夜中にエンジン掛けるとき
今の車はオートライト、モードそのまんまだとオートハイビーム。しかも糞眩しい高輝度LED。
今の車はオートライト、モードそのまんまだとオートハイビーム。しかも糞眩しい高輝度LED。
たまにある。
我慢できる範囲なのに腹がゆるさねぇ!という事が。
いや、まだ大丈夫だろって言っても、腹が鳴り続ける。
とりあえず、車の中に非常食が全く無いのは駄目だな。
先日はレトルトお粥を食い尽くしたし。
前のクマ号にはふんだんにエサが積まれていた。
それこそ、2週間は大丈夫なくらいに。
なので、昨日はフルーツグラノーラだけ1バック積んでおいた。
要するに、車格が超大(10t以上)と同じなのに、2t車なので普通免許で運転できたというトラック。
オラの生体の波長が下がると何が起きるか。
第六感が鋭くなるのです。
今日も今日とて日中は山で寝て、夜は夜勤って感じが既に4日目なんだけど、最初の3日が忙しくてろくに寝てないものだから覇気がない状態。
ほげ~~~ってなってる。
で、今日、山から降りてきて市街地に入ったところ対向車のライトの脇に人影。
車の後ろを通って道路を横断しようとする男性の姿が見えて危ない!!!と思って減速したんだけど、誰も居ないんだよ。
多分、そこで誰か死んでるね。そんな感じの横断してさ。
対向車のライトで蒸発現象を起こすから人が見え難くなるので、夜間は車の直前直後を横断するのはやめましょう。
歩行者は自分が車が見えているから車も自分を見えているだろうと思うだろうけど、見えねーんだよ馬鹿。
三沢市が謝る必要があるのか???
この怪我をしたバカップル。もとい、リア充男女が
三沢市によりますと落ちた日よけは鉄製の骨組みにプラスチックの板をつけたもので横幅およそ15メートル、高さ2.5メートルのコンクリート製の支柱に取り付けられていました。8月上旬に鉄製の骨組みにさびが確認されたため現在はベンチに座らないようロープなどを張って立ち入りを禁止していました。
を無視して利用し、勝手に巻き込まれたのでは?。
三沢ビードルビーチベンチの日よけ落下 下敷きの2人重軽傷 腐食あり立入禁止にしていた
犯人は黄色い大型の除雪車。
目の錯覚か、そこに実在したのが判断ができないものってあるよね。
量子物理学的に言えば「認識したので存在が確定してしまった」的なやつ。
ちょっと今は敏感になってるから、見てはいけないものが見えてしまうことがある。
うん、たまにあるんだけど、可能な限り見ないようにしているし、見てはいけないものは見たくないとブロック(意識外にする)こともある。
ただ、迂闊にもそれが緩んでると稀に見えてしまう。ボーッとしているときとかね。
特に疲れていると波長が下がるんでシンクロしやすい。
で、相変わらず視界の端々に見えるんだよ、それが。
うーん、夢に出そう。頼むから出てくれるなよ。
今あるものはその性能を上げることはできないが、些細な気づきによりその感度を上げると言うよりも感じ取っている全ての情報から特定の情報をフィルタリングすることでスキルは向上できる。つまり感度を上げることはできないが、分析は脳が行なっているのだから、脳の回路を最適化することで機能は向上しないが分析能力は上げられることになる。
気づきに感しては感性の問題である。どうしようもない鈍くて感の悪い人間にはそれを知覚することは難しい。だから、全神経を集中させることでそれを感知する切っ掛けを作って、それを任意のタイミングで使えるようにしておけば、嗅覚も聴覚も事実上は感度が上がる。何度も言うが、人間は見たいものしか見ないし見えない。聞きたいことしか聞かないし聞き取れない。でも、それは脳が処理しているのであって、それを上手くフィルタリングする脳の回路を最適化することで、今ある機能を最適化し、効率を最大化できるのである。
この感覚を理解できないひとはここで話は終わる。
ここまで理解できた人は、その先にあるものを感知することを鍛えよう。
人間の肉体の限界というものは感知できる範囲があり、可視光線の波長や音の周波数に限りがある。決して聞こえていない訳でも無い。見えないからといって見えていない訳でもない。実際には聞こえていないのかもしれない。見えないはずだけど見えているような感覚もある。そして聞こえているかのように認識できることがある。それがその先にあるもの。人間の感覚を超える領域である。
身の回りに居る昆虫や鳥や動物は人間の感知できる範囲より広い感知能力がある。我々人間よりも死が身近にある生き物はそうでもしないと自分の身が危ないからだ。オラが動物を先生と呼んでいるのは、その辺の感知に関してオラよりも優れているから。そもそも鳥なんて生身で自力で自分の意志で重力に逆らって飛べる。これだけで人間よりも優れている部分がある。逆立ちしたって人間は自由に生身で空を飛べない。だから鳥さんは基本的にオラよりも優れた身体能力を有しているので尊敬に値する。
自分よりも優れた相手を認めること。それに習うこと。観察して何を考えているか察して、行動と思考を読む。試して反復して、やり取りして、そして何かを掴む。その何かってのが五感の上にあるもの。先ずは敬意を払う。少なくとも対等に見る必要がある。人間が最も優れた生物であるなら、川や海で溺れたりはしない。そう、イルカやクジラではないのだ。同じ哺乳類でも。ただ、人間が数時間も潜ってられる筈もないので、イルカやクジラに習うのはまた別の分野になる。彼らは彼らの言葉を持っているが、それでも人間に対しては解りやすいように配慮してくれているわけだ。
動物と話すと言ってもダイレクトに日常会話をしている訳では無い。
彼らの感情や動作から、彼らがオラに解りやすいように何かを伝えようとしている訳で、それはある一定の知能がある動物であれば同じように考えている。そこをどのように人間が上手く汲み取って、彼らの会話にこちらが正しく行動できるかがまず最初のアプローチ。
ある程度のやりとりが進むと、彼らと共通の言語が使えるようになる。向こうは人間に分かり易く意志を伝えている。こちらも彼らに解りやすいように行動を返す。互いに何かを掴んでその辺は繰り返すことで習熟していく。結果として、そこらに居る動物とは概ね感情レベルでの会話ができる。直接的ではない会話ね。意思の疎通ってのはその程度のもので十分で、人間は言葉に頼りすぎるから理解に時間が掛かるかも知れないけど、実際はすごく単純なもので、それこそ感覚的にそのやり取りが可能だったりもする。
これが普通にできるようになると、また別の何かの意思が聞こえるようになる。実際には誰かが何かを言っている訳では無い。多分、動物なんかはこういうのに敏感なので、虫の知らせ的な何かがあると、異常行動を取ったり、一斉に逃げ出すとかで回避している。
オラにもこういう虫の知らせってのは届いている。今年のはじめに新潟に行かなかったこと。何か知らないけど行くなと言う感じがした。行くなら太平洋側に行けという意思を感じた。結果として能登半島地震の発生。オラはその時に岩手県宮古市に居た。だって、行くなという意思を感知してたので。誰に?と言われても知らんと答える。ただ、行くなという意思だけ聞こえていた。声じゃない。感じなのだ。
こういうのは結構あるので、細かく何かを回避している事が多い。対価が必要なのかは解らないし、ラジオのように勝手に発信されているものをオラが受信しているだけかもしれない。でも、動物の意思を汲み取るのも、こういった何かの危険を感じ取るのもほぼ同じ感覚なのでは?と思うことがある。まさかのまさか。災害に関しては地球の声が聞こえているのかね?
なにか知らないけど。何も根拠はないけど、そういったことが多いのは事実だ。鳥は寄ってくるけどクマは逃げるってのが良くわからない。オラ自身は人畜無害のつもりなので、別に大型の野生動物が攻撃の意思がなく寄ってくる場合には全く恐怖はない。それこそ、あるものをあるがままに見て認識して理解して疎通するだけなので。
普通の人間はクマが目の前にいるだけで恐怖が先立ってしまうとか、思わず声を出すとかが普通なんだろうけど、オラにはそれがない。まず見る。相手が考えていることを察する。それに応じる。向こうが関わりたくないと思えば見ないふりをするし、チラチラ見ながら立ち去ってるのなら、視線を敢えて外して見ないふりをする。
こんなの繰り返してたら、動物からは何か知らんけど自分の考えを読んでる変な人間くらいに思ってるか、オラを人間として見なしていないのかも知れない。だって、普通の人間は動物が考えていることをいちいち読み取って別け隔てなく忖度しない。猫相手ににもクマ相手にも同じ態度をとれる人間が居ないように。
スズメ相手もカラス相手も同じだし、犬相手でもタヌキ相手でも同じ。キツネでも同じ。ウサギでもカモシカでも同じ。考えて行動する生き物相手なら何でも同じ。ああ、ヘビでも同じだから。オラは相手を選ばない。
結果として、何でもかんでもコミュニケーション対象にし続けた結果、多分だけど、何かとも同じように何かを感じ取ってる状態になってる。それが何かは分からないけど、虫の知らせが何かなのであれば、その何かからも何かを受け取っているのかも知れない。
ちなみにオラは別に妄想癖があるとか、中二病をこじらせているとか、電波が命令するんだー!とか、悪魔が常に囁いて来るとかそんなの無いから。何かが何であるかはどうでもいい訳で、意思の疎通の意思があるなら相手が何でも下には見ないし、忠告を受ければそれを聞くつもりではいる。
山に入ると稀に「これ以上来るな!」という強い波動を感じることがある。これ以上行けない壁のような圧。オラはそれに逆らったことはない。そしてそれは何か危ないことがあると認識しているので素直に引き返すこともする。馬鹿じゃないんだから、嫌な感じがするけど気の所為だからこのまま進もうとか死亡フラグを立てるつもりもない。なにか危ないという感じは信じた方が良いし、それが気の所為であっても素直に応じている。それが全ての危険回避に繋がっているし、オラが安全だと思っている内は間違いなく安全である。
ちなみにいきなり何かに威圧されたこともあるよ。女願掛岩の裏には廃道がある。オラは怖いもの無しというか、ある程度のリスクには対処できるので普通の人の10倍くらいの危険にも安全に対処ができる。
そのオラが崖の手前でいきなり腰を抜かした。不意打ち食らったというか、その何かがオラの下半身の力をいきなり奪ったのだ。立てない。自分の意志ではどうすることもできないほど足に力が入らない。あれは流石に怖かった。あれで益々敏感になったね。
