あちい
眠れるわきゃ無いわい
ま、全社一斉配信だからな。返事しないといかんのよ。
で、どこよ?、え?どこ?どこ?・・・なんだ、九州じゃんか。
とかなる訳。今のところはというよりも、東方沖で青森県ってしょっちゅう揺れているしさ。
震度4までなら全然、通常運行な感じ。
むしろ、今回の南海トラフとかで連鎖的に大地震が起きたら的なニュースは今のところ溢れてはいない。今来るかも知れないし、あと数年ずーっと来ないかも知れない。
分からないものに毎日怯えるくらいなら、青森県に移住しな。雪は多いけど地震じゃ内陸に殆ど被害なんてものは出てないんだから。
都会に憧れて青森を捨てていった若者たちよ。
文字通り、大都会(の高層ビルの瓦礫)に骨を埋めるのかい?。
君たちが選んだ未来だ。その時が来るのを待つと良いさ。
都会に憧れるとか微塵も思わないんで、田舎に比べたら圧倒的に命を落とす確率は高いんだよね。それも承知で住んでるのだろうし、オラは何も言えない。
自覚も無しで眼の前のキラキラした幻想に惑わされているのだったら、さっさと故郷に戻ってこいと思う。
現実から目を背けて、ある日、ある時、突然の絶望に成す統べなく立ち尽くすのが怖くないのだったらね。
騒がれているようだけど、話題を提供しているだけでスポーツっもイベントも参加ではなく見るだけのものって時間の無駄な気がしてる訳。
話すことがないと人と繋がれないから、自分で話題を作れない人は特にテレビに依存していると思う。だから流行はメディアが勝手に作り、それでメーカーは儲かる。24時間テレビも結局はカネ。オリンピックもカネ。カネ、カネ、カネ。
で、視聴者というか、受け手はそれに踊らされているような状態。
実際、それを見ないと死ぬわけでも無いし、その話題が無ければ誰とも話せないなんてことはないので、結局は話題を提供しているメディアが自分たちは偉いみたいな勘違いをしている。
TVにはチャンネル数が決まっているが、インターネットの動画配信のチャンネル数は作り手の数だけ存在する。割当があるからそこだけで争ってるメディアよりも、観たい人が見たい番組を選べる時代だから、TVはもう要らないわけで、実際のところオリンピックで一喜一憂している人間なんて世界の人口の何割なのだろう?。
人間なんて一生の時間なんて限りがある訳で、その貴重な時間をそんな無為に過ごすなんて勿体ないわけだ。せめて自分の知りたい。観たい番組は自分で選ぶし、自分が発信元にだって成れる時代なのだから、何時までも昔のルールに従って、それに流されるのも馬鹿らしいと思わないか?。
別に見なくたって死なないだろうし、オリンピックの話題が無いと誰とも話せないとかあるまい。なんかこうマンネリ過ぎて、楽しめないというか、TVがつまらなくなった時から大手メディアの提供する娯楽とやらに全く興味を示さなく成った。
もともと、TVはあまり見る方じゃ無い。部活とか忙しかったからな。その反動で見るようになる人も居るのだろう。オラは今はアニメが見れればそれでいいと思ってるし、それはインターネットで何時でも見れる訳で見逃しも無いわけだ。
それによってTVに特定の時間を縛られることが無くなった自由のほうが自由に思えて、TVなんて要らねーじゃんとか思ってる訳。
SNSも同じだよ。その時間で自分を磨いたほうがどれだけ有用なのかを後で気づいたって、今更その時間を取り戻せるわけでも無い。せいぜい、そっちで稼ぎたい人は自分では見ないだろうけど、その見る無駄な時間を作る側に使うのだろう。そっちのほうが有用だと思う。
【野田 洋人】「見殺しにして、逃げてしまった」…秋田の「人喰いグマ」に襲われた被害者と同じ現場にいた男性が初めて明かす「衝撃の告白」
見殺しじゃないよ。山に入る人間一人一人が自分の身を自分で守るようじゃないと山には行かない方が良いってことだ。単純にそれだけだよ。
何のために山に行くの?。事故やクマに襲われるなどのリスクを無視して、安易に警察を呼べば良いとか思ってない?。警察や消防、猟友会はボランティアじゃねーぞ?。
