雨が降っているというのに薄明るい
陽が長いのだから4時にもなればもう朝だ。昨日は眠くて昼から寝てしまったけど、今日はぐっすり眠れたので今から行動しようと思う。
とは言っても人間ではない。そんなセリフ、この辺じゃ家の中まで聞こえるように言う人間は居ないだろう。
サンダルを履いて出ると玄関前で待ちぶせチュン。ねぇねぇ、あの美味しいやつ早く!早く!と体重20gの奴が言う。
1羽が来ると他の連中も来る。怖がって降りてこないヤツしか居なくても、オラの目の前まで来て、全くオラを怖がっていない様子だと、そのビビリも降りてくる。1羽ずつ個性があって面白い。
スズメに最接近できる人間・・・というか逆だな。スズメが怖がらずに人間めがけて飛んでくるのが当たり前の状態の人なら分かるだろうけど、こつらの言葉は似ていても意味合いが違うものもあると分かる。語彙が少ないんだから当然なのだけど、例えるなら日本語の「橋」と「箸」みたいなもの。もちろん、アイツラに名詞なるものは無いのだから、それは感情や考えを意味する言葉であり、「飛び去る時に言う言葉=チーュ」でさえも最低2つの意味があると分かる。
エサを貰えなかった時。エサを貰え、咥えて飛び去る時とは明らかに違う。 「残念!ちぇ!なんだ冷やかしかよ!」と、「ありがとう!じゃーね!」の「残念だよ・・・」か「さよならの挨拶」かだ。
オラが使う「チュン!チュチュン!」はオラが来たという意味でアイツらに聞こえるように言ってるだけ、俺様登場の合図みたいなもの。ただ、アイツらも同じように言い返すんで、これがオラとアイツラの挨拶のようなものとなっている。他にも色々とあるのだが、その言葉の大半は、発声と行動がセットになって初めて意味を成すこともあるので、機会があれば紹介しよう。
みきかじや村 ネット通販
やはり、始まったようだ。肥後守の大幅値上げ。
しかも一番製造元に近いところから。以前は、ここの通販システムが何年も腐ったまま放置されていたので、「機能しない通販サイト」として静観していた。安いけど買えない謎のサイトである。
ところが、肥後守が海外で人気が高まり生産が全く追い付かない状況と成った途端に他を上回る価格で通販サイトを機能させたと思わせるような行動に出ている。これではamazonのボッタクリ出品者と大差ない。だから利用しない。
まるで、産地で買うほうが高い!みたいな矛盾・・・青森でりんごを買う時は無人販売所で買う。地元のスーパーで買う価格で無人販売所だと3倍程度の量を買える。それに近い。
似たようなケースがある。 スーパーで十三湖のシジミ貝を買うよりも、十三湖の産直で買うほうが遥かに高い!みたいなw
地元の良い商品を安く提供というのなら利用したい。実際に肥後守は素晴らしい道具だ。 以前の値段は「機能しない通販サイト」だったけど安かった。買えないのだから利用したこと無いけど。 ここでの値上げは他にも影響するかもしれない。
ここ数日の間に入手した情報を客観的に分析すれば、オラの読んだ通りの現象が起きかけている。 肥後守の販売価格は恐らく今後も上がると見ている。 現状の一番安価なネット通販でも利益を出すために幾らか上乗せしているだろう。でなければ商売にならない。 だとしたら、あの最安値の通販業者を大幅に上回るここの値段は高過ぎ。
とりあえず、安いところを紹介しておく。
e刃物.com http://www.ehamono.com/washiki/higo/index.html (やや高め) ※また値上げしたみたいだね
チハラ金物店 http://www.d-mall.org/kodama/chihara/217.html (平均値) ※値段はここずーっと変わらず
ミリタリーショップ レプマート http://repmart.jp/products/list.php?category_id=1642 (ほぼ最安値) ※驚き!
e刃物さんは2年前に2度。1年前にチハラさん。最近、チハラさんとレプマートさんを利用した。レプマートさんは昨日発注したばかりだから、ブツは恐らく月曜の配達だろう。この3業者の対応は優良を付けてもいい。オラがお勧めしておく。
来月にはここの価格にも変動があるかも知れない。それでも据え置きであれば消費者にとって業者の鏡! いや、神様みたいなものだ。 ああ、そうそう客は神様じゃないから。買いたくなければ買わなければいい。他から買えばいいんだよ。理想的なのは、どっちも笑顔になれること。店と客の関係はそれがベストだ。
ああ、あと、品切れに成ったらしばらく買えないから。それでもっと値上がりすると思うよ。例の廃版ラジオ ICR-S71が5~6倍の価格で出品されている所を見れば、品薄になるほど馬鹿みたいな価格に跳ね上がる。
これは商売だからしょうがない。でも、本業で仕掛けるというのは価格操作していると思われるだろう。いや、それもアリだろう。元々が需要に対して潤沢に在庫があったから安かったんだよ。 ただ、使うためのナイフであってほしいな。肥後守に関しては。
さあて、ひと寝したらシースを作ろうかな。
肥後守定カネコマの各種シース。全6種、10タイプを作れるように成った。数を作ればそれだけ作り方の工夫ができる。でも、作ったら作った分だけ「さて、これをどうしよう・・・」となる。でも、とある場所ならそれを有効にばら撒ける。
オラはミシンを使わない。全て手縫い(一部ペンチ縫い)なので、一つとして同じものはないのだが、肥後守も機械による型抜き以外は手作業だ。だから同じタイプの肥後守にも個体差がある。 だから敢えて手縫いに拘る。
肥後守は前に紹介したとおり、サイズにはジャンボ>特大>大大>大>中>豆かあり、材質には多層鋼>特選>特別>白紙>青紙>SK鋼>全鋼があり、刃の形状には普通のタイプ以外に笹刃(とんがり)・剣型があり、鞘(ハンドル)には竹虎+元祐>元祐の刻印有無。材質には真鍮、黒、ニッケルクロムメッキ、氷輪、水飛沫がある。
肥後守は日本の伝統工芸品なので、コレクターアイテムとしての価値もあるが、やはりこれは道具である。何かをするために効率を高めるのが道具。使ってナンボ。で、使うためにもっと使いやすく、その道具の性能を高めるために手入れやカスタマイズを施す。肥後守の場合は研ぐこと。研ぐと恐ろしい程に切れ味を増す。ローテーションで全鋼・SK鋼・青紙を家と会社で使用している。砥いで使用し、切れ味が落ちたらまた砥ぐ。
使っている内に、こいつに似合う入れ物が必要だと思うようになり、用途に応じた入れ物を考えるように成った。それがホルダーとかシースと呼ばれるものであり、手間をかけて作るフルバージョン(スナップ式の蓋+ベルト通し付き)、簡易(蓋はマジックテープでベルトホルダ無し)、超簡易(フェルト版/合皮版)などなど、構造・形状・材質・縫い方などを組み合わせると6種、10タイプとなる。
シース作りの技術や手法の経験値もかなり上がったので、今後は、いま手を付けている合皮版の超簡易シースの材料を全て使いきったら、今度はそれらの技法を応用したシースを作る計画。この趣味の温度は、いつぞやのAMループアンテナ開発に等しいくらい熱い!。すぐに飽きて冷めると思ったが、やはり手先を動かしてチマチマと作りつつ改良を図るという工程そのものが楽しいのだ。
そして今。シース作りに関してはバリエーションも増え、造りもだいぶマシになってきた。そうなると今度は中身だ。つまり、肥後守を買う→道具としての素晴らしさに感動する→入れ物を作りたく成った→熱中してしまう→満足できるレベルになった→売れるかも→んじゃ中身をある程度在庫しなくちゃだわ!(現在)ということになった。
今まで色んなサイズや材質の肥後守を購入して握ってみて、実用性が高い肥後守はどれなのか分かった。今度はその肥後守に合わせたシースを作るべき。だから肥後守の在庫を持つ。付加価値はシースが付属すること。肥後守を持つ上で必ず後から必要になる。これは肥後守使用歴2年のオラが確信したこと。そして、お洒落なだけで実用性に欠けるシースではなく、量産可能で用途に応じたシースを世間に先駆けて広めること。
オラが得意とすること。注目度が低い内にそれを価値を見極めて、それの特性を理解し、それを使用するために利便性を向上させる仕組みやモノを生み出すこと。昔からやってきたことだから苦ではない。むしろそれができる人が少ないからこそ、やり甲斐がある。
日本人は、すぐに目の前に在る物の価値に気づきにくい。今回の流れはこうだ。日本で注目されるようになり記事やネットに情報が広がる。海外での人気が高まりそれがニュースや一般的なメディアで広く知られるようになる。そして日本国内でもっと注目度が高まる。要するに流行や文化の逆輸入だ。それが起きるかも知れない。いま、オラがすることは、その確率操作。そのためのシース開発。そのための在庫。
新たに発注をかけた。結構な本数を買った筈なのだが、時々欲しいという人が居るので、シース付きでお譲りしているのだが、やはり青紙割込(大:真鍮鞘)は大人気だ。 で、今さっき注文しました。これは暫く保持するつもり。
オラ経由で肥後守に興味を持った人も少なからず居るだろう。でもいま結構な人気があってか品薄らしいぞ・・・
某所から直接まとめ買いしようかと思ったのだが、在庫が潤沢に出回ってきたらまた考えよう。まずは、安くて使えるSK材割込シルバーの大と中を確保せねばなるまい。今度はそっちを吟味するのだ。
というかさ、通販の一番安い所と高いところ。値段に倍近い差がwww
まあ、SONY ICR-S71が、いま26,000円。元値が4500円から5500円。約5倍だよ?馬鹿じゃね?w これに比べたら可愛いものだけどね。定価とかメーカー小売価格があまり意味を成さなくなってきたし、消費者は情報収集能力が求められるよねぇ。
前回は巨大なレーズン塊がずどーーーーーーーーーーーーん!だったのだが、今回はドライフルーツがイチゴとレーズしか入っていない。バナナ・リンゴ・クランベリーが全く入っていない。これはもう駄目を通り越して品質管理が確立されていないのだろう。Lotは以下
2016.01
BAHIZ
今度はイチゴが少なく、クランベリーが1粒。バナナがそこそこ。りんご無し・・・ふざけてんのか?
