さて、先ずは1つ目
幾らで買うかな。
幾らで買うかな。
体と脳の急速充電は寝るのに限る。
クマ号7代目が大破して2週間。
レンタカーの代車である三菱ekワゴンで通勤はしているも、車中泊が無理。できるかもとかじゃなくて無理なのだ。あれは車中泊禁止の車なのだ。
前席のシートベルトの差込口が倒せずシートから飛び出しているので非常に邪魔。横になると脚の側面に当たって痛い。長さが確保できず足が伸ばせない。膝を立てて寝ることになる。平らな部分がなく横になっても仰向けになっても凹凸が体にフィットせず寝心地が最悪と言っても過言ではない。後席に頭を向けると頭が低くなって気持ち悪い。
おいおいおい・・・軽乗用車に乗ってる連中って、車中泊を強いられた時に寝不足で死ぬなと思った。これは安眠どころか体中が痛くて眠れない。自宅が被災したり出先で災害に巻き込まれたら真っ先に体調不良になるだろう。そこまで考えて車を購入していないのだから当然なのか。そうなのか。
一方で軽バン。豪華装備満載の軽乗用車よりは安い。というかほぼ同じくらいの値段から軽乗用車並に高いのもあるけど、最低限度のFRで2WDの5MTなら130万もあれば乗り出し可能。実際のところ、一番安いグレードを購入して、内装のカスタマイズに金をかけるのが正解。豪華装備が必要なければ意外と安い。
軽乗用車と全長・全幅は同じ。ハイルーフなら天井は立膝でも頭はぶつからない。コンパクトながら荷室はかなり広くて快適。しかも縦方向に190cmくらいのフラットなスペースがあるので大人が二人、足を伸ばせて寝られる。
無論、縦に一人寝られるスペース。残りを収納スペース兼テープル代わりに使うと一人用の快適空間が作れる。昼休みに飯を食って横になりながらネットの動画を見ることを日課としているオラとしては癒やしの空間である。
運転についても軽乗用車よりも遥かに快適だったりする。乗る時によっこいせ!となるけど目線が立った高さに相当するので、前に乗用車が居てもその先の視線が確保できる。これは周囲の交通状況が見渡せるので先の先の動きまで把握できる。要するに前の前の車やその更に前の車の挙動から、今後の動きを予測できるので、事前に左右に寄って右左折に備えたり停止に必要な減速を予め行える。
ほら、よく見る乗用車の後ろを走っている乗用車が、前の車や前の前の車の動きを読まずに追従して、前の車が右折するために止まると事前に左に寄っていないから止まっちゃう。ほんと前の前まで車の挙動を確認できていればスムーズに運転できるのにねぇ・・・ということが多々ある。特にミラやアルトやekワゴンのような背が低い車だと前にハイト系ワゴンが居るだけで先が見通せない。それだけ視線が低い。ダメダメだねぇ。
こんな状況でも軽バンならずっと先の動きが読めるので事前に前方の車が右折の兆候があればすぐに左に。路駐の予兆があれば右へ寄れるため、いちいち交通の流れを阻害したりしないのだ。
今の軽バンはエブリイとハイゼットの2車種しかない。これらは通常走行ではFRである。4WD車は前輪も駆動させるが夏は基本的に燃費が良い2WDで、雪道では4WD。じゃあ、2WDは雪道で走れないのかと聞かれれば、スバル純正のサンバーが最強説であったものの、1年を通してほぼ2WDをメインに走行してみたが、部分的に4WDでなければ走破が難し道路はあるものの、最後尾に重しを積んでいれば結構普通に走れる。後輪にチェーンでも装着させれば多分、雪道でもほぼ問題ないレベルで走れる。これには驚いたが、実際そうなのだから冬は平地や市街地走行だけに限れば2WDでも問題ない。
つまり一番安いグレードの2WDでも生活の足としては雪道でも使えるレベル。というのも軽自動車の中で軽バンはそれだけ乾燥重量(車両総重量)が重いのだ。重いということはそれだけタイヤの接地面に掛かる重量が大きくグリップ力もそれなりに発揮することになる。
次いで頑強さであるが、タフとかナントカ言われている車があるけど、軽バンって意外とというよりも仕事の車だけにかなり頑丈に作られている。それこそなんちゃってタフじゃなくてマジでタフなのだ。何せ軽バンは軽貨物車である。ハイゼットの最上位モデルのアトレーワゴンは乗用車並みの装備ではあるがあれは軽貨物だ。エブリーの乗用車バージョンであるエブリイワゴンは乗用車であって軽貨物車ではないが、ベースはエブリイである。どっちも車両は重くて1.3tくらいある。モノコック構造だけど車体下にはかなりの剛性があるのだ。
基本的に背高で重心は乗用車よりも高いけど、下回りは頑強なだけあって、それなりに重心も低い。風を横から受けやすいというウィークポイントもあるが、軽い軽乗用車と比べても似たようなものである。重いぶんだけそれなりに安定している。
シートは安っぽいし固めなので乗用車に比べると座り心地は悪そうに思えるだろうけど、残念ながら300~500kmも母親を乗せて走るオラ。母親はケツが痛いなど言ったこともないのだ。実際にオラもサンバーの尻が安定しやすい立体構造を最強だと思っていたが、エブリイのあの安っぽいシートが全然疲れにくいと知ったのは乗ってからのこと。
そう、思ったほど悪くない。いや、全く問題ないのだ。
そんなに乗りやすいなら乗ってみたいな!とか思うだろう?。ところがだ。最悪なことに軽商用車というものは試乗車がほぼ無いのだ。ということでオラと同類の軽バンじゃないと元気がなくなるような友人知人にちょっと運転させてと頼んでみることをお勧めする。
多分、軽バンのイメージが変わること間違いないし、長距離の運転も楽だし、さすが!仕事の車だけあって、疲れにくいし、目線の高さに周囲の車がよく見えて運転しやすいと思うだろうな。
4人までのファミリー向けならスズキのエブリイ・ワゴンが最適。人も乗れて荷物も積める。レジャーにも最適。天井も高いので圧迫感もない。
1~2人の足として。キャンプにレジャーに車中泊も。荷物もたくさん積めるのはスズキのエブリイが最適。後席の窓は縦方向に半分しか開かないものの窓が開くのは軽バンではエブリイだけ。燃料タンクは余裕の37L。オラの計算上、エコ運転すれば1回の給油で青森から新潟までは余裕で行ける航続距離を誇る。
同じく1~2人乗りだが後席が撤去されたダイハツ・ハイゼットカーゴ2シーターは完全な後部のフラット空間が得られる。後席分のスペースは鉄板で底上げされているのでそこは重要な収納スペースに変身。最初から後席が無いので軽バンベースのキャンピングカーとしては最適かと。但し、ハイゼットは後席の窓がはめ殺しで開けられないため換気などはできない。キャンパーとしてはそこだけがデメリットのため、宅配の配送以外で街中を走っていることはほぼ無い。エブリイよりも後の設計となるが、このはめ殺しの後席窓がネックとなり個人や軽キャンパーには不人気である。燃費に限っては最高の20km/Lなのでエコではある。更に軽バン最強の38Lの燃料タンクを持つ。これが本当なら青森から富山まで無給油で行けるだろう。上位モデルのアトレーワゴンも基本スペックはほぼ同じ。4人乗りだが後席の窓は横方向に数センチ開けられるだけ。たぶん、雨が降ると後席から雨が侵入する駄目な車だ。
1人用軽キャンパーにはホンダN-VAN。右側の座席は固定。左側の座席は床にべったり畳めるという珍しい作りをしている。逆を言うと左の前後の座席はオマケなので座り心地を期待していけないレベル。最初から1人乗りとして設計すればもっと面白い車になったのになぁ・・・と思うくらい惜しい。それならこの車独自の使い方しかできない車になったのにね。左の前後と右の後席は要らないよな。ちなみにN-VANのタンク容量は少なく、燃費が良いことで他車と競っている。容量は27Lで少し不安がある。航続距離は370kmほど。青森から山形と新潟の県境といったところか。
合浦の青森三菱系偽スズキアリーナとは大違い。今回は抜かりなく。再来週には納車予定。
エブリイPAリミテッド CVT/4WD +最低限必要なオプション(173万2千円)
あとは、この内の幾らが保険適用されるか。
明日の予定は住民票の取得。諸費用の振込。認印持参。不動産屋に電話して車庫証明の取得。
1.郊外の市役所の支所に行けば早い。
2.銀行で振込(ATMからできるらしい)ちとやってみるか。
3.不動産屋に行くか電話する。電話でいいか。
4.認印はもう手元にある。ハンコやめろよな。
運が良いとも悪いとも。
今回はたまたま在庫があった予約前の車が注文できた。
早く手に入るから余計な出費(レンタカーほか)が掛からない。
早く手に入ったけどディーラーがドケチ。割引率1割にも遠く満たず。
ま、いいか。
4ATからCVTへの変更。
殆ど使われない4速(0.696)よりも、無段階で最高が0.826のCVTのほうが実用的。
パワーバンドの確保とスムーズな変速。低燃費が期待できる。
燃費が仮に1.2~1.5倍程度に伸びれば、3年程度で回収できる価格上昇。
