青森市:市民税のコンビニ決済が可能に
散々文句を言ってたことが実現した。
遅すぎるんじゃ ヾ(`(Д)´)シ こんなのもっと早くできたべ?
やれ ヾ(`(Д)´)シ やれ 思う存分やれ!
感情に任せて下品な表現で言いたい放題の大阪府知事と、後進国で国民に自由が無い独裁国家の喧嘩。
中国 VS Google も話題だが、ほんと、中国って知りたい事を知りえない国なんだな。
自分で情報の良し悪しを判断できない国民を育てる中国と、世界一の検索サービス企業Googleとじゃね。
どっちが正しいなんて考える必要ないし。
金銭的に損するのはGoogleだけど、知る権利を失う中国人も不幸だ。
ああ、そうそう。
Yahoo!中国じゃ、オラのサイトは一切出ないんだよね。
中国の飼い犬のYahoo!中国なんぞどーでもいいけどね。
でもGoogleは出るよ。Googleからデータベースを拝借して作った百度にも出る。
オラノサイトは言語が読めなくても一定の情報を理解できるワールドワイドな設計で、使用文字コードはUTF-8のW3C適合サイトだ。
つまり、何処の国からアクセスしても日本語環境が無くてもちゃんと日本語で表示されるし、ちゃんとトランスレートできる。
文字化けせずにちゃんと日本語で表示できるってことは、OSやブラウザに左右されないってこと。
先日の日記でも書いたけど、目標は、文字を必要としないサイトだな。
可能なら英語での説明をつけたいけど、日本語から英語に機械翻訳させるには、日本語の書き方にもコツが必要。
まぁ、それでもカンペキな英語にはならないけどね。
昨夜、ラムレーズンのパウンドケーキを買い溜めした。
小腹が空いているときや、朝飯代わりにと思ってな。
さっき、一緒に買った見切り品の半額になったカツ丼を食った。
今日は満腹感に至らず冷蔵庫を物色してたら、隣の棚にパウンドケーキ・・・
おおおΣ(゚(Д)゚ )買ってて良かった!
今日はもう出かける気力がゼロなのでラム酒かブランデーでも染み込ませて食おうかと妄想中。
春だとおもったのにまだ寒い3月下旬。部屋の温度は冷蔵庫のように冷気が満ちており、クマ属性としては冬眠したい気分。
どうせ明日も早いんだし、今から喰ってしまえば翌日には残らない。
・・・と思ったのだが、どうせ喰うなら、ささっとふりかけて放置した方が満遍なく馴染むよなぁ・・・とか思ってたり。
でも、今喰いたい・・・
うーむ!ヾ(`(Д)´)シ 食欲とこだわりの葛藤が!・・・
春なら外に出てバードコミュニケーションなのだが、今朝は雪が降って風もあるし寒いだよ。
天気もどんよりしているしなぁ。
朝にゴハンを3合炊いたから昼も夜も自炊で決定だし。
おかずは卵と干し菜、乾燥オカラしかないけどチャーハンの素とか麻婆豆腐の素もある。
まぁ、パンとかサブレもあるし、魚肉とかバランス栄養食品もインスタントラーメンもあるし。
カップメンも大和煮缶詰もある。
(* ̄(エ) ̄) 後半は自炊とはいえないがな。
あ・・・ブルブルやりすぎて腹の表面に赤い内出血跡がついちまった・・・しかもチクチクして痒いし
今ではそんなに新しい機器ではないのだが、振動ベルトは殆ど毎日。
低周波治療機は腰が痛いときに使ってる。
また、身近に岩盤浴がないので、ホットカーペットや電気毛布で代用。
凝り固まったり、腰椎が痛いときは血行を良くして横になるのが一番。
これに足湯でもあれば最高なのだが・・・
まぁ、椅子とタライとポット。温泉の素があれば自宅でも気軽に足湯はできるわな。
これで良い眺めのロケーションがあれば最高。
さて、冬に腰が痛いときは大抵の場合、腰が冷えている。
振動ベルトは軸のずれた錘をモーターに直結して振動を発生させているのだが、これってかなり熱を持つ。
だから、振動だけではなく暖めもやってくれる。思わぬ副産物だ。
痛さによるが、大体1~3セットほどブルブルすると腰痛は緩和される。
指圧をしてくれる椅子はグィーっと筋を指圧してくれるのだが、あれは痛い。
オラ的にはちょっと苦手だ。
低周波治療機は電気刺激で筋肉を強制的に伸縮させる機器だ。
人間が筋肉を動かすのも電気だが、この低周波治療機の電気は果たして安全なのだろうかというくらい強い。いわゆる感電のビリビリである。
気持ちいいからと1回に何度もやると筋肉繊維を痛めるという。
まぁ、適度にやれば無理な腹筋や背筋をすることなく、筋肉を刺激できるので腰まわりの筋肉を強化するには良い。
オラが使っているのはオムロン製のやつ。
これは単四なので持久力がない。
せめて単三にして厚くコロっとしてていいから電池交換の回数を減らして欲しい。
本体が長いから邪魔だしね。ポケットラジオくらいの大きさでいいよ。
長くする必要なんて無いんだし、パッドを収納できるようにしてくれればもっと便利だね。
更に、交換パッドが高すぎる。
原価なんて100円くらいだろうに・・・手軽さを誇張しないと数が売れないぞ。
大気中の水蒸気はそのままでは雲にならない。
雲は水蒸気の塊で、大気中の微粒子を核に氷の結晶になる。
それが成長して重くなると下に降りてきて解けて雨になる。
冬は寒いので解けずにそのまま雪として降る。
つまり、大気中に大量の微粒子を散乱させる黄砂が雨を降らしてしるんじゃないかと。
乾燥している日はそのまま黄砂の微粒子が降り注ぐが、大気が湿気を大量に含んでいるときは雨雲を作りやすいと結論付けられる。
その黄砂を核とした水蒸気の塊である雲は黄砂を含んだ雨を降らせ、車を泥だらけにしてしまう。
近年ではこの黄砂に高い毒性の物質が含まれているとのことで、雨は酸性になると聞く。
中国の発展で大気中に大量の窒素酸化物や硫黄物質を含むからだ。
こんな雨が環境に良い筈が無く、隣の大国の環境悪化はそのまま日本の環境へも大きな被害を与える。
今はそんなに大きな影響を与えていなくても、これが続くようであれば大きな被害が数年後には顕著に現れるかも知れない。
あおもりくま総合研究所の発表によると、昨日3月20日に中国の首都北京で観測された大規模な黄砂の嵐が青森県に到達。車が黄色くなる現象が発生した。
青森県に生息する”あおもりくま”(♂:40)は、昨日、愛車のクマ号におこなった撥水処理が無効化され、泥だらけになるという現象に朝から嘆いている。
この撥水コートの無効化現象を脳内シュミレートしたところ以下の推論が最も高い可能性であると判断した。
通常、撥水コートは塗装面の上に凹凸のない平面な皮膜を形成する事により撥水性を発揮して水を弾く。
その上に黄砂などの電荷をもった微粒子が付着して雨が降る(または、黄砂の混じった雨が降る)と、撥水皮膜の上に微細な凹凸を生成。
大抵、こういった微粒子は材質によりプラスまたはマイナスの電荷を持っており、そのままでは風で吹き飛ばされるか、雨で流されるが、静電気の力で引き合うために簡単には離れない。
また、撥水コートもよほど効果が高いものでない限り平面に見える皮膜にも細かい隙間や凹凸があり、黄砂などの微粒子が引っ掛かりやすい。
染み込む水の力(表面張力)は微細なほど強く働き、撥水皮膜を無効化してしまう。
このため、前日にワックスや撥水処理を施した車でも、著しく撥水性能を失い、車は激しく汚れる。
(* ̄(エ) ̄)ノ ここ、試験に出ます。
※この内容には妄想が20%混入しています。
無声映画ではないが、世界中では言葉を使わないで表現した作品が広く受け入れられている。
例えばトムとジェリーもそうだ。あれは効果音とキャラクターの表現だけで言葉がない。
だから地球人であれば誰でも見て笑える作品ということになる。
近年の作品ではウサビッチがそうだ。
セリフはロシア語風であるが、意味のある言葉は不要で、動画を見て楽しむCGアニメ。
そこで考えた。
世界中の人が見て理解できるのは漫画である。
短編CGアニメの中にはセリフが全くないのに共感できるものも多い。
そう考えた場合、ウェブサイトでも同じことができないかと考えてみるのもアリだ。
つまり、言葉は補助であって、基本的にイラストで大半を理解できる事。
ウェンブサイトの評価はページに記載されているキーワードでその評価が決まる事もある。
検索結果というものは検索に用いた単語によるものだからだ。
これをイラストに置き換えると、キーワードが無くなる。
つまり検索結果に反映しないという矛盾が生まれる。
この手法では、キーワードはあくまでもサブであることが重要になる。
最低限のキーワードを盛り込み、基本はイラストだけで全てを理解できるようにする事。
これを解決できればアクセスは日本国内に限定されず、ワールドワイドからのリンクも期待できる。
これにはウェブの検索エンジンが画像を理解できるという進化が必要になることも期待される。
だが、コンピューターはあくまでもプログラムにないことはできない。
学習も学習の方法を人間が作らなければ学習できない。
ちょっと他の分野の説明書を思い浮かべてみる。
そういえば、何かを作るというとき、取扱説明書は文字を読むよりも図解を見ている事が多い。
単純に作り方ならプラモデルの説明書がベスト。
日本で売られているプラモのように、説明書は日本語でも、おそらく世界中の人が理解して作れるだろうということ。
つまり、説明文は補助で、殆どは図解のみで用を成すようなものがベストであるということだ。
昔はパソコンの自作と言えば英語の取扱説明書を読める事が前提だった。
今は輸入パーツに日本語の取扱説明書が付いている。
だけど、一番重要なのはやはり図解で、図解が無かったらおそらくジャンパーの差し替えも困難だったろう。
図解ってのは人間が理解できる共通の言葉だと思う。
壁画みたいに人間の歴史の中では絵というのは後世に伝えられるものが多かったように、やはり絵というのは重要だ。
(* ̄(エ) ̄) うーん、やることがいっぱいありそうだ。
なんかチョンチョンと跳ねているハシボソが玄関前にいる。
どうやら足を怪我したようだ。
そういやここ最近はギャワー!という声が良く聴こえるからな。
他のカラスと縄張り争いで怪我したのだろう。
前にも書いたがここは3つのハシボソの縄張りと重なる場所。
怪我を負ったのは南側のハシボソ。
玄関を開けて「何をしているの?」と聞くと「何か喰うもの無い?」という顔で寄ってくる。
久しぶりに買ったMagicFLAKEピーナッツクリーム味を折って渡す。
それを咥えてこっちを数秒見てから飛んでいった。
ハシボソは自分の配偶者にさえ食べ物を分けない。
自分でゲットしたエサは、あくまでも自分の物。
仲の良いハシブトの夫婦は逆で、エサを分け与える。
年中うるさいハシブト夫婦が近所に1組いるのだが、こいつらはいつもラブラブで煩い。
(* ̄(エ) ̄) 煩いと感じるのはオラが独り者だからだろう・・・うんうん。
中国での食糧事情では有名な話だが、やったもん勝ちとか、売上が伸びれば毒性の強いものを混ぜても罪悪感がないとか、とにかく出来上がったものが有害でもパクりでも違法商品でも構わない中国人の気質を感じさせるニュースだ。
この記事のインタビューアである苑嗣文(ファン・スーウェン)先生はその辺をしっかり認識しているようで、中国人はもっと国際的に大人にならなければならないと思う。
確かに日本は食料自給率が低くて中国への依存度が高いけど、だからといって、客に有害なものを売ってよいわけがない。
中国人女と結婚すると国籍を手に入れたとたんに行方を晦まし、子供が生まれたら離婚して養育費を請求されるという話も良く聞く。
こういった噂は悪い噂が良い噂よりもよく広がるというように、事実はどうかわからないけど中国人との結婚は民族的な考えの違いの多さから、結婚生活の問題も大きいという解釈がされる。
結局、こういった下水から回収した毒性の強いリサイクル食用油がその辺の露天で使われていると考えたら、中国に行ったら一度は朝市で露天のメシを食ってみたいという若い頃の憧れは消えて失せる。
昔の中国のイメージは良かったが、今の中国は怖いというイメージしかない。
コメリのCMが入ったのでちょうど見たところだが、あんな大きな店舗は青森には無いぞ?
誇大なCMってことでJAROに問い合わせられるぞ。
青森でホームセンターといえばサンデー。ホーマック。そしてサンワドー。
コメリは郊外にポツンとあるだけで品揃えが悪いことで有名。
青森県ではサンデーやホーマックに勝てるホームセンターは無い。
サンワドーも昔は県内トップのホームセンターだったが、今は雑然としてて買い物をする気になれない。
あの陳列方法はどうかと思う。
青森県内でまともなサンワドーは柏と八食センターの2店だけ。
特に柏のサンワドーは圧巻である。
誰がこんなの買うんだよってくらいの品揃え。
だから探し物が無いときは柏のサンワドーに寄る事にしている。
サンデーは県内に程好く点在してて店舗の規模も大きいものが多い。
ここは定番の品物が多く、大抵はここで用事が足りてしまう。
農薬とか肥料や培養土、ガソリン添加剤、オイル添加剤などはここで買う。
ホーマックは文具や電気製品の品揃えが好きだ。
ラジオとか電池、電球、ボールペンなどはここで買う。
水抜剤は150円くらいだからここは安いほうだ。
コメリはドックフードが安い。
寄る機会があればついでに2kg入りのジャーキーを買う。
このジャーキーはオラが食うのではなく、ハシボソさん用。
ああ、あと、スーパーや他のホームセンターでは置いていないトイレにドボンの漂白剤が必ずある。
オラとしては日曜大工というか工作用のピラニアソー(ピラニアの歯のような細かい刃がついたノコギリ)が欲しいのだが・・・昔は柏のサンワドーにしか置いてなくて、ここで買っていたのだが、今は何処にも置いていない。
ループアンテナのような電子工作用の筐体加工にはピラニアソーの切れ味と切れ口の綺麗さは申し分ないのだがねぇ。
外に見に行くと車を見に行くと近くの電線に止まって身を乗り出してくる(o`θ´o)たち10羽。
今日は雨だから軒下の隙間で雨宿りか?・・・なんか少ないな。
それとも巣づくりの準備で忙しい?