2015.08
ICHJX
これは絶対に製造ラインが故障していると思う。やっぱり管理体制はアメリカだから大雑把なんだろうな。
とても味の素さんが関わってると思えない。日本ケロッグ合同会社ってのが怪しいな。
厳選素材だったのは発売当時だけ。今は開封する度に素材の量のバラつきが酷すぎる。
少ないなら分かるが入っていないとはどういうことだろう?。パイプが詰まってるのか?糞詰まりしてるんだろ?
先日のレーズンの巨大な塊みたいにドライフルーツがパイプラインに詰まって袋に入らないんだろう。
ケロッグ フルーツグラノーラ 減栓素材はもう買わない。
やはり質実を取るならプライベートブランドのCGCフルーツグラノーラが一番。たぶん作ってる工場が一緒だと思うトップバリュだな。カルビーはやはり甘くて駄目。手軽で素早く栄養を摂れる健康食品としてはオーツ麦も少ないからね。
凄いよオーツ麦は。血圧が正常値にまで落ちるんだ。食べ続けている時と食べない時の血圧が20も違う。
最近はCGCの食ってるけど、ガリガリ・・・ザクザクって感じの歯ざわりがいいね。カルビーのはスナック菓子を食べてる感じ。、CGCのは美味しいかどうかではなく、一応、主食として食ってる感がある。
残念なことにCGCも800gバックをやめてしまったし、しょうがないから380gバックで我慢している。最近ではカークルKサンクスのチャック付きバックのも好きだね。でも、セブンイレブンのは甘すぎる。というか、激甘なんだよね。
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CED CC Locality:JP
CED State/Province:Osaka
CED City:osaka
CED Type of Legal Entity:Corporations or Companies
CED Form of Identification:Act, decree or legislation describing the formation of an entity
CED Identification Number:1299-01107086
Nameservers:NS1.VALUE-DOMAIN.COM
Nameservers:NS2.VALUE-DOMAIN.COM
うぜぇ!タヒね!
<肥後守について>
肥後守(ひごのかみさだかねこま)と言えば長尾さんの「肥後守(ひごのかみ)」のこと。[要出典],
肥後守(ひごのかみ)を登録商標として使用できるのは、長尾駒製作所(ながおこませいさくしょ) のみで、他の肥後守タイプの肥後守は総称として肥後ナイフ(ひごないふ)と呼ぶ。
最近では中高年層に人気があり[要出典],、 日本の折りたたみナイフの定番として海外での人気も出てきている。[要出典],
この肥後守。普及品の刃(ブレード)には3タイプあり[要出典],、「全鋼」という軟鉄のみの刃[要出典],。高炭素鋼であるSK材を軟鉄に挟んだ「本割込」[要出典],。そして、安木鋼青紙(やすきこうあおがみ)を軟鉄に挟んだ「青紙割込(あおがみわりこみ)」[要出典],の3タイプだ[要出典],。 刃の硬さは青紙>SK材>全鋼となる[要出典],。研ぎ易さはやはり柔らかい全鋼>やや硬めのSK材>硬い青紙という感じ[要出典],。 だから、柔らかいほど研ぎやすく切れ味の落ちが早く、硬いほど研ぎに時間が掛かる反面、切れ味が落ち難い[要出典],。
ハンドル(鞘)部分は黒とニッケル(ニッケルクロム鋼?)と真鍮の3タイプがあり[要出典],、普及品の黒のハンドルの錆やすさはかなり残念無念[要出典],。高級品の黒は持っていないので錆びるかどうかは不明。ニッケルのほうは錆びにくい[要出典],。真鍮は錆びるかどうかは手入れ次第だが、湿気を含んだ紐で巻いたりシースに入れておくと5円玉のように青サビが出る[要出典],。
肥後守は全て金属で構成されたナイフであるため、手入れが悪ければ錆びる[要出典],。錆を防ぐには刃物用の油(刃物椿「黒薔薇」)が良いので、暫く使わない時は薄く伸ばすように塗って(布に少し付けて丹念に拭く)おくと良い[要出典],。
ハンドルの硬さは黒とニッケルはペンチで曲げようとしても曲がらない硬さである[要出典],。真鍮は柔らかいので、力技で変形させることが出来る[要出典],。緩みもある方法を使うと一瞬で治せる。方法はYouTubeで童画を検索すると直し方が見れる。
大きさは、ジャンボ>特大>大大>大>中>豆の6タイプ。実用範囲は大大>大>中。一般的なのは中ではなく大[要出典],となる。
自分のお気に入りは大と中である。特大は手の大きい自分にはジャストサイズであるが、大が一番使いやすい。 特大が何故だめなのかは1本買えば分かる。理由は簡単。こんなのペンケースに持って歩いていたらヤヴァイでしょ!という感じ。 鉛筆削りとして所持しているという理由が通用するのは大か中くらいかな。
また、砥石の大きさは変わらないんだから、大や中の方が研ぎやすく、特大だと刃が長いので研ぎに時間がかかるという理由もある。
<肥後守の選び方>
どれを買おうか迷った時は以下を参考にしてほしい。まぁ、迷わず大を買ってからお試しした方が良いよ?