MTからATに乗り換えた時は倍ほどに燃費が伸びたが、ATとCVTでは1.5倍程度には伸びるだろうと推測。いまは何につけてもガソリン消費量を抑えたい。
今回の教訓としては。
あまり車に物を積まない方が良いということ。何でも積んでいればいざという時に役立つが、使わないことも多いものが積まれていると車がひっくり返った時の中の整理が大変だ。
徐々に買いだめしたものを消費しつつ、コンパクトにしていけば中も広く使えて重量を抑えつつ更に燃費も上がるだろうということだけは言える。
環境省の専門家検討会が市街地での銃による捕獲を条件付きで可能とする対応方針をまとめる
自称「頭の良い人」!出番ですよ?。
とは言っても勉強ができる頭の良い人が頭が良いとは限らず、発想力の高い人の学力の高いか低いかはあまり関係ないわけで。
要するに撃退できれば良いのか、気絶させる能力まで要求するのか、殺傷力を求めるのか。
殺傷能力に限らないのであれば、指向性の強い何かだろうね。あまりオススメできないのだが、網膜を焼くレベルのレーザーポインタあるでしょ。あれを束ねてだな、血の出ないレーザー銃をだな・・・。
音って拡散するから音響兵器は難しいか。衝撃波とかは周囲のガラスを割りそうだし、人間が食らったら鼓膜が破れそう。
見た目にド派手で絶対に驚いて逃げるようなもの・・・。あれか?早朝バズーカのようなもの。おもくそ紙吹雪でも撒き散らせば驚くかもね。
ま、消化器でも十分に機能するでしょ。動物を傷つけないということなら目に入っても大丈夫な粉を使わないといけないな。要するに飛距離があってクマに視覚的な恐怖を与え、それなりに嫌な思いをするもの。
やっぱ、唐辛子汁で水鉄砲かねぇ。目に入ったら悶絶だし。失明するまでも行かなくても二度と人間に近づこうとしないだろ。高圧の空気と一緒に飛沫を遠くに飛ばせてある程度の指向性を持たせれば、安全な兵器とも言える。
1歳女児が車に閉じ込められ熱中症で搬送 83歳男性は心肺停止 岐阜市
これはもう虐待だから傷害罪として親に「サウナ1時間の刑」でも課せばいいのだ。
検討中の再生可能エネルギー事業者に課税の「新税」 課税は既存施設も含めて検討 青森県
例えば、航空写真を比較して、山の緑を刈り払って太陽光パネルを設置したら、緑が失われた分だけのCO2増加分を請求する。
風力発電の場合は加えて野鳥の希少具合から激突して死んだ分を課税する。野鳥の死骸は一般市民の協力を得て回収者に報酬を支払い、激突死の現場を特定。その所有者に課税する。
ついでに景観破壊税も導入し、以下略。
心を読むのだろう?。こういう時にこう考える。この言葉にはこういう意味が隠されてるみたいな。話の流れからその人の思考の特徴を解いたり。
動物的観点から見れば、容姿や表情や言葉の端々に個性ってのは滲み出るものだからなぁ。
そういう観点から見ればほぼ直感的に見破れるものかもね。
ああ、あと、生き様って表情に出るし、顔の特徴で性格の傾向がわかるってこともある。
性格が顔を作ることとは顔が性格を表している傾向もある。何と言うか、この辺に気付いている人って「あーあるある!」と思うだろう。似たような顔の傾向に似たような性格の特徴って出てるんだよね。ある意味で血液型とか星座占いよりも顔占いみたいなもののほうが当たると思うけど。
ただ、生活環境、家族関係、交友関係で顔の特徴には現れない差異というものは必ずあるんだけど、初対面の第一声でその人の性格とかもかなり読めるよね。
無論、言葉のキャッチボールでその印象を補正しつつ思考の指向性を読み解くのも面白い。
これは一般的に人間から見て表情がわかり難い動物を散々相手にしてるオラのスキルのひとつで、オラが動物のキモチを読むことでわざとらしく動物に「こちらは貴方の意図を理解している」という行動がとれるから、先手を打てる。
相手が人間なら動物よりも解りやすいし、動物に習ってオラは基本的に相手の目を見ているので視線でもかなりのことが解る。逆を言えばオラの目を見ればオラの考えも読みやすいだろうけど、一部の人にはやりにくいだろうなぁ。
特に詐欺師は早々に諦めると思う。
なぜタクシーが捕まらないのに、ライドシェアが進まないのか…「クルマづくり世界一の国・日本」の根本問題
なぜ、一種免許のマナーの良いドライバーは駄目で、概ねマナーが悪いことで目立つタクシーの方が二種免許なのか考えれば二種免許に意味がないことくらい解るでしょ。
客の奪い合いで交差点の角でも止まるし、横断歩道の上で客を拾うとか普通のドライバーからすれば二種免許持ちのタクシーの道交法違反は目に余るんだよね。
客がアホな位置でタクシーを止めようとしても無視すればいいじゃん。
道交法違反でそこには駐停車できませんって業界一丸になってアホ客に言い続ければ少しはマシになるでしょうに。それもできないのに二種免許保持者とか馬鹿だと思うけどね。
オラ的にはタクシーを停める位置くらい配慮するし、駐停車禁止エリアで乗降は絶対にしないさせない。
だから、タクシーなんて二種免許は要らないんだよ。持ってるだけで意味がないんだもの。
つまりこうだ。ドアとかに貼り付ける営業許可のマグネット。屋根につける簡易式の行灯を着けていればライドシェアを認めればいい。足が足りないならできる人がやればいい。
オープンソースとかに長く関わってきたオラ的には「やれる人がやる」ってのはごく自然な流れだ。それの何が悪いってこった。無論、タクシーが足りている場合には基本的にタクシー優先で、ライドシェアはタクシー乗り場で別の列に待機。待機はあくまでもタクシー優先ってことでいい。
ま、逆に終電を逃した人が利用するのであれば、深夜帯に暇な人を雇用して車両の有効活用という手もある。要するに夜間帯専門のドライバーを能率給ではなく時給で雇うとかね。
タクシードライバーの賃金体系も考えるときでしょ。
水の事故のニュースが絶えないね。
18歳以上は大人だから好きにすればよろし。
野郎が何をやらかしてどうなろうと別に気にも成らない。
ま、女子は野郎がきっちりサポートしてやれよと思う。
女児は・・・声掛け事案になるから大人は関われないな。
上級生がしっかりサポートしないさい。
助けを求められれば助けなくもない。
そうだな。遊ぶ時に簡易式の浮きを着ければ良い。
ペットボトルとヒモがあれば作れるだろ。
溺れるってのは浮力が足りないからだよ。
とりあえず、子供だけで川で遊ぶのは・・・別に構わないとか思うな。
うちらは誰も溺れてないし、誰か溺れるとか微塵も思わないな。
何で溺れるのかきちんと理解していないと「川で遊ぶのはやめなさい!」とだけ言ってもしょうがない。遊ぶ時の注意点さえ守れば全然問題ないし。
とりあえず、浅瀬でダムを作って遊ぶ所から始めれば良い。
水位が上がれば寝転がって水に浸かれるし。
あ、ヒルとかくっつくからね。川はそれがある。
【速報】自衛官の採用達成率が51%と過去最低に 若年人口の減少や企業の求人増加が影響 処遇改善や省力化など検討委発足
質が悪いものは5本で150円。
焼肉店の倒産のニュースを見て、オラは思うのだ。肉が食えれば幸せというオラにしてみれば、廃棄される年老いた乳牛の硬い肉でも全然構わない。
寝不足でも寝すぎても早死するってニュース記事があったな。
ま、理屈は解るが個人差ってものがあるだろうし、オラは寝過ぎな日もあるよ。寝不足な日もあるが少なくとも寝不足による生産性の低下は理解しているつもり。そして寝過ぎは別に悪でも無くて状況によっては溜まり過ぎた負荷や劣化を修復する為に必要な行為とも思っている。
寝不足についても時と場合に依る。連続すると負荷に繋がるのでそれはいづれ生命の危険にまで至ると思う。ただ、睡眠の質が良くて、本人がそれで寝不足と感じていなければ問題ないのではないかと。要するに睡眠は脳が要求しているものだからな。脳と相談しろって話だ。
あと、体質というものもあるだろう。
健康診断なんかでも毎年思うんだけどね。多様性を認めろって割に、その基準値ってのが誰を基準にしてるんじゃいボケ!と言いたいことはある。
人間は老いるものだし、年代に依ってはそれって良い数値なんじゃないの?ってものも多い。いつまでも20代30代な数値を50代や60代で維持できるわけねーだろ!的な。
数値的に健康そうな人が居るとする。ガリガリで筋肉も無ければ青白くて一見すると不健康。多分、殴られたら死ぬなって感じの。
逆に太ってるけど筋肉量が物凄くて数値的には半分近くが基準値を上回ってる。でもアクティブで趣味も多いし外で遊ぶ事が多い。殺しても死ななさそう。
どっちが健康だろう?。
健康で平均的な数値で健診の結果も良好。毎年きちんとワクチンを打ってる。でも、新型コロナで重症化したり死亡するひと。
逆に、数値的には持病もあるし良くはないし、見た目がかなり健康そうだけど数値的には不健康。インフルエンザにも新型コロナにも感染せず、ワクチンも一切打ってない。
どっちが生物的に強いのか。
平均とか健康って何だ?