会社の周りの樹木ではカラスが小枝を折って同じ所に運んでいくシーンをよく見る。
彼らも巣づくりに入ったのだろう。
去年作った巣を補強したり、雪で壊れた巣を作り直したり。
(o`θ´o)たちも巣づくりに適した場所を探すのに必死だろう。
いま、家の前に来ている(o`θ´o)どもは独りもんなのだろうか。
近所のイチョウの街路樹と電線とを行ったり来たりしているが、のんびりしたもんだ。
雨も小雨になって、じきに晴れるだろうから濡れて細長くなった(o`θ´o)どもも元のフワモコに戻るだろう。
つうか、小降りのまま続きそうだな・・・
惣菜コーナーでよく見るプラ容器を弁当の容器にしている。
10枚で140円くらいだ。
休みの日は朝にゴハンを多めに炊いて、3等分。
1食を食べて、2食分を弁当にする。
オカズはなし。塩昆布と胡麻塩だけ。
ゴハンだけでも喰えるし、オカズがあればもっと美味しく。
出かけてドライブ先でオカズをゲットするのもアリだし。
道の駅や直売所で鮮魚を買って食べるのもよし。
焼きイカに一味マヨネーズでも充分におかずになる。
コンビニで売ってるメガフランクでも、唐揚でもいい。
ドライブには塩昆布や胡麻塩をふりかけたゴハンを持ち歩く。
もちろん、袋にゴハンを詰めて握ったメシもよく作る。
熱々のゴハンを袋に入れてから握るので開封するまでゴハンは腐らない。
おにぎりなら運転しながらでも喰えるし。
日本人のライスボールは食事の基本だよな。
業務用の撥水コートをサンプルとして貰った。
今日は朝から雨なので、洗車をしながらスプレーしてみる。
スプレーしたところから水をサーーーーーーっと弾いていく。
つまり弾かない部分は塗布されていない部分ってすぐに分かる。
スプレーしては洗車ブラシで塗りムラの部分に塗り広げてみる。
ボロボロのクマ号が新車のようにテカテカしている。
通常、ワックス洗車というと洗車場やGSでは10倍くらいに薄めているらしい。
今回使用した撥水コートの濃度は30%。
これでもその辺で洗車するより高濃度である。
あとは暫く走ってみてどれほどの持続期間があるのか観察してみようと思う。
撥水コートもワックス洗車も、青森の気候ではあまり持続しない。
なにせ冬は雪とドロが混じったものが塗装にビシバシ当る。
乾くと黒い車もドロが乾いて白くなるほどだ。
春になると道路脇には雪に混じっていたドロが堆積する。
雨や雪解けで道路はドロドロ。
またしても車はドロだらけ。
こんな気候ではワックスもコートも頻繁にやらないと1週間で元通り。
この悪条件でこの撥水コートがどれだけ持続するのか評価してみたい。
朝、会社に早く着きすぎた。
雪で埋まってた会社の裏をまだ見たことの無いオラは車を降りて散策。
川が流れているのは2Fから見えていたが、まさか生物が住めない鉱物泉のような川だとは思わなかった。
コンクリートは朱色に染まり、これではまるで鉄バクテリアの色ではないか。
背後から凶暴首長鳥のパプー!パプー!が聴こえて上を見ると逆V字編隊の巨鳥が通り過ぎる。
これからシベリアに帰るのだろう。
bye bye
嫌いな鳥だが、(* ̄(エ) ̄)ノシ 気をつけて帰れよ・・・と後ろ姿を見送る。
カメラは写真モードになっていなくて撮り損ねる。
撮れていればWikipediaの月間賞くらいは取れたかもしれない。
まぁ、月間賞と月間賞候補は散々取ったから、月間賞が何が何でも欲しいという願望はゼロに等しい。
ただ、とても絵になる構図だったので皆にも見せたいという気持ちはあったね。
さて、携帯が7:00のアラームを鳴らす。
おーっと、もうこんな時間。
車でコーヒー牛乳を飲みながら一服して、ヾ(`(Д)´)シ 今日も頑張るじょー!と気合いを入れる。
7:16に、車を降りたら頭上で大きな独り言を言いながら飛んでる(o`θ´o)が通過する。
思わず、挨拶してしまったら、近くの電線に止まって、一生懸命に点呼を始める。
す・・・・すまん、仲間は居ないし、今のはオラだよ・・・
それでも一人点呼を延々と続ける妙にハイテンションな(o`θ´o)・・・
オラもチュンチュンチュイチュイと彼の真下で「オラだよ、オラが喋ってるんだよ」と言うが聴こえちゃいねぇ・・・
ゴメン、時間なので行くね・・・
後ろでは勢い衰えずという感じで一人で点呼をしている(o`θ´o)が居る。
(* ̄(エ) ̄)うーん、悪い事しちゃったな。
やっぱり、オラの(o`θ´o)語は普通に通じるっぽい。
交流の無い(o`θ´o)にも通じるとは思わなかったな。
この調子じゃカラス用のコミュニケーション術も迂闊に使えない。
わんぱくでもいい・・・だっけか。
まぁ、それはさておき。
新入社員の皆に言っておきたいことがある。
馬鹿でも真面目で挨拶がちゃんとできれば可愛がられることもある。
同じことを何度も聞かないように。まぁ、3回くらいは良いが、簡単なことをあまり何度も聞くとマジで馬鹿だと思われるからメモしなさい。メモしている姿も好感度アップだ。
あと、後腐れないことだな。
つい、カっとなってやっちまっても、挨拶は必ずすること。
これは重要だ。
よほどの馬鹿先輩や馬鹿上司でもなきゃ、いつまでも気にしている自分の方が恥ずかしくなる。
口論になっても翌日はサラっとしていればいい。
そして、何で口論になったか考えて、自分が悪ければ謝ればいいし、仕事上の欠陥によって無理が祟るってことはあるもんだし、自分はこう思ったのだが、こう言う場合はどうしたらよいか逆に先輩や上司に聞けばいい。
仕事上の口論ってのは仕事の上で問題があるから衝突するのであって、個人と個人の問題では無く会社の仕事上の問題と考えればいい。
まぁ、そう考えない非効率な馬鹿も居る訳だが。
案外、つまんない事で仕事の流れが悪くなっていたのかもしれないし、提案する事で口論が切欠で衝突したのに、逆に仕事に一生懸命だと思われる事もある。
ただ、古い人間やプライドが高いだけの能無しにはこれは通用しない。
特に合理的な考えや行動をとる理系と違って、頭ばかり良くて融通が効かない人には答えが出せないこともある。変な計算が得意なやつね。政治化とかに多い人間として道徳が破綻しているやつ。
もしも口論の原因が非常に理不尽でパワハラヤセクハラに相当する場合は、コンプライアンス部門に言えばいい。専門の部署が無い会社は総務が窓口だ。
せっかく採用したのにあっという間に辞められることを考えたら、この先がある社員を簡単には切リタくないから相談にも乗ってくれるだろう。普通は・・・
一番良いのは、直属の上司が相談役になってくれることだけどね。
あと、派閥とかもあるかもしれない。
まぁ、派閥ってのは旧人類の好きな徒党を組んで安心を得るサルみたいな連中が好むもの。
例えば政党みたいなやつね。
できれば中立の立場を取るなり、気付かないふりをするのが良いだろう。
だから、挨拶を返してくれなくとも挨拶だけは欠かさずってことだな。
誰も挨拶をされて気分を害するやつなんて居ない。
まぁ、挨拶ってのは基本だから誰にでもするのが普通っていえば普通だ。
どこかで新しいコネクションができるかもしれないし、同じ会社なんだから、いつか違う部署に転属した時に誰かが覚えてくれているかもしれない。
まぁ、オラは人の名前と顔を覚えるのが得意じゃないのだが。
あと、世の中には頭が良い人と、賢い人の2種類の馬鹿が居る。
※本当に頭の悪いのは馬鹿を通り越しているからこの際は無視だ。
要するに、勉強はできるけど常識が無かったり応用が利かない馬鹿。
何気に人が見ないような部分に気付いてアレコレと文句を言いながらも仕事の効率を上げる馬鹿。
どっちも一長一短で、両立している人なんてそうそう見かけない。
というのも、性格的な違いが仕事として表面化しただけのものだしね。
前者は言われたことを坦々とこなすが、後者は効率が悪い事が許せないので直しながら仕事を進めるので仕事は早くない。
反面、後者は頼まれもしないのに色々とするから後々の仕事は楽になるものの、前者は変わることが嫌いで何年経っても同じことを同じ方法でやりたがる。というか、言われたこと以外の事をしない。役人みたいな人間のことね。
会社にとってこの2者の馬鹿は使いようで、勝手に仕様やマニュアルを変えずに言われたことだけする前者は経理や総務に向いている。後者は提案や創作に優れているので企画や営業に向いている。
この両者の取扱を間違うと、会社は損をすることになる。ペーパーテストの結果だけで人間を採用している会社なんて可能性をどこで見極めているのか怪しいものだ。
学校で習う勉強なんて、社会では殆ど役に立たないからだ。
さあ、貴方の馬鹿属性はどっちだ?
( ´(Д)`)y━~~~ 世の中、馬鹿ばっか。オラも相当な馬鹿だけどな。器用貧乏だし。
天才なんてゴロゴロその辺に転がってるものでもないし、ああいうのは人種が違うものだと考えればいい。
天才も秀才も世の中には必要だけど、世の中の大半は凡人や馬鹿なんだから。
でも、最近は便利なものが増えすぎて、工夫することをあまり考えなくなっているから基本的なことも分からない大馬鹿が増殖しているけどな。
まぁ、どれだけ馬鹿をやれるかで仕事ってのは良くも悪くもなるし。
天才が一握りしか居ないのなら、馬鹿を選んだ方が手っ取り早い。
パソコン馬鹿でも、経理馬鹿でも、法律馬鹿でも、宴会馬鹿でもなんでもいい。
他人にできない事が多ければ多いほど何気に頼まれごとが多くなるし、結果を出していけばそれなりに会社にとって存在価値は出てくる。
普通ってのはよく考えると基準が分からないから判断基準に困るが、ぶっ壊す人間も、ひたすら坦々と仕事をこなす人間も、何かを生み出す人間も必要。
色んな人間が居るという点では会社ってのは小さな社会でもある。
嫌いだから。面倒だから。気が乗らないからと全部を拒否しているわけにも行かないんだから社会参加ってひとつのくくりで考えれば、会社に勤めるってのは社会への参加ってことだし、働くってのは何かを我慢することだし、何かを得ることでもある。
何も仕事をしないで家で永遠とゴロゴロしてたら社会のゴミだし。
仕事ってのは社会で必要とされている仕事をして対価を得るってことだ。
その対価で自分の好きなものを買うことができるし、誰に気兼ねする事も無い。
自分で稼いだお金なんだから。
社会のシステム的には、消費があるから生産もあるし、消費ばかりしている人も社会には必要な事は分かる。でも、消費ばかりしていい人ってのは世の中には少なからず多からず居るけど、働いて身銭を稼いで税金を払うことで国や地方が機能するって点では働かない人が多くなった時点で国も地方も崩壊する。
仕事が無いからと言う声も少なく無いだろうけど、本当に仕事が無い訳でもない。
自分がしたくないからという理由で募集している仕事を蹴っていることもあるだろうし。
そういう意味で、色んなことにクビを突っ込む馬鹿が世の中には多くないのは事実だろう。
やってみれば面白いかもしれないのにさ。
オラがもしも人生を永遠にやり直せるとしたら、全部違う職業を経験してみたいと思うがな。
今の職場の2Fから見れる鳥はカラスとヒヨドリとアカゲラとハクセキレイと頭が白いタカの仲間。
降っては消える雪の合間に、ハクセキレイは田んぼの雪の消えた境目をチョロチョロと歩き回っている。
ここを縄張りにしているタカの仲間がよく滑空しているのだが、ハクセキレイは食べられまいと微動だにしないこともある。
タカも向かい風を利用して非常にゆっくりと移動しながら飛ぶ。
ハクセキレイは心臓がバクバクしているだろうな。
でも、ハクセキレイがこんな危ない場所を頻繁にエサ場に利用しているのは、カラスの夫婦が居るからだと思う。
何せ、タカとカラスは仲が悪い。
タカがゆっくりと滑空していると、猛スピードでカラスが追い出しに入る。
先日もタカがエサをゲットしたのだが、カラスに追い立てられてあえなく退散。
その時にエサを落としてしまった。
その白いエサは放物線を描いて落下したが、球にパタパタと羽ばたいて飛んでいった。
どうやら小鳥のようだ。命拾いしたようで・・・
カラスも小鳥を食べる事もあるが、何せスカベンジャー。※掃除屋さんのこと
生きている小動物は捕るのが面倒なのか殆ど見向きもしない。
大抵はゴミステの屋根に止まって、何かチョウダイしていることが多い。※ハシブトのことね。
身近で見られる食物連鎖。
食べられる側も必死。食べる側も必死。追い出すほうも追い出される方も必死。
人間社会では日常茶飯事に殺し合いを目にすることは無いのだが、ちょっと目線を変えると、身近な生物は生きるために必死である。
ハクセキレイは、人間と一定の距離を取る野鳥。
でも、害が無いと判断すると2mくらいまでは距離を許してくれる。
先日も浅虫の岸壁でパンクズを貰いに車の陰をウロチョロしていた。
反対側に回り込むと、また反対側に逃げ、追いかけるとまた反対側に。
あまりしつこいと飛んで逃げるが、基本は地面を滑るようにチョロチョロと蛇行しながら歩く小鳥。
白と黒のツートンカラーで地味ではあるが、なかなか可愛い小鳥である。
たまに無人のGSに群れていて、早朝にけたたましくさえずっている事がある。
エサ場は河原や海岸ではあるが、小虫を食べるので早朝の幹線道路で車に激突した虫を拾い食いしていることも多い。
そのため、よく車に轢かれて死んでいる個体も見かける。
Wikipedia ハクセキレイ
120年前に国内で白熱電球の製造をはじめて開始した。
40億7000万個もの電球を世に送り出した東芝。
本日をもってその生産を終了した。
白熱電球に代わって普及しているのはLED(発光ダイオード)の電球。
LEDの特徴は、白熱電球と違って熱による電力のロスが非常に少ない事。
つまり、少ない電力で同じ明るさを出せるということにある。
値段はめちゃ高い。ただ、ランニングコストと寿命は白熱球や蛍光灯電球よりも桁違いに長い。
さて、同じように少し昔から発売されている蛍光管の電球は単価が安く、白熱球よりも消費電力は100Wクラスで17Wと低く、更に寿命も長い。値段は500円から。
さて、ここまでは消費電力と寿命の話をしたが、電球の役割としては明るさや光の質が最も重要な要素。
白熱球はフィラメントという電熱線に電気が流れて光ると同時に高い熱を発生する。
蛍光灯電球も白熱球よりは電気から光への変換効率は高いが、温まるまで少し暗いし、熱も出る。
LED電球は熱を殆ど出さず、光は点灯時から最大である。熱を殆ど出さないため、光へのエネルギー変換率は最高。
ここまではネットを見れば誰でも答えが出る白熱球と蛍光灯電球とLED電球の違いだ。
しかし、あおもりくま総合研究所としてはこれで終らない。
まず、家庭に届けられる電気は交流電流である事。
西日本で1秒間に60回。つまり、60Hzという電位の反転サイクルで届けられている。
東日本は1秒間で50回。つまり、50Hzという電位の反転サイクルで届けられている。
これが意味する事は簡単だ。電位の反転回数分だけ電球は点滅している事。
つまり、1秒間に50~60回の点滅が起きていることになる。
白熱球は電熱線が光っているから点滅は殆ど感じない。
蛍光灯電球は、安定機で電圧を上げて蛍光灯の両端から電子を飛ばし、蛍光塗料に電子がぶつかって光っているため、点滅が分かりやすい。
LEDも同じだ。単に、LEDに適した直流で電圧の3V~4.5Vまで電圧を下げるための回路を通る。
交流を直流に変えるには整流器(ダイオード:電気の反転を繰り返す交流を一方通行にしか電気を通さない電子部品)を使う。反転している電流の反転部分をカットしているため、電気は断続したものになる。
つまり、普通の持続した電流ではなく途切れ途切れの直流になる。
電気が通った時にしか光らないLEDは、電気が通った時に光り、途切れた時には光らない。
つまり、蛍光灯とLEDは、西日本では60回。東日本では50回点滅していることになる。
蛍光灯やLED電球に手をかざして軽く手を左右に振ってみよう。
手の残像が途切れているだろう。これが目に見えない(あまり分からない)点滅である。
一方で白熱球は消した後も残光が残る。蛍光管の蛍光塗料も少しは残光時間があるが白熱球ほどの残光持続時間は無い。
フィラメントが白熱するため電気が切れてもコンマ数秒ほど光っているためだ。
このため、白熱球は点滅を感じることができない電球である。
人間の目にとってこの点滅は人によって感じ方が違うが、少なくとも白熱球の光と違って蛍光灯やLED電球は目が疲れる。
何せ、感じるかどうか分からないギリギリに範囲で激しく点滅している光の下に長時間居るのだから。
人間の眼が感知できる光の波長はWikipediaを参考にして欲しい。
まぁ、端折ると一般的には秒間30コマ以上は違いを認識できないということにはなっている。
TVは1秒間に30コマ。映画は24コマだ。これで動いている事を認識できる。
個人差もあるが、どれだけ高速の物体を眼が捉えられているかで視力が違うため、疲れやすい人間も居れば、気にならない人間も居るということになる。
ただ、点滅を殆ど感じることが不可能な白熱球の方が間違いなく目にはやさしい。
あと、気持ちの問題もある。
白熱球の光は柔らかく温かみがあり、蛍光灯やLEDはシャープで明るく冷たい光。
そう感じるのは気のせいではないだろうということ。
老後は白熱球の柔らかく暖かい白熱球の間接照明でまったりとした時間を過ごしたい。
そう思う人はいまのうちに白熱球をしこたま買い溜めしておくのも良いだろう。
ついでに、電球のソケット規格が変わると困るから、電球ソケットも買っておこうね。
(* ̄(エ) ̄)ノ オラは白熱球の光が好きだ!
