2023年7月19日水曜日
不老ふ死温泉の損壊場所をGoogleアースで見ると水路状になっている
これじゃ、何度直しても毎回流されるでしょうに。
坂の頂上と周囲に対策しないと意味がない。
直す気があるなら道路部分から対策して上段の駐車場の排水と露天風呂への道路に流れ込む雨水を海岸へ流す排水溝を複数用意しないと駄目。
あと、アスファルトの下って土とか砂じゃないか。
随分とペラペラのアスファルトだけど、岩盤の上に直接コンクリ流し込んで道路にしないと何度やっても流されるでしょう。
あと、敷地外の道路は町に言って側溝を作って貰って少しでも敷地内に流れ込む雨水を他に流す必要がある。
自分とこの敷地内の応急処置で終わってしまうと、また同じ被害を受けてお金がかかるばかり。この常態で同じ工事をするためにクラファンやったとしても絶対に無駄になる。
深浦町が観光資源としての不老ふ死温泉を存続させたいのであれば、雨水対策は深浦町がすべきではないかと。
田舎の土産は田舎臭い方がウケると思うのだが?
わざと田舎臭さを演出したり、レトロっぽくしたり。だからプラ容器をガラス容器にしてみたりね。これがどんなものか知らんけど。
「ツガルみやげ」の新ブランド開発へ 松屋と津軽圏域14市町村
松屋っつーから、牛めしのアレかと思ったら違った。
道の駅とかでもそうだよ。道の駅 ふたつい きみまちの里なんて最悪になったからね。
前はお気に入りの道の駅だったんだよ。売ってるものも良いし、味噌汁とオニギリのセットは小腹を満たしてくれてホッとしたものだ。今はどうだ。小洒落た感じの道の駅になってしまい、売ってるものはスーパーより高い。誰も何も買いたくないんじゃないのかな。
秋田といえばここもそうだね。道の駅 おおゆとか、元からダメダメだけど、道の駅かづの あんとらあとかもね。
田県民が怒りそうだから言うけど、青森にも酷い道の駅は多いぞ。ただ広いだけで欲しい物がない七戸とか、同じく欲しい物がない十和田バイパスの方とか、浅虫温泉とか、道の駅ひろさき サンフェスタいしかわとか、道の駅 たいらだて。究極はいまべつだな。何もない。特に地元の商品はチョッピリ。駐車場は狭く目玉がゼロ。あと、冬季閉鎖の道の駅たっぴもお忘れなく。オラはオラが気に入った場所はべた褒めするけど、寄る価値がないところはボロクソなんで。
やはりあれか。地元の人ってさ、地元の良さとかよそ者に好かれる商品のチョイスが下手なんだろうね。
ドラゴンフレッシュセンター(三種町)など道の駅よりも優れた直売所や産直が多い中で、八郎潟の道の駅のように、うっわ!なにこの強気の値段!。誰が買うの???って馬鹿高いところも多いからね。秋田には良い買い物スポットは結構あるし、オキニのスポットも多いけどね、青森もそうだけど、アピール下手くそな物販ってめちゃんこ多いから。
あのさ、変に「えぶりこぎ」したりする必要はないと思うんだよね。田舎には田舎の良さがある。気軽に買えるってのはそれだけ数が売れるし、自分も食べたいとか思うでしょ。
「〇〇さ行くけど、アレ買ってくるが?」とか、「◯◯さ行ぐんだば、アレ買って来いじゃ!」ってのが無いってのはプレゼンに大失敗してるようなもの。
知らないだろうけどヒバ油もアレルゲンだぞ
家でも学校でもない新たな子どもの居場所を 青森市にコミュニティスペースが開業
スギ花粉以外にヒノキの花粉もアレルゲンだし、蕁麻疹が出ているときにヒバのおが屑の枕を使うと首と顔面と気管支にアレルギーが起こるからな。
安易にヒバ材を使うとやべーんだよ。
で、この施設の役割りがよくわからないな。
不登校児童用でも無いようだし、地域の子供同士の交流を目的としているって言ってるけど参加資格に説明会への参加が必須。
何がしたいんだろう???。
この拠点は地域の子どもたちだれもが安心して集える居場所を提供し、人との関わりを楽しみながら成長してもらうことを目的に開設されました。
ということだけど、放課後に空き教室を開放したほうが面倒くさくない気がする。
人の成長に関しては、年齢関わらず色んな人と話し合うこと。何か技能を持った大人と一緒にモノヅクリをする。レポートを作成するなどして、文章力を高める。情報を発信する。興味を持つ他の人が自然と集まるってのが良いと思うが。
カナダの火事が粒子状物質の濃度でエリアがハッキリと出ている
オラも突発性の喘息を持っているが、藁焼き香害と、野焼き、焚き火には耐性がある。自然由来の成分ではオラは喘息を発症しにくいのだ。中国由来のPM2.5は黄砂に中国の大好きな大気汚染物質が付着しているから影響は出るかも知れない。
それにしてもカナダで発生している森林火災の大半が雷に依るもので、雨が降らないので自然鎮火が難しく手がつけられないとか。これも自然の営みの内なのか、異常気象とされるものの一端なのか。それとも人間の活動による地球からの警告なのか。
そろそろ日常が終わることを覚悟しておいたほうが良いのかも知れない。
さて、クマ号の改造計画も停滞しているので、そろそろどこからか手を付けようかな。
天気図と前線と降水帯を比較
2023年7月18日火曜日
車から放り出されるって相当な損壊が無ければシートベルトで護られるのでは?
