2024年1月14日日曜日
2024年1月13日土曜日
2024年1月12日金曜日
車の開発は燃費との戦いなのではないかと
メーカーとしては以下の事だろうと思う。
- 他社よりも「燃費」「事故時の生存性」「機能性」「安全性」などの性能が上である。
- 他社よりも顧客の興味を引く外装や内装、標準装備やオプションが豊富である(売れる)。
- 次代のニーズに見合った外観を有しており、他社(他車)より目を引く。
- 開発期間を短縮し、製造コストを抑えて利益を残す。
開発側としてはこうなのだろう。
- 燃費を上げる(エンジンの性能向上=燃費の向上)
- 構造強度で軽量かつ十分な衝突安全基準を得る(車体の軽量化=燃費向上)
- 短期で新型車を開発する(市場動向に見合った新型車が陳腐化しないうちに発売する)
ダイハツは車体をペラペラの鋼板で軽くして、燃費向上が見込めないエンジンを諦めたってことなのかねぇ。余計なものを一切排除することで後席窓もはめ殺しにして数百グラムでも軽くを目指したんだろうか。
エブリイよりも内容量を増やすってことはエブリイよりも壁が薄い訳でしょ。横から突っ込まれてゴロゴロと横転したらサンバーよりも硬そうなエブリイでは大丈夫そうだけど、アトレイやハイゼットって牛乳パックを絞って広げたようにグチャグチャになりそうで怖いな。
それにしてもタフトのフロント部分に寄りかかったらボディーが変形しそうなくらいフニャフニャなんだけど、大丈夫なんだろうか。自転車がぶつかってもオモクソ潰れそうなくらいペラペラだけど。アレがダイハツの言うタブなボディーの標準なのだとしたら、益々信用ならない。
2024年1月11日木曜日
巨大地震。東京や大阪への人口一極集中を避け、地方創生もやりやすくなる。今こそUターン。
東京や大阪などの大都市はハブ以上の役割を与えないほうが良いのでは。
知ったら全員が絶句する…「日本人の日常」を破壊する「超巨大災害」の悲惨すぎる実態
ド田舎が大好きなオラとしては、群れるのを嫌い、人混みそのものが酔うので近寄らない。
大都市が便利であるのは充実した公共交通機関。競争が激しいことにより物が安い。美味しいものが沢山ある。何でも徒歩と交通機関で行ける範囲にあるということ。公共の施設が他の地方都市と比較しても圧倒的に多いこと。遊べる場所が多いこと。
ただ、大都市ほどオラが好きな自然は対象的に減るけどね。流行に興味もなければお洒落にも興味がない。話題にも興味がなく、行列にも興味がない。話題がなければ繋がれない現代人とは違って寂しがり屋でもない。オラは人間が作ったものではなく、自然が作り出したものを愛でるのが好きなのだ。
地震も津波も噴火も豪雨災害も自然のひとつの現象でしか無い。だから、災害そのものを日本人は本来は試練として受けてきた。自然災害も神の起こすもの。だからこその多神教である。いつから日本人はこれほど精神的に弱くなったのだろう。
自然に抗うなど何か個人ができることなど無いし、政府も地方自治体もただただ頭を抱えるだけで何もできずにその日を迎えるだろう。せめて自分の代で起きて欲しくないと願うだけで何もしないと思う。いや、何もしないというのは語弊か。何もできるわけがない。できるのは起きた後の対応と処理のみだ。
だって、切羽詰まらないと何もしないのが現代人だ。昔の人は待っていても始まらないから自分たちで何とかしていたでしょう?。現代人は推そらく戦後の昭和20年を忘れ去り、江戸時代のような200~300年前の人間よりも立ち直りが消極的であると思う。
諦めたら死があるのみの時代に生きる人ほど立ち直りが早い。余り物を持たない時代の人よりも、私財を多く持つ現代人のほうが失うものの多さ故に途方に暮れる。物を持たない人間は強い。
