村の駅よもっと
ここの弁当やオニギリは美味くて安いのでよく寄る。
さっきも巨大オニギリと丼と惣菜を買った。
直径10センチ。下の白いのはケントの100sなので10cm。
牛バラ焼き丼。美味いぞ。
ネギ塩豚丼。
青森市には浅虫と浪岡に道の駅はあるけど、隣の蓬田村にある村の駅は引けを取らない。それがオラの評価。
駐車場で休んでて、歩道のタイルを見ると。クローバー、ハルジオンのようなもの、タンポポ、ハコベ、スイバなど。
毒草が無い不思議。
みんな食える野草ばかりではないか。
人間も食えるし草食動物の餌にもなる。
そうだな、ウサギとかね。
除草がてら、ウサギをペットにしてる人が食わすという手もあるな。
むしろ村の駅でウサギを飼って除草させるという手もあるな。
で、ウサギは客にモフモフさせるとか。
ヤギでも良さげ。
スイバに関しては少し酸っぱいのでシュウ酸が多め。これはアク抜きが必要。オラは生食しても平気。動物が食えるか不明だ。
草むらがあるとオラには野草が食えるか食えないかという視点。
一般人は雑草が生えてるとしか見えてない。
この違いは有事に於いて食料調達という点で有能か無能かを別ける。オラには山菜の知識が幼少の頃からあるので特別なものではない。
普通は、とか。 一般人じゃ、とか。
普通は知らなくても当たり前とか。一般人は知らなくても困らないとか誰が決めるんだろうと考えてみると、必要性を知ってる人が決めてて、何も考えない人は気付きもしないというだけなんだよね。
でも、これが何にでも当て嵌まってて、道路交通法を知識として持ってるのは普通。知らないのは異常というのがオラ視点。
でも実際はその真逆だったりする不思議。
単純に知らなかったは言い訳で、知らなかった事にすれば言い逃れができるだけなんだよね。知ってて便利。知らないと不幸になる事なんて山程あるのに。
無能とか普通でいることの利便性って何だろう。余計な仕事を避ける理由だろうか。
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