あああ、やはり「何か」ってのは居るんだなと。そういうのもあってさ、自分の感知できる感覚というのは最大にアンテナを張ってはいる。ほぼ常に張ってるけど慣れたので些細な何かには無意識に気づくようになってる。だから嫌な感じを察知すると自然と回避しているし、危ない何かを感じると止まったり徐行したり。そういうのが当たり前になってる。
もうほぼ自動化。素直に感じて逆らわず回避あるのみ。嫌な予感レーダーみたいな何かの感。感覚とかそういうのでもない。感としか言えない。勘ではない。勘はものづくりで経験によりこうした方が良いのではないかというのが勘であり、オラの感というのは感じるとかの曖昧なカテゴリだ。
今のところはオラの第六感というのは弱いものではあるが、その嫌なものを避けるというアンテナだけは結構有用なスキルでもある。
それにオラ自身がオラの感覚器官だけを頼りにしなくても別に構わないんだ。先生たちの行動や鳴き声がそのままオラには感情という言葉として聞こえているのだから、彼らから見えているものがオラにも共有化されている状態。カラスとかスズメの場合はある程度言葉もわかるので、それが急を要する場合は手助けもする。今なら多分、かなりレベルが上がってるので、穏便に対処が可能かもしれない。
まあ、目指すところは人間と動物の間に立つってことだけどね。一方的に自然を破壊して奪っている人間にはその義務があるとは思ってるんだよ。少なくともオラにとっては意思疎通の能力がある動物にオラが可能な限り手を貸しても良いと思ってる。
野生動物に人間が手を貸すべきではないとか言うけどさ、野生動物から散々ものを奪ってる人間の言葉じゃないよねぇ。だったら、少しは話の分かる人間が彼らから助けを求められれば手を貸すくらい別にいいだろ?って話でもある。
そのために鍛えている感でもある。
何にしても、それがどういう仕組でどのように機能しているかを知っている人は、少しの工夫で何とかしてしまうけど、良くわからない人はどうやって機能しているのか分からないので何時まで経っても失敗し続ける。
成功体験の多い人は、工夫してなんとかする癖がついているけど、成功体験の少ない人は工夫の仕方そのものが分からない。
オラみたいに50代半ばでも、今まで散々アレコレやってきて、機械にも強いしアプリやソフトウェアなんかも何百何千何万と試している人間にとっては、お約束事項が守られているソフトウェアについては説明書も要らない。見れば解るように作られているから。
それでも分からないソフトウェアってのはそもそも仕様を決める段階で、使用者のことを考えていない頭がおかしい人が設計しているから無駄が多く、どこに何があるのか普通とは違うことをしているので、そもそも最初から意味不明なことが多い。毎日使うものがそんなクソみたいな仕様になっているのに、それを改良しようとも思わない人も相当頭が可笑しい。
単純に言うと、説明書が要るようなソフトウェアは最初からクソなのである。
見ても何が面白いのか分からないので見なければ良いじゃんとか言うけど、道路を封鎖されて実害が出たことが何度も何度もあるので、ハッキリ言って、弘西林道とか十和田湖の周りでも走ってろと言いたい。
加えて参加者の交通マナーが悪い。練習と言って公道を走るのは良い。車道走るなクソボケ!。歩道がある道路は、歩行者は歩道なんだよ。車道走るなクソが。
ということで、マラソンとか駅伝が大嫌いになる。そういう仕組。参加者のマナーでスポーツそのものが悪になるのだ。あと大会主催者もクソね。道路はみんなのもの。一時的でも専有するなよ。非常に迷惑なんだよ。
同じく競輪もクソ以下。道路で練習するな。一列に並べ。山間部などは時々脇に寄って後ろの車を先に行かせろ。ホンズナシ!。
後部座席にいた7歳と5歳の姉妹が事故死 シートベルトをしていたのに「命を奪う凶器」になった理由
考えることを放棄した人間は不幸になる。そんなに難しいことではない筈なんだよね。
物理現象なんて身の回りでいくらでも眼にできる。そして中学校を出ている脳味噌でも少し考えれば深刻な事故になりかねないことも解る。
オラがいつも言う。一般人は理科や科学や物理学に非常に興味がないという事実。
理科も科学も物理も身の回りで起きていることなんだよね。
だから、これらをきちんと理解出来ていれば、この程度の予測はできる。
理科や科学や物理なんて世の中に出ても役に立たない??? はぁ? 身の回りで起きていることはまさに理科であり科学であり物理なんだよね。事故も料理も。機械工学まで学べとは言わないけど、見れば解る構造を表面しか見ないことで手足を失う案件も多いね。ベルトコンベアに巻き込まれるとかさ。エレベーターに巻き込まれるとか。
世の中の事故ってさ全部、人間の「面倒くさい」が引き起こしているんだよね。
バイクなんて小さいもの。トラックのミラーに写っても米粒も良いところ。
自分がどのように視認されるか理解していないバイク乗りは、自分が見えていいないと認識しないと駄目。それに一定数が急加速とか車を縫うように追い越したり、先のカーブで対向車が見えないのに追い越しをかけるアホが居る。
あと、右カーブでセンターラインを踏んでるクソドアホ。体が対向車線に出るでしょ。
頭を対向車に打ち付けたいんだろうね。どんな自殺願望者なんだろう。首がとんでも知らんぞ?。
転んだら死にかねない乗り物で無謀な運転をするヤツが目立つ。
大型トラックなど複数台が絡む事故…オートバイの男性亡くなる 徳島・鳴門市
あと、そういう馬鹿に多いのが「消せない筈のライトを消して走行している」ってこと。スイッチ後付でOFFにしているんだよ。今のバイクはライトを消せないんだよね。
ただでさえ視認性が悪いのに、ライトを故意に消している馬鹿は死に急ぎだと思うんだけどね。
自分も原動機付自転車のバイク(スクーターじゃないよ)で散々乗り回してたから言えるけど、きちんと自分の安全を確保して、車はすべて敵だと思わないと自分の行動や、相手の無謀な運転で死にかけない。そういう乗り物だよ。バイクってのは。
どうせこのバイクもそういった無謀なひとりだと思うけどね。
意識低い系に多い。周囲の動きに自分がどのように影響するか考えない人が居る。
うちの母親も車を下りるのに偉い時間が掛かる上に、オラが発進しようとしてもまだドア付近で立ってるんだ。文句言うと、直ぐに動けないと言う。そのすぐに動けない原因は高齢ではなく本人の意識が低い故に自分の身体をコントロールできるだけの筋肉を維持しない努力と、思考放棄によるもの。それを高齢だからしょうが無いと自信を持って言う。
いや、自分を世界標準にするなよ。
意識が高ければ、そんな愚行はしない。なにせ危ないからだ。その危ないという状況を認識できていないのだから、車を降りたらすぐに離れるという行動ができない。行動をしないことを続けているから、車から降りて直ぐに車から離れるという行動を起こさない。行動を起こさないから行動を起こす必要がある時にすぐに体が動かせない。
都合が悪くなると歳だから。しらねーよ。
軽乗用車の下敷きに…自宅の敷地で78歳女性が親族の女運転の車に轢かれ死亡 前方でしゃがみ死角にいたか
轢いた人。自業自得です。発進前の車両一周確認は業界標準ではなく、当たり前のことです。それを面倒くさがるとやらないことが当たり前になって、そして今回のようなことが起きます。轢いた人が可哀想であるが、そういうことです。
「性的サービスは当たり前」違法サービス、風俗エステ…メンズエステ業界が混迷をきわめる〝裏事情〟
店構えとか、なんかコロコロ名前が変わるんで怪しいなと思ってたけど、やはりというか、ほれ見ろというか。
うちの近所にもあるけどさ。利用を考えちゃうよねぇ。
リスクそっちのけの記事が多いな。
危険感受性とは、予測行動である。
ある行動に伴う危険を先読みし、その危険を排除した行動。或いは行動そのものを取りやめることで自身の生命と健康。或いは同様に他人を守る考え方ができるかできないかの程度を示すもの。
つまり、危険感受性が無い。或いは弱いということは、自らの過ちにより自身または他人を傷つけたり殺傷してしまう行為に疑問を持たない。或いは考えが至らないということ。
逆に危険感受性が高いと、自身が自己や怪我に見舞われにくい。或いは避けられることになる。同時に自分が加害者になる行為を避けて自身の生活を守ることにも繋がる。
<訓練方法>
絵や写真。動画などで状況を示してその中に潜む危険を見つけ出し、自分の行動を規定する。
できるだけ多くの危険を洗い出す。
場合に依っては複数の要因。或いは連続したリスクが含まれていることがある。
最後に、危険を復唱し、それに対するリスク回避の方法を復唱する。
<そもそも訓練が必要ない常識破りが原因の場合も>
何時も言ってる「理科や科学や物理を馬鹿にすると死ぬ」ってやつです。
火を燃やせば酸素がなくなり一酸化炭素や二酸化炭素が生まれる。意識を喪失してそのまま続くと死亡する。家の中で発電機を使用して酸欠にて死亡。
空気より重い二酸化炭素溜まりで呼吸することで一瞬で意識喪失。死亡する。炭酸水の湧き出る井戸に顔を突っ込んで湧き水を汲もうとし、二酸化炭素を吸って一瞬で意識喪失して死亡。
キャンピングカーの中で炭を使ってBBQをした。換気が不十分だったので不完全燃焼により一酸化炭素中毒で死亡。換気の悪い場所。密閉空間で火を使ってはいけない。
足の着かない川に飛び込んで、流され沈んで死亡。人間は水中で呼吸できない。人間は水中で陸上のような活動はできない。(淡水は海水より浮力が弱い)
大荒れの海の防波堤で釣り。または防波堤に当たる波を見物し、波に攫われ溺れて死亡。人間は水中で呼吸できない。波の威力を舐めてはいけない。
雪の降る冬。停電になったので車でエンジンをかけて寝たら車が雪で埋まって排気ガスが車内に充満して死亡。常識の常識。
<ヒヤリハットの経験による再発防止>
事故になる未満。つまり未遂により次回に繋げること。交通弱者は交通ルールを殆ど守らないという前提があれば、楽観的にならずに済む。いくら歩行者や自転車が悪くても道路交通法では基本的に車が悪者になってしまう。事故るなら自爆で物損が望ましい。
同じように相手が車である場合も、自分より遥かに運転技能や危険感受性が弱く、運転技能が著しく劣る人間も車を運転しているし、中には非常に頭がイカれた人間による無謀運転。ボケたジジババの逆走やペダルの踏み違い。ありえないタイミングでの飛び出しや割り込みと信号や一時停止の見落としや無視があるということ。