今は代車で必要装備を車に積んでいないけどさ、一応は生身でもクマと格闘する心構えはして山に行ってる。基本的に野生動物ってのは生きるか死ぬか。狩るか狩られるかって考えで生きてるんだよ。山に入っても安全だなんて勘違いしているのは人間くらいだ。
何度も言うけどクマに対して心も道具も準備がない人は、山に行くべきではない。
それは誰にでも言えることだ。何もできないなら尻尾巻いて逃げろ。全力で逃げろってこと。まあ、逃げる相手を追いかける習性もあるから追いつかれるけどね。上手くクマも逃げてくれれば良いけど、そうならないことも想定しなきゃならん。
街中で歩きスマホしているような人間は間違いなく周囲への警戒力が欠陥で機能していないだろう。眼の端々で動く物体を捉えられるか?。耳を澄ませて周囲の音でどちらの方向からどんな音が聞こえるか?。不自然に揺れている藪は無いか?。ほかにも色々とあるぞ?。
遭遇してからじゃ遅い。距離がある内に遭遇を回避しなきゃならないんだよ。スーパーの入口やエスカレーターの降り口で立ち止まってるクソみたいな周囲への配慮のない人間じゃエサになって終わりだ。
街中でも周囲への配慮や警戒ってのは必要だよ。ひったくりやら通り魔の心配もあるでしょ。普段から練習する機会はあるものの、全く自分が襲われるって心配がない人は犯人にとってもクマにとっても良いカモだね。
少しは動物を見習ったらどうだろう?。彼らは例えペットでも周囲の動向にかなり敏感だぞ?。オラの先生である鳥や動物にしても、色々と考えさせてくれるし、意味ありげな行動を見せる。同時に分かり易くオラに訴えても来る。察してオラが返すと向こうもそれに乗ってくれる。
単純にオラがクマに襲われないってのは以下の理由だ。
1.できることなら向こうも関わりたくない。(図体の有利さ)
2.視線や態度、空気感で動物に解るジェスチャーができる。(無防備ではない)
3.五感が鋭いので、早い段階でオラが気づく。(事前の行動ができる)
4.動物に対して大体は笑ってる(驚いたりはしない。声を出さない)
5.動物の考えていることが解る(下手にこちらから刺激しない)
クマを相手にするのもスズメやカラスを相手にするのもカモシカとご対面しても別にオラは笑ってるだけ。敵意がないという事を動物に示せれば別に無効だってわざわざリスクを侵さないってだけの話。
ただ、準備はしている。
襲おうとか、威嚇している場合にこちらが何もしないかと言えば違うだろうと思う。それなりに対応するだけの話。腰が引けるとかそんなのはない。相手がヒグマならまだしも、本州で遭遇する動物じゃたかが知れている。
こういう場合は何度も言ってるとおり「ハッタリ合戦」である。根比べになってもしょうがない。ま、駆け引きって状態になるかもだけど、動物の駆け引きもまた見てて面白いという印象が強いので、笑ってしまうか、じっと観察するか。絶対に動じると駄目。相手に読まれるから。
あと、相手を見て、的確に急所とか弱点に一撃入れる準備はしないとね。向こうも一発かまして逃げようとか考えるときもあるんだから。そこで負けると被害を受けるってだけ。互いに無理はしたくないんだから。
人間は道具をうまく使えるだけ有利ではあるんだよ。ただ、何の準備もせずに山に入るとかって絶対に自殺行為なんだよね。
ラジオは完全アナログ主義のオラにしてみれば、電波が届かないなら届くように中継すりゃーいいし、微弱で弱い電波は増幅してやれば良いとか考えちゃうわけ。
とりあえず、電波は直進するものだから、見通しの良い場所で受診したやつをFMトランスミッターで周波数を変えて中継してやる。これは障害物に弱いFMには有効。
AMに関してはオラの得意分野であるAMのループアンテナで直径のデカイ固定式のやつを幾つか局ごとに作って電線で引っ張れば良いと思う。
短波に関しては考える必要もなし。地球上のどこでも受診できるわけで。あれはアンテナさえちゃんとしてれば谷底でも聞ける。
