2024年9月29日日曜日
2024年9月27日金曜日
2024年9月25日水曜日
大根っ葉貰いに他所の畑に行ってブルさ轢かれるじさま
「大根の葉をもらいに」94歳の男性 畑でホイールローダーにひかれ死亡 青森県東通村
なんぼ、きさわりいニュースだんず?。
この爺様が他所の畑に勝手に入って捨てられる葉っぱ貰いに勝手に勝手に入って勝手に轢かれてしまったというやつ。除雪でもなんでもさ、大型フォークとかホイールローダーの後ろから近づくとさ、プチっと内臓破裂するぞ?。車重どんだけあると思ってる?。運転席から後方なんて見えにくいし、近づく方は見えてるかもだけど、運転手には見えないんだよ。
この爺様。
多分さ、大根の葉っぱを干して産直か何かで売ったり自宅で食う分を、大量に大根っ葉が出る近所の農業法人の畑に貰いに行ったんじゃね?。
爺様は生活や生活費の足しの小遣い稼ぎということなんだろうさ。これはこれで老後の安心を国が台無しにしやがったツケを払わされている国民という図式で爺様は可愛そうだとは思うけど、状況だけ見れば不法侵入の爺様。たかだか大根っ葉貰いに命がけ。ローダーで轢いちゃった人はトラウマ。ご愁傷さまです。
怖いものなしではない
物理攻撃が通じる。
2024年9月23日月曜日
2024年9月22日日曜日
2024年9月21日土曜日
2024年9月19日木曜日
昼間から幽霊でるなよ。誰だよ。ったく
いまさっき、PC操作中に後ろから覗き込むように影が覆いかぶさったんだけど。
どうにもまた敏感になって来てる模様。
ただ、感覚が最大値になってたとしても、対抗力・抵抗力もそれなりに高いようなので特段何もオラ自身に影響を及ぼしていないってだけ。
あ、厨二病的何かじゃないから。これって人に依っては全く見えないし感じ取れないものなので、きちんとした霊感のある人には色々と見えているのかもしれない。
知らんけど。
この「知らんけど」だけどさ、オラは微弱な方なんで、あからさまに見えるとか触れるとかできる人の感覚がわからん訳。当然ながらこれは普通に分かるわけがない。分かる人同士にしか分からない感覚ってのは、大した適正のないオラには理解できんってこと。
別にそれを悔しいとも羨ましいとも思わない。見える人、触れる人にはそれぞれの苦労はあると思うよ。
少なくともオラに何かを伝えたい何かがオラの深層心理に影響を与えて「虫の知らせ」としてオラが認識しリスク回避しているので、オラはそれで十分なわけ。この感覚が多分、テレパシー的に動物と目で会話しちゃってる感覚器官なのだろうと思うよ。
初対面のカラスが正面でメンチ切ってくるのも、オラが縄張りに入ってきた同類と思ってるかもしれないし、カラスにオラがどう見えているのかも知らないし興味がない。オラにはオラが見える世界しか識ることができないからだ。
2024年9月18日水曜日
その人の世界は認識できている範囲でしかない
五感が優れていて、空間を掌握するという見方ができ、良くわからない何か(第六感の入口)を感じ取っているオラの認識している世界は全方位に広く深く多重である。完全ではない第六感ではあるが、識っていると全く識らないとでは凄い開きがある。それこそ普段の生活でメガネが必要な人と眼鏡が不要な人が裸眼で見ている世界のような違いがある。
老眼で完全なる視力を発揮できないオラがそれまで見えていた世界が見えなくなると初めて裸眼では認知できない状態を知る。つまり見えていたものを識っているから見えない状態を初めて知るということだ。でも、識らない人が知ることなく今に至るのであれば、それは見えることがないので知る切っ掛けにも及ばないのだ。
よく解らないものは認識の範囲外である。理解の範囲内は見えているとも言える。当然、認識すらできていない。見えていない故に感知せず意識の範囲外のある人は、自分が感知できている範囲内でしかモノを考えられない。
ここまでは誰でも分かると思う。
超有名なアニメで出てくる単語「自分だけの現実」というものがある。パーソナルリアリティーという言葉が使われている。これこそそれに当て嵌まるのではないか。他人に見えない世界を見えない人に伝えるのはとても難しい。見える、聞こえる、肌で感じる、臭いで感じる。舌で感じる。何かを感じる。自分にはあって第三者にはそれがない。
特に、嗅いだことのない臭い。見たこともない物。聞いたこともない音。触ったことのない手触り。例えようのない気配。これらを他人と共有できるか。答えはできない。それを上手く伝えるにはそれ相応の説明が必要で、想像できないような感覚を想像させるために言葉の限りを尽くす必要がある。でも、受け手がその感受性を発揮できなければ、いくら説明が上手くても、それはやはり伝わらないのである。
鋭敏すぎる感覚を持つが、それに悩ませられる人も居るだろうと思う。オラはその辺をON/OFFできる人間だ。ただ、パッシブな部分もあるので、OFFから強制的にONになることもある。感受すればONになる意識を故意に外せば再度OFFになるも、感受し続ければOFFにはならない。状態的にそれが続いているのであれば、それはフィルターでOFFにはできる。要するに「気にしない」というやつ。第六感に関してはまた別の影響を拒否するというような感覚が使えるかどうかである。
感じているものを無かったことにするのは難しい。でも、全ては最終的に脳がそれをどのように受け取って、どのように本人が知覚するかの問題だけなので故意に無視するという方法は不可能ではない。
これには日常生活に於いてできるできないがあること似ている。あることを理解するために必要なプロセスが未経験であると、それに対する答えが出てこない。感覚的に理解できないとどうにもならない部分はある。人間というものは体験や経験によってそれが何であるかを識って、それがどのような関わりを持つのかが分かる。でも、情報をどのように処理すれば良いのかを識らないと、次に進めないのだ。
例えば津軽弁。津軽弁のプロトコルを持っていれば津軽弁は聞き取れるし、話そうと思えば話せる。プロトコルを持たなければ聞こえるのは言語であろう何かだ。日本人は授業で英語を習うので単語から言葉を推測して相手の意図を汲むことはできる。全くわからないということはない。ただ、流暢に話せと言われたら普通の人は英語に馴染みがないので話せないし、マシンガンのように英語で問い詰められても理解は難しい。そんな感じ。
この言葉を解することと同じで、感覚も共有可能かと言われたら、やはりその感覚同士で共有はできないので言葉に頼るしか無い。でも、言葉にできないものはそもそも共有できない。オラが動物との意識共有のようなものをできると言っても、大半の人はそんなのできるわけ無いとか言うだろう。でも、動物が考えていることってわかりやすいぞ?。長いこと動物と互いに言いたいことを工夫しながらやりとりしているオラにしてみれば、言葉よりも環状というのは表に出る訳だから、それを汲めば良い。でも、それが分からない人には動物との意思疎通はできないと言うのだ。