で、LED電球の点滅を抑えたり点滅をさせない方法はある。
交流100Vを整流して、直流3~4.5Vに下げたら、電解コンデンサなどの蓄電器で電流の波形を滑らかにしてやればいい。
たったこれだけで電気は限りなく一定量流れて途切れることなくLEDに電気が供給される。
つまり、点滅が無くなるのだ。これは電解コンデンサの容量や性能にもよるが、回路が大型化することと寿命が短くなる事。暗くなることが挙げられる。
暗くなるのはLEDが断続的に給電されると、流しっ放しよりも明るく光るため。
高輝度LEDの懐中電灯も、実は断続的に電気を流す回路を通してバカみたく明るい光を出している。
オラ的にはモロに点滅が分かる光り方。
当然、蛍光灯もLED電球の点灯も見えているから目が疲れる・・・
異常視力は良いことばかりではないのだ。
それは「和」という観点では非常に望ましい。
しかし、人間には喜怒哀楽があり、生まれてから一度も喜怒哀楽のいづれかを表現した事が無い人間なんて探すのは難しいと思う。
オラはどちらかというと、ホゲホゲー・・・っとしている方だが、過度の負荷を与えられると暴発する。
その殆どが理不尽というキーワードによるものだ。
オラは非常に合理的な生物なので、不条理、不適切、非合理的、不公平が暴発の原因になりやすい。
とはいっても、よほどの事が無ければ温和に「しょーがねーなー・・・」で済ます。
だって、暴発の後が面倒くさいし。
でも、今朝は流石にキレた。
なんも分かっちゃ居ない。
コンプライアンスはあるのか?、いや、そもそもコンプライアンスという言葉を知っているのか?
という事件があった。
オラの現在の立場は管理部門である。
現場に居るが借りてきた猫ならぬ、借りてきたクマだ。
凶暴だがスペックは高い。身体的にもだけど。
オラは仕事をする上で、よくキレる。
正確には「仕事の仕様に愚痴をぶちまける」というのが正しい。
時間というモノは止まっては居ない。常に経過した時間の分だけ未来になる。
仕事の中で疑問に思ったり、改善して欲しいことがあればどんどん効率よく変えるべき。
変えなくてもよい部分はあるけどね。むしろ、合理化しちゃいけない部分と、して良い部分の見極めってやつ。
でも、人間ってのは歳をとると「変化」を嫌うようになる。
なぜだか分かる?
仕事の内容が変わると、仕様の変化についていけなくなるから「変えたくなくなる」のだだ。
そう、いつもと同じ非効率的な仕事でも、安心して仕事をこなせるからだ。
でも、それには非常に無駄な部分があることをオラは指摘した。
所長は「眼から鱗」だってさ。
いや、皆はたぶん、疑問を持たずに仕様にしたがってやってるだけ。
でも、1を作ったら、1を元にまた2のために1を見て入力するって無駄ぢゃん。
それに、Aをよこされて、Bに加工してからC、D、Eを作る作業がある。
これも、AをBに加工したら、基準をBにして編集し、C、D、EにはBを作ったらできるようにしたらBを作るだけで済む。
つまり、同じようなものを幾つも作るなということ。
これは本社と東北ブロックがよくやらかす。
本社と東北ブロックで様式の違う同じような報告書を求めてくる。
これは無駄だ。本社の様式を東北ブロックで集約して、東北ブロックで自分の様式に直せばいいじゃんか。中身は同じなんだし。
これもすげーやりたくなかったが、隣県の課長がキレて、こんな同じもん作らせるなや!って。
オラは思わず拍手w。
いや、これが普通なんだと思うよ。
現場のやるべき仕事は数字を拾う事よりも、数字を上げること。
それを数字を拾う事に費やしてはいけない。
だから、現場の管理部門は、現場の無理や無駄があれば、要望を集めて仕事をしやすい環境にすることが仕事。
オラは社内でもパソコンを使ったクリエイティブな作業が得意な方。
たぶん、社内でもかなり怪過ぎるレベルのクリエイター。
本社が用意しないからと現場で作って本社に送りつける変人でもある。
かなりの作品が既に採用されているのだから見ている人は何だコイツみたいな感じ。
できるからやってるだけでオープンソースのコミュニティーにクビを突っ込んだ経験上、別に大した事ではないのだが、それでも見たよと言ってくれればそれだけで嬉しい。
じっさい、評価とはそんなものだ。
変わるのが怖い人と、変えるのが楽しい人。
変えるといっても何も改悪する訳ではない。
いや、改悪するのは決まって偉いヒトというパターンがあるのも事実だが。
それでも、日々、色んなことを試すというのは生き残る為に必要な事なんだし、それは必要見つけ出して作るというクリエイターにはごく自然な考え方なのだ。
世の中には面倒をそのまま面倒のままこなして時間を稼ぐ頭の良い人が少なく無い。
でも、本当に頭の良い人は、その無駄を無くすことを優先する。
無駄が減って生まれたリソース(ここでは戦力の事)を他の仕事に振り分ければ、仕事量としては増える。
簡単に言うと企業という名の車の燃費が良くなるってーこと。
村上佳菜子があの「寄り目ブサイク仏像顔」の2世とか言われているが、柔道の柔ちゃんこと「アレ」も後継者が2世とか言われてたな。
あと、卓球の「泣き虫」も後継者が2世とか言われてたな。
本人がそれで光栄だと思えれば別に構わないんだろうけど、本人は本人だから2世なんて呼ぶのは失礼じゃないのかな。
自分は自分だと思っているのなら失礼ってことで。誰かの2世だなんてね。
確か、どのパターンも2世の方が1世より可愛かったりする。
まぁ、顔でスポーツをするわけじゃないので顔はどうでもいいのだが、マスゴミが可愛いとか言うから思わず「違うだろ!w」と反論したくもなる。
だって、顔って好みだし。万人が可愛いとか思う顔ってのは滅多に存在しないものだし。
それをこぞって可愛いとか言ったら「え?どこが???」とか言いたくなる。
可愛いの基準も年齢によって変わることだってある。
可愛いを連発するのは本人は気分がいいだろうけど、「では可愛くないスポーツ選手」の場合に「可愛い」とか「美人」とか言わなかったら、「可愛い(?)スポーツ選手だけチヤホヤされて!」とか思うかも知れない。
そうなると、美形以外のスポーツ選手に「可愛い」を言わないことでセクハラになるかもなぁ。
だから、「可愛い」とかいう言葉は要らないんだよ。
うん、オラ、いいこと言ったじょ。
世の中にはもっと不幸な親と子供だって居る。
あんな下らないニュースはさっさと取り上げるのをやめた方が良い。
学校が対策を立てるのではなく、あくまでも家庭の問題だしな。
皇族だからって特別扱いするのはどうかと。
これもある意味で差別だよ。
区別じゃない。
学校ってのは共同生活を学ぶ練習場。
みんなと仲良くするのは子供の努力もあるかと。
学校なんて面白い場所ではない。
それを面白い場所として感じるようにするのも子供の努力。
最も友達を作れる機会があるのも学校だし。
学校が面白くないから学校が対策するってのはモンスターペアレンツと同じだと思う。
一概に彼ら一族が悪いとも言えないけどさ。
縛られていることで不自由の無い生活を守るか。
不自由の無い生活を選んで縛られるか。
結局のところ、縛られても生活が保護される事を選んでいるということだね。
だって日本国籍を持っているんだから、当然のように普通の日本人として生きる権利はあるんだもん。
これは何時、誰がどのようにして終らせるんだろうね。皇族という制度。
宮内庁という庁を存続する為に宮内庁の職員たちが仕組んでいるのか、皇族という存在を国民が望んでいるのかということ。
少なくとも後者は少数だと思うよ。
何かいつも寝て曜日なのに、3倍疲れた。
起きた→チュンにエサ→くさぶえ温泉→休業中→ホームセンターで買い物→洗車→チュンにエサ→塗装→玄関水浸し→大掃除→チュンにエサ→洗濯→塗装→チュンにエサ→塗装→チュンにエサ→車の中の掃除→玄関の掃除→飛んできたゴミを持ち主にぶん投げる→チュンにエサ→玄関の掃除→ボソにジャーキー→パソコンの調整→宅配を受け取り→電話(バッテリー切れで終了)→いま
親からの電話でさえ10分が限度。
イライラしちまう。
急用以外は電話を使いたくない。
ちうか、無いと困るけど、携帯でも有線でも長話は苦手。
会って話すのは全然OK。
でも、電話って胃が痛くなる。
鬱病になってから電話だけはダメなんだよな。
こればっかりは復帰してからも無理。
電話が鳴ると壊したくなる。
世界最大の穴。深さ350m/直径350m。
南米の北部にある自然公園。
(* ̄(エ) ̄)ノ ぉぃぉぃ・・・マジか?
