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2009年3月1日日曜日

西側入り口付近のボス

頭を下げてはいるが威嚇のポーズのひとつ。「オマエらオレより前に出るなよ」の図。

公園中央付近のボスとどっちが大きいかな。

ハシボソでもハシブトよりデカいのが結構居る。
ただでさえデカいのに、威嚇すると他のハシボソはビビって避ける。
ハシブトもあまり逆らおうとしない。揚力で勝るハシブト。空中戦で勝るハシボソ。
地上戦ではどっこいだが、垂直飛びではハシブトの脚力の方が強い。
普通に50cmくらいジャンプする。

ボソとブトの習性は違うのだが、とりあえずハシボソのボスという存在は、ハシブトも認識しているが、あまり相手にはしていない。ただ、ハシボソのボスが怒るとブトでも逃げるのが精一杯なくらい追い掛け回す。
ブトの尾羽がよく抜けているのはハソボソのボスに引っこ抜かれたからだ。
それだけは分っているようなのでブトもボソのボスをあまり挑発したりはしない。

今日はブトが上に乗られて一回毟られた。ボソ同士の喧嘩だと毟りまくりに発展するのだが、こういった両方のカラスが一定のエリア内で共存している場合は同種同士の喧嘩と他種との喧嘩では相手のルールに合わせた喧嘩をするようだ。(ちなみにブト同士の喧嘩では毟りはしないが、悪戯で抜けない程度に風切羽や尾羽を引っ張りまわす)

この公園内のハシボソのボスは殆どが人間との距離を取る。
唯一常習的に手からエサを貰う東のボスも最近はちょっと敬遠気味。
でも、魚肉ソーセージを出すと目つきが変わる。

カラスは食べ物を目で認識し、味を確かめ好みの食べ物を記憶する。
だから知っている食べ物で自分の好物が目に入るとみんな目つきが変わる。

↓この子はまだ1歳にもなっていない個体。虎視眈々とエサを出せと袋を睨んでいる。


エサを待っている時は大人しく、手にエサを持つと口を開けて「さぁ、投げろ、オラの口に投げろ」と言わんばかりに催促する。

上の写真のボスは最低でも1mは距離を取るのだが、この子はすぐに目の前に来る。
さすがのボス達もここまでは近づけない。だから自分よりも奥に居るカラスにはこれ以上来るなと威嚇はできても、ボスとオラの間に居るカラスには文句を言えない。

↓公園の海岸中央付近のボスのペア。


エリアを持つハシボソは大抵がペアで行動している。
手前が旦那で奥が奥さんだ。
こいう状態だとハシボソは雌雄の別が分りやすいのだが、成長によってどのように体つきが変化するかまだ分らないのでなんとも言えないのだが、ハシボソのペアのクチバシを見ると、オスの方が太い。
メスはなんだか小顔だ。

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