あおもりくまブログアクセスカウンター

2023年10月21日土曜日

雪じゃね?

それとも?
タイヤ交換直後でーす。
おお、迫ってきたー!

直径4ミリのヒョウでした。

オレンジ瑪瑙もアレも絶望的だな(今別)

瑪瑙の気配も無し

雷ゴロゴロ鳴って雨も酷い。
濡れてるから解りやすいと思って来てみたが、相変わらずの状態。

地元の人が浜の形状を戻したのだろうけど、一瞬だけ期待できそうと思ったが、現実は厳しいね。

今回、ブツは2022年度産を半分も放出したので、暫くは放出しない。
それ以前の超上物は老後まで放出しない。
母石も上物を放出したので同じく。

10年後に車を買い換える時に物々交換でも良いよ。ガソリン車の軽バンと等価交換で。相場次第だが。


オラの理想の範囲外では食う食われるの関係

いま三厩に居るけど、ハシブトガラスの動作をするハシボソガラスのようにも見えるカラスが、オラの5m先で雀を捕まえ一瞬で殺し羽を毟ってるのだ。


オラと直接的なやり取りのあるカラスとスズメは、オラの前ではそういう関係では無い。一緒に飯を食ってるし、利害が一致しているようで、オラ中心の思考をしているからカラスはスズメを捕食せず、スズメも避けるのは最小の動作の範囲だ。

カラスもスズメも同じスズメ目で要するに近縁種でもある。人間が野蛮人でもない限り近縁種のサルなんか食おうと思わないのが普通でも、カラスにとっては親戚を食うんだなこれが。

十数年ぶりに見たよ。
やはり食うんだな。

やはり場所というものがあるのだろう

昨夜。10/21の深夜00時02分。以前、咳き込んで数秒(体感では数倍長い)霧深いひび割れた地面の上を走っていた地点(村の駅よもっと手前)から少し先(次のローソンまでの中間地点)で変なものを見た。


車のライトでは何も照らされては居なかったのだが、すれ違う一瞬だけだが、半透明の大きな赤茶色。四肢の先と尻尾の先端が白っぽい犬のようなものがセンターラインに立って顔だけこっちを見てて寒気がした。一瞬、轢いた!と思ったが衝撃も無い。

国道280号線内真部バイパスでは数年前にも深夜0時頃に信号待ちで停まっていた時にラジオから大きなため息が聞こえたりと不可解な事象を経験している。

それが何なのかはカテゴリ外で浅学なオラには説明は出来ないし、現代科学でも適当に言い表せる言葉は無いのだろう。

医学的には幻聴だとか幻覚だとか、脳の生み出したノイズ(バグ)など錯覚や気の所為って事で片付けられるのだろうが、見てない(見えない)人からそれを言われるのは違う気がする。
多分、五感の延長上にある第六感的な何かを感じ取れる感覚が、稀にこちらの世界(次元)との境界に穴が空くとか異相が重なるとかで強く現出した状態に限り、幻のように見えるのかも知れない。

オラの第六感は弱いので、ハッキリ見えるとか具体的に何かを出来る訳でもない。
せいぜい未来予知(リスク回避後の結果)が的中とか、危険が視覚化(危険感受性が非常に高い)されるとか、動物の思考が解るのと動物にオラの思考が伝わる程度。
殆どが勘のようなもので虫の知らせ的なイキナリそう感じて結果だけが残るもの。根拠とかそういうの無しで、ふと思いついたらその準備が役に立ったみたいなもの。

否定するならせめて、そういうものが見えている。或いは稀に見える体質の人の意見を聞きたいものだ。

2023年10月20日金曜日

秋田県、昨日1日でクマに襲われ5人負傷。更に由利本荘で病院にクマ侵入。秋田県マジヤヴァい。

秋田のツキノワグマの行動は、今年になってかなり大胆になってきているし、青森でも津軽で今年に入ってクマの出没件数は急増。碇ヶ関の久吉では2人が襲われて1名死亡。

ここまで被害が出ても、TVの向こうの話という認識をしている人も大勢居るだろうけどね。そういう人は物語の冒頭で一番最初の被害者になるだけ。

OSO18はヒグマだけど映画化されても良いのではないか?。クマという生き物について一般認識の誤りを正すとともに、アウトドアの良いイメージばかりするメーカーの責任と、山に潜むリスクの再認識になると思うよ。CMの最後の1~2秒に正しく学んで楽しいアウトドアと表示。画面にはデカデカとクマやイノシシの脅威を表示するとかね。ちっこい字なんて誰も見ないよ。