ところで。ギアナ高地の番組を拝見して違和感を感じました。
穴の 中を突き進むシーン。
カメラさんの前を歩いている人がブッシュナイフで植物をバッサバッサとぶった切っているではありませんか。
こういった国立公 園や世界遺産登録地では、地形を変えたり、植物を踏み荒らしたり、排泄にさえも気をつけなければならないと認識していますが、このギアナ高地の生態系はま だ調査が殆ど行なわれていないというナレーションのとおり、あのような行為が許されるのか疑問に思います。
ヨセミテ国立公園では少なくとも、歩く場所は決められていて、排便行為は水辺から何メートル以上離れる。1日の入山数を制限するなど日本国内ではほとんど守られないような厳しい制限をかけています。
富士山が世界遺産になれないのは、大小便をそこらじゅうに撒き散らし、ゴミは捨て放題。
人もわんさか入れているから。
とてもじゃないけど世界遺産には相応しくないわけで。
それによく○○冨士とか各地の山を呼んだりしますが、ハッキリ言って、そう呼んでるのは富士山が見えている地域の人たちだけで、地元ではそんな呼び方をしていないんですよね。
( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、これは問題だね。
AAA(トリプル・エー)の自然公園の石ころに落書きしたのとかは問題だけど、大企業の取材班が貴重な生態系の宝庫である自然公園でマチェット振り回して植物をバッサバッサとぶった切ってるんだから。
公園にカエレ! ヾ(`(Д)´)シ 待っててもエサやんねーし! ここはチュンとボソ専用なんだよ。
車を洗って、玄関を洗って、駐車場を掃いて水を撒く。
チュンにもカーにもお引取り願った。
水をバケツに入れているのを忘れて玄関が水浸しになったからついでに玄関の掃除と洗浄。
濡れた床を古くなったワイパーで水切りして、乾燥中。
さっきから外でハシボソ子と夫婦ブトがうっさい。
ブトが騒ぐとボソも出て行けコール。
掃除していると強風が吹いて、隣ん家が外に放置しているゴミの入っているダンボールが転がり、ゴミが散乱。
隣ん家はいつも外にゴミを放置しているのでビールの缶やら家庭ゴミが風で飛んでる。
さっきもダンボールが風で飛んでズサーーーーーーーーーーーーーーっと道路を滑ってく。
向かいの爺さんはしかめっ面。
オラはダンボールを回収して隣ん家の玄関前に山盛りになっているゴミためにダンボールを放り込む。
ネズミ捕りやらシーとやら色々と風で飛んでる。
それら全部、隣ん家の玄関のゴミ貯めに放り込む。
( ´(Д)`)y━~~~ ったくよー・・・
ツクシは春の植物で食べられる野草。
スギナは雑草の代名詞で殺しても死なない生命力がある。
ラウンドアップだって「根まで枯らす」と言っているがまず全滅はさせられない。
スギナも刈り取って干したものをお茶にしたり、20%の焼酎に漬けて薬酒にする。
どっちも一般人には良い植物であるが、畑にこいつが生えていると憂鬱になる。
カラスが一般人に嫌われているが、実は世の中に必要な鳥だってのとあまり違いは無い。
実はこのスギナ。アスファルトを突き破って生えるくらい強烈な雑草。
放置された人工物を破壊してくれる自然にとって重要な植物でもある。
枯れたら土になり、他の植物の土壌にもなるしね。
イタドリとスギナを溶岩台地に撒いたら緑を回復させるには持ってこいかもしれない。
会社では毎年、ソフトボール大会があるのだが、ホームセンターに行ったついでにグローブを見てきた。
大人用は12インチらしいが、小さいのだ。
いったいどこの大人用だよw
しかも12インチ以上のサイズが無い。
値段は1500/2000/3000円くらい。メイドインチャイナだべし。
キャッチャーミットもあった。これは1種類だけ。
グローブを買って置けば借りなくて済むし、安いから1個持ってようかと思ったが、小さすぎてボールをキャッチしたらグローブがすっぽ抜けるわな。
( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、そろそろ大人用のサイズを見直さなきゃいかんべ。
シベリアから来て、シベリアに帰るまん丸鳥のツグミ。
くさぶえ温泉の近くの林に居た。
鳥さん萌え燃え星人のオラが好きな鳥さんのひとつ。
雪はもうだいぶ溶けたのだが、北に帰る鳥さんたちはのんびり空を見上げて「いつ帰ろうか」と思案中のようだ。
季節によって住む国を変える鳥さん。
人間が季節によって住む場所を変えるのは遊牧民くらいのもので、文明人は同じ土地に定着するのが普通。
まぁ、日本人ならも3月末には進学・就職・転勤などで民族大移動をするが、人間の場合は不特定多数の場所に移動するだけ。
渡り鳥を見ていると、国境なんて関係無いし、空を飛べるし、人間が見ている風景なんてほんの僅かなんだなと思う。
その小さくて丸い眼を見ていると、大きなだけで狭い世界しか見ていない人間なんてイキモノが小さく見える。
だから人間は自分の周りしか見ていないし、広い視野で見ようとしないのだ。
もしも、人間が絶滅して鳥さんが地球の覇者になったら、もっと良い世界になるのだろうな。
人間が絶滅を免れるにはやっぱり地球を出て行って宇宙に進出するのが一番だろうなぁ。
地球は人間にとって命と同じだけど、地球上には人間を殺すウイルスや細菌がいっぱい。
まぁ、宇宙に出たとしても近親交配を避けないといづれ人間としての種は滅びるんだろうけど。
少数の人間が宇宙に出てもしょうがないなんだろうな。きっと。
で、次の遺伝子組替え技術は、近親交配を可能にするため人為的に遺伝子情報の差異を作る技術だろう。
まぁ、近親交配は天才かバカが生まれるかもしれないんだよね。
下手すると生殖能力を失うかもしれないし。
なんか歩道に立ってるオバサンの後ろでハシボソが犬のように鎮座している。
オラは赤信号で止まっていたので、試しにジャーキーを一本投げてみた。
どうやらこのハシボソはジャーキーというものを見たことが無かったようだ。
クチバシで恐る恐る突いてから、噛み付いてこないのを確認しているような仕草をしてジャーキーを咥えた。
なんか舌がチョロチョロしている。
ああ、味見をしているのだな。
どうやら食べられるものだと認識したようだ。
それにしても肖像権に問題が無ければ撮りたかった。実に笑える絵だ。
あのオバサンとハシボソの関係は分からないが、馴染みなのだろう。
余りにも普通に佇んでいたので笑えた。
ちなみにジャーキーはいつもマエダのペットフードコーナーで買っている犬用のやつ。
ヘルシーフードなのでニンゲンが美味しいと感じるかは別だが、彼らに害は無いので心配ご無用。
ちなみにこのハシボソ。
いつも同じ場所で尻をフリフリしてエサを探している。
たまに立体駐車場の中をテクテクと歩いている。
カラスだから、こちらが見なければ目を合わせることも無い。
いつも気にはなっていたが、あのハシボソもちゃんと人間の知り合いが居たようだ。
豚バラ肉を塩味のスタミナ源タレ(通称:源タレ=げんたれ)で炒め、出てきた脂で卵焼き。
野菜が微塵も入っていないオカズ2品の弁当。
これにいま炊いているご飯をよそって胡麻塩を振り掛ける予定。
豚バラが250円。卵4個。3食分だから310円÷3食で103円くらい。
これにご飯を含めても150円の弁当。
スタミナたっぷりで安くてボリュームもある。
これに1杯10円相当のお吸い物をつけても160円ってところ。
汁つき200円でも充分に売れるだろう。
大量に作ったら商売ができる。
コンビニやホカ弁では不味い漬物がついてくるが、たぶん誰も食わないだろう。
アレをつけるくらいなら、解凍したオクラを1本つけたほうがありがたい。
オクラは500gで200円だ。
そう考えるとオカズを少しくらい増やしても、食べ残さない弁当を格安で作ることなんて何も難しい事は無い。
オクラの代わりに冷凍カリフラワーか冷凍ブロッコリーでもいい。
マヨネーズをちょっとつけておけば殆どの人は喰うだろう。
いや、野菜が食えないお子様の大人を除けばだけどね。
鮭だって業務用食材の店で1枚60円だし、これを半身つけても300円で相当上手そうな弁当が作れる。
健康がどうとか気にする前に、美味しいものを喰って満腹になりたい欲求が強くて最近また太ったぜぇ・・・
何事もそうだ。
当たり前の中に矛盾が隠れていれば探し出して良くしようとする考え。
今までやってきた事に対して、そのままで良いのか。ここをこうしたらもっと簡単なのにとか。
そういう考えは常に持ったほうが良い。
もしかすると誰も気付かなかったことが分かるかもしれない。
何年も前から疑問も持たずに物凄い使いにくいソフトウェアを使わされつづけている事に疑問を持たないで毎日苦労している人たちが居た。
そのソフトでできあがる帳票と同じものがもっと簡単で直感的に作れれば時間の節約になるし、説明も簡単になる。
でも、そのソフトウェアを全てだと思い込んでしまう事で疑問を持たない人たちが居る。
いや、そういうものだと思い込むジャンルが違う。
不便だと思えば言えばいい。
何も言わない。
効かれても答えられない。
効いてもキョトンとしている。
いや、ここは普通、言うべきだよ。
「これ、もっと簡単にできないのか?」・・・と。
鷄のモモ肉3枚198円。
安いか高いかは比較対象が無いので安い方だということにする。
鳥肉はヘルシーで安価である。
肉が喰いたい時は豚肉や牛肉という選択肢もあるが、一番は鶏肉である。
良質の蛋白源として重宝している。
焼いても蒸しても肉が柔らかい。
次は豚肉のバラだ。豚肉は栄養価が高い。
脂肪の旨味もよく、野菜炒めによく合う。
だから豚バラ肉を炒めて脂肪を溶かしてから野菜を投入。
その油だけで野菜が炒められる。
牛肉は健康に悪い(脂肪が固まりやすい)ので殆ど喰わない。
喰うとすれば牛丼で喰うくらい。
で、今日は鷄モモ肉をステーキにして食べた。
昨日はホタテのヒモと卵のボイルが安かったので、これを煮付けにした汁がフライパンに残っていたので、その汁を鳥肉に浸してからケチャップをかけて蒸し焼きにした。
ご飯は2合炊いて、1/3ずつ分ける。
今晩1/3喰って、1/3を明日の朝飯用の弁当に。残り1/3を明日の昼の弁当にした。
けっこうボリュームがあるが、これで1食あたり100円くらい。
鶏肉バンザイだ。
オラは鳥さん大好きであるが、鶏肉も大好きである。
幸いなことに鶏、ハト、白鳥なんかは可愛いなどと微塵も思わないので鶏肉は普通に喰える。
ハトも料理として出されれば喰うだろう。
でも、我々ニンゲンは忘れていることが多いのだが、肉になる前は生きていた奴らだ。
残さず感謝して喰うのがオラのせめてもの供養であり、彼らの死によってオラは生きているのだと考えるようにしている。
豚にしろ牛にしろ馬にしろ、クジラも肉として陳列される前はそう遠くない過去に生きていたもの。
「イタダキマス」は「命を頂きます(貴方の命をいただきます)」
「ゴチソウサマ」は料理を作ってくれた人への感謝。
(* ̄(エ) ̄)人 イタダキマスとゴチソウサマ 大事・・・だいじ・・・ダイジ・・・トッテモダイジ・・・
このサイトが一番面白かった
ちなみに、オラは作りすぎても全部喰う。残さず喰う。
これは食べ物に対して。食べ物になってくれたイキモノに対して失礼だから。
そして、残さず喰うのは作ってくれた人への感謝。
だがしかし、プロが作ったマズイものは残します。
これは食べ物に対しては失礼だが、腕が悪い調理人が食べ物に対して一番失礼なことをしている。
美味しければ残さず喰う人が多くなるだろうし。
プロ(お金を貰って調理する人)意識の問題でもある。
料理とは、手間隙をかけなくとも素材の特徴を知っていれば塩で焼くだけでも旨いものが食べられる。
まずは塩から。そして手持ちの調味料や素材を組み合わせて味に深みを与えたり、食欲をそそる香りや見た目にする。
でも、一番大事なのは見て美味しそう。食べて美味しい。食べた後にまた食べたくなる料理。
(* ̄(エ) ̄)ノ それも簡単。とっても簡単。マジカンタン!
つうか、自分で作って自分で食うから不味いものは喰いたくないので自然と旨いものをカンタンに作れるスキルが身につく。だから金を取って美味しくないものを出すやつが信じられない。というより理解不能。
きっと、どうやったら美味しいものが作れるか知らないのだろうと思うが、決め手はどんだけ作って、どんだけ試して、どんだけ食ったかだと思う。
自分で作って失敗しても捨てないから意地で喰う。そうなるともう不味いものは作るまいと思うようになる。
一人暮らしだとナマゴミを出したくないから普段は捨てるところまで利用するようになる。
すると、セロリの葉っぱが非常に良い香草(肉の臭みや脂っこさを緩和する)になることを知っていたり、素早く火を通す方法を知っていたり、光熱費を節約して調理する方法を知っていたり。
でも、一番は一気に作るので、同じものを続けて喰っても大丈夫なように味付けすることが上手くなる。
ということで3回連続で喰っても飽きないものが作れる。
だから自然と旨いものが作れる。
(* ̄(エ) ̄) 合理的で素材を活かしそれでいて財布にやさしい。
(* ̄(エ) ̄)・・・うーん、ひとりで完結しているから嫁さんが居なくても困らないという自覚を忘れていた。
大雪なんだってさ。ああ、いやだねぇ・・・
つうか、春になる前に何度か吹雪いたりドカ雪が積もるのが青森の春の到来。
致し方あるまい。これは想定内のことだし、こっちは30cm降っても何も影響が無い。
いや、50cm降ろうが、70cm降ろうが関係無いのだ。
雪が降って積もるのが当たり前なんだから。
つうか、本当に積もるなら、玄関で毛玉に襲撃されるな。
ほぼ間違いなく。玄関を開けたとたんにぶわーっと飛んで来る。
で、揃って背伸びしてこう言うのだ「ゴハン!ゴハン!、早く!早く!、寒い!ハラヘッタ!コメを出せ!すぐ出せ!」
ゴハンを出すまで会社に行かせてくれないだろう。
何せ、玄関に山盛り下りてきて、コメを撒くまで立ちはだかるんだから・・・奴らは。
絶対に危害を加えないことを知っててああいうことをするのだから確信犯である。
まぁ、可愛いから許す。
(* ̄(エ) ̄) ・・・ ゴハン!ヾ(o`θ´o)シ ゴハン!
標準語で粗末とか創りが甘いとか、安っぽいとかダサイとかカッコワルイいう意味。
主に物に対して言うが、モノであれば何でも。
使用例:
「それ たんげ がふぇー でばし」 → 「それ、とってもダサいじゃない」
ちなみに「うだで(うだでー)」を代入可能である。
わいは、なんぼ うだでーんず? → うわっ!それ、実際どうなのよ?w マジで? 信じられない。
例えば図工の時間で同じ材料、同じ時間を掛けて題目に沿ったモノを作らせたら、ひとりだけとんでもなくヘタクソな作品になってしまい、それを見た同級生が一言。
「がふぇ・・・」
とかいう感じ。
ちなみにオラの車はオンボロで年代者なので「がふぇー」のである。
(* ̄(エ) ̄)ノ ここ、試験に出ます。
やっぱり何かが見えているのだろう。
一昨日、自殺した同僚の偲ぶ会の集合場所へ歩いていった。
公園の中を抜けてから国道に出てそのまま真っ直ぐ。
国道に出てからもオラの頭上をブトが飛び交う。
歩道を歩いていると何かくれるんでしょ?という顔でボソが近寄ってくる。
信号待ちしているとオラの頭上にボソが飛んで来てイガイガしてる。
(* ̄(エ) ̄) ・・・なんで?・・・もう公園からかなり離れてるんだけど?
どうみてもオラに用があるらしい。
他人の空似じゃねーの?ってことで、マクドナルドに入ってハワイアンセットを喰う。
マクドナルドを出たらさっきのボソがこっち見てる・・・
うーん・・・まだ居るよ・・・道路を渡るとついてくるボソ・・・え?何か用?・・・コッチ見てるし・・・
(* ̄(エ) ̄)・・・ええと・・・やっぱりオラに用があるの?
何だか知らないけど到底こんな場所のカラスに知り合いは居ないってくらいの場所でもカラスがこっちに寄ってくる。
きっとカラスには特定の人間に何か目印をつけられるのかも知れない。
そして、それはカラスにだけ見えてて、例え何処に行ってもそれはカラスにには見えているらしい。
いや、もしかしたら、オラの頭上にはカラスがたくさん停まっているのかもしれない。
そうに違いない。初対面のカラスがやたら馴れ馴れしく寄ってくるのは、そういう理由からなのかも。
そういや、こうなってから猫は顔を見るなリ逃げる事が多いな。
誰かメチャンコ霊感が強い人。
オラに憑いてるヤツ見えませんかね?
・・・が分かるスズメ。
会社の帰りに酒屋に寄って某所のアル中に燃料を発送。
帰宅した時には既に日は沈み、西の空が黄色く光っている状態。
今日はもう居ないだろうと思って電線を見ても居ない。
よし、居ないぞ!
