宗教キター！

あひゃひゃ　ヾ(≧(∀)≦)ｼ　しつけーよ！

オラにはオラの持論がある。

そして良し悪しはモノゴトには付き纏うもの。
何かが全てで、何かは間違いなんてことも１００％じゃない。
勿論、分りきったことも含めてそれが全て正しいなんて事も無い。
特定の宗教が全てであり、他は邪教とする。

神社には神はおらず、邪なる者が住んでいるという。
それはちょっと違うぞ。
何かが居ることは居るのだろう。
だか、それらずべてを悪とするのは早計だ。

だれが決めて、だれが検証した。
そして誰にそれを確かめる手段があると言うのだ。
人間は自分の経験したことしか信じられないが、説明できないものを人に説明することは難しい。
感じて、理解して、それを信じるのはその人の中にある信心であって、他人に強制されるべきものではない。

それは宗教とて同じである。
他人が信じているものを全否定する権利は無いのだ。
たとえそれが本当であっても、詐欺でもない限りそれはその人にとって正しいのだ。

(　´(Д)｀)っ─┛~~~　ちと説明が難しいのだが、人を洗脳するには洗脳する側の人間の知能が洗脳する人間の知能を上回っていないとな。
たとえ胡散臭くても、説得力があれば全部でなくてもそれを信じてみたいような気になるという物。
だからバカな人間ほど簡単に信じて騙される。

人間ってのはありもしないものをあるように説明して騙すということができる。
でも、オラのここ最近のトモダチにはそんな難しいことを考えるヤツは居ない。
感じて見て態度で示す。信用していればこそ普通の人が見ることのできない態度をする。
だからオラの最近の感性は人間向きではないが、ドーブツ的に働く直感に近い。
真理は事実だとしても、その事実は科学でもあり宗教でもある。
それをどう感じてどう理解するか。どう説くかでまた信憑性も変わる。

根拠のない自信をただ並べ立てられても、それに伴う知能や感性がないと理解できない。
逆に、根拠のない自信でも、それに伴う話術と客観性と信憑性、事実があれば説得できる。
まぁ、彼らの言葉を借りると、それを「説伏」というらしい。

(　´(Д)｀)っ─┛~~~　うはぁ・・・マジでもう来るなって感じかな。