カナダの火事が粒子状物質の濃度でエリアがハッキリと出ている
米国の7000万人に大気汚染警報 カナダ山火事の影響続く
オラも突発性の喘息を持っているが、藁焼き香害と、野焼き、焚き火には耐性がある。自然由来の成分ではオラは喘息を発症しにくいのだ。中国由来のPM2.5は黄砂に中国の大好きな大気汚染物質が付着しているから影響は出るかも知れない。
それにしてもカナダで発生している森林火災の大半が雷に依るもので、雨が降らないので自然鎮火が難しく手がつけられないとか。これも自然の営みの内なのか、異常気象とされるものの一端なのか。それとも人間の活動による地球からの警告なのか。
そろそろ日常が終わることを覚悟しておいたほうが良いのかも知れない。
さて、クマ号の改造計画も停滞しているので、そろそろどこからか手を付けようかな。
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