と正面に眼を向けると、電線を引っ張ってるワイヤーに12羽のフワモコ団子が。
アチャー・・・居たよ・・・
玄関でカギを開ける最中、後ろで背伸びしてチュンチュン(早く!早く!)と言ってる毛玉。
ちょっと待っててねー。ちょっと待ってってば。ちょっと待てよ・・・待ってろって!w
玄関に入ってきそうな勢いだった。
コメ一握り分で充分だろ。
台所から「つがるロマン」を一握り外に撒くとプチプチプチプチプチ・・・・
腹へってたんだべな。
外の雪もだいぶ溶けてきたが、空き地はまだ溶け残った雪で地面が覆われている。
一昨日、公園の中を通った時も10~20cmほど雪が残ってたし。
早く自力でエサを探せるように溶けてくれないかな。
Wikipedia:離島・孤島の定義
いつかは住んでみたいとは思うものの、住んだら住んだで大変だと思う。
コンビニも本屋もスーパーも無いとくればある程度の自給自足を強いられる。
まぁ、畑なんて大規模じゃなくても野菜は土さえあれば育つし、原種に近い野菜ほどホッタラカシで育つ。
そもそも野菜を育てるよりも野草を食ったほうが早いかもしれない。
肉は頻繁に食えなくなるだろう。
そうなると島ならではの動物性たんぱく質しか食えない。つまり魚介類だ。
例えばメスのニワトリを放し飼いにすれば卵は食えるし、年老いた鷄は〆れば肉だ。
多分、生きるために何かを殺して喰うという機会も増えるだろう。
だけど、それは都会に住んでても同じかもしれない。
誰かが育てて誰かが殺して肉となった家畜を食っているという点では他の命を殺して食っていることに違いなど無い。
島での暮らしでは病院が最大のネックになるだろう。
具合が悪くなったからと開業医に行こうと思っても無いんだから舟で行くしかない。
そうなると、定期便を待つしかない。急病には対応できない。
学校なんて無いから本島に行くしかない。
そもそも、本島に学校がなければ学校に行くことも無理だ。
だけど、行政が高速回線を敷設してインターネットでウェブカムを使って授業は受けられる。
島に学年ごとに教室一個の学校があればいい。
小中なら合わせて9学年。離島に住む児童用の教育プログラムさえ整備すれば離島で子供を育てる事も出来る。
あとは収入か。
ある程度の人口を確保して最小の経済規模を作れば色んな需要が出てくるだろうし、老後は離島で暮らしたいという人を政府が援助すれば、それに伴う需要が生まれる。
そうすれば若者の働き口が発生して雇用も生まれるのではないだろうか。
何につけても経済を発展させるためには離島ごとに何か特色が必要。
観光だったり、保養施設だったり、老人介護施設だったり、小規模なスーパーだったり。
もしも日本がそういったインフラの整備やシステムの構築に資金を使えば日本国内に限らず、世界に貢献できるのではないだろうか。
同時に太陽光発電をはじめとする自然エネルギーの小規模な発電施設のノウハウや、小規模水道・下水施設の研究。
海底ケーブルの敷設といった事業への参加など雇用が望める。
人口を一箇所に集中させる事で効率化を測る一方で、小さくて密度の高い集落の形成もこれから必要になってくるのではないだろうか。
単に生活保護を受けて惰性で暮らしている人間は生産や貢献といった概念があるのかどうか分からない。
それよりも働きたくても働けない人。働く場所が無い人へ離島や高齢化や過疎が進行している場所へ移住してもらって、地域に参加させ、そこで暮らす方が色んな面でプラスになるのではなかろうか。
生まれてこの方いろいろとやってきたが、社会貢献なんて空いている時間で始められるものもあるし、方法や手段だってコミュニティーに入れば理解できるし、自分ができることを見つけられる。
それが社会へ属する事だし、何かを生産することに繋がるのだと思う。
過疎の村や集落に生活保護を受けて住むことだって小さな経済への貢献だと思うけどね。
働かないで国民の税金だけで生活するということ事態、働いている人間にしてみれば馬鹿らしくなる。
でも、ひとをが住むことを望んでいる地域に率先して移り住むのであればそれは大きな貢献とも言える。
住むことで貢献できるのであれば、そういったところに移住できるように行政ももっとうまいこと考えればいい。
あと、就職先についてだが、雇うまではできないが人手が足りないという企業はあると思う。
県や地方単位で行政が派遣をすればいい。
現在無職の人間の資格や技能、知識の有無を把握して企業へ派遣する。
給料は企業と行政が折半。もしも、派遣した人間をそのまま雇用したいというのであればそのまま採用すればいい。一時的に忙しい企業だってあるだろうし。通年雇うことができない企業だってある。
経営者からすれば自分で雇って、自分がクビにするのは忍びないだろう。
でも、自治体からの派遣であれば使いたいときにヒマな人を派遣できる。クビとかそういう概念は無い。
人材を経済全体のリソースとして考えるような社会であれば、その人が得意な業種への転職も楽にできるだろうし、働きたい人がずーっと働かないと働く意欲さえ失ってしまうことを考えたら、時々でもいいから働かせた方が良いに決まっている。
つまりこうだ。
生活保護者に義務を与えずに税金を投入しないで欲しい。
税金で賄われるのであれば、何かの義務を追わせるべきである。
そうじゃないと働いて高い税金を払っていること事態が馬鹿らしくなる。
何も働くといっても体を使う事ばかりではない。
頭を使ったり、単純な仕事でも何でもあるし、ボランティアに参加させても良い訳だ。
何も義務を与えない。何も制限しない。だけど、生活資金を税金からあげます。何もしなくていいですというのは変だ。
ただ、これにもパターンは必要だ。
これまで何年働いたかということ。
これは非常に重要で、いままで社会に貢献してきた人間には、今まで働かなかった人よりも優遇が必要だってこと。
楽な仕事ばかりある訳が無いんだし、貢献度が高ければ仕事をより優遇して選べるようにすること。
いくら機会を用意しても働かない人には給付金を減らしていく事。
寝たきりでもできることがある。歩けなくてもできることがある。
病気に理由をつけて全部から逃げる事なんてできないはずだ。
鬱病を自分で振り切ったオラからすれば、働きたくない理由を並べるよりも、自分ができることを探させた方が本人の為にもなる。
やってみたら意外と自分にもできるということが世の中にはたくさんあるし、気付かないところで協力者を募っているところはたくさんある。
そういった見えない求人を見える所に拾い集めることだって貢献にもなるなんだし。
働き口が無ければそういったことを仕事にしてもいいと思う。
問題は何を持って社会に参加することなのか。
自分が単に生きているだけの存在ではなく、社会に対して何ができるか挑戦することが大事だと思う。
きっと世の中にはそういった「あったらいいのに」という仕事が思ったより多く存在すると思う。
今週も一週間が終った。
もう、メチャンコ眠いのだ。
明日も仕事だと思うと気が張って眠れないようだ。
そんなのがここ暫く続いて不眠症一歩手前。
寝ても夜中に5回も6回も目が覚める。
朝起きると遅刻できないから気が張って無理矢理起きる。
出社すると気が張り詰めて緊張しっ放し。
唯一、緊張を忘れている時は、Excelで教材用の素材を描いている時だけ。
でも、一週間が終わったという安心感で一気に眠くなる。
それが今。
明日は夕方から偲ぶ会なもんでグータラできんが、昼まではグーラタできる。
寝貯めはできんが、寝ないとプチキレるので寝よう。
(* ̄(エ) ̄)ノ もやすみ
オラがぶっ倒れる前に自殺した同僚の偲ぶ会が明日ある。
彼の実家に集合して線香を上げて、その後で彼の生前の話題で酒を飲もうという会だ。
彼が自殺したのは3年前。時の流れなんぞ早いものだ。
オラもリミッターが掛からなかったら自殺してたかもしれない。
本当に信じられなかった。まさか、彼が自殺するなんて。
うちの事業所の中では最も僻地で、もっとも一般のお客さんと縁が無い場所。
そこに転属されて海を眺めながらマッタリ過ごせるのかかと思えば栄転なのかな?
・・・とか思ってたが、彼にとっては相当なプレッシャーだったようだ。
彼は普通に「病院行って来る」と言って行方不明になった。
彼が自殺したのを知ったのはそれから数日経った夕礼(朝にやれば朝礼。夕方にやるから夕礼)だ。
会社は彼が行方不明になったことを彼と親しい社員に知らせなかった。
知らせたのは遺体が発見されて死んだという結果だけ。
実感が無かったさ。
ほんの1ヵ月半前まで隣で笑ってた彼が死んだという事実を突きつけられても。
誰にでも好かれる気のいいヤツ。そんなイメージの彼。
自殺と縁が無さそうだったが、それでも彼は抗鬱剤を飲んでたのを知っている。
オラ的にも配慮が足りなかったのかもしれない。
(* ̄(エ) ̄)ノ ょう!元気してる? そっちの事務所はどうよ?
そのくらいの他愛の無い電話くらいしとけばよかった。
今となっては悔やまれる。
明日集まる野郎共の面子はサラっと聞いている。どれも知った名前だ。
彼と親交のあった同僚は県内の支店・営業所・事業所から青森市の彼の実家に集まる。
そのあと、街に出て飲み会だ。
どんな話が出るか分からんが、感極まって鳴いちまったらどうしよう・・・
Σ(゚(Д)゚;ノ)ノ わいはーっ! なんぢゃこりゃー!!!
県立美術館の館長・・・超デブ&ブサっ!ダサっ! 田舎モン丸出し!
親が著名な画家という七光りで館長なのか。
こういう採用ってやめて欲しいな。
税金だろ?
しかもTVに写った彼女は・・・おおよそ芸術とは縁遠い格好。
美術館の館長というイメージからは程遠い場違いな格好も去ることながら、シックにキメるという考えに及ばない美的感覚が腐った人という印象。
アレに遭遇するかもしれないという危険があるなら県立美術館は行きたくないわ。
美しいもの。感動するものを見に行く場所でしょうに。
あれじゃ「荒地の魔女(魔力取られて老いぼれバージョン@服装はそのまま)」じゃんか。
ダメ。ダメダメ。全然ダメ。
あの容姿であれば逆に薄化粧でちゃんと髪を結うか束ね、スーツを着てTVに出ろ。
頭がカラスの巣で顔はクシャクチャ、真っ赤な口紅に、黒のヒラヒラ&ダブダブドレス。
無く子も黙りそうな妖怪ぶりだな。
田舎者がTVに出るからって身構えて、しかもお約束を守って場末の飲み屋のママみたいな格好で・・・
「今の自分キマってる!」とか思ってるんだろうな。恥ずかしいからやめてよ!
県立美術館でしょ? 県立だよ。 県立。
税金から給料貰ってるんだから公務員でしょ?
何か勘違いしてやいませんか?
カッコイイとでも思ってる?
館長なら知的な格好してTVに出てよ、恥ずかしい。
つうか恥を知れ。
帰りに業務用食材の店に寄ってきた。
すき家の鮭みたいなやつ。5枚入り298円で鮭の切り身の冷凍があったので2つ購入。
焼いてあるから解凍するかチンするだけ。
あと、お吸い物100袋入りと赤味噌の味噌汁100袋入り。各1150円。
更に、馬肉の大和煮。あのクジラの缶詰っぽいやつが1缶298円であったので12缶。
マヨネース1kg入り298円と一味トウガラシ60gが160円(スーパーで売ってる小瓶は80g入りダヨ)
大体7000円だったな。味噌汁とお吸い物は200回分だしな。
米はいっぱいあるから鮭と缶詰を1食1つとしても22食分。1食につき300円ちょいだべ。
例えは外食なら1回に500~600円使うべ。
コンビニ行けばもっと買ってしまう。
そう考えると安いもんだ。
アジア人ってのは米を食う民族だから、美味しい白米と味噌汁とオカズが少しあれば結構満足してしまう。
パンじゃいくら喰ってもお腹は膨れないし、ご飯だと生卵1個あればTKG(Tamago Kake Gohan)で満足。
それこそふりかけや味のりだけでもいける。
レトルトカレー1つ88円だし。
やっぱりご飯は偉大だ。(* ̄(冖) ̄) ジュル!
正面から見ると寄り眼で間抜けだから・・・だと思うのだ。
以前も書いたが、斜視同様に寄り眼っていうのは焦点が合ってないのだから早々に手術した方が良い。
彼女がミスをするのは寄り眼で立体視ができず視野が狭いか正常な空間把握ができていないからなのではないかと思ったりする。
まぁ、断言はできないが可能性があるのならちゃんと調べてもらった方が良い。
寄り眼や斜視ってのは、本人はあまり気にならないらしいが、放置すると視力が落ちるという。
2つの眼球でひとつの物体を見て立体視している動物としてはちゃんと焦点が合っていないというのは生物として致命的だ。
普段の生活には特別困る事は無いだろうが、空中で3回転もするフィギアスケートであれば周囲がきっちり見えていないと良くないのでは無かろうか。
津波は海水が押し寄せるのではなく、水面に物体を落とした時に生じる波紋のようなもので、海水が移動するものではない。
地震などで、プレートが跳ね上がり、海面が押し上げられる。
押し上げられた反動で衝撃波生じる。
衝撃波は時速720kmほどの速度で伝達する。
衝撃波は深いところでは波の高さとして殆ど存在しないが、浅くなると急激に高さを増す。
高さを増すということは海面に高低差が発生して、高くなった海面は平らになろうとして海水が移動する。
その時に見られるのが津波だ。
沖合いに居る舟が被害を受けないのはこのせいだ。
湾や入り江などで被害が増すのは、外海から湾という「広い場所から狭い場所へ衝撃波が集まる為」と考えると分かりやすい。
チリで起きた地震の衝撃波が津波として地球の反対側まで到達する。
こんな事は過去にもあったわけで、今回はその教訓もあって過剰な警戒をしたものの予想の3mではなく半分ほどで済んだようだ。
今朝のラジオでは50~60cmほどの津波でも普通の波と違って速度があるので大人でも押し流されると言ってた。
TVでは宮城県が徐々に海水面上昇を起こして防波堤が水没したり、関東では川が逆流したりする現象があったようだ。
気象庁では予測が難しいと言っているが、月の位置(満潮/干潮)と海底マップ、流体のシュミレーションと併せて到達速度やエリア。規模の大まかな計算ができるようにして欲しいものだ。
地震と津波の観測技術や予想精度は日本が先進国なんだから、ハードウェアとしてのスーパーコンピューターがどうのこうのいうよりも、もっとソフトウェアなどに力をいれて欲しい。
嗅覚の優れる犬。聴覚に優れるウサギやコウモリ。
瞬発力と跳躍力に優れるネコ。
鳥の視力は凄いというのを実感しているここ数年。
ハシブトガラスのコミュニケーションは声と音階によるもので、物凄く遠くまで通る。
でも、子供の頃人間でもよくあったじゃんか。
お父さんの車が来ると音で分かるみたいな。
アレのようなものなんだろうな。
エンジン音の微妙な違いを聞き分けて、帰ってきたのを知るってやつ。
子供の頃は大人よりも可聴域が広い。
鳥の鼓膜もそうなのだろう。
いつもなら明るいうちに帰ると呼び出しですっ飛んで来る黒いのと茶色いやつ。
今日は微妙な明るさだったので無視してたのだが玄関のカギを開けると黒い大きな影と丸いのが通過する。
車の音で飛んで来て、カギを開ける音で確信したのか?
