事故った
路肩から斜面を3メートル転落。
茶屋でおでん食って酸ヶ湯駐車場で寝てた。
クマに出会わない方法 → 無い
クマから逃げる方法 → 追いかけられたら追いつかれるので無い
クマに襲われるパターンは?
クマに襲われなかったパターンは?
キャンプでクマに襲われない方法は?
クマ対策グッズって何がある?
韓国工場火災 リチウム電池3万5000個あまりが連鎖的に発火
そのうちアレだな。韓国製のスマホや充電用バッテリーは機内に持ち込みできません的な国際ルールを設けないとね。
サムスンのギャラクシーとかで発火・破裂などの事故が相次いでいたのが懐かしいが、またしても品質管理面での手抜きが生じたのか、このように韓国製のスマホやノートPCの信用はしばらくダダ下がりしそうですな。
なぜ日本経済は成長できないのか…日本から「天才たちが逃げる理由」を「ライドシェア解禁見送り」から解説します!
答え「出る杭は打たれる」だから。
経験ありまくりだべ。
正しいことしか言わないし、他の人が難儀する案件をオラが遊び半分でできるし、パソコンが普及し始めたころに会社で真っ先に対応できたのもオラだけ。今でも社内じゃトップクラス。
人に聞くよりも人に教える事が多いからな。
ここ最近、1日の閲覧数が1.5倍にになってる。
「あおもりくま」で検索すると、青森のクマの事故などが一緒に検索されるんだよね。
それでニュースを検索しててオラんところに来る人も居るのかと思う。
キャンプ場閉鎖など観光客に影響も 八甲田でクマに襲われ女性死亡/青森市
酸ヶ湯キャンプ場が「無期限の営業中止へ」 クマに襲われ女性死亡の事案受け 青森県
八甲田で発生したクマによる死亡事故 入山規制を要請の方針 一方で観光への影響懸念
セキセイインコを「ゆうパック」で送りつける 取り扱い可能だが...動物保護団体が怒ったわけ
動物保護団体じゃなくても怒るわ。受け付けた郵便局も頭がおかしい。
送りつけた本人を目張りした押し入れに1日くらい閉じ込めておけって感じ。
弘前市でサクランボ2kg盗まれる 被害者「とにかく頭に来ている」
てっきり県南地方でサクランボの実割れが大量発生しているんで、そっちの業者の果樹泥棒かと思ったが、ツルを取らずも実だけってことは近所の住民が怪しいかも。
「ハイブリッド熊」説の真偽を専門家に聞くと… 被害者の妻が明かす「秋田3人死傷クマ事件」直前の会話 「“爆竹を買った方がいい”と勧めたのですが」
この記事リアル過ぎてすげぇな。再現ドラマ作ってよ。
爆竹の有無ねぇ。確かに、山に入る時に周囲にクマがいるとしたらクマは遠のくかそれ以上近づかないでしょうねぇ。
爆竹を忘れた時に何ができるかと言えば、オラは犬の鳴き声を周囲に響かせれば良いと思うけどね。オラは大型犬の鳴き声には自信がある。犬に吠えられたときは吠え返すんで。
大抵は飼い主が笑っちゃうんだよね。鳴き真似が似すぎて。必至に吠える犬vs犬に応酬するクマ野郎の図も笑えるのだろう。芸は身を助けるのだ。犬程度なら鳥さんのマネよりも非常に簡単だしね。
これができれば・・・
という行程に十数秒~二十数秒掛かってたとすれば、いつでも好きな時に犬の鳴き真似くらい実施できる。やろうと思った瞬間にできるので準備時間もクソも関係ない。犬の鳴き真似はコスパ最強である。無料で最大効果だし。
クマと揉み合いになった時にどうするか。発煙筒が有効でしょう。動物は火を怖がるものです。しかも発煙筒は大量の煙を出しますし、煙は花火独特の臭いがします。嗅覚が優れたクマにとっては、相当な臭いでしょうね。でも簡単には消えないことで山火事の原因となります。
考える余裕のない人が山で発煙筒を使うと山火事の原因になるので一般人にはオススメできません。
きっとクマに投げつけて周囲一体の山林を燃やし尽くす愚行を起こすでしょう。依って冷静な行動のできない人は発煙筒での威嚇はやめとけ。せいぜい、山で遭難した時にヘリコプターから発見してもらう手段として使おう。
必ず火の後始末はすること。湿った地面に突き刺せば消えるから。枯れ草の有る場所で使わない。完全に火が消えたか確認。土を踏み固めて確実に火種を消す。そこまで考えない馬鹿は駄目だね。
「何をしたらどうなる」「何をすれば解決する」常に幾つもの答えを用意していない人は、肝心な時に役立たずなのですよ。
しかしまー、こりゃ駄目じゃん。
例の騒動の動員数が多めだが、知人2名。警官2名。消防4名の8名でもクマは襲って来たそうだ。
多勢に無勢が通用しない?。
どうなってるんだ?。
クマがいることが分かってる現場に8名で行ってそれでも2名の重症者を出すってのはどういうことだろう?。
ここに疑問が残る。
大館市の◯◯◯湿原でオラの前を猛ダッシュで逃げたクマを通報したときも、現場検証に警官は2名来たんだよ。
でも先頭はオラでした。(爆笑)
オラの携帯武器は木刀程度の長さの棒切れ。使いようによってはこれで十分。道具とは使い手次第で色々と化ける。多分これでもクマは殺せる。
棒状の武器ってもんは素人が持つのと、剣道有段者が持つのとではたかが棒切れでも殺傷力に桁違いの差が出る。
加えてクマが初見で逃げるというオラの何かに反応してるのかもね。
多説あるが基本的に平和主義者であると同時に敵には容赦無用という前提。オラが思ってることと事実は違うかもしれない。
カラスは基本的にビビらない相手を怖がる。これは多分動物界では基本事項だ。
でもオラ自身は人間以上に動物には寛容である。何せ動物は嘘をつかない。
まだ何もしていない相手に喧嘩を売るつもりもない。興味があるのならどうぞ、お話ししましょう。要求に応えられる範囲なら助力しましょう。攻撃してくるなら全力で応戦します。これがオラの普通。
余裕を残しているってのは考える時間を作れるし、相手にも考える時間を与えられる。人間でも脊髄反射で相手を貶めようとしたり、問題のすり替えを行なう外道は多い。でも正論で完膚無きまで叩き潰すのは簡単だ。考える時間を設けるのと、脊髄反射で攻撃してくるのとでは対応は異なる。
それなりに準備は必要だけど、相手がクマなら人間よりも御しやすいのでは?。
まあ、今回のケースだと
全身プロテクターが必要。着ぐるみ可。
ケミカル兵器(忌避剤・唐辛子スプレーなど)導入。
アニマル・コミュニケーター同伴。
山のプロフェッショナルも同伴。
因みに、お喋り魔人は同伴不可。煩いだけでリスク増大だから。兆候を聞き逃すってのが山では命取り。
他にもあるけど以下略。
秋田のさてつさんに教えてもらったが、何と、アカモク(ホンダワラのような海藻)だとのこと。
いいね、「おにぎりくま」ってニックネーム(個体識別)。可愛いから採用しようよ。
同じクマってことはあるんかね?。
クマの生息数と移動距離を考えれば違うクマって考える方が自然なのでは?。確かに一度でも人間を襲ってるクマだと「ニンゲンちょろい」とか思うだろうし、襲うのに躊躇しなくなるという点は納得できるけどね。
それに山にクマが出た。人がクマに襲われたってニュースはいつも思うんだけど、山だもの。熊くらい出ても普通だべさって思ってる。むしろ、そう思っていない方が迂闊なんだよ。いつでもどこでもクマは出るし、襲われるかも知れないってことを念頭に外遊びしないほうが大問題なんだよ。
ニュース見てると色々とツッコミどころ満載だけど、多分、解るやつにしか解らない事なんで、普通の人間の自称専門家が何を言ったところで何も共感出来ないわ。感覚的に感じてないんだもの。人間の屁理屈をいくら並べても正解はない。それは幾つも有る対処の中のほんのひとつ。
最初から接触を避ける方法がニュースでまともに紹介されてないことも問題なんだよね。
オラができるってことはさ、オラも一応は人間だもの。他の人間もできるってことだよね。
何かに気付くかどうかって部分は個人差が大きいし、その人の根っこの部分だからできない人が圧倒的多数というのも承知だけど、最初から諦めているのに、準備もしないで山に行くのはいささか浅慮過ぎってのは断言できるけどね。
数に限りがあるので、欲しい人はとさやへGO!