無秩序に歴史を積み重ねてきた統一性のない建築基準の建物が乱立しているのが大都市でしょ。何かに向かって一矢乱れず困難に立ち向かうということはもはや無理。場合に依ってはパニックを引き起こして自閉モードに入るのがオチ。
人も千差万別。今が良ければ良い。今の生活で一杯一杯だから特に何かできる余裕がない。そして何も考えておらず、何か起きれば政府と自治体が何とかしてくれる。自分たちは税金を収めているから備えるは自治体の仕事だと思っているだろう。個人が備えることは形だけで殆どは実がない。本当に2~3週間くらいの備蓄をしている人は僅かかと。物価高で備蓄する予算も無いだろうから、大きな災害があった後は防災への備えは流行っても、現代人は教訓を風化させることが得意だ。
単純に災害が大きくなるのは人口密集地。何もないところで大災害が起きても復興の必要もなく放置でしょ?。被害というのは人が作ったものが被害に遭うから被害金額が上がる。だから大都市に住んでいる人は、さっさと故郷に集団疎開すればいい。地震が起きる前にだ。今なら私財を失わずに済む。命も助かる。発生直後は故郷に帰ってきて良かったと安堵するだろう。便利な生活を捨てられるかは知らないけど。田舎もUターンで人も増えれば仕事も増える。
選ばなきゃそれなりに仕事はある。3Kと思われがちな第一次産業で働くことを嫌う人が多いというだけで、日々を地味に出社と帰宅を繰り返す方が無機質で無思考な仕事を選びがち。
国や行政が悩むだけで何もしないのは、地震や津波などの大災害は都市の再設計に必用な切っ掛けでおあるから。個別に土地の買収をする必用も無く、取り壊しは地震が行なうことで一瞬だ。せいぜい瓦礫撤去と整地、再区画。全壊しなくても使えなくなれば壊さざるを得ない。つまり纏まったエリアを瓦礫の山にしてくれる。何もしないというのはそういうことだ。自然に都市再生のリセットを委ねるということに過ぎない。
仮に都市直下型のM8~9レベルの地震災害が起きれば古い雑居ビルは全壊するだろうし、少なくとも耐震強度が高いビルでも外壁や骨組みが無事では済まされないと思う。特に大都市なら建物の傾斜は彼方此方で起こると思う。自分のビルが大丈夫でも、隣や向かいのビルが倒れて寄りかかってくれば耐震強度も関係ない。
つまり、強度が均一ではない雑多な建物の集まりでできたのが大都市というもの。単純に耐震性に問題のある建物だけ被害に遭うわけがない。災害発生後は人命優先。たとえ死体でも救助が優先という大前提があるので、人口密集地ほど捜索と救出に時間を要し、救助された人間で医療は震災直後に一瞬で崩壊。
道路などのインフラは倒壊した建物の残骸と、道路そのものの崩壊により使用できない状態になる。物流を舐めて掛かっている現代人は、何もかもが不足した社会では生きていけない。加えて地震はその後が怖い。
ガス漏れ、引火、爆発、広範囲の延焼。水道管破裂に液状化現象。地下施設空洞による陥没。実は山あり谷ありの東京都心。彼方此方で地滑りが起きる。地下施設は壊滅。掘ったら埋めろというのが普通だ。
壊れたものを直すよりも新しく作ったほうがマシ。
でも、また数十年、数百年、数千年後に同じことが起きる場所にわざわざ大都市を作るだろうか。よほどの馬鹿でもない限り少なくとも自然災害の影響が少ない場所を選ぶのではないだろうか。
大きな災害を生み出す場所には膨大なエネルギーが蓄積され滲み出ているとする。要するにパワースポットだ。そのエネルギーに人は呼び寄せられて自然と大規模な都市ができるのかもしれない。古い時代には大河の河口に文明が発生しているのだが、当然のように、河口なのだから水害や津波という脅威は避けられない。河口は地盤も緩いので液状化や地盤沈下も起きる。自然のエネルギーが集まる場所には人も集まるが災害による大被害は切り離せない。