で、ヤツらはじーーーーーーっと、こっち見てるので食事の用意。
おや?・・・なんかよく見る顔だな・・・おお!西ボス君じゃーないですか。
3週間も放置してたからシビレを切らして飛んできたのか。
相変わらず背筋伸ばしてビシィ!っとキメてやがるw
つーか老けたなオマエ・・・
黒いヤツにはパン2枚。
茶色いやつにはコメを50g。
食べきれないで残しやがったのでそのまま。
まぁ、残りは朝飯。ネコが食わなきゃね。
ネコはパンもサブレも食うからなぁ。
自分で食うんだから喰えるんだろう。
腹壊してもシランけど。
つーか、どんだけ腹減ってるんだか。
飼い主ヾ(`(Д)´)シちゃんとメシ食わせろよ!
そんなことを思い出してたら玄関脇にある隣の住人のゴミ山の中から茶色のトラネコが飛び出す。
噂をすれば・・・
そういや知ってる?。
ネコにエサをやると法律では飼っていることと同意になるらしいぞ。
ヌコ裁判でそういうアレが出たみたいだしな。
子猫ならまだしも、成猫にはエサはやらん。
得が無いからな。鼻水止まらなくなるし、ズボンの裾が毛だらけになるし。
プランターを掘り返してウンコするし。
だからネコは可愛いと思うが好きというわけではない。
嫌いでもないが、人間の意図を汲んで学習するわけじゃないし、ヤツらはかなり自分本位な性格だ。
カラスでいうとハシブトの性格にそっくり。
まぁ、ハシブトは頭のフワフワ感と丸い眼が可愛いけどね。よく喋るし。
そういや、ネコも聴覚が敏感だよな。
ドアに爪を立てて少しだけカリって音を立てただけで逃げるし。
人間には殆ど聞き取れないとは思う音にも敏感だ。
スズメはカラスほど敏感ではない。というか、自らがチュイチュイチュンチュンチュンチュクと煩いからだ。
カラスは余計なおしゃべりをしないから音には非情に敏感。
ネコよりは劣るけどね。スズメよりはかなり鋭敏な耳をしている。
まぁ、これも可聴域の違いだと思うのだが。
スズメの場合は、オラが起きると生活音で起きたのを知って玄関前に群れる。
群れたらもうチュイチュイチュンチュンチュンチュクと大合唱。
人語に変換するとメシマダー?な訳だが・・・
動物なら当然だ。
マンガじゃあるまいし、美少年だって美少女だって食ったら出す。
消化器官の専門家の先生によれば、大便や小便を見れば健康状態が分かるという。
人間の中には自分のウンコを見たくない人も居るようで、最近のトイレにはオートで流してしまうものもある。
換気扇も付いているから、臭いもしない。
男なら小便を見る機会が多いから、小便の状態で「アレ?」とか思う事もある。
で、出るものだが、匂いや色や状態で最近の食生活の反省をするオラだが、ウンコをした時に臭かったら野菜を食わなきゃと思うし、整形して出せなかったら腸の働きが悪いとか思う。
便所でこれから食うものの構想を練るのだ。
食事と排泄という逆のもの。
でも、食べたものは出るんだから、それで自分の状態を知るのも大切だ。
汚いとか言うかもしれないけど、自分から出るもんだし。
喰ったら出るんだからしょうがない。
まぁ、そういうことで荒んだ食生活のせいで便所で自分の出したものに_| ̄|○になることもある。
繊維というか、野菜が圧倒的に不足しているし、酒を飲まないオラだが、胃腸のためにビールを少し入れておく必要がありそうだな。
(* ̄(エ) ̄)ノ 便所で反省会してっか?
人間の眼の視覚細胞をカメラのCCDに置き換えると分かりやすいだろう。
TVではこのような概念で説明していた。
これは昼に使う視覚細胞。
明るいから少しで良いのだとか。
これは夜に使う視覚細胞
暗いから夜のほうがいっぱい使っているのだとか。
でも、望めば全部を使う事もできるのはないのか?
光を感知する細胞だから暗いときに働く細胞も明るい時にも受光しているわけだし。
数Km~十数km離れた高圧鉄塔のハニカム構造や電線の本数まで見えるくらいの解像度がある。
オラの使っている810万画素のカメラよりもオラの見ているものは高解像度だ。
少なくともあれの倍くらいはっきり見えている。
例えば、アフリカの人は視力が良いのはこの視覚細胞の数が多く、解像度が高いのではないだろうか。
都会に住む人間や、視力が普通~普通以下の人は、進化の過程で視覚細胞の数を減らしているのではないだろうか。こんなに必要ないだろうってことでね。
オラの視力は少なくとも8.1メガピクセルのカメラの倍以上の解像度がある。
そうすると、アフリカの人はその更に倍ほどの精細画像を見ているのかもしれない。
たとえばオラが1.5ギガピクセルとすればアフリカの人は3Gピクセル以上の解像度を持っているかもしれない。
で、小さい字が見えない人は200万画素とか。
高齢化でその視覚細胞が壊れて100万画素に。30万画素に・・・と下がっていく。
要するに文字の分解能が下がることで物がハッキリ見えないのではないかということ。
オラの見ている世界は他の人が見ている世界とどうなのだろう。
憑依でもしなければその人の視力の度合いを感じる事はできない。
だけど、オラの視力は暗視もかなり強力で、スターライトスコープとまでは行かないが、星の明かり程度の場所に暫く居ると歩行に支障が無いほど見える。
弊害として変なものが見えたりもするが。
オラの光に対する感度はISO 30000とかあるのかもしれない。
で、霊や生態フォトンが見える人はISO 60000以上とかね。
つまり人間の目がレンズによる焦点で像を結ぶ他に、視覚細胞の個体差で視力の良し悪しが違うと言う仮説が立てられるし、暗視や霊視ができる人は感度が非情に高いということで説明がつく。
もうひとつ。
前にも書いたが、肉体の眼と、霊体の眼が同時にものを見ていることで現実世界の物体と、霊体のある世界が重なって見えるという仮説。
つまり、見えちゃう人が肉体と霊体の両方でモノを見ているという説だ。
これもアリだろうし、解明できるとは思えないが、通常にあまりにもハッキリと見える人の視力ってのは、一番上の図の視覚細胞のイメージの全部の細胞を同時に使っているからではないかという仮説。
人間というモノは感覚によって使われなくなったりした機能を生まれて最初から使えるとか、ある日突然使えたりする先祖帰り的な能力がある。
感覚を理解する事で脳がその機能を見つけたり、本人が使いやすいようにアレンジできるように神経回路を組替える事ができるとしたら?
それなら、これらの機能や視力の違い。霊が見えるとか見えないとかの紐付けもできるかもしれない。
そうなると触覚神経も同じだ。
通常よりも感じ安い人。常に刺激に晒されて、その感覚をノイズとしてカットして感じ難くしている人。
これらの環境や脳の働きによって五感の鋭敏さや、五感を超えた六感の存在とかが認識できる人とそうでない人の違いなども仮説として立てられる。
周囲の刺激(音・光・熱・触覚・臭い・味・気圧・湿気・イオン)に対してどう感じるか。
どう理解するか。どのように脳で判別するか。これでその人の外界からの刺激への感受性というものが変わってくるかもしれない。
(* ̄(エ) ̄) 頭がこんがらがった・・・なんでこんな面倒なことを考えているんだろうと思うよ自分でも。
鳥とコミュニケーションできるのも、深夜の山中を転ばずに歩けるのも。病院のベットの上をアレに歩かれたとか、自分の体表面にモヤモヤと出ているオーラが見えちゃうものオラにとっては普通のこと。
ただ、これだけは言えるでしょう。
人間ってのは自分で体感・体験して事でないと理解できないし感覚を共有する事もできない。
そして、体験した事でないと上手く説明できない。
でも、機会はその辺にいくらでも転がっている。
見逃していたり、見ないようにしていたり、無視していたりすることで些細な刺激をカットして、その体験を自ら排除しているって事だね。
それじゃ、普通の人間と一緒でつまらないと思うけどな。
人間が失った能力ってたくさんあるって言うし。
失ったまでもいかないけどさ、使い方を忘れているって機能もあると思うよ。
もしも医学が発達して、その感覚を感じる感覚器官の場所を見つけられたら誰でも感じられるようになるんだろうけど、世の中にはオラと同じく気付いたらそういう感覚を使えるようになっていた人がいっぱい居るかも。
人間にはまだまだ使われていない感覚器官があるのかもしれない。
宇宙に出てニュータイプになるとかガンダムでは言うけど、宇宙に出たことで使えるようになる感覚器官だってあるかもしれない。
オラ的にはそういった意味合いでの感覚器官の発生や、使われなくなったけど残っている機関の開発ってのは今の時代でも。いまこの地上で普通に生活してでも発現する可能性があるってこと。
目に見えている。耳から聞こえる情報に偏りすぎた現代人が失っていくものは視覚や聴覚の劣化だけでは済まないのかもしれないが、使えば少なくとも退化しない。親知らずのようにね。
どこぞの国が森を伐採して国土の大半を占めていた森が大幅に減ったそうだ。
国は農家に支援をして森を増やしていった。
森を伐採するのも人間だが、森を創れるのも人間だけだという内容だ。
うそ臭くて吐き気がするね。馬鹿じゃねーの?と思った。
本当に無知で大きな間違いだ。
きっと自然科学に無知で、そっち方面の識者が居ない団体なのだろう。
いいか?、森を殺すのは人間だけだが、森を創れる人間は少ないんだよ。
日本にも僅か数人しか居ないだろう。
同種の木を混ぜて植えることで木に成長を競争させ、通常の植林の数倍の早さで森を再生させる達人はTVで何度か取り上げられた。
あのような達人はホンモノの森を知っている数少ない人間であると感心した。
自然の主役は人間ではない。
そこを生活の場にしている小動物から大型獣までを含む豊かな生態系なんだよ。
その中に人間は入っていない。
唯一手助けできるとしたら、人間が植えた杉を徐々に伐採する事だけ。
放置していけば風や鳥。小動物の営みで森は復元する。
自然とは自然が創るもの。
自然から逃げた人間は破壊するのみ。
人間が自然を手助けしたければ、一切壊さず、自然のまま何もしないことが一番だ。
日本じゃヒヨドリなどの木の実を食べて糞を落とす小鳥がそうだ。
ドングリの掘り忘れで森が再生する話も、リスよりもネズミが主役とも聞く。
唯一、動物でも森を破壊する者が居る。
それはゾウだ。
だけど、ゾウの糞から木が生えることから、破壊と再生が同意とされている。
ゾウのそれは森の更新とも言えるが、サバンナなどではゾウが残り少ない木を押し倒して食べてしまう被害もあるという。
ただ、実際のところ、文明の火力はお金が掛かるからという理由で、木を伐採しているのは炭を作ろうと木を無造作に伐採している現地の人間のほうだ。
砂漠化は自然の力でも起こるが、人間が介入したとき、絶妙なバランスを保っている自然をいとも簡単に崩してしまう事から人間の手による砂漠化の進行はとても早い。
アマゾンは密林だけど、表土は薄い。
木を伐採したら赤土が出て、肥沃な土は簡単に雨で流れる。
日本でもおなじみだろう。
杉を植えた山が地震と大雨で地滑りを起こし、集落を飲み込む。
ダムを作ると地層の隙間に水が入り込んでダムの湖畔の斜面が崩落する。
ダムが予定の年数を超える工事期間を要し、予算の数倍掛かるのはこのせいだ。
自然を楽しみたいと遊歩道を作れば踏み固められた遊歩道には雨が染み込まない。
遊歩道を流れた水が清流に流れ込んで泥水になったり、十二湖の青池が濁るなどの現象も、自然を知らない馬鹿な人間が自然に手を加えた結果だ。
全く以って人間のすることは訳がわからない。
その代表的な勘違いが、最近ラジオで流れているCMのような勘違いを助長している。
傲慢と無知。
人間という変な動物が持った性格のひとつだよね。
「嘘・大袈裟・紛らわしい」の報告ははJAROだっけ?
まぁ、あすこに問い合わせたところでどうにかなるはずも無いんだけどね。
①朝起きてから直ぐと寝る前のハミガキでOKだってTVで言ってる。
②食べカスを取り除く事。ガムか爪楊枝。
③はみがきの漱ぎ水は飲み込む???
④お茶よりも水がベスト
(* ̄(エ) ̄) なんですとぉ!
朝起きてからメシの前にハミガキしないと口の中の菌がウンコ10gと同じ量なんだとか。
更に、その菌の出す毒素が歯や骨を破壊するとか。
それにしてもなぁ・・・歯が3回生え変わればいいのに。
たぶん、2回目で懲りると思うんだ。
これが最後だと思えばね。
若いうちに生え変わってしまうから20歳超えてから後悔する。
でも、30~40歳くらいになると歯の大事さを実感してくる。
でも、もう遅いんだよねぇ・・・
通勤距離が3.5kmから8kmになった。
だから1週間でガソリンが空になる。
今日は更に灯油を20L買う。
ムシャクシャして寿司屋で茶碗蒸しを2個も喰った。
昼飯を抜くとイライラするのでカップメンを24個と会社で飲む粉のホット飲料を6袋。
なんだかんだで1万円飛んだ・・・
まぁ、暖かくなったら電気代も燃料費も殆ど掛からなくなるから冬の間は仕方が無いな。
それはさておき・・・そろそろ鳥さん禁断症が現れてきた。
凶暴首長鳥に噛まれるのは勘弁ならんが、雁首並べて真っ赤な口を一斉にこっちに向ける黒くてでかい鳥さんと暫くコミュニケーションしていない。
いや、真っ赤なのは1年未満のやつだけなんだがな。
大人になると何から何まで真っ黒になる奴らだが、今年は真っ黒な(o`θ´o)も来る。
単に煙突の煤で真っ黒なんだけどな。どっちもスズメ目だから同じ仲間だし。
黒くなれば大きなエサでももらえると思うほど(o`θ´o)は賢くは無いが、何をどうしたらあそこまで満遍なく真っ黒になるのか不思議でならない。
別に仲間ハズレにされることは無いんだけど、(o`θ´o)が全身真っ黒だと逆に可愛くねぇや。
毎朝、玄関を開けると顔目掛けて飛んで来てホバリングして、力尽きて足元で背伸びしてメシをよこせと言う茶色いのと、顔を見るなり目を輝かせて歩いてくる黒くて大きなやつ。
オラとしては特別に仲が良い個体が2~3羽居てくれればそれで充分なのだが、クチバシが太い黒いのが多くて憂鬱だ。
ボソより警戒心が強いだけちっとも懐こうとしないくせに、食い物だけは欲しいときたものだ。
最近また茶色いトラネコが玄関をうろつくようになったし、早く雪が溶けてくれたら彼らだって自分で食いものをちゃんと確保できるんだけどな。
公園のやつらみたいに足元で上目遣いのチョウダイ光線だしている1年生カラスは可愛いもんだけど、キャッチ&ウェイで逃げるやつが「あへずがしい(騒々しい+鬱陶しい)」からな。
礼儀を心得ているカラスも居れば、怖くも無いのに過剰に怖がって、必至こいてエサを拾って逃げるヤツもいる。
でも、最近は雪に横穴を掘って、そこに置いているから、ボソは普通に拾って持って行くけど、ブトは首を突っ込んだら頭から食べられるとでも思っているのか近寄る個体は少ない。
ブトは屋根の掛かっている場所は怖いから入ろうとしない。
ボソは地面のカラスだから歩いて通れるところなら東屋でもベンチの下でも土管の中でも平気。
同じカラスでも、こうも性格が違うのかねぇ・・・と思うこの頃。
カラスが絶滅することは無いだろうから、彼らとはオラが死ぬまでコミュニケーションを楽しめるはずだ。
たぶん、オラがまだ知らないことがあるんだろうと思うと楽しくてしょうがない。
あの丸い漆黒の眼がどんな世界を見ているのかと思うと興味が湧く。
きっとニンゲンの見ているくすんだ世界より鮮やかな世界が広がっているんだろうな。
※カラスの視覚はRGBY(赤・緑・青・黄)。ニンゲンはRGB(赤・緑・青)を認識できると言われている。
可愛いから・・・とか、周りが・・・とか。イキモノを飼うのに動機が不純だ。
命を預かる事ってのはそのイキモノが死んだ時と死んだ後で凄く重くのしかかる。
まぁ、感じれば・・・だけど?