<サイズ選び>
大または中。 しかし、刃渡り6cmを超える刃物は銃刀法に。それ以下でも軽犯罪法で取り締まりの対象となる。 正当な理由の解釈が曖昧。 であれば、可能な限り短いものが良い。但し、携帯するにしても保管方法が厳重でなければ、やはり法に抵触する可能性がある。 ちなみに「豆サイズ」でも肥後守ではあるもののキーホルダー的なものなので実用には全く向かない。普通に刃が開いて危ないって事もあるけどね・・・
持ち歩かずに使用するならどれでも構わないが、大きなものを削るなら特大。細工に入る段階で大に持ち替えるのがよろしいかと。ただ、荒削りであれば最初から小刀を使用したほうが早い。<贈答として>
プレゼントとして喜ばれるのは真鍮ハンドルの青紙割込で普及品の大。金持ちが金持ちに贈答用として贈るのは特別鍛造(大)がよろしいかと。刃・鞘・かしめの作りが明らかに普及品とは異なり、重厚感が素晴らしい。自分も1本持っている。
大柄な外国人であれば、手も大きいだろうから特大がお勧め。肥後ナイフの「宮本武蔵」は侍が刀を振り上げている刻印が有るので喜ばれるかもしれない。サムラーイ!ハラキーリ! ヾ(≧(∇)≦)シ<使い倒すなら>
使うために買うのであれば、大の真鍮ハンドル(青紙割込:大)または大のニッケルでSK材(本割込:大:ニッケル(クロム/シルバー))が良い。 緩みのメンテが出来ない人は鞘が硬いSK材(本割込)をお勧め。自分で色々と調べて治せる人は真鍮鞘。<様子見として預けたい>
初心者に持たせる。またはお試しにプレゼントするのであれば、無駄にしたくないですし、いきなり真鍮(大)を上げても勿体無いので、全鋼(大/シルバー)でしょう。これはホームセンターで売っています。
刃が柔らかいので研ぎの練習には最適であること。刃が単一素材だから硬さの違う素材を合わせた割込よりは均一に砥げる。特大サイズも大も斑なく砥げる。面白いくらい。
まずはこれから長く肥後守と付き合うのであれば、シーンによって使い分けしたほうが良い。まずは、使うのが勿体無いと飾っておく方が逆に勿体無いからだ。その点、メンテナンスが頻繁に必要な全鋼は向いている。色々と砥いでみたが一番綺麗に砥げた・・・というか削りやすかった。#800でも充分な感じだよ。
きちんと取り扱えることが分かったら、1ランク上の青紙割込(真鍮鞘:大)を持たせたほうが良い。ただ、全鋼も併せてきちんとメンテさせるなど、物を大事にするよう言い聞かせる。
コレクターや愛用者。商品として流通のため。それ以外の良からぬ考えで所持しているアホ。それぞれ所持の目的は異なっても、刃物で人を死傷せしめるために所持している腐れ外道が居るお陰で、色々と気を使わなければならない近代日本。昭和三十年代の刃物追放運動と無縁な自分が、それを知ったのは随分と後の話になる。
何せ、小学生の頃は鉛筆削りとしてはボンナイフ派だったこと。肥後守を持っている人も居たこと。それほどナイフの所持に関して煩くない時代に育ったこと。 とは言っても自分は四十代中半なんですけどね。多少、過剰と思われるが以下の方法が望ましい。
鉛筆削りとして持ち歩く人は、肥後守をシースに入れ、更にペンケースに入れ、それを鞄に入れ、鞄もしっかり閉められるものを持つ。[要出典] そうでないと「直ぐに取り出して使用可能」と見られ銃刀法違反で逮捕されかねません。[要出典]
過去に肥後守を所持していて捕まった人が居る[要出典],。しかも有名人らしい[要出典],。ロック機構の無い肥後守は銃刀法に抵触しない刃物[要出典],なのだが、所持の手段や方法。時と場所を選ばないと逮捕される事がある[要出典],。捕まえた警官がアレだったのか、その有名人が所持の方法に問題が合ったのかは分からない。
街中では簡単に取り出せないような方法で所持すること。銃刀法で逮捕されないよう、既に書いたとおりのような方法で持ち歩くこと。決して瞬時に取り出して使用可能な方法で携帯してはならない。街中で持っていても良い正当な理由としては、以下の場合が考えられる。(根拠なし)
リーチの短い刃物は、人によっては脅威にならない。そんな不確実なものを護身用と言い張ってる勘違い君は、いつか誰かを自らの手で傷つけますよ。 護身用と言い張るのならまだ「野球用のバット」とか、「木刀」の方がマシです。リーチと破壊力こそ重要なのです。傘も使い方次第で立派な護身用になるよね。
道具とは道具の本来の使い方をされる場合に威力を発揮する。ただ、人を傷つけたり殺す目的に使用しないのであれば、それは使う人次第。 刃物は、刃物ごとに本来の使い方をされるべきです。
Σ( ̄(Д) ̄;) そうなると、人を斬って良いのは日本刀ということに・・・
http://www.ehamono.com/washiki/higo/index.html#kanekoma
利用したことがある。対応は良いし早い(やや高め。刃物の総合デパートという感じ)
http://www.d-mall.org/kodama/chihara/217.html
利用したことがある。対応は良いし速い(比較的安いし肥後守はほぼ全種類ある)
http://repmart.jp/products/list.php?category_id=1642
利用した事がない。気になる通販業者(安くて種類も在庫が豊富):20150614現在。真鍮(大)在庫切れ
実際に持っている人は分かると思うが、ロック機構が無い肥後守は何もしなくても刃が開いてしまう。そうなると危ないし、ペンケースがナイロンや布だと刃が貫通する危険がある。鞄からペンケースを取ろうとしたら刃が出ていて手を切る可能性がある。 また、ペンケースに入れている他の文具に傷が付く。それに缶ペンケースだとガチャガチャと煩い。
だから簡単な物でいいからシースは同時に購入したほうがいい。そこで考案したのが安価に大量生産が可能なフェルト生地シース。例えどんなに絶望的な不器用でも作れる。 ハサミが無い世帯はないだろう。だから100円ショップから糸通し付きの刺繍針(フランス針)とポリエステル糸。フェルト生地を買ってくれば1回の購入で幾つも作れるため失敗を恐れずに自作を始められる。ちなみに塗ってからカットね。ミシンを使用するのなら、余白を大きく取ればいい。ミシン縫いできる余白が無駄になるけど、縫う作業が楽だよね。でも、自分はあくまでも手縫いに拘る!。
(以下は肥後守(大)に合わせた大きさ)
で、最初のほうで「肥後守は全体が金属だから錆びる」と書いたとおり、シースは通気性が良く、蒸れない生地が良い。綿やポリエステル繊維、アクリル繊維などが良い。
フェルトはスカスカだから周囲の湿度と同じと考える。剥き身と大差ないし、刃が出ない仕組みとして最低限の機能を得られる。耐久性は保証できないが、最初に沢山作っておけば、ボロボロになったら捨てて新しいものを使えばいい。最近では小さく裁断され、複数の色がセットになったフェルトもあるので、気分で色を替えるのも良いだろう。 今日、買おうと思ったけど割高になるからやめた。やはり70x60cmがお買い得だよね。本皮も考えたが、 実際のところ以下の問題がある。
胃がん検査のバリウムで体調不良が続き、二度とアレを飲んで上下逆さまにされたくないと思うこの頃。
昨日も具合が悪くて、今日は昼すぎまで寝てた。
それでも手を動かしているのが幸せなので、肥後守の新型シースの開発に勤しんでいた。
昨日は帰宅してから素材を裁断して、縫い縫いしていたのだが、面白くて今朝の3:00までやってた。
お陰で今日の起床が昼過ぎ。続きを縫い縫いして結局は60本ほど作ってしまった。
これはまた例のところへ贈ろう。
今日は小便で時々目が醒めたのだが、馬鹿ハトにエサを取られたくないので朝のチュンメシは無し。
今しがた玄関を開けると、アスファルトに映えた草に頭を突っ込んでいるチュンと目が合った・・・
(* ̄(エ) ̄)ノ よぉ 何か探しものですか? (o`θ´o )ヂュン ! ※やっと来た!
チョチョチョチョチョンとホッピングで詰め寄るスズメ。
早速メシを進呈。
上を見上げるとカラスが2羽。少し離れた場所に小さなハシボソ。良く見ると子供。
お?顔見せですか? 巣立って飛べるようになったのね。
大と中に対応するシースの材料です。
CMアクリルT 30mm (アクリルテープ=スポーツバック等のバックの持ち手部分)
アクリル糸 太さ=#20
マジックテープ
ボンド「裁縫上手」 =マジックテープが取れないように補強しています。粘着剤だけでは無理です。
道具です。
刺繍針(フランス針)
ラジオペンチ=手で縫うにはパワー不足です。先が細いラジオペンチで縫います。
はさみ
作りたいシースのモノサシとしての肥後守本体
竹箸4本。割り箸2本=縫いあがったら突っ込んで広げて、生地に糸を食い込ませます。
洗濯バサミ=生地の仮止めと、接着剤が乾くまでの仮止めに使います。
あとは根性と器用さです。
構造解析の脳内処理能力があれば熟練度は早く上昇します。
生地裁断 中 = 40mm+115mm+110mm = 265mm
生地裁断 大 = 50mm+120mm+115mm = 285mm
マジックテープ = 生地の幅より10mmないし5mm狭くカット。サイズは20x10mmまたは、25x10mm程度。
糸は#20を片側で500mmないし600mmでカット。広く縫うなら400mmでもOK。オラは並縫い1mmから2mm幅で、生地の外側から1mmの場所を縫っている。
縫い目の両端は5回から10回ほど同じ箇所を縫って、最後はライターでアクリル糸を溶かして指で撫でて接着。
縫い時間。最短で20分。だらだらやって40分。ながらで1時間。接着5分。放置1晩。
生産ペースは帰宅して寝るまで5本程度可能。休みなら途中で飽きるので1日に10本から14本。
これで分かりますか?
債権回収法人
担当 粟生 俊治
■登録名及びアドレス:XXXXXXXXXX@ezweb.ne.jp
当職は、運営元から委任を受け、本通知書を作成し、貴殿に対し、
まず、ハシボソ。これは定番。
何か白いものを咥えて飛んでるハシブトと、それを追いかける白い鳥さん・・・Σ( ̄(Д) ̄;) あわわわわ
電柱を引っ張ってる斜めのワイヤーを滑っては登るを繰り返すオオヨシキリさん。
車の前を横切るカワラヒワさん、Σ( ̄(Д) ̄;) あぶねーよ!