もしかすると、そのエネルギーに群がる人間という種を、地球の意思そのものが人間ホイホイを作り出し、適当な時期を見計らって間引きしているのだとすると、ある意味で納得するのだけどね。
何せ、現状では人間という生物は地球の他の生物にとっては必要以上の消費をする害獣である。どれほど多くの種が人間によって絶滅させられて来たのか数えるのもアホらしいくらいの有害な生物だ。
であれば。
そのエネルギーの集まる場所を活動の場所として避ける必要があると思う。要するに地球が用意したパワースポットを敢えて「そんなエサに釣られないクマー!」と避けることで、自然災害による人類への被害を抑えられる。
同時に、パワースポットは自然のままに放置することで勝手に豊かな自然を取り戻せるのではと。仮にそのパワースポットが自然災害の被害に遭ったとしても、元々は自然は自然のままの方が回復も早いだろうと思う。被害が出てもそのままにすることで、復旧も不要。
現状では災害が起きると甚大な被害が出る場所に人間が集まりやすいって事なので、太平洋ベルト地帯とフォッサマグナに近い場所。津波が収束する湾に都市を作ることは避ける。
いっそのこと、メガフロートのほうが地震の直接被害も避けられるのではないかとまで思ったり。人が大地から離れない限り地震からは逃げられない。
多分ね。99.9%の人はその大災害を受けた時に初めて「故郷に帰っていれば良かった」と考えるでしょうね。一度でも便利を享受してしまうと、不便には戻れない。
不便を楽しんでるオラとしては、いっそのこと今のオラの生活基盤そのものが木っ端微塵に消えてくれたほうが身軽で良いとか思ってるけど。要するに生活レベルが中世くらいまで戻ったほうが余計な心配が少ない、ストレスフリーな生活を望めるんじゃないかと。
2024年1月10日水曜日
三沢は頻繁に自宅でBBQとかやってる地域で酒飲みが多い
"駐車場に不審な車" 三沢市役所職員が酒気帯び運転疑い 岩手県二戸市で逮捕 容疑を一部否認
三沢の親戚の家に行って、翌朝に近所の温泉に行く約束をしてきたクセに、言い出しっぺの本人が飲み過ぎで起きてこない。そんな感じ。一家4人でごみ袋3つ分の空き缶が1週間で出る飲み過ぎ一家だ。オラが親戚の家に行ったら、BBQの煙に吊られて近所の人も酒を持って参加してくる。三沢ってそんなイメージ。
晩酌の習慣がないオラからすると、翌朝の予定をすっぽかす程に飲む異常者だと思うけどね。あ、オラもかなり飲んだけど、翌朝の5時には起きてた。オラはいくら飲んでも分解が超速なので。
そういう意味では三沢だと有り得るのかな?って思うわけで。ちなみに飲酒運転で事故ってクビになったやつも三沢だったな。毎日取り締まったら相当数の飲酒運転者が捕まると思うけどね。
現行SUZUKI エブリイの横滑り防止装置(ESP)があれば冬でも4WD要らず???「特別豪雪地帯を2WDのFRで走れるか」
メーカーによって機能名の呼び方ぐらい統一すれば良いのにね。要するにトラクションコントロール(SUZUKIでは横滑り防止装置(ESP))のこと。
コレがないとタイヤが空転したら当然スリップするのだが、空転を電子制御で抑えるため、機能している時は挙動が安定し真っ直ぐに走れるって感じ。
2WDモデルにこの機能があるのか知らないし、特別豪雪地帯をスタック覚悟で藤原とうふ店のように2WDのFR車を運転する愚か者は居ないとは思うけど、エブリイの4WDモデルにはこの機能が搭載されているし、スイッチはあるのでいつでもOFFにできる。(PAリミテッドの場合)
オラがエンジン始動後に切っているのはアイドリングストップのみ。他の機能で自発的に操作するのはパートタイム4WDのみ。ギヤに関してはエンブレで多用している。