オラは可愛がってたインコが死んだ時なんか大泣きした事があるからなぁ。
ちゃんと見ている。
ちゃんと誰が誰だか分かってる。
ちゃんと意思表示をしてくる。
当たり前にお腹が空くし、当たり前に排泄する。
当たり前のように歳をとって、当たり前のように寿命や病気で死ぬ。
生きているからごく当たり前の事。人間も他のイキモノも同じ。
直射日光の当る窓際にケージを置きっぱなしにしてカラカラに乾いてしまったペットも見たことがある。
いったい何をどうしたらこんな事になるんだろう。
まぁ、人間でもたまにあるよね。赤ちゃんや幼児を車に置きっ放しにしてパチンコ・・・とか。
捨てられる犬や猫の数を考えたら、オモチャでも買うつもりで飼うんだろうな。
で、エサやりとか糞尿の片付けとかが面倒だからエサもやらないし、ウンコもそのまんまで、病気になったり衰弱死とか多いんだろうな。
自分がそんなことされたらどう思うんだろうか。
お腹が空いた・・・具合が悪い・・・誰も自分を見てくれない・・・自分はこのまま死ぬんだろうか・・・
想像しただけでゾっとする。
イキモノをホッタラカシで殺しちゃう飼い主の感覚ってどういう感覚なんだろうか?
相手もイキモノという感覚が無いのだろうか? 生きているって分からないのだろうか。
(* ̄(エ) ̄) うーん、分からないという感覚が分からないのだ。
色んな事を教えてくれるんだけどな。
少し前までペットは人間と一緒に居ることによって人間の感情を理解して、人間の意志を読んで人間に理解されようとすると思ってた。
でも、少しだけ違った。
ペットだから・・・という事はあまり関係なかった。
いや、ペットの方が確かに人間に接する時間が長いからその傾向は強く出る。
でも、ペットに限らなかった。
イキモノはみんな他のイキモノに何らかの関心がある。
生活圏が重なる動物は、みんな他のイキモノを何らかの定義を行なって生きている。
接点はいつもその辺に転がってるけど、互いに接点を持つのはちょっと難しい。
でも、チョットした関心が接点を作る。ほんとに大したことも無い関心から簡単に始まってしまう。
そして互いを理解しようとし、互いを認識すればあっという間に顔見知りになる。
その付き合いが長ければ距離はどんどん縮まる。
思ったよりも簡単に、一般的に有り得ない距離にまで縮まる。
縮まるともっとよく見える。
更に今まで分からなかったことまで見えてくる。
すると、あることに気付く。
普通に意思の疎通ができるんじゃんか・・・
へぇ・・・と思ったな。
ここまで意思の疎通ができるんだと感心してしまう。
いや、気付かなかっただけ。
意思の疎通ができることを知らなかっただけ。
そうなると身近に居るイキモノが気になって仕方が無くなる。
どうしたら接点を得られるか考えると、あることに気付く。
自分が逆の立場だったら、どうしたら怖くないだろうか・・・
そしたら、これも意外と単純だった。
どいつもこいつも程度によるが、同じだった。
同じだった事に驚いた。
カラスもスズメもカモもカモメもネコもイヌもテンもアナグマもウサギもアオダイショウもマムシもヤマカガシも。
もしかしたらクマもそうなのかも知れない。
幼少の頃、カモシカも襲ってこなかったしな。
そう考えると、みんなちゃんとコッチを見ているわけで、コッチから接点を持とうとするとアッチも持とうとする。
普通はニンゲンという危険なイキモノなんかに関わろうなんて思う奇特なイキモノは少ないけど、こっちが対等に関わろうとすると、向こうは何かを感じるらしい。
いつもこのやり方で相手をカンサツしているが、フラれることは殆ど無い。
まぁ、ニンゲンも色々と居るから彼らにも色々なのが居る。
そっけないのから、見た目で判断するやつ。
興味深々で近寄ってくるやつから、何かせしめようと近寄ってくるやつ。
目が合ったからと固まるやつ。ガン無視するやつ。
でも、凶暴首長鳥にも非情に恐縮なやつも居るし、オナガガモやハトにもビビリなやつが居る。
今のところニホンザルの経験値は少ないし、クマの経験値はゼロだが、可能性はあると思ってる。
だってみんな生きてるんだから。みんな意思があるし、感情がある。腹も減れば興味もある。
ペットは売られているものだが、人工的に繁殖したものってだけで遺伝子による記憶はそれぞれのイキモノのものだ。
だけど、生きているんだから学習する。
学習するから相手を知ろうとする。
相手を知るからコミュニケ^-ションしようとする。
コミュニケーションを重ねるから相手の事がわかるし、相手に分かってもらおうとする。
考えてみれば至極当たり前の事なんだよな。
ニンゲンってイキモノは、その当たり前の事に物凄く鈍いイキモノなんだけど・・・
誰か居ないかなぁ。
この感覚が分かるってホモサピエンスは・・・
感じたことに感じたままのコミュニケーションを返す。
感じた感覚を的確に感じて的確に応える。
イキモノと話すのに最も必要なモノは言葉だけじゃない。
キモチなんだよな。
ウンコが臭くないから飼い易いとかナントカ。
で、流行が去ると捨てられて野良ウサが大量に発生し、農作物に大被害・・・っと。
ウサって子沢山で成長が早いからね。寿命もそんなに長くない。
なんか色々と環境や生態系が破壊されそうだなぁ。
え? ウサギに破壊されるのってことか?
いや、原因はいつの時代も人間が作るのですよ。
Google 國母「ちっ、うるせーな」
Yahoo! 國母「ちっ、うるせーな」
國母和宏21歳 (#゚Д゚) ちっ、うるせーな
とりあえず、オリンピック日本代表のスノーボーダーでこの体たらくだということが日本のほかのボーダーの印象を悪くするのではないかと。
これで成績がボロクソだったらどれだけ叩かれるか分からないよなぁ。
あれだけ下品を振りまいたんでメダルを取れなかったらどうするんだか。
まぁ、メダルとっても國母和宏が下品であることには変わりは無いのだが。
どうでもいいよ。良い意味でも悪い意味でもスノーボードへの注目は集まるんじゃないかな。
ただ、ボロクソだったときは「ちっ、うるせーな」発言が本人に重く覆い被さる事は避けられないでしょう。
どっかの誰かみたいに「別に・・・」じゃないけど、何をインタビューされても「ちっ、うるせーな」というコメントを返すドレッドヘアのイラストが流行りそうな気がしないでもない。
今日も退社時間となリ、駐車場で冷え切ったクマ号のエンジンを暖気。
10分近く掛かるから後部座席に座って一服してた。
そして16:45ころ
なんか雪山(除雪してできた4mの雪の山脈のことね)の向こうのウルシの木にヒヨドリのような飛び方をする物体が着地・・・・
なんだ、ヒヨかよ・・・
(#@(エ)@) Kuma Zoooooooooooooooooooooom! ※解像度を通常の倍以上に上げる視覚モード
(* ̄(エ) ̄)ゞ ん?幹を垂直に登ってる? 頭が赤くないか?
幹をらせん状に登ってるし、赤いベレー帽の白黒鳥ったら・・・Σ(゚(Д)゚ ) アカゲラ!?
ほう、そうか、この辺にもアカゲラが住んでるのか。
まぁ、津軽半島側から降りてきたんだろうな。
爪先が冷たいほど寒い。
朝は会社の駐車場の水溜りが凍って、歩くとバリバリという気持ちの良い音を鳴らしてた。
このまま春がくるとありがたいな・・・そう思っていたが昨日の今日でいきなりこれだ。
こんな寒い日は鍋でもつつきたいところだ。
( ´(Д)`)y━~~~ でも、めんどくさいからいいや。
紅茶にイチゴジャムを溶かして飲むのは良く知られている。
紅茶にブランデーを数滴垂らして飲むとかもね。
でも、ほうじ茶にトリプルベリーを溶かしてブランデーというのが意外と旨い。
ほうじ茶の香ばしさというか芳香の質は紅茶とは違うんだけど、紅茶の代わりにほうじ茶を煎れ、トリプルベリージャムを溶かしてからブランデーを少し垂らして飲んでみたらヒマラヤンシェルパティーのような旨さが出た。
これはイケる。
オラはほうじ茶が好きで、1日に1Lは飲む。
お茶専用に使う魔法瓶を用意してて、色んなお茶を楽しんでいるが最近のイチオシはほうじ茶。
あと、これは三沢の親戚の家で飲んだ、焼酎のほうじ茶割り。
これは過去に何度も日記で書いているが、マジで旨い。めちゃんこ旨いっ!。
焼酎が嫌いだったオラが焼酎を飲めるようになったのも、焼酎のほうじ茶割だ。
炒ったお茶が醸し出すこの芳醇な香りは意外なものとよく合うかもしれない。
例えば、紅茶とケーキは定番だけど、ほうじ茶+トリプルベリーとケーキっていうパターンが実はベストマッチかもね。
とくに、濃厚な味わいのチーズケーキを食ったら口の中がサッパリするほうじ茶のほうが紅茶よりもマッチしそうだ。
クリーニング屋さんならぬ洗濯屋さん。
汚れた服をまとめて引き取って洗って配達してくれるとか。
これ、検索しても出て来ないぞ。
クリーニング屋さんじゃなくて洗濯屋さんに用があるのだ。
一人暮らしで朝早く、夕方に疲れて帰ってくる野郎にはすごくありがたいサービスだと思うぞ。
ちなみにワイシャツやズボンなどはクリーニング屋さんでいい。
でも、洗濯屋さんに望むのは、洗って乾かしてくれるだけでいい。
もうね、乾いていればたたまなくてもOKということだ。
これを商売にする方法は簡単だ。
元手はゼロ円でできる。
まぁ、チャリか車があれば便利だろうな。
①電話で呼んで、袋に洗濯物を突っ込んで渡す。
②洗濯屋さんは最寄のコインランドリーで依頼主の代わりに洗濯。
③乾いたら袋に詰めて依頼主に返す。
④依頼主は手数料を足した実費を払う。
これなら無職でもできる。
もしもお年寄りがこずかい稼ぎにやるのならお任せしたい。
嵩張るだけで重くは無いし、朝出して夕方とかじゃなくてもいい。
夕方出して翌々日の夕方だってOKだ。
とにかく洗濯している時間が勿体無いと言うか面倒な人にはありがたいと思うぞ。
部屋で干したらなかなか乾かないしさ。
とかあると思うんだ。
ダメっていうのは簡単だけど、何がダメなのかが分からないと、ダメの理由にはならない。
(* ̄(エ) ̄) うんうん。
○○は○○の○○が○○なので、○○だ。
だから○○は○○を○○にすると良い。
これを、「○○はダメだ。」と書くと、「で?、「どこ」が「どのように」悪いの?」となる。
つぶやきは「いま、○○なう」で、状態を表す「一言」が記載されるが、これは何をしているかを書くものだから○○がひとつあれば充分だ。
でも、「○○うまー!」は感想で、「○○している」とも取れるが、「○○はダメだ」という一言だと、「そうだよねー○○はダメだよねー」となるものの、続かなければどの部分がダメなのか分からない。
どうでもいいことだけどね。
ただ、文章が短縮されることで失うものもあるんじゃないかな。
便利で失ったものは多いからね。
考える事をしなくなったとか。
普通は有り得ない使い方をした結果、損害を製造者に擦り付けるとか。
便利は便利だけど、不便は知恵を生む。
( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、色々あるわな。
生産活動していると気付くことは多いけど、消費しかしないと便利ばかりを求めるようになる。
L1をグルーガン(ホットボンド)で固定してL2(ピックアップ)と、結合ループを追加。
一応・・・完成版に。
なんかエアチェックしてたら千葉だか茨城の方の局を捕まえた。
ロシアはバンバン入ってくるしな。
先日は猛吹雪でフェージング現象が激しかったが、今日は少しマシだな。
さーて次はアレだな。
50cmくらいでちゃんとピッチを取って、キレを良くしようかな。
台座はカメラの三脚を使いたいし。
うーん、もっと大きなバリコンが欲しいな。330~360pFくらいの。
問題は巻き枠に何を使うかだ。
社名:有限会社オフィス・ホールドオン
業種:イベントプロダクション
住所:〒030-0862
青森県青森市古川1丁目10-2
メゾンオーラ810
電話:017-777-8888
メール:holdon@sea.plala.or.jp
大きな地図で見る
2010/0207時点の検索結果・・・なし!というか、表示名くらい統一しろよ・・・なんか滅茶苦茶だなw
SEOどころかウェブサイトひとつも持っていないと・・・
これじゃ検索しても情報が出て来ないわけだ。
aomoriya.netというところに企業情報はあるが、ページにタイトル属性が無いので反映しない。
つまりSEO対策をしていないどころか、ページの作り方も知らないんだな。
なんだか青森のウェブページ制作知識のレベルを垣間見たようだ。
チケット販売会社事態がネットレスとはね。
アナログっつーか、何と言うか・・・
しかもあのメールアドレス。プララじゃんか。カッコワルイ!www
サブドメインくらい使えるプロバイダにしろよw ダサ!ダサダサダサ!!!