山形県で崖下に乗用車転落 五所川原市の女性死亡 親子で観光のため新潟県に向かう途中
ま、原因は色々とありそうだ。
- シートベルトをする習慣がないとか?。
- カーブでガードパイプを突き破ってそのまま崖下までジェットコースター。
- 馬鹿みたいにスピード出してて、脇見運転もしたとか。
70歳の母親は高齢だから衝撃には絶えられなかったのだろうと思うが、一番助かる運転席に居る息子が車から放り出されている。うーん、謎。どうしたら車から放り出されるのだろう。
オラ的に謎っていうのは「安全運転+シートベルト着用+脇見運転の禁止+漫然運転の禁止」は当たり前なので、これに該当しない(実行していない)というのは想像できないので。
だから、深夜でもあるしもう1つの原因を提示する。
第三者の関与。
夜中で場所が山間部でと言えば? → はい、走り屋ですね。
つまり、
- 煽られまくってスピード上げて逃げてる途中で事故った。
- 馬鹿が突っ込んできて避けようとしての事故。
の、可能性もあるってことだよ。
でも、車から放り出された理由には成らない。
だから謎。或いはそれらによる証拠隠滅を図って、シートベルトをしていない状態で乗せられて車は崖下に押して落としたってことも推理できる。
こういうのって逐一監視できないのかね。何千匹も死なす前にできることはあると思うんだが。
保護責任者遺棄致死じゃないのかね。酸欠で死んだのなら水の供給が止まった段階で泥の沈殿槽→非常時ろ過装置→酸素共有→って感じで通して川の水を生け簀に流すとか。
若しくは循環ろ過装置+酸素供給とかもね。被災した→死んだ。がっかりだ。これで終わって良いのだろうか。ネット上から非常用の機器を遠隔動作させることもできない時代ではない。
今までの苦労を水の泡とさせないため。そして食料となる飼育している命を無駄死にさせないことも必要になると思う。
南無阿弥陀仏。
精神疾患の症状など興味深い記事。我々は何かしらの心のビョーキを抱えていると思う。
GIGAZINEの記事だが、本記事とその下の関連記事に興味深いものが多かったのでメモ代わりに書き留めておく。
ま、人間誰しもが何らかの精神疾患を抱えていると思えばある意味で納得であり、そもそもまともな人間など誰ひとり居ない。それぞれ個性だと思えば納得も諦めもつくし世界は平和になれるのかも。
ロシアのプーチンだって被害妄想が暴走しているただの老害で精神疾患なのかもしれないし、それを許しているロシア国民もある意味で支配されることで安心するビョーキなのかもね。中国や韓国の日本批判もビョーキだし、老人政治家の先送り病もビョーキだろう。
ま、そんな事を書いてるオラも何らかのビョーキかもしれない訳で、ビョーキであると仮定すれば、最近のオラがおかしいというのもある意味で納得だ。あ、かといって何か悪事をするつもりはない。肉体のリミッターは簡単に外せるが、精神のリミッターは善悪の区別と、誰も見ていなくてもセーフ/アウトの判定はあるし、強固にロックが掛かっている。精神面でロックが外れるのは理不尽に遭ったときだけ。
この世の大半の人は自分は正常で、みんなと同じで自分は浮いていないし、仲間はずれでも無いし、世間から排除される筈もないと皆と同じであろうとするビョーキだとすれば、自分で自分の個性を殺すビョーキとも言える。マスコミが作り出した流行に乗っかって貴重な時間を浪費する行列を作るビョーキは有名だ。
どんな精神疾患でも、それが無害ならそれはビョーキとしては思われない訳で、周りに被害を発生させたり、自分さえ良ければとやりたい放題で短絡的になるのはビョーキなのかもね。区別は他者への被害の有無だけで判断すればそうだけど。
妄想癖って誰にでもあると思う。こうでありたい。こうなったら良いな。自分は特別な人間だ。自分は超能力者だ。自分は要らない人間だ。自分はパーフェクトな人間だ。どれもビョーキかも知れないし、そうとも言えないのかも。
自分基準の判断と他人基準の判断が違うだけで、自分にとっては正常で、他人にとっは異常であることなんて、日常的に見聞きしているでしょう。
話は脱線してしまうが、自分にはそれが普通であり事実でも、他人にとってそれが到底理解できない現象でこの世の物理法則にそぐわないこともあると思う。オカルトやスピリチアルな分野では有り得るんだろうけど、その分野って科学では証明されていないので非科学的と両断されてしまうのだと思う。
ほら、超能力って自分の中では現実だけど、他人から見れば不可解で説明の付かないものであるし、基本的に超能力って現代ではまだまだありえないもののなかの1つなのであくまでもSFやファンタジーな物語の中だけのことだ。