時事ネタも加えるとアレだな。
クマパンチ1発で死にそうな健康な人。
クマが初見で逃げるクマ野郎(数値が良くもないが最悪でもない隠れ筋肉ダルマ)。
どっちが生物として最凶なのか。
健康で長生きするけど物理に弱いか、数値は良くないけど物理に強いか。
最近じゃ車が大破しても怪我らしき怪我をしていないクマ野郎という肩書が・・・
専門家が居ないので個人研究も認められないという事実もあるのだ。
だいぶ前に言われたことではあるが。
でもってオラが言いたいことは単純明快。
特定の現象に基づいてそれが理に適っていて、検証の価値があると判断されたものって「一説として有り得る」という見方もある。
例としては壮大なスケールになるが、宇宙に関しては人類はまだまだ全容を把握していないし、説そのものをとりあえず「あるかも」と仮定して、それを証明しようとするのが一般的だ。
でも、身近な植物ですら研究者が居ないからと無下に排除してしまうのでは、その仮説を残すこと無く無かったこと(差し戻し)にするわけで、検証の予知もない。そんなのかなり乱暴な話である。
オラが一般的ではないカテゴリに於いて結構な観察結果、実証実験、作業効率向上、性能の向上、効率の最大化に持論があるのはここを大昔から見てる人は知っていると思うし、事実、それでなにかヒントを得て役に立ってることも少なくない。
オラはネットから得た情報を非常に有り難いものとして参考にしている。でもってオラの専門の範囲ではオラはネットに情報を上げて、間接的にネットという情報の倉庫に恩送りをしているのも事実だ。無論、アマチュア的意見としての思いつきも含めて実用性のあるものも生み出している。
その実績は知っているひとだけ知っていれば良いと思う。別にオラが好きでやってる事なので、それに対するお礼を強制するつもりもない。自慰行為と言われようとも、情報というものは多く存在していて、その中から自分の欲しい情報を得るためのヒントである。多ければ多いほどにそれは答えを絞るには役立つのだ。たとえ間違っていても、逆のヒントを得ることにも繋がる。
考えるというのはそういうことだ。考えるって面白いよなぁ。
結局のところ、嘘を嘘と見抜く。間違いを間違いだと立証する。仮説は正解であるかもと検証することに意味がある。
感じ方なんぞ、その本人にしか分からないことであって、人に依っては賛同できても、人に依っては承諾しかねるものもあるのは当たり前。みんなが同じなら逆に気持ち悪い。オラはこんな性格だからなぁ。意見がぶつかっても人の話は聞くほうだし、都度都度途中で話を遮るアホには関わらない性格だ。
で、個人研究だけど。
いくつかの某サイトもここでは濁すが今のところ情報の質や量では日本一ではある。
正確性を保証するものではない。でも概ね合ってる。わかり難いものを比較的分かりやすくしたつもりである。それで助かってる人も居るし、気づけば日本で一番詳しいサイトとして評価はされている。
今後も幾つか作ろうという気にはなっているし、何かに気付いたらちょこちょこと作ろうとニヤニヤしているのも事実だ。ただ、誰が作ったというだけで評価が分かれるのだけは好かないので、作者不明にしとくのも面白いかなとかまたニヤニヤしている。
要するに、専門家なんて肩書が無ければ自由がない世界ってつまらないでしょ?って話。
専門家って言っても「自称」から「権威」までいっぱいあるわけだし、大した脳味噌が無くても専門職に居るだけで専門家として食っていける事実もあるでしょ。
江戸時代だっけ?。職業の自由がない時代に唯一、「医者だけが自由になれる職業」ってのがあって、本当の医者から自称の医者まで居たという話。アレは最近見たアニメで知った訳だが、それってまさに今でもあるよねって思ったよ。
一体、専門家って何だろうね?。趣味で極めたものが本職を上回るって結構当たり前に存在している訳だけど。少なくともISDNという低速回線からADSLという高速回線に代わりつつネットが普及し始めた頃からインターネットに巣食ってるオラとしては情報を発信し続けている訳で。良くも悪くも仮説が本当になったこともある。
「それでメシを食ってるから専門家」と「趣味はアマチュアなので却下」ってのは「Lv.1の専門家」と「Lv.99の趣味研究」を比べてるかも知れないってことに置き換えられる訳だ。
このネットの時代に、プロもアマも居ないと思わない時点で、プロ・アマを肩書だけで比較すべきじゃないとか思ってるのは間違いだろうか?。
ニュースをよく見よう。読もうというのは自分がその立場。当事者だったらどうするべきか考える機会を得るということで非常に有用な考える機会であるとオラは考えている。
いつか自分にも起きるかも知れない。自分の身に降りかかるかも知れない。自分が当事者になるかも知れない。自分の家族の身にも起きるかも知れない。
でも、逆に、所詮は他人事である。自分に限ってはあり得ない。まさか自分の家族に限って。その人は運が悪かっただけと考えるのは思考の放棄だと思う。こんなリアルな事案が報道されているのに、それを他人事で済ませるのは再発防止やリスク回避を放棄していると思う。
結果として類似案件は跡を絶たず、先程見たニュースサイトの一覧には水の事故が何個も並んでいて、いったい全体何がどうなったらこんなに類似案件が毎年発生しているんだと疑問に思う。やはりこれは他人事であると考えて、普段から自分や自分の家族には起こり得ないとか思っているからなのだろうと思う。
まずは根本から考えよう。
人間は水中では呼吸できない。人間は魚や海獣のように水中で移動できない。人間はいくら泳げてもいづれ溺れる生物である。人間は基本的に陸上生物である。
ここから導かれるリスク評価は、溺れる前提で行動しようということになる。次に溺れないようにするには何に気をつけるか。最後に、溺れそうになったらどうするか。これらをシミュレーションせずにリスクに対する行動を規定していない場合、人間は簡単に溺れるのだ。
人間は基本的に馬鹿じゃない。馬鹿なのは考えることをやめた人間のことを言うのであって、考える機会があれば自分の身を守るために何らかの防衛手段を講じる生き物だ。
でも何故、それをしないのか。なぜできないのか。
答えは簡単。面倒だから。楽な方に逃げる生き物だから。問題を先送りできるものはしてしまえと思っているから。
これを他人任せにできるのも人間ではある。自分ができないのならできる人に任せれば良い。それだけ自分は考えなくても良いし、努力をしなくて済む。あああ、楽ちんだ。
でも、四六時中、それを代わってやってくれる人が居るか。それを注意してくれる人は居るか。代わりに危険を排除してくれるかと言えば無理でしょ。その突然のリスクが対処できない人だけの場合、リスクを受け入れるしか無い。そこに待つのは怪我や死亡だ。
溺死の事故だけでも十分にデータはある。対処も回避もごく当たり前の範囲で、本人だけで回避は可能だ。それこぞ知識だけで回避できる事故である。
ここ最近騒がれている青森県内の動物騒ぎも十分に考える余裕のある事故ではある。
とりあえず普通の人は山での知識が欠如している。山の歩き方が間違っている。方向感覚が乏しい。周囲への警戒ができていない。手軽にリフレッシュできる場所だと勘違いしている。自分がクマに襲われる事はないと思い込んでいる。自分はまだ若いし体力は十分にあると軽く見ている。すぐに帰るから装備は軽装で非常食や携行品も不十分。自分はそこそこの経験もあり今まで事故や遭難の経験がないから大丈夫だ。とかね。
住宅地だから。市街地だから動物の脅威はないとか思っていても、動物が人間の住んでいる場所だから入ってはいけないとか理解できるとも思えないし、人間のルールを動物に押し付けても意味がないし、動物に人間の作った境界線が理解できるとも思えない。
何かを考える時に前提というものがある。それは誰にとっての前提であるかを考える余裕がないと、思い込みによってそれらを考える機会を失う。それが実は簡単でありそういった人間のルールが動物には通用しないということを前提にしていないと、事故というものは起きる。オラから見ればそういった事故は起こるべくして起こっているのであって、何故もクソも無い。
オマエは動物の味方か!とか言われそうだけど、オラは客観視しかしないので誰の味方でもないし、別に相手がカラスだろうとクマだろうと生物VS人間としか見てない。寧ろ考える事ができる人間のほうが上手であり、衝突を避けることもできるのは人間である。動物に対して別に敵対もしないし、襲ってくるなら受けて立つというスタンスしか無いので、オラ的には不干渉であり襲ってくるならぶっ殺すとしか考えてない。同時に、何らかのコミュニケーションを取ろうと思っている相手には寛容であり、多分、そういった意味で気配を上手く読んでる動物がオラには警戒心がゼロってのも事実だ。
普通のことはしないし、動物と何らかのチャンネルがあるし、知能が高い分だけ低い方の動物に譲歩するのは人間である自分がすることである。それで学ぶことも多いし、それには感謝もしているし、人間よりも価値が低いなんて思っても居ない。この空気を読めるのは人間よりも言葉の通じない寧ろ動物の方なんじゃないかと思ってるくらいだ。
ま、自称「変な人」な訳で、研究内容もライフワークなものばかり。モノゴトの真理に辿り着くのが先か、人間以外の生き物の心理を正しく読み解くのが先か。実はそんなのはあまり気にしていない。あるがままを、あるがままに。それをどのように理解するか。
先入観とか偏見とか持論があるのはしょうがない。だって人間だもの。ただ、認識というものは時代に依って変化するものであり、変わるものもあるし、逆に根底にあるものは変わらないものも多い。
一番の問題というのは、解りきっていることに対しての失敗が過去形にならずに現在進行系のままってことだね。100%防げる事案に対して学ばないというのは人間って意外と頭が悪いのでは?とか思ってしまう。
あ、違うか。生存本能が薄くなってるからつまらない事故や事件が途絶えないのかな?。
だって、一昔前じゃそんな凡ミスで事故死するなんて余り聞かないもの。でも、確実に世の中の理に無関心化しているし、当たり前のことなのに気付けない人は増えている。だからこそ世の中の事故や事件をせっかくネットで見られるのに、自分の興味のあるものしか見ないのであれば、お気楽すぎると思ってしまうのは変じゃないだろ?。
舞台は現代日本。
猟友会の高齢化によりハンターが不足。