寧ろ、理解しないまま危ない場所に行ってるんだから、何かあっても本人と保護者の責任だけど。襲われても危機感ゼロが悪い。いちいち自治体に責任を擦り付けるアホには良い薬かと。


さて、リアルで考えてみる。

自衛隊が出る案件じゃないので、せいぜい警察と猟友会が出張る程度でしょ。

非力な警察の拳銃ではクマに何発打ち込んでもすぐに止まれないからね。

まず近所の交番で出動→中核市の警察署(北秋田警察署)が出動→本署(秋田県警)が重い腰を挙げるの順で出動するもクマの戦闘能力を考えれば警察がクマに蹂躙されるかもしれない。

県警だとどの程度の銃器を持ってるのか一般人は知らないからね。ライフルとて犯人狙撃用なら人間なんぞ脳天一発で貫通するかもだけど、クマは散弾は効かない。一発玉でも簡単には死なないって話だ。

警官の増備も拳銃、ライフルくらいなんだろうか。パトレイバーで太田は警察はショットガンの所持が許されているとか言ってたけど、アレはフィクションだしな。機動隊はポリカーボネートの盾と催涙弾を携行してそうなイメージしかない。

猟友会は高齢化で数が少ない。数人で1頭を相手にするのとはわけが違う。多数のクマを数人~十数人で相手しても、猟銃1発で人数分同時に倒せても。狙ってる時に襲われない保証はない。

想定としてはクマは群れで行動しないから複数の親子が市街地に侵入し、家々を襲ってるみたいな。今日の鷹ノ巣町(あ、今は北秋田市だっけ。市というには人口密度は青森市や弘前市の10分の1くらいだけどね)は1日で4〜5人やられてる。

あるあるとしては、人工林を抜けるとそこは市街地だった・・・な訳で。人工林の際に果樹園でもあれば、そこから先には来ないでしょ。下草刈りとかしてるのかな。

栗拾いの人が多く襲われているしね。何かクマ止めとして自治体が人工林の際に栗でも植えればいいのに。今年はブナの実が不作らしいでしょ。で、オラのドライブコースには岩木山の周りを走る道路があるんだけど、栗とか胡桃の木が多い。で、人間も結構拾ってる。オラは山の木の実は山のものという認識があるので手を付けない。特に今年はね。食ってもアケビを何個かって感じ。

で、クマ用に栗を植えてもたぶん、看板も空気読まない強欲な人は栗拾いに来てクマに食われる。クマも栗を食いに来たのにお肉が手に入ってラッキーという流れ。

クマの性質上、群れで連携して襲っては来ない。だけど今年はエサが無いなら複数のクマ(親子で2~3頭が更に複数グループという意味で)が一度に市街地に現れたら、駐在1人や2人じゃ太刀打ちできないでしょ。クマに豆鉄砲ですよね。あのリボルバーじゃ。目を貫通して脳を狙えるとも思えないし。

普通に思うんだが。警察官が貫通力のあるライフル弾持って出動しちゃいかんの?。一番の疑問はそこだよね。何で警官が一般人(猟友会)に射たせてるの?。素朴な疑問。

で、クマを撃つためにクマに敢えて会いに行く訳だから、狙ってる時は無防備だよね。少なくとも撃つ時は風下で、複数人が周囲をガード(警戒)しつつ1頭ずつ仕留めなきゃならない。多分、親クマが殺されたら子熊は自分で判断できるかね。それとも本能で襲ってくるだろうか?。1発でも喰らえば親が殺されたように自分も射たれると思って逃げるのでは無いだろうか。でも、市街地で一斉射撃は無理でしょ。

ここで仮に猟友会が狙撃中に他のクマに襲われて全滅したとする。でも、隣県でもクマは出没しているので猟友会と言っても他県のために出動するとは思えない。土地勘や勝手が分かるかどうかって点もある。

昔の知り合いに鹿撃ちが居たけど、北海道でも射ってたみたいだし、他県にも行くだろうけど、どうなんだろう。猟友会って都道府県を跨いで出動するものだろうか?。B級映画なら全国から駆けつけるって設定にもなるんだろうけど。

いづれにしてもクマは神出鬼没なので、その間にも多分、人間はどんどんクマに襲われるし、被害者の家族が手製の武器を手に自警団を組織するかも知れない。対抗する力の有無は賢さ次第。

学校は小中まではスクールバス(貸切バス)で登下校に対応するだろうし、周囲の大人は近所同士で助け合いくらいはするだろうね。特に暇な人は。

暇な人が役に立つかは別として、送迎用に車くらい出せば?。ガソリン代は自治体で何とかしろ。

こうもクマが多いとなると街角には当たり前のように電話ボックスのような対クマ用のシェルターが必要では?。いや、秋田ならあっても良いだろ。場合に依ってはそれに追い込んで閉じ込められる。

この間に住人がどうクマに立ち向かうのかが話の肝だと思う。ほんと、リアルにクマと戦うなら、どんなお手製武器を住人が考えるか。

ま、ストーリーの都合上、理系がひとり居ればマッドサイエンティストのような役で色んなお手製武器が登場すると思うよ。その辺にあるようなもので色々と作れるでしょ。とてもお安く。各ご家庭にもあるしね。壊れた昔の掃除機でも1つあれば作れるよ、強力な武器になるものが。五寸釘2本と布テープも必要だけどね・・・ん?