真っ白シラサギさん。 優雅に滑空。
ハシブトくらいと、ハトくらいのワシタカ目さん。
ウミネコさん。
イソヒヨドリさん。
ヒバリさん。
ハクセキレイさん2タイプ。
ヒヨドリ親子さん。
スズメさん。
茶色くてスズメとムクドリの中間くらいの大きさの鳥さん。センダイムシクイ?
カルガモさん。
道路脇に居たのにわざわざ目の前を横切って逃げたためにバンパーに突っ込んだ背と羽がカーキーで、腹が黄色いムクドリくらいの鳥さん。南無阿弥陀仏・・・
で、害鳥の馬鹿糞不潔のハト野郎。
車載用のコンテナ(RV-BOXって言うんだっけ?)を積んでそれにみんな入れてたら楽だろうな・・・
昨日と今日とで車の荷物を下ろした。 Σ( ̄(Д) ̄;) 加速すげー! どんだけ荷物重いんだよ!www
ガソリンを満タンにしても車検が終わるとちょっぴりしか入っていないので、ガソリンを消費させるためにドライブしてきた。
朝の3時半に出て、ちょっと前に戻る。177kmで10Lくらいかな。
早くガソリンを消費せにゃならんので燃費を考えずに走ったのだが、そこそこ距離は稼げた。
普段から荷物を積み過ぎだって分かってたけど、主に衣類や布団なのでそんなに重量無いだろうと思ったが、全部でオラの体重くらいの荷物が・・・あらあらまあまあ・・・
過去作品は人に譲っても大丈夫なものだけ選んだ。新たに作った簡易版(量産型)は全数。
ここまでに要した数百時間の手間と3万円ほどの材料や道具代は、この手のシース作成に必要な経験値と技能に化けた。また、素材の色は肥後守の色に対してどれが適切か。その色にに対して糸の色を試すのに良い経験と成った。
残ったのは副産物としてのシース本体100本近く。初期作品は譲渡にも販売にも適さない様相なので自分で使うか廃棄決定。手元に置いてもしょうがないし、人の手には渡せないものが多い。間違って買った幅のテープもあと数本分だが、これは大半を梱包に含めた。
これまでに何本かは知り合いに譲渡した。その時点で満足できるレベルであったので恥ずかしいものではないと思う。これはミシンで作るには縫位置が端っこ過ぎるので機械生産できるのかどうか不明。手縫いでしか作れないと思う。しかもラジオペンチで針を掴んで縫う必要があり、ミシンで縫えば肥後守がシースを通らない計算。まさにギリギリの位置を縫う手縫い本来の利点。市販の2つ折、ちょっと縫いな皮や合皮のミシン縫いと違って抜けることはないし強度に関しては申し分ない。
問題がひとつある。これをどこに送るか。
売り物になるかどうかはオラが判断する訳ではない。まぁ安ければ売れるだろうけど、採算は取れないだろう。取れるのはオーダーメイドくらいだろう。だったら売るのを諦めて使ってもらおうという考えに至った。送り先は通販業者ではなく、製造元が良いのではないか。
過去に酒粕を使った「ふきのとう味噌」を考案した時のように、今回の肥後守シースも最終的にどこかで同様の素材と構造をパクったものが出回るかもしれない。でも、それでもいい。元祖としての証拠もGoogleに記録されている。どこがパクってもオラがオリジナルを作った事実は変わらないからだ。
そういうことで明日にでも発送しようかと。
飯を食って、100均に寄って、遠回りして車に戻る途中に声を掛けられる。
返事をするとメシ!メシ!と言いながら延々と200mほどストーカーされる。
車に乗り込んで用意しているとハヤクシロ!と怒り出す。
終いには足元で見上げながら睨んでオラ!ハヤクシヤガレ!とか言い出す。
(*´(Д)`)=3 20gしか無いくせに!w
何を考えて、何を言ってるのか分かるだけに笑いが止まらないwww
座ってエロ本見てたら近くを通った人の目に入る。
それが子供だったらどうするのだろう?
「おかーさーん、あのおぢちゃん、おっぱい見てるよー!」とか言い出しそう。
逆ギレして殺人事件でも起きたらどうするのだろうね。
あのような周りのことを考えない駄目人間が実際に居ることに驚いた。
というか、30mm幅のテープ(バックの持ち手部分ね)を買ったつもりが、いつの間にか30mm全部が25mmに総入れ替えされてて、気付かずに30mmと思い込んで買ってしまった・・・しかもいっぱい。
30mmだと中と大の両方に対応するのに、25mmだと中サイズしか入らないシースが出来上がる。やってしまった感でもうガックシ・・・鬱だ。
( ´(Д)`)y━~~~ さーて、これをどうしようか。
捨てるもの勿体無いし。あげるにも「これどうしろと?」って感じ。んじゃ、中サイズ専用のシースを大量生産してみようと考えた。大量と言っても数百とか数千という単位ではない。そんなもんそんなに作ってもゴミにしかならない。ということで、こういうのはどうだろう?。
中サイズを買ったらお一人様1個漏れ無く先着◯◯名様!ッて感じで。肥後守の中を通販している所に送り付ける。要するに販促品。
いやいや、ここは本家カネコマさんに「肥後守ファンです!見学者に肥後守をプレゼントするときに一緒にどうぞ!」だろうか。
とりあえず、23個できた。平日は5個。休みはその倍以上作れることが分かった。
いま、量産しているシースはベルト通しが付いたアウトドア用。
1個作るのに最短で2時間は掛かる。オラの給料で換算した1時間あたりの賃金は2千円だから、これだと材料費を入れて4千円を超えてしまう。
アレを4千円で売るのは流石に高過ぎる。オラなら買わない。何せ1個当たりの材料費は500円もしない。手間や道具を揃えるなどの初期投資を考えても割に合うのは肥後守本体と同じ1500円だろう。
そうなると・・・だ。
値段が安くて短時間で大量生産できるものも用意すべき。
1.筆箱に入れて使うタイプで充分なのではないか。筆箱に肥後守を直接入れると刃が出るしガチャガチャ煩い。だからシースというよりケースとしてのもの。
2.スナップの取り付け時間が無駄。これをマジックテープにする。スナップのような強度は不要。口が開かなければいい。
3.アウトドア用は携帯するためのもの。だから、普段は腰に装着する必要も無く、腰に装着している方が職質されるなどの危険を伴う。勿論、普段から腰に装着しているのはマズイ。つまり、普通の人にはシースである必要はない。
4.強度が必要なければ細かく縫う必要はない。ケースとしての形状が維持できるくらい。つまり今までの半分以下の縫い幅で必要十分。
( ´(Д)`)y━~~~ これでアレが処分できる
というのも、色によって素材の硬さが違うってどーよ?。柔らか過ぎてシースとして使えない色がある。アレを処分するには丁度いいな。色も丁度明るい感じなので腰に付けるにはちょっとね。
慣れてきて直ぐ目の前に来たり、ホバリングして早くメシ投げろと言うヤツ。
絶対に道路からコッチに来ないヤツ。
他のスズメがオラに近寄ると「ああ、このニンゲンは大丈夫なんだ・・・」と真似して近寄るヤツ。
絶対に電線から降りてこないが、他のスズメがメシゲトすると、追いかけて強奪するヤツ。
たぶん、煙突に営巣したであろう真っ黒なヤツ。
電柱を支えている斜めのワイヤーを昇り降りして、クチバシを激しく擦りつけてイライラしまくってるヤツ。
近くに猫が居ると終始、ジュジュジュジュジュ!って言ってるヤツや、お構いなしにオラの近くが安全だと思ってるヤツ。
カラスが降りてくると猫は近寄らないだろうと思ってる一緒に降りてくるヤツ。
近寄ってくる距離や親しさによって個体識別できる感じ。
一番慣れている個体は、呼ぶと全速力で飛んできて、目の前に迷いなく着地する。
次の「最初の一羽」は彼で決まりだな。
少し前にラジオでそんなニュースが流れた。
つまり、シャーペンじゃなくて鉛筆を使ってノートを取ればいいのだ。
ついでに、鉛筆を削るのは鉛筆削りではなく肥後守(ほかの肥後ナイフでも可)で!。
手先を器用に動かすことによって更に脳が活性化するに違いない。
綺麗に削れれば更に達成感も得られ、鉛筆を削った時の木の匂いでもリラックスするに違いないのだ。
つまりだ。
トンボ鉛筆とか肥後守が売れるかも知れない!
でもって、オラが作ってる肥後守用のシースも売れるかも知れない!
