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2010年2月5日金曜日

Wikimedia Commons:User Aomorikuma

My Handlename is Aomorikuma.
Upload does the photograph to Wikimedia Commons.
It is gently opposite for the animal ..me.. ..the animal...
Animals seem to understand I am man.
However, animals seem not to feel danger in me.
I want to encounter a wild bear some time.
It is my dream.

( ´(Д)`)y━~~~ なんつって。

まぁ、動物から見たらさ、騒ぎもしないし、ただ見ているだけで全く動きもしない人間ってのが変わっているんだろうな。
そんな変な人間に好奇心もあるんだろうし、攻撃を加えたり行動を阻害したりもしないし、しようとする気配すら感じないんだろう。たぶん。
のほほーん・・・っとただホゲホゲな表情でモヘーっとしているオラは、ヤツらからどんなイキモノに見えているんだろうとたまに思う。
カラスだって、スズメだってすぐに友達になってしまうし。
テンもアナグマもノウザギも。ヘビもトカゲもカモシカも。キツネもタヌキもイタチもこっちを凝視して「何か用でもあるの?」みたいな顔をする。
オラは写真が撮りたいだけだし、「撮らせてね」とデジカメを構えるだけ。
高額10倍の。今ではたいしたことも無いデジカメで撮るだけ。
あとは、被写体が自分で好きな方向に行くまで動かない。
いや、たぶんオラが動かないのが気になって動けない時なんかは、目を逸らしてやると向こうは安心して動けるってこともあったな。

なーんて言うのかな。
飛んで逃げられる鳥類ほど強気で露骨な態度を示す動物はないけどさ。
人間なんて動物の部類なんだし、目線と態度で殆どのコミュニケーションが取れるんだと思う。
ただ、サルと一緒にされちまうかどうかは分からないけどね、たぶん、動物から見たら人間ってのは不思議な生物なんだと思う。体の色が違うしさ(つまり服の色だよ)。
頭の色も形も違うべ(髪染めとか髪型とか帽子の有無とか)。
ギャーギャー奇声を上げて歩いて来る煩いのやら、なんか変なものに乗って襲ってくるやつとか(車やバイク、自転車のことね)。無意味に石やモノを投げつけてくるバカとかさ。
無関心なのから、オラみたいにじっと動かないで周囲の気を素通りさせている「私は風景の一部ですー」みたいなのから。
向こうもたぶん、機会があれば人間という生物がどんなものなのか生で対峙してみたいと思っているのかもね。
その、たまたま遭遇した人間がオラみたいな人間だった場合、向こうもたぶん人間観察しているんだと思う。
で、たまに互いが観察しちゃってるばあい、黙って見詰め合ったまま何分か経っちゃってることもあるってこと。これがシャッターチャンスだったりしてね。
まぁ、常に撮ろうと思って胸の辺りにカメラを持っていないとね。
カメラを構えたら何かされると思っちゃうわけ。
デジカメだと、液晶画面に移ってるから大袈裟に一眼レフカメラを構えるよりも、相手を警戒させないから距離が近くてもそうそう危険を感じないんだろう。
そういう意味でコンデジでズーム機能が高いヤツなんかは便利だね。

今のところ、カメラの有無に関わらず、顔を見るなリ足元まで来るのはいつもの連中だけだけど、そのうちあまり普段はお目に掛かれないものを至近距離で撮ってみたいな。

( ´(Д)`)y━~~~ 特に熊だよな。クマ。

2 件のコメント:

  1. あかぃりんご2010年2月6日 10:00

    アリは、日語と英語がある程度分かるのを、いま喜んでいます。

    確かに、アリだって、向こう((o`θ´oとか、ムジナ、などなど)を見て喜んでいますが、向こうも見て喜んでいることってありますよね。まぁ、喜ばないにしても、じろじろ観察していることってありますよね、食べ物のこととか抜きにして。

    ところで、1ヶ所、文章の意味が取れないところがあります。”Upload does the photograph to Wikimedia Commons. ”の意味を教えてたもれ。

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  2. Wikipediaに写真をアップロードしています。

    まぁ、エキサイト翻訳だけどね。
    英語はある程度読めるけど自分で翻訳するのは苦手ですよ。
    日本語を正しい日本語にするのは比較的容易ですが。

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