あれだ。青森って県外就職するやつメチャ多いから実家に米を送ってくれってやつがわんさか居るんでしょ。だからスーパーからまっしぐらも、はれわたりも消えるんだよ。
何で青森のスーパーに秋田産のあきたこまち10kgしか置いてないんだよ。
これは異常事態だね。
車でだら〜ってしてるとカラスとかスズメとかハクセキレイとかが近くを通る。
子どもたちに自由参加型の何か教育プログラムをやろうという話になったとする。
とりあえず地域を絞ってそこの中高生にプロジェクトの立ち上げ方とかその方法をオンライン授業で教えるとする。
ここで重要なのは、誰に対しての教育か。ま、ここでは中学3年以上の中高生ってことだけど、いきなり「プロジェクトうんぬん」な用語はよろしくない。
ま、プロジェクトは使っても良いとしよう。ただ、そのプロジェクトってのが何を指すのかの事例がない募集はどうかと。
あと、参加費だよね。ポスターになーんも書いてない。集まるわきゃない。
世の中、やたらと横文字を使いたがる人が居るけど、わかりやすさと具体性。これを受けることで何ができるようになるか。そしてこれを切っ掛けにどういった活動の立ち上げができるか。
或いは立ち上げる事前の用意。何にしてもカネは掛かる。それをどうするか。集め方は?。無料でやる方法はあるのか。拡散の方法は?。
そもそも、子供たちが地域をどれだけ知っているかで地域への疑問や課題というものが見えなかったり見えたりもする。
目的の見えない教育プログラムの募集はどうかと。
【速報】8歳の男児1人が意識不明の重体 キャンピングカーが上信越道で横転 計3人が病院に搬送
山を歩いている。
体長80cmの子熊2頭が藪から出てくる。
オラは何もせずに見ている。
子熊は藪に戻ったが直後に体長120cmくらいの親熊が現れる。
オラは立ち去ろうとするがいつまでもコッチ見てるので何をトチ狂ったのか、棒で親熊の顔をアッチ向けとグイっと押す。(普通はしない)
夢はそこで終わるも、覚醒する時に寝てる左のドアをガリガリと引っかく音で目が覚める。
え!嘘!? 正夢??? と思ったが、スマホの目覚ましのバイブレーターがドアの鉄板に当たって音が大きくなってただけ。
最悪の目覚めだな。
それにしても、棒で熊の顔をアッチ向いてホイなんてあり得ない。そんな初対面の相手にすることではない行動をなぜ夢の中でやったのだろうか?。その辺が理解できない。
しかも子連れの母熊だしよ、一触即発の状態で互いに刺激するとかしないべ。
夢ってのは自分では絶対にしない行動までもしてしまうんだな。
棒で顔を押されたのに襲ってこない熊も熊だけど。それはリアルじゃあり得ない。
何か夢にしては映像が偉いリアルだった割に中身はチープなんだよな。
「一番なりたくない病気」と語る医師も…潜在患者1000万人以上の「ナゾの病」化学物質過敏症とは何か
オラもこれだよ。
蕁麻疹とか喘息が酷い。昨晩もこれで全身に蕁麻疹が出た。ディーゼルの排ガスは頭痛が止まらない。
原因物質は整髪剤やオーデコロン。柔軟剤などの人工香料を事務所で撒き散らしている人が居る訳だ。
昨日の蕁麻疹は顔が変形する程酷かった。収束するまで一晩掛かったぞ。
「潜在患者1000万人以上でも広まらない認知」だとさ。原因はマスコミだよ。スポンサーが宣伝する商品を有害物質扱いできないだろ。忖度だよ忖度。悪は悪だと言わなければ悪ではないのは日本のマスコミの風習だ。勝手に配慮して波風立たないようにしているでしょ。
報道しない自由が大好きだもんな。マスゴミは。
日本の悪い風習だよ。言いたいことを言わないとか、悪いやつにやめろと言わない。
ま、オラは言っちゃうほうだけどね。それでも気付かないやつは、本人がそれを発症した時に言ってやるつもり。毒を体に塗りつけて発症しないわけねーだろ馬鹿!と。
くっせーんだよ。本人はいい匂いかもしれないが、オラにしてみれば狂気の沙汰だね。それが何であるか理解もしないで独りよがりに悪臭を撒き散らしているわけだ。さぞ気分が良いだろうね。
【画像】岐阜で77歳祖母と6歳孫が追突事故で死亡 親戚の家に向かう途中に発生
追突したんでしょ??? 前方が壊れず、屋根が電柱に巻き付いたかのような壊れ方。それこそ車が事故を起こす時に多い、前方からの衝撃を吸収する構造に対して、屋根がとんでもない事になっている。
ダイハツの車を乗ってる同僚も多いのだが、スズキに比べてダイハツの軽の鉄板(ボディー)はスチール缶かよ!ってレベルで柔らかいイメージがある。
比べてスズキ車であるが、先々月末に10mほど藪を突っ切って路肩から3m下の木に激突して止まったエブリイ(DA-17V)であるが、え、これで全損?。直せるんじゃね?とか思うほど原型はとどめている。ま、それでも乗ってたオラが頑丈過ぎて打撲で終わってる訳だが、とんでもないボディーの強度だ。
タフだ!ヘビーデユーティーだ!SUV風だとか世の中騒いでるが、本当に頑丈なのは軽貨物だったりする。さすが仕事用に絶えうる強度だ。
今から休み。次の出勤は月曜の11時からだ。だから2.5連休。
用事は全て済ませてあるし、車は新調済みで慣らしも終わって絶好調!。
洗濯も済んでるし、約束もないので自由人である。
夜間に移動して寝て、朝一番から嶽キミを食らっても良いわけだし、鰺ヶ沢や深浦方面に行って魚介を食らうもよし。久しぶりの下北方面に繰り出しても構わない。
何せドライブって感覚で普通に300~400キロは平気なので、これから取り敢えずむつ市まで移動も面倒ではない。ただ、むつ市方面に何か絶対に行かなければならないという目的は無いのだが、ライフワークの宿題はある。
1.美味いもの探し。
2.鯛島のSV撮影。
これだけ。マグロ目当てで行くような事じゃないので、スーパーマエダで適当に刺し身でも買って食っても満足な訳だ。本部のあるむつ市のマエダなら青森市とは違った物が置いているかも知れない。
他所の土地に遊びに行くってのは主に、土地のものを食べる。そこにしか無い風景を目に焼き付ける。おいしい空気を吸って、自然の気を吸収することだけ。
クマとか怖くないかという質問をされれば、何処にだっているかも知れないものにイチイチ気にする必要はない。遭ったら遭ったで対応すれば良い。これまでもそうしてきたし、これからもそうするだけ。騒ぐほどのものではない。
まだ、行先を決めてないし、ハンドルを握ったら何処に走り出すかオラにも分からん。
だから、オラを探すのは誰にもできない。
せいぜいNシステムに引っかかれば、その辺に居るってことが解るだろうってこと。そこからの行先なんてオラにも分からない。次の出勤時間までに青森市に戻れば良いってだけ。
ハッキリ言うと、マジですげぇ!!! となります。
なんだこのぱわふりゃー!な加速!うひゃー!坂道がめちゃんこ楽だよぉ!
しかも燃費が3割増しとかどんだけ~!!!
まず、サンバーTV2のマニュアルからエブリイの4ATに乗り換えた時の燃費約2倍に驚いた後の、4ATからのCVTで必要な時に必要な加速を得られて尚、燃費が向上った時点で悲鳴が上がるね。
まるで別物の感覚だよ。
ATの時に使うオーバードライブOFFは坂道の上りで使ってたんだけど、CVTの場合は主にゆるくて長い下り坂でしか使わない。何せ、坂道をグイグイ登っちゃうので。同じ排気量なのにトランスミッション(変速機)の違いでここまでフィーリングに違いが出るのか。
いやぁ、CVT恐るべしですよマジで。
郊外の国道なんて流れに乗るのは普通だけど、ATだと丁度よいパワーバンドで収まらないんで18~24km/Lくらいになるけど、CVTだと普通に35km/L超えですよ。
ATの時のようなアクセルをクッと少し戻して上のギアに入れるって感覚はほぼ不要だけど、かなり微妙な調整だけど違いはある。
エアコンの連続使用だけど、エアコンの使用によるパワーダウンは低速域~中速域ではほぼ感じない。高速域では少しパワーを持っていかれる感じはするけど、アイドリングでもエアコンを使おうと使わまいと1000回転で安定している。だからエアコンの使用に依る燃費の低下もあまり感じられないという印象。
なんかさ、ほんとATからCVTになって別物になった感じはするんだけど、DA-17Vって型番のまんまなんだよね。これだけの違いを感じられるのにマイナーチェンジですみたいな控えめな更新ではあるけど、オラ的にはいまAT乗ってる人はみんなCVTにしたほうが良いとまで言い切りたい。
ま、全社一斉配信だからな。返事しないといかんのよ。
で、どこよ?、え?どこ?どこ?・・・なんだ、九州じゃんか。
とかなる訳。今のところはというよりも、東方沖で青森県ってしょっちゅう揺れているしさ。
震度4までなら全然、通常運行な感じ。
むしろ、今回の南海トラフとかで連鎖的に大地震が起きたら的なニュースは今のところ溢れてはいない。今来るかも知れないし、あと数年ずーっと来ないかも知れない。
分からないものに毎日怯えるくらいなら、青森県に移住しな。雪は多いけど地震じゃ内陸に殆ど被害なんてものは出てないんだから。
都会に憧れて青森を捨てていった若者たちよ。
文字通り、大都会(の高層ビルの瓦礫)に骨を埋めるのかい?。
君たちが選んだ未来だ。その時が来るのを待つと良いさ。
都会に憧れるとか微塵も思わないんで、田舎に比べたら圧倒的に命を落とす確率は高いんだよね。それも承知で住んでるのだろうし、オラは何も言えない。
自覚も無しで眼の前のキラキラした幻想に惑わされているのだったら、さっさと故郷に戻ってこいと思う。
現実から目を背けて、ある日、ある時、突然の絶望に成す統べなく立ち尽くすのが怖くないのだったらね。
騒がれているようだけど、話題を提供しているだけでスポーツっもイベントも参加ではなく見るだけのものって時間の無駄な気がしてる訳。
話すことがないと人と繋がれないから、自分で話題を作れない人は特にテレビに依存していると思う。だから流行はメディアが勝手に作り、それでメーカーは儲かる。24時間テレビも結局はカネ。オリンピックもカネ。カネ、カネ、カネ。
で、視聴者というか、受け手はそれに踊らされているような状態。
実際、それを見ないと死ぬわけでも無いし、その話題が無ければ誰とも話せないなんてことはないので、結局は話題を提供しているメディアが自分たちは偉いみたいな勘違いをしている。
TVにはチャンネル数が決まっているが、インターネットの動画配信のチャンネル数は作り手の数だけ存在する。割当があるからそこだけで争ってるメディアよりも、観たい人が見たい番組を選べる時代だから、TVはもう要らないわけで、実際のところオリンピックで一喜一憂している人間なんて世界の人口の何割なのだろう?。