で、何処の話をしてるんだ?と聞かれたら、やはり普通にカーラジオも聞こえない電波の死角というか電波が届かないエリアだよね。僻地ばかり徘徊しているオラにしてみれば、そんな場所は幾らでもある訳で、そういったエリアってのは青森の放送局は受診できないが、お隣の電波は入るんだよ。でも地域的な情報源であるラジオ番組でさ、行政の発表なんかを聞く場合、お隣の都道府県の情報を聞いてもしょうがない。
緊急警報とか、災害情報もね。孤立してしまった場合は外の情報はラジオに限定されてしまうしな。災害ってのは基地局もダウンして、TVは電気がないと見れず、インターネットも使えないと想定した時、ラジオだけは少ない電力で情報を得られる唯一の情報源になるわけ。
津軽エリアでオラが電波の死角だって思うのは深浦とか三厩~今別~平舘なんだよね。あとは平川市の十和田湖に近い場所とか山間部の集落。そういう場所ってさ、付近の山頂では受信はできるわけで、そこから別の周波数で増幅してやれば済むんだわ。
問題は電波法とか無線局の免許の問題があるから、オラ個人が勝手に中継局を作れないってだけの話。売ってるものだけでそういった設備は安く作れる。技術的に容易。手続きとか資格とか許可とかが面倒ってだけ。
でも、そういった異常気象に依る災害で孤立する集落とかはここ数年で発生している訳で、そういった人たちが気を紛らわせたり、追加の情報を得るにはやはりラジオが必要。
代車(レンタカー)の代車(ディーラー)であるワゴンRであるが、軽乗用車なので代車(レンタカー)のekワゴンと同じように寝てみようとしたが無理だったわ。安眠など程遠い存在だった。
何をどうしたって長さが足りない。シートを倒すと生まれる凹凸で絶対に平らなスペースが確保できない。
比較対象である前に普通に2名座って、後部に普通に平らなスペースを確保できて2名寝られる軽バンという車が如何に優秀な旅の車であり、もう一つの移動する自分の部屋であるのか身に染みる。
軽バンという車は必要最低限の車であると同時に。必要十分なシェルターでもある。そして代車も、代車の代車もどちらもドアバイザーが無い。ここんところの急な土砂降りでも窓を5ミリと開けられない。なにせ隙間から斜めに叩きつける雨が侵入するのである。
しかも木の下や横に車を停めて寝てると、木っ端が車内に入り込む。やはりドアバイザーというのものが必要であるのかを思い知らされる。
加えてどちらもキーレス仕様。便利っちゃー便利だよ。でもね。やはり不便だよ。挿してないからたまにキーが何処にあるのか分からなくなる。知らず知らずの内にシートに下に落ちてたりしてビビったよ。
あと、ドアなんだけど、エブリイやサンバーと同じ力で閉めると半ドアになることがある。気密性が高すぎて空気圧の関係なのか締まりきらない。気づくと半ドアになってる。それもこれもドアバイザーが無いから、空気の逃げ道を常に用意できない。空気が籠もると臭うので最低でも5ミリ。乾燥していれば1センチほど窓を開けている。そのまま夜中に豪雨になろうとも全く雨は侵入しないのだ。ドアバイザーは偉大だ。
あと、やはり視点が低いので小路から出る時に左右は見えないし、出る時には既にボンネットがはみ出てる。軽バンはそんな事は絶対に無いから。やはり軽乗用車の視野の確保は軽バンに大きく劣る。
軽貨物車を馬鹿にしている人は、有事の際に軽乗用車で泣くことになる。これは間違いはないことだ。まとまった四角く広い空間。前と後ろで用途を完全に分けられる。そのまま運転し、いつでも直ぐにぐっすり寝られる。
そのうち車の実用性を求められる時代が来るかもしれない。その時、この動く四角い箱はもう一つの家になる。
水の事故が無くならない。
何故か。
ニュースの向こう側の人はただのニュースの出来事で「どこかの誰か」、他人であるから関心が無い。
だから自分の身内が水の事故で亡くなるまで実感がなく、身内に釘を刺すこともしない。
結果としてそれが身内に起きた時に初めて後悔することになる。