あっ!もっと良い方法を思いついた!

しかも、人間は家の中で操作。家の敷地を歩くクマを撃退できるじゃんよ!w

その手があったか!w (しかふぇらいね)

後はそれをどのように工作するのかの問題。文系にはちょっと難しいでしょうね。手先が器用じゃないと。仕組みを理解して、それを最も扱いやすい形状と取り扱い方法にしなきゃ成らないって点で経験が足りないと上手く作れない。それに強度の問題もある。相手は馬鹿力だしね。簡単に壊されるようではいかん。それなりに強度も必要。そして、それを作る為にどのような道具や材料が必要なのか瞬時に思いつかないとね。

別の観点で別のことを考える人も必要。要するに話して分かるという能天気な団体の登場だ。当然、話は通じないので食われてしまう役で登場。クマ相手に話し合って通じる訳ないしね。論理的に思考するという点ではどうなんだろう?。言語学者って動物と話せるのかね?。それと、言語学者は文系なのか、理系なのか。それとも天然系なのか。宇宙人と話そうってのは電波系なのかな?。

オラは野生系で理系で文系で武士で肉体派で、脳筋で、助平紳士なダンディーですが何か。そうそう簡単に動物や人間にも襲われないオラは何系だろうね。オラのスキルはオラが一人の時に発揮するから、他の人が馬鹿なことをすると効果なし。

<まとめ>

どこでもクマ・イノシシ・ニホンザルは出ると思え

いつでも野生動物を警戒しろ

誰もがクマやイノシシ(野生動物)の襲撃を受けると思え

外じゃ歩きスマホなんてやってる場合じゃねーぞ。これが一番愚かな行為だ。

常に頑丈で安全な場所に逃げ込めるように周囲を検索しろ。物理的にクマが追ってこられない事が重要。

山間の小さな町じゃ子供はひとりで出歩くな。

相手(野生動物)を刺激するな(悲鳴あげるとか背中向けて逃げるのは愚策)

対策グッズは持ち歩け(子供用防犯ブザーってどうなのよ?)

2023年10月19日木曜日

トップニュースがクマとハマスばかり。

中東の件はどうでもいいので無視。彼ら自身が解決することで部外者は口を出さない方がいい。片方が淘汰されるか、両方居なくなれば争いも鎮火する。

クマについては楽しい行楽が悲劇に成らないように、人が多い場所を選ぼう。山間の街なら街中でもクマが市街地を闊歩していると思ったほうが良い。秋田なんかは町と町の間は無人地帯も多いので幹線道路を横切るクマなんて珍しくもないのだろう。

人が多い場所ということは、クマもわざわざ人間の群れの中に突貫しない可能性が高くなるが、秋田県の鷹ノ巣という小さな町では今日も市街地にまでクマがでる始末。4人が襲われている。

オラの嫌いなNHKでも、いつでもどこでもクマは出るつもりでと呼びかけているが、そんなの当たり前。それを意識していない方がどうかしている。みなさん、楽天的に成りすぎですよ。少なくとも出る前提で行楽を楽しもう。クマが怖いなら紅葉狩りもやめとこう。だって山だもの、クマが居て当たり前じゃないか。

山の中でクマに出会わないために(NHK)

これも間違いではないけど、正解ではないんだよね。あのね、おしゃべりと一緒に山に行くとね、周囲の音を拾えないんだよね。基本的に対処できる人間はおしゃべりな人と一緒に行動しないことが正解。山でおしゃべりな人は多分、真っ先に悲鳴を上げるかもよ。

それこそ山の中では自衛隊のレンジャーのように周囲を警戒をしつつ、身振り手振りで意思疎通しろとまでは言わないが、常に周囲を検索して状況を確認した後に声で相手に話しかけろと言いたい。あと、怖がってはいけない。目で威嚇するか、逆にのほほーん♪としてたほうが良い。

クマ避けに鈴とかラジオってのもどうにも怪しい。ラジオの音でクマに人の存在を教えると同時に、周囲の音に依るクマの接近を聞き逃す。おしゃべりな同行者も同じく。オラは山では寡黙だ。