人間なんて一生の時間なんて限りがある訳で、その貴重な時間をそんな無為に過ごすなんて勿体ないわけだ。せめて自分の知りたい。観たい番組は自分で選ぶし、自分が発信元にだって成れる時代なのだから、何時までも昔のルールに従って、それに流されるのも馬鹿らしいと思わないか?。
別に見なくたって死なないだろうし、オリンピックの話題が無いと誰とも話せないとかあるまい。なんかこうマンネリ過ぎて、楽しめないというか、TVがつまらなくなった時から大手メディアの提供する娯楽とやらに全く興味を示さなく成った。
もともと、TVはあまり見る方じゃ無い。部活とか忙しかったからな。その反動で見るようになる人も居るのだろう。オラは今はアニメが見れればそれでいいと思ってるし、それはインターネットで何時でも見れる訳で見逃しも無いわけだ。
それによってTVに特定の時間を縛られることが無くなった自由のほうが自由に思えて、TVなんて要らねーじゃんとか思ってる訳。
SNSも同じだよ。その時間で自分を磨いたほうがどれだけ有用なのかを後で気づいたって、今更その時間を取り戻せるわけでも無い。せいぜい、そっちで稼ぎたい人は自分では見ないだろうけど、その見る無駄な時間を作る側に使うのだろう。そっちのほうが有用だと思う。
【野田 洋人】「見殺しにして、逃げてしまった」…秋田の「人喰いグマ」に襲われた被害者と同じ現場にいた男性が初めて明かす「衝撃の告白」
見殺しじゃないよ。山に入る人間一人一人が自分の身を自分で守るようじゃないと山には行かない方が良いってことだ。単純にそれだけだよ。
何のために山に行くの?。事故やクマに襲われるなどのリスクを無視して、安易に警察を呼べば良いとか思ってない?。警察や消防、猟友会はボランティアじゃねーぞ?。
今は代車で必要装備を車に積んでいないけどさ、一応は生身でもクマと格闘する心構えはして山に行ってる。基本的に野生動物ってのは生きるか死ぬか。狩るか狩られるかって考えで生きてるんだよ。山に入っても安全だなんて勘違いしているのは人間くらいだ。
何度も言うけどクマに対して心も道具も準備がない人は、山に行くべきではない。
それは誰にでも言えることだ。何もできないなら尻尾巻いて逃げろ。全力で逃げろってこと。まあ、逃げる相手を追いかける習性もあるから追いつかれるけどね。上手くクマも逃げてくれれば良いけど、そうならないことも想定しなきゃならん。
街中で歩きスマホしているような人間は間違いなく周囲への警戒力が欠陥で機能していないだろう。眼の端々で動く物体を捉えられるか?。耳を澄ませて周囲の音でどちらの方向からどんな音が聞こえるか?。不自然に揺れている藪は無いか?。ほかにも色々とあるぞ?。
遭遇してからじゃ遅い。距離がある内に遭遇を回避しなきゃならないんだよ。スーパーの入口やエスカレーターの降り口で立ち止まってるクソみたいな周囲への配慮のない人間じゃエサになって終わりだ。
街中でも周囲への配慮や警戒ってのは必要だよ。ひったくりやら通り魔の心配もあるでしょ。普段から練習する機会はあるものの、全く自分が襲われるって心配がない人は犯人にとってもクマにとっても良いカモだね。
少しは動物を見習ったらどうだろう?。彼らは例えペットでも周囲の動向にかなり敏感だぞ?。オラの先生である鳥や動物にしても、色々と考えさせてくれるし、意味ありげな行動を見せる。同時に分かり易くオラに訴えても来る。察してオラが返すと向こうもそれに乗ってくれる。
単純にオラがクマに襲われないってのは以下の理由だ。
1.できることなら向こうも関わりたくない。(図体の有利さ)
2.視線や態度、空気感で動物に解るジェスチャーができる。(無防備ではない)
3.五感が鋭いので、早い段階でオラが気づく。(事前の行動ができる)
4.動物に対して大体は笑ってる(驚いたりはしない。声を出さない)
5.動物の考えていることが解る(下手にこちらから刺激しない)
クマを相手にするのもスズメやカラスを相手にするのもカモシカとご対面しても別にオラは笑ってるだけ。敵意がないという事を動物に示せれば別に無効だってわざわざリスクを侵さないってだけの話。
ただ、準備はしている。
襲おうとか、威嚇している場合にこちらが何もしないかと言えば違うだろうと思う。それなりに対応するだけの話。腰が引けるとかそんなのはない。相手がヒグマならまだしも、本州で遭遇する動物じゃたかが知れている。
こういう場合は何度も言ってるとおり「ハッタリ合戦」である。根比べになってもしょうがない。ま、駆け引きって状態になるかもだけど、動物の駆け引きもまた見てて面白いという印象が強いので、笑ってしまうか、じっと観察するか。絶対に動じると駄目。相手に読まれるから。
あと、相手を見て、的確に急所とか弱点に一撃入れる準備はしないとね。向こうも一発かまして逃げようとか考えるときもあるんだから。そこで負けると被害を受けるってだけ。互いに無理はしたくないんだから。
人間は道具をうまく使えるだけ有利ではあるんだよ。ただ、何の準備もせずに山に入るとかって絶対に自殺行為なんだよね。
ラジオは完全アナログ主義のオラにしてみれば、電波が届かないなら届くように中継すりゃーいいし、微弱で弱い電波は増幅してやれば良いとか考えちゃうわけ。
とりあえず、電波は直進するものだから、見通しの良い場所で受診したやつをFMトランスミッターで周波数を変えて中継してやる。これは障害物に弱いFMには有効。
AMに関してはオラの得意分野であるAMのループアンテナで直径のデカイ固定式のやつを幾つか局ごとに作って電線で引っ張れば良いと思う。
短波に関しては考える必要もなし。地球上のどこでも受診できるわけで。あれはアンテナさえちゃんとしてれば谷底でも聞ける。
で、何処の話をしてるんだ?と聞かれたら、やはり普通にカーラジオも聞こえない電波の死角というか電波が届かないエリアだよね。僻地ばかり徘徊しているオラにしてみれば、そんな場所は幾らでもある訳で、そういったエリアってのは青森の放送局は受診できないが、お隣の電波は入るんだよ。でも地域的な情報源であるラジオ番組でさ、行政の発表なんかを聞く場合、お隣の都道府県の情報を聞いてもしょうがない。
緊急警報とか、災害情報もね。孤立してしまった場合は外の情報はラジオに限定されてしまうしな。災害ってのは基地局もダウンして、TVは電気がないと見れず、インターネットも使えないと想定した時、ラジオだけは少ない電力で情報を得られる唯一の情報源になるわけ。
津軽エリアでオラが電波の死角だって思うのは深浦とか三厩~今別~平舘なんだよね。あとは平川市の十和田湖に近い場所とか山間部の集落。そういう場所ってさ、付近の山頂では受信はできるわけで、そこから別の周波数で増幅してやれば済むんだわ。
問題は電波法とか無線局の免許の問題があるから、オラ個人が勝手に中継局を作れないってだけの話。売ってるものだけでそういった設備は安く作れる。技術的に容易。手続きとか資格とか許可とかが面倒ってだけ。
でも、そういった異常気象に依る災害で孤立する集落とかはここ数年で発生している訳で、そういった人たちが気を紛らわせたり、追加の情報を得るにはやはりラジオが必要。
代車(レンタカー)の代車(ディーラー)であるワゴンRであるが、軽乗用車なので代車(レンタカー)のekワゴンと同じように寝てみようとしたが無理だったわ。安眠など程遠い存在だった。
何をどうしたって長さが足りない。シートを倒すと生まれる凹凸で絶対に平らなスペースが確保できない。
比較対象である前に普通に2名座って、後部に普通に平らなスペースを確保できて2名寝られる軽バンという車が如何に優秀な旅の車であり、もう一つの移動する自分の部屋であるのか身に染みる。
軽バンという車は必要最低限の車であると同時に。必要十分なシェルターでもある。そして代車も、代車の代車もどちらもドアバイザーが無い。ここんところの急な土砂降りでも窓を5ミリと開けられない。なにせ隙間から斜めに叩きつける雨が侵入するのである。
しかも木の下や横に車を停めて寝てると、木っ端が車内に入り込む。やはりドアバイザーというのものが必要であるのかを思い知らされる。
加えてどちらもキーレス仕様。便利っちゃー便利だよ。でもね。やはり不便だよ。挿してないからたまにキーが何処にあるのか分からなくなる。知らず知らずの内にシートに下に落ちてたりしてビビったよ。
あと、ドアなんだけど、エブリイやサンバーと同じ力で閉めると半ドアになることがある。気密性が高すぎて空気圧の関係なのか締まりきらない。気づくと半ドアになってる。それもこれもドアバイザーが無いから、空気の逃げ道を常に用意できない。空気が籠もると臭うので最低でも5ミリ。乾燥していれば1センチほど窓を開けている。そのまま夜中に豪雨になろうとも全く雨は侵入しないのだ。ドアバイザーは偉大だ。
あと、やはり視点が低いので小路から出る時に左右は見えないし、出る時には既にボンネットがはみ出てる。軽バンはそんな事は絶対に無いから。やはり軽乗用車の視野の確保は軽バンに大きく劣る。
軽貨物車を馬鹿にしている人は、有事の際に軽乗用車で泣くことになる。これは間違いはないことだ。まとまった四角く広い空間。前と後ろで用途を完全に分けられる。そのまま運転し、いつでも直ぐにぐっすり寝られる。
そのうち車の実用性を求められる時代が来るかもしれない。その時、この動く四角い箱はもう一つの家になる。
水の事故が無くならない。
何故か。
ニュースの向こう側の人はただのニュースの出来事で「どこかの誰か」、他人であるから関心が無い。
だから自分の身内が水の事故で亡くなるまで実感がなく、身内に釘を刺すこともしない。
結果としてそれが身内に起きた時に初めて後悔することになる。
水に入る前に「安全であるか」「溺れそうに成った時に這い上がれるか」「流される要素はないか」「自分一人で何とかなるレベルか」なんてことを考えるガキだったので、全ては慎重。
落ちても焦らず岸の草に捕まって這い上がる。
川に飛び込む時は、下流側で立てる浅瀬がある。
滝壺に飛び込む時は、捕まらないように下流側に泳ぐ。
実に単純明快な答えを用意して遊ぶ。
何も考えずに怖い事だという自覚もなく、浅い考えで溺れてしまった時、多分、余計に足掻いて正しい判断ができなくなる。
何事も事前に考えて行動することで、自分で自分の身を守れる。
自分の身を守れないで危ない遊びをすると、そこで人生終了である。
別に何も難しいことを言ってるつもりはない。
危険なことをするのは楽しい。