黒い人影がこっちに歩いてきたので直視したら消えた。
カラスにとってカラスは黒くない?〝紫外線も見える〟鳥の目の不思議
色ってのは元々無くて、物体の構造によって反射される。或いは吸収される色によって見えているに過ぎないのはオラには常識の範疇である。
人間だって個人差があるし、生まれつきの障害で色盲や色弱という人も居る。それはオラにはどう見えているのかよく分からない。逆にオラが見えている世界の鮮やかさを他人が知る方法も無い。
鳥類が好きな人間。特に身近なカラスが何色に見えているかと聞かれれば、基本は黒ではあるが黒と紫と緑が見えると答える。ま、羽繕いで尻(ぼんじりの部分)から分泌される脂を塗ったくって防水性を増しているので、油膜みたいな色にも見えるときはあるんだな。だから緑と紫が光の加減で見える。
人に依って距離というものがあるだろう。オラは鳥との距離感が近いので鬱ってたときは話し相手が鳥さんだったのでメチャ近い距離での撮影を許されていたこともある。普通の人は近づけば逃げられるし、鳥から一方的に迫られるなんてのは、そういう鳥に寛容なお店のテラスとかでは普通だろうけど、街中とかでは距離は遠いものだ。
快晴の日に直射日光に当たってるときの色。雨の日に斜め下から見た時の色。体の部位によって羽毛のタイプが違うでしょ?。よく見ると光沢に色が見える。それがカラスの色だ。
どうせ振り向きざまに大声上げて驚かしてクマもビックリしたんだろう。
こんにちわって言っておけば良いものを・・・
3羽居たフワモコチュンが1羽だけになってる。親に追い出されたのならまだマシで、周囲には猛禽やハシブトガラスも居るからな。彼らは昆虫は狩っても大型の鳥や動物からは駆られる側。賢い個体も多いのは、誰を味方につけるか分かるからだろう。
それが、いつか自分になったり家族が巻き込まれたり。
或いは自分自身が起こすかも知れないし、巻き込まれるかも知れない。
これは決して他人事ではなく無視できない対岸の火事なのである。
ま、一般人ならこれに更にNHKあたりを見とけば十分であろう。
よくもまあ、これだけの事故が毎日起きて、どこの誰とも知らない誰かが亡くなっていると考えると、事故の多くが不注意や自分勝手な理由である漫然運転によるもので、少しの安全確認で防げたはずなのに何やってるんだろうと思うよ。
何時かは自分が当事者になるかもしれない。何時かは家族が巻き込まれるかもしれない。母は結構前に原付免許を返納しているし、姉は普通に毎日、軽乗用車を運転している。姉の5倍位上は走っているオラにしてみればオラの方が確率的には事故率は高くなるのだが。
まず自分だったらこうしよう。次に自分が巻き込まれるかもしれない状況で何ができるか。あくまでも自分は回避義務を怠らなかったという証拠を残しておくべきだ。それはブレーキ痕である。晴れの日は是非ともフルブレーキで路面に黒い筋を刻もうぞ!と思うのだ。
最後は、自分が起こさないことだ。こういう事があると分かれば自分も気をつけようと思うし、逆に巻き込まれないように危険な雰囲気を感じたら即座にクラクションを鳴らすべき。クラクションを鳴らし慣れていない人も居るだろうね。早く相手に気づいて貰うためにには、兆候があるときには既に押す準備が完了しているオラ。それが現実に成ったコンマ数秒以内で鳴らしている。状況が改善するまで押しっぱなしだ。何せ相手はオラの免許証に傷をつける害虫である。遠慮はいらないのだ。クラクションの使い所としては危険があれば使っても良い。対向車線を割ろうものなら遠慮なく鳴らす。
世の中には運転適性のない人間がそこら中を走っている。
左折や右折で煽りハンドルするクソ。トラックじゃあるまいし馬鹿なの?。
交差点の手前から対向車線に被って右折していく馬鹿。ほぼ逆走じゃん。そんなにハンドル操作が面倒なら運転するなと思う。
自分の車の左右の端と路面のラインとの位置関係を認識できず、センターラインを踏んで走る空間認識能力の欠如した脳足りん。片側2車線を跨いで走る
ヘッドライトの他に霧もない吹雪いても居ないのにフォグを点灯する馬鹿の多過ぎることには呆れる。
左折に合わせて右折してくる馬鹿対向車。横断歩道を渡ろうとしている人が居れば止まるのに、交差点を塞いでしまう。
右折待ちの時に後続車が自分を追い越して右折。堪え性のない多動性障害が治ってない欠陥品の大人。
他にも色々な馬鹿が道路を走っている。スーパーゴールド免許で運転が年間1万キロ以上のドライバーの多くは、自分以外の車は全部敵であると思って全力回避運転を心がけている。つまり、自分の免許証の価値を下げようとする加害車両は全部が敵なのだ。
相手の過失が100%になるためには、自分がいかに早く回避行動に出るか。そして相手よりも1秒でも早く止まるか。可能な限り回避する努力を怠らない。これが条件。
一方で、自分の過失割合がゼロにならない場合は、双方が動いているときに確率が高くなり、交差点内では自分が先に止まらなければ自分にも過失がつく。いくら相手が悪くても。交差点内では事故発生時に1ミリも動いてちゃ駄目なのだ。
加えて頭の弱い交通弱者も多い。交通ルールを守らない歩行者や自転車。キックボードや電動キックボード。車道を走る電動車いす(本来は歩行車扱い)。原動機付自転車(誰でも直ぐに免許がもらえる)などだ。
こららからは全力回避を求められる。このように世の中の道路は危険で溢れているという認識を持たなければ、自分の車が優先だから。信号機が青だからと安心して轢かれてしまうわけだ。交通教本にはこう書いてるでしょ?。青になったら、右、左、右を見て安全を確認して横断歩道を渡りましょうと。
あと、先日のヒヤリハットだが、雲谷から市街に降りてきて2つ目の信号を左折しようとしたら、クソチャリが路側からすり抜け・・・。
自転車は車両なんだよ!ボケ!、左からの追い越しは違反なんだよ!。
ということがあった。普通のドライバーなら巻き込んでるタイミングだわな。何か嫌な予感があったんだわ。警戒してて正解。マジでびっくりした・・・二度とごめんだね。あんなの。
こうして新たに安全運転を硬く誓うのであった。
馬鹿から自分の免許を守るために。
ちなみにゴールド29年だよ。オラ。
岩手山が岩木山に? マンションのチラシ物議「市民ばかにしている」
うちんとこのお山が一番なんだじょー!!!