まあ、おしゃべりな同行者が先に襲われるだろうから、それはそれで自分が安全になるとも言える。喋ってる間って周囲への警戒が疎かになるからね。おしゃべり同行者を囮として使うのもある意味で有効だ。大事な友だちなら素直に「あんた、四六時中煩いから山には向かない」って言ってあげてね。自分は聞き手に回って話の内容はそっちのけで周囲の音だけに集中しよう。

オラにはデリカシーが無いとか言われそうだけど、何でも俯瞰して合理的に見ているだけなので言うけど。

生理中の女性もハイキングは避けるべきではないかと。

理由は言うまい。自分で考えて。解らないならご自由に。

また、食肉の多くはメスか去勢したオスだかんね。肉質としては男よりも女のほうが美味いと思うのではないかと。あと、隣に男が居たほうが襲うのを躊躇うかも知れないてのはあると思うよ。リスクを考えるからね。いくら獣でも。

一緒に行くなら寡黙で周囲への警戒を怠らない男にしとけって。オラのような幼稚園の前から山に入ってる野生児とか、職業上訓練されている元自衛官とか消防士とか。警察官はどうだろう。そういう訓練とかしているのかな。現場には行くけど、救助のプロではないからね。

オラはのほほ~ん♪派だし。山では鳥の鳴き真似はするが喋らない。常に聞き耳を立てている。鼻も敏感だし、臭いで植生が分かる感じ。キノコとか水場特有の臭いとかもね。逆に周囲の動物の声もオラにとってはヒントだ。

で、もしもエンカウントしてしまってもクマが先制を取ろうとしたら間髪入れずに突進しろと言いたい。威嚇が通じる相手かどうか見定めている部分もあるからね。何もしないとこっちが意思表示しているときは、向こうも何もしないというルールはあるようだ。

ただ、力が拮抗する可能性がある場合に限るだろうけど。オラの場合は完全にこっちが格上と見られて逃げられている。無論、相手が逃げやすいように視線を逸してやってる。睨みっぱなしは相手が逃げる機会を失うから。

問答無用で逃げられることもあるし。クマによりけりだけど、その判断は野生動物の思考を読めれば空気すらも読める。こちらが空気を読めるのを向こうが察すれば、向こうは襲っては来ないし、無用に威嚇もしてこない。

一番大事なのは無用なトラブルはどちらも望んではいないということ。その拮抗を乱しているのは多分、いつも人間の方。空気を読まないだろうからね。多くの人間は。余計なことを絶対に人間がやっちゃってるんだと思うよ。襲われている人が何をやらかしたのかマジで統計を取って公表して欲しい。


うーん、本当はもっともっと遭遇して、クマがどういう思考をするのか経験値を稼ぎたいところでもある。望むと遭えず、望まないと遭遇してしまうというフラグみたいなものはあるのだと思うよ。

オラはいつもバッチこーいだけど、逆にそれが臭いとして出てしまってるのかもね。それはそれで無用な衝突を避けるという意味では正解。遭いたくないと思うほどに引き寄せるのかもね。人生なんてそんなもんじゃん。

山で殺気を放ちまくってるクマ野郎をいちいち相手にはしてくれないだろうし。

クマに「死んだふり」は本当に有効なのか?…9回襲われた識者が伝授「クマに遭遇したとき、命を守るために絶対にやるべきこと」

どぞ、参考にするなら。必ずしも万人に通用する訳でもないし、必ずしも全てのツキノワグマに通用するとも限らない。ほんと、状況によりけりなんで。

リンクをクリックしてページ先頭の写真にあるツキノワグマは相当に強いので見たらビビること間違いない。多分、130cm以上の大人のツキノワグマ。体長が70とか100のツキノワグマが大きな犬っぽくて可愛く見えるよ。

【追記】

そういや犬に吠えられたとき以外にやらないからスカッと忘れてた。オラ、犬がマジギレするレベルで大型犬の吠える真似ができるんだったよ。たまに居るんだよねオラに喧嘩を売ってくる犬。

クマって犬を警戒するんだったね。これめちゃ使えるスキルじゃんかよ。いやぁ、盲点だったわ。

しかし、エンカウント時に思い出せるか自信無いわ。

日課の筋トレ

ここしばらく、少なくとも腹筋だけは300回はやることにしている。一気にではなく、1回に50。朝は2回。昼に3回、寝る前に1回に分けてとかそんな感じ。無理しても続かないし、やりきれる範囲で。筋肉痛になるほどやると翌日の筋トレに影響が出る。