でも憧れているのは事実だけど、実際にそれを使う人間が居たら脅威だよね。きっと力が強いとか心を読まれるとかは怖いだろうし、何も力を持たない大多数から見れば異物であって、多くの小説やアニメのなかでは排除される側に入る。一部のスーパーヒーローモノなんてのは普通の人にとって利益があるから受け入れられるのであって、平和なほど不要なものだし。そういう超能力を持ったヒーローは社会が巨大な悪のリスクを受けそうな時に都合よく誕生する。
こういった自分より優れた能力を持つ人間を異物扱いするか、ヨイショして頑張らせるかの違いはあるけど、日本の場合は出る杭は打たれるの方なんだよね。で、当たり障りのない人が昇進することで特徴のない人が偉くなるというシステム。エジソンが有名でテスラは認知度が低い。エジソンより遥かに凄い人なのにね。
日本は褒めて伸ばすのが苦手な感じがするね。これもある意味でビョーキかもしれない。
あと、無能なのに権力が支配欲が強いビョーキ。利権に拘るビョーキ。無駄なことが大好きなビョーキ。シンプルなことを複雑にしたがるビョーキ。検討が大好きで本題から脱線するビョーキ。
そう考えるとやはり世の中はビョーキだらけだ。つまり、みんなビョーキだからオラもビョーキで皆と同じにビョーキだから普通だと思える。
山菜採りの行方不明者ってどこに消えるのだろう。
その後のニュースが無いってのは謎だよね。現在、何名が遭難中で、何名が生還して、何名が行方不明のままで、何名が遺体で見つかったとか。
コロナの感染者、重篤での入院中、死者累計とかは神経質なほどに統計取ってるのに。
こういうのって警察のサイト見ても・・・あ、これか。
作った資料をFAXしてそれをスキャンしたって感じ丸出しじゃないか。
こういうデータを分かりやすく統計出して、リアルタイム(せいぜい毎日更新)に表示できる人材って居ないのかね。
<2023/07/19追記>
6月に行方不明で今発見ですか。獣に食われたりして酷い損傷だったのでは?。
もう一度よく考えて山に入ろう。75歳と74歳n夫婦のようで、基本的に人間ってのは働かなくなったら急激に体力が落ちるので、気軽に登山とか山菜採りに行くようなことは危険。普段から体を動かしている人なら自分の体力ってものは分かると思うけどね。
オラが普段から言ってること。「筋肉こそ正義!」 ←言ってない。
<2023/07/20追記>
遺体の損傷などは無かった模様。
遭難した夫婦が遺体で見つかる 自宅にメモ「タケノコ採りに行く」十和田湖周辺で発見
迷って救助を待ってて衰弱死したのかな。6月とはいえ山の中は夜は寒い時期だ。車から2.6km離れた場所で見つかったようだけど、山菜採りで車から2km以上って言ったら相当な距離だよ。
若い時に父親に連れられて田代相馬林道に行った時。道なき道どころか沢沿いに藪を漕いで1kmを登り天然わさびを取りに行った事がある。登りで2~3時間って感じ。あの時はマジで傷だらけになったな。服はバラに引っかかるし、沢沿いだからヌボるし。ま、そんな感じ。下ったは良いが登れなくなったのかも知れないね。
水の事故だけは起きませんように
子供が溺れて亡くなるってのはいたたまれない。
保護者は必ず子供と一緒に遊んでほしい。
あ、オラはいつも放置プレイだったような。
親にしてみれば、そういえば、放置してた・・・という記憶があるようで、今考えるとオラは何度も死んでいる可能性があるんだよね。
よく生きてたものだ。運が良かったのか、それとも慎重すぎる子供だったのか。今思えば思い出せないが、奇声を上げて走り回るようなお馬鹿さんではなかったそうだ。
まあ、幼稚園に入る前から白神山地の端っこへ山菜採りにくっついて行って車に放置プレイされた間にひとりで藪に突貫してたような子供だったのは記憶がある。
野生児あおもりくま爆誕の瞬間である。
うーん、クマに食われてた可能性も考えるとオラってやはり加護持ちなのかね。
運が良いというレベルじゃない気がしてきた。
災害時に総理が視察とか知事が視察って必要なのかな。
ナンバー2とかナンバー3が視察して報告でも良いのでは。
あと、職員が視察するときに動画を撮ってくるとか。
トップが心配しています。トップが現地視察をしています。
これらはアピールでしか無く、被災者がもっとも望むのは今の生活と今後の生活かと。
被災地の職員も同様。詳細な被害状況把握と撮影。被災マップの作成は現地の役所の仕事。
いつも思うんだけど、自治体によって記録と閲覧がアナログとデジタルに分かれるところだ。
デジタルの利点は紙の資料が減らせる。ページという概念がない。編集しながら公開できるので情報が新鮮で追記も簡単。あとから紙の資料を起こすために非常に有用。デメリットは回線が死んでると記録はできても公開ができない。
