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2009年3月9日月曜日

GooglePageRankの格付けって分んないな

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トップページ Rank3
PageRank2--33個
PageRank3-- 1個
PageRank1-- 0個
PageRank0-- 5個

(* ̄(エ) ̄) 元々3だったページが殆ど2に。2が0になって、新規作成のページは0か2。
Rankの変化も突発的。

以前はPageRank3を大量に抱えていたから総合でRank5を獲得していたけど、PageRank2ってサイトは殆ど意味が無いのかもね。
辛うじて3か2かぁゃιぃページは殆ど2としてRank変化している。
ここでPageRank2のページをあと20ページ増やした所でどうにもならんかもしんないな。

Rank1が一つも無いってことがRank1の基準の推測ができない。
企業のサイトでRank1ってのはあるんだよね。
そのサイトは会社自体が知名度があるけど、SEOが全くダメで、代替テキストも無ければ、本文の画像化などサイトとしては最悪のサイトだったね。知名度があるけどSEOが無しのサイトが1なのかもな。
Rank0は需要がありそうだけどリンクが無いと判断できそう。
2は新しいリンクが少しあるか、古いリンクがいっぱいあるか。類似サイトが多数あるってことだろうね。これは情報的価値の有無に判断付けがたいランクなのかも。
Rank3はそこそこの需要があるってことかな。
トップページはそのサイトの総合評価かな。2が33個あっても評価としては3が1個しかないから3という事なんだろうな。
やっぱり単一ページでRank3が多数無ければRank4や5を獲得するのはサイトそのものの知名度が必要となるってことだろう。

つまり、サイトそのものの評価はトップページで行ない、サブページはページ単体の評価。
未評価サイトは話題にも上がらないサイトということになるな。
機械的にやっているだけに、どんなアルゴリズムによって算出しているのか、過去に使われていたPageRankの計算式は全く充てになら無い。

ただ、PageRank2さえあれば少なからずページがネット上で少し参照されているということ。
ただ、古いリンクのままだと評価は下がると見る。ようは情報の新鮮さだろうね。

常にページの内容が更新されて外部リンクがあるものは3は取れるということ。
ただ、サボると保証はできないよってことだろうな。

Rank4以上は特定のジャンルに統一されSEO対策もされているということと、少なからずリンクが不特定のサイトに存在するってことだろうか。
企業サイトにでもなると名前が通っていればリンクが無くても評価されているのかもしれない。つまり、被リンク数以外に、被キーワード数ってのが関係していそうな感じだ。

Rank5だとニュースに何度か出るレベルの会社だろうか。6はほぼ東証一部に出ている企業ばっかりだ。学校サイトは色々だけど、これも知名度が高いと自然とキーワードとしてネット上に良く出るだろう。
7以上になると世間への貢献度が出てくるんだろうな。それこそ利用者が多いということもあるだろう。

Rank3のページを更新したらRank2に落ちたページもあるからね。Googleでは一度目のクロールと2度目のクロールでの差分を何らかの基準で比較している可能性がある。順位にも敏感に反応している。
下手に弄ると下がる傾向があるということは分かった。

(* ̄(エ) ̄) ふっふっふ・・・まぁ、大体傾向は分かったが、オラは流行が嫌いだからな。

マイペースにやるさ。

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