というのが地元民の心の有り様だ。これは普通の感情。
どこぞのアホが岩手山(岩手富士)の写真を使わなきゃならんところを岩木山(津軽富士)を載せちゃったので噴火しとる。ま、どっちも活火山だしな。
青森県の津軽エリア最強ローカルガイドが見るにこの岩木山。弘前から見た岩木山が表とするならば、これは裏。つまり鰺ヶ沢から見た姿なのだ。よくまあ、そこに気付いたと思うよ。オラでも瞬間的には気付かないところに気付いた盛岡市民に感動したぜぇ。
近所の住民「またゴミを燃やしていると思った」18棟を焼いた火事現場で実況見分 大鰐町
日頃からドラム缶で木の皮を燃やしていた 青森県大鰐町の中心街で18棟焼いた火災 被害にあった人は「生きた心地がしなかった」
はっ、やっちまったな。これで「重大な過失」が証明されたことで、法的には新宅製材所が法的に家と財産を全焼させられた方への賠償責任が発生する。
そもそも。
製材所など燃えやすいものを大量に野積み、補完している設備・施設は消防法により特別な指示や消火設備の設置が義務付けられていると思うのだが???。
そして消防などの立入検査が行われていたのかも気になるところ。普段からドラム缶で野焼きをしていた事実を消防署が黙認していたのだとすると、これは監督責任のある青森県にも波及しかねないのだが???。(警察署・消防署は都道府県が監督責任あり)
はてさて、これは新宅製材所だけの問題で収まるのかどうか。消防署にも処分者が出るのではないか。そして新宅製材所はほぼ廃業決定。資産は被害者へ補填しなければならないのではないか?。
更に、定期点検(火災報知器/消火栓/ホースなど)の際に、点検した業者や消防署の点検などは?。やったことにして何もしてこなかったとしたら、消防署の責任にもなり、県知事がきつい説教をするところではないだろうか?。
「木材には灯油を染み込ませ…」火元の製材所の社長が証言 青森県大鰐町・住宅など18棟を焼いた火災 製材所では10年近く前からドラム缶で木くず燃やしており…
決定的な証言だわな、これ。もう終わったぞ。この製材所。
これ、アカモクな。岩場に行けばどこにでも生えてる。見た目はホンダワラとそっくり。
“厄介者”の海藻「アカモク」に肥満抑制や腸内環境改善の効果 福井県立大学が研究、商品開発目指す
ほら、海岸で昆布を拾っちゃいかんとか言われるけど、これは商品にならないものだからさ、拾ってきても良いってことだよねぇ。
クマに襲われ死亡した男性の捜索にあたっていた消防士 休憩中にタケノコ採り「不適切な行為」口頭で注意
何にでもクレーム入れる馬鹿のせいで要らぬ恥をかいてしまう事例だよね。
「休憩中」なんだよ?。別に何しても構わないと思うが?。犯罪行為でもあるまい。
それが駄目なら「国定公園での植物の採取は禁止」ってことでタケノコ採りそのものが犯罪行為だから捜索しませんでも構わないのでは?とか思うんだけど。誰がチクったのやら。
犯人探しして村八分になってもしょうがない愚行だよね。
だって「休憩中」なんだもの。
もしもこれが・・・「休憩中に採ったタケノコを昼休みに味噌汁にして配った(共犯)」のであればまた別の笑い話になるんだろうな。
〒038-0211 青森県南津軽郡大鰐町大鰐大鰐191 ㈱新宅製材所
【速報】建物18棟が焼ける 青森県大鰐町の中心街で火災 午後5時半ごろに火は「ほぼ消し止められる」
隣に高野山真言宗のデカい寺があるんだけど、燃えて無ければよいが。
自社構内に留まっていればまだしも、民家も焼けたっぽい。詳細は不明であるが、家も財産もタンス預金も無くなってしまった人は目も当てられない。JRを止めているし、損害賠償も凄いかと。どうせ払う気ないだろうけどね。
いっそのこと、出荷元にタンス預金があったんだ!と言い張って膨大な請求をすればよいのではないか?。刑事で裁けなくとも民事で請求はできるじゃろ?。できんのか?。
誰か詳しい人ぉ~。
色々と駄目そうだ。自分の責任で自分家が焼けた場合は駄目。
他人の失火で自分ちの財産が焼けた場合の請求(民事)←検索してみた
隣家からの「もらい火」で自宅が焼失した場合に、隣家へ損害賠償請求はできないのですか。
やはり無理そうだ。
火事で自宅が全焼して生活基盤を失った場合の生活保護についても検索したがろくな結果が出ない。つまり、加害者である製材所は支払い義務はないし、財産が焼けているので支払えない。被害者も請求できない。火災保険を掛けていなければ積みであるし、保険が降りても微々たるものだ。
これは常に心に留めておかないと、自身が出火の原因で、重大な過失が有ると認められた場合には損害賠償を請求され、それでも支払えないから首を吊るしか無いってことだよね。
今回の出火は「ドラム缶から建物に火が燃え移った」ということなので、重大な過失の範疇であると思う。何せ野焼き同然の行為である。
クソど田舎のクソ製材所がコンプライアンス意識があるとも思えないし、このドラム缶が普段から木っ端やおがくずを燃やしていたり、一時保存用に利用していたものに馬鹿がタバコを捨てての失火だとすれば、完全に終わってると思う。
再建はまず無理だろうね。
バス会社社長は女性を「誠実で好評な社員」バスガイド脳破裂で死亡の事故 事故前の点検は異常なし バックモニターもマイクも正常 逮捕の運転手は勤務21年のベテラン(山形)
ベテランがこんなミスをするはずがないから。
ベテランだからこそのヒューマンエラーがあった。
とも言えるんだよね。
特に、こういった命に関わるような事案への慎重さや危険予知。安全第一の精神。プロ根性ってのは毎日の積み重ねで強固なものになるか、どんどん手抜きに走るかは性格次第。
一生、取り返しのつかない事案を絶対に起こさないという信念が無ければ、何年、何十年とやっていても致命的な事故は起きる。だからベテランと言う言葉はこの加害者にも被害者にも当てはまらない。
全長175mの滑り台で尻打ち骨折、1980万円の損害賠償求め市を提訴…「安全管理義務怠った」
岐阜県下呂市営の観光施設「下呂温泉合掌村」(同市森)にある「森の滑り台」(全長175メートル)でけがをした女性(当時59歳)が市を相手取り、慰謝料など約1980万円の損害賠償を求める訴訟を岐阜地裁に起こしたことが分かった。
その程度の遊具で骨折するなら、そもそも骨粗粗しょう症でスカスカな骨に自分の身体をコントロールする筋力も運動神経も死んでるわけで、逆に大勢が安全に利用できているなかで怪我をする方が恥ずかしいということを理解できず。自分のポンコツさ加減を棚に上げて訴えるとかどこかの半島人みたいなことを言ってる恥ずかしいやつ。
こういう馬鹿が児童公園から遊具を次々と撤去させていったんだよ。いまの子どもたちが可愛そうだね。遊具はある程度の危険性があって、それを安全に遊ぶために考えて利用することで得られる経験値ってのは今後の人生に於いて非常に有用なものである。一切の危険を排除した遊具なんぞ面白みもないし、スリルも無いだろう。
きっとこのクソBBAは子供の頃に児童公園で傷だらけに成って遊んだ経験が無いのだろうね。オラよりも年上のくせに、ただの老害じゃねーか。お前に1980万円の価値も無いってーの。せいぜい1980円だ。いや、198円だ。
クマにとって”人”は「侵入者」で「えさ」なのか 初夏が危険な理由と行政の姿勢 市街地出没時は「追い払い」が前提で射殺手続きに2時間? 私たちがとるべき熊対策は(山形)
ま、同意できる部分もあるけど、それって違うのでは?と思うこともある。クマにとっては餌があるから食べるという思考しか無い。ゴミとか畑とかは人間が管理すべき。境界線についてはクマへ認識をさせる努力を人間が行えば良いだけ。
臭いだ音だというのは部分的な効果しかない。爆竹とかガス式の爆発音を発生する機械とか、忌避剤のことね。点でしか無く線にするには大量の物資が必要だ。コスパも良くないし、設置してない場所から入り込むのは目に見えている。
それこそ人が住む範囲については必ず電柱が在るわけだから、電柱や電線に何らかの境界線であることを認識させる工夫が必要ではないかと。例えばクマが嫌がる周波数の音を流すとか、周囲にプラスイオンを撒き散らすとか恒久的に行なえてメンテナンス頻度が低く費用もかからない方法。電柱の地表から1mくらいまでに蛍光色の反射器やシートを巻きつけるとか色々とやってみれば良い。
可能であればクマと人間は棲み分けや共存ができれば良いんだろうけど、クマにはそういった認識や知能はない。教育や躾ができる動物ってのも限られているしね。カラスほど頭が良ければ一定の認識を刷り込むことはできる訳だが、クマには本能が強すぎて理性を抑えるというレベルの知能なんか無いからね。要するに賢くはないという前提で見るべき。
オラがいつも言ってる友達になれる動物とそうではない動物の差ってやつ。クマは無理だね。そりゃ個体によっては知能指数は違うと思うけど、賢い動物ってのは相手をよく観察するものだよ。
結局のところクマ相手には本能で対峙するしかない。本能で動くから本能的に解るメッセージを飛ばせば済む話では在るが、出会った時に双方がどういう印象を受けるか、その時点で襲われるとか襲われないが決まると思ってるのだが。
正しい対処方法はないっていうのは、ほんと、ケースバイケースであり、相手次第で、残る要素は間が悪いとかタイミングの問題。最も重要なのは周囲の気配を察知しない人間側なんだよね。山に行くなら山での行動に見合ったスキルくらい獲得してから行けば良いものを、その辺のことを全く考えていない人間が空気を読めないから事故が起きる。
現状では市街地でもクマが出るようになったし、イノシシやシカなどの遭遇も増えている。外来種のアライグマやキョンによる農作物の被害もそうだけど、文句を言ったところで動物には伝わらない。昔の人間のように知恵比べで勝つしか無い。
ニュースはあくまでも不安を煽る媒体で、正確性も乏しい。対策や対処も一般的なことを言っておけば当たり障りないとか思ってるんだから話半分で聞いた方が良い。
と思った訳で。
ここ最近はまた外国人旅行者が増えてきているのだが、各自治体は英語、仏語、独語などに翻訳したサイトを独自に用意しておかないと自分のところの自治体の情報を外国に発信したことに成らないのではないかと思えてきた。
Google検索では入力したキーワードに対する関連サイトが表示されるが、外国語で日本のサイトを検索するにはやや問題が有ると思うのだがどうだろう。
旅行者であること。自国語で検索した場合、検索地域での母国語で自動翻訳された検索結果が表示できれば、サイトを作る側も楽なのではないか。それこそGoogleならそれが容易くできるとオラは思う。なにせ、既存の技術でそれが対応できるのは分かっていて、仕組みというか概念の部分の作業は殆ど要らないからだ。
一応、インターネットの黎明期から色々とやってるオラにしてみれば、そのようなプログラムは組めなくても、既存の技術の概要や仕組みくらいは常識の範疇だ。Google検索には各種のオプション(条件指定)があるわけで、そこに少し工夫を加えるだけで済むという話である。何も難しい話ではない。
車に乗っていれば熊が襲ってきても車がボコボコにされるだけで命は無事で済みます。
問題は徒歩や自転車通学の子供ですね。
襲ってくるものは物理的に反撃するしか助かる道はありません。
何せ時速50キロで追ってきますので、普通は逃げられません。トップスピードまでの時間も短いですよ。ツキノワグマの加速力を舐めてはいけません。驚愕の加速力です。
では、物理的に衝突を回避したい場合に何を持っていれば良いのでしょうか?。
飛距離と発射回数を考えれば大型の水鉄砲ですね。中にはトウガラシを煮出した水を入れましょう。目に入ると悶絶必至で、まともに目を開けていられないでしょう。
熊よけ対策は?