( ´(Д)`)y━~~~ という夢を見た。
オラ、さきたコンビニさ寄って来たんず。
したっきゃ、レジのわげぇおなご。実習生って名札の下さ書いでらんず。
見でれば何だがテンパってで、「惣菜に箸をお付けしますか?」 までは言えだんだばって、惣菜の温めを聞がれながったんず。
会計も済んで最後に「あの、温めますかは聞かないの?」って言ったら。
実習生「はい!」
(; ̄(Д) ̄) 全力で断られだ・・・
ヾ(≧(∇)≦)シ どんだんずー!!!
体重が94kg(1月時点で114kgあった)に落ちた。
筋肉量を増やして消費エネルギーを高めた。
予想以上の筋肉が付き、今のトレーニングでは筋肉痛も起こらなくなった。
体が軽くなり、左足だけで簡単に立てるくらいの筋肉も左足に戻った。
剣道の基本である左足による蹴り出しも多分、全盛期とまで行かないにしてもかなりの瞬発力を生み出せる。
攻撃は体重を乗せて打ち出す打撃がそのまま相手に与える衝撃となる。だから体が軽いと打撃力も下がる。
体重は重要だと思ったけど、速度が上がると運動エネルギーが大きくなるため、動く速度を上げれば運動エネルギーも上がる。
つまり、体重が軽くなった分、速度を上げれば攻撃力はカバーできる。
オラは基本的に生存性重視の考え方と行動を取る。
これは誰かをどうこうする為ではなく、自分と誰かを守るために必要な要素。
元々文系や理系のもやしっ子が剣道を始めて頑強な肉体を手に入れた。最初は剣道が嫌だったけど、この経験は人生に於いて非常に有用な経験だったと思う。これは嫌々でも剣道を8年くらい続けた経験のある人なら時間が経つほど実感できると思う。だけど剣道をやめてから太った。食う量が減らなかったからだ。
太っても筋力は重視していたため持久力は無くても短時間なら体重に見合わない速度で動けた。これは基本的に剣道で鍛えられた脚力のおかげ。
でも、やっぱり登山には体重がネックとなったので、これからは余剰な脂肪を落として持久力も上げよう。
目指すところは中二病っぽいけど、いつか何処かで役に立つ筈だ。例え出番がなくてもそれは保険となる。
材料は腐るほど有るのでアニメでも見ながら手が空いている時に縫い縫い。大きさは肥後守(カネコマ)の中と大が入るサイズ。大大や特大には対応しない。
前にも書いたが、オラの手には特大が丁度いい大きさなのだが、アレは如何にもゴツい。山で使用するのなら特大は使い勝手が良いだろう。けれどもオラの用途は細工や鉛筆削り。それとちょっと何かを切るときにしか使用しないので、特大では大き過ぎる。大がベストサイズなんだけど、中は小さすぎないって感じで用が足りるし、女性の手にも馴染む大きさじゃないかな。ということでシースは中と大専用。
まぁ、特大用の材料の手持ちが無いってこともあるけどね。100均で売ってるツールナイフ用のシースに使える材料は山盛りある。これは切出刀と鉛筆が同時に入るホルダー用にと買ったのだけれど今のところ手が付かない。もっぱら肥後守の中と大のシースを量産中。とは言っても平日は帰宅してから1つ。休みに2つ作れる程度の生産速度だけどね。
何せスポーツバック何かに使用する綿とナイロンのぶ厚い生地。手で縫うには抵抗が大きくてラジオペンチで針を掴まないと縫えない。縫う位置も生地の両端から1mm位の所を手縫いしているのでミシンも使えない。摩擦に強い素材ばかり使っているので普通に使用している範囲での耐久性は10年くらいいけるんじゃないかと。色も10色から選べるし、ベルト通し付きで、オーダーがあればベルトの幅に合わせても作れる。今のところこれで商売する気はないけど。
どうしても欲しいと言う人には初期に練習で作ったものが有る。過去の日記か画像を検索してくれれば必ず出るのでそれなら譲渡してもいいかな。例えば画材入れに直接入れておくとガチャガチャ煩いとか、肥後守のハンドルに傷がつくので適当なシースが欲しいとか。
まぁ、送るには個人情報をオラに送付する必要があるので、ブログではなくメールの方に限定するけどね。ただ、希望者が多ければ数に限りもあるし、希望したからといって必ず貰えるわけでもない。オラ自身は実際に会える人にしか個人情報を開示しないので送り主の情報は書けない。発送だって直ぐとは限らないし、たぶん普通郵便で送るのが一番安いだろうから途中で紛失の可能性もある。
あと、貰える前提でいきなり住所を書いて来るのも却下。これは過去にもあったけど、ネットでいきなり相手に住所とか送り付けるのは無防備過ぎるってことで危うい人なんだよね。勿論、オラは個人情報の取扱についてはリテラシー高いから何処かに流れたりすることもないし、変なソフトウェアをPCには入れていないので、漏れるとすればMicrosoft Windowsの起因に寄るもの以外はあり得ないときている。それに付き合いが長くなると思われる人以外の個人情報は、用件が済んだら消してしまう。少なくとも友達じゃなければ数年で情報は消える。
個人情報ってのは持ってる方も危ういんだよね。
人間が人間にするのは社会制度。
でも、オラは鳥さんにそれを行なう。
オラが鬱から回復したのは鳥さんのお陰だからだ。
彼らの一生懸命さ。それが救いとなった。
一生懸命エサを探して子供の口に突っ込む。子供は羽をパタパタさせてエサチョーダイ!とせがむ。
見ていて何だか和んだ。で、公園で飯を食ってるオラの方を見る鳥さん。物欲しそうにコッチ見ている。
食べるか?と聞けば寄ってくる。で、少し分けてやったら子供が来て目の前で給餌。
(*´(Д)`)=3 うひょー!かわええ!
オラが野鳥と付き合うようになったのはその頃。
そしてオラに目印でも付いているのか、鳥さんはオラに対して話しかけてくるようになった。
助けてもらったお礼に、オラは鳥さんに対して借りを返している。
子育てで休む暇なくエサを探し、自分の食料も探す。休んでいる暇など子供が満腹に成った一瞬だけ。
そんな大変さを知っている。少しでも休みが多く取れるよう。
この恩返しは多分、今後も続く。
鳥さんが困っていれば話を聞いてできることをする。
鳥さんが人間にしてくれる恒久的な恩返しを考えれば、このくらい、人間誰だってできる。
鳥さんが人間にしてくれること。
①自然の回復。鳥さんは消化器官が短いので植物の種は未消化で排出。それが芽吹く。海を越えて植物を運んでくれる自然クリエイター。
②害虫駆除。鳥さんは虫を捕獲して食べる。鳥さんが居なければそこら中の虫が植物を食い荒らす。彼らにとっては虫はタンパク質とカルシウムの補給源。子育ての時期は欠かせない栄養素だ。
③朝のBGMと言ったらスズメ。夕方のBGMは塒に帰るカラスの鳴き声。鳥さんはBGMを提供してくれる。
前に買った屑米は雑草の種が多くて黒かったが、今回入手した屑米は玄米の量が多く、スズメのエサに丁度いい。
スズメにバームクーヘン玉を投げるのは楽しいが、クチコミで仲間がどんどん来るので手が疲れる。豆粒ほどの物体を正確に対象の前に止まるように投げるスキルは滅茶苦茶高いが、流石に疲れる。
そこで屑米。これを撒いておけばオラが居なくても食ったりヒナに持って行ったりできる。米といえば雀。雀といえば米。米大好きなスズメには丁度いい。それが500g/130円。4袋買ったので、1日に3~4回撒いて、だいたい10羽の入れ替わりでやってくるから充分に1シーズンはエサは賄える。
スズメの分。カラスの分とちゃんと別に用意しているのにカラスがスズメの分を食うので、カラスにスズメ語で威嚇してやったらスズメを蹴散らすのやめた。
なるほど、カラスはスズメの言葉もちゃんと分かるのか。
というよりも多分だけど、感情を上乗せした言葉ならどんな言葉でもスズメ目の鳥さんは意味を理解するっぽい。
いま、野鳥たちは子育て真っ最中。少しでも多くの食べ物を集めようと必死。
この時期に一定の信用度を上げておくと後の付き合いもフレンドリーな感じになる。
もう一つ。冬の食糧難の時も同じ。
この子育てと厳冬期の鳥さんは必死だ。形振り構わずって行動を取る。
だから、コッチも至近距離から観察できるし、この至近距離で襲われないという認識を彼らが維持すれば、それ以外の時期でも結構近くでコミュニケーションできる。
それにしてもだ。未だに彼の代わりとなるスズメは現れていない。ある意味で思い切りの良さがもっとも重要な要素なのかも。そういう意味では最初の彼はオラの膝の上に乗ったし、二人目の彼は真冬の玄関先で陳情。どっちも思い切った行動を平気でする。
果たして三人目はどんな性格なのか。今度こそ手乗りチュンならいいな。
鳥さんを目で追う習性があるオラとしては、空中を高速移動する物体が視界に入ると目で追ってしまう。
見れば彼らはエサを咥えていたり、虫を捕獲していたり、食べ物を拾い集めて隠していたり、巣で待ってるヒナにエサを運んだ入りと多忙である。
オラを見つけて飛んでくる鳥はエサをひとしきり食べて満腹になると今度はヒナに持っていくエサを一口サイズに整形して一度に多くの量を運べないかと四苦八苦している。それだけで、ああ、こいつの卵は孵化したんだねって分かる。
