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2009年3月6日金曜日

JWordって邪魔くさいよね

色んなソフトにバンドルされていたり、どっかの検索使うとスタイルシートで左側を占領して表示するし。
なんでこんなに邪魔なものあるんだろう。こんなもの使う人の気が知れない。
やっていけるって事は需要があるんだろうな。
今の検索サイトって日本語に特化したものがいっぱいあるし、もう飽和状態なんだよね。

GoogleとYahoo!はちゃんと日本語だし、海外の検索結果も含めることができる。←重要
goo、エキサイト、インフォシーク楽天、ライブドア、ビッグローブなんかもある。
JWordが何かに特化しているとも思えないし、必要性も感じられない。

Googleは情報量じゃYahoo!を凌ぐし、Yahoo!はGoogleで拾い漏れがあるものを探すに便利。日本じゃGoogleよりユーザーが多いしね。
gooはNTT系列だからサービス内容もいいし、Firefoxの応援サイトでもある。
エキサイトはGoogleよりも翻訳の精度が非常に高い。
インフォシーク楽天はネットショッピングや商品検索に特化している。TV番組の表示も非常によく利用している。
ライブドアはブログ検索に結構いい感じ。
ビッグローブはイマイチだけど、老舗だしね。

で、JWordは・・・なんだろうね、このサービスって。

と思ってWikipediaを見たら・・・検索結果を作為的に差し替えて広告主を表示しユーザーの意図しない検索結果を表示させるという自己中な検索エンジンだということが判明した。

最悪だな・・・やり方が汚いな。まるで少し前のYahoo!じゃんかwww
目的のサイトに行くために株式だのなんだの余計なサイトを経由して当該サイトのページまでに盥回し。
あれが鬱陶しくてGoogleにしたんだよね。
Googleって目的のサイトにダイレクトだし、作為的な検索結果の操作はしていない。
検索結果への作為的なページ操作については、発覚すると検索結果から削除するなど徹底的だし。

(* ̄(エ) ̄)広告は大事だけどね、付加価値って野は付加価値じゃなくてはいけない。
付加価値が本件よりも前に出ると人が離れる。
毎日使っていれば、その付加価値の大事さって分かるんだよね。
雑誌を読むのに広告は大事だけどさ、広告ってあくまでも主役になっちゃいけないんだよね。
見てもらうための工夫は必要だけど、検索結果を作為的に弄るってのは最低だよ。

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