水に入る前に「安全であるか」「溺れそうに成った時に這い上がれるか」「流される要素はないか」「自分一人で何とかなるレベルか」なんてことを考えるガキだったので、全ては慎重。
落ちても焦らず岸の草に捕まって這い上がる。
川に飛び込む時は、下流側で立てる浅瀬がある。
滝壺に飛び込む時は、捕まらないように下流側に泳ぐ。
実に単純明快な答えを用意して遊ぶ。
何も考えずに怖い事だという自覚もなく、浅い考えで溺れてしまった時、多分、余計に足掻いて正しい判断ができなくなる。
何事も事前に考えて行動することで、自分で自分の身を守れる。
自分の身を守れないで危ない遊びをすると、そこで人生終了である。
別に何も難しいことを言ってるつもりはない。
危険なことをするのは楽しい。
でも、安全マージンを自分の中で線引できない人間は早死するだけのこと。
ニュースを他人事で済ませてはいけない。
ここんところ忙しすぎてストレスによる蕁麻疹も出ているのかもしれない。
更に熱波で夜にまともな睡眠を得られず、新クマ号が届かず、車中泊できず、ストレスMAX状態。
クマ号は移動する家であり、オラが最初の軽バンである三菱ミニキャブを買って以降、スバルサンバーKV4、スバルサンバーTV2、スズキエブリイ5BD-DA17V(AT)、7代目である今回の同じくスズキエブリイ5BD-DA17V(CVT)と5代目の軽バンである。
それまではミラ4WD、アルト4WD、アルト4WDと乗って、軽乗用車と同格の商用車であったが、座席のゆとり、荷室の広さで軽バンに勝るもの無しと実感したわけで。旅が身近になって、車中泊が断然楽しくなった。
こう見ると7台中4台がスズキ車になるのだな。結局はスズキに帰結するのがオラのカーライフなのだろう。
以前は縮こまってヤマネのように丸くなって寝てたけど、足を伸ばして頭もぶつからないから疲れが取れるんだよね。前の不自由もまた若いからこそ楽しめたけど、今はやはり歳も歳なので、睡眠は重要な要素である。
だから、代車のレンタカーもディーラーの代車も軽乗用車ってなると、助手席を倒して後部座席の座面と連結させても水平で十分な長さのスペースが取れない。これは絶対に超えられない軽乗用車タイプと軽バンタイプの大きな壁である。
普段使いと旅行の垣根を取り払うにはやはり移動する家が最適解とも言える。何せ、週末の仕事帰りにそのまま旅にも出れるのだ。家に変えるまでに力尽きそうなほどに疲れていたら会社の駐車場で仮眠を取れば良い。そのまま遠出してどこぞの道の駅で仮眠を取ってしまえば、朝起きたらもう遊びの準備ができている。
ドアを開ければ即時、遊びの開始だ。
現代人は疲れやすい仕事環境や生活環境に囲まれていて、羽目を外すことが少なくなっているだろうね。家に居場所がない旦那とかは軽バンで好き勝手に外で遊べばいいのに。やりように依っては子供を巻き込むことで子供が夫婦の中を取り持つかも知れない。子供はやはり外で遊んで経験値を積まなければ、大人になってから大怪我したり死んだりする確率は高くなるでしょ。
きっちり父親がこどもに野外での行動の基礎を叩き込めば、不幸な事故も防げるかも知れないよ。そのためにもやはり外で遊ぶ。疲れたら休憩が取れるという車は必要だ。子供が小さい内は軽バンでも十分だろう。いずれ自分の趣味を見つければ軽バンは自分だけの趣味のスペースにもなるだろうからね。
この移動できる自分だけのもう一つの部屋ってのは、たった百数十万円で手にできる自分だけのスペースだ。維持費もめちゃ安いんで、庭にタイニーハウスを用意してもいいけど、軽バンに100Vを引っ張ってもいいだろう。要するにベースはただの軽商用車。でも、使い方次第ではかなり化けるのが軽バンの良いところでもある。
銀行の振り込みが1日、100万円までに下げられた。
駄洒落でもない。プロだから。
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内容に依っては義務教育で習ってるはずのことを、自分は事務員じゃないから。自分は大学を出てないからなどの言い訳で逃げる人をよく見る。
