不可抗力でも最後の一瞬まで諦めなければ助かる見込みはある。
2022年9月20日火曜日
需要があるか分からん石
取り敢えず舎利石は需要がある。母石もまあ、舎利石の本物である証的には需要があるだろう。
函館のオールトヨタの死亡事故はイベント主催者の責任
どう見ても危険感受性が低すぎるトヨタが悪い。事故対策は最悪を想定するものだ。小学生になんの訓練もさせずに時速40キロも出るカートに乗せるのも危険だが、直線の突き当りに衝突用の防護柵を用意せずに観客席ってのも迂闊過ぎる。