情報収集部隊であるが、自衛隊の退職者(予備役)とかのプロフェッショナル。マタギなど自然のフィールドワークに長けている人が適任ではないかな。
オラみたいに道なき道を進めるってのは重要だし、周囲の異変に敏感で危険予知ができて、目ざとくて本能的に危険を回避できる人が必要でしょうね。
情報収集についてゃこう考える。
アナログの利点はインフラが死亡しているときに記録ができること。デメリットは後からやることが増える。
トップが視察することのメリットは印象操作。トップが視察することのデメリットは他の仕事が滞ること。この辺はリモートでカバーすることでデメリットを薄められそうだが、一番必要なのは、現地を知る人間が被災地でも自由に動けて情報をリアルタイムで市民や行政に届けられることかな。そういう意味で機動性の高いオフロードバイクとか、一人乗りの空の移動手段も必要かと。こういう災害って道路が寸断されることが多いんでね。ドローンも含めた情報収集部隊を県や圏域の消防などに必要だと思う。
トップの役割りは現地ではなく、オフィスでそれらを詳細に知り得てすぐに関係各所へ適格で迅速な指示を出せること。持ち帰って検討するという時間のムダは必要ない。腹は減るし排泄は止められない。生理現象は我慢できないし、女性特有の諸問題もあるだろうが、男はこの辺に疎い。
同じ種類の石にも個性がある
秋田県の避難指示をすっ飛ばし、いきなり緊急安全確保について
あー・・・スマン。
非常に個人的な印象だが、こういうタイプの人間の出すオーラって生理的に無理だわ。
半世紀も色々と人間観察していると、見た目は仕事が出来そうだけど・・・ってのがオーラというか、気配というか、見た目にも出てくるというか・・・。
ええと、守護霊はニホンザルですか?。
それにどう見てもって感じがするのだが。その姿は影響受けていると思うのだが。ねぇねぇ憑いてるでしょ。絶対にってくらいルックスが影響を受けてますよ。
オラが野生動物で最も苦手なあれの気配がする。
ほら、飼ってる動物に飼い主が似るとか、飼い主にペットが似るとかと同じで、憑いてる動物霊に姿が似るってやつじゃないのかな。こんなに似てるのも怖いのだが。
オラの守護霊は知らんけど、色々と憑いてるだろうからどれにも似て無くて、性質だけがオラに発現しているのだと思う。
多分、ずーっと憑いてるとも違うのだろうと思うよ。オラは入れ物であって乗り物だから、旅すがらオラに憑依する何かは多いのだと思う。で、適当なところで降りるのだと。守護霊に定員とかあるのかね?。ネコバスならぬ、クマバスだわな。
まあ、どうでもいいが。オラは影響を受けたところで良いものとして活用できれば悪いものでも良いものだと認識する。
さて、眼鏡だが。
昔は「眼鏡は知性の象徴」ではあったが、最近はそうではない。
眼鏡を掛けているから頭良さそうは時代遅れ。眼鏡で頭が良い人は希少になりましたね。
今はスマホやゲームのやりすぎで目が悪いだけの人が大量発生してるだけです。
ああ、オラは眼が良すぎて老眼になったけど、PCやタブレットを弄る時しか眼鏡は不要だ。
で、眼鏡を掛けてるからと姿に惑わされてはいけない。
避難指示だとか、緊急安全確保だとか、そういうのは目の前の情報を見て自分で判断して、危ないと思った時点で行動するものであって、全てを行政に任せるというのも愚者の選択だと思うが。
この情報化社会に於いて、ニュースや政府、地方自治体が発する情報源より早くて分かりやすいものはネット上に存在する。自分の身は自分で守る以上、人任せにしてはいけない。
いつも言ってる「想定外という言葉は無能の言い訳」ってやつ。
想定外のことって近年起きやすいでしょ。自分の住んでいる地域で起きなくても、他の地域で発生してる以上は、自分ん家でも起きる。むしろ、何故に起きないと楽観視出来ているのかということ。
役人が言ってるから間違いね~だよ!って、あんたらはいつの時代の人間なのだろう。
「頭が良いことと、賢いことは別次元の話」という認識って一般人にはどれほどあるのだろう。勉強ができることと、問題への柔軟な対応力ってまるで別物なんだけど。
答えがあるものに答えられるのは別に人間である必要はないんだけどね。電子辞書や関数電卓で済むでしょ。
筆記試験って単純な決まった答えにたどり着くための学力の指標でしか無く、答えのない問題に答えられるのは筆記試験じゃ無理でしょ。
それこそ子四則計算ときちんとした日本語能力があれば学力ってのは必要十分で、足りないものはツールに頼れば良い。そのための情報ツールだ。何もかも頭脳で補う必要はない。むしろ、その情報ツールを使いこなすほうが、現代の役人にには必要じゃないのかな。
