ま、話半分で聞いとけレベル
現在3万5000頭が生息と推定の“ツキノワグマ” 「共食いが非常に起こる時期」専門家も指摘 “5月中旬~6月にかけて”はクマとの遭遇に特に注意を!
クマ対策に答えはないってことは前にも言った通り。
熊よけの鈴はクマを避けたりクマを引き寄せたりする。
笛も同じ。クマを避けたり驚いたクマに襲われる事もあるだろう。
ラジオも同じ。近寄らないクマも居れば興味に惹かれて来るクマも居るだろう。
死んだふりは完全にNG。食われたいならどうぞ。
臨機応変というのは、相手(クマ)の態度によって最適な意思表示を返すことにあり、クマによっても対応が変わるし、機嫌次第とも言えるし、何もしないことも正解だし、大声で襲いかかるのも正解で、同時に不正解でもある。
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