雪国でFR車なら4WDは常にONというのは普通であるが、ダイハツ車のCVTは基本的に必要に応じて4WDがONなり、不要な時は燃費が良いFRで走行する。これが良いのか悪いのかは知らないけど、あまり機械任せってのが好きではないオラとしては全ての安全装置は不要だと思ってる。
ところがだ。
これが燃費に大きく関わるとすれば話が違う。雪が積もり出してから色々と状況を確認しているのだが、基本的に4WDがONの時(積雪がある時)は抵抗が強いとか駆動系の負荷もあってかオーバードライブ(トップギアの4速:20km/L~)にほぼ入らない。せいぜい良くて3速の12~18km/Lという状況だ。場合に依っては8km/Lまで落ちることがある。
これだと良くて3速(1.000)で走ることになり、燃費が急激に悪化する。なにせガソリンが高いので。後ろに車が居れば適当な場所で抜かせているし、1人でチンタラ走ってる時はecoドライブランプが点灯するように運転している。
正月の連休後半から、山間部を除いて特に意識して4WDを切った状態で雪道を走行し、どのくらいの走行性能があるのかというテストを行なっている。
長い登り坂でのカーブでは流石に危険なので4WDはONに。下り坂はFRでのエンジンブレーキが逆に効果的に走れる。むしろ、下り坂でのトラクションコントロール無しの車では4WDで下るのは危ない。最近の車は軽ですら非常に優秀だと思う。
市街地では橋や踏切が道路より盛り上がってる青森市。ここでは停止状態からの再発進は多少厳しい面もあるが、シャーベット状では横滑り防止装置(ESP)が効果的に機能してくれる。このままどんどん4WDに頼らない運転を繰り返して居たら、運転の感覚を掴めれば横滑り防止装置(ESP)が付いているSUZUKI車ならFR車でも安定してかなり普通に走れることが分かった。
ただ、運転者自身がGを体感で感じ取れたり車の挙動を熟知していないと機械は所詮機械であり、想定を上回る速度で走るのはかなり危険。運転者が雪道の走行に関して熟練者であればエブリイに限っては4WDをOFFにしてもかなり安定した走行が可能ってことは言える。
とにかく長距離を低燃費で走行したい。
スピードが乗ってしまえばAT車はすぐにギヤダウンするので、発進時はecoドライブを気にせずにある程度の加速をしてしまったほうが早く上のギヤに入る。MT/4WD車を30年以上6台乗り継いできたオラ的には自分で最適なギヤ比をセルフで行なってきたので、今回はじめてAT車に乗った感覚としては、発進時からずーっとecoドライブを意識するよりも、さっさと巡航速度に達して一度アクセルを戻したほうが上のギヤに勝手に入るので、交差点の発進時や坂道の手前では安全を優先させた上でecoドライブは無視してしまえという感じ。
特に坂道でecoドライブのまま突入するとどんどん減速して5km/Lとか、かえって燃費計が下がっていく。でも、事前に加速することで速くecoランプが点灯する。ecoを意識しすぎると後続車にも燃費にも悪いってことだ。
オーバードライブのあるAT車で高速道路を走る場合。
高速道路では山間部の上りが凄く燃費が悪いので、坂道の手前で80キロを超える必要がある。3速でぶん回してもスピードが乗ってしまえば80キロ付近で軽くアクセルを戻すと減速は緩やかなままでOverDriveが入る。可能なら坂に入る前に100キロくらい出しとけって感じ。
下りはアクセルから足を放していると徐々に燃費計が上がって、最終的には50km/Lという表示になる。100キロ超えたら随時OverDrive/Offでエンジンブレーキを掛ける。多分、この状態が燃料カットの状態なのかな?。それともエンジンブレーキを掛けた瞬間に燃料カットされるのだろうか?。