単に、意思を汲むという経験をしたことがないから分からないのであって、する努力をしてこなかった言い訳にしか聞こえないのだが。これを習得していると便利なのは、人間の環状も動物との会話のように感知できるので、些細な仕草でそれを汲み取れる。結構便利なスキルであり、目は口ほどにものを言うではないが、「ああ、なるほど」とオラは分かってしまう訳で、それはオラにとっては大したことのないスキル。
でも、それを使えるからこそ、山で動物に遭っても双方に衝突が起こらないのもまた事実。クマが逃げるのだって、こちらが何もしない意思表示をしているから、余裕で距離を取れるだけ。向こうがこちらに一撃食らわしてその隙に逃げるという手間がない。だからオラとクマが出会っても、クマが逃げる(距離をとる)ことができる。単に第三者が見ればそれは逃げていることになるが、実は、オラが無関心をクマに伝えてクマに立ち去るように仕向けているだけに過ぎない。
こういうのを給料泥棒とか無能って言うんだよね。
避難所運営マニュアル青森県内17市町村が「ない」作成にとりかかっていない自治体も
こんな簡単なものを作る暇が無いとか給料減らした方が良いんじゃないの?。
オラに位置情報をよこせば暇つぶしに作ってやんよ。
簡単じゃんか。無料サービスでいくらでも作れるぞ?。
2024年9月17日火曜日
2024年9月15日日曜日
2024年9月14日土曜日
弥生いこいの広場の入り口付近に腐乱病の疑いがあるリンゴの木多数あり
2024年9月13日金曜日
人と同じことをしてたら目立たないよなぁ・・・個性を出すならやはり奇行に走るのが手っ取り早い。
但し、法に触れない範囲で。
同類がオラと同じことをするなら、その人が活動できない時間帯や場所に出没するとかしないと駄目だなこりゃ。
でもって、普通の神経なら怖くてできない場所と時間帯に活動するとかね。
何だか色々と実験しながら範囲を広げているんだけど、これならいけそうだってのはあるんだよ。
先駆者であり続けるなら、追いつかれないほどに引き離さないと駄目だしなぁ。
そうなると他のことを犠牲にする必要があるし、範囲を定めないと身が持たない。
うーむ。
2024年9月12日木曜日
夜中にエンジン掛けるとき
今の車はオートライト、モードそのまんまだとオートハイビーム。しかも糞眩しい高輝度LED。
2024年9月10日火曜日
うぉう! 昼飯がカップメン1個だったから腹の音がマジですげぇい。
たまにある。
我慢できる範囲なのに腹がゆるさねぇ!という事が。
いや、まだ大丈夫だろって言っても、腹が鳴り続ける。
とりあえず、車の中に非常食が全く無いのは駄目だな。
先日はレトルトお粥を食い尽くしたし。
前のクマ号にはふんだんにエサが積まれていた。
それこそ、2週間は大丈夫なくらいに。
なので、昨日はフルーツグラノーラだけ1バック積んでおいた。
2トン オバケ
要するに、車格が超大(10t以上)と同じなのに、2t車なので普通免許で運転できたというトラック。
2024年9月9日月曜日
2024年9月5日木曜日
今日はかなり疲れているので波長が下がってる
オラの生体の波長が下がると何が起きるか。
第六感が鋭くなるのです。
今日も今日とて日中は山で寝て、夜は夜勤って感じが既に4日目なんだけど、最初の3日が忙しくてろくに寝てないものだから覇気がない状態。
ほげ~~~ってなってる。
で、今日、山から降りてきて市街地に入ったところ対向車のライトの脇に人影。
車の後ろを通って道路を横断しようとする男性の姿が見えて危ない!!!と思って減速したんだけど、誰も居ないんだよ。
多分、そこで誰か死んでるね。そんな感じの横断してさ。
対向車のライトで蒸発現象を起こすから人が見え難くなるので、夜間は車の直前直後を横断するのはやめましょう。
歩行者は自分が車が見えているから車も自分を見えているだろうと思うだろうけど、見えねーんだよ馬鹿。
待て、三沢市は悪くないのでは?
三沢市が謝る必要があるのか???
この怪我をしたバカップル。もとい、リア充男女が
三沢市によりますと落ちた日よけは鉄製の骨組みにプラスチックの板をつけたもので横幅およそ15メートル、高さ2.5メートルのコンクリート製の支柱に取り付けられていました。8月上旬に鉄製の骨組みにさびが確認されたため現在はベンチに座らないようロープなどを張って立ち入りを禁止していました。
を無視して利用し、勝手に巻き込まれたのでは?。
三沢ビードルビーチベンチの日よけ落下 下敷きの2人重軽傷 腐食あり立入禁止にしていた
2024年9月3日火曜日
石江から三内に向かって道路真っ黒け
犯人は黄色い大型の除雪車。
うへぇ!やべぇ! 見てはいけないものが見えた気がした。
目の錯覚か、そこに実在したのが判断ができないものってあるよね。
量子物理学的に言えば「認識したので存在が確定してしまった」的なやつ。
ちょっと今は敏感になってるから、見てはいけないものが見えてしまうことがある。
うん、たまにあるんだけど、可能な限り見ないようにしているし、見てはいけないものは見たくないとブロック(意識外にする)こともある。
ただ、迂闊にもそれが緩んでると稀に見えてしまう。ボーッとしているときとかね。
特に疲れていると波長が下がるんでシンクロしやすい。
で、相変わらず視界の端々に見えるんだよ、それが。
うーん、夢に出そう。頼むから出てくれるなよ。
今ある五感を鍛えることはできるのか
今あるものはその性能を上げることはできないが、些細な気づきによりその感度を上げると言うよりも感じ取っている全ての情報から特定の情報をフィルタリングすることでスキルは向上できる。つまり感度を上げることはできないが、分析は脳が行なっているのだから、脳の回路を最適化することで機能は向上しないが分析能力は上げられることになる。
気づきに感しては感性の問題である。どうしようもない鈍くて感の悪い人間にはそれを知覚することは難しい。だから、全神経を集中させることでそれを感知する切っ掛けを作って、それを任意のタイミングで使えるようにしておけば、嗅覚も聴覚も事実上は感度が上がる。何度も言うが、人間は見たいものしか見ないし見えない。聞きたいことしか聞かないし聞き取れない。でも、それは脳が処理しているのであって、それを上手くフィルタリングする脳の回路を最適化することで、今ある機能を最適化し、効率を最大化できるのである。
この感覚を理解できないひとはここで話は終わる。
ここまで理解できた人は、その先にあるものを感知することを鍛えよう。
人間の肉体の限界というものは感知できる範囲があり、可視光線の波長や音の周波数に限りがある。決して聞こえていない訳でも無い。見えないからといって見えていない訳でもない。実際には聞こえていないのかもしれない。見えないはずだけど見えているような感覚もある。そして聞こえているかのように認識できることがある。それがその先にあるもの。人間の感覚を超える領域である。