忌避剤の「熊をぼる」はハバネロかジョロキアを木酢液で煮出したものだったかと。
自作するとしたら煮出したトウガラシ水に木酢液をブッ込めば少しは効果があるかも知れません。
きちんと作るならホームセンターの園芸コーナーにある木酢液でトウガラシを煮出し、目詰まりしないようにコーヒーフィルターなどで濾せば良いかと。ただ、製造に使った容器などは臭いやシミが取れないでしょうね。
雨で流されるので噴霧しても効果は持続しません。オリジナル商品は敷地にセットして忌避するタイプですので通学路に設置するのであれば相当数が必要になるでしょう。
爆売れすれば開発元もウハウハでしょう。
死因は脳破裂で即死状態 バスにはバックモニターとスピーカー 女性バスガイド挟まれ死亡
社内ルールが明確にあったのか。日本三景交通のバスガイドがバスの誘導中にバスと電柱に挟まれて亡くなる事故が起きた訳だが、こういうのを現場とか同僚同士に任せて口伝でやってるか、マニュアル化しているか、そして安全教育のための指導員のような立場の人が専任として居るかという点に注目が集まる。
ま、こういう事故って報道されたあと、どうなったかが全く報道されないんだよね。次の報告は交通事故による死亡ですから車両の使用停止命令でしょう。裁判がどうこうの話は報道されないでしょうね。
場合に依っては管理者責任に於いてトップが処分されることもある。宮城じゃ他にも送迎バスで外国人労働者に死者が出る事故を社長自らが起こしているでしょ。高速でオーバーヒートして路上に出て(バス後方に数名)、トラック突っ込んで社長ほか外国人労働者が死んだ事案。
うちは貨物運送だけど、旅客運送ってウチらから見れば教育とか安全管理ってザルに思えるんだけどね。ごく一部のバス会社ではきちんと指導員制度を設けているのは知っている。やってるところはやってるんだよ。社長の意識次第なんだよね。安かろう危なかろうは社長次第。
でも、そんなのごく一部で、専任の担当者を置くというのはそれだけ人件費が掛かるんですよ。でも、掛かってでも人命を優先する会社は配置するし、利益を優先する会社は配置しないんですよね。残るは教育が形骸的になってて実施しなくてもしたことにしてハンコやサインして終わりとか。
助手席側後方で誘導 バスにはバックモニターとスピーカー 山形で女性バスガイド挟まれ死亡
続報だ。
これはバスガイドが悪いわ。大型車で左のミラーに映る人間なんて豆粒だぞ?。右のミラーに映る位置に立ってジェスチャー含めて常に手も動かして自分の位置をアピールしないと。あと、障害物とバスの間には絶対に入らないのは教育するまでもない。左後方で誘導するなら誘導棒の点滅モードを使わないと。更にはバスの運転手は後退前に周囲の状況を大型ドライバーの視点で判断し、誘導者に的確な指示をしなければ意味がない。
ぶつかりそうに成ったから手で止めるって事案は他にも在る。
実際にそれじゃないかという意見もある。あああ、あるある。あるわ。
例としてはゴミ収集車がサイドブレーキを忘れて坂を走り出し、手で抑えようとして轢かれるパターン。似たような案件は結構ある。人間が手で抑えられるのは軽自動車くらいまでだよ。オラでも小型乗用車まで限界でしょ。傾斜角に寄るけど。
それを大型車の重量やエンジン出力を考えれば手で抑えて接触を避けられる訳が無い。脳破裂とあるが、文字通り、頭蓋骨ごと頭が破裂の即死だよ。救急車を呼ぶどころではない。即死。蘇生もクソもない死の確定だ。
死は脳の完全破壊で確定する。次は心臓の損傷と停止。内臓破裂。大量出血だ。部位に依っては即座に応急措置で死を遅らせることもできるが病院まで間に合うかは別の問題。あと、医学知識のある人間が近くに居るかどうかでも大きな別れ道となる。
止血する。脳への酸素供給を確保する。それを維持する。これが絶たれたら死あるのみ。
さて、問題はバスの誘導に関する教育という1本に絞られたわけだ。
この会社の教育内容および、安全管理者。教育頻度。周知徹底。当事者双方の最終教育記録だ。教育内容にも焦点が絞られるだろう。
誘導する姿勢もだよね。バス後方に向けて正面を向いてれば馬鹿。バスに向けて左側面を向け、常にバスと後退先を交互に確認。更に周囲に歩行者や車が居たら停止させ、安全が確保できたら後退を再開。今回はどうだったかバックモニターの録画次第だ。誘導そのものに問題が有るとオラは見る。
「ストップ!」叫びながらバスをたたく 脳破裂で死亡のバスガイド女性はバスを止めようとしたか バスと電柱にはさまれた事故で(山形・上山市)
ほほう。危険行為ですね。
バスと電柱の物損事故で済むはずが、車両運行停止確実の大事件になりましたからね。
無論、その赤灯台付近のストリートビューもオラは撮影済みであーる。
そろそろリアルでクマとのバトルも近しかもしんまい。
ま、石ころ拾いで不安があれば警戒くらいはしてやろう。
「あおもりくまを探せ!」だ。どっかで寝てるかもだけど。
磯松海岸だと顔見知りのハシブトも警戒を手伝ってくれるかもしれない。
カラスがクマに対してどのような行動を取るかは知らんけど。
カラスの生態としてネコなどと同じ反応であれば、カラスを警備に使えるんだよね。
ちなみにサルにもカラスは威嚇するから。
ネコとキツネには過剰反応してるところを実際に見ているので、鳴き声でカラスにとっての天敵の有無くらいはオラにも伝わるようになってる。
一般人はカラスが騒いでいるくらいにしか思わないだろうけど、オラにはカラスの声と位置と向きでどこで何が起きてるか、おおよそ見当がつく。
カラスを嫌うのは自由だけど、彼らを利用するのもまた自由だ。
ただ、カラスに好かれないと彼らからの恩恵も得られないとだけ言っておく。
要するに見た目が黒いから。大きいから怖い。嫌いというのは彼らを正しく見ていないんだよね。向こうは是非ともオトモダチになろう!って言ってきてるのに、脊髄反射で嫌ってるいる人が多いじゃん。
せっかく鳥類最強の頭脳を持つカラスがそこらじゅうに居るんだから、知己は得とこうぜ。
空間認識能力がとてつもなく低い人が誘導したら駄目でしょ。
後ろにあとどのくらいで障害物が在るとかいう見なくても感覚的に周囲に対しての自分という位置関係を司る空間認識・把握能力は、女性の方が低いんだよね。車の運転についても「白線の左ギリギリに寄る」とか、駐車枠にピッタリ収めるというのが苦手な人が多い。
自分でオーライ♪オーライ♪とか誘導して電柱に挟まれちゃってる所からすると、視野がとても狭い。遠近感が低い。空間認識能力が低く、周囲の障害物と方位と距離を脳内にイメージできないという欠陥があると思われる。この手の人は更に方向音痴で地図が読めないという人も多い。更に店舗の入口や通路、エスカレーター付近で周囲を気にせず通行止めにしてしまう。
ま、うちの母親の事なんだよね。自分ひとりで公共の交通機関を利用しての移動ができないので市外に一人で出られない。まるでオラの真逆なんだわ。
これは命に関わる固有能力なので、死にたくなければ必要性を認識して訓練することが大事。
言いたくないのだけど、視野の狭さ。遠近感。空間認識能力の低さというのは、先天的に視力が著しく劣っている人に多い。見えている世界が狭いのだから、脳がそれに対応できないのよね。幼少期にできるだけ視野を広く使う場所で育つと周囲をよく見る人間に育つ。
最近の子供は外で遊ぶことも少なくなっていて、平面の画面を目を凝らして何時間も見てるわけだ。要するにTVとかネットとか主にゲームで。3Dのゲームが多いとは言え、空間を重要視するゲームでもやっていれば少しはマシだけど、ゲームと現実とでは感覚が違う。最初にリアルで感覚を得ていればゲームではリアルをゲームに置き換えられるから楽なんだ。
でも、リアルの空間認識能力とゲーム画面のレーダーに点在する自分と敵の位置と距離って比較できない。なにせ、リアルでは自分の視野にレーダーは無い。だから、レーダーに頼り切っているゲームはリアルでは参考に成らないのだ。
オラがレースゲームや空戦ゲームに強いのはリアルでの空間認識力が高い上に、視野内に映りきらない情報も耳など他の五感情報で補完しているから。これって向き不向きにも関連するけど、最初にリアルで持ってる能力ってのはゲームに持ち込むとゲームの難易度を下げるんだよね。
グランツーリスモとかエースコンバットとかでショボい自機を使って最高難易度をクリアとか普通にできるほど感覚的にリアルでの体感をゲームやシミュレーターに被せるってやつ。それこそ、感覚的なものなので、これが解らない人間にはこの感覚も解らないだろうね。
それこそ個人の感覚ってのは他人に共有も譲渡もできないから。同じカテゴリのスキルを持っている人なら何とか言いたいことが解るというか、それって普通だよね~だけど、分からない人には無い感覚だから、後ろに眼なんてネーヨ!になってしまう。
いや、リアルで後ろに眼の代用を行なう情報処理能力がある人間なんざ、普通にゴロゴロ居るし、逆を言えば、感覚を理解できない人間も少なからず居るってことだよ。
自分で誘導しているバスに自分が轢かれるとか障害物を背にバスを後退させるとか普通はあり得ない事なんだから。こういう適性の無い人間にはこういう仕事は向いていない訳で、それは会社としてしっかりと社内教育とか、車内での適性試験みたいなものを作らないと駄目だ。
ともかく、バックしろと言ってるからバックしたのに、バックしろと言ってる人が轢かれたってのはバックしろと言ってるやつが100%悪い。
「やっぱり怖い…」1時間半の間に10件『クマ』の目撃情報 地域を歩き回っている可能性 目撃したら決して刺激を与えず近づかないように! 注意・警戒を!