オラは下りでスピードが出過ぎるとシフトレバー横のOverDrive/OffをONにして減速をかけている。急な下り坂の一般道では強制的に2速まで落とす。高速走行中はほぼアクセルを離すか、OD/Offかシフトダウンを使い、ブレーキはほぼ使わない。下りでパカパカブレーキを踏んでいる人はエンジンブレーキも知らない運転超ド下手糞だと自らアピールしているので近づかない。ブレーキが焼き付いても知らんって感じ。
下手くそAT乗りの後ろを走る場合、ブレーキの頻度で運転の善し悪しがわかるってのは便利だよね。距離を取らないと危ないし。
冬の下り坂はブレーキペダルよりもシフトレバー操作でFR(2WD)の方が真っ直ぐ減速できる。アイスバーンやブラックアイスバーン以外はほぼFRのみ。下りで4WDのままアクセルを踏むのは怖いんだよね。後輪に摩擦を掛けたほうが滑らないってことを知らない人も居るだろうけど、何もない所で事故ってる人は多分「何かよく分かっていない人」なんだろうと思う。
イキガッて飛ばして自爆って最高に格好悪い。そういう意味で煽ってくるアホはさっさと追い越しさせる。過去に、深浦の大イチョウの前の下りで煽ってきたトヨタのプロボックスが3キロ先で自爆してたのを見て爆笑した。歩道も乗り越えてガードパイプを破壊していたが、ルームミラーを見てたら脱出してそのまま逃げたのまでは確認済み。今思えば撮って通報しておけば良かったな。
ノンターボの軽自動車だとパワーは無いからecoドライブを維持するにはパワーが無い前提のアクセルワークが必用。下手にecoドライブを意識しすぎるとかえって後ろの車に迷惑をかけるし、遅くなった分だけ途中で加速が必要になるので事前の加速は必用。遅くなる分を打ち消すために徐々にアクセルを踏んで減速しないように気を払う必要がある。
結局のところバランスが大事。
だらーっと何も考えないで走っていると後続車がイライラする→無理な追い越しを掛けてくる→わざと急に割り込まれるなどの嫌がらせを受ける→避けようとして事故る。
これを回避するためには、自分の車の特性を知った上で、流れを阻害せず、同時に必要に応じて事前の減速と、適正なギアで部分的にエンジンブレーキやアクセルを踏むなどしてメリハリのある運転をしたほうが安全と低燃費を両立できるのかな?とか思ってみたり。
結局のところ、軽だから遅いとか、スポーツカーだから速いとかは雪道じゃ逆になるんだよね。軽い軽自動車の方が普通乗用車に比べて慣性が小さく。普通車より速い速度で曲がれる。下手にパワーが無い分だけ無理やりぶん回せないので、空転は少ない。やろうと思えば、軽でギリギリ曲がれる速度で凍結路面を走ってカーブを抜ければ、後ろのスポーツカーは重い分だけ曲がれずに自爆することもある。
青森空港の有料道路手前で冬に事故が多いのは、軽自動車よりも普通車の方が多い。しかも旧のS字を登ってきた合流地点の対向車線(料金所→青森市街方向/直線区間)で路肩に突っ込んでる。オラからすると全く理解できない場所での自爆が多い。
速く走れることが運転が上手いってんならサーキットでやればいい。公道でやるから事故が起きる。速そうな車が自爆(単独事故)していたらメシウマって思う人は多いだろうね。しかも自分を煽ってた車が無理な追い越しを仕掛けた先で事故るのは非常に美味しい。ご飯をお替りし過ぎて血糖値が上がっちまう。
巻き込まれた人は悲惨だけどね。防衛運転もできて初めて運転が上手いと言える。
あくまでもオラがエブリイの4WDモデルで冬に走ってみて「こりゃ冬でも2WDで結構イケるじゃんよ」と思った感想であって、真似しろとは言わない。最近の軽バンって侮りがたいなとは思ったね。前に乗ってた最終型のサンバーが軽バン最強だと思ったら、基本FRのエブリイがその上を行ってて笑うしか無いと実感した。少なくともサンバーからの買い替えを考えているならエブリイはハズレではないと太鼓判を押そう。
「事件ですか?事故ですか?」→「ガサゴソ…ガサゴソ…」増加