市街地まで進出するクマ、イノシシ、シカ、サル。
農作物を荒らすアライグマやアナグマ。
生態系を破壊する特定外来種の生物たち。
それらを狩るハンターの日常を描いた作品を希望。
実際のところさ、このままではイカンと思うのよ。
銃を持つものが増えれば付随した事件も起きる。
何せ、資格を取るのもの許可を得るのも簡単だろう。
でも、日本に殆ど普及していない銃というものが日常的に溢れればそれを盗む者も現れるし、事件を起こす者も増えるってこと。せいぜい殺傷能力の低い範囲に限っての携帯許可が下りるものでないとね。
だから、基本的に打撃系の武器。銃には勝てない刀剣の類。弓矢やボウガン、スリングくらいまでは許可するべきかな。無論、それなりに審査は厳しくしないとね。
残るはアレだな。使役する動物。基本的に日本じゃ犬になるよね。
残るは自治体や警察、消防の要請に応じて出動し、対価を得られる組織とそこに所属する一般人。単純に冒険者ギルド的なものだよね。警察の下部組織って感じでも良いし。
加えて物価の上昇と給料の据え置きって点で副業は必須だよね。
年金はションボリだろうし、ハンターの収入は年金受給に影響しないというのであれば賛同者は多くなると思う。
人間側が本格的に動物の逆襲に対抗するとなると、動物が人間を恐れるようになる。
これが動物が人間のテリトリーへの侵入を抑止するわけで、これそのものに意味がある。
物語には当然、未経験者や資質のない者も多数参加するだろうし、それらが犠牲になるのは普通にあると思う。ただ、格闘や武術を部活動や習い事。趣味でやってる人間の中には適正者が多く居るはず。どの武道や武術が有利になるかは当然分かると思うけどね。
そういうストーリー展開もまた、その武道や武術に興味を持つ子供が増えれば日本の未来も明るいと思うぞ。何せ心得があるか無いかで人間の起こす事件なども減るからだ。少なくとも刃物持った馬鹿には負けることはない。
そういう話も途中に盛り込んだら良い。
位置的にはアレだろうな。日本では馴染の無い保安官のような仕事も兼ねる的な。現行犯逮捕的なものを代理執行できる人が増えれば、犯罪も減る。どこに居るか分からないということも犯人が事件を起こしにくい。
ま、動物が起こす事件以外にも日本に来て行方不明になっている外国人労働者が起こす果樹園や野菜泥棒。ソーラー発電所のケーブル泥棒。金属目当てでは標識泥棒もだね。とてもじゃないが警察には手が届きにくい範囲を趣味のついでに見回りできれば遭遇確率も上がる。
当然、一般人ではないので相手が何らかの武器を所持していてもボコれる。
そういった作品を誰か作ってちょんまげ。
運転をやめた高齢者は8倍の要介護リスク…精神科医・和田秀樹「認知症患者は危ない」は幻想と断言する理由
根本を理解していない。
事故を起こすのは年齢にも関係あるが、そもそもペダルを踏み間違えるほど運転が下手くそというだけで、それは若年ドライバーでも多いんだよね。老人の場合は程度が酷い事故に至ることが多くて、踏み間違えてもアクセルを踏み続けてしまうというやつ。
なので、高齢ドライバーから免許を取り上げる前に、免許を持つ資格がないほど運転が下手なドライバーを一層したほうが効果は高くてっとり早い。
プール小4死亡事故受け、高知市立の全60校で今季の水泳授業中止
生徒と先生が話し合うという手段は採れないのか。
先生の目が届かないのであれば、泳ぎの得意な生徒がライフセーバー的な役割を買って出るとかね。うちらの水泳の授業の記憶はないのだが、例えば学校での水泳の授業というのは泳げない生徒を無くすということでもあり、それはつまり水の事故を減らす役割でもある。
水泳の授業をやめるというのは、水の事故を増やすことになる。だから中止ではなく増やすほうが正しいと思う。
この一人が亡くなると全部やめる。全部取り壊すみたいな流れは公園の遊具に等しい。
言葉はキツイが、水泳の授業程度で溺れて亡くなるのは稀である。圧倒的少数であるにも関わらず、他の全員の権利を取り上げるのは馬鹿のすること。結局は誰も責任を取りたくないし、責任のある監視を保証できないし、責任ある監視をする気がないとも言いかえられる。
高知市の小学校に通う生徒が可愛そうだな。
ある結果のために最大効率の手段が公開されているが、その手段が恥ずかしいのかやりたくないのか頑なにその手段を用いず、誰が見ている訳でもないのに恥ずかしがるとか意味わかんねーとかオラは思うのだ。
今回の大荒れで総入れ替えと成れば良し。
精神的なストレスMAXで悶々としてるのでオモクソハメを外したいが予定も目的も相手もいない。
ハンター「足りない」「高齢化」半数以上に/青森県内市町村クマ対策
ハンター「狩る者」という意味では一緒だけどね。
世の中の矛盾としては「銃刀法」が面倒くさい。武器の所持で逮捕されるのに、自分の身を守る為の所持まで許されない。でもって、自分が人や動物に襲われたとき、常に武器を所持できないことに依って自分自身を守れない矛盾って感じだね。
人間を襲う者が日常化する時代に突入しつつある。
それが人間であるか、動物であるかの違い。そもそも襲う側が人間の場合は違法を承知で武器なんか持っちゃってるでしょうに、ソレに対して常に丸腰で居ろってのは自身の生命を守るための権利を侵害しているのではないかと思うのだよ。
何でも過ぎれば無理が生じる。規制したところで気狂いは武器を所持し、法律を守る側は丸腰で居ろってどんな罰ゲームだよ。包丁もナイフも草刈り鎌も何でもかんでも駄目。ツールなんてものは使う側のモラルに一任すべきだと思うけどね。流石に銃は危ないからな。
では、気狂いと大型の獣に対しての武器所持の限定的許可って駄目なの?って話。
オラは木刀または棒術の棒くらいあれば刃物持った気狂いも動物も牽制や撃退くらいは可能だよ。老いても剣道を長くやってきた経験や、その後に自己流ではあるものの体術も訓練している。これに棒切れの所持が加わればかなりのことができる。
ハンターを増やしたい自治体や警察。でも、銃の厳重保管という面倒は嫌だし、クマは怖いという人間しか居なく成った現状。山に分け入って周囲を警戒しつつ自分の身を守れて遭難もしない若い人間なんて居るのか?。
せいぜい山菜採りの上級者で体力があり、身体能力が高い人間じゃなきゃ無理。
ま、ここに1匹ほど居るけどね。
多分、銃も短時間で使えると思う。器用貧乏で基本的にやればできる子なもので。加えてクマと御対面しても平常心。それ以前にオラの五感は山じゃ常人のそれを超えてるからな。
気分で行先がコロコロ変わるのは目的を場所ではなく行動目標で決める辺りがオラと同じって意味で。
紙面の出没場所付近から半径数キロ~十数キロではどこでも同一個体の遭遇は有り得るし、或いは別の個体が出るかも知れない。そもそも、正確な数や個体数、位置がわかっていないし、調べる方法も無いわけで、定点カメラを付けて通過するクマの数を数えても同一個体が行ったり来たりすることもあるわけだ。
道路でナンバーを読み取るNシステムのようなシステムで、クマの体格や顔認証で同一個体をカウント1とするくらいのシステムが無いと意味がないし、逆にクマが歩きやすいように獣道を整備して、そこを通らせて数えるくらいの無駄な労力をしなければ生息数など数えることはできない。そういうAIカメラを開発したら社会に貢献できると思うけどね。
結局のところ何が言いたいのかと言えば、気にしてもしょうがないってこと。
一番重要なのは、出会った時にどのようにするかであって、出没場所には近づかないではない。何せ、市街地近くまで出てきているのだから、そこから移動可能な行動半径は市街地を含んでしまうということだ。
クマの通り道などニュースで散々やってるよね。盛岡あたりは北上川沿いに来るって言うし、「クマにとって通りやすいクマ視点での道」があるってことだよ。
そこから他の場所に行きたいクマは道路に出ることもあるし、下れば海に。登れば山に出るわけだ。で、またその時の考えでフラフラと彼方此方に行く。だから歩きスマホしている場合じゃないってことも言えるし、こんな場所にクマが居るわけ無いとか考えるのも迂闊過ぎる。
青森市の市街地でサルの目撃相次ぐ 商業施設から程近い場所でも
この糞サルは低い場所を移動していることから、カラスを警戒しての行動だと思われる。
弘前市樹木~桔梗野付近で目撃されたサルは電線を移動しており、カラスに威嚇されまくってたね。
今の時期はカラスの巣立ちの時期と重なっており、まだ上手に飛べないヒナを守るためにサルの接近を許さないと思う。
ちなみにニホンザルは雑食なので生の動物や鳥もムシャムシャ食ってしまう。
オラが見たのはスズメを食う合浦公園の檻の中のサル。
頭から「オレサマ、オマエ、マルカジリ」なのである。
ということで、ニュースで言ってる対処方法なんぞあてにならんので、とりあえず
とだけ言っておく。
怖がっている相手には調子こくのは襲ってくる可能性のある動物には共通。
これらには無理に攻撃を仕掛けてこない。
「目を逸らすな」も場合に依る。
相手が無関心を装っており、「関心がない=攻撃の意思がない」と意思表示しているのに凝視していると、自分に危害を加えようと狙っていると思われかねない。
何にしても状況など様々。よーく相手を観察して心を読んでの対処が重要であり、お約束の対応を信じて逆に襲われてもオラは知らんのである。
専門家とやらも馬鹿の一つ覚えのようなアドバイスをやめて、もう少し動物の状況に応じた対処法とやらを素人にも分かりやすく絵本にすると良い。
とは言っても・・・
基本的にクマと対面しても平然としているオラと一般の方々とでは、根本的に精神構造も動物的なコミュニケーション能力も肉体的優位性も場の空気を読むのもスキルも経験値も何もかも違い過ぎるので何とも言えん。
ごく普通以下の母が言うには、クマと出会った瞬間に「叫ぶ」か「気を失う」か「心臓が止まる」かもだとさ。山に熊が居るのは当たり前。
クマ号の中も片付けなくちゃだわ。。。
ま、大まかに大物は撤去済みなのだけどね。
それよりも結果が分からないと次に進めないのだ。
修理とすれば、1ヶ月はレンタカーが借りられる。その後は修理工場のを借りるか。
全損だとすると、修理工場には迷惑料を払う。場所も借りてるしな。でもって同型車種はATじゃなくてCVTなので、エブリイPAリミテッドCVT/4WDだろうね。
色はどうしよう。カーキーは好きだが、事故を思い出すから別の色にするかも。
デニムブルーも捨てがたい!。ぬぬぬぬぬぬ!