他には空気椅子やスクワット。捕まる場所があれば自重トレーニングで上腕と胸筋を引く方の緊張と押す方の緊張で。同時に複数の筋肉を緊張させる方法も考えて、とにかくタバコ吸ってる間もずーっとやってる。捕まってる手も鍛えられるので、握力も上がる予定。肩全体と肩甲骨あたりの筋肉にも同時に負荷がかかってる。

食後すぐにやることで血糖値の上昇を抑え続けた場合、ほぼ毎日、朝昼晩とやってるから、1ヶ月でHbA1cにどれほどの影響が出るのかが知りたい。

ちなみに、1回の食事量を減らして、回数を増やす方式。糖尿病に吉と出るか凶と出るか。

あまり偏った食事だと今度は糖分不足で頭が働かないので黒糖かりんとうは少量食ってる。近代的なジャンクフードと比較するとマシな方。飢餓状態であると身体に認識されないための処置でもある。

10月23日には自分へのご褒美が期待できる。



2023年10月18日水曜日

モツの季節

グニグニしてムニュムニュで美味い。

どんぶりにぶっ込んで、源タレぶっかけ、トマトジュースで浸してレンジで6分。

安いし、栄養価も高くて体に必要なものもたっぷり。毎日臓物だけでもいいぞ。ミックスホルモンとかだったら最高。
鶏モツモツ好きだ。癖のあるとか、固くて筋張ってるとかも大好物だ。

高い肉ほど体に悪い。

高級和牛なんて最悪だぞ。

狭い島にゴルフ場を建設するのは許可しなければいいのに「貴重な土地の浪費・農薬に依る水質汚染・生態系への影響」

ゴルフ場は悪である。

絶滅危惧種のカンムリワシが「原告」となり石垣市を提訴。リゾートの開発は「死ねと言っているのと同じだ」と主張

そんなもん作るくらいなら自然公園として遊歩道を整備するだけで良い。ゴルフ人口を考えれば、利用は極々一部の人間に限られる。それがまかり通る事が間違い。

弘前市にある年間5千万円の赤字を垂れ流すクソみたいな岩木川河川敷のゴルフコースも廃止にしたら良い。ほんとゴルフってもんはロクでなし。やってる人間も結局は環境に配慮しないってことになるよね。

むしろ、プロゴルファーが建設場所については意見を出し合って、多数決を取るべき。

それでも建設が進むなら、プロゴルファーは自然環境への配慮がない人種という踏み絵になるでしょ。

やるならウケを狙えばいいのに「ブランドバックのパチモンで逮捕(十和田市)」

 偽物の海外ブランドバッグを販売した疑い 十和田市の60歳の女を逮捕

どうせなら似てるようだけど全然違う感じでスペルもデタラメなやつを作ればよかったのに。要するにあからさまなパチモン。オラが中学の時にあったなアディダスとかのパチモン。

男のロマンだよね、レールガン(超電磁砲)

 レールガンの洋上射撃試験 装備庁・海自「世界初」 動画も公開 一体どんな武器?

ネックは大電力が必要って点。船に搭載するには小型原子炉や核融合炉などを船内に必要とするんじゃないのかな。

少ない電力で大電力を得る方もある。

電源→大容量のコンデンサへ蓄積→瞬間的に放電→発射

洋上に強風が吹いている時って風車でフライホイールを回して発電できないだろうか?。

いづれにしても連射は厳しいかも。そうなると日本の海岸線や離島に配備しての利用になるのかね。

出たよ、人殺しマシーン(トヨタ製)

 4歳の女児が母親と一緒にはねられ死亡、77歳の男がアクセル操作ミスか…病院の玄関から出た直後、40歳の母親もけが 北海道釧路市

アクセルの踏み違えってのは癖だから、免許を取り直して適正なポジションを体得するまで公道走るな。

65歳以上の運転技能が劣る人は毎年免許センターで実地試験で良いでしょ。

今まで運転できなかったのに、ダラダラと乗ってるんだから、高齢化に依ってもっと下手になってるんだから。逆に運転技能が平均以上と判定されれば今まで通り5年更新で、任意に実技試験を毎年、任意のタイミグで受けていれば次の更新も優良運転者講習で30分にしちゃえばいい。

やりたくないからやらないってのなら、義務を果たしていないので福祉も不要「働かざる者食うべからず:現代版」

 給食の減量は肉体的苦痛を与える“体罰”?家族が165万円求めた訴訟で自治体側は争う姿勢、「知能テスト」を求めた女性教諭は担任から外れる

担任、可哀想。

以上。

googlemap 2億プレビュー達成

でで~ん!