多勢に無勢って言葉の通りだと思うんだがねぇ。集団登校、集団下校。スーパーも送迎バスとか出せば売上にも良いのでは?。
何か、龍飛崎のレーダーを正面に左下の断崖絶壁(崖下)があるんだけど、そこで採れる青い瑪瑙というかオパールに食いつきが激しい。
見栄えが良い母岩付きのものもあれば、板状の青い破片なんかもあって、現地では風化でそれらが落ちてるのよ。ま、中にはヤフオクやメルカリとかで一儲けしようって輩も居るだろうね。行くのは勝手だけど、事故とか死亡とかは他の人の迷惑になるんでやめろよな。死んでも駐車場まで戻れ。そこで力尽きろ。漏れなくカモメとカラスの餌食になると思うが。
そこはかつての遊歩道であり、今はマジで危険たっぷりの廃道だ。落石の危険もあるし、ものすげぇ強風が吹いてる。足元の石ころで地面が凸凹で足裏が水平にならないし、石ころはゴロゴロ動く。転びそうになったり捻挫しそうになることもあるうえに、バランス崩した時に突風が来るんで転びかねない。
行くならそれなりに危険感受性の高い人のサポートを受けて行けばよろし。素人にはおすすめできん場所。拾いながら全方向に視覚と聴覚をバリバリに効かせないと駄目だから。ま、現地にゴロゴロと巨大なり小なりの落石が落ちてるんで、それが当たったらミンチだと解るわな。脳味噌ぶちまけ、口から尻から内臓でるぞ?。今にも落ちそうな。折れそうな岩塊も見えてるしな。落ちたらどうなるか、オラには手に取るように見えている。
とは言え、危険感受性ってさ、危険を危険と認識できなければならないわけで、何が危険なのかわからない人にとっては、事象を回避するとか以前に一生懸命に下ばかり見て上の視覚情報もお耳もお留守になるわけで、いきなりな訳。
危険感受性が高いと、どういった危険があって、どのようにして危険を危険ではなくするとか、危険な状態で安全に行動するとか次から次へと見つけて感じて対処をするわけ。
感受性が低い人は、全て事後。怪我をした後。死んだ後にああ、死んだんだなとか思うだけ。少なくとも、命を掛けてまで採りに行くようなものじゃない。
物好きも居るなぁ。500円に設定したのに翌日には売れてしまう。
連日出没「クマ・クマ・クマ…」 青森県でおいらせ町に続き「八戸市」でも目撃情報相次ぐ…
13日の青森県は“奇妙”な天気 三戸など4地点で30℃超の「真夏日」も…三八では直径1cmほどの「ひょう」降る 大気不安定で天気急変
10円玉の直径:23.5mm
でかいよ!!! 場合に依ってはペラペラボディーのダイハツ・タフトとか三菱の軽は凹むな。
痛いとか、痛くないのレベルでもないんだよね。
精神的に嫌な思いをする方が大きいんだから。その行為って一生残るものだから、ある意味で心に残る傷のほうが大きい。
青森西高校女子バレー部で部員が他の部員に暴行 部員は停学処分 チームは全国大会に出場
ま、やられたらやり返すって事にしているオラにしても、流石にオラの本気は殺人級の物理攻撃なので、相手が武器を持ってない限りこちらからは絶対に手を出さないわけで。
言い換えれば、理不尽には100%の全力もしくは100%を超える反撃を覚悟して襲ってくださいということになる。
そもそも、オラ相手に物理の喧嘩を売る人間はほぼ居ない。あと、頭は悪くないので口でも言い負かせることもできると思うぞ。基本的にクチでオラに勝てる人間がオラに喧嘩を売るってことはまず無い。単純に喧嘩を売るという行為をする人間は馬鹿だからだ。
どうせ、やった方の親は「子どものすることですから」とか言うのだろうね。子は親の鏡と言いますので。暴力を振るう子供の親なんてどうせロクデナシか、子どものことをあまり大事にしていないか、過保護だろうさ。
ま、オラの場合は興味をひいたり、何か食ってると「それちょうだい」とか言ってくるのが多いんだけど。鳥の場合は飛んで逃げられるという最終手段があるので、優位性から積極的なやつも多い。
アカゲラだと昆虫とか昆虫の幼虫が餌だから草を引っこ抜くと甲虫の幼虫が出てくるのでそれを譲渡すれば良いだろう。わざとらしく見せるとかね。意外とそれらしくジェスチャーで伝わるのも鳥の特徴。彼らのコミュニケーションは鳴き声と全身でのジェスチャーなので分かりやすいし、しっかりと眼を合わせてくるのできちんと相手をしてやればいい。
鳥と接する場合は、こちらが積極的に動くのは禁止。コミュニケーション取りたい鳥さんの方から近づかせるのが鉄則であり、絶対のルールだ。ある程度の信頼関係ができれば、鳥さんは結構やりたい放題してくるから好きにさせるのも手だよ。
動きはできるだけゆっくりの方が良いね。相手に鈍重な生き物だと認識させるほうが安心感は大きいのだ。できるだけ目線の高さにあわせてやるのも重要だ。多分、鳥さんも目線以上の高さからのアピールが段々と低い位置になってきて、最終的には通せんぼされることになると思う。
ま、アカゲラ相手にどれほど通用するか分からないけどね。大抵の鳥さんはそういった観察をしてくるってことだよ。
あと、動物相手にフラッシュとか絶対にやめろよな。目が眩んで木に激突でもしたら彼らの骨って凄く脆いんで簡単に折れるぞ。そもそも相手を理解しないで興味本位だけで無理やり人間の都合に巻き込むのはご法度だ。
小学校では野外活動中止 保護者が送迎 おいらせ町の学校周辺でクマの目撃10件
言い切って良いのか???