でも、カーキーがいいよぉ! つうか、もっと明るめのカーキーも用意せんかい!w
自衛隊塗装でもいいぞ!つや消しでな!。
フレーム全体がガタガタ。
茶屋でおでん食って酸ヶ湯駐車場で寝てた。
クマに出会わない方法 → 無い
クマから逃げる方法 → 追いかけられたら追いつかれるので無い
クマに襲われるパターンは?
クマに襲われなかったパターンは?
キャンプでクマに襲われない方法は?
クマ対策グッズって何がある?
韓国工場火災 リチウム電池3万5000個あまりが連鎖的に発火
そのうちアレだな。韓国製のスマホや充電用バッテリーは機内に持ち込みできません的な国際ルールを設けないとね。
サムスンのギャラクシーとかで発火・破裂などの事故が相次いでいたのが懐かしいが、またしても品質管理面での手抜きが生じたのか、このように韓国製のスマホやノートPCの信用はしばらくダダ下がりしそうですな。
なぜ日本経済は成長できないのか…日本から「天才たちが逃げる理由」を「ライドシェア解禁見送り」から解説します!
答え「出る杭は打たれる」だから。
経験ありまくりだべ。
正しいことしか言わないし、他の人が難儀する案件をオラが遊び半分でできるし、パソコンが普及し始めたころに会社で真っ先に対応できたのもオラだけ。今でも社内じゃトップクラス。
人に聞くよりも人に教える事が多いからな。
ここ最近、1日の閲覧数が1.5倍にになってる。
「あおもりくま」で検索すると、青森のクマの事故などが一緒に検索されるんだよね。
それでニュースを検索しててオラんところに来る人も居るのかと思う。
キャンプ場閉鎖など観光客に影響も 八甲田でクマに襲われ女性死亡/青森市
酸ヶ湯キャンプ場が「無期限の営業中止へ」 クマに襲われ女性死亡の事案受け 青森県
八甲田で発生したクマによる死亡事故 入山規制を要請の方針 一方で観光への影響懸念
セキセイインコを「ゆうパック」で送りつける 取り扱い可能だが...動物保護団体が怒ったわけ
動物保護団体じゃなくても怒るわ。受け付けた郵便局も頭がおかしい。
送りつけた本人を目張りした押し入れに1日くらい閉じ込めておけって感じ。
弘前市でサクランボ2kg盗まれる 被害者「とにかく頭に来ている」
てっきり県南地方でサクランボの実割れが大量発生しているんで、そっちの業者の果樹泥棒かと思ったが、ツルを取らずも実だけってことは近所の住民が怪しいかも。
「ハイブリッド熊」説の真偽を専門家に聞くと… 被害者の妻が明かす「秋田3人死傷クマ事件」直前の会話 「“爆竹を買った方がいい”と勧めたのですが」
この記事リアル過ぎてすげぇな。再現ドラマ作ってよ。
爆竹の有無ねぇ。確かに、山に入る時に周囲にクマがいるとしたらクマは遠のくかそれ以上近づかないでしょうねぇ。
爆竹を忘れた時に何ができるかと言えば、オラは犬の鳴き声を周囲に響かせれば良いと思うけどね。オラは大型犬の鳴き声には自信がある。犬に吠えられたときは吠え返すんで。
大抵は飼い主が笑っちゃうんだよね。鳴き真似が似すぎて。必至に吠える犬vs犬に応酬するクマ野郎の図も笑えるのだろう。芸は身を助けるのだ。犬程度なら鳥さんのマネよりも非常に簡単だしね。
これができれば・・・
という行程に十数秒~二十数秒掛かってたとすれば、いつでも好きな時に犬の鳴き真似くらい実施できる。やろうと思った瞬間にできるので準備時間もクソも関係ない。犬の鳴き真似はコスパ最強である。無料で最大効果だし。
クマと揉み合いになった時にどうするか。発煙筒が有効でしょう。動物は火を怖がるものです。しかも発煙筒は大量の煙を出しますし、煙は花火独特の臭いがします。嗅覚が優れたクマにとっては、相当な臭いでしょうね。でも簡単には消えないことで山火事の原因となります。
考える余裕のない人が山で発煙筒を使うと山火事の原因になるので一般人にはオススメできません。
きっとクマに投げつけて周囲一体の山林を燃やし尽くす愚行を起こすでしょう。依って冷静な行動のできない人は発煙筒での威嚇はやめとけ。せいぜい、山で遭難した時にヘリコプターから発見してもらう手段として使おう。
必ず火の後始末はすること。湿った地面に突き刺せば消えるから。枯れ草の有る場所で使わない。完全に火が消えたか確認。土を踏み固めて確実に火種を消す。そこまで考えない馬鹿は駄目だね。
「何をしたらどうなる」「何をすれば解決する」常に幾つもの答えを用意していない人は、肝心な時に役立たずなのですよ。
しかしまー、こりゃ駄目じゃん。
例の騒動の動員数が多めだが、知人2名。警官2名。消防4名の8名でもクマは襲って来たそうだ。
多勢に無勢が通用しない?。
どうなってるんだ?。
クマがいることが分かってる現場に8名で行ってそれでも2名の重症者を出すってのはどういうことだろう?。
ここに疑問が残る。
大館市の◯◯◯湿原でオラの前を猛ダッシュで逃げたクマを通報したときも、現場検証に警官は2名来たんだよ。
でも先頭はオラでした。(爆笑)
オラの携帯武器は木刀程度の長さの棒切れ。使いようによってはこれで十分。道具とは使い手次第で色々と化ける。多分これでもクマは殺せる。
棒状の武器ってもんは素人が持つのと、剣道有段者が持つのとではたかが棒切れでも殺傷力に桁違いの差が出る。
加えてクマが初見で逃げるというオラの何かに反応してるのかもね。
多説あるが基本的に平和主義者であると同時に敵には容赦無用という前提。オラが思ってることと事実は違うかもしれない。
カラスは基本的にビビらない相手を怖がる。これは多分動物界では基本事項だ。
でもオラ自身は人間以上に動物には寛容である。何せ動物は嘘をつかない。
まだ何もしていない相手に喧嘩を売るつもりもない。興味があるのならどうぞ、お話ししましょう。要求に応えられる範囲なら助力しましょう。攻撃してくるなら全力で応戦します。これがオラの普通。
余裕を残しているってのは考える時間を作れるし、相手にも考える時間を与えられる。人間でも脊髄反射で相手を貶めようとしたり、問題のすり替えを行なう外道は多い。でも正論で完膚無きまで叩き潰すのは簡単だ。考える時間を設けるのと、脊髄反射で攻撃してくるのとでは対応は異なる。
それなりに準備は必要だけど、相手がクマなら人間よりも御しやすいのでは?。
まあ、今回のケースだと
全身プロテクターが必要。着ぐるみ可。
ケミカル兵器(忌避剤・唐辛子スプレーなど)導入。
アニマル・コミュニケーター同伴。
山のプロフェッショナルも同伴。
因みに、お喋り魔人は同伴不可。煩いだけでリスク増大だから。兆候を聞き逃すってのが山では命取り。
他にもあるけど以下略。
秋田のさてつさんに教えてもらったが、何と、アカモク(ホンダワラのような海藻)だとのこと。
いいね、「おにぎりくま」ってニックネーム(個体識別)。可愛いから採用しようよ。
同じクマってことはあるんかね?。
クマの生息数と移動距離を考えれば違うクマって考える方が自然なのでは?。確かに一度でも人間を襲ってるクマだと「ニンゲンちょろい」とか思うだろうし、襲うのに躊躇しなくなるという点は納得できるけどね。
それに山にクマが出た。人がクマに襲われたってニュースはいつも思うんだけど、山だもの。熊くらい出ても普通だべさって思ってる。むしろ、そう思っていない方が迂闊なんだよ。いつでもどこでもクマは出るし、襲われるかも知れないってことを念頭に外遊びしないほうが大問題なんだよ。
ニュース見てると色々とツッコミどころ満載だけど、多分、解るやつにしか解らない事なんで、普通の人間の自称専門家が何を言ったところで何も共感出来ないわ。感覚的に感じてないんだもの。人間の屁理屈をいくら並べても正解はない。それは幾つも有る対処の中のほんのひとつ。
最初から接触を避ける方法がニュースでまともに紹介されてないことも問題なんだよね。
オラができるってことはさ、オラも一応は人間だもの。他の人間もできるってことだよね。
何かに気付くかどうかって部分は個人差が大きいし、その人の根っこの部分だからできない人が圧倒的多数というのも承知だけど、最初から諦めているのに、準備もしないで山に行くのはいささか浅慮過ぎってのは断言できるけどね。
数に限りがあるので、欲しい人はとさやへGO!