筋トレすると疲れにくくなるんだな

脂肪が燃焼して体が軽くなる

動作を筋肉がサポートしてくれる
糖質の消費で糖質疲れが軽減される
筋肉痛もなく寝覚めがスッキリしている

この他に何かありそうだ。

プランクから始めて徐々に過負荷を掛け続け体型も変わり顔も細くなってきて、風貌の変化で自分に自信が付いてきて、分厚い筋肉のコルセットで腰の痛みも減り、ちょっとやそっとじゃ息も切れない。

生物としての強度も上がってるので、外敵との遭遇戦にも有利。クマが多く出没しているので、どこに行っても安心の度合いが違う。
少なくとも1年前のオラの入れ物は別物で、無理に無理を重ねた結果、思った部位を鍛えられている。独学なのでバランスは悪いかもだけど、筋トレはどこでも出来ることをひとつ証明した。

使い所が今のところは無いけれど、使う機会が来たら思う存分発揮できるようにしておこう。

現状ではタンパク質の摂取による筋肉量の増加を敢えてせず、筋肉で過剰に体が重くなるのは避けている。
要するに太くするのではなく、無駄な筋肉を削っているような状態。100ある内の70の筋肉が良質なら、残り30は不要。それを育てずに筋トレでダメージを受けたら補修が必要だけど、タンパク質を摂らなきゃその補修に使われてしまえということ。

材料を自前で賄えば、今度は無駄がない状態に変化するのではないか。無論、ビーガンじゃないから肉は食うし、必要に応じて補給はする。時々は食べたい物を喰いまくって気晴らしもする。
その後はしっかりと運動もする。食後の腹ごなしとはよく言ったものだ。理にかなってる。


2023年10月17日火曜日

おおお〜! 思い出した! 雪が降ったんだよ

出社前に駐車場に停め舎内でゴソゴソしてたらパラパラ、カツカツカツカツとヒョウが。

今日は普通の人には寒かったようで、みんなブルゾンとか防寒来ててさ、オラだけTシャツでやんの。
寒がり過ぎだよ。気の所為で済ましとけばいいじゃん。死にゃーしないよ。

で、あれだけ猛暑が続き、ようやく涼しくなったらいきなり気温一桁で、秋は何処行った?。会社の桜は葉が青いってーのに、いきなり気温一桁は異常だね。

体感温度のコントロールは寒い方には柔軟だけどね。筋トレすれば小汗が出るよ。
それを防寒を着てしまえば筋肉の出番は無い。
本来はここぞという所で発熱させるのがベストでしょ。こうやって人類は文明に頼り切って弱体化する。寒いと思えば寒いし、寒くないと思えばそれなりに無視できる。寒さの感じ方なんて、夏にアイスの入ったストッカーに手を入れた時の冷たさ程度に置き換えれば済む。

今日くらいの気温であれば、まだTシャツでもイケる。体幹の筋肉は順調に硬化を続け冷えて腹が下るという事も無い。まだ、程々に脂肪も残ってるから。

現状では長袖がベストだろうね。世間一般ではプラスでジャンパーだろう。でも、それだと室内じゃ暑いんだ。みんな寒がりで暖房をガンガン掛けるから。暖房を弱めるか換気させるかどっちか選べよ。

空気が淀むと気持ち悪いんだよ。

今日は筋トレ不足。

出勤前と昼と退社後が忙しくて腹筋が30回も出来てない。

血糖値が上がったよ。足先がピリピリする。

いつも毎日100〜200回はやってるのに。今日は車内でゴソゴソし過ぎて昼寝と腹筋ができんかった。

依って、これ書いてる最中に息を止めて腹筋中。無酸素と有酸素の交互にね。
時間は有限。少なくとも現在はね。老化は遅らせても止められない。

でも、自分が納得できるまで鍛える事ができれば、きっと満足できるレベルには近付ける。
ジャパニーズ・ニンジャ〜!お〜いゃ〜!
とまでやれればいいな。ま、体重が重すぎるから身軽にも限界があるけど。
少なくともツキノワグマをワンパンでノックアウト出来る程には鍛えたいものだ。

跳躍力だけが忍者ではないしな。

荷造って発送して帰宅

大荒れのオラの内面も、一晩寝たらスッキリ。溜まってたストレスが1日で一気に限界値を超える昨日。まさかの記録的豪雨に匹敵する鬱憤が一気に出た。もうね、水蒸気爆発しそうなレベル。


ほんとは都度言わんとイカンな。それともヤツの気質何だろか。以後は何でも書面と言うか覚書を残そうぞ。話が違うって。
シレッと権利付けられると困るって。タダじゃ無いんだから。預けたつもりが相手が自由にしてよいと勘違いしてるケースあるんだよ。多分そういうふうに育った人だと思うぞ。