でも、安全マージンを自分の中で線引できない人間は早死するだけのこと。
ニュースを他人事で済ませてはいけない。
ここんところ忙しすぎてストレスによる蕁麻疹も出ているのかもしれない。
更に熱波で夜にまともな睡眠を得られず、新クマ号が届かず、車中泊できず、ストレスMAX状態。
クマ号は移動する家であり、オラが最初の軽バンである三菱ミニキャブを買って以降、スバルサンバーKV4、スバルサンバーTV2、スズキエブリイ5BD-DA17V(AT)、7代目である今回の同じくスズキエブリイ5BD-DA17V(CVT)と5代目の軽バンである。
それまではミラ4WD、アルト4WD、アルト4WDと乗って、軽乗用車と同格の商用車であったが、座席のゆとり、荷室の広さで軽バンに勝るもの無しと実感したわけで。旅が身近になって、車中泊が断然楽しくなった。
こう見ると7台中4台がスズキ車になるのだな。結局はスズキに帰結するのがオラのカーライフなのだろう。
以前は縮こまってヤマネのように丸くなって寝てたけど、足を伸ばして頭もぶつからないから疲れが取れるんだよね。前の不自由もまた若いからこそ楽しめたけど、今はやはり歳も歳なので、睡眠は重要な要素である。
だから、代車のレンタカーもディーラーの代車も軽乗用車ってなると、助手席を倒して後部座席の座面と連結させても水平で十分な長さのスペースが取れない。これは絶対に超えられない軽乗用車タイプと軽バンタイプの大きな壁である。
普段使いと旅行の垣根を取り払うにはやはり移動する家が最適解とも言える。何せ、週末の仕事帰りにそのまま旅にも出れるのだ。家に変えるまでに力尽きそうなほどに疲れていたら会社の駐車場で仮眠を取れば良い。そのまま遠出してどこぞの道の駅で仮眠を取ってしまえば、朝起きたらもう遊びの準備ができている。
ドアを開ければ即時、遊びの開始だ。
現代人は疲れやすい仕事環境や生活環境に囲まれていて、羽目を外すことが少なくなっているだろうね。家に居場所がない旦那とかは軽バンで好き勝手に外で遊べばいいのに。やりように依っては子供を巻き込むことで子供が夫婦の中を取り持つかも知れない。子供はやはり外で遊んで経験値を積まなければ、大人になってから大怪我したり死んだりする確率は高くなるでしょ。
きっちり父親がこどもに野外での行動の基礎を叩き込めば、不幸な事故も防げるかも知れないよ。そのためにもやはり外で遊ぶ。疲れたら休憩が取れるという車は必要だ。子供が小さい内は軽バンでも十分だろう。いずれ自分の趣味を見つければ軽バンは自分だけの趣味のスペースにもなるだろうからね。
この移動できる自分だけのもう一つの部屋ってのは、たった百数十万円で手にできる自分だけのスペースだ。維持費もめちゃ安いんで、庭にタイニーハウスを用意してもいいけど、軽バンに100Vを引っ張ってもいいだろう。要するにベースはただの軽商用車。でも、使い方次第ではかなり化けるのが軽バンの良いところでもある。
銀行の振り込みが1日、100万円までに下げられた。
駄洒落でもない。プロだから。
「カラス語わかる人いませんか」人に話しかけてくるカラスに9.7万いいね→後日、意外な事実が判明
内容に依っては義務教育で習ってるはずのことを、自分は事務員じゃないから。自分は大学を出てないからなどの言い訳で逃げる人をよく見る。
できなくて当たり前だと言い切る場合、それが別に自分の業種や職種に関係なく、日本の教育水準では大人なら誰でもできて当たり前のものなら「自分は馬鹿だと自己紹介」と同義語である。
日本人なら国語ができて当たり前である。だから、自分の言いたいことを完結にまとめ、文章として脳内で組み立てて声に出すだけ。文法なんてものは日本語の場合も英語の場合もパーツが揃っていて、言語に合わせて並びを変えるだけなので、日本人が日本語を使いこなせないというのは「子供が居る親としては恥ずかしいのではないか」と思う。オラは独り身だけどね。
英語を含む言語は。というより日本語と一部の言語を除き、ほぼ全ての言語は文法の並びが日本語とは異なるとニュースで見たことがある。日本人が英語が苦手なのはそれが原因だとか。でも、日本人が日本語を使って生活をし、ニュースや新聞という情報に触れるときに、正しい日本語と文法を受け入れているはずなんだよね。何で聞けるけど書けない(喋れない)の???。
でも、日本人の不思議な能力というのは、単語の羅列から勝手に相手の言いたいことを察して返答できることにあり、それが祟って誤った文法のまま日常会話として話されることが多く、文章が長いだけで中身のない大量の言葉が発せられている。
うちの母の話が長いということは前にも書いた通り。3分話せば中身は15秒。1分なら5秒でまとめられる。
日常会話と会社での会話は別である。でも、日常会話レベルの文法は会社に持ち込むべきではない。子供じゃないんだから。
会社でそんな中身の薄い長いだけの説明など聞きたくもないし、倒置法ばかり繰り返して主語や述語がすっ飛んで、何について話しているのか。何について言っているのか分からない人が居る。そういった恥ずかしい人は、日常会話を会社に持ち込んでいるので、会社では低く見られがちだ。
そして、自分の話の内容が長くてまとまりがなく、肝心の主語をすっ飛ばしている事に気づかないので、バカを晒してしまう。
馬鹿とか阿呆って言葉はパワハラになるから敢えて言わないだけで、確実に本人の評価は下る。だから乱れた日本語ばかり話していると社会に出た時に無知を晒して恥をかきたくない人は気をつけた方が良い。
何度もここで書いているけど、オラは高卒で学歴は高くはない。
でも、大学や公的機関で使用するような解説系のマニュアルや、マニア系のムックにも執筆しているし、作者不明のサイトを含めいくつものサイトを持っている。これはあくまでも趣味である。
誰かに分かりやすく(相手へ誤解ない短い言葉で)話す(書く)スキルは後天的な獲得である。始まりは様々なスキル取得後に、たまたま自分がパソコンには強いし、Windowsも早くから操作慣れしている。各種の操作手順を分かり易くまとめたものは数多い。そういった実績の積み重ねが今のオラという結果であるだけの話。
勉強というよりも趣味がディープになって基礎的なスキルが爆上がりしただけの話。
人に説明できるだけその趣味に没頭しているから、その趣味を10年20年放置プレイしても脳内データベースは消えることはない。
勿論、小さい頃から教えた方が作文などが楽になるし、年齢にそぐわない文章力を発揮するだろうと思う。幼稚園からマンガも見ずに図鑑や解説書にばかり齧りついていた変人なオラにしてみれば、理解力、読解力、国語の基礎力は勉強してこなかった人に比べ上がるとは思う。
趣味って単純に手頃なものからマニアックなものまであるけど、仲間を増やすには先人が初心者に興味を持たせたり、わかり難い部分の敷居を下げてやることで初めて仲間を増やせる。そうしている内にQ&Aサイトからのリンクも増えて、結果的にそのサイトや資料ってものは標準となるわけだ。
要するに誰もやらないことを最初に始めたら勝手にパイオニア認定されるいつものこと。
そんなことばかりしてた変人なのでね、脳味噌を遊ばせておくだけで、少し考えれば解るものを声を大にして分からないとか言う前に、少しは理解力を付ける努力をしたらどうだ?と思うのだよ。
日本人が正しい日本語を使えずして日本語を誇れるのか?という話でした。
徹底した無駄の排除と目標値のゴリ押し。下からの意見を聞かず、上への意見具申もはばかられる社風が生んだトヨタ方式の真実ということだろう。
子会社のダイハツも同じ社風のようだし、トヨタもダイハツもトップが腐っていて、末端の状況を把握しようとせず、監査もせず、ただ「やれ!、No!は聞けない、Yesしか聞こえない」ということなのでは。
国民が大好きなトヨタではあるが、逆を言えば、それ以外には「トヨタ大嫌い」と「ただ、なんとなくトヨタ」だろう。
好きか嫌いかではなく、好きの反対は無関心ではあるものの、トヨタに限っては三菱のリコール隠し体質同様に「大嫌い」が多数存在するのではないか。
8/9(金)で決まり!・・・って、また伸びたら嫌だな。
もうね、車中泊中毒者なので禁断症状がでてるわ・・・家で寝るのと大違いだからな。
暗闇。
自然の音。
風で揺れる車。
人工物が殆ど無い。
ひととき、社会を忘れて野生に還る時間。
【速報】千里中央駅の駅前広場にタクシー突っ込む 通行人男性(30代)がけがで救急搬送 80代の運転手も軽傷 大阪・豊中市
なり手が居ないというのもあるが、如何ともしがたい。タクシーには思うところが多いわけで。質もバラバラ。加えて交通ルールを守らないタクシーの多いこと・・・
中にはヨボヨボの爺さんが居たりすると怖くてしょうがない。
日本版ライドシェアとか利権がらみのアホな方式を辞めてしまえばいいと思うのだが。
ただ、困るのは利用者がカモネギだったら不利益を被るかも知れないということだよな。
オラなんて滅多に利用しないのだが、今回はレンタカー屋に車を返して、ディーラーまで8キロを3千円掛かってしまって「くっそ高ぇ!アホか!」とか思ったよ。こんなんじゃ白タクくらいあっても良いと思うんだよな。
10キロまで千円。5キロごとに五百円追加とか距離だけで。
8キロ走るのにガソリン換算だとせいぜい1L未満だよね。金額にして170円くらい。そこに人件費を被せても、時間的に20分と掛からないわけで時給2400円だと高待遇だよね。料金くらいタクシー会社とドライバーで決めさせても良いと思うけど。
タクシー会社にしてみれば。客待ち時間も人件費が掛かるからそれも負担しろってのが言い分だと思うけど、客の回転数が低いのはタクシーの都合であって、高いから利用者が少ないのもタクシーの都合。
しかもタクシーに関しては明らかに合法になっている談合による金額設定。自由競争を無視したアホな法律のせいだ。
国民は怒るよね。だったら自由化して暇人の小遣い稼ぎでやって、トラブル発生時の部分だけ法制化すればいい。要するに車内もドラレコで録画して、記録を残す義務ね。それで悪質な場合は厳罰化すれば良い。
ごみ出し中の男の子(6)路線バスにはねられ搬送 頭と腕を打撲
こんなのでいちいち処分していたらバスの運転手は居なくなるぞ?。
警察は、荒尾市の男性運転手(24)を過失運転致傷の疑いで捜査するとともに、事故の原因を調べています。
