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2008年10月9日木曜日

ウォーキング時における呼吸法

ウォーキング時における呼吸法を変更してみた。

どうやったら肺を鍛えられるか公園を周っている内に良い方法を発見した。
ウォーキングは自分でも速いと感じる程度とし、吸う時に8歩、吐く時も8歩。
最初は苦しいが、我慢して続けているとそのうち苦しくなくなる。

多分、酸素をより効率よく肺から取り入れようとする力が働くのかと思う。
10歩はまだちょっときついが、8歩は丁度良いリズムとテンポなので慣れるのも早いかもしれない。
このくらいの歩く速度を維持しながらすーーーーーーーはーーーーーーーと腹式呼吸で歩くとそのうち苦も無くこれができる上に息切れもしなくなりウォーキング自体もさほど苦とならなくなる。

深呼吸と速歩の合体。もしくは、無酸素運動と有酸素運動の合体(?)みたいなものだけど、これを標高の高いところでやれば平地での全力疾走も息が続きやすくなるかも。
なんだか体を動かす事が苦にならなくなってきた。

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