自分の分。相方の分。ヒナの分。 どうにもこうにもエサがいくら有っても足りない。
で、オラの所に食糧援助を求めてくる。 それに応じるオラは回数を重ねるごとにどんどん信用度が増して、至近距離でそれを観察することができ、彼らの表情で何を考えているかを容易に推察できる。
彼らの考えていることが手に取るように分かるから、それに応じた態度で接する。向こうもオラが考えを読んでいることを理解している。だからちょっとこっちが気を使ってやると安心してそれを行なうことができるのだ。
陽が長くなってきて、帰りがいつもより遅くても自宅に戻ると待ち伏せしている。そして聞こえるように「待ってました!!!」と降りてくる。それに対して「ちょっと待ってね~♪」と人語で答える。それが意味することも彼らは知っている。
で、期待通りの結果に彼らはその言葉の意味を確信して黙って待っているのだった。
鳥は身近な存在だけど、人間はあまり関心を持たない。せいぜいカルガモのヒナを見て季節を感じて一時的に可愛い可愛いと騒ぐだけ。彼らの成長を孵化から飛べるまで見守ったことが有るオラにしてみれば、にわかファンはもうちょっと鳥さんの普段の生活からその生体を学んで、彼らが自然界でどういう役割があるのか知ってほしいと思う。
知れば知るほど彼らの生態は興味深く、意思の疎通が可能ともなれば、彼らがどのような考え方をして、意外と人間との関わりを好む生き物で有ることが分かる。
留鳥とある程度仲良くなれば、彼らはきちんと特定の人間の顔を覚えるし、彼らの言葉を使えば喜び勇んで飛んでくる。呼べば来る。とりあえず、そこまではできるようになった。 でもなかなか触らせてはくれない。触ろうとすれば彼らの信用を失う。彼らから触れてくるように仕向けるのが今後の課題だ。できれば小鳥なら手や肩に着地してくれると嬉しい。中型の鳥ならスリスリでいいや。大型の鳥は・・・既に何度も噛まれているけどね・・・まぁ、先祖が恐竜なんだからしょうがないか。
3分ほど近所をダンプの集団が通過したかのような縦揺れの振動。徐々に2分ほど掛けて弱くなり揺れは止まった。
丁度その頃、Hi-Net好感度地震観測網では伊豆で僅かな地震があったようだ。
伊豆といえば3枚の大きなプレートが重なる場所。いよいよか?
青森でこの気味の悪い縦揺れを体感できたのだから、かなり広範囲で同様の地震が発生していたかもしれない。
何か良からぬ事が起きなければよいのだが・・・
昨日、男鹿半島の男鹿水族館(GAO)に母親を連れてドライブに行った。
帰りに八郎潟の中にある道の駅(超デカい!www)に行ったら軒先に沢山のツバメが営巣していた。
鳥さん好きなオラとしては(*´(Д)`)=3鳥さんいっぱい!な訳で、勿論、話しかけずには居られなかった。
真似をしてみると意外と簡単。買い物が済んで帰る頃には完璧に真似できて、ツバメもニンゲンも騙されるレベルに。
ヾ(≧(∇)≦)シ
カルビーフルグラにはオーツ麦が少ない。
CGCブランドとトップバリュブランドはほぼ中身が同じ。オーツ麦が多い。他のよりも甘さが控えめなので食べやすくガリガリと食感も良くて食べ応えが有る。
7&iブランドは他のプライベートブランドとほぼ同等だが甘すぎる。ダイエットには適さない。
ケロッグフルーツグラノーラ厳選素材は他のどのメーカーよりもドライフルーツが大きい。でも、昨日食べたけど主食としてはやはりお菓子っぽいのでこれもやめた。
グリコのフルーツグラノーラは・・・パッケージが大嘘。騙された感が大きい。これは買う価値なし。パッケージの写真が大げさ過ぎるんだよね。中身を見た時に愕然とする。
Coopのフルーツグラノーラはプライベートブランドの中で一番駄目。中身のバランスが悪く、美味しくない。
オーツ麦が多いCGCとトップバリュを食べ続けて血圧が下がった。
血糖値も同様に下がった。検査しなくても小便を見れば分かる。
フルーツグラノーラを機能性食品として見た場合、CGCとトップバリュは充分に機能を果たしている。
CGCとトップバリュは相次いで800gバッグの販売を中止した。
過去に問い合わせて置いている店を把握していたし、その店に無いので製造中止と見る。置いてないのだから問い合わせる必要なし。
しょうがないので諦める。
これで何処のフルーツグラノーラを買い続ければ良いか決まった。
スズメの大半は頻繁に怒ってるが、中には怒って見せている奴も居る。
短くジュジュ!って言ってる奴がそうだ。「もう!待ってたんだから!今日はもう来ないと思ったんだからね!」みたいな。
その証拠に、怒りながらもピッタリと後方を付いてくる。
最近じゃ会社の通用口前で張ってる奴も居て、駐車場まで「ほら!早く!急いで!」ってな感じで急かす奴も。
こうなるともう、オラには奴らの言ってることが人語と大差なく聞こえてしまう訳でw
人間同様に彼らの中にはとても頭の良い個体も居る。
焦ってもしょうがない。待っていれば必ず貰える。一番近い所に居れば早く貰える。絶対に危害を加えてこないと思ってる個体は、大抵の場合は黙って待っている。彼が最も最初の一羽に近い存在。
そいつがオラの近くにいて、堂々としているから、他の個体も「ああ、このニンゲンは大丈夫なんだ」と思って近づいてくる。勿論、最初の一羽ほど信頼はしていないから、完全に腰が引けている。態度でそれぞれが何を考えているか手に取るように分かる。スズメにも1羽ずつ個性があって、考え方も異なり、中には変わった行動を取る個性的な奴も居る。
今日なんか螺旋状に舞い降りて、そのままエサを咥えて猛ダッシュ!という行動を繰り返す変わり者が出現。目が回らないのだろうね・・・あんなことしてw
そういう些細な出来事が積み重なって、スズメという生き物がどのような考え方で行動しているのかが分かってくる。分かってくれば警戒させないように注意しながら少しずつ距離を狭められる。彼らの声を聞き、それを真似る。勿論、真似れば内容によって意味が違うので、それに対する返答が有る。後は只管言葉の意味を試す。どこで、どのようなタイミングで、どのくらいの強さと音程と回数と微妙なイントネーションを使えば正しく会話が成立するのかが分かってくる。
オラにも発音できない言葉があるのは当然としても、そこはニンゲンの言葉で構わない。意思の疎通がある程度進めば、向こうもこちらの言語を凡そ理解して適当な答えをしてくる。互いに違う生物であるから言葉が性格に伝わるとは限らない。でも、7割ほど通じていれば会話は成り立つ。あとは身振り手振りや態度と表情。視線と声の感じで分かる。
彼らはその脳のサイズに見合わないほどの知能が有る。同時に個性も合って、意外なほどに色々なことを考えている。
全く知らないスズメに話しかけても、最初はニンゲンが声を発しているとは気づかずに明後日な方向を見てジュジュジュジュジュ!(ここは自分の縄張りだから出て行け!)って言うのだけれど、オラが発していると気付くと、「え?」って顔して「なんだよー!馬鹿ー!」って感じの捨て台詞を出して飛んで行く。既にそんなレベルで話せるのだが、これが何の役に立つかはオラ自身も分からない。
(*´(Д)`)=3 でもいいや、スズメ可愛いしw ちっちゃくて可愛いは正義!w
例えば、通行人や車などで食事を邪魔されると、プンスカ。
カラスやハトに食事を邪魔されると、プンスカ。
猫が居ると、プンスカ。
早くメシを出さないと、プンスカ。
同族がオラを怖がらずにメシを悠々と食ってるのを見て、プンスカ。
自分の縄張り内に他のスズメが入って来て、プンスカ。
でも、3割位は何が理由で怒っているのか分からない。
もしかして、イライラしている自分に怒ってるのか?。
スズメの寿命は短い。平均して3~4年。長くて10年程度。我々人間とは流れる時間の早さが違うのだ。
30秒待たせただけで怒る奴も居れば、貰えるのを確信していて待つことにイライラしていない個体も居る。
どちらかと言えば確信している奴らはオラを信用している。
この人間に詰め寄れば「仕方が無いなぁ」とか言いながら、家の中から飯を持ってきてくれるのだ。
某所のスズメなら見えないところ。運転席側のドア下から、チュンチュン!と言う。その間隔は長かったり短かったり。
急いでいるのかそれほど急いでいないのかが間隔で分かる。「あー、はいはい、ちょっと待ってね」と言えば待つし、気づかなければ気づくまでチュンチュン!言う。
ちょこまかと移動し、オラを見つけて真っ直ぐ飛来し、先回りしたり、後を付いて来たり。
その人懐っこさと忙しなさがを見ているだけで面白い。
先ほど、山で採ってきたフキ。アク抜きのために重曹を入れたお湯で煮ると真っ黒な煮汁が出る。
これを薄めて飲んだらどうなるだろう。
http://allabout.co.jp/gm/gc/301280/
このへんが参考になりそうだ。 (* ̄(冖) ̄) ジュル!