残ったリソースは、答えのない解決策を導き出す能力かと。寧ろコッチのほうが重要でしょうに。大抵は偉い人ほど単純で誰しも納得する答えに程遠い答えしか出さない。いいや、それじゃないってね。
今回は何で言っておけば済む答えを、言わずに済ませようとして、結果として自分で墓穴を掘ったんだろう。秋田市役所の災害対策する自称頭の良い人たちは。
無用な混乱を避けるために発表を控えたところ、逃げるための道路が冠水した訳でしょ。
まあ、それはそれで、家に入り込む水をせっせこ掻き出せるんで問題は無いでしょう。
でも、冠水した道路を車が走っているところを見ると、止めさせるわけでも無いようだし、お隣の町だか村では水没した車の中で人が死亡している。
市内でもアンダーパスが水没しているようだし。あれでよく死人が出なかったね。
とても頭のよろしく無い人はどこにでも居るので、危険箇所は平時に把握して、真っ先にすることがあると思う。
こういう石ころが好きだ
2023年7月17日月曜日
ほほう、また豪雨が来るっすか。
18日、前線は青森より下で、その後は南下していくのか。去年は豪雨で鉄道と岩木山麓の獄キミ(トウモロコシ)が大被害。
晩飯は萱野高原でミニカツ丼セット
2023年7月16日日曜日
【青森県深浦町】不老ふ死温泉 また大雨で壊滅
これ、殆どニュースになって無いな。
あー、地震でトドメとか要らない
今回の大雨で地盤が相当緩んでるので、どうか地震だけは起きませんように。
暑い。水風呂サイコー!
水道水が気温より15度以上。体温より20度以上低いので一気に入らないと「ぐあぁぁぁー!」とか成るけど、一瞬なら気合で何とかなる。
農産物直売所によく寄る人は生タイプの味噌汁を持ってると便利ですよ
ワカメの味噌汁が入数が多いので特にお勧め。
記録的なムカツクに対して記録的な大雨を返礼したのかも知れなくもなくも無い。
うーむ、秋田は凄いことになってるな。先週のアレはオラ歴史上の大事件。オラの精神に揺さぶりと過負荷を掛けた尾去沢鉱山のせいだな。
好きな店の応援と嫌いな店の応援
Googleマップで好きな店を応援する方法は高評価と詳細なコメントと施設の特徴をマークして他の利用者の助けになる情報を与える。
現実世界で小事に対して正義を行使すると過剰防衛?
時代劇にしてもアニメにしても大事に対しての正義の行使は遠慮がない。現実の法に当て嵌めると無力化して逮捕して裁判にかけて刑を言い渡し禁錮か懲役。ところが正義ってフルボッコで殺しちゃう訳で過剰防衛になってしまう。警察の射殺という手段は凶悪犯でも滅多にない。
2023年7月15日土曜日
特急の食堂車の保存ですか。
国鉄サシ581形食堂車を購入した母「赤いのと青いのがあるけど、どっちがいい?」昭和の国鉄食堂車を未来へ!「生き延びて欲しい」老朽化で移設保存を計画
こういうのは日本通運とか、日立物流の出番でしょうに。日本通運ならJRとやり取りあるから輸送経路の主要部分をレール上で行うこともできるのでは?。今集まっている額を車体の修理費に充てて、輸送部分を日本通運の宣伝広告費としてドキュメンタリーで記録、放送してもらうとか。
しかしすげーかーちゃんですね。電車の車両を買っちゃうとか。
200万円ですか。
安いですね。
貨車を倉庫代わりにと購入して置いているのはよく見るけど、食堂車ってのはあまり見ないですね。そういや、中学の時にブルートレインで修学旅行に行った記憶があるな。
寝台車はホテルとして利用できるから欲しい。200万なら即金で買える。輸送費無いけど。
インプロージョンというキーワードが急上昇しそう
あれは爆縮の反対。つまり爆発という意味か。あ、そうか、爆裂魔法って言ってたものね。
爆縮と言えばバスターマシン3号な訳だが、アニメファンであれば爆縮という言葉は珍しいワードではない。
爆裂魔法があれば、爆縮魔法があっても良いと思うのだ。
だって、使っても散らかす心配も無いし、ゴミや土砂をインプロージョンで消滅させれば救助に使えるでしょ。
でも、思うに熱を上げる方法が簡単で冷やすのは難しいように、爆発という現象も簡単に起こせることと同じで爆縮という操作は非常に高度なんだろうなと想像がつく。
「加護」という属性について
加護の有無は結果と自分史でしか推測できない。ある人も無い人も居るのだろうし、関わりを避ければ結びつきは無く、多くの関わりを心掛ければ結びも多いのだろう。ファンタジーモノのように明らかに自覚して自らの意志でそれを行使するようなものではない。少なくともこの現世ではそうだと思う。
自覚はないけど、例えばその加護自体は神ではなくとも守護霊だったりご先祖様だったり、縁の深かった故人の守護かも知れないのだが、何かに護られているのでは?という感覚はある。