★山内貴義准教授
「本当に至近距離でクマがわっと襲ってきた場合には うつ伏せになっていただいて急所を守るような体勢をとっていただいてクマが急所を攻撃できないようにしてクマが立ち去るのを待つという最終的にはそれしかないかなと」
基本的に、クマとてリスクは避けたい訳で、オラのケースでは観察後に逃げるか、オラを見た瞬間に逃げるのケースだな。
オラは「山に熊が居て当たり前だ派」なんで、出た所でどうこうするつもりもなければ、やるなら掛かってこいだし、遠慮したいという空気なら「ほら、見なかったことにしてやるから行けよ」で済ませている。
怖がると「こいつなら先手打てば逃げられる」 とか「チョロそうなので食うか」とか思われるのが一番怖いんだよね。動物の考えている空気ってさ、空気を伝わるものだから。当然ながらオラは動物の先生が多いので、その空気ってのはなるべく感じて覚えて居るし、基本的に小動物相手でも絶対に怖がらせることはない。
怖がる。威嚇する。追い払う。空気を読まずに近づく。触ろうとする。自撮り馬鹿。こういった態度や行動は相手のクマの空気を読まずにやると高確率で襲って来ると思うよ。動物の気持ちになろう!と言ってもわからんと思うけど。
無条件に怖がることで、何かをやらかすってことの方が実はとても危ない。
「普通は動物の感情を読んで相手に無害申請するとか無理でしょ!」
とか言う人にはこう言うぞ。
「はいはい、普通の人は襲われて当たり前なんですよね?。襲われたいなら普通で居てください」
ってね。
そんなに普通で居たいかね。命よりも普通で居ることのほうが大切なのかね?。
あ、あと、オラの声って剣道やってたから物凄くデカい声を出せるんで。腹式呼吸できない人間も居るってことも知ってる。息を吐くついでに喋ってる人なんて本当に居るから驚愕だよ。
しばらく大声だしてないけど、ハシブトさん相手に山とか海ではそれなりに声を出してるんで、どのくらいまで出せるかは大凡見当ついてる。
あ、オラのハシブト真似を聞いた人は大抵は笑う。マジで話しているんじゃないかってくらい、ハシブトが本気で返すから、話しているように見えるっぽい。
あと、大型犬のマネもね。知らない人が聞いたら鳥さんの鳴き真似とか犬の真似なんて本物と勘違いする人が多いのでね。そのレベルにまで精進すれば何かが変わると思うんだよ。
遠い距離のうちに犬の鳴き真似ができれば、こっちに来ないと思うし。
ま、カメラ持ってる時にクマが襲ってきたり、近づいてきたら試してみるよ。
で、Youtubeにアップするね
亡くなられた作業の方、御冥福をお祈りいたします。
対策
交通整理の人が見えていない67歳クソBBAでも気付くようにキラキラしたものを着用して視界に入り認識できるようにする。
危ないときに鳴らすスプレー缶のようなホーンを手に持ち、危険を感じたら鳴らす。
交通整理の方法を変える。たとえば、シールドくらい大きなものを車に向けて視認を容易にする。ま、脇見運転とか目が死んでる人には意味がないけど。そもそもスマホ弄ってたら気付かせるにはもっとフラッシュするような目立つ作業中の看板(軽くて持ち運びできて視認性の高いもの)を交通整理に持たせる。看板が盾で、誘導棒が剣みたいな感じで装備する。
状況の確認
草刈り中は石が跳ねて車に当たらないようにシールドを持ってる人は居る。交通整理のひとが居ることは少ない。そして草刈りのひとの3人ということか?。
シールド持ちと草刈りの人は作業に集中しているだろうし、交通整理の亡くなったおじさんは車を見ていたのだろうか?。そこが解らない。避けられなかったのだろうか。草刈り機の音で車の接近を察知できなかった?。でも、交通整理なら車の方を見ているよね。なぜ当たった???。避けられるはず。それとも自分が轢かれることで残りの人を守った???。
いづれにしても、死人が出たということは労災であり、所轄の関係機関に対策を挙げなければならない。シールドの存在も比較的新しいものだしな。せいぜい20年くらい前からポチポチ見始めた。
交通整理に関しては車に轢かれても大丈夫なようにプロテクターくらいは必要ではないだろうか。あとは車にはねられても死なない頑丈な人とか。車にはねられるのが上手い人とか。少なくとも軽乗用車や乗用車ならジャンプしてフロントガラス部分にアタックすれば車内に貫通できるでしょ。乗ってる人の安全なんぞどうでもいいからね。轢くやつが悪い。咄嗟に当たっても死なない場所に当てたって言えば良い。ボディーの金属部分よりはダメージ少ないだろ?。
屈強な精神面で人を超えているとか。
霊体などの質が常人を超えているとか。
精神と肉体の使い方が常人のものと明らかに異なる感覚で結びついている者とか。
単純に忍者並に肉体面で人を超えているとか。
第六感や共感覚などを持つ特殊な感覚器官を持っているとか。
思考の仕方が人を超えているとか。(要するに悟りに至ってるとか)
或いは、常人では精神面で自己破綻(アイデンティティーの崩壊)が起きるような状況でも冷静に分析して在り様を認識できるとか。
何と言うか、要するに常人とか一般人とか普通の人を超えた存在って実はその辺にゴロゴロ居るかも知れない。ま、ゴロゴロというのは大げさだろうけど、普通の人には耐えられないような状況下で平常心を保つとか、その状況下でも狂わずに常に最善の答えを求めようと頭を働かせるとか。そのくらいならゴロゴロ居るかも。とは言っても百人とか千人に一人。或いは数万人に一人くらい。
切っ掛けは人それぞれだろうけど、やはり気付きというのは重要なようで、オラは一度鬱病でぶっ壊れ、現状に疑問を持ち、自力で吹っ切れた(悟ったとも言う)わけだが、それ以降の思考・性格については、以前とは真逆のようで、よく思い出せないのだが、消極的で控えめで、流されやすく、逃げに走り、大人しい方だったと記憶している。
今はオラの存在を積極的にアピールしつつ、自分ができることを見つけて積極的に動き、実績を積み上げて、グゥの音も出ない「その筋の第一人者」を幾つか持ってる。能力開放!じゃなくて、能力の出し惜しみ無し!で。あと、屁理屈を正論でぶん殴るのも普通にやるし、理不尽には簡単にキレる。
ついでに脳味噌と肉体のブースト(一時的な思考加速と肉体のリミッターカット)も得ている。なにせ普通は自分を守るために肉体が限界を超えて壊れないように制限している機能を任意にOFFにできる。肉体強度は常人の2倍程度だろうけど、リミッターとは限界を超えて使うと骨折や筋肉断裂が起こるようなパワーを出さないためのものであり、それを無視して行使できるという意味のリミッター解除。要するに怪我を恐れて死ぬくらいなら、怪我は後で考えれば良いってこと。
無論、副作用はある。知恵熱で脳が痛いとか。加減しないで肉体を酷使するからその後のダメージ回復に時間が掛かるし、最終手段は未だに発動させては居ないけど、熊と格闘になる事があれば使うことになるだろうね。
スイッチの切替が速いほどこちらが先手を打てるわけで、普通ならフリーズするか防御に徹するだろうけど、オラは攻撃に入ることを常に念頭に入れている。躊躇している場合じゃないもの。下手すれば相手が逃げるので平和的解決になる。
普通はクマ相手に笑顔を振り撒いたり、何だヤんのかゴルァ!とか、何ですか?何か用ですか?、なんて態度は取らないだろう?。するんだよ。しなくてどうする?。ダメ元でやればいい。動物同士のコミュニケーションにはハッタリ合戦は普通だよ?。
気が狂うって何だろう?。
ま、経験がない訳でもない。鬱病になると通常状態ではないからな。なにせ脳内のディップスイッチの配置がおかしいんだから。どうってことのないやり取りでキレる。泣く。悩む。塞ぐ。自殺を考えるわけだ。解るなうん、解るわ。乗り越えれば無敵とも言うけど。
人が目の前で死んでも多分ディップスイッチ設定が異常なので、単に事実として受け止めるだろうね。普通は叫んだり、腰が抜けたり、パニクるんだろうけど、それでは自分の身に危険が及んだ時に対処できないよね。要するに動物の行動と一緒。動物は仲間や親兄弟が目の前で死んでもまずは自分の命を優先するでしょ。子を守る為に親が反撃するなど容赦がない。これは普通の反応だ。人間だけがおかしい。
理解の上限を超えるとパンクする。
そう言えば。コピー人間は自分が偽物だと気付くと自我が崩壊するらしい。これは幾つかの映画でもうそうだし、ソードアート・オンライン アリシゼーションでもコピーは自分がコピーだと言われるとフラクトライトが崩壊した。ただ、英雄キリトだけは違った。
多分、オラも自身がオリジナルのコピーだと言われても「ふーん。じゃ、本業はオリジナルに任せて自分は趣味に没頭させてもらおうかな」とか考えるだろう。「コピーだからどうした。自分は自分だろう?」ということ。逆に偽物だと言われたことで直ぐに相手にこう聞くだろうね。で、「この精神体というか、入れ物って耐用年数どのくらいですかね?」とか。
