事故死とか溺死とか増えてるけど溺死は自分の意志で防げるわけで。
1.泳がない
2.馬鹿をしない
3.溺れない
ま、人間は水中で活動できる生物ではない。
以上。
ということ。
泳がなければ溺れない。水に入っている時はふざけない。そして溺れるならそもそも水に入るな。溺れないなら泳げってことだろうね。
泳げない人が泳げるようになるには向き不向きもあるだろうし、泳げると誤認している人が溺れる訳で。
オラは泳げない。但し、沈まない。だから溺れないってこと。泳げるかどうかよりも沈むから溺れるのであって、沈まなければ溺れないのだ。馬鹿でもわかる。
適度な脂肪は必要であり、過剰な脂肪は水の事故を防ぐ。
「浮いて待て」は世界で通用する日本の言葉だ。
子どもの水泳教室だけどさ、最初にやるのは水に顔をつけるじゃなくて、仰向けで浮く練習なんじゃないかと。
杓子定規的に昭和の水泳の基礎みたいなのを教えている暇があれば、命を助ける技術を先に教えるべき。とにかく浮いて居られる時間を競うとかね。
0 件のコメント:
コメントを投稿