「過失運転致傷の疑い」という書き方。現行犯逮捕でもなく、ガキが横断歩道でもない場所をいきなり渡ったら、バスみたいな大きな車は急には止まれないし、止まっても乗客に怪我人が出るかも知れない。むしろ、乗客に怪我人が出るとこのガキの過失割合が急上昇して莫大な請求が行くわけだ。
過失責任というものはそういう感じで裁定されるんで。単純にガキが被害者かと言えば違う。ルールを破ったのはガキで、バスには回避義務はあるが、それが間に合うタイミングだったのかということも言える。それが「原因を調べています」の部分に掛かってるわけだ。
交通弱者という表現や基準はやめろとオラは言いたい。故意に突っ込んで来る交通弱者は当たり屋と同じだってこと。互いに交通ルールを守ればそもそも事故なんて起きないよ。
小さい子供の行動の管理は親にある。だからケースに依っては轢いた側に責任が無く不起訴になることも多い。ただ、民事になるとこれはまた別の話でもある。
とか書くと、妄想とか、厨二病的なアレと思われるが実際は細菌やウイルスだ。
常に人間は様々な細菌やウイルスに接触していて感染したり、感染と同時に攻撃と排除を行なったり、体表面の常在菌や免疫があれば受け付けないとか攻防が繰り広げられている訳だ。
で、オラが蕁麻疹になるのはここ暫くはなかったのだが、急にでやがった。
何かのアレルゲンが原因か、いつもの予防の一環で勝手に免疫が過剰に活性化しているかのどちらか。蕁麻疹も花粉症も結果は違えど原因は免疫の暴走に過ぎない。特に直接的に害のあるものではないものに免疫が誤爆して自分自身を傷つけてしまう症状。
この時に血中の白血球やらIgE抗体の数値が爆上がりする。結果としてアレルゲンから遠ざけられるまで涙や鼻水が止まらない花粉症とか、オラの場合は突発性喘息とか蕁麻疹が出る。
ちなみに今回のオラに起きた症状は「多血症」というものも含まれる。要するに血液が多い状態。献血に行けていないから血抜きもできない。常時薬を飲んでるから献血できないわけで、自傷行為でもしないと血抜きができない訳だ。
と、思うのが普通ではあるが、もしもこれから起きることへの準備だとしたら?ということもある。
免疫が暴走していることにより、そうそう簡単には他の感染症が起きないバリアと化している。多血症により多少の出血をしても血が余ってるので事故や怪我で失血死を免れるかもしれない。
普段の運はあまり良くないが、命に関わる事象に関してはオラの強運は非常識なのである。
三菱ekワゴンから、ディーラー代車のワゴンRに乗り換え。
フィクションとかは演出で人が動けないシーンをよく見る。
アニメにしろ、映画にしろだ。これは民族的なものもあるかもしれない。自然災害に慣れている日本人なら地震程度でパニックにならないけど、震度4で笑ってる日本人と震度3でパニックになる外国人の差みたいなものもあるだろう。
逆に、身近にクマとか闊歩している外国だと駆除も積極的ではないし、クマも比較的温厚だ。大抵は捕まえて放獣している。日本だと今やクマ騒ぎであっちの国の人が笑ってるかも知れない。
他にはフィクションが現実に成ったときとかもだよね。これは個人の知識やメンタルに関わると思う。一般人はパニックになるかもしれないが、そういうものの出てくる映画やアニメなんかではありふれている場合、定番の対処方法を試す余地があるのはフィクションが現実に成った時があるかもしれないという人種だけ。特にそういうオタクにしてみれば、逆にワクワクするかもしれない。現実を現実として受け入れられない人なら固まるだろうね。
大まかに分けて以下のものだろう。
絶体絶命(ピンチ)のとき。
不意を突かれたとき。
寝起きで思考が正しく働いていないときなど。
状況を認識できてはいるが、対処不可能と判断したとき。
(無意味な抵抗と判断したとき)
多分、実際は演出ほどではないにしても多少はそうなるのだろうと思う。
でも、それが自分の死に直結しそうなピンチの時に固まっていたら死ぬのは確実になるし、即座に動くように自分自身を奮い立たせないと金縛り状態は解除できない。要するに「頭で解っていても体が動かない」というやつ。
状況対処能力というのは、分析能力、状況判断能力などの思考力。そして身体能力が高ければ高いほど早く確実になる。
そして、自分の中の想定外を次々と見つけてシミュレーションを行ない、想定外を潰すことで予定行動をとれるようにすれば思考停止は限りなくゼロにはできる。
恐れは正しい判断を誤らせる要素であり、時には根拠のない自信は次の行動を促すことにも繋がるのかも知れない。
何にしても、何もしないというのは何も解決しない訳で、何もしない分だけ自分が不利になるのは確実だからだ。あと、駄目で元々という思考ができるかも大事かな。ただ、無謀とは違う。きちんと考えての行動でなければならない。
ニュースでよくやってる事案や災害なんかでは、既に答えが用意されていても、無関心がその方法を獲得することを邪魔しているため、誤った行動をとりがちだ。
ギリギリを待つことも大事な時もあるし、ギリギリまで待っていると手詰まりになることもある。見極めというやつだ。この辺については予備知識と状況判断能力。分析能力。身体能力の全部が必要になる。手遅れになっても人命だけは守るという事も可能な場合もあるし、それが思いつかないことで助かる命も落とすことになる。
運だけではどうにも成らないことは、自分でその運を上げる努力をすべきではある。その行動を起こすのはあくまでも自分自身であり、自治体の指示が遅れて手遅れに成った例もあるのだから、人任せにせずに自分で自分の身を守る判断や準備は必要だということ。
クマ被害だ、異常気象だとか騒いでいるけど、どうしようもない事案もあるだろう。でも、ニュースで他地域の状況が報道されているのだから、自分がその立場になったらどうするかというくらいは自分で考えた方が良い。脳味噌は使うためにあるのであって、基本的には人間のスペックはさほど違いはない。違いが出るとしたら、これまでの自分がしてきたこと。しなかったことの積み重ねが今の自分だということ。
いざという時にいち早く動けるか。状況に対処できるだけの身体能力が残っているか。これから鍛えるのか。想定外をいくつ潰せるのか。それって全部自分の考えであって行動である。死んでしまってからその判断や行動を人のせいにしたところで何も変わらない。
考えるのもやるのも全部自分だ。人に任せたいのであれば任せろと言ってくれる人間をそばに置くしかあるまい。そしてそれに見合う対価を払うしか無いでしょ。今後はそういう個人的に自分を守ってくれるサービスとかも出てくるかもね。
世の中がどんどん物騒に成ればそうだし。突発的に強烈な災害だって起きる確率は上がってる。野生動物との接触も多発しているわけだし、身近に危険は山盛りだ。せめて自分が一人の時にそういった事態に巻き込まれたら、自分自身がいち早く判断して正しい行動をとれるようにしないと。
だから今の子供とかもそういった事を自分で考えるように大人が促す必要はある。切っ掛けを与えるだけで良い。関心のある子は自然と自分で学び取って育つし、無関心な子はさっさと事案に巻き込まれるだけだろう。そういうニュースを毎日見ている。
ちょっと考えれば解ることなのに。なんでこうも世の中の一般人ってのは自分が死ぬかもなんて微塵も考えてないのだろうね。
オラ自身は何でもとことんやり過ぎな傾向にあるけどね。大抵のことでは思考停止には至らないし、状況判断は早い。予兆があれば事前に行動をするし、決して無理はしないけど、待ってるだけでは状況が悪化するくらいなら強硬することを選ぶ。その見極めもかなりできる。そして無謀はしないし変に恐れたりもしないが、軽くみるような愚かさもない。
一番の馬鹿は解りきってる過ちを行なって死ぬこと。要するに死亡フラグとか風物死ってやつだ。法律を守れば死ぬことはないのであれば守るし。その場の勢いで川や海に飛び込んで死ぬ馬鹿もしない。誰にだって多少の違いはあるけど安全マージンというものがある。オラの場合はかなり危ないことでも安全に済ませるスキルも知識もある。だから馬鹿やって死ぬことはない。そもそも頑丈だからな。殺しても死なないんじゃないかとまで言われてるし。大抵の風物死亡フラグには対処方法はオラのなかで確立されている。何でだれも実践しないのだろうと思うくらい単純なことなのに。
考えることに慣れているか、普段余り積極的に難しいことを解決していない人の違いもあるのだろうと思うし、家庭環境によって思考パターンが複雑多岐になるか、無思慮になるかもあるのだと思う。親が馬鹿だと子供は早死するとオラは常に言ってるけどね。でも他所の大人がそれを教えば済む場合もあるのだろうが、何せ今は親切な声掛けも事件としてニュースになる時代だ。子供が馬鹿やってても普通の大人はスルーするだろうさ。声掛け事案とか嫌じゃんか。
1.パニックになって泣き喚いて自閉モード。
2.咄嗟にトラウマの原因の排除モード。
3.その場から即座に逃げ出す。
人に依るだろうし、時と場合にも依るだろうし。
一番駄目なのは1だろうね。人にも迷惑がかかるし、他人から見ても恥ずかしい行動を採ってしまうのだろうと思う。そしてその後にその様子を見られた人から避けられるということもあるだろう。支えてくれる人。代わりにそれを解消してくれる人が居れば別。暗示をかけてくれる人でもいいか。
2はオラだな。この世の理不尽には徹底して交戦モード。何分、怒りのほうが多い。間違っていること。法に触れている行為をオラに対して行なってくる時点で反撃に入る。多分、脊髄反射的に。過去にオラにパワハラを働いた連中の顔は忘れていないわけで、そいつが同じ調子でオラに接してきたら周囲に聞こえるように過去の悪業を大声で言いながら~の◯◯さんじゃないですか!wwwとか言ってしまいそうだね。あと、暴力はオラには通用しない。そもそも臨戦態勢のオラは強い。というよりも常に進化しているわけで。別に売られた喧嘩にそのまま対処するつもりもないし、逆に挑発して一発食らったあとで傷害事件に持ち込んで社会的に終わらせるという方法もある。
3はある意味では正しい。逃げるなというよりも逃げることで回避するのも方法だ。ただ、こままずーっと同じでよいのか?というのは1と同じである。何も解決になっていない。
ま、解決方法なんて自分に言い聞かせるしかないわけで。
1なんかは女子ならまだ男が守ってやれば良いのだろうけど、暗示が効かないのであれば例えば結婚して子供ができたとしよう。子どもの目の前で1のような状態になったら子どもの親を見る目がどうなるか解るよね。そういうリスクを男が取るかという話。包容力の問題だろうし、その時に父親として子供に母親のこの行動の意味をきちんと話して誰にでも起きるかも知れないということを理解させられるかという問題でもある。見た目だけのチャラいクズ男だとそうは行かないと思うが。まじいみわかんねー!みたいなのを子供の目の前で言ったら母親を見る子供の目は変わるだろうしね。