ま、話は変わる。

家を出る前にブツを積んで、昼に選別。
細かいのは見てらんないので2022年度産の東日本豪雨災害直前まで採取した新し目のをパッキング。

帰りにコンビニ寄ったらファミマがネコだけ。ローソンがゆうパックだけと、知らんうちに棲み分けされとった。

今日受付。明日発送。明後日配達と言うスピード。速いな。

後は委託。
オラはノータッチ。
ホーチプレイ。

営業禁止は上から2番目に高い処分。そうそう簡単に営業再開するとは限らない。

 【全文掲載】近日中に会見予定 吉田屋・吉田広城社長が食中毒の「原因推定」を受けコメント公表 17日

施設の問題と言うよりも、衛生観念の問題なので、それが守られるかどうかは「考え方の問題」であり、考え方が変わらない限り、施設を改善しても意味がない。

作業現場でも安全マニュアルというものがあってね、作業全体を1~10まで個別の作業に分解したとする。それぞれの工程に含まれる危険を列挙し、それぞれの危険に対してどうやったら安全に作業できるかという議論を経て労災を防止している。

運転については、通る道や、発着のお客さんの庭先に潜む危険。事故以外にも電線が低く垂れているからトラックの屋根が引っかかって電線が切れるなどの物損事故まで細かく分析される。

弁当に関しては食材の洗浄から調理加工、温度管理、パック詰めする容器を保管する場所の衛生状態も、調理場の設備や調理器具の就業時における徹底した洗浄は無論のこと、雑菌が増殖する可能性がある場合にはそれを防ぐためのマニュアルなど、細かなチェック項目があるだろう。それと施設の老朽化により、水も使うし錆や腐食により外から虫やネズミの侵入だってある。滅菌のための紫外線照射や塩素などの濃度。塩素を使用する際の健康上の問題などもあるだろうね。勿論、火を使うので火災防止の措置もそうだし、避難経路上に余計な荷物を盛り上げていないか。消化器は?スプリンクラーは?など色んな要素がある。

その調理場で完結しているならそれで良いだろうけど、今回は自社工場のキャパオーバーによる受注(強欲)と、衛生管理の不徹底(省略)、外注した米飯の温度管理の想定外(創造力不足)、最終的な温度計測(マニュアル無視)などなど「この弁当屋、もう駄目じゃん」ってことで「営業禁止」という殆どニュースで聞き慣れないような処分を食らってる。

それに対する自覚がどうにも無さそうだ。

被害に遭った人も、ニュースで報じられる内容も不十分で、誰かに書いてもらったような不十分な内容の謝罪文。どうして、原因究明にここまで掛かったのか。単純に保健所任せにして情報を秘匿していたのではないか。

加えて岩手の米飯を外注した会社のインタビュー。知ってて結果がわかるまで何も言いません的な態度。原因が米飯の温度管理が悪かったこと。それをできないのに吉田家から受注したこと。吉田家は納品時に温度計測を怠って居なければ、ここまで拡大もしなかった。

要するに、自分勝手な保身が散見されたってこと。

第三者のオラですら、ここまで言える。

社会的な責任を感じていないのであればずぐに廃業してしまったほうが世のため。

ホタテの街、平内町職員のひき逃げ死亡事件について。

 ひき逃げ事件で死亡した男性の死因は「胸背部・骨盤部の多発損傷」 過失運転致死容疑で逮捕された男が勤務する野辺地町は町長がコメント発表

勤務先が町役場なのでそこの長である町長がコメントしたってニュース。役場の職員のコンプラ意識なんてあまり高くないと思うのは、数々の不祥事が公務員(政治家、役場、公立の教職員など)で多発しているから。

そもそも公務員なんて安定し、なかなかクビになることも無い職業に就きながら、何で犯罪に走るのかな?という疑問符が。やはり学歴だけで道徳がぶっ飛んでるアホしか居ないのかな?と思われてもしょうがない。

他人を死傷させることは一番やってはいけないことではあるも、状況によりけりというのもある。今回の案件はその一つだが、そもそも轢き逃げは逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ(碇シンジ君)。車のライトに飛び込んでくる蛾は動きがランダムで避けようがないからだ。ま、人なら大きいので避けると言うか轢く前に止まれるのだが。平内町の職員なのに平内の高齢者危険ポイントを把握していないのが敗因。

一番危ないのは平内町だとここ(平内町清水川)かね?。今回の場所は国道沿いなのでここで人間を轢くとか普通は有り得ないんだけど。平内のデカい交番も近いし、ここ、速度制限50キロでしょ。50キロって凄く遅いよ。当時彼はぶっ飛ばしてたか、スマホ弄り回してたか。人生はいつ、どこでどうやって負けるかだけど、これで負けるのは悔しいでしょ。ベストな負けはオラの場合は老衰だろうけどね。ある日ポックリ。下らない人殺しで終わるのだけはしたくない。