できなくて当たり前だと言い切る場合、それが別に自分の業種や職種に関係なく、日本の教育水準では大人なら誰でもできて当たり前のものなら「自分は馬鹿だと自己紹介」と同義語である。
日本人なら国語ができて当たり前である。だから、自分の言いたいことを完結にまとめ、文章として脳内で組み立てて声に出すだけ。文法なんてものは日本語の場合も英語の場合もパーツが揃っていて、言語に合わせて並びを変えるだけなので、日本人が日本語を使いこなせないというのは「子供が居る親としては恥ずかしいのではないか」と思う。オラは独り身だけどね。
英語を含む言語は。というより日本語と一部の言語を除き、ほぼ全ての言語は文法の並びが日本語とは異なるとニュースで見たことがある。日本人が英語が苦手なのはそれが原因だとか。でも、日本人が日本語を使って生活をし、ニュースや新聞という情報に触れるときに、正しい日本語と文法を受け入れているはずなんだよね。何で聞けるけど書けない(喋れない)の???。
でも、日本人の不思議な能力というのは、単語の羅列から勝手に相手の言いたいことを察して返答できることにあり、それが祟って誤った文法のまま日常会話として話されることが多く、文章が長いだけで中身のない大量の言葉が発せられている。
うちの母の話が長いということは前にも書いた通り。3分話せば中身は15秒。1分なら5秒でまとめられる。
日常会話と会社での会話は別である。でも、日常会話レベルの文法は会社に持ち込むべきではない。子供じゃないんだから。
会社でそんな中身の薄い長いだけの説明など聞きたくもないし、倒置法ばかり繰り返して主語や述語がすっ飛んで、何について話しているのか。何について言っているのか分からない人が居る。そういった恥ずかしい人は、日常会話を会社に持ち込んでいるので、会社では低く見られがちだ。
そして、自分の話の内容が長くてまとまりがなく、肝心の主語をすっ飛ばしている事に気づかないので、バカを晒してしまう。
馬鹿とか阿呆って言葉はパワハラになるから敢えて言わないだけで、確実に本人の評価は下る。だから乱れた日本語ばかり話していると社会に出た時に無知を晒して恥をかきたくない人は気をつけた方が良い。
何度もここで書いているけど、オラは高卒で学歴は高くはない。
でも、大学や公的機関で使用するような解説系のマニュアルや、マニア系のムックにも執筆しているし、作者不明のサイトを含めいくつものサイトを持っている。これはあくまでも趣味である。
誰かに分かりやすく(相手へ誤解ない短い言葉で)話す(書く)スキルは後天的な獲得である。始まりは様々なスキル取得後に、たまたま自分がパソコンには強いし、Windowsも早くから操作慣れしている。各種の操作手順を分かり易くまとめたものは数多い。そういった実績の積み重ねが今のオラという結果であるだけの話。
勉強というよりも趣味がディープになって基礎的なスキルが爆上がりしただけの話。
人に説明できるだけその趣味に没頭しているから、その趣味を10年20年放置プレイしても脳内データベースは消えることはない。
勿論、小さい頃から教えた方が作文などが楽になるし、年齢にそぐわない文章力を発揮するだろうと思う。幼稚園からマンガも見ずに図鑑や解説書にばかり齧りついていた変人なオラにしてみれば、理解力、読解力、国語の基礎力は勉強してこなかった人に比べ上がるとは思う。
趣味って単純に手頃なものからマニアックなものまであるけど、仲間を増やすには先人が初心者に興味を持たせたり、わかり難い部分の敷居を下げてやることで初めて仲間を増やせる。そうしている内にQ&Aサイトからのリンクも増えて、結果的にそのサイトや資料ってものは標準となるわけだ。
要するに誰もやらないことを最初に始めたら勝手にパイオニア認定されるいつものこと。
そんなことばかりしてた変人なのでね、脳味噌を遊ばせておくだけで、少し考えれば解るものを声を大にして分からないとか言う前に、少しは理解力を付ける努力をしたらどうだ?と思うのだよ。