身の回りに居る昆虫や鳥や動物は人間の感知できる範囲より広い感知能力がある。我々人間よりも死が身近にある生き物はそうでもしないと自分の身が危ないからだ。オラが動物を先生と呼んでいるのは、その辺の感知に関してオラよりも優れているから。そもそも鳥なんて生身で自力で自分の意志で重力に逆らって飛べる。これだけで人間よりも優れている部分がある。逆立ちしたって人間は自由に生身で空を飛べない。だから鳥さんは基本的にオラよりも優れた身体能力を有しているので尊敬に値する。
自分よりも優れた相手を認めること。それに習うこと。観察して何を考えているか察して、行動と思考を読む。試して反復して、やり取りして、そして何かを掴む。その何かってのが五感の上にあるもの。先ずは敬意を払う。少なくとも対等に見る必要がある。人間が最も優れた生物であるなら、川や海で溺れたりはしない。そう、イルカやクジラではないのだ。同じ哺乳類でも。ただ、人間が数時間も潜ってられる筈もないので、イルカやクジラに習うのはまた別の分野になる。彼らは彼らの言葉を持っているが、それでも人間に対しては解りやすいように配慮してくれているわけだ。
動物と話すと言ってもダイレクトに日常会話をしている訳では無い。
彼らの感情や動作から、彼らがオラに解りやすいように何かを伝えようとしている訳で、それはある一定の知能がある動物であれば同じように考えている。そこをどのように人間が上手く汲み取って、彼らの会話にこちらが正しく行動できるかがまず最初のアプローチ。
ある程度のやりとりが進むと、彼らと共通の言語が使えるようになる。向こうは人間に分かり易く意志を伝えている。こちらも彼らに解りやすいように行動を返す。互いに何かを掴んでその辺は繰り返すことで習熟していく。結果として、そこらに居る動物とは概ね感情レベルでの会話ができる。直接的ではない会話ね。意思の疎通ってのはその程度のもので十分で、人間は言葉に頼りすぎるから理解に時間が掛かるかも知れないけど、実際はすごく単純なもので、それこそ感覚的にそのやり取りが可能だったりもする。
これが普通にできるようになると、また別の何かの意思が聞こえるようになる。実際には誰かが何かを言っている訳では無い。多分、動物なんかはこういうのに敏感なので、虫の知らせ的な何かがあると、異常行動を取ったり、一斉に逃げ出すとかで回避している。
オラにもこういう虫の知らせってのは届いている。今年のはじめに新潟に行かなかったこと。何か知らないけど行くなと言う感じがした。行くなら太平洋側に行けという意思を感じた。結果として能登半島地震の発生。オラはその時に岩手県宮古市に居た。だって、行くなという意思を感知してたので。誰に?と言われても知らんと答える。ただ、行くなという意思だけ聞こえていた。声じゃない。感じなのだ。
こういうのは結構あるので、細かく何かを回避している事が多い。対価が必要なのかは解らないし、ラジオのように勝手に発信されているものをオラが受信しているだけかもしれない。でも、動物の意思を汲み取るのも、こういった何かの危険を感じ取るのもほぼ同じ感覚なのでは?と思うことがある。まさかのまさか。災害に関しては地球の声が聞こえているのかね?
なにか知らないけど。何も根拠はないけど、そういったことが多いのは事実だ。鳥は寄ってくるけどクマは逃げるってのが良くわからない。オラ自身は人畜無害のつもりなので、別に大型の野生動物が攻撃の意思がなく寄ってくる場合には全く恐怖はない。それこそ、あるものをあるがままに見て認識して理解して疎通するだけなので。
普通の人間はクマが目の前にいるだけで恐怖が先立ってしまうとか、思わず声を出すとかが普通なんだろうけど、オラにはそれがない。まず見る。相手が考えていることを察する。それに応じる。向こうが関わりたくないと思えば見ないふりをするし、チラチラ見ながら立ち去ってるのなら、視線を敢えて外して見ないふりをする。
こんなの繰り返してたら、動物からは何か知らんけど自分の考えを読んでる変な人間くらいに思ってるか、オラを人間として見なしていないのかも知れない。だって、普通の人間は動物が考えていることをいちいち読み取って別け隔てなく忖度しない。猫相手ににもクマ相手にも同じ態度をとれる人間が居ないように。
スズメ相手もカラス相手も同じだし、犬相手でもタヌキ相手でも同じ。キツネでも同じ。ウサギでもカモシカでも同じ。考えて行動する生き物相手なら何でも同じ。ああ、ヘビでも同じだから。オラは相手を選ばない。
結果として、何でもかんでもコミュニケーション対象にし続けた結果、多分だけど、何かとも同じように何かを感じ取ってる状態になってる。それが何かは分からないけど、虫の知らせが何かなのであれば、その何かからも何かを受け取っているのかも知れない。
ちなみにオラは別に妄想癖があるとか、中二病をこじらせているとか、電波が命令するんだー!とか、悪魔が常に囁いて来るとかそんなの無いから。何かが何であるかはどうでもいい訳で、意思の疎通の意思があるなら相手が何でも下には見ないし、忠告を受ければそれを聞くつもりではいる。
山に入ると稀に「これ以上来るな!」という強い波動を感じることがある。これ以上行けない壁のような圧。オラはそれに逆らったことはない。そしてそれは何か危ないことがあると認識しているので素直に引き返すこともする。馬鹿じゃないんだから、嫌な感じがするけど気の所為だからこのまま進もうとか死亡フラグを立てるつもりもない。なにか危ないという感じは信じた方が良いし、それが気の所為であっても素直に応じている。それが全ての危険回避に繋がっているし、オラが安全だと思っている内は間違いなく安全である。
ちなみにいきなり何かに威圧されたこともあるよ。女願掛岩の裏には廃道がある。オラは怖いもの無しというか、ある程度のリスクには対処できるので普通の人の10倍くらいの危険にも安全に対処ができる。
そのオラが崖の手前でいきなり腰を抜かした。不意打ち食らったというか、その何かがオラの下半身の力をいきなり奪ったのだ。立てない。自分の意志ではどうすることもできないほど足に力が入らない。あれは流石に怖かった。あれで益々敏感になったね。
あああ、やはり「何か」ってのは居るんだなと。そういうのもあってさ、自分の感知できる感覚というのは最大にアンテナを張ってはいる。ほぼ常に張ってるけど慣れたので些細な何かには無意識に気づくようになってる。だから嫌な感じを察知すると自然と回避しているし、危ない何かを感じると止まったり徐行したり。そういうのが当たり前になってる。
もうほぼ自動化。素直に感じて逆らわず回避あるのみ。嫌な予感レーダーみたいな何かの感。感覚とかそういうのでもない。感としか言えない。勘ではない。勘はものづくりで経験によりこうした方が良いのではないかというのが勘であり、オラの感というのは感じるとかの曖昧なカテゴリだ。
今のところはオラの第六感というのは弱いものではあるが、その嫌なものを避けるというアンテナだけは結構有用なスキルでもある。