黒い人影がこっちに歩いてきたので直視したら消えた。
カラスにとってカラスは黒くない?〝紫外線も見える〟鳥の目の不思議
色ってのは元々無くて、物体の構造によって反射される。或いは吸収される色によって見えているに過ぎないのはオラには常識の範疇である。
人間だって個人差があるし、生まれつきの障害で色盲や色弱という人も居る。それはオラにはどう見えているのかよく分からない。逆にオラが見えている世界の鮮やかさを他人が知る方法も無い。
鳥類が好きな人間。特に身近なカラスが何色に見えているかと聞かれれば、基本は黒ではあるが黒と紫と緑が見えると答える。ま、羽繕いで尻(ぼんじりの部分)から分泌される脂を塗ったくって防水性を増しているので、油膜みたいな色にも見えるときはあるんだな。だから緑と紫が光の加減で見える。
人に依って距離というものがあるだろう。オラは鳥との距離感が近いので鬱ってたときは話し相手が鳥さんだったのでメチャ近い距離での撮影を許されていたこともある。普通の人は近づけば逃げられるし、鳥から一方的に迫られるなんてのは、そういう鳥に寛容なお店のテラスとかでは普通だろうけど、街中とかでは距離は遠いものだ。
快晴の日に直射日光に当たってるときの色。雨の日に斜め下から見た時の色。体の部位によって羽毛のタイプが違うでしょ?。よく見ると光沢に色が見える。それがカラスの色だ。
どうせ振り向きざまに大声上げて驚かしてクマもビックリしたんだろう。
こんにちわって言っておけば良いものを・・・
3羽居たフワモコチュンが1羽だけになってる。親に追い出されたのならまだマシで、周囲には猛禽やハシブトガラスも居るからな。彼らは昆虫は狩っても大型の鳥や動物からは駆られる側。賢い個体も多いのは、誰を味方につけるか分かるからだろう。
それが、いつか自分になったり家族が巻き込まれたり。
或いは自分自身が起こすかも知れないし、巻き込まれるかも知れない。
これは決して他人事ではなく無視できない対岸の火事なのである。
ま、一般人ならこれに更にNHKあたりを見とけば十分であろう。
よくもまあ、これだけの事故が毎日起きて、どこの誰とも知らない誰かが亡くなっていると考えると、事故の多くが不注意や自分勝手な理由である漫然運転によるもので、少しの安全確認で防げたはずなのに何やってるんだろうと思うよ。
何時かは自分が当事者になるかもしれない。何時かは家族が巻き込まれるかもしれない。母は結構前に原付免許を返納しているし、姉は普通に毎日、軽乗用車を運転している。姉の5倍位上は走っているオラにしてみればオラの方が確率的には事故率は高くなるのだが。
まず自分だったらこうしよう。次に自分が巻き込まれるかもしれない状況で何ができるか。あくまでも自分は回避義務を怠らなかったという証拠を残しておくべきだ。それはブレーキ痕である。晴れの日は是非ともフルブレーキで路面に黒い筋を刻もうぞ!と思うのだ。
最後は、自分が起こさないことだ。こういう事があると分かれば自分も気をつけようと思うし、逆に巻き込まれないように危険な雰囲気を感じたら即座にクラクションを鳴らすべき。クラクションを鳴らし慣れていない人も居るだろうね。早く相手に気づいて貰うためにには、兆候があるときには既に押す準備が完了しているオラ。それが現実に成ったコンマ数秒以内で鳴らしている。状況が改善するまで押しっぱなしだ。何せ相手はオラの免許証に傷をつける害虫である。遠慮はいらないのだ。クラクションの使い所としては危険があれば使っても良い。対向車線を割ろうものなら遠慮なく鳴らす。
世の中には運転適性のない人間がそこら中を走っている。
左折や右折で煽りハンドルするクソ。トラックじゃあるまいし馬鹿なの?。
交差点の手前から対向車線に被って右折していく馬鹿。ほぼ逆走じゃん。そんなにハンドル操作が面倒なら運転するなと思う。
自分の車の左右の端と路面のラインとの位置関係を認識できず、センターラインを踏んで走る空間認識能力の欠如した脳足りん。片側2車線を跨いで走る
ヘッドライトの他に霧もない吹雪いても居ないのにフォグを点灯する馬鹿の多過ぎることには呆れる。
左折に合わせて右折してくる馬鹿対向車。横断歩道を渡ろうとしている人が居れば止まるのに、交差点を塞いでしまう。
右折待ちの時に後続車が自分を追い越して右折。堪え性のない多動性障害が治ってない欠陥品の大人。
他にも色々な馬鹿が道路を走っている。スーパーゴールド免許で運転が年間1万キロ以上のドライバーの多くは、自分以外の車は全部敵であると思って全力回避運転を心がけている。つまり、自分の免許証の価値を下げようとする加害車両は全部が敵なのだ。
相手の過失が100%になるためには、自分がいかに早く回避行動に出るか。そして相手よりも1秒でも早く止まるか。可能な限り回避する努力を怠らない。これが条件。
一方で、自分の過失割合がゼロにならない場合は、双方が動いているときに確率が高くなり、交差点内では自分が先に止まらなければ自分にも過失がつく。いくら相手が悪くても。交差点内では事故発生時に1ミリも動いてちゃ駄目なのだ。
加えて頭の弱い交通弱者も多い。交通ルールを守らない歩行者や自転車。キックボードや電動キックボード。車道を走る電動車いす(本来は歩行車扱い)。原動機付自転車(誰でも直ぐに免許がもらえる)などだ。
こららからは全力回避を求められる。このように世の中の道路は危険で溢れているという認識を持たなければ、自分の車が優先だから。信号機が青だからと安心して轢かれてしまうわけだ。交通教本にはこう書いてるでしょ?。青になったら、右、左、右を見て安全を確認して横断歩道を渡りましょうと。
あと、先日のヒヤリハットだが、雲谷から市街に降りてきて2つ目の信号を左折しようとしたら、クソチャリが路側からすり抜け・・・。
自転車は車両なんだよ!ボケ!、左からの追い越しは違反なんだよ!。
ということがあった。普通のドライバーなら巻き込んでるタイミングだわな。何か嫌な予感があったんだわ。警戒してて正解。マジでびっくりした・・・二度とごめんだね。あんなの。
こうして新たに安全運転を硬く誓うのであった。
馬鹿から自分の免許を守るために。
ちなみにゴールド29年だよ。オラ。
岩手山が岩木山に? マンションのチラシ物議「市民ばかにしている」
うちんとこのお山が一番なんだじょー!!!
というのが地元民の心の有り様だ。これは普通の感情。
どこぞのアホが岩手山(岩手富士)の写真を使わなきゃならんところを岩木山(津軽富士)を載せちゃったので噴火しとる。ま、どっちも活火山だしな。
青森県の津軽エリア最強ローカルガイドが見るにこの岩木山。弘前から見た岩木山が表とするならば、これは裏。つまり鰺ヶ沢から見た姿なのだ。よくまあ、そこに気付いたと思うよ。オラでも瞬間的には気付かないところに気付いた盛岡市民に感動したぜぇ。
近所の住民「またゴミを燃やしていると思った」18棟を焼いた火事現場で実況見分 大鰐町
日頃からドラム缶で木の皮を燃やしていた 青森県大鰐町の中心街で18棟焼いた火災 被害にあった人は「生きた心地がしなかった」
はっ、やっちまったな。これで「重大な過失」が証明されたことで、法的には新宅製材所が法的に家と財産を全焼させられた方への賠償責任が発生する。
そもそも。
製材所など燃えやすいものを大量に野積み、補完している設備・施設は消防法により特別な指示や消火設備の設置が義務付けられていると思うのだが???。
そして消防などの立入検査が行われていたのかも気になるところ。普段からドラム缶で野焼きをしていた事実を消防署が黙認していたのだとすると、これは監督責任のある青森県にも波及しかねないのだが???。(警察署・消防署は都道府県が監督責任あり)
はてさて、これは新宅製材所だけの問題で収まるのかどうか。消防署にも処分者が出るのではないか。そして新宅製材所はほぼ廃業決定。資産は被害者へ補填しなければならないのではないか?。
更に、定期点検(火災報知器/消火栓/ホースなど)の際に、点検した業者や消防署の点検などは?。やったことにして何もしてこなかったとしたら、消防署の責任にもなり、県知事がきつい説教をするところではないだろうか?。
「木材には灯油を染み込ませ…」火元の製材所の社長が証言 青森県大鰐町・住宅など18棟を焼いた火災 製材所では10年近く前からドラム缶で木くず燃やしており…
決定的な証言だわな、これ。もう終わったぞ。この製材所。
これ、アカモクな。岩場に行けばどこにでも生えてる。見た目はホンダワラとそっくり。
“厄介者”の海藻「アカモク」に肥満抑制や腸内環境改善の効果 福井県立大学が研究、商品開発目指す
ほら、海岸で昆布を拾っちゃいかんとか言われるけど、これは商品にならないものだからさ、拾ってきても良いってことだよねぇ。
クマに襲われ死亡した男性の捜索にあたっていた消防士 休憩中にタケノコ採り「不適切な行為」口頭で注意
何にでもクレーム入れる馬鹿のせいで要らぬ恥をかいてしまう事例だよね。
「休憩中」なんだよ?。別に何しても構わないと思うが?。犯罪行為でもあるまい。