壊れていると言っても、普通なら思考停止とか矛盾に耐えられないとか、通常なら理解できない状況下で「そんなこともあるんだろうね」と考えることができるというだけのこと。
焦った所でしょうがない。今の自分がきちんと自分であるか確認して、この精神体で何ができるか。維持に何が必要か。どのくらい稼働できるか。オラの精神ではそっちのほうが偽物という事実よりも重要だからだ。
この状態を精神医学的診断で何と言うか知らんけど、目の前に怪異が居ようとも怖いよりも聞きたいことがむしろいっぱい。できれば仲良くなって貢物と引き換えに何かのスキルを貰いたいとか、憑依させて自身の能力値を底上げしてもらいたいとか、そっちのほうが面白いだろう。普通は考えないけど、この辺のピンチとかチャンスの逆転って、要するに厨二病ならチャンスで、リア充ならピンチだと考えるだろう。
因みに、うちの会社はホーム(倉庫)に幽霊が居ることで有名なのだ。何人も目撃しているほど確実にナニカが居る。オラはもう居ると仮定して、居るなら居るで別にどうでも良いと考えている。だから消灯したホームを電気も点けずに普通に歩けるし、出たら出たで「誰かに伝言とかあるならどうぞ」と聞くだろう。霊と話してはいけないとか言うけど、残留思念ってものは残念(思い残し)があるから居るのであって、それを聞いてあげれば消滅するのでは?とかオラは思うんだけど、違うのだろうか?。そもそも死んでる人間よりも生きてる人間が強いってのが通説なので、その辺に関してオラのスピリチアル面は残念程度に押し負ける事はないと信じているから強いんだと思うけどね。普通は怖がるんだろうけど、普通が嫌いなのでオラは怖がることは逆に失礼なのかな?とか解釈している。
この世に100%は無い。
オラは「あり得ないは、あり得ない」な人間なので、「あり得ないが有るかも知れない」という考え。ピンチよりもチャンスにしたいと考えるだろう。ついでに怪異が可愛いとか美人とかエロいとかだったら普通に交際を申し込みそうだ。
「仮に◯◯があるとしたら」
突拍子もない事を「100%無いってことは無いんじゃないの?」と考える人は一定数は居ると思う。ただ、その普通~少し不思議~超常現象までのどこまでが「その人の許容範囲」であるかは別として。その想像や妄想の範囲が広いほど、いろんな「自分ならどうする」というシミュレーションを行なってるだろうと思う。
むしろ、色んな想定ってのは自然現象ほどあり得る事象であり、超常現象ならもしもの時に自分が取るべき行動を決めておいたほうがタイムアップしないってことだよ。いまの普通の人ってかなりレベルが低いので、色々と想像&妄想しまくってる人に比べたらゴミカス程度の思考力しかないので、たぶん、クマに遭遇しただけで「ぎゃー!!! → ガブり!ムシャムシャ!」だろうと思う。
いや、そこらじゅうにクマが居るだろ。ニュースでも大騒ぎだ。自分だけ遭遇しないとか思ってる目出度いヤツの方が逆に異常だと思うね。
「クマと遭遇したら逃げる」 まあ、普通の人。でも追いつかれるのでアウト。
「クマと遭遇したら威嚇しながら建物の入口にゆっくり移動」 まあ、まぁまぁ正しい。
「クマと遭遇したら、とりあえず動物的対応を全部試す」動物の思考読める人には普通。
「クマが居てもとりあえず見てるだけ。襲ってきたら襲い返す」これはオラ的な普通。
クマってリアルの自分と同じ世界に居る存在だから普通に出会うよ。何度も出会ってるけどね。森のくまさんに。別に彼らの生息域とオラの活動領域が被ってるだけだし、オラって野山では普通に動物的感覚で行動するし、普通にその辺にあるものをムシャムシャしているし、リアルでほぼ毎日、何らかの動物とは話して(意思の疎通)いる。
アニマルコミュニケーターって言うんだっけ。
スピリチアル系じゃ人間同士の会話レベルで話せるらしい。漫画やアニメの世界観だね。オラ的にはそこまで話せるとは思っていない。そんな事ができるなら犯人を見なかったか動物に聞けば良いし、カラスに犯人の捜索を依頼もできるぞなもし。
単純な思考と感情のやりとりレベルでの会話。要求に対する応答。問いに対する回答。威嚇に対する威嚇。不干渉に対する不干渉。この程度であれば訓練次第で誰でもできるとは思うのだが。あとは鳴き真似だよね。意味が分かってる前提で使わないと意味ないけど。要するに鳴き真似もできる上でその鳴き真似の意味を知っていて、そしてジェスチャーも理解済み。そのうえで自分も相手にわかるようにそれを使える。単にそれだけ。常人以上に使えることは間違いないけど、これは人間を超えた存在のスキルではない。人間離れしてるかもだけど、人間のできる範疇ではある。器用とはそういうことだ。
人に依ってそれがゴミだったり、宝の山だったり。
ゴミに見える人が普通。それに価値を見出す人は普通じゃないわけで。普通じゃないので斬新とか発想の転換とか、アイディアとか発明とかソッチ系。何かを初めて成す人が普通なわけがない。ま、世の中は大抵の場合、カネが絡むので、誰かがやり始めると二番煎じを狙う人が多い。それが普通の人。後から横文字でナントカカントカな名前で呼ばれるようになるけど、それは何十年も前からあるっちゅーの。というやつ。知ったかぶりでそれを解説するなんちゃってオーソリティーが湧くのも目に見えている。
ま、時代の先取りしすぎでポシャる場合も多いんだけどね。
他にも普通を超えている人って色々と居るでしょう。
気付きって点では、そういう普通は気付かないことに気付きやすい人は、普通の人よりは遥かに優れているとは言える。この先、普通の発想しかできない人はAIに仕事を奪われてしまう役立たずになるからね。
そういう意味では「勉強ができる馬鹿」よりも「勉強が嫌いで賢い」人が生き残るかもしれない。なにせAIでできる仕事って多くの普通の仕事から侵略されるものだから。勉強って学校で習う範囲は一般的な社会人としての常識の範囲の読み書き計算ができれば良いわけで。専門的なものって興味がないと覚えないでしょ。それは勉強というものではなく興味の強いものを積極的に吸収しているのであって、やってる本人は勉強という形で吸収しているわけではない。嫌いなものをを覚えなきゃいけない要求に押し負けて仕方がなく覚えるものを勉強というなら、教科書を丸暗記できる分かり切ったことを丸ごと覚えられる人と、あまり一般的ではない分野の知識を自分の興味に応じて極めるのとでは意味が違う。
いずれ役に立つであろうとか、覚えておいて自分にとって損はないってものは勉強というよりも自分に対する先行投資だと思うね。そう考えると学校を出てから後の勉強は全て自分にとっての先行投資であり、学校に居るうちに先行投資している人は、社会に出てから覚えることを先取りしているから即戦力になるとも言える。
ゲームが好きだ。ゲームをしよう。 普通の人
ゲームが好きだ。ゲームを作る側になりたい。 普通ではない人。
他にも普通と普通じゃないには程度の違いはあるけど、普通の人は消費に専念して創造に参加しない。創造に参加しないから想像も妄想も苦手。一般的な思考をしている内は普通を超えられない。でも、自分が普通かどうかを決めるのも自分であって、他人ではない。他人は自分を客観視してくれる秤みたいなものであって、それは表面的なものでしかない。
内面を知るには、同類でしか理解できない事のほうが多いでしょうね。なにせ感覚が違うので、普通の人には「何か凄い!」としか見られない。「何が凄いのかが解る」ってのは既にその人は普通じゃない訳ですよ。
普通で居たい人はこれからも普通で居てください。
何かに気付いた人は、とりあえず目立たず、こっそり励んでください。
そして既に、何かに気付いてしまった人は、人の迷惑に成らない範囲で大いに活動(大暴れ)しまくれば良いんじゃないかな。
世の中はモノで溢れていて、何でも金を出せば手に入れられるので、自分の周りにあるモノからモノを生み出すというスキルを持っている人間は日本じゃマタギとか自衛官くらいしか居ないのではないか。
オラは就職するまで家がビンボーなので欲しいものはカネを貯めて自分で買え的な育ち方をしているので、遊びでも何でも身の回りにある自然物や放棄された粗大ごみまでもが全て遊び場でありおもちゃのようなものである。
在るものを利用して何かを生み出すというのはクリエイター属性の基本であり、料理でも材料からメニューを考える人はそれと同じ属性だ。
オラが普段から「地面からお湯が湧いてりゃそこに露天風呂を作る」と言ってるのもそれで、利用できるものは何でも利用するという貧乏くさい根性が根底にあるから。ビンボー大いに結構。
ビンボーに憂いて何もしない人間にはなんら共感はできないのだけどね。
何でも見て触って何かに利用できないものかと感じる感性がなければ、個人そのものがツールとなってモノを生み出すことはできないし、身一つで放り出された場所で自分の衣食住を確保するという最優先事項を全うできない。
