１６歳でも認知症になるんですねぇ。「原チャリ高校生が逆走でダンプチキンレース。結果敗北」

 原付バイクで「逆走」16歳男子高校生が意識不明 大型トラックと衝突

青森市だと浅虫のミニストップ前。金網フェンス中央分離帯の向こう側が見えない馬鹿が平内方向に右折で逆走する車をよく見る。

あと安田交差点の西側で坂を下っていくと運動公園側から右折で逆走してくる。

極楽湯の前も危ないな。他県ナンバーが右折で道路に出ようとしてくるが、そこは片側２車線の一方通行だぜ？。三内方向に行きたきゃ眼の前の斜面の向こう。高速道路の反対側だ。

何と言うか、見えているものしか認識できていない。認知できないというのは非常に残念で、世の中は立体的にできているのだが、脳味噌が平面（絵）としか認識できない人には三次元空間で生きるのは厳しいようだ。

脳ってのは本人の認識できるもので、外部からの情報を元に育っていき、本人の関心によって蓄積される。この世の目に見える情報というのは本人にしか分からず、視覚を共有できる技術は今はない。だからAさんにはすべてが見える。Bさんの脳内視力はあまり細かく見えていない。Cさんは普通は見えないものまで見えている。ということはある。

この原チャリ高校生が中央分離帯付近を対向車線の路側として脳が認識していたとすれば生命に関わる重大な欠陥があると言える。