普通は道路で轢かれて死んでる動物相手に冥福を祈る人は少ないと思う。憑かれるとか悪いイメージがあるからだろう。オラはその辺を気にしない。つまり今更なほどに祈ってるし、それであからさまに不幸にも成っていない。そもそも動物に依って先入観でイメージが悪いとかあるのだろうけど、素でしか見ないオラにしてみればみんな意志を持った生き物だったものだから。
仮に動物霊に憑かれたところで十匹~百匹増えたところでどうということも無かろう。オラ自身は器であって流れや力に逆らわない自然体だから。それに霊そのものに良いとか悪いという区別を付けない。神様ですら日本の基準からみれば良し悪しに関わらず神は神なのだから。
たまにめちゃくちゃ肩とか体全体が重だるいってことはあるから何かがタダ乗りしてるのかも。オラ自身は車でかなり広範囲を彷徨ってるから適当なところで降りてるのか?。憑き物落としの高山稲荷の脇を頻繁に通ってるし、或いはオラが無駄に彼方此方を彷徨うのは、行き先をオラが気づかない内に操作されているかもしれない。
自分で自分を霊視もできないし、常態的に霊や怪異を見ている訳では無いので、怪異という存在すらオラにとっては曖昧なもので、それを具体的に説明できるわけでも無ければ、オラが受けた何かに対して何かが発動したとかそういうのもよく分からない。結果から原因を探るのも憶測でしか無い。
でも、オラ自体は僅かに第六感を持っているので、事前に危険を察知して回避したり、あの時に死んでたかも知れない(またはよく分からない内に避けている)ということは多々あるし、今、現世に居るってことは何かに護られていたとも言える。
確率というのは行動が多ければ多いほどにその分母が膨らんで分子である遭遇確率(結果)も上がるからだ。遭遇率0.01%の確率ならば、10,000回行動して100回遭遇するかと言えば、オラは1回で済むか0回なのだろう。別の人は1回の行動で遭遇したり、10回の行動で1回遭遇するのかも知れない。
囁きがイメージとしての予感(虫の知らせ)を受信しているとしたら、それはオラの能力ではなく何かからの恩恵であり、信じるも信じないも受け取る本人の感受性の問題だ。敏感か鈍感かってのは、耳を傾ける意志の問題で、端から全無視の人が感じ取れるわけでも無い。
結局は、関心とか気に留めるとか興味を持つというのは本人の取捨選択であり、良いも悪いも本人の判断基準である。オラが悪いものを悪いものとして認識しなければそれは悪いものではない。悪いものを知らせてくれる良いものである可能性もあるのだから。
オラ自体が護られているとしたら心当たりは幾つかあるのだが、良いものか、悪いものか、人間の霊か、神か、悪魔か、動物霊か、自然発生的な意思なのかは知らない。オラが気に入れば良いことがあって、気に入らなければ悪いことが起こるというようなあからさまな原因と結果に心当たりもないが、結果だけみれば原因がアレで、結果がコレかって事はあるんだよね。嫌な予感が当たるとかもそう。
例えば、先週の月曜に鹿角の尾去沢で非常に不快極まりない扱いを受けたのだが、その結果が今起こってる秋田県での豪雨であるならば、原因は鹿角市の某施設であり結果は秋田県北の広範囲。特に沿岸部~県央部の豪雨災害だ。現状では県境を堺に青森側には何らかの意志が介入しているかのごとく被害が出ていない。(07/15/12:00)
あの時にオラが受けた精神的負荷は過去に遡っても上位に入るレベルだったので、オラも相当な邪念(黒いもや)を発したことになる。その限界値を超えて鬱積した邪念を撒き散らした範囲(帰路の経路である鹿角市~大館市~能代周辺~八森付近)が降雨量の多いエリアに重なってるという事は偶然かもしれない。でもってその周囲は巻き添え食らったとも言えなくもないのか。
そうだとしても受けたものを無意識に返しただけ。オラ自身は不快になったという気持ちの問題しか無く何もしてない。獅子威しが水を溜めてコーン!と響き、溜まりに溜まったものを吐き出す現象でしか無い。そのコーン!(結果)が何であるかも決められないし、因果関係は誰にも説明できない。
加護自体も自分で決められるものは無いし、受けるものであって、取りに行くものではない。行ないの結果の副産物というのが普通(?)の人間から見たギフトであって、要るとか要らないとかいう本人の意志も関係無いのだと思う。
何もかも良い結果になる人も居れば、何もかも最悪の事態を避けられている人も、逆に何もかも悪い結果にしかならない人も居るのだろう。貰ったギフトが何であれ、結局は自分の行ないの結果の返礼品でしょうから受け取り拒否や差出人への返送もできないでしょ。
