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2024年5月20日月曜日

外飼猫の死因の記事


だそうだ。参考にはなったが目立って真新しいデータはなし。

しかし、これで終わるオラでは無い。

除草剤なんて別に家庭用も売られて居るし、果樹園用もホームセンターで買える。それだけではない。使用基準は人間でありペットへの影響など考慮してない。
猫の習性ではイネ科の雑草も食うでしょ。猫草ってやつだ。
除草剤だけじゃ無い。様々な殺虫剤もある。ワラジムシ、ゲジ、カマドウウマ。アリ用のものもある。それが被った草を食えば同じこと。除草剤なんかは土に触れると無害化するものは多い。あのパラコート入り(購入時に個人情報の記入が必要)農薬もそうだ。

猫は毛だけではなく肉球も舐めるよね。地面に何が零れているか、撒かれているか誰も解らないし、注意書きは猫に読めず、飼い主は猫の行動をGPSでトラッキング出来るのかね?。そういう首輪とかある?。単にGPSタグを首輪につければいいだけだけど。

他にもあるぞ。
猫ってどこにでも入るよね。
先日のニュースで猫がどこかの工場の薬品槽に落ちたってのがあったな。そこまで行かなくても猫って不法侵入のプロだってこと。車の整備工場にも勝手に入るよね。床にはオイルやグリスなども溢れてる。
そこを歩いた肉球を舐めるよね。
民家の納屋や倉庫にも入るよね。床に溢れたものは様々。やはり舐めるよね。

流石に魚屋が捨てた魚屋のアラを食うかは知らんけど、フグやカサゴにも毒はあるぞ。カサゴの棘が刺さったら?。

ま、外飼のリスクなんぞ想像したらキリがない。条件と習性。近所の業種。一般家庭用の何らかの薬品。

あと、ネコ嫌いによる故意による毒殺まで何でもあり。殺したいほど憎い人も居るって事実も認識すべし。オラは殺生は好かんのでせいぜい水を撒いて追い払うだけ。流石に何度かやれば寄り付かない。

ああ、思い出したぞ。
最近では岩塩の彫刻を舐めてナトリウム中毒って事故もあったな。
中毒になる程に岩塩を舐めるってのが分からんがあるんだって。モンゴル岩塩はピンクで綺麗だよね。岩塩の彫刻あったよな。

猫にとっての致死量。人間は大丈夫でも猫には少しでも危険な添加物という線も。興味はないので各自で調べるもよし。
猫まんまって昔は普通だったようだけど、味噌汁をご飯にぶっ掛けたものを言う。人間は大丈夫だけど猫には塩分過多じゃね?。

ああ、もういいか。
残りは飼ってる人が考えりゃいい。

オラはペットの犬猫には興味無いんで。
せいぜい人間にとって驚異になる犬猫には興味あるだけ。基本的に野生動物好きだし。

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