他にはどういうものがあるのだろう?。
うちの母親はエレベーター恐怖症っぽい。過去にエレベーターに閉じ込められたことがあるらしいので。故障とか地震とかだったのか知らんけど。オラは自身に危害が加わらないトラブルやハプニングは楽しむようにしている。そもそも暗くて狭い場所が平気なので。
それに普段できないことができるじゃん。あるある案件が起こりうるのか!わくわく!。あ、漏らすとかは嫌だよ。多分蕁麻疹とか出ちゃう。
ドアを手でこじ開けて上階や下階に行けるのか!?とか。天井をこじあけてハシゴを登り降りできるのか!とか。いきなり自由落下したりするのか!?とか。レールから外れて傾くのか!とか。まあ、人間の力でどうにでもなるからね。この程度のことは。
閉じ込められる案件とかは大抵は物理的パワーでなんとかなる。
動物に襲われるのも物理的パワーとか威嚇でなんとかなる。
自然災害って地震ならともかく、他の案件では直ぐにどうこうなるわけではない。逃げるとか対処するには十分な考える時間がある。何もしないで待つほど愚かな行為はないし、逆に自分のいる場所が絶対に安全であると確証できるのであれば、下手に動かないという方法もある。そのために普段から見るべきところを見て確認しておくのが普通だけどね。こういうのって普段から居る人があまり考えない事だから。異常にも気づかない人も多い。それだけ普通の人って身近なことの変化について無関心が多いんだよね。余計なものまで見えてしまうし気付いてしまうオラが異常なんだと思うが、これでオラの中では普通なのでそれによってオラが疲れることも無いし、逆に事前に予兆を知られる分だけオラは安心感を得るのだ。
何にしても一番の悪ってのは状況を変えようとしないこと。思考を停止させること。不具合を直そうとしないこと。致命的なエラーを放置することだと思う。
エラーってトラウマのことね。だからさ、トラウマを克服するってのは修正パッチを当てる(更新プログラムをインストール)ってことなんだよ。2がそれだよ。いつまでもやられっぱなしではないということだ。
イルカのイラストってさ、イルカの歯を描かないよね。
徹底して可愛いイメージを前に出していて歯を描かない。
イルカに歯がないとかいうイメージが定着しやってて、イルカが歯クジラであることを世間が認識してないって考えられないか?。
イルカはカワイイ。イルカは賢い。イルカは友達。イルカは人間と仲良し。
そんな誤った認識が今回の事故の本質というか根底にあるでしょ。
シャチには歯を描くかも知れないけどイルカには描かないみたいな風習とかお約束とかあるのかね?。
アライグマはあらいぐまラスカルのアニメでカワイイというイメージがあるからうっかり触ろうとするガキとか多いかも知れない。でも、アライグマはタヌキ同様に気性がアライグマ。
おやじぎゃく。
逆を言えば無意識にリスクを作ってる。
癖みたいなものだけど、あることでヒヤリハットまたは痛い目を見ると、それを防止するために行動する訳だが、繰り返すことでそれが無意識に行なわれていて、ふと考えてみると何時もやってたなと思う。
事務所の床が濡れていて場合に依っては滑って転ぶ。事務所内で転んで怪我をすると労災になるわけだ。そうなると後が面倒。再発防止だの何だのあたり前のことを何度も周りに言わなければならない。そんなの子供じゃあるまいし、今更言うことか?ってものまで。
で、オラは気付いた。
雨や雪の日は建物内に入る時に靴底の濡れや雪を入口のマットで落としてから建物内に入っていることに。とくに意識をしていない。コンビニやスーパーに入るときも必ずそうしていることを思い出す。もはや習慣という感じ。
で、時系列は今に戻る。
事務所の入口が濡れている。入ってきた人間は一人だ。ああ、なるほどな。この人は滑りやすい床に濡れた靴でそのまま入ってくる人なんだと。
これは多分、お客様の事務所にお邪魔する時。友達の家に行くときもそうだけど、配慮があるかどうかを見られてしまう。ああ、この人はこういう人なんだなと。
玄関前で足踏みして靴の雪をあらかた落として、玄関マットで濡れた靴底を拭くかどうか。
大多数は余り気にせず外から中へ無造作に入ってくる。たったこれだけの所作の違いで、その人の本質が見抜かれてしまう。
普通に考えてみれば、靴にたくさんついた雪をそのまま家の中に持ち込むと雪が溶けて玄関の床は濡れる。それは乾いて空気中に湿気として残るわけだ。お邪魔した先の家やお客様の事務所からすると配慮のない人だなと思われてしまう。
そういう話がしたかっただけ。
東北地方・各地で大雨 青森県内でも一時「大雨警報」深浦で1時間に50ミリの非常に激しい雨を観測 26日明け方にかけ土砂災害などに注意・警戒を
萱野高原で寝てたら雨音で目覚める。そしたら目の前が真っ白で何も見えない???。
マジでここはどこだ!?!?!?
ああ、萱野高原の駐車場か。。。
霧と滝のような雨で周りが真っ白でやんの。
こりゃ下山できないと困るなと走り出す。
途中の道路が雨水が流れる川になってて雲谷の辺りで視界が良くなる。
青森公立大学の辺りの側溝のグレーチングから噴水のように水が吹上げてた。
青森市内は普通。
時間が悪く17時は渋滞タイム。
失敗したな。
ニュースを見たら青森市内もそこそこヤバかったようだ。
特に被害もないしスルー。
売る人が価値を高く評価して売るとする。
どうしても欲しい人はそれでも安いだろうし、さほど欲しくない人には高く、興味のない人には馬鹿みたいに高く感じる。
逆に売る人が二束三文で売ったとしよう。
どうしても欲しい人は、もっと払っても自分が先に入手したいと考え、そこそこ欲しい人には安いと感じ、興味のない人にはどうでも良いと映るだろう。
オラ基準での軽バンという乗り物は軽貨物車であり、最低グレードでも構わなければ4WD付きでも120万円ほど。今買い替える中程度のグレードでも160万円ほどだ。移動に問題がなく、乗り物としても上等で、後ろが自由な部屋になり、荷物だって多く運べる容量を持って居るという基準で見ると「かなり安い」という評価になる。
比較対象は当然、軽乗用車になる。その軽乗用車。乗り心地という点でしか評価基準が無いのに200万円超えは普通。一番安いものは軽バンの最低グレードと同じくらいで乗り出しが可能。狭いし寝るには難点が多く、モノも運べない。同じ排気量でありながら劣る部分。つまり要求するスペックが低い。だから高く感じる。
人に依っては「カッコイイ」とか「カワイイ」とかの基準で車を選ぶだろう。今の車は桁違いに燃費に差がない。無論、燃費性能はメーカーに依って違いが大きいところもあるが計測方法が完全に同じではないから乗ってみないと実際の燃費なんぞ分からない。
トランスミッション(変速機)や駆動方式でも差が出るし、車体重量でも大きく違いが出る。その車体重量は装備の多さで比例するので、軽いほど燃費は良くなるが、軽いからボディーの鉄板がペラペラということも言える。三菱とかダイハツがペラペラの傾向が強いけどね。以前の軽自動車を作ってたスバルや現行のスズキなんかはかなりボディーがしっかりしている反面、車体が重いので不利ではあるものの、安全性は逆に高くなる。燃費もそこそこ良くてボディーが頑丈となるとやはりスズキに軍配が上がるだろう。ホンダはエンジンの燃費性能が高いけどボディーは薄いという事はある。ホンダの軽は会社の連絡車で乗ってたのでペラペラの中でも燃費は良い方だ。三菱系はエンジンの設計に苦労しているみたいで成績は良くない。同じ不正でもスズキのように実測したら不正した数字より燃費が良かったというのは笑い話であるが。
あとは内装とか、安全性能を向上させるサポート機能。オーディオモニターなどカーナビやカーコンポ。メーター周り、ヘッドランプ周りだろうなぁ。見た目にも影響するし、ゴテゴテ付ければそりゃ高くもなるだろうね。軽乗用車なのに普通車よりも高いなんて普通だから。もはや軽自動車の存在意義の「安い!」がどこかへ行ってしまっている。半世紀前の軽自動車は50万円で買えるという時代が懐かしい。
オラ的には何も付いていない車ってのは別に困ることはない訳で、その分だけ安いし、運転者の技能に寄るところが大きくなるし、軽いので燃費も良くなる。初期に乗ってたアルト(550cc)なんぞはリッター24キロとか普通に走ったしな。東北を1周しても当時のガソリン価格80円程度で1万円も掛からなかった。何も付いていないというのは正義である。
一世代前のアルトもそういえば車として最低限の性能しか積んでいないくて安かったよね80万円で乗り出しできるレベルで。めちゃ車内が狭いけど・・・それこそ当時のアルト並に車体が小さい。小さいのも良かったけどね。狭いところもスイスイだから。
今は軽バンが最高にオラには合ってる。だから、現行の軽バンはオラが求めている空間の広さと運転のし易さ。燃費に静粛性ではお値段以上という評価だ。
そもそもの話。移動シェルターであり、旅する部屋だと思ってるオラにしてみれば軽バンしか選択肢がないから、他の軽自動車に比べて求める機能性が全て入ってるので、他の車と比べて市販価格が安いこともあり、やはり性能の割に軽バンはかなり安いと言えるし、いざというときに絶対に有利ではある。
車に関しては以上だが、舎利石ではどうだろう。
オラが提示する価格よりもメルカリやヤフオクではかなり安い出品者は多い。
ただ、オラが提供する舎利石は間違いなく100%舎利石であり、オラ基準の定める品質基準で完全に仕分けている。つまり、予算に応じてサイズと品質と量を選べる。そして偽物が混じっていない。産地詐称はない。割れや欠けが混じっていない。最高品質から最低品質までよりどりみどりで、色の多さ。極小粒もかなり所持している。ある種のブランド的な舎利石である。
採取者による価値の変動とかもあるよね。大間のマグロも函館のマグロも三厩のマグロも同じ津軽海峡のマグロだけど、大間だけが買取価格が馬鹿みたいに高い。それと同じ。
マグロで言えば、オラは別に大間に興味がない。なにせ本物かどうかも怪しいからで、去年の騒動を考えればブランドとしての大間には信用がない。漁師に信用がないのだから漁協の信用もない。ブランドってのは信用が重視されるからね。
少ないリソースで生活を回して、余剰金を贅沢に使うみたいな生活のほうが無駄が少ない。