「事件ですか?事故ですか?」→「ガサゴソ…ガサゴソ…」増加するポケットやバッグからの110番 2023年の『110番通報』のうち3割が「いたずら」や「必要性・緊急性のない問い合わせ」
ガラホ(Android搭載のガラパゴス携帯)のオラに誤発信の心配はない。そもそもスマホって不必要に起動しちゃうとかあるよね。物理キーの携帯電話じゃありえない事だ。オラが持ってるSIM無しスマホmoto-g7(カメラとして使用。またはTHETAなどの遠隔操作用。ブログ更新用)も、真っ暗な場所で手をかざしても画面が点灯してしまう。赤外線カメラでもあるのだろうか?。
つまり、ポケットやバックの中でもケースやカバーを着けないと何らかの操作ができてしまうということだろう。これはメーカーのプログラムが悪いということで。警察はメーカーにクレームを入れるべきだと思う。
2024年1月9日火曜日
これでもまだ貴方は無関係と言えるのか「山手線車内で4人刺され3人重傷」
「刃物振り回している人がいる」山手線車内で4人刺され3人重傷…JR秋葉原駅で容疑の20代女を現行犯逮捕
動画投稿するならこういうのを現行犯逮捕すれば良いと思うよ。刃物を持って人を殺傷せしめようとしている人は、加減無くぶっ飛ばして良いのが正当防衛ですから。
で、いつもの言うよ。
何時、何処で、誰が、誰に襲われても不思議はないんだよね。その上で、自衛手段も持たず、攻撃手段も持たず、制圧スキルも持たず、誰かが自分を守ってくれると思っているのだったら危機感が無さ過ぎる。
オラだったらやられっ放しというのはまず有り得ない。躊躇しないようにフローチャートは既に何百回とシミュレーション済であり、防御不能の質量兵器であるオラがリミッターOFFで攻撃をぶち込みます。
- まず、防御姿勢を取る。
- 次に、対象を視界に捕捉する。
- そして、対象の体格および武器と攻撃パターンを把握する。
- 最後に、攻撃方法を決めて一発ぶちかます。
相手が死亡するかどうかなんてどうでもいいと決めておかないと、被害が増えるし、自分も危険です。姿勢を崩すって手もありますね。転倒させるだけで片がつく場合も。場合に依っては転倒時に大ダメージを受ける可能性もあります。前に転ばせれば自分の持ってる刃物で自滅。後ろに転倒させれば頭を打って終わりという場合も。刃物を持ってる手の側に転倒させても持ち方が悪ければ自分に刺さりますからね。
あと、受け身を取れないように転倒させることもダメージを与えるには良いでしょう。転倒時に手を着いて手首骨折って人も居ますからね。犯人が高齢者だと転んだら終わりでしょう。骨が脆いので、簡単に折れます。
刃物を振り回す前だと、躊躇させることも重要でしょうね。そもそも躊躇せざるを得ないような相手が目の前に立ち塞がったらそれで終わりかも知れませんよ。
浅虫温泉(周囲一帯)の悪いところを挙げてみる
だって、地元の人は衰退の理由を別の視点で見ているだろうからね。
まず、青森は車社会だ。だから、車で来て車で帰る。飲酒を考えたら電車で来るかバスを利用するのがベストだろう。
だがしかし、面倒くさい。
しかも便数が圧倒的にクソど田舎なのでアクセス面では破綻しているのだ。つまり「車でサッと来てサッと帰れる場所」であることが前提となる。
さて、浅虫温泉の立地は非常に恵まれている。交通の要所であり、目の前を走る一桁国道の4号線は昼夜を問わず交通は多いし、中心を鉄道が走っていて、路線バスもある。
だがしかし、やはり何回も乗り換えして来る場所で面倒くさい。
それなら近所のスーパー銭湯や別の郊外の温泉に行くわ。面倒くさいが勝つか、浅虫温泉に行くことに依るコスパやメリットはあるか。
無いわな。うん。全くない。
だからやっぱり自家用車で来たいわけで。となると公共の無料駐車場は???