それにオラ自身がオラの感覚器官だけを頼りにしなくても別に構わないんだ。先生たちの行動や鳴き声がそのままオラには感情という言葉として聞こえているのだから、彼らから見えているものがオラにも共有化されている状態。カラスとかスズメの場合はある程度言葉もわかるので、それが急を要する場合は手助けもする。今なら多分、かなりレベルが上がってるので、穏便に対処が可能かもしれない。
まあ、目指すところは人間と動物の間に立つってことだけどね。一方的に自然を破壊して奪っている人間にはその義務があるとは思ってるんだよ。少なくともオラにとっては意思疎通の能力がある動物にオラが可能な限り手を貸しても良いと思ってる。
野生動物に人間が手を貸すべきではないとか言うけどさ、野生動物から散々ものを奪ってる人間の言葉じゃないよねぇ。だったら、少しは話の分かる人間が彼らから助けを求められれば手を貸すくらい別にいいだろ?って話でもある。
そのために鍛えている感でもある。
あれだ。仕組みがわかってる人は何とかできるけど、逆は絶対成功しない。
何にしても、それがどういう仕組でどのように機能しているかを知っている人は、少しの工夫で何とかしてしまうけど、良くわからない人はどうやって機能しているのか分からないので何時まで経っても失敗し続ける。
成功体験の多い人は、工夫してなんとかする癖がついているけど、成功体験の少ない人は工夫の仕方そのものが分からない。
オラみたいに50代半ばでも、今まで散々アレコレやってきて、機械にも強いしアプリやソフトウェアなんかも何百何千何万と試している人間にとっては、お約束事項が守られているソフトウェアについては説明書も要らない。見れば解るように作られているから。
それでも分からないソフトウェアってのはそもそも仕様を決める段階で、使用者のことを考えていない頭がおかしい人が設計しているから無駄が多く、どこに何があるのか普通とは違うことをしているので、そもそも最初から意味不明なことが多い。毎日使うものがそんなクソみたいな仕様になっているのに、それを改良しようとも思わない人も相当頭が可笑しい。
単純に言うと、説明書が要るようなソフトウェアは最初からクソなのである。
2024年9月2日月曜日
駅伝とかマラソンとか邪魔くさい
見ても何が面白いのか分からないので見なければ良いじゃんとか言うけど、道路を封鎖されて実害が出たことが何度も何度もあるので、ハッキリ言って、弘西林道とか十和田湖の周りでも走ってろと言いたい。
加えて参加者の交通マナーが悪い。練習と言って公道を走るのは良い。車道走るなクソボケ!。歩道がある道路は、歩行者は歩道なんだよ。車道走るなクソが。
ということで、マラソンとか駅伝が大嫌いになる。そういう仕組。参加者のマナーでスポーツそのものが悪になるのだ。あと大会主催者もクソね。道路はみんなのもの。一時的でも専有するなよ。非常に迷惑なんだよ。
同じく競輪もクソ以下。道路で練習するな。一列に並べ。山間部などは時々脇に寄って後ろの車を先に行かせろ。ホンズナシ!。
親が馬鹿だと子供が早死する事例が無くならない。
後部座席にいた7歳と5歳の姉妹が事故死 シートベルトをしていたのに「命を奪う凶器」になった理由
考えることを放棄した人間は不幸になる。そんなに難しいことではない筈なんだよね。
物理現象なんて身の回りでいくらでも眼にできる。そして中学校を出ている脳味噌でも少し考えれば深刻な事故になりかねないことも解る。
オラがいつも言う。一般人は理科や科学や物理学に非常に興味がないという事実。
理科も科学も物理も身の回りで起きていることなんだよね。
だから、これらをきちんと理解出来ていれば、この程度の予測はできる。
理科や科学や物理なんて世の中に出ても役に立たない??? はぁ? 身の回りで起きていることはまさに理科であり科学であり物理なんだよね。事故も料理も。機械工学まで学べとは言わないけど、見れば解る構造を表面しか見ないことで手足を失う案件も多いね。ベルトコンベアに巻き込まれるとかさ。エレベーターに巻き込まれるとか。
世の中の事故ってさ全部、人間の「面倒くさい」が引き起こしているんだよね。
ま、バイク乗りには一定数の自殺願望者が多いからね
バイクなんて小さいもの。トラックのミラーに写っても米粒も良いところ。
自分がどのように視認されるか理解していないバイク乗りは、自分が見えていいないと認識しないと駄目。それに一定数が急加速とか車を縫うように追い越したり、先のカーブで対向車が見えないのに追い越しをかけるアホが居る。
あと、右カーブでセンターラインを踏んでるクソドアホ。体が対向車線に出るでしょ。
頭を対向車に打ち付けたいんだろうね。どんな自殺願望者なんだろう。首がとんでも知らんぞ?。
転んだら死にかねない乗り物で無謀な運転をするヤツが目立つ。
大型トラックなど複数台が絡む事故…オートバイの男性亡くなる 徳島・鳴門市
あと、そういう馬鹿に多いのが「消せない筈のライトを消して走行している」ってこと。スイッチ後付でOFFにしているんだよ。今のバイクはライトを消せないんだよね。
ただでさえ視認性が悪いのに、ライトを故意に消している馬鹿は死に急ぎだと思うんだけどね。
自分も原動機付自転車のバイク(スクーターじゃないよ)で散々乗り回してたから言えるけど、きちんと自分の安全を確保して、車はすべて敵だと思わないと自分の行動や、相手の無謀な運転で死にかけない。そういう乗り物だよ。バイクってのは。
どうせこのバイクもそういった無謀なひとりだと思うけどね。
他人事ではないな。高齢女性に多いパターンだ。
意識低い系に多い。周囲の動きに自分がどのように影響するか考えない人が居る。
うちの母親も車を下りるのに偉い時間が掛かる上に、オラが発進しようとしてもまだドア付近で立ってるんだ。文句言うと、直ぐに動けないと言う。そのすぐに動けない原因は高齢ではなく本人の意識が低い故に自分の身体をコントロールできるだけの筋肉を維持しない努力と、思考放棄によるもの。それを高齢だからしょうが無いと自信を持って言う。
いや、自分を世界標準にするなよ。
意識が高ければ、そんな愚行はしない。なにせ危ないからだ。その危ないという状況を認識できていないのだから、車を降りたらすぐに離れるという行動ができない。行動をしないことを続けているから、車から降りて直ぐに車から離れるという行動を起こさない。行動を起こさないから行動を起こす必要がある時にすぐに体が動かせない。
都合が悪くなると歳だから。しらねーよ。
軽乗用車の下敷きに…自宅の敷地で78歳女性が親族の女運転の車に轢かれ死亡 前方でしゃがみ死角にいたか
轢いた人。自業自得です。発進前の車両一周確認は業界標準ではなく、当たり前のことです。それを面倒くさがるとやらないことが当たり前になって、そして今回のようなことが起きます。轢いた人が可哀想であるが、そういうことです。
コンビニ跡地の店舗を利用したエステが増えているがやはりなのか?