答えから・・・約、19500円→本人3割負担→7500円程度。
ステロイド系の軟膏、炎症を抑える点滴、飲み薬、採血、夜間診療、などなど、1920点。
刺されたのが3日の朝。その日の夜には腕がバンバンに赤く腫れ、腕を千枚通しが貫通しているかのような痛み。
翌朝には熱が上がり、帰宅途中で更に熱が上がる。意識が朦朧として休憩を2回入れ、実家に立ち寄って仮眠しながら冷却。
そのまま家に戻らず市民病院に。
結果として今日、これを書いてる時点で概ね完治に近い状態。
歩くときに足の親指が痛いと感じたらニッパー爪切りで端っこをパチン!。
食い込んだ部分は残して、切った爪を真っ直ぐ上に引っ張ると綺麗に抜ける。
開いた穴にはオキシドールを綿棒に漬けて、グイグイと染み込ませて消毒。
( ´(Д)`)y━~~~ はぁーさっぱり♪
オラは歩くときにつま先で地面を蹴って自分を前に押し出すので、爪が食い込んでいると痛い・・・
処置後は嘘のようにスッキリし、安心して歩ける。
たまに出血もするけど、出血た時はオキシドールではなく、乾かして治す水虫薬をブシュー!
水虫薬は長時間効果を維持する殺菌消毒薬なので化膿せずに済む。
それに、靴の中に事前にスプレーしておくと雑菌も繁殖しにくいので防臭剤としても優秀。
ロングブーツを好んで履く女子とかも水虫薬をスプレーしとくと防臭効果が効いて良いのではないかと・・・
オラは目的とは別に、機能性から効果を考えて別の用途に使用することが多い。
でも、必ずしもオラが試したことが他の人にも効果的かどうかは分からない。
いつもより遅めのランチを済ませ、買い物をしてから車で一休みするために繁華街を歩く。
オラの声(スズメ語)に反応するスズメの夫婦の縄張りを通過中、声が聞こえたのでいつも通り声を掛ける。
そしたら「ジュジュジュジュジュジジジジジジジ!」(縄張りから出て行け)とか言う声。
しかも夫婦揃って・・・あのー・・・オラは人間だから縄張りとか関係ないんですけど・・・
縄張りを出て行くまで頭上で出て行けコール・・・オラの通過前に縄張りを侵害した他のスズメでも居たのが、虫の居所が悪かったようで・・・
で、車に戻って一服
( ´(Д)`)y━~~~ むはぁー・・・ やれやれ・・・
( o`θ´o) チチュン! (さっきのヤツが来たよ!)とか言い出す。
うーん・・・何がしたいんだろう、こいつら・・・ まぁ、去年はもっと近くに営巣してたんだけどね。他のスズメに場所を盗られたっぽい。
スズメも営巣できる隙間がどんどん減ってるからね。大変だよね。
プライベートブランドも、メーカー品も、ぜ~んぶ消えた・・・
もう、通販で買ったほうがいいのかな。
っていうか、500g入りバック(チャック付き)に全部作り直して、税込み500円程度にして欲しいかも。
量も値段も中途半端なんだよね。特にプライベートブランドはそのまんま食うには不味いから、量が多くなければ購入意欲が削がれる。
メーカー品は甘すぎるんで、何かと混ぜなければ甘すぎて食えない。健康に良いとはいえ、どっちも甘すぎ。
糖分を30%以上、カットしてくれないかな。
子供が変態に強制わいせつされたり、一人で遊んでいて事故で死亡するニュースが入る度に思う。
「家に篭って一人でゲームばっかりしてないで、歳の差の大きい友達を作って一緒に遊べばいいじゃない」
同年代が駄目って訳でもないが、少なくとも自分の子供を守ってくれるかどうかが大事なんじゃないかと。
まず、物に簡単に釣られる馬鹿じゃしょうがない。小さい頃から人間を見極める勘を育てなきゃならない。親は育児放棄していないで、出来る限り多くのことを子供に判断材料として提示して、まずは子供に答えさせる。 親がそれに対して子供が納得できるように説明する。これが基本。
勿論、親は子供の手本だから馬鹿じゃしょうがない。何事にも疑問を持って自己解決出来るだけの知識を常に取り入れなければならない。
こういうニュースがあるくらいだから、子供にもニュースに関心を持たせ、わからないことがあれば親に聞くようにすればいい。子供との会話が疎遠?別に話題は何だっていいじゃない。ニュースみたいにノンジャンルでバンバン流れているもので分からないことがあれば聞けってだけでも話題になる。子供に教えられる事もあるかも知れないし、子供が何にでも興味を持ってくれればそれでいいじゃないか。
ニュースに関する考えは子どもと一緒に考えてもいいし、mixiみたいなニュースへのつぶやきを参考にしたっていい。色んな人の意見も分かるし、自分はこう思っているが、他にはこう思う人も居る。それでいい。 自分にそれができなければ、近所で信用が置けそうな人と交流を持てばいい。 同姓の年上の人のほうがどちらかと言えば安全だろう。
今は共働きが大多数だろうし、子供を夜遅くまで独りにしておくのも危ないだろう。そうなるとやはり近所付き合いが大事になるんだろうね。昔は知らない大人でも悪いことは悪いと叱ってくれる時代だったが、今は親が逆ギレする時代。馬鹿にも馬鹿の子供にも関わりたくないだろうから、子供を避ける大人の方が普通に分類されるのだろう。
だから、子を持つ親が周りの大人をみんな子供を害する変態だと思っていれば、その親が子供を守れない時に周りの大人も無関心。目の前で明らかに大衆の目がある中で助けはしよう。でも、助けた側が犯人にされかねない子供と大人が独りずつの時はどうだろう。夜中のありえない時間に子供一人が外を闊歩していようと声など掛けないだろうし、少なくとも危ない場所で遊んでいたら、一言注意する以上の事はしないと思う。
それだけ子供に関わることが良識ある大人としてはタブーになっているからだ。「子供には関わらないことが正解」って風潮を作ってるのは、周りの大人を敵視している子を持つ親。あらあら、まぁまぁ・・・悪循環ですよね。
オラは子供を避ける。可能な限り避けまくる。相手から話しかけられたり、助けを求められたら動く。大衆の面前で危険に晒されていれば助ける。相手が刃物を持っていようとオラにはほぼ無力だから、周りが助けなくてもオラは助ける。
それだけの経験値もあるし、持久力こそ全盛期に比べればカスみたいなものだけど、骨格筋量と柔軟性。瞬発力は平均的な大人のそれを凌駕する自身はある。 多分、勤務先に刃物を持った強盗が押し入っても、「あれ、課長?今日、防犯訓練とかありました?」ととぼける余裕はある。「え?ないよ?」と言われれば「これ、やっちゃっていいですか?」とかいうジョーク付きで返せる。ほぼ間違いなく。凶器を持った悪党に遠慮する義理もないし、ストレス発散の玩具になるだけだ。
世の中には自分さえ良ければという輩が少なくない。自分だけはそうはなるまいと思えば思うほど、結構なストレスが溜まる。それを無関係な場所に吐き出す根性はないし、犯罪に走って人生終了させるほどの馬鹿でもない。
でも、そんな馬鹿が周りにいっぱい居れば、世の中はもっと安全になるかもしれない。人生の生き方には賢くないけど、捨てちゃならないポリシーがある。
世の中がもっと少しずつ周りに優しかったら良いのにな。
散々、野生の方々と会話をしているが、目という器官は声を伴わない一定の知能レベルを持つ生物共通の会話の手段であると思う。
スズメにしろ、カラスにしろ、カモにしろ。目で相手を見据えて、相手の目をしっかりと見通してくる。目の奥に見るものが有るのだろう。確かに人間でも相手の目で何を考えているのかある程度見透かせる。
動物はそういった感に優れているのだろう。人間は言葉に頼ることが多く、そういった感が強い人と弱い人が居る。騙されやすい人はきっとそういった感が働かないのかもしれない。
目は相手の考えを読む他に、攻撃だったり危機回避の為にも使われる。相手に戦闘の意思がないことを伝えることも、相手を睨みつけることで敵意をぶつけることもできる。相手の恐怖心を読むこともできると同時に、相手にこちらが全く恐怖していないということも伝えられる。物理的な攻防を伴わないから怪我を負うというリスクも回避できる。