ただ、ギフトは1つとも限らないだろうから、悪いギフトを持ってても良いギフトを貰えるように行動すれば、悪いギフトも相殺されるか、二者択一になるかもだし、全く別カテゴリもギフトがつくかも知れない。その内容自体も、どんなギフトがついたのかも、直ぐには知ることは出来ないだろうし、知る方法も無いのだと凡人のオラは思う。
とりま、今回は秋田で受けた負が負の形で秋田に現出したような気がするので、善意を悪意で返すと倍返しを食らう可能性があるので、触らぬクマに祟り無し(オラに悪意を向けたりオラの善意を壊すと相応の祟りがあるかもよ)ということで。
ああ、オラに向けられた善意は善意で還るからご心配なく。
2023年7月14日金曜日
うひょー!かっちょええ!!まじで素敵!!! 31歳女性、64歳のドロボーを現行犯逮捕
目覚めた女性(31)が現行犯逮捕 就寝中に住居侵入・窃盗未遂の男(64)を取り押さえ 青森県十和田市
女性に何もなくて良かったよ。場合に依っては危険だからね。
64歳のドロボー男もマヌケですね。
それにしても氏名公表しないってことはまた在日ですか?どうして氏名公表しないのでしょう。やったことに対する社会的抹殺はやり過ぎという風潮なのでしょうか。報道しない自由などこの場合は不必要なのでは。
ま、女性の方も氏名公表していないので、後で逆恨みとか逆襲されてもということなのでしょうか?。女性が特に被害がなかったから穏便にという意向があったかは知らないけどね。
例えば、こういうドロボーを捕まえちゃう女子ってどうよ?とかいう話題になったらオラなら、凄く格好良くて素敵だと思うと答える。
えええ!そんなの怖いよ!とかいう奴、よく考えよう。自分の身を守れない女子を好きになっても、自分が居ないところで何かあったらどうするの?。心配でしょうがないでしょ。
でも、ドロボーを捕まえちゃう女子だと心配事は減るよね。これもまた不安要素が減るという点で安心材料かと。
欲を出し過ぎると大損する人の例みたいだな。
金儲けに殆ど無頓着で無関心で無欲なオラにしてみれば、こんなのに騙される人間って居るんだぁーへぇー馬っ鹿じゃねーの?と思うような詐欺事件。株とか投資に疎い高齢者ならどうだろうか。でも、50代男性だよ、被害者は。
これを特殊と言うほどのものなのか全く理解できない。
「先生」と呼ばれる指南役「株は暴落するためFXに投資すればよい」青森県内の男性2491万円騙し取られる
ま、先生という単語はあまり使いたくないし言いたくもない単語で、オラ自身、長らく言われ続けて良いように使われてたってこともあるんだよね。だから先生という呼び方で仕事をさせようとする人にも忌避感あるしさ、そもそも先生って何だ?と思うわけ。ティーチャーって呼ばないらしいしね。ミスターとかミスとかミセスじゃなかったっけ?。アニメ見てるとそういう呼び方だよね。アニメって勉強になるじゃんよ。アニメばかり見てるとバカになるとか言ったやつも居るしな。大学だとプロフェッサーらしいな。何かマッドサイエンティストっぽくてかっちょええ!。
医者はなんて呼べば良いのかね?。先生って呼びたくねーんですけど。ドクターって呼べば良いのかね。この先生って呼び方はさ、外国人も違和感あるって言うじゃん。ドクターで良くね?。そういやドクとかドックだっけ?。ドクはあれか、バック・トゥー・ザ・フューチャーのドク。あれ、ドクターって何だっけ。お、博士もドクターって書いてる。
あと、学校の先生でも尊敬できる先生は過去に1人しか居なかったんだよね。だから学校の先生も先生というより別の呼び方をしたい。ああ、教諭とか教授だっけ?。資格とか役職とか知らん場合は一纏めになんて呼べばよいのだろうだろうね。
普通にさん付けでよくね?。子供にとっては先生だろうけど、大人から見たら別に敬称としては先生でもなんでも無いんだよねぇ。大人同士だし。
で、この普通に間抜けな詐欺だけど、騙される人って金持ってるんだなぁーと、いつも関心してしまうんだよね。よくもまー赤の他人のよく分からない人にそんな大金を預けるよね。全く以って理解不能。こういうのってさ、元手がはした金で、結果として儲けて大金になったけど、それを一瞬で失ったというなら元手分の博打だけど、50代で預金2,500万円失うって、この人の老後はもう詰んでるんじゃないのかな。
まだ、オラの持ってる舎利石を現金1億で買うって人が居たら全部やるよ。末端価格だけ見れば1億でも安いもの。無欲なオラは老後にクロスカブと軽バンで彼方此方行って写真撮ってキャンプして石ころ拾えれば幸せなので、1億あれば山とか原野を買って、浄水設備と自然エネルギーの発電設備を用意し、篭ります。
ま、2,500万円でも出来そうですね。退職金なんてどうせハナクソだろうし。
精神科に入院してても殺人事件には責任能力があるという判決?