「性的サービスは当たり前」違法サービス、風俗エステ…メンズエステ業界が混迷をきわめる〝裏事情〟
店構えとか、なんかコロコロ名前が変わるんで怪しいなと思ってたけど、やはりというか、ほれ見ろというか。
うちの近所にもあるけどさ。利用を考えちゃうよねぇ。
2024年9月1日日曜日
登山の記事を楽しく書くんじゃない
リスクそっちのけの記事が多いな。
2024年8月31日土曜日
2024年8月30日金曜日
危険感受性
危険感受性とは、予測行動である。
ある行動に伴う危険を先読みし、その危険を排除した行動。或いは行動そのものを取りやめることで自身の生命と健康。或いは同様に他人を守る考え方ができるかできないかの程度を示すもの。
つまり、危険感受性が無い。或いは弱いということは、自らの過ちにより自身または他人を傷つけたり殺傷してしまう行為に疑問を持たない。或いは考えが至らないということ。
逆に危険感受性が高いと、自身が自己や怪我に見舞われにくい。或いは避けられることになる。同時に自分が加害者になる行為を避けて自身の生活を守ることにも繋がる。
<訓練方法>
絵や写真。動画などで状況を示してその中に潜む危険を見つけ出し、自分の行動を規定する。
できるだけ多くの危険を洗い出す。
場合に依っては複数の要因。或いは連続したリスクが含まれていることがある。
最後に、危険を復唱し、それに対するリスク回避の方法を復唱する。
<そもそも訓練が必要ない常識破りが原因の場合も>
何時も言ってる「理科や科学や物理を馬鹿にすると死ぬ」ってやつです。
火を燃やせば酸素がなくなり一酸化炭素や二酸化炭素が生まれる。意識を喪失してそのまま続くと死亡する。家の中で発電機を使用して酸欠にて死亡。
空気より重い二酸化炭素溜まりで呼吸することで一瞬で意識喪失。死亡する。炭酸水の湧き出る井戸に顔を突っ込んで湧き水を汲もうとし、二酸化炭素を吸って一瞬で意識喪失して死亡。
キャンピングカーの中で炭を使ってBBQをした。換気が不十分だったので不完全燃焼により一酸化炭素中毒で死亡。換気の悪い場所。密閉空間で火を使ってはいけない。
足の着かない川に飛び込んで、流され沈んで死亡。人間は水中で呼吸できない。人間は水中で陸上のような活動はできない。(淡水は海水より浮力が弱い)
大荒れの海の防波堤で釣り。または防波堤に当たる波を見物し、波に攫われ溺れて死亡。人間は水中で呼吸できない。波の威力を舐めてはいけない。
雪の降る冬。停電になったので車でエンジンをかけて寝たら車が雪で埋まって排気ガスが車内に充満して死亡。常識の常識。
<ヒヤリハットの経験による再発防止>
事故になる未満。つまり未遂により次回に繋げること。交通弱者は交通ルールを殆ど守らないという前提があれば、楽観的にならずに済む。いくら歩行者や自転車が悪くても道路交通法では基本的に車が悪者になってしまう。事故るなら自爆で物損が望ましい。
同じように相手が車である場合も、自分より遥かに運転技能や危険感受性が弱く、運転技能が著しく劣る人間も車を運転しているし、中には非常に頭がイカれた人間による無謀運転。ボケたジジババの逆走やペダルの踏み違い。ありえないタイミングでの飛び出しや割り込みと信号や一時停止の見落としや無視があるということ。
2024年8月29日木曜日
青森のスーパーも米が消え始めてるぞ
あれだ。青森って県外就職するやつメチャ多いから実家に米を送ってくれってやつがわんさか居るんでしょ。だからスーパーからまっしぐらも、はれわたりも消えるんだよ。
何で青森のスーパーに秋田産のあきたこまち10kgしか置いてないんだよ。
これは異常事態だね。
2024年8月27日火曜日
なんでだろ? 理由は分からんが。
車でだら〜ってしてるとカラスとかスズメとかハクセキレイとかが近くを通る。
なんかこう、言い回しが誰宛なのかということが重要で子供相手に興味を持って貰うにはチト違う
子どもたちに自由参加型の何か教育プログラムをやろうという話になったとする。
とりあえず地域を絞ってそこの中高生にプロジェクトの立ち上げ方とかその方法をオンライン授業で教えるとする。
ここで重要なのは、誰に対しての教育か。ま、ここでは中学3年以上の中高生ってことだけど、いきなり「プロジェクトうんぬん」な用語はよろしくない。
ま、プロジェクトは使っても良いとしよう。ただ、そのプロジェクトってのが何を指すのかの事例がない募集はどうかと。
あと、参加費だよね。ポスターになーんも書いてない。集まるわきゃない。
世の中、やたらと横文字を使いたがる人が居るけど、わかりやすさと具体性。これを受けることで何ができるようになるか。そしてこれを切っ掛けにどういった活動の立ち上げができるか。
或いは立ち上げる事前の用意。何にしてもカネは掛かる。それをどうするか。集め方は?。無料でやる方法はあるのか。拡散の方法は?。
そもそも、子供たちが地域をどれだけ知っているかで地域への疑問や課題というものが見えなかったり見えたりもする。
目的の見えない教育プログラムの募集はどうかと。
2024年8月26日月曜日
は? で、それ。何人乗りなの?
【速報】8歳の男児1人が意識不明の重体 キャンピングカーが上信越道で横転 計3人が病院に搬送
2024年8月22日木曜日
昨夜というか、今朝方5時~8時の夢
山を歩いている。
体長80cmの子熊2頭が藪から出てくる。
オラは何もせずに見ている。
子熊は藪に戻ったが直後に体長120cmくらいの親熊が現れる。
オラは立ち去ろうとするがいつまでもコッチ見てるので何をトチ狂ったのか、棒で親熊の顔をアッチ向けとグイっと押す。(普通はしない)
夢はそこで終わるも、覚醒する時に寝てる左のドアをガリガリと引っかく音で目が覚める。
え!嘘!? 正夢??? と思ったが、スマホの目覚ましのバイブレーターがドアの鉄板に当たって音が大きくなってただけ。
最悪の目覚めだな。
それにしても、棒で熊の顔をアッチ向いてホイなんてあり得ない。そんな初対面の相手にすることではない行動をなぜ夢の中でやったのだろうか?。その辺が理解できない。
しかも子連れの母熊だしよ、一触即発の状態で互いに刺激するとかしないべ。
夢ってのは自分では絶対にしない行動までもしてしまうんだな。
棒で顔を押されたのに襲ってこない熊も熊だけど。それはリアルじゃあり得ない。
何か夢にしては映像が偉いリアルだった割に中身はチープなんだよな。
2024年8月21日水曜日
2024年8月20日火曜日
撒き散らしている本人が発症するまで認知しないだろこんなの「化学物質過敏症」
「一番なりたくない病気」と語る医師も…潜在患者1000万人以上の「ナゾの病」化学物質過敏症とは何か
オラもこれだよ。
蕁麻疹とか喘息が酷い。昨晩もこれで全身に蕁麻疹が出た。ディーゼルの排ガスは頭痛が止まらない。
原因物質は整髪剤やオーデコロン。柔軟剤などの人工香料を事務所で撒き散らしている人が居る訳だ。
昨日の蕁麻疹は顔が変形する程酷かった。収束するまで一晩掛かったぞ。
「潜在患者1000万人以上でも広まらない認知」だとさ。原因はマスコミだよ。スポンサーが宣伝する商品を有害物質扱いできないだろ。忖度だよ忖度。悪は悪だと言わなければ悪ではないのは日本のマスコミの風習だ。勝手に配慮して波風立たないようにしているでしょ。