現在2箇所のみ。①道の駅あさむしの前後。そして国道を挟んでの②海釣り公園や、③サンセットビーチあさむしの3箇所。
まず、①の道の駅は論外。交差点側は狭い。滅茶苦茶狭い。そしてイベントがあれば駐車場を会場にするので西側の方も入れない。しかも国道からは下り線からしか入れず、裏の旧道は道路がめちゃ狭い。路肩に歩道も無い。
次に②の海釣り公園は季節営業で冬は除雪もしていない。はい終了。なぜ終了?。簡単だ。閑散期に使えないのは閑散期に人を呼ぶ気がない。③のサンセットビーチあさむし側もある程度は除雪はするものの、かなり大雑把で常に停められそうなのは20台くらいだろうか。暖冬であれば良いが、雪が降っても基本的に除雪を必ずするとは言えない。
ということで駐車場問題だね。ホテルや旅懐の駐車場なんて狭いから、基本的にお泊りの客はキーを預けて車を別の場所に移動してもらう感じでしょ。南部屋とか秋田屋は利用したことがある。
浅虫温泉(青森市)活性化、住民も一丸 毎月末マルシェ 若手有志ら奮闘
マルシェとかはどうでもいいよ。興味があるのは小洒落ている必用もなく、安くて美味しいものを食べられることだけ。温泉は各ホテルや旅館で日帰り入浴を閑散期にセットメニューで用意すれば良い。要するに冬はアウトドアとかもできないので、暇な時に安くのんびり時間を潰せる場所だよね。
車で気軽に行ける。
腹も膨れて温泉にも入れる。
重要なのはこれだけでしょ。
2024年1月8日月曜日
消防とかレスキューって地方自治体だから他県の災害に対応しにくい
災害はないに越したことはないけど、日本って国は地震・津波大国でもあるし、近年は豊富な水資源のネガティブな面での豪雨災害。それによる洪水や地滑り。加えて豪雪に依る立ち往生や家屋倒壊など、1年と間を空けずにどこかで何かが起きている。
消防では対応しきれないのではないのか?。そのために自衛隊も居るのだが、自衛隊とは別の数千人規模の救助部隊は必用ではないかと。刻一刻を争う現場で、出動要請なんて待ってられない訳だ。災害が発生したら直ちに空路で急行できる救助隊はあったほうが良いと思う。
万博とかオリンピックは要らないから、お金の使い所はエンタメよりも国民の生命と財産を守るために使って欲しい。
きっと前世は片付け上手のハウスキーパーだったに違いない。
倉庫が毎晩、勝手に片付けられる「怪奇現象」⇒かわいすぎる首謀者の正体に「人間より賢い」と反響
性質なのか、性格なのか。この手の哺乳類の小動物にしては知能が高いと思うが、このガレージが彼の住処で、決まったものが決まった場所に無いと気がすまないという習性だったのであれば、散らかしている人間よりもネズミの方が住人としては相応しいのかも知れない。
ま、普段から小動物の知能の可能性については脳の重さよりも、脳の使われ方が知能の高低なのではないかと思ってる訳で、人間よりも遥かに小さな脳を持つ動物が、思っているほど馬鹿じゃないと思うのだ。特に小さい動物ほどね。
2024冬アニメ
前作は観た。今のところは必ず見ようと思うほどの流れではない。
とりあえず、しばらく見ようと思う。ヒーラーがどういう間違った魔法を行使するのかは興味がある。オラがもしもヒーラーだったら、テロメアの限界まで細胞分裂(強制的に細胞を過剰に活性化)させて倒すとかやるけどね。もしくは鑑定して見つけたがん細胞を集中的にヒールするとがん細胞にはテロメアが無いので・・・。他には相手の体毛を伸ばして身動きが取れなくとか。ヒールし過ぎると老化するんじゃないかと思うだが?。植物に使うとバリケードにもできると思うし、やりようによっては色々と手はあるよね。さて、どんな手を使うのやら。
とりあえず、見ようと思う。
たぶん、異世界食堂やとんでもスキルで異世界放浪メシよりは面白みはないと思う。
とりあえず、流して見るだけ。
面白そうではある。とりあえず様子見。
異世界から転移してきた女の子(実は王女)と幼馴染として育ち、彼女が故郷に帰るときにゲートに飛び込んで着いて行っちゃった話。とりあえずしばらく見る。
逆ハーレムだろうか。女子向けですな。1話みたけどハズレ。面白くないと思う。
とりあえず見るか。
いきなり龍に出会って死んだ主人公がスケルトン→グール→???→バンパイア?まで進化し、見た目が人間になるまで頑張って街に戻りたいという感じで始まってる。魔物進化というものがこの話のキモらしい。
