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2010年2月8日月曜日

ダメにはダメな理由

とかあると思うんだ。
ダメっていうのは簡単だけど、何がダメなのかが分からないと、ダメの理由にはならない。

(* ̄(エ) ̄) うんうん。

○○は○○の○○が○○なので、○○だ。
だから○○は○○を○○にすると良い。

これを、「○○はダメだ。」と書くと、「で?、「どこ」が「どのように」悪いの?」となる。
つぶやきは「いま、○○なう」で、状態を表す「一言」が記載されるが、これは何をしているかを書くものだから○○がひとつあれば充分だ。
でも、「○○うまー!」は感想で、「○○している」とも取れるが、「○○はダメだ」という一言だと、「そうだよねー○○はダメだよねー」となるものの、続かなければどの部分がダメなのか分からない。
どうでもいいことだけどね。

ただ、文章が短縮されることで失うものもあるんじゃないかな。

便利で失ったものは多いからね。
考える事をしなくなったとか。
普通は有り得ない使い方をした結果、損害を製造者に擦り付けるとか。
便利は便利だけど、不便は知恵を生む。

( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、色々あるわな。

生産活動していると気付くことは多いけど、消費しかしないと便利ばかりを求めるようになる。

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