報道しない自由が大好きだもんな。マスゴミは。
日本の悪い風習だよ。言いたいことを言わないとか、悪いやつにやめろと言わない。
ま、オラは言っちゃうほうだけどね。それでも気付かないやつは、本人がそれを発症した時に言ってやるつもり。毒を体に塗りつけて発症しないわけねーだろ馬鹿!と。
くっせーんだよ。本人はいい匂いかもしれないが、オラにしてみれば狂気の沙汰だね。それが何であるか理解もしないで独りよがりに悪臭を撒き散らしているわけだ。さぞ気分が良いだろうね。
このダイハツ車。壊れ方がおかしすぎる。
【画像】岐阜で77歳祖母と6歳孫が追突事故で死亡 親戚の家に向かう途中に発生
追突したんでしょ??? 前方が壊れず、屋根が電柱に巻き付いたかのような壊れ方。それこそ車が事故を起こす時に多い、前方からの衝撃を吸収する構造に対して、屋根がとんでもない事になっている。
ダイハツの車を乗ってる同僚も多いのだが、スズキに比べてダイハツの軽の鉄板(ボディー)はスチール缶かよ!ってレベルで柔らかいイメージがある。
比べてスズキ車であるが、先々月末に10mほど藪を突っ切って路肩から3m下の木に激突して止まったエブリイ(DA-17V)であるが、え、これで全損?。直せるんじゃね?とか思うほど原型はとどめている。ま、それでも乗ってたオラが頑丈過ぎて打撲で終わってる訳だが、とんでもないボディーの強度だ。
タフだ!ヘビーデユーティーだ!SUV風だとか世の中騒いでるが、本当に頑丈なのは軽貨物だったりする。さすが仕事用に絶えうる強度だ。
2024年8月16日金曜日
さて、2.5連休。
今から休み。次の出勤は月曜の11時からだ。だから2.5連休。
用事は全て済ませてあるし、車は新調済みで慣らしも終わって絶好調!。
洗濯も済んでるし、約束もないので自由人である。
夜間に移動して寝て、朝一番から嶽キミを食らっても良いわけだし、鰺ヶ沢や深浦方面に行って魚介を食らうもよし。久しぶりの下北方面に繰り出しても構わない。
何せドライブって感覚で普通に300~400キロは平気なので、これから取り敢えずむつ市まで移動も面倒ではない。ただ、むつ市方面に何か絶対に行かなければならないという目的は無いのだが、ライフワークの宿題はある。
1.美味いもの探し。
2.鯛島のSV撮影。
これだけ。マグロ目当てで行くような事じゃないので、スーパーマエダで適当に刺し身でも買って食っても満足な訳だ。本部のあるむつ市のマエダなら青森市とは違った物が置いているかも知れない。
他所の土地に遊びに行くってのは主に、土地のものを食べる。そこにしか無い風景を目に焼き付ける。おいしい空気を吸って、自然の気を吸収することだけ。
クマとか怖くないかという質問をされれば、何処にだっているかも知れないものにイチイチ気にする必要はない。遭ったら遭ったで対応すれば良い。これまでもそうしてきたし、これからもそうするだけ。騒ぐほどのものではない。
まだ、行先を決めてないし、ハンドルを握ったら何処に走り出すかオラにも分からん。
だから、オラを探すのは誰にもできない。
せいぜいNシステムに引っかかれば、その辺に居るってことが解るだろうってこと。そこからの行先なんてオラにも分からない。次の出勤時間までに青森市に戻れば良いってだけ。
2024年8月15日木曜日
SUZUKI エブリイ AT→CVT化に関しての感想
ハッキリ言うと、マジですげぇ!!! となります。
なんだこのぱわふりゃー!な加速!うひゃー!坂道がめちゃんこ楽だよぉ!
しかも燃費が3割増しとかどんだけ~!!!
まず、サンバーTV2のマニュアルからエブリイの4ATに乗り換えた時の燃費約2倍に驚いた後の、4ATからのCVTで必要な時に必要な加速を得られて尚、燃費が向上った時点で悲鳴が上がるね。
まるで別物の感覚だよ。
ATの時に使うオーバードライブOFFは坂道の上りで使ってたんだけど、CVTの場合は主にゆるくて長い下り坂でしか使わない。何せ、坂道をグイグイ登っちゃうので。同じ排気量なのにトランスミッション(変速機)の違いでここまでフィーリングに違いが出るのか。
いやぁ、CVT恐るべしですよマジで。
郊外の国道なんて流れに乗るのは普通だけど、ATだと丁度よいパワーバンドで収まらないんで18~24km/Lくらいになるけど、CVTだと普通に35km/L超えですよ。
ATの時のようなアクセルをクッと少し戻して上のギアに入れるって感覚はほぼ不要だけど、かなり微妙な調整だけど違いはある。
エアコンの連続使用だけど、エアコンの使用によるパワーダウンは低速域~中速域ではほぼ感じない。高速域では少しパワーを持っていかれる感じはするけど、アイドリングでもエアコンを使おうと使わまいと1000回転で安定している。だからエアコンの使用に依る燃費の低下もあまり感じられないという印象。
なんかさ、ほんとATからCVTになって別物になった感じはするんだけど、DA-17Vって型番のまんまなんだよね。これだけの違いを感じられるのにマイナーチェンジですみたいな控えめな更新ではあるけど、オラ的にはいまAT乗ってる人はみんなCVTにしたほうが良いとまで言い切りたい。
2024年8月13日火曜日
2024年8月10日土曜日
昨夜22時から570キロ
2024年8月9日金曜日
地震の安否確認とか青森は関係ないじゃんよ
ま、全社一斉配信だからな。返事しないといかんのよ。
で、どこよ?、え?どこ?どこ?・・・なんだ、九州じゃんか。
とかなる訳。今のところはというよりも、東方沖で青森県ってしょっちゅう揺れているしさ。
震度4までなら全然、通常運行な感じ。
むしろ、今回の南海トラフとかで連鎖的に大地震が起きたら的なニュースは今のところ溢れてはいない。今来るかも知れないし、あと数年ずーっと来ないかも知れない。
分からないものに毎日怯えるくらいなら、青森県に移住しな。雪は多いけど地震じゃ内陸に殆ど被害なんてものは出てないんだから。
都会に憧れて青森を捨てていった若者たちよ。
文字通り、大都会(の高層ビルの瓦礫)に骨を埋めるのかい?。
君たちが選んだ未来だ。その時が来るのを待つと良いさ。
都会に憧れるとか微塵も思わないんで、田舎に比べたら圧倒的に命を落とす確率は高いんだよね。それも承知で住んでるのだろうし、オラは何も言えない。
自覚も無しで眼の前のキラキラした幻想に惑わされているのだったら、さっさと故郷に戻ってこいと思う。
現実から目を背けて、ある日、ある時、突然の絶望に成す統べなく立ち尽くすのが怖くないのだったらね。
2024年8月7日水曜日
メディアの在り方が変わってしまったことでオリンピックも24時間テレビも紅白も存在意義がない。
騒がれているようだけど、話題を提供しているだけでスポーツっもイベントも参加ではなく見るだけのものって時間の無駄な気がしてる訳。
話すことがないと人と繋がれないから、自分で話題を作れない人は特にテレビに依存していると思う。だから流行はメディアが勝手に作り、それでメーカーは儲かる。24時間テレビも結局はカネ。オリンピックもカネ。カネ、カネ、カネ。
で、視聴者というか、受け手はそれに踊らされているような状態。
実際、それを見ないと死ぬわけでも無いし、その話題が無ければ誰とも話せないなんてことはないので、結局は話題を提供しているメディアが自分たちは偉いみたいな勘違いをしている。
