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2009年12月22日火曜日

傷物語

化物語の前の話である。
マンガだと思って買ったが開いてびっくり、小説ではないか。
それほどまでに活字が嫌いなオラが面白いと思った小説。

主人公が死にかけている吸血鬼に自分の命を差し出すシーンがあるのだが、たぶん、オラも現実にそんなことがあったら同じ事をするだろうな。
生きていたって疲れるし。
何か面白いことがあるかと思えば何も無い。
まぁ、(o`θ´o)とかカラスは面白いけどな。
さっさと死んでカラスに生まれ変わるのも面白いだろう。
今のままの記憶でカラスに生まれ変われたら、やってみたいことが山盛りある。
なにせ長生きで雑食性で賢くて、何でも発音できる。
しかも強くて器用だ。

仮に死ななくて吸血鬼になってしまったら、それはそれで楽しいかもね。
想像力が逞しいオラならすぐに順応できそうだし、夜って時間は好きだし。
病気にならないし怪我をしても直ぐに治るってのが良いね。

そういや、吸血鬼ってそういう病気だとかいう説もあるよね。
吸血衝動に駆られる。ウイルスが宿主が死なないようにあっというまに修復してしまう。
馬鹿力と凄い視力。

でも、体の一部を変化させたりするのはまだ物理的にありえるだろうけど、霧になるのは生物としてありえないでしょう。
日光に当ると燃えるってのは、それに近い奇病が実際にあるからね。
太陽光に当ると紫外線で大火傷を負ってしまう病気。

飛ぶってのはどうなんだろうね。変身能力ってのはちょっと無理がありそうだし。
人間に近い形状で化物になるってのはありえるだろうけど、生物的に違うものに変わるのは無理でしょう。
他の生物に変わるということは、そのウイルスが、その別の生物に変身する為に多くの他の生物の遺伝情報を持っていないと駄目でしょう。
そうなると、ウイルスそのものが物凄い複雑な遺伝構造を持っていないとだめだ。
過去に様々な生物に感染して、その度にその生物の遺伝情報を記憶するってのも物理的な限界があるだろうし。

そうなると、他の生物になる遺伝情報の欠如をどうにかしなければならない。
つまり、人間が人間になるまでに通過してきた生物の遺伝情報を人間の遺伝子から拾う方法もある。
これでも進化の過程にある生物は再現できるだろう。
でも、魚類から哺乳類までの間に限定されるし、分岐して人間に辿り着かない生物の遺伝情報は無いでしょう。
サルにはなれるし、ネズミにもなれるでしょう。魚類にもなれるだろうし、三葉虫みたいなものにも成れるかも知れない。
でも、鳥類とは道筋が違いすぎるので、吸血鬼になってもカラスには変身できないということになるな。
魔法という物理的に証明できていないものの作用を含まないと吸血鬼という存在の持つ全ての能力をウイルスによるものと位置付けるのは難しいということになる。

( ´(Д)`)y━~~~ あと一万文字くらいこの手の検証について書けるけど腰が痛いので手短にする。

つまりさ、

吸血(つまり食事) → ありえる。蚊とかアブとかそうだし。栄養価高いもん。
馬鹿力=多少はありえる → でも、骨がそれについて来れないでしょ。密度が高すぎれば折れるよ。構造的強度にも限界があるし、そもそもカルシウムであるならば、それ以上の強度は無い。骨の強度を超える力は出せないという結論になる。だから、厚い鉄板を打ち抜いたり、岩を打ち砕くのは無理。
人間離れした視力=これはありえるけど、せいぜい猛禽類程度までだろう。生物的なレンズの焦点を考えると光学的な倍率はあまり高くならない。5.0を超えることはできないと思う。
変身能力=人間に至るまでの生物はトレース可能だと仮定できる。だから猫にも犬にもカラスにもクジラにもなれない。
物質創造能力=無理でしょう。ドラエモンの道具並みのありえなさだ。これは生物学的にも物理的にもあり得ないで片付く。
限りなく不死=怪我が治りやすいのはオラもそうだ。でも、みるみる治るというのは無理がある。テロメアが無限にあるってこと?。つまり癌細胞並の再生・分裂能力があるということ?再生が早いということは代謝が早いってことだからいつもハラペコだよね。老化しないのはありえるけど、物理的な肉体の破損についての不死は不可能だべ。血が流れすぎた時点で死ぬ。内臓が破裂しても死ぬ。心臓が止まったら死ぬから心臓を抜かれても死ぬ。心臓を抜かれても、全身の細胞が万能細胞であればすぐに変わりの心臓を作り出すことは可能だろうけど、血液が停滞した時点で死ぬ。仮死状態で心臓を復元して、出来上がったら生き返るというのは、その間に脳に酸素が行かないから皮膚呼吸でもするのか?てこと。

まぁ、簡単に書けばこんなもんだべ。

(* ̄(エ) ̄) やっぱ吸血鬼はファンタジーだな。既存の生物の枠で考えれば・・・の仮定だけどね。

2 件のコメント:

  1. 腰痛、今朝の具合はいかがですか?治っていたらいいのですが・・・

    > 血液が停滞した時点で死ぬ。

    → 確かに、言葉の概念では血流がなくなったら、個体の死と言うことです。ところが、金魚なんかでは瞬間冷凍してカチカチに凍らせた個体が常温の水の中で泳ぎだすのをテレビで見たことがあります。

     芸の出来る金魚もテレビで見たことがあるのですが、解凍金魚の場合、知能は維持するのでしょうか?この考えは、我ながら、悪魔的な考えだと、書いてしまって思いました。

     akailingoが金魚を飼っていて、その金魚の個性なり知能を認めてしまったら、その金魚をそんな風に扱えないと思いますw 虐待ですね。ハンセイ・・・


    > 吸血(つまり食事) → ありえる。蚊とかアブとかそうだし。栄養価高いもん。

    → テレビで見たことですが、遊牧民が血を固まらせて、それを料理の素材にしているのを見たことがあります。独逸国にも血を素材にしたソーセージがあるかのように聞いたことがあります。
    日本列島でも、治療手段として、鯉やスッポンの生血を飲む、という行動が今も見られます。料理として使っている地域は無いのでしょうか?

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  2. 腰はまだ痛いですが、公園を散々歩いたら少しは楽になりました。
    筋肉をつけて体重を落とせば楽になるんでしょうけど。

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