入院していなくても殺人事件で責任能力無しと見られたり、入院してても責任能力があると判断される。
やはり所得ですか、そうですか。所得が高いと入院できて、所得が低いと野放しですか、そうですか。
で、殺人事件を事故と偽装したみちのく記念病院にはお咎め無しですか?
それとも、これからですか?
2023年7月13日木曜日
豪雨災害と避難。避難しない人を何時までも説得する必要はない。
後手後手にならないようにしようよ。言うことを聞かない人を説得し続けるのはリスクだよ。義務を果たしたら後は放置で良い。ある程度は自己責任という立場を取るべき。第一に優先すべきは自分の命。
谷間や斜面に面している。決壊の可能性のある川の側など命の危険がある場所に住んでいる人は警報が出たらすぐに避難させる。様子見をしない。
地滑りなどが起きる場所の住民は補助金を出して安全または被害が少なくなる場所へと引っ越しして貰う。対処する世帯数を最初から減らす。低い土地は強力な排水ポンプを設置するなど。
広報車で避難を呼びかける時点で危険な状況にある場合は、無理せず2階に避難するように呼びかける。危険レベルに達しているのに広報車で巡回しない。いくら言っても避難しない人は見捨てる。(役場や消防の人も命が大事。言うことを聞かない人のために死ぬ必要はない)
降り始めの段階でも、「田んぼの様子を見に行く(死亡フラグ)」ことをやめさせる。見たところでどうなるものでもない。
道路が冠水して水路が見えなくなる場所では、応急処置として竹を突き刺してカラーのビニール紐などを使い水路と道路の境目をはっきりさせる。予算がどうこう言ってて全く進まないのは、危機意識が足りない。間に合せでも無いよりマシ。立派なものを用意しようとするからいつまでも対策できない。それでも流される人はそれまでの人生。
冠水により自動車が立ち往生する可能性のある道路には路面に何らかの表示をしておく。道路脇の反射板の付いたポールには水深の目盛りを表示すれば良い。
避難所の周囲のリスクを再見積もりする。危険があれば避難所を移転(建て替える)。避難所に避難して犠牲になるのはリスク評価が誤っている。
川が浅くカーブになっている箇所は溢れる可能性があるので川底を深く掘り下げてコンクリでカーブを覆う。流されそうな橋は橋と橋桁に水の抵抗を抑えるものを取り付ける。橋が流されることで復旧が遅くなる。
冠水の危険のある集落には道路の下に見えない川(暗渠)を作り、所々をグレーチングで排水させ、下流に貯水池を作って一気に流せるようにする。線状降水帯の発生する時期には常に50%以下まで水を抜いておく。
行政は文書ではなく、わかりやすい漫画などで災害時の優先順位と禁則事項を住民に教育する。下手に分かり難くするよりも、行動と結果をダイレクトに表現したほうが良い。まず第一に命を守ることを優先させる意識づくりを根付かせる。そうでなければ学習能力がない。
都市部では防災無線を設置したがらないが、スマホなどに一斉送信したとしてもバックの中にスマホを入れていて気づかない。普段はスマホを携帯していない(出先では車に置きっぱなし)などもあるので、スマホよりも防災無線のほうが効果的。例のJアラートにしても、スマホがマナーモードなら配信されても気づかない。
なんかこう、地元の議員さんが土砂に埋まって亡くなったようだけど、美談で済ませるにはどうかと思う。やはり避難をすべき住民は最初の避難指示に従わない場合は行政が無理に巡回して呼びかけるなどしない方が良い。最初の呼びかけで義務を果たしたと見るべき。
頑固な人は何を言っても聞かないのだから、自分が死ぬ危険を犯してまで他人のために働くべきではない。助けられる人は助けると言っても、人の活動には限界がある。助けられる人にも、助ける人にも大事な家族がある。殉職は美談であるも、遺族にとっては不幸でしか無い。
今一度、何を優先すべきか、誰の命を優先すべきか、誰のための命を優先すべきか、いまだから考えるべき。