人間もこういった事が得意な人も居れば、まるで駄目な人も居る。そもそも目が死んでいる人も居るし、目が活き活きとしている人も居るからだ。無表情で無感情な人は目で相手の好奇心や恐怖心を読み難いが、そういった人種は挙動で見抜ける。表面に出なくてもどこかに出る。
これを踏まえて言えば、オラが相手に恐怖心を与えずに近寄らせたり、逆に相手を威嚇して近寄らせなかったり、逆に故意に相手に興味ないよと意思を伝えることもできる。特に動物に対しては非常に有効だ。
ここまで書けば気付くと思うが、会話とは必ずしも言葉だけで行なうものではなく、目や全身で表すものだと言える。オラに物怖じせずに攻め寄ってくるエサくれスズメだってそう。カラスやカモだってそう。山でばったり出くわして両者一歩も動かず互いに観察しちゃうこともそう。ワンワン吠えながら尻尾巻いて怖がってる犬もそう。
最初は威勢よく威嚇してはみたものの、ニコニコしながら近寄られてエビ反ってビビリまくりのハシブトガラスも居る。無関心なスズメに声をかけ、人間のくせに自分らの言葉を使う奇妙なやつが居ると思わせ懐柔し、いとも簡単にスズメを信用させてしまうのも目で相手にこちらの意思を伝えられるから。同時にこちらも相手の心情の変化をリアルタイムに読んでそれに応じた態度の変化で応える。
会話をするという行為そのものは、必ずしも相手に音声が必須とは言えない。目であったり、態度だったり、気配であったりと手段は他にも有る。身近にいる人間以外の相手なら、後腐れない付き合いもできる。相手も同族でなければ関係がいつ壊れても生活に支障はない。信頼度が高ければ強く影響も与え合い互いに依存することもあるだろうが、得るものも大きい。付き合う内に互いのリアルでの言葉遣いも分かってくる。相手の考えていることが分かるようになるのは非常に楽しい。
登山での事故が増えているが、登山ブームも手伝っているのだろう。
自然遺産に登録されれば、今まで見向きもしなかったような「にわか登山者」が湧いて出る。
中高年が今まで山に入りもしなかったのに、お上品な趣味だと勘違いして山で滑落して死ぬ。
学生のお遊びで初日の出を見るんだと雪山に登って凍死したり、行き倒れて死ぬ。
自分の歳や体力を鑑みず、気軽な気持ちで山に登って滑落して死ぬ。
よく分からん。
公園の散歩の延長だと思っているのだろうか。
リスクを考えないのだろうか。
自分の体力を過信している?、いや、その前に運動神経はどうなのよ?。
視力は?聴力は?嗅覚は?
何もかも人間の日常生活に慣れてしまったその感覚のままで、非日常的な世界に何の準備もなしに飛び込む感覚が分からない。
道具や装備さえ揃えれば一人前?。
いやいや、肉体面と精神面との両方が準備出来ていないんじゃないのか?。
改めて自分に「本当に自分にできるのか?」と問いてみるといい。
それでも行くなら、せめて、何時。何処へ。誰と行くのか。何時戻ってくるのか。ついでに遺言でも書けば宜しい。
「この行動は自己責任です」と、付け加えて。
オラは親にもう言ってある。
山で遭難しても捜さないでください。
生きていれば腕一本でも自力で還ります。
クマと戦闘になって負けて死んでも本望です。
クマを恨まないでください。
全て自己責任であり、他の誰も悪くありません。
だからオラが山に入る時は、そういう覚悟で入っています。
多分、皆がそういう気構えで山に入るのであれば、事故はもっと減ると思う。
山は観光地じゃ無い。
動物と気配で会話できるようになってもまだ心配だ。
今のところ、クマに試していないだけで、大抵の動物とは目が合っても「互いにスルー」が通用している。
相手が弱くても通じているけど、自分より強いかもしれないクマには通用するかどうかわからない。
最悪のケースを常に想定していて、幼稚園に入る前から山で遭難したこともないオラでさえ、自然の中では無力と思っている。何が起きるかわからないんだから、色々と準備もする。どちらかと言えば肉体面と精神面のほうが装備の立派さよりも重要なのだ。
そして一番重要なのは感じ取ること。知識と緊急時の対応をいつも考えていること。
事故を起こしている国内のアマチュア登山家のベテランレベルは、事故の結果を見る限り登ることしか考えていない。
帰りを想定していない。行って戻ってくる。ここまでがワンセット。片道で目的が終わっていれば、それはそのまま片道切符になりかねないのだ。
どんなにお金を持っていても、どんなに勉強で頭が良くても、どんなに社会的地位が高くても、どんなにリアルが充実していても、命を落とす危険のある場所を認識していなければ簡単に死んでしまう。
立場であったり、物理的な力であったり、相対的なものであったりと様々な状況があるにしてもこれだけは間違いない。
「自分より弱いものを守れ!」とは言わない。それが出来る人とできない人がいるのだから。
でも、「自分より弱いものを虐めるな!」というのは、別に無理をしなくたってできる筈だ。でも、それすらできない人間は居る。それって人間として最低だってこと。
「誰でも良かった」と称して明らかに自分よりも弱い者を選んで襲う卑怯者が世間を騒がせている件。これに関して精神鑑定は必要なのか?という矛盾に怒りを感じる。だって、自分が反撃されるリスクを回避するだけの判断力が有るのに、精神状態を鑑定する必要性を感じない。誰でも良かったのなら詐欺師の集団の事務所を特定して特攻すればいい。そんな勇気もないのに、誰でも良かったとか言いつつ、子どもや女性や老人を狙う。
それを「誰でも良かった」とは言えない。
スズメネットワークというか、何というか・・・まぁ、凄いね。
今日は余剰在庫を積んでいたのでちゃんとバラバラに解して撒いてきた。
チマチマと拾い食いする文には時間稼ぎになったと思う。
あの勢いじゃ飛んで着いてきそうな勢いだもんなぁ。
遠目に見てもアイツらの行動は手に取るように分かる。
実に分かりやすい。へぇ・・・そういう考え方をするんだと感心することもあるし、その微妙な間は何だよ!wwwってことも。
こっちと対面しているときはしっかりと目を合わせてくる。こちらが何を考えているのか目で読んでる。
もちろん、こちらも相手の目で何を考えているのか丸分かり。
やはり動物にとって、目というものは相手の考えを読むために非常に重要なパーツらしい。
18:00帰宅モード。
今日は昼にもスズメが来たので結構あげちゃったんだよね。
晩飯は6羽分のメシしか無いから呼ばずに帰ろうかと思ったけど、2羽に見つかり、すぐに6羽に。
車を発進しようとしたら15羽程度に増えたので逃げました。
ごめんなさい。明日の朝食は用意しますんで・・・
そろそろ暖かくなってきたんだから自力でメシを探してくれよー。
じゃなきゃもっと信用してくれてもいいかと。一応、言葉はそっちに合わせてるんだから、全幅の信頼を置いて欲しい。
素で歩いているときは50cm横を通りすぎても逃げないのに、車に乗ると警戒するとかヨクわからん。
いま、カラスが営巣を始めている。巣材の確保に苦労しているようだが、街中だもんな。しょうがない。
でも、街路樹の剪定が始まれば機会もあるだろう。
スズメはその辺の草とか毟ってる。体も小さいから巣材もその辺で入手可能なものが多い。
素揚げのフカフカは、100均で売ってる水苔とか用意してやったら喜びそうだ。
1回目、近くの街路樹にドバー!っと群れる。
(* ̄(3) ̄) チュンチュン!(コッチ!コッチ!)
2回目、全速力で飛んでくる。(さすが、スパローミサイルだ・・・速い)
(* ̄(3) ̄) チュチュイ!(メシだよ)
車の脇に集合。バームクーヘンを千切って放る
(* ̄(3) ̄) チュン!(さあ食え)
さあ、食え。今日は20羽くらい来たな。まぁ、チュン使いとでも呼んでくれ。