それが駄目なら「国定公園での植物の採取は禁止」ってことでタケノコ採りそのものが犯罪行為だから捜索しませんでも構わないのでは?とか思うんだけど。誰がチクったのやら。
犯人探しして村八分になってもしょうがない愚行だよね。
だって「休憩中」なんだもの。
もしもこれが・・・「休憩中に採ったタケノコを昼休みに味噌汁にして配った(共犯)」のであればまた別の笑い話になるんだろうな。
〒038-0211 青森県南津軽郡大鰐町大鰐大鰐191 ㈱新宅製材所
【速報】建物18棟が焼ける 青森県大鰐町の中心街で火災 午後5時半ごろに火は「ほぼ消し止められる」
隣に高野山真言宗のデカい寺があるんだけど、燃えて無ければよいが。
自社構内に留まっていればまだしも、民家も焼けたっぽい。詳細は不明であるが、家も財産もタンス預金も無くなってしまった人は目も当てられない。JRを止めているし、損害賠償も凄いかと。どうせ払う気ないだろうけどね。
いっそのこと、出荷元にタンス預金があったんだ!と言い張って膨大な請求をすればよいのではないか?。刑事で裁けなくとも民事で請求はできるじゃろ?。できんのか?。
誰か詳しい人ぉ~。
色々と駄目そうだ。自分の責任で自分家が焼けた場合は駄目。
他人の失火で自分ちの財産が焼けた場合の請求(民事)←検索してみた
隣家からの「もらい火」で自宅が焼失した場合に、隣家へ損害賠償請求はできないのですか。
やはり無理そうだ。
火事で自宅が全焼して生活基盤を失った場合の生活保護についても検索したがろくな結果が出ない。つまり、加害者である製材所は支払い義務はないし、財産が焼けているので支払えない。被害者も請求できない。火災保険を掛けていなければ積みであるし、保険が降りても微々たるものだ。
これは常に心に留めておかないと、自身が出火の原因で、重大な過失が有ると認められた場合には損害賠償を請求され、それでも支払えないから首を吊るしか無いってことだよね。
今回の出火は「ドラム缶から建物に火が燃え移った」ということなので、重大な過失の範疇であると思う。何せ野焼き同然の行為である。
クソど田舎のクソ製材所がコンプライアンス意識があるとも思えないし、このドラム缶が普段から木っ端やおがくずを燃やしていたり、一時保存用に利用していたものに馬鹿がタバコを捨てての失火だとすれば、完全に終わってると思う。
再建はまず無理だろうね。
バス会社社長は女性を「誠実で好評な社員」バスガイド脳破裂で死亡の事故 事故前の点検は異常なし バックモニターもマイクも正常 逮捕の運転手は勤務21年のベテラン(山形)
ベテランがこんなミスをするはずがないから。
ベテランだからこそのヒューマンエラーがあった。
とも言えるんだよね。
特に、こういった命に関わるような事案への慎重さや危険予知。安全第一の精神。プロ根性ってのは毎日の積み重ねで強固なものになるか、どんどん手抜きに走るかは性格次第。
一生、取り返しのつかない事案を絶対に起こさないという信念が無ければ、何年、何十年とやっていても致命的な事故は起きる。だからベテランと言う言葉はこの加害者にも被害者にも当てはまらない。
全長175mの滑り台で尻打ち骨折、1980万円の損害賠償求め市を提訴…「安全管理義務怠った」
岐阜県下呂市営の観光施設「下呂温泉合掌村」(同市森)にある「森の滑り台」(全長175メートル)でけがをした女性(当時59歳)が市を相手取り、慰謝料など約1980万円の損害賠償を求める訴訟を岐阜地裁に起こしたことが分かった。
その程度の遊具で骨折するなら、そもそも骨粗粗しょう症でスカスカな骨に自分の身体をコントロールする筋力も運動神経も死んでるわけで、逆に大勢が安全に利用できているなかで怪我をする方が恥ずかしいということを理解できず。自分のポンコツさ加減を棚に上げて訴えるとかどこかの半島人みたいなことを言ってる恥ずかしいやつ。
こういう馬鹿が児童公園から遊具を次々と撤去させていったんだよ。いまの子どもたちが可愛そうだね。遊具はある程度の危険性があって、それを安全に遊ぶために考えて利用することで得られる経験値ってのは今後の人生に於いて非常に有用なものである。一切の危険を排除した遊具なんぞ面白みもないし、スリルも無いだろう。
きっとこのクソBBAは子供の頃に児童公園で傷だらけに成って遊んだ経験が無いのだろうね。オラよりも年上のくせに、ただの老害じゃねーか。お前に1980万円の価値も無いってーの。せいぜい1980円だ。いや、198円だ。
クマにとって”人”は「侵入者」で「えさ」なのか 初夏が危険な理由と行政の姿勢 市街地出没時は「追い払い」が前提で射殺手続きに2時間? 私たちがとるべき熊対策は(山形)
ま、同意できる部分もあるけど、それって違うのでは?と思うこともある。クマにとっては餌があるから食べるという思考しか無い。ゴミとか畑とかは人間が管理すべき。境界線についてはクマへ認識をさせる努力を人間が行えば良いだけ。
臭いだ音だというのは部分的な効果しかない。爆竹とかガス式の爆発音を発生する機械とか、忌避剤のことね。点でしか無く線にするには大量の物資が必要だ。コスパも良くないし、設置してない場所から入り込むのは目に見えている。
それこそ人が住む範囲については必ず電柱が在るわけだから、電柱や電線に何らかの境界線であることを認識させる工夫が必要ではないかと。例えばクマが嫌がる周波数の音を流すとか、周囲にプラスイオンを撒き散らすとか恒久的に行なえてメンテナンス頻度が低く費用もかからない方法。電柱の地表から1mくらいまでに蛍光色の反射器やシートを巻きつけるとか色々とやってみれば良い。
可能であればクマと人間は棲み分けや共存ができれば良いんだろうけど、クマにはそういった認識や知能はない。教育や躾ができる動物ってのも限られているしね。カラスほど頭が良ければ一定の認識を刷り込むことはできる訳だが、クマには本能が強すぎて理性を抑えるというレベルの知能なんか無いからね。要するに賢くはないという前提で見るべき。
オラがいつも言ってる友達になれる動物とそうではない動物の差ってやつ。クマは無理だね。そりゃ個体によっては知能指数は違うと思うけど、賢い動物ってのは相手をよく観察するものだよ。
結局のところクマ相手には本能で対峙するしかない。本能で動くから本能的に解るメッセージを飛ばせば済む話では在るが、出会った時に双方がどういう印象を受けるか、その時点で襲われるとか襲われないが決まると思ってるのだが。
正しい対処方法はないっていうのは、ほんと、ケースバイケースであり、相手次第で、残る要素は間が悪いとかタイミングの問題。最も重要なのは周囲の気配を察知しない人間側なんだよね。山に行くなら山での行動に見合ったスキルくらい獲得してから行けば良いものを、その辺のことを全く考えていない人間が空気を読めないから事故が起きる。
現状では市街地でもクマが出るようになったし、イノシシやシカなどの遭遇も増えている。外来種のアライグマやキョンによる農作物の被害もそうだけど、文句を言ったところで動物には伝わらない。昔の人間のように知恵比べで勝つしか無い。
ニュースはあくまでも不安を煽る媒体で、正確性も乏しい。対策や対処も一般的なことを言っておけば当たり障りないとか思ってるんだから話半分で聞いた方が良い。
と思った訳で。
ここ最近はまた外国人旅行者が増えてきているのだが、各自治体は英語、仏語、独語などに翻訳したサイトを独自に用意しておかないと自分のところの自治体の情報を外国に発信したことに成らないのではないかと思えてきた。
Google検索では入力したキーワードに対する関連サイトが表示されるが、外国語で日本のサイトを検索するにはやや問題が有ると思うのだがどうだろう。
旅行者であること。自国語で検索した場合、検索地域での母国語で自動翻訳された検索結果が表示できれば、サイトを作る側も楽なのではないか。それこそGoogleならそれが容易くできるとオラは思う。なにせ、既存の技術でそれが対応できるのは分かっていて、仕組みというか概念の部分の作業は殆ど要らないからだ。
一応、インターネットの黎明期から色々とやってるオラにしてみれば、そのようなプログラムは組めなくても、既存の技術の概要や仕組みくらいは常識の範疇だ。Google検索には各種のオプション(条件指定)があるわけで、そこに少し工夫を加えるだけで済むという話である。何も難しい話ではない。
車に乗っていれば熊が襲ってきても車がボコボコにされるだけで命は無事で済みます。
問題は徒歩や自転車通学の子供ですね。
襲ってくるものは物理的に反撃するしか助かる道はありません。
何せ時速50キロで追ってきますので、普通は逃げられません。トップスピードまでの時間も短いですよ。ツキノワグマの加速力を舐めてはいけません。驚愕の加速力です。
では、物理的に衝突を回避したい場合に何を持っていれば良いのでしょうか?。
飛距離と発射回数を考えれば大型の水鉄砲ですね。中にはトウガラシを煮出した水を入れましょう。目に入ると悶絶必至で、まともに目を開けていられないでしょう。
熊よけ対策は?