TVにはチャンネル数が決まっているが、インターネットの動画配信のチャンネル数は作り手の数だけ存在する。割当があるからそこだけで争ってるメディアよりも、観たい人が見たい番組を選べる時代だから、TVはもう要らないわけで、実際のところオリンピックで一喜一憂している人間なんて世界の人口の何割なのだろう?。
人間なんて一生の時間なんて限りがある訳で、その貴重な時間をそんな無為に過ごすなんて勿体ないわけだ。せめて自分の知りたい。観たい番組は自分で選ぶし、自分が発信元にだって成れる時代なのだから、何時までも昔のルールに従って、それに流されるのも馬鹿らしいと思わないか?。
別に見なくたって死なないだろうし、オリンピックの話題が無いと誰とも話せないとかあるまい。なんかこうマンネリ過ぎて、楽しめないというか、TVがつまらなくなった時から大手メディアの提供する娯楽とやらに全く興味を示さなく成った。
もともと、TVはあまり見る方じゃ無い。部活とか忙しかったからな。その反動で見るようになる人も居るのだろう。オラは今はアニメが見れればそれでいいと思ってるし、それはインターネットで何時でも見れる訳で見逃しも無いわけだ。
それによってTVに特定の時間を縛られることが無くなった自由のほうが自由に思えて、TVなんて要らねーじゃんとか思ってる訳。
SNSも同じだよ。その時間で自分を磨いたほうがどれだけ有用なのかを後で気づいたって、今更その時間を取り戻せるわけでも無い。せいぜい、そっちで稼ぎたい人は自分では見ないだろうけど、その見る無駄な時間を作る側に使うのだろう。そっちのほうが有用だと思う。
2024年8月6日火曜日
これがクマに襲われた人のリアルだと思うよ。
【野田 洋人】「見殺しにして、逃げてしまった」…秋田の「人喰いグマ」に襲われた被害者と同じ現場にいた男性が初めて明かす「衝撃の告白」
見殺しじゃないよ。山に入る人間一人一人が自分の身を自分で守るようじゃないと山には行かない方が良いってことだ。単純にそれだけだよ。
何のために山に行くの?。事故やクマに襲われるなどのリスクを無視して、安易に警察を呼べば良いとか思ってない?。警察や消防、猟友会はボランティアじゃねーぞ?。
今は代車で必要装備を車に積んでいないけどさ、一応は生身でもクマと格闘する心構えはして山に行ってる。基本的に野生動物ってのは生きるか死ぬか。狩るか狩られるかって考えで生きてるんだよ。山に入っても安全だなんて勘違いしているのは人間くらいだ。
何度も言うけどクマに対して心も道具も準備がない人は、山に行くべきではない。
それは誰にでも言えることだ。何もできないなら尻尾巻いて逃げろ。全力で逃げろってこと。まあ、逃げる相手を追いかける習性もあるから追いつかれるけどね。上手くクマも逃げてくれれば良いけど、そうならないことも想定しなきゃならん。
街中で歩きスマホしているような人間は間違いなく周囲への警戒力が欠陥で機能していないだろう。眼の端々で動く物体を捉えられるか?。耳を澄ませて周囲の音でどちらの方向からどんな音が聞こえるか?。不自然に揺れている藪は無いか?。ほかにも色々とあるぞ?。
遭遇してからじゃ遅い。距離がある内に遭遇を回避しなきゃならないんだよ。スーパーの入口やエスカレーターの降り口で立ち止まってるクソみたいな周囲への配慮のない人間じゃエサになって終わりだ。
街中でも周囲への配慮や警戒ってのは必要だよ。ひったくりやら通り魔の心配もあるでしょ。普段から練習する機会はあるものの、全く自分が襲われるって心配がない人は犯人にとってもクマにとっても良いカモだね。
少しは動物を見習ったらどうだろう?。彼らは例えペットでも周囲の動向にかなり敏感だぞ?。オラの先生である鳥や動物にしても、色々と考えさせてくれるし、意味ありげな行動を見せる。同時に分かり易くオラに訴えても来る。察してオラが返すと向こうもそれに乗ってくれる。
単純にオラがクマに襲われないってのは以下の理由だ。
1.できることなら向こうも関わりたくない。(図体の有利さ)
2.視線や態度、空気感で動物に解るジェスチャーができる。(無防備ではない)
3.五感が鋭いので、早い段階でオラが気づく。(事前の行動ができる)
4.動物に対して大体は笑ってる(驚いたりはしない。声を出さない)
5.動物の考えていることが解る(下手にこちらから刺激しない)
クマを相手にするのもスズメやカラスを相手にするのもカモシカとご対面しても別にオラは笑ってるだけ。敵意がないという事を動物に示せれば別に無効だってわざわざリスクを侵さないってだけの話。
ただ、準備はしている。
襲おうとか、威嚇している場合にこちらが何もしないかと言えば違うだろうと思う。それなりに対応するだけの話。腰が引けるとかそんなのはない。相手がヒグマならまだしも、本州で遭遇する動物じゃたかが知れている。
こういう場合は何度も言ってるとおり「ハッタリ合戦」である。根比べになってもしょうがない。ま、駆け引きって状態になるかもだけど、動物の駆け引きもまた見てて面白いという印象が強いので、笑ってしまうか、じっと観察するか。絶対に動じると駄目。相手に読まれるから。
あと、相手を見て、的確に急所とか弱点に一撃入れる準備はしないとね。向こうも一発かまして逃げようとか考えるときもあるんだから。そこで負けると被害を受けるってだけ。互いに無理はしたくないんだから。
人間は道具をうまく使えるだけ有利ではあるんだよ。ただ、何の準備もせずに山に入るとかって絶対に自殺行為なんだよね。
地元のラジオ局が聞けない。インターネットラジオも使えない老人とかはどうしているんだろう?。
ラジオは完全アナログ主義のオラにしてみれば、電波が届かないなら届くように中継すりゃーいいし、微弱で弱い電波は増幅してやれば良いとか考えちゃうわけ。
とりあえず、電波は直進するものだから、見通しの良い場所で受診したやつをFMトランスミッターで周波数を変えて中継してやる。これは障害物に弱いFMには有効。
AMに関してはオラの得意分野であるAMのループアンテナで直径のデカイ固定式のやつを幾つか局ごとに作って電線で引っ張れば良いと思う。
短波に関しては考える必要もなし。地球上のどこでも受診できるわけで。あれはアンテナさえちゃんとしてれば谷底でも聞ける。
で、何処の話をしてるんだ?と聞かれたら、やはり普通にカーラジオも聞こえない電波の死角というか電波が届かないエリアだよね。僻地ばかり徘徊しているオラにしてみれば、そんな場所は幾らでもある訳で、そういったエリアってのは青森の放送局は受診できないが、お隣の電波は入るんだよ。でも地域的な情報源であるラジオ番組でさ、行政の発表なんかを聞く場合、お隣の都道府県の情報を聞いてもしょうがない。
緊急警報とか、災害情報もね。孤立してしまった場合は外の情報はラジオに限定されてしまうしな。災害ってのは基地局もダウンして、TVは電気がないと見れず、インターネットも使えないと想定した時、ラジオだけは少ない電力で情報を得られる唯一の情報源になるわけ。
津軽エリアでオラが電波の死角だって思うのは深浦とか三厩~今別~平舘なんだよね。あとは平川市の十和田湖に近い場所とか山間部の集落。そういう場所ってさ、付近の山頂では受信はできるわけで、そこから別の周波数で増幅してやれば済むんだわ。