こりゃ県内企業のウェブページ普及が必須だよな。
調べ物しても出て来ないから不便すぎる。
消費を促すには情報。その情報の入り口が無い。
入り口が無いからネットで検索しても出て来ない。
( ´(Д)`)y━~~~ こりゃ根本から何とかしなきゃならないんじゃないのか?
県で情報政策課を作るとか。SEO課でもいいぞ。例えばさ、
平等に県内の全企業のデータベースを作ってネットに公開。青森県情報政策課も直接ヒットしないから無いのと同じ。
公開したデータにホムペがある場合はURLを。
無い場合は1企業につき100KBまで。
それ以上の情報は別途自分でサイトを用意してもらうか、県で税金を投入するなら県内にあるサーバー屋に管理を行なってもらい、必要なページは県でテンプレートを作って提供を受ける。作れない企業は県で代行する。代行料は・・・どうするんだろうな。仕事量にも寄るけどそんな大した事じゃないだろ?
学校の机に落書きで逮捕、ニューヨーク在住の12歳少女は大ショック。机ならエンピツでラクガキしたことはあるな。小学校の時だけど。
消しゴムですぐ消せるし、授業がつまらない時なんかは回路図なんか思い出しながらおさらい。
たまに彫刻刀で掘る馬鹿が居るんだよな。図工とか工作の授業で彫刻刀を使うから。
しかも机の真ん中に。ありゃ最悪だね。
テストの時にプリントを突き破るし文字がいきなり彫れたところで曲がっちまう。
なんであんなことするのかね・・・弁償させればいいんだよ。
学校の机って意外と高い。
てっきり3000円くらいだと思っていたが値段を知ると驚くね。
そういや、AAAが青森文化会館でライブだってね。
このAAA(トリプルエー)も落書き事件を起こしている。
AAA落書きまとめ
このときは石っころに落書きしたんだっけ?
まぁ、極悪とは言えないけど謝らないのはマズイよな。
アーティストだって社会人だ。
生産を行ない対価を得て税金を払ってる。
きっちり謝罪するべきだったんじゃないのかな。
大人として・・・あれ?、このときはまだ子供だったんだっけ。
でも、高校出ていれば充分に大人だよな。
16でも中学で仕事をしてれば大人だ。
大人の定義ってのは年齢で二十歳からってのは日本の法律だけど、オラは仕事をしてお金を稼ぎ、自分の生活費を賄った時点で大人だと思うな。
まぁ、いつまでも言及するつもりは無いけど、区切りはつけたほうがいいんじゃないの?
こういうのは後まで引きずるんだから。
----------------------------------------------------------------------------------追記
うひょ(* ̄(エ) ̄) AAA青森ライブでググるとトップに出ちまう・・・
SEOって恐ろしいな。
こんなにも簡単に検索1位に出ちまうんだから。
Firefoxのアドオンは自分でインストールしない限り入らないから「心配だ」と思っている人は大丈夫。
心配だってのは勝手にインストールされているかもしれないと思っている人だから。
Firefoxアドオンは勝手にインストールされない。
全てユーザーの意思によってインストールの可否が決まる。
それでも心配な人はここを見よう。
Sothink Web Video Downloader の Version4 / Master Filer 全バージョン
この2つが対象。
削除したいアドオンの削除ボタンを押すと削除できる。
ただ、今回のトロイの木馬は削除しただけでは完全に消せないと言うことだ。
今回の騒ぎでアドオンの検証が厳しくなるんじゃないかな。
ある意味で早期に見つかって良かったよ。
今回の攻撃の対象はWindows版のみ。MacやLinux版についての影響は無いようだ。
Internet ExplorerでもFirefoxでも同じ事が言えるけど、アドオンをインストールする時は便利そうだからとバンバン入れないこと。
何だかよく分からないものは入れないこと。
特にInternet Explorer系だと色々と勝手に入ることがあるから。
『Firefox』のアドオンでトロイの木馬が検出
Firefox3.5.xまでは起動時にダイヤルアップが自動で実行されていたが、Firefox3.6から自動でダイヤルアップが無くなった。
いささか早計だったのでは・・・
まだ世の中には常時接続のブロードバンド回線は100%普及していないのだけど?
シー・シェパード抗議船、また日本船に衝突 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
自分で危険行為をして、体当たりをして、相手がぶつかってきたと・・・
馬鹿じゃねーのか?
やるなら大人の対応をしろよな。
なんでこんな過激派に出資するんだろうね。
で、「うまい」とは何だろう?
体が欲しがってるから旨い?
味が美味しいから旨い?
味として悪くないから旨い?
同じ人間でも住んでる地方や国で味には「好み」というものがあり、味の感じ方も違う。
トリュフや松茸が良い例だ。
外人が感じる松茸は不味いらしい。
松茸は日本人しか食わないから、日本に高く売りつけられる外貨獲得の良いエモノである。
ある芸能人がトリュフをこんな風に言ってた「セメダイン?」。
つまり、シンナーとか溶剤臭いってことだよね。
そんなもんだって。旨いとか不味いとか。
フォアグラは言い換えれば脂肪肝であり、キャビアなんて味なんか無い。
高級だと理解して、それを美味しいという場合もあるし。
先入観と言うものなんだろうけど、産地を偽っても分からない味音痴も周りが旨いと言えば旨いんだろうから味なんてあてにならない。
「臭いは旨い」という言葉がある。
韓国ではエイの肉を生のまま放置したものが結婚式で食べる最高の珍味だとか。
日本人の一部の人は食えない納豆。これは旨い人には旨いし、食えない人にしてみれば食い物じゃないらしい。
どちらも旨味はアンモニアである。要するに臭いは旨いである。
あとなんだっけ?
あの生の魚の缶詰。
缶がパンパンに膨れ上がってて、世界一臭い食い物とされる北欧の御馳走。
塩辛だって、イカの身と内臓をグチョグチョにしたものだ。
これもある意味でゲテモノと言える。
クサヤもそうだよね。魚の内臓と濃い食塩水で発酵させた液体に漬けて干したもの。
これも臭いは旨い。
旨いには色々ある。ドリアだって旨い人には旨いだろうけど、あれは卵が腐った臭い。
つまり硫化水素だ。
さて、ほうじ茶の旨いだったな。
人間ってのは色んなものを色んな加工をして味の変化を楽しむイキモノだ。
ほうじ茶は炒ってある。そう考えると炒って楽しむ味。
つまり「香ばしい」という風味だ。これにはコーヒーも含まれるよね。
コーヒーだって味も素っ気もない生豆を炒ることで味を出す。
普通、動物なら苦いは不味いと感じる。
でも、ビールの苦味であるホップにしても、緑茶にしても苦いは旨いでもある。
苦いものをわざわざ喰う動物なんざ、人間しか居ない。
人間の味覚ってのは面白いよね。
何を旨いと感じるか。
考えてもこれは説明できんわ。
つうか、旨いから別にそれでいいだろってことだ。
そうそう、山菜は美味しいけど、これも苦味だよね。
苦味の強いものをわざわざ食う動物は居ないんだけどね。
ワラビなんて苦味を抜く為に灰汁抜きという処理をする。
そこまでして喰いたいか!?とか思うけど、旨いんだからしょうがない。
だけど、旨いと感じる人もいれば、不味いと感じる人も居るってことで、これまた体が求めているとか味がどうこう説明ができるものではない。
旨いって不思議だな。
化粧が濃いな。
スケベジジイが好きそうな感じだ。ケバ過ぎてキモイっす。
Wikipedia
なるほぞ! スーパーJチャンネルABAか!・・・
ってか、その夕方のニュース番組は全くと言って良いほど見たことが無い。
(* ̄(エ) ̄) まぁ、オラとしては筋野アナ(眼鏡アリ)が出馬したら一票入れてもいい。
てか、筋野アナをもっとTVに出しやがれ、RAB!
なんかさ、@なまテレの敗因はさ、写真投稿に赤ちゃんや幼児の写真ばっか選んでたことじゃないのかな。
視聴者の機嫌をとるつもりで、自分の子しか可愛いと思わない親が我も我もと写真を送るアホな光景が目に見える。
なんかさー、TV局ばかりじゃなくて、話題作りが下手な青森県じゃこういったアナウンサーというか、パーソナリティーの使い方がイマイチパっとしないんだよね。
なんかないの?、青森県ならでは・・・な感じの。
キー局の放送ばっかり流して県内の民放としてはインパクトが無いよね。
発想力が必要ならTVと町村の広報がなんか面白いイベントを考えるとか。
TV局とのタイアップなら、そのTV局が放送権を取れるんだし、所さんのダーツの旅じゃないけど、意外と何でも無いところを掘り起こしてみるのもアリだと思うんだけどね。
まぁ、その辺はプロに任せるとして、オラ的には地元TV局ってのは特定のパイプだけじゃなくて、TV局がSNSなんかを運営して視聴者から簡単にレスポンスや情報提供を収集できるようにした方が面白いと思うんだよ。
それにしても波多野里奈。民主党も血迷ったものだ。
何の人気投票何んだよ。どこのジジイの趣味なんだ?
なーんか、青森のミスコンとかやっても、(* ̄(エ) ̄) はぁ? ってのが多かったりする。
まぁ、昔ほどひどいのは減ったけどね。コンパニオンじゃないんだからっていうか、場末の飲み屋じゃないんだし。
知名度やルックスで選ぶにしてもABAのアナウンサーって殆ど知名度が無いじゃないか。
海岸に行くと、いきなり凶暴白首長鳥が2羽。ビビリ灰色首長鳥2羽。計4羽がオラを取り囲む。
(* ̄(エ) ̄) なんだよ、呼んでねーぞ? カラス虐めてんじゃねーぞゴルァ!
無視してカラスとカモにゴハンをあげる。
すると、長い首をこっちに伸ばしてきていきなり手の甲を二度も噛み付いた。
ヾ(`(Д)´)シ いっでー!!!
シャーシャー威嚇しながらよこせと唸ってる凶暴首長鳥4羽。
だからハクチョウなんて生物は嫌いなんだよ。
バカだし、行儀悪いし。噛み付くし。でかいし、可愛くないし。
萌えのモの字も無い。ニワトリやハトに次いで可愛くない鳥の一種だ。
甘噛みなんてレベルじゃねーぞ。歯が無いから痛くないなんて考えるな。
ハクチョウは水草を食い千切る為にかんだ瞬間に首を捻るのだ。
噛まれた場所はこうなる。
内出血だ。つまり、おもいっきり抓(つね)られるってことだ。
オラがアオタン作るなんざハクチョウくらいのモンだし、オラが痛いってんだから相当痛いんだよ。
あんにゃろーめ。こっちが攻撃しないのを良いことに・・・
(* ̄(エ) ̄) おっ! そうだ・・・
手で雪をブババババババー!って掃えばいいじゃん。
これなら怪我もしないし、嫌がるだけ。
ってことで実践したけど効果なし。
やつらは痛くなければ逃げないのだ・・・
なぜなら、凶暴首長鳥は仲間を牽制する時に噛み合い取っ組み合いの喧嘩をする。
噛む場所は首か尻。一番多いのは足の付け根ってか、人間で言う脹脛(フクラハギ)の部分だ。
ここは奴らにとって痛いらしい。
で、雪をブババババババー!って掃ったら凶暴首長鳥に当るのだが、足元のカラスにも掛かってしまった・・・
真っ黒な奴等が灰色になるが、目とクチバシだけ暖かいのでそこだけ雪が溶けてパンダガラスになってしまった・・・
す・・・すまん・・ぷぷぷぷぷ・・・(;*≧(~)≦)ゞ
でも、カラスはさっき凶暴首長鳥に噛まれたので、もっとやれとばかりにオラの足元からヤジを飛ばしている。
口の中が真っ赤だ。あ、こいつ、こないだ来た時にいたヒヨっ子じゃんか。
生きてたのか。すっかり逞しくなったみたいだねぇ。
そしてこいつら、オラが凶暴首長鳥を嫌いだと理解して強気に出てる?・・・
こういう感情もあるんだな。ふーん。やっぱカラスはニンゲンに近い感情を持ってるのかもね。
で、凶暴首長鳥から逃げながらカラスとカモにパンを投げる。
西ボスにはジャーキーをあげる。
凶暴首長鳥は逃げるオラをペッタンペッタンとゴムヒレを砂浜に打ちつけながら歩いてくる。
凶暴首長鳥って嫌われているってことを感じないんだろうな。
(# ̄(エ) ̄)ノシ しっしっ! アッチ行けよ!
凶暴首長鳥は全然気にした様子も無く、シャーーシャーー唸りながら寄ってくる。
ぬわー! ヾ(`(Д)´)シ かちゃましねー!※1
とか叫んでも効果なし。
カラスが少しビックリしてただけ。
西ボスがキレて、「ココはオレの縄張りなんだよ!、オマエら少しは遠慮しやがれー!」とか言ってる。
へいへい、分かってるからもう少しコッチに来ようねー。そうそう。もうちょっと・・・
せーの・・・(* ̄(エ) ̄)ノ⌒○
上手くキャッチして持っていった。前は全然ヘタクソだったのに、ハイスピードで投げてもちゃんと口でキャッチできるようになった。
まぁ、ブトとボソの子供が普通にやってるのを見て危険は無いんだなと理解したのだろうけど。
でも、流石に大人のハシボソなもんで、口をパカーっと開けて待ってるなんて恥ずかしすぎてできないのだろう。
まぁ、エサも無くなったし・・・バイバイ。 (* ̄(エ) ̄)ノシ またねー♪
5羽くらいは着いてきたけど、今じゃ殆どが「エサ終わり」を理解している。
追って来ても無いものは無いのだ。無駄な体力を消費する訳にもいかんしな。
それにしても凶暴首長鳥めーーー!!!
アイツラに噛まれると吐き気がするんだよな。
内出血箇所もポコンと腫れているし・・・いってーし・・・
※1 かちゃましね=津軽弁:かちゃましいと同義語。
邪魔くさいとか、うざってーとかの意味。ごちゃごちゃしているの意味。
300円以下のメニューが無くなってるのね。
のり弁280円のノリコロ弁260円ってのも消滅してたのか。
で、3種類買ったけどさ、どれも昔ほどのお買い得感が無いし、完全に外食産業の持ち帰りメニューに負けてます。
で、思ったんだけどね。
ひとめぼれを100%使用していますって書いているけど、県産米を使ったら良いと思うよ。
青森なら「つがるロマン」「まっしぐら」あたりが安くて旨い。
ひとめぼれよりも旨いよ。間違いなく。
なんて言うのかな。ひとめぼれって粘りがいまいち少ないっていうか、パラパラしている。
寿司とかピラフに良いんじゃないのかな。
昔はホカ弁っていったらササニシキだったんだけど、米が旨い地方は年々北上しているんだそうだ。