消防とかレスキューって地方自治体だから他県の災害に対応しにくい
災害はないに越したことはないけど、日本って国は地震・津波大国でもあるし、近年は豊富な水資源のネガティブな面での豪雨災害。それによる洪水や地滑り。加えて豪雪に依る立ち往生や家屋倒壊など、1年と間を空けずにどこかで何かが起きている。
消防では対応しきれないのではないのか?。そのために自衛隊も居るのだが、自衛隊とは別の数千人規模の救助部隊は必用ではないかと。刻一刻を争う現場で、出動要請なんて待ってられない訳だ。災害が発生したら直ちに空路で急行できる救助隊はあったほうが良いと思う。
万博とかオリンピックは要らないから、お金の使い所はエンタメよりも国民の生命と財産を守るために使って欲しい。
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