日本人が正しい日本語を使えずして日本語を誇れるのか?という話でした。
徹底した無駄の排除と目標値のゴリ押し。下からの意見を聞かず、上への意見具申もはばかられる社風が生んだトヨタ方式の真実ということだろう。
子会社のダイハツも同じ社風のようだし、トヨタもダイハツもトップが腐っていて、末端の状況を把握しようとせず、監査もせず、ただ「やれ!、No!は聞けない、Yesしか聞こえない」ということなのでは。
国民が大好きなトヨタではあるが、逆を言えば、それ以外には「トヨタ大嫌い」と「ただ、なんとなくトヨタ」だろう。
好きか嫌いかではなく、好きの反対は無関心ではあるものの、トヨタに限っては三菱のリコール隠し体質同様に「大嫌い」が多数存在するのではないか。
8/9(金)で決まり!・・・って、また伸びたら嫌だな。
もうね、車中泊中毒者なので禁断症状がでてるわ・・・家で寝るのと大違いだからな。
暗闇。
自然の音。
風で揺れる車。
人工物が殆ど無い。
ひととき、社会を忘れて野生に還る時間。
【速報】千里中央駅の駅前広場にタクシー突っ込む 通行人男性(30代)がけがで救急搬送 80代の運転手も軽傷 大阪・豊中市
なり手が居ないというのもあるが、如何ともしがたい。タクシーには思うところが多いわけで。質もバラバラ。加えて交通ルールを守らないタクシーの多いこと・・・
中にはヨボヨボの爺さんが居たりすると怖くてしょうがない。
日本版ライドシェアとか利権がらみのアホな方式を辞めてしまえばいいと思うのだが。
ただ、困るのは利用者がカモネギだったら不利益を被るかも知れないということだよな。
オラなんて滅多に利用しないのだが、今回はレンタカー屋に車を返して、ディーラーまで8キロを3千円掛かってしまって「くっそ高ぇ!アホか!」とか思ったよ。こんなんじゃ白タクくらいあっても良いと思うんだよな。
10キロまで千円。5キロごとに五百円追加とか距離だけで。
8キロ走るのにガソリン換算だとせいぜい1L未満だよね。金額にして170円くらい。そこに人件費を被せても、時間的に20分と掛からないわけで時給2400円だと高待遇だよね。料金くらいタクシー会社とドライバーで決めさせても良いと思うけど。
タクシー会社にしてみれば。客待ち時間も人件費が掛かるからそれも負担しろってのが言い分だと思うけど、客の回転数が低いのはタクシーの都合であって、高いから利用者が少ないのもタクシーの都合。
しかもタクシーに関しては明らかに合法になっている談合による金額設定。自由競争を無視したアホな法律のせいだ。
国民は怒るよね。だったら自由化して暇人の小遣い稼ぎでやって、トラブル発生時の部分だけ法制化すればいい。要するに車内もドラレコで録画して、記録を残す義務ね。それで悪質な場合は厳罰化すれば良い。
ごみ出し中の男の子(6)路線バスにはねられ搬送 頭と腕を打撲
こんなのでいちいち処分していたらバスの運転手は居なくなるぞ?。
警察は、荒尾市の男性運転手(24)を過失運転致傷の疑いで捜査するとともに、事故の原因を調べています。
「過失運転致傷の疑い」という書き方。現行犯逮捕でもなく、ガキが横断歩道でもない場所をいきなり渡ったら、バスみたいな大きな車は急には止まれないし、止まっても乗客に怪我人が出るかも知れない。むしろ、乗客に怪我人が出るとこのガキの過失割合が急上昇して莫大な請求が行くわけだ。
過失責任というものはそういう感じで裁定されるんで。単純にガキが被害者かと言えば違う。ルールを破ったのはガキで、バスには回避義務はあるが、それが間に合うタイミングだったのかということも言える。それが「原因を調べています」の部分に掛かってるわけだ。
交通弱者という表現や基準はやめろとオラは言いたい。故意に突っ込んで来る交通弱者は当たり屋と同じだってこと。互いに交通ルールを守ればそもそも事故なんて起きないよ。
小さい子供の行動の管理は親にある。だからケースに依っては轢いた側に責任が無く不起訴になることも多い。ただ、民事になるとこれはまた別の話でもある。