忌避剤の「熊をぼる」はハバネロかジョロキアを木酢液で煮出したものだったかと。
自作するとしたら煮出したトウガラシ水に木酢液をブッ込めば少しは効果があるかも知れません。
きちんと作るならホームセンターの園芸コーナーにある木酢液でトウガラシを煮出し、目詰まりしないようにコーヒーフィルターなどで濾せば良いかと。ただ、製造に使った容器などは臭いやシミが取れないでしょうね。
雨で流されるので噴霧しても効果は持続しません。オリジナル商品は敷地にセットして忌避するタイプですので通学路に設置するのであれば相当数が必要になるでしょう。
爆売れすれば開発元もウハウハでしょう。
死因は脳破裂で即死状態 バスにはバックモニターとスピーカー 女性バスガイド挟まれ死亡
社内ルールが明確にあったのか。日本三景交通のバスガイドがバスの誘導中にバスと電柱に挟まれて亡くなる事故が起きた訳だが、こういうのを現場とか同僚同士に任せて口伝でやってるか、マニュアル化しているか、そして安全教育のための指導員のような立場の人が専任として居るかという点に注目が集まる。
ま、こういう事故って報道されたあと、どうなったかが全く報道されないんだよね。次の報告は交通事故による死亡ですから車両の使用停止命令でしょう。裁判がどうこうの話は報道されないでしょうね。
場合に依っては管理者責任に於いてトップが処分されることもある。宮城じゃ他にも送迎バスで外国人労働者に死者が出る事故を社長自らが起こしているでしょ。高速でオーバーヒートして路上に出て(バス後方に数名)、トラック突っ込んで社長ほか外国人労働者が死んだ事案。
うちは貨物運送だけど、旅客運送ってウチらから見れば教育とか安全管理ってザルに思えるんだけどね。ごく一部のバス会社ではきちんと指導員制度を設けているのは知っている。やってるところはやってるんだよ。社長の意識次第なんだよね。安かろう危なかろうは社長次第。
でも、そんなのごく一部で、専任の担当者を置くというのはそれだけ人件費が掛かるんですよ。でも、掛かってでも人命を優先する会社は配置するし、利益を優先する会社は配置しないんですよね。残るは教育が形骸的になってて実施しなくてもしたことにしてハンコやサインして終わりとか。
助手席側後方で誘導 バスにはバックモニターとスピーカー 山形で女性バスガイド挟まれ死亡
続報だ。
これはバスガイドが悪いわ。大型車で左のミラーに映る人間なんて豆粒だぞ?。右のミラーに映る位置に立ってジェスチャー含めて常に手も動かして自分の位置をアピールしないと。あと、障害物とバスの間には絶対に入らないのは教育するまでもない。左後方で誘導するなら誘導棒の点滅モードを使わないと。更にはバスの運転手は後退前に周囲の状況を大型ドライバーの視点で判断し、誘導者に的確な指示をしなければ意味がない。
ぶつかりそうに成ったから手で止めるって事案は他にも在る。
実際にそれじゃないかという意見もある。あああ、あるある。あるわ。
例としてはゴミ収集車がサイドブレーキを忘れて坂を走り出し、手で抑えようとして轢かれるパターン。似たような案件は結構ある。人間が手で抑えられるのは軽自動車くらいまでだよ。オラでも小型乗用車まで限界でしょ。傾斜角に寄るけど。
それを大型車の重量やエンジン出力を考えれば手で抑えて接触を避けられる訳が無い。脳破裂とあるが、文字通り、頭蓋骨ごと頭が破裂の即死だよ。救急車を呼ぶどころではない。即死。蘇生もクソもない死の確定だ。
死は脳の完全破壊で確定する。次は心臓の損傷と停止。内臓破裂。大量出血だ。部位に依っては即座に応急措置で死を遅らせることもできるが病院まで間に合うかは別の問題。あと、医学知識のある人間が近くに居るかどうかでも大きな別れ道となる。
止血する。脳への酸素供給を確保する。それを維持する。これが絶たれたら死あるのみ。
さて、問題はバスの誘導に関する教育という1本に絞られたわけだ。
この会社の教育内容および、安全管理者。教育頻度。周知徹底。当事者双方の最終教育記録だ。教育内容にも焦点が絞られるだろう。
誘導する姿勢もだよね。バス後方に向けて正面を向いてれば馬鹿。バスに向けて左側面を向け、常にバスと後退先を交互に確認。更に周囲に歩行者や車が居たら停止させ、安全が確保できたら後退を再開。今回はどうだったかバックモニターの録画次第だ。誘導そのものに問題が有るとオラは見る。
「ストップ!」叫びながらバスをたたく 脳破裂で死亡のバスガイド女性はバスを止めようとしたか バスと電柱にはさまれた事故で(山形・上山市)
ほほう。危険行為ですね。
バスと電柱の物損事故で済むはずが、車両運行停止確実の大事件になりましたからね。
無論、その赤灯台付近のストリートビューもオラは撮影済みであーる。
そろそろリアルでクマとのバトルも近しかもしんまい。
ま、石ころ拾いで不安があれば警戒くらいはしてやろう。
「あおもりくまを探せ!」だ。どっかで寝てるかもだけど。
磯松海岸だと顔見知りのハシブトも警戒を手伝ってくれるかもしれない。
カラスがクマに対してどのような行動を取るかは知らんけど。
カラスの生態としてネコなどと同じ反応であれば、カラスを警備に使えるんだよね。
ちなみにサルにもカラスは威嚇するから。
ネコとキツネには過剰反応してるところを実際に見ているので、鳴き声でカラスにとっての天敵の有無くらいはオラにも伝わるようになってる。
一般人はカラスが騒いでいるくらいにしか思わないだろうけど、オラにはカラスの声と位置と向きでどこで何が起きてるか、おおよそ見当がつく。
カラスを嫌うのは自由だけど、彼らを利用するのもまた自由だ。
ただ、カラスに好かれないと彼らからの恩恵も得られないとだけ言っておく。
要するに見た目が黒いから。大きいから怖い。嫌いというのは彼らを正しく見ていないんだよね。向こうは是非ともオトモダチになろう!って言ってきてるのに、脊髄反射で嫌ってるいる人が多いじゃん。
せっかく鳥類最強の頭脳を持つカラスがそこらじゅうに居るんだから、知己は得とこうぜ。
空間認識能力がとてつもなく低い人が誘導したら駄目でしょ。
後ろにあとどのくらいで障害物が在るとかいう見なくても感覚的に周囲に対しての自分という位置関係を司る空間認識・把握能力は、女性の方が低いんだよね。車の運転についても「白線の左ギリギリに寄る」とか、駐車枠にピッタリ収めるというのが苦手な人が多い。
自分でオーライ♪オーライ♪とか誘導して電柱に挟まれちゃってる所からすると、視野がとても狭い。遠近感が低い。空間認識能力が低く、周囲の障害物と方位と距離を脳内にイメージできないという欠陥があると思われる。この手の人は更に方向音痴で地図が読めないという人も多い。更に店舗の入口や通路、エスカレーター付近で周囲を気にせず通行止めにしてしまう。
ま、うちの母親の事なんだよね。自分ひとりで公共の交通機関を利用しての移動ができないので市外に一人で出られない。まるでオラの真逆なんだわ。
これは命に関わる固有能力なので、死にたくなければ必要性を認識して訓練することが大事。
言いたくないのだけど、視野の狭さ。遠近感。空間認識能力の低さというのは、先天的に視力が著しく劣っている人に多い。見えている世界が狭いのだから、脳がそれに対応できないのよね。幼少期にできるだけ視野を広く使う場所で育つと周囲をよく見る人間に育つ。
最近の子供は外で遊ぶことも少なくなっていて、平面の画面を目を凝らして何時間も見てるわけだ。要するにTVとかネットとか主にゲームで。3Dのゲームが多いとは言え、空間を重要視するゲームでもやっていれば少しはマシだけど、ゲームと現実とでは感覚が違う。最初にリアルで感覚を得ていればゲームではリアルをゲームに置き換えられるから楽なんだ。
でも、リアルの空間認識能力とゲーム画面のレーダーに点在する自分と敵の位置と距離って比較できない。なにせ、リアルでは自分の視野にレーダーは無い。だから、レーダーに頼り切っているゲームはリアルでは参考に成らないのだ。
オラがレースゲームや空戦ゲームに強いのはリアルでの空間認識力が高い上に、視野内に映りきらない情報も耳など他の五感情報で補完しているから。これって向き不向きにも関連するけど、最初にリアルで持ってる能力ってのはゲームに持ち込むとゲームの難易度を下げるんだよね。
グランツーリスモとかエースコンバットとかでショボい自機を使って最高難易度をクリアとか普通にできるほど感覚的にリアルでの体感をゲームやシミュレーターに被せるってやつ。それこそ、感覚的なものなので、これが解らない人間にはこの感覚も解らないだろうね。
それこそ個人の感覚ってのは他人に共有も譲渡もできないから。同じカテゴリのスキルを持っている人なら何とか言いたいことが解るというか、それって普通だよね~だけど、分からない人には無い感覚だから、後ろに眼なんてネーヨ!になってしまう。
いや、リアルで後ろに眼の代用を行なう情報処理能力がある人間なんざ、普通にゴロゴロ居るし、逆を言えば、感覚を理解できない人間も少なからず居るってことだよ。
自分で誘導しているバスに自分が轢かれるとか障害物を背にバスを後退させるとか普通はあり得ない事なんだから。こういう適性の無い人間にはこういう仕事は向いていない訳で、それは会社としてしっかりと社内教育とか、車内での適性試験みたいなものを作らないと駄目だ。
ともかく、バックしろと言ってるからバックしたのに、バックしろと言ってる人が轢かれたってのはバックしろと言ってるやつが100%悪い。
「やっぱり怖い…」1時間半の間に10件『クマ』の目撃情報 地域を歩き回っている可能性 目撃したら決して刺激を与えず近づかないように! 注意・警戒を!
多勢に無勢って言葉の通りだと思うんだがねぇ。集団登校、集団下校。スーパーも送迎バスとか出せば売上にも良いのでは?。
何か、龍飛崎のレーダーを正面に左下の断崖絶壁(崖下)があるんだけど、そこで採れる青い瑪瑙というかオパールに食いつきが激しい。
見栄えが良い母岩付きのものもあれば、板状の青い破片なんかもあって、現地では風化でそれらが落ちてるのよ。ま、中にはヤフオクやメルカリとかで一儲けしようって輩も居るだろうね。行くのは勝手だけど、事故とか死亡とかは他の人の迷惑になるんでやめろよな。死んでも駐車場まで戻れ。そこで力尽きろ。漏れなくカモメとカラスの餌食になると思うが。
そこはかつての遊歩道であり、今はマジで危険たっぷりの廃道だ。落石の危険もあるし、ものすげぇ強風が吹いてる。足元の石ころで地面が凸凹で足裏が水平にならないし、石ころはゴロゴロ動く。転びそうになったり捻挫しそうになることもあるうえに、バランス崩した時に突風が来るんで転びかねない。
行くならそれなりに危険感受性の高い人のサポートを受けて行けばよろし。素人にはおすすめできん場所。拾いながら全方向に視覚と聴覚をバリバリに効かせないと駄目だから。ま、現地にゴロゴロと巨大なり小なりの落石が落ちてるんで、それが当たったらミンチだと解るわな。脳味噌ぶちまけ、口から尻から内臓でるぞ?。今にも落ちそうな。折れそうな岩塊も見えてるしな。落ちたらどうなるか、オラには手に取るように見えている。
とは言え、危険感受性ってさ、危険を危険と認識できなければならないわけで、何が危険なのかわからない人にとっては、事象を回避するとか以前に一生懸命に下ばかり見て上の視覚情報もお耳もお留守になるわけで、いきなりな訳。
危険感受性が高いと、どういった危険があって、どのようにして危険を危険ではなくするとか、危険な状態で安全に行動するとか次から次へと見つけて感じて対処をするわけ。
感受性が低い人は、全て事後。怪我をした後。死んだ後にああ、死んだんだなとか思うだけ。少なくとも、命を掛けてまで採りに行くようなものじゃない。
物好きも居るなぁ。500円に設定したのに翌日には売れてしまう。
連日出没「クマ・クマ・クマ…」 青森県でおいらせ町に続き「八戸市」でも目撃情報相次ぐ…