問題は電波法とか無線局の免許の問題があるから、オラ個人が勝手に中継局を作れないってだけの話。売ってるものだけでそういった設備は安く作れる。技術的に容易。手続きとか資格とか許可とかが面倒ってだけ。
でも、そういった異常気象に依る災害で孤立する集落とかはここ数年で発生している訳で、そういった人たちが気を紛らわせたり、追加の情報を得るにはやはりラジオが必要。
2024年8月5日月曜日
やはり軽乗用車は車中泊には全く向いていない
代車(レンタカー)の代車(ディーラー)であるワゴンRであるが、軽乗用車なので代車(レンタカー)のekワゴンと同じように寝てみようとしたが無理だったわ。安眠など程遠い存在だった。
何をどうしたって長さが足りない。シートを倒すと生まれる凹凸で絶対に平らなスペースが確保できない。
比較対象である前に普通に2名座って、後部に普通に平らなスペースを確保できて2名寝られる軽バンという車が如何に優秀な旅の車であり、もう一つの移動する自分の部屋であるのか身に染みる。
軽バンという車は必要最低限の車であると同時に。必要十分なシェルターでもある。そして代車も、代車の代車もどちらもドアバイザーが無い。ここんところの急な土砂降りでも窓を5ミリと開けられない。なにせ隙間から斜めに叩きつける雨が侵入するのである。
しかも木の下や横に車を停めて寝てると、木っ端が車内に入り込む。やはりドアバイザーというのものが必要であるのかを思い知らされる。
加えてどちらもキーレス仕様。便利っちゃー便利だよ。でもね。やはり不便だよ。挿してないからたまにキーが何処にあるのか分からなくなる。知らず知らずの内にシートに下に落ちてたりしてビビったよ。
あと、ドアなんだけど、エブリイやサンバーと同じ力で閉めると半ドアになることがある。気密性が高すぎて空気圧の関係なのか締まりきらない。気づくと半ドアになってる。それもこれもドアバイザーが無いから、空気の逃げ道を常に用意できない。空気が籠もると臭うので最低でも5ミリ。乾燥していれば1センチほど窓を開けている。そのまま夜中に豪雨になろうとも全く雨は侵入しないのだ。ドアバイザーは偉大だ。
あと、やはり視点が低いので小路から出る時に左右は見えないし、出る時には既にボンネットがはみ出てる。軽バンはそんな事は絶対に無いから。やはり軽乗用車の視野の確保は軽バンに大きく劣る。
軽貨物車を馬鹿にしている人は、有事の際に軽乗用車で泣くことになる。これは間違いはないことだ。まとまった四角く広い空間。前と後ろで用途を完全に分けられる。そのまま運転し、いつでも直ぐにぐっすり寝られる。
そのうち車の実用性を求められる時代が来るかもしれない。その時、この動く四角い箱はもう一つの家になる。
身内にとっては「かけがえのない1人」でも、他人から見ると「ただの数字」
水の事故が無くならない。
何故か。
ニュースの向こう側の人はただのニュースの出来事で「どこかの誰か」、他人であるから関心が無い。
だから自分の身内が水の事故で亡くなるまで実感がなく、身内に釘を刺すこともしない。
結果としてそれが身内に起きた時に初めて後悔することになる。
水に入る前に「安全であるか」「溺れそうに成った時に這い上がれるか」「流される要素はないか」「自分一人で何とかなるレベルか」なんてことを考えるガキだったので、全ては慎重。
落ちても焦らず岸の草に捕まって這い上がる。
川に飛び込む時は、下流側で立てる浅瀬がある。
滝壺に飛び込む時は、捕まらないように下流側に泳ぐ。
実に単純明快な答えを用意して遊ぶ。
何も考えずに怖い事だという自覚もなく、浅い考えで溺れてしまった時、多分、余計に足掻いて正しい判断ができなくなる。
何事も事前に考えて行動することで、自分で自分の身を守れる。
自分の身を守れないで危ない遊びをすると、そこで人生終了である。
別に何も難しいことを言ってるつもりはない。
危険なことをするのは楽しい。
でも、安全マージンを自分の中で線引できない人間は早死するだけのこと。
ニュースを他人事で済ませてはいけない。
2024年8月1日木曜日
いそがすぃい。いやしがほすぃい。
ここんところ忙しすぎてストレスによる蕁麻疹も出ているのかもしれない。
更に熱波で夜にまともな睡眠を得られず、新クマ号が届かず、車中泊できず、ストレスMAX状態。
クマ号は移動する家であり、オラが最初の軽バンである三菱ミニキャブを買って以降、スバルサンバーKV4、スバルサンバーTV2、スズキエブリイ5BD-DA17V(AT)、7代目である今回の同じくスズキエブリイ5BD-DA17V(CVT)と5代目の軽バンである。
それまではミラ4WD、アルト4WD、アルト4WDと乗って、軽乗用車と同格の商用車であったが、座席のゆとり、荷室の広さで軽バンに勝るもの無しと実感したわけで。旅が身近になって、車中泊が断然楽しくなった。
こう見ると7台中4台がスズキ車になるのだな。結局はスズキに帰結するのがオラのカーライフなのだろう。
以前は縮こまってヤマネのように丸くなって寝てたけど、足を伸ばして頭もぶつからないから疲れが取れるんだよね。前の不自由もまた若いからこそ楽しめたけど、今はやはり歳も歳なので、睡眠は重要な要素である。
だから、代車のレンタカーもディーラーの代車も軽乗用車ってなると、助手席を倒して後部座席の座面と連結させても水平で十分な長さのスペースが取れない。これは絶対に超えられない軽乗用車タイプと軽バンタイプの大きな壁である。
普段使いと旅行の垣根を取り払うにはやはり移動する家が最適解とも言える。何せ、週末の仕事帰りにそのまま旅にも出れるのだ。家に変えるまでに力尽きそうなほどに疲れていたら会社の駐車場で仮眠を取れば良い。そのまま遠出してどこぞの道の駅で仮眠を取ってしまえば、朝起きたらもう遊びの準備ができている。
ドアを開ければ即時、遊びの開始だ。
現代人は疲れやすい仕事環境や生活環境に囲まれていて、羽目を外すことが少なくなっているだろうね。家に居場所がない旦那とかは軽バンで好き勝手に外で遊べばいいのに。やりように依っては子供を巻き込むことで子供が夫婦の中を取り持つかも知れない。子供はやはり外で遊んで経験値を積まなければ、大人になってから大怪我したり死んだりする確率は高くなるでしょ。
きっちり父親がこどもに野外での行動の基礎を叩き込めば、不幸な事故も防げるかも知れないよ。そのためにもやはり外で遊ぶ。疲れたら休憩が取れるという車は必要だ。子供が小さい内は軽バンでも十分だろう。いずれ自分の趣味を見つければ軽バンは自分だけの趣味のスペースにもなるだろうからね。
この移動できる自分だけのもう一つの部屋ってのは、たった百数十万円で手にできる自分だけのスペースだ。維持費もめちゃ安いんで、庭にタイニーハウスを用意してもいいけど、軽バンに100Vを引っ張ってもいいだろう。要するにベースはただの軽商用車。でも、使い方次第ではかなり化けるのが軽バンの良いところでもある。
また馬鹿な人のせいで不便が
銀行の振り込みが1日、100万円までに下げられた。
プロの登山家の事故は自己責任
駄洒落でもない。プロだから。
ま、カラス語は分かるが
「カラス語わかる人いませんか」人に話しかけてくるカラスに9.7万いいね→後日、意外な事実が判明