基本的に人間にはそれを行なう本能があるのだけれど、うちは親に恵まれたという点があるだろう。父親が器用な人間だったこともあるし、今のオラの基礎を作った人間だ。カネがないから身の回りの物を利用する。
オラの粗大ごみ漁りも電子工作の部品集めが主目的であり、最初に電子工作の基礎を教えたのも父親である。切っ掛けは鉱石ラジオ。オラの電子工作の原点。たぶん、これが切っ掛けで廃品からモノを生み出すという行動を取るように成った。
今ではその生み出す過程とか想像することが楽しいので、考えるという行為そのものがオラの遊びみたいなものだ。こういった遊びを繰り返していると、問題解決能力なんてものは今更ながらの単語でしか無い。そういう思考は幼少期には既にあったのだ。
十和田市官庁街通りで男性がカラスに襲われ頭にけが ウォーキング中に突然「ガツンときた」
対策1
周囲に気を配る。カラスが鳴いている理由を探す。
対策2
あおもりくまを探せ!。ま、大抵の理由はその場にいればオラなら解るんで。
終わってみれば暑かったなって感じで、今はすごく涼しい外。
暑いとか寒いという感覚は人に依って大きく差がある。
基本的に耐寒性能が常人の倍くらいあるので、無風であれば0度でも平気。ただ、暑いのは苦手で湿気もあれば地獄に等しいのも事実。しかし、湿気がなければ汗が乾きやすいので気化熱で不快感は減る。今日は暑いけど乾燥してた。ただ、夕方からは暑いし湿気も多めで不快。今は気温が下がって湿気はあるから涼しい。普通の人なら寒いという感覚だろうか。
熱中症に成るとか成らないとかも、同じ温度でも個人差が大きく、気温と湿気で大きく違いが出る。なぜ、熱中症に成るのかを考えれば、同じ温度と湿気でも風の有無でも違いがある。
だから風があれば気化熱と体の周りの熱が飛ばされるので熱中症には成りにくいが、それよりも気温が低く湿度があって風がない場合には熱中症に成る。
では、熱中症になったらどうするかという点であるが、排熱の方法を知っていれば効果的に冷却できるわけで、これは命に関わることなのでオラ的な常識として対処方法は知ってて当然の範囲。敢えてここでは書かない。そんなの今書いた中に答えが既にあるし、こんな理科の初歩みたいな問題に答えを用意するほどの事はない。
医学知識もあれば上等だが、基本的に太い血管とか末梢の毛細血管とか、熱交換器と人体とか色々と世の中にはヒントがあるし、人体に詳しいだけではなく、機械はどうやってるの?という話まで知ってると、人間でも応用が効く。
だから、機械なんて専門的な知識だから一般人が知るはずがないし、覚える必要もないと思ってる人は命を落とすし、助けたい人を助けられないというだけの話であって、困った時に使う知識は苦手とかそんなの言ってらんない訳で知ってて当然と考えるのがオラの常識の範囲だ。
常識ってのは既知の知識や行動概念の豊富さや広さ、応用の柔軟さまでカバーしていてそのレパートリーは何倍。何十倍にも膨れ上がる。知識の応用とは足し算ではなく、掛け算であり、組み合わせが豊富に成るほど選択肢が増えるもの。
オラが多趣味で非常に広範囲の知識を組み合わせられるのは、そういうことで、組み合わせのパターンが膨大だからこそ気付くし組み合わせも自由自在になる。加えてそれができるのも器用さとか発想力とか答えのないものを解くことに特化しているので、問題解決能力というものが如何に何よりも優先されるべきものだということも知っている。
わかりませんと言うのは簡単だし、できませんと言うのも簡単だ。でも、いま直ぐに問題を解決しなければ誰かが死ぬとかそんな状況で、ただ右往左往するだけの人間には成りたくないと思っていれば自然と自分が何を強化すべきなのかは解るし、それが重要なら覚えて絶対に損はない。
苦手意識というのは自分にとってそれが重要だという認識が無いモノに対して起こる感情で、知らなければ自分にとって損であるという認識があれば覚えたいと思うだけのもの。苦手なんて言ってらんない状況ってのは世の中にはたくさんあるし、頭脳でも物理的なものでも対処しないと責任問題になる立場の人だってそこら中に居るわけで、だって分からないもんとか思考放棄している場合ではない人が、責任ある立場に居るべきでもないということだ。
やはりこれらも気付きがあってそういう思考に至り、結果的に自分で色々と調べる切っ掛けを自分で作って、それに興味を得られれば調べ方も変わる。人間と機械に接点はないと思うのは勝手だけど、それが必ずしも無関係ということは無い。工夫すれば解決する問題も、興味がないからソッチ方面に疎いと思考の立ち往生に至るくらいなら、身の回りにある全てのものに興味を持つことで入口に立つことはできる。
本当に必要な情報は普段は重視されない。大抵の事件や事故なんてものは、普段からあまり気にしない部分から生まれるものだ。熱中症も同じで、少し考えれば判るような状況で、学校の先生が無思慮に生徒を炎天下で運動させる事故は今年も起きるんだろうなと。
先生だってただの個人なわけで、学校で教える以上の知識を持たない人なんて多いだろうと思う。でも、気付きに気付いた人であれば、生徒に何かしらの気付きを与えることもできるだろう。
つまり、熱中症で救急搬送される児童のニュースは先生がお馬鹿だってことの証明でもある。
真っ昼間から幽霊出たよ。
いつぞやニュースにもなった生産量を遥かに上回る大量の偽ブランド米が出回ってる魚沼産コシヒカリだけど、昨年の干魃に続いて今年も既に渇水で田んぼは危機的状況。
悪い意味と最近は良い意味がある言葉。
「欲望に負けブレーキがききませんでした」満員電車で16歳の女子高校生の尻に股間を…“前科二犯”の痴漢の男 きっかけは犯行前日に見たAV 自身には“ADHA”の障がい「自分を押さえられないことがある」
単純にさ。
障害があるからしょうがないとか、刑を軽くして欲しいとかいうのは被害者に対して申し訳ないという気持ちが無いから。こういったものは「道徳心」の有無という基準で全て片付けられる。
自分に対する言い訳に使ったり、障害を盾にだってしょうがないというのは、単純にモノゴトの良し悪しが分からない子供じみた行動だ。
自分に言い聞かせるということは大人なのだからできるでしょ?。
誰だって心の奥底には欲望があるし、妄想はあると思う。
それを押さえつけるのも自我であり、それを実行してしまうのもまたその人の自我である。
こういった障害を理由にした犯罪については思うところがある。
養護学校近くで相次いだクマ目撃 生徒の下校に職員付き添う 青森市
自然豊かな
森に面した
トカナントカって場所だもの。熊ぐらい居るべさ。
ある意味で、自然の豊かさを誇張する場合、そういった大型獣の出没も可能性として考慮しなければならない訳で。
だから熊が出たってニュースになったところで、別にどうってことはない話である。
「一生懸命育ててきたのに許せません」長いも100本盗まれる 青森市
写ってないけどさ、多分、小牧野遺跡の前の畑じゃね???
でもってさ。
人間じゃなくて動物(イノシシ)に食われたという可能性は???
だって、青森市で長芋栽培とか聞いたこと無いし。
知ってて盗むにしては計画性がない。
場所が場所だけに犯行時刻は早朝か、17時以降でしょう。
陽が長いし、向かいには不特定多数の観覧者が来るので。
それに種芋を盗んでどうする?って感じ。
だから動物が食ったとも思えたり。
秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」
あと、年齢の高い赤毛のツキノワグマも居るとか。
オラが遭遇しているクマはツキノワグマで間違いないし、大きくてもせいぜい1mくらいまでだ。撃たれて死んでたのはかなりデカい。ごろんと丸っこくて体重は百数十キロはあるとおもう。
対処できそうなのは1m20cmかそこらまでだろう。それ以上となると相手次第。無言の威嚇が効くかどうかはその時次第。子連れ以外の単体じゃどうってことない。子供単体にも出会ったことはあるけど逃げられたし。若い1mくらいの個体は相互に観察してただけだし。
例のクマ牧場から逃げ出した個体が行方不明のが居るってのは初耳だ。てっきり撃たれて終わったかと思ったが、行方不明ってのはマジでヤバイ。北秋田には人は住めないだろうね。ただでさえ秋田県は全国で一番先に消滅すると言われている訳で、それに加えて熊の被害も半端ない。それに輪をかけてヒグマとのハイブリッドに大きな赤毛のクマ。
車に積んでおいて銃刀法に引っかからない武器が必要だよな。うーん。鉄の丸スコップ辺りが最強な気がする。バールは積んでると駄目だし。カマもだめだ。
唐辛子を煮出した水を水鉄砲でぶっかけるのはかなり効きそうだけど。ついでに木酢液+唐辛子のミックスを作っておけば、寝る時に周りに噴霧して熊よけってことも可能か。
秋田が一番先にモンハンみたいな世界に成りつつあるってのは確実だろうな。銃刀法うんぬんなんて言ってられないぞ。