何か、色々と設定が無理。設定が破綻している。あの状況じゃー普通は1話で主人公諸共パーティー全滅で終わり。ここからの起死回生は絶対に無理なので、どんな無理な展開をするのか全く興味がない駄作。
前に書いた通り。これは最終話まで見たいと思う。
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
ま、流して見るだけ。ちょっと都合が良すぎる系のアニメだとは思う。
もしかしてカッコイイ男子がわんさか出てくる女子向けの逆ハーレムかと思って敬遠。でも、1話だけ見てみるかー・・・と思ったら・・・あ、面白いかも。
主人公の女子が聾唖者って点かな。そういえば京アニの「聲の形」も同じだったか。あれも好きな作品。
他に17タイトルが2024年冬アニメに上がってるけど、まだ配信されていない。あ、まるで関心のないアニメは最初から無視しているので。
あ、騙されたってのはあったね。
麻雀アニメのようだ。1話で雀荘って言葉が出た瞬間に再生停止。父が好きだったパチンコ・パチスロ・麻雀は、オラにとっては大嫌いなジャンルなので。
十和田湖は活火山のカルデラ湖。
発生時刻 2024年1月8日 13時11分ごろ
震源地 青森県三八上北地方
最大震度 2
マグニチュード 3.7
深さ 10km
緯度/経度 北緯40.5度/東経140.9度
情報 この地震による津波の心配はありません。
2023秋アニメからの続き、2クル目が始まる。
「葬送のフリーレン」「薬屋のひとりごと」「シャングリラ・フロンティア」
中途半端な終わり方で終わった秋アニメも多かったので、終わったのか続くのか分からずに「後で見る」にしてもるものも結構ある。もうちょっときれいな終わり方しても良いじゃんとかね。何か不完全燃焼。監督が悪いのだろう。シーズン2に繋げるように綺麗に終われば良いのに、シーズン2は見なくて良いやって終わり方されるとね。最後で台無しみたいな。
オラはブリーチのような「前回までのあらすじ」で引き伸ばしまくってる、あまり重要なことではないのにコマを無駄に使うアニメが嫌い。前回の回送シーンなんざ、不要。または冒頭の5秒以内で済ませろや。
葬送のフリーレンなんか、1話の前半と後半でそれぞれ1話分のような作りで、テンポが良い上に中身も濃いところが好きだ。薬屋のひとりごとも前回の回想シーンがある場合でも非常に短い。シャングリラフロンティアは最近ちょっと引き伸ばしすぎ。あまり必用の無い回もあるね。さっさと墓守のウェザエモンを倒せばいいのに。伸ばしすぎ。
葬送と薬屋のOP/EDの変更は好き。シャングリラは前回の方が好きだな。
2024年1月7日日曜日
古いアニメ見てる。「彼方のアストラ」
彼方のアストラ 2019年7月配信
2024年1月6日土曜日
早速湧いてるし。震災泥棒っすか馬鹿だね。
ぐぉ! 日曜は晴れだって天気予報してたじゃん
晴れると見て待機してたら荒れてきて長期予報が雪だるまに埋め尽くされた件。
2024冬アニメ
2023秋アニメの、葬送のフリーレン、薬屋のひとりごと、シャングリフロンティアが更新されず、先に2024冬アニメが始まってしまったのだが、まだ数タイトルで出揃っては居ない。
ひゃっほほ〜〜〜いっ!
1601キロ 磯松川河口80%
やはり宝探しが一石二鳥であると思うな。
2024年1月5日金曜日
1593キロ 十三湖に移動
蟹田は星が見えるほど晴れてたけど十三湖は雨だな。津軽半島の山は大して高い山じゃ無いのに。
オイル交換したらエンジン音が静か過ぎる
どんだけオイルが汚れてたんだよって事になるな。
1565キロ メシ休憩。
マエダでメシを買って
さて、オイルと添加剤が馴染んでオーバードライブが使えるように。
1564キロ とりまオイル交換 今別の出光
今別に来てる。
2024年1月4日木曜日
観測理論について「存在しない」という検索結果が出るのだが
青春ブタ野郎を暇つぶしで見てると時々ふっと気付きがある。シュタインズ・ゲートでも観測者というワード重要なストーリー上の理論であるが、この観測されて初めて存在が確定するという考えだが、そもそもの話、「とんでも無く色々と見えていて、思考の方向性を変化させることで、見えないものを見えるようにして見る人」と、「致命的に鈍くて見えない、気づかない、考える脳味噌が無い」人とでは「存在の有無の認識」に大きな違いがあると思う。