<公務員のコンプライアンス教育は?一般企業より緩いのでは?>

いつも思うんだけど、雇用主が謝罪するって件。被疑者が業務上に第三者に対して行なった犯罪または不利益になる行ないについては雇用主の監督責任だろう。でも、帰宅中でしょ。通勤時間も本人が責任を取れない場合は監督責任や補償なども被る危険はある。でも、こいつ、大人だよ?。大人が勤務時間外に自分の車で第三者を轢き殺したのって、町役場が関係ある?。

<最近多い先生のロリコン化>

小学校のロリコン先生が児童を食っちゃう件については職務上の顔見知りの犯行であるため、先生が生徒を食うってのは完全にアウトであり、きちんと理解していない子供を自分の欲望のままにどうこうするってのは完全アウト。学校長がきちんとコンプラ教育をしていたかが問われる。教育委員会もそうだけど、要するに自覚しないと個人個人の遵法精神ってのは伸びない。雇用主は雇用者をどこまで管理する責任があるのかって事になる。

やり過ぎはウンザリだけど、最小限で自制させる言葉を伝えれば良い。紙切れで「はい、うちは教育しました!大丈夫です!毎月、コンプラ教育してます!」とかいうのは形骸化して意味がない。人生終了するぞ?賠償責任になるぞ?今後は就職も厳しいぞ?引っ越ししなきゃ成らなくなって近所から白い目で見られるぞ?くらい言えってこと。

あ、この人は大きな勘違いをしているけどね。所謂、ゲームが悪い。漫画が悪い。アニメが悪いってやつ。認識を誤ると本質を見失うって感じ。フィクションとリアルを取り違えることが本質であって、コミュ障や妄想癖の強い人(あ?オラか?)が取り違えるってだけ。

妄想は妄想のままで。ゲームはゲーム。リアルはリアル。

世の中のキチガイ(予備軍)を纏めて施設に閉じ込めるか、放し飼いで事件を起こすまで何もしないか。被害者の人権ってなんだろうね?。加害者の人権って必要ですか?。

<公務員の飲酒運転>

一番下らない懲戒免職だと思うけどね。大体は停職とか減給になるけど、ニュースを見る限り、絶えて残る人よりも依願退職で去る人が多い。庶民からすれば「一般企業なら懲戒免職だっつうの!」と言いたくなる。ま、福岡あたりだと公務員の飲酒運転による死傷事故は日常的ってイメージあるよね。飲まないと運転できない人が多いのか、893が多い地域だからなのか、市街地でピストルの弾が飛び交ってるとかそういうイメージ。悪いイメージを払拭するのは地元の市民と首長の役割だからシラネ。

と、言いつつも、青森県も飲酒運転の摘発数はそれなりに上位らしい。でも、それは取締をしているから。取締をしなければ摘発数は少なくなる。だから都道府県で摘発件数をランキングするのは無意味。自分ところのイメージを悪くする取締はしないでしょ。だから積極性が無い都道府県は逆に怪しい。

<田舎の役場のイメージ>

縁故採用とかイメージ強いよね。能力はさておき、身内で固めるってやつ。だから学力も怪しいし、何か優れたスキルがあるとも思えない。地元で育った人間で固めていると、いつも見慣れた日常で、何も気づかないし、それが当たり前であって外から見たイメージを想像できない。なので外部の人間を入れてみたりして「当たり前が珍しい」ってのを発掘しようとしている訳だ。ある意味で良く見ている。よく気づく人であれば、田舎の役場の採用試験を受けてみるって手もあるよね。

ま、コンプラなんて田舎の市町村役場の人間的にイメージが掴めないだろう。県庁のトップが市町村役場の職員に対して喝を入れることもあるのだろうか。

一番クソなのは田舎の議会だよね。老害の寄り合いに成ってしまうと滅びるのを待つだけ。特に何か能力があるわけでもない人が市民が選んだ長の足を引っ張るなんてザラでしょ。どこぞのドキュメンタリー見て反吐が出た。議会については論文の提出を前提にしたほうが良いのでは。その論文を選挙ポスターにQRコードで印刷。誰でも候補者の論文を読める。それを読んだ人が、「この人の論文がいい!」とか思ったら、上位3人の候補者に投票。これなら人口の少ない市町村でも大きな得票数の差が出る。要するに一人に投票するから駄目。あとはアレだね。子供投票枠。選挙権とかどうでもいくね?。子供なら忖度しないでしょ。