食事は多く作れば無駄がないので、それこそ個人で料理を作るよりも給食のように大きな食堂で24時間メシが安く食えれば食は足りる。
衣装なんて別にどうでもいいじゃんとかお洒落に無関心なオラは思うのだが。
住居は全部集合住宅のような形であれば冷暖房集中管理で無駄がない。加えて地下都市化すれば冷暖房費は大幅に抑えられる。地下だと更に核シェルターにもなる。台風などの被害も受けにくいし冬は雪かきから開放される。
こういったコンパクトシティー&核シェルターのような都市だと生活費が抑えられるので、贅沢品に金を回せる。食事制限もできてデブは居なくなる。成人病も減る。地下都市内は電気自動車で。外界(地上)の移動はマイカーとかカーシェアやレンタカーで。
というのを内真部バイパスと新幹線の線路の間に建設すればいいじゃんとか思うのだが。海面上昇に依る水没に備えるなら外周を決めて壁を積み上げていけばいずれは海中都市になる。ついでに地下都市同様に海水で外壁が冷やされるので光熱費が抑えられる。
青森は無駄に住宅地を増やさずにコンパクトシティー化のモデルに成ればいい。
そして余った平地を全て農畜産に回して食料自給率アップね。農業人口が増えればそれだけ食料の心配も減るし、県外への出荷で県の収入も上がる。収入が上がって税金が減れば外から人も集まる。
早い内に計画を進めた方が良い。
利用者を増やしたいという気持ちは解るが、ネットで繋がる人とのコミュニケーションを断つのは愚策だと思うが。
あとは、登録しないと見られないX(Twitter)も同じ。知り合いの動向すら読めない。
通知とか新着とかウザイものは一切合切拒否るオラにしてみれば利用する気はないんだよね。
スマホに縛られるのが嫌いなのでSNSはやってない。
人生の貴重な時間を無駄にするようなものは便利とは呼ばない。
360度カメラを持ってる人に、取り壊しや解体前の建物・遺構・坑道・車両などの内部を撮影させれば記録を残せるじゃん!。
と、思うのよ。
無論、オラの場合は撮影日には余裕を持たせてもらっての話。
距離的にはオラの行動範囲内だね。宿泊を伴う日程の場合は費用はそっち持ちで。
以前、三沢駅に隣接する十和田観光電鉄の駅舎を撮影したかったんだけどね。
JR三沢駅の駅舎内だけは撮影できた。撮影の痕跡は残るものの今はもう見ることができない。
勿体ないね。
朝は今別に行こうとしたんだよ。
でも、蓬田村のヨモットで8時半まで待っても天気が良くならない。
で、萱野高原に逃げた。昼に蒸し焼きになって目覚める。すげー良い天気。
ちくしょー。行ってりゃ良かったぜ!とか思って雲谷温泉へ。
手持ちの良品から弾いた舎利石がそこそこ溜まったので青龍寺(昭和大仏)に行った。
五重塔を撮影して売店でラーメン食って大仏様の前に行ったら曇ってる。
何か今にも降りそう。
なのでいつもの休憩ポイントに移動。
そしたらまた晴れてヒグラシの大合唱が始まる。
今は月が綺麗・・・なんじゃい。行ってりゃ良かったぞ。
昭和大仏。
青森市内だし、何時でも行けるところにあるってのは凄い恵まれてるんだよね。
で、高野山真言宗の寺なのでグッズも豊富。
今日は腕輪数珠を2本。1本350円とお買い得。前は般若心経の手ぬぐいを買った。
理由は単純。舎利石を寄進しているから。
実は本名を伏せているのだ。だから「あおもりくま」としか名乗っていない。
今回も最近採取した舎利石をちょっとだけ置いてきた。
最初にかなり多めの良品を寄進しているので、以降は割れや欠けの無い舎利石の体裁を確保している舎利石のみ。それでも使いように依ってはお守りに入れるもよし。何かを建てる時の鎮壇具に使っても良いレベルのもの。何せ本物の舎利石である。使い所はあるだろう。それこそ、御守り袋に入れて売っても構わない。
ガラスも水晶(石英)も瑪瑙も玉髄も瑪瑙も舎利石もSiO2(二酸化ケイ素)が主成分である。
結晶構造や添加物(混合物)の違いはあれど、ほぼ同種の物質である。
それこそ、砕いて粉末にして熱して溶かして固めたら似たような物質になる。
ガラスや水晶や瑪瑙や玉髄と瑪瑙や舎利石が違うのは生まれ方の違いであり、その結果の物体としての存在にしか過ぎない。ただ、見た目は違う。
この中で人工物はガラスである。溶かして固めたから着色は別としてほぼ同じ物体であり、材質としては均一なものである。水晶は六角形の分子構造で自然に結晶化すると六角錐になる。瑪瑙は縞があり玉髄には縞がないだけ。舎利石は空洞に充填された溶岩の中の二酸化ケイ素が成長したものである。自然界の中で舎利石だけは生まれ方がかなりレアであるのは確かだ。
水晶はハイテク機器には欠かせないもので、水晶発振子という電気を流した時に一定の信号を発する工業用の水晶がある。これは徹底して不純物を取り除き、特殊な炉で時間を掛けて均一に結晶化させたものが使用される。人工的な水晶の結晶でこれをスライスして使用する。天然の水晶は観賞用やお守りとしての価値は高いが、人工の水晶は人間の文明社会では欠かせない物体でもある。何に使われているかって?。時計やコンピューターの心臓部であり頭脳でもあるCPUだ。一定のリズムで発振することで時を刻みコンピューターの動作速度を決めている。
同じように木炭も煤(すす)も、石炭もカーボンナノチューブもダイヤモンドもほぼ炭素である。不純物の多いもの。純粋な炭素のもの。柔らかいもの。硬いもの。黒いもの。透明なもの。
炭素という成分でだけ見れば非常に安価な物質だが、ダイヤモンドだけは硬くて透明で価値は高い。また、ダイヤモンド自体も人工ダイヤモンド(工業用ダイヤモンド)は存在する。商品としての価値はだいぶ違う。人工のダイヤモンドよりも天然のダイヤモンドの価値は桁違いに高い。
まあ、このように同じものだが違うもの。違うものだが同じもの。似ているけど違うもの。似ていないものだけど本質は同じものとか比較することを考えるだけでも面白いわけで、倫理的にそれが許せない比較ってものもあるんだが、それは自分の中で検証してみると良い。
自分の中の疑問を自分の中で答えを考えるってのはかなり重要で、見た目が壊れているもの中身が壊れているもの。全く同じだが性能に大きいな差があるのは何故だろうとか、その原因は何だとか。壊れているものに価値があり、壊れていないものに価値がないとか、加工していないものに価値があるが、加工しないと価値が上がらないとかもだよね。
同時に、人に依ってその価値が変わるし、加工品に価値を見出す人が大多数でも、未加工品の方が価値が高いという人も居るわけだ。同じように見た目だけで中身は劣悪で、見た目は悪いが品質に全く問題がないというものだってあるし、未加工品のほうが好まれる場合もある。
ま、こういうのを考えるとキリがないんだけどね。少なくともある程度の答えを自分で導き出して整理して記憶しておくことで、必要になった時に即決即断できるからやっとけという話でもある。
物が高いか安いかなんてものも、人によって異なるから、オラの価値観ではダイヤモンドは無価値だし、人工水晶は欲しいかな?と思う。ルビーやサファイアは同じコランダムで酸化アルミニウムであるが、青が好きなオラにはサファイヤの価値は高い。ずーっと安いアクアマリンは宝石の中ではオラ的に一番好きで天然の結晶はオラの中では一番でもある。
舎利石も自然のままでも良いという僧侶が居れば、均一で真球に近い不純物が少ない透明なものが良いという僧侶も居るし、乳白色が良いという僧侶も居る。だからオラが苦労して仕分けている訳だし、その仕分ける以前の採取の時点で、非常に採取が困難な極小粒まできっちり回収しているのはそういうこと。どれもこれも舎利石には違いない訳だけど、人に依っては見た目が重要な場合もあるし、素朴さが良いという人も居るのだ。
あたり前のことを当たり前のように言える人間は少ない。
配慮とか、空気読めとか、デリカシーが無いとかどうでもいい。
必要な言葉は必要な時に発せられるものであって、空気を読んで犯罪に加担したり、念押しや釘を刺すタイミングで「解りきってるから」と言葉を止めると事故が起きた時に後悔する。
であれば、言うべきことは言った方が良い。
1.泳がない
2.馬鹿をしない
3.溺れない
ま、人間は水中で活動できる生物ではない。
以上。
ということ。
泳がなければ溺れない。水に入っている時はふざけない。そして溺れるならそもそも水に入るな。溺れないなら泳げってことだろうね。
泳げない人が泳げるようになるには向き不向きもあるだろうし、泳げると誤認している人が溺れる訳で。
オラは泳げない。但し、沈まない。だから溺れないってこと。泳げるかどうかよりも沈むから溺れるのであって、沈まなければ溺れないのだ。馬鹿でもわかる。
適度な脂肪は必要であり、過剰な脂肪は水の事故を防ぐ。
「浮いて待て」は世界で通用する日本の言葉だ。
子どもの水泳教室だけどさ、最初にやるのは水に顔をつけるじゃなくて、仰向けで浮く練習なんじゃないかと。
杓子定規的に昭和の水泳の基礎みたいなのを教えている暇があれば、命を助ける技術を先に教えるべき。とにかく浮いて居られる時間を競うとかね。
イルカは頭が良い動物で、溺れている人間を助ける事があるが・・・
イルカを撫でて噛まれ男子中学生が軽傷 福井・敦賀の白木海水浴場
野生だしな。不用意に触られたら「何すんねん!ガブ!」くらいはするかと。
いや、オスのイルカだったのかも。女子なら噛まれなかった可能性もある。
ま、男子中坊だしな。基本的に馬鹿だし。
石ころに関しては特徴から真贋くらい概ね見分けがつくので龍宮舎利石を検索後に画像検索に切り替えると半数以上が偽物。しかもかなり堂々と、大胆に売られている。
それこそ、こちらの舎利石の偽物率よりも遥かに多いね。
この偽物を売る行為って知らなければ故意じゃないとか逃げられるのだろうか。偽物と知ってて売るという人は居ないだろうし、捕まっても本物だと思ってたとか言うのだろう。それは舎利石の方も同じで、売ってるものが非合法なものでも知らなかったと言い張るのが馬鹿や犯罪者の特権なんだろうね。
法律ってさ、知らないで済ませられないんだよね。やった時点でそれは犯罪であって、知りませんでしたって言えば減刑されるものとそうではないものがあるでしょ。しかも真意なんてものは状況証拠で後からひっくり返ることもあるし。嘘ついてるってバレバレでしょうに。
それともオラがやらないから「偽物を売ってるサイトや出品者のページを晒し上げ」ってのは無いとか思ってるのだろうか。できれば名指しで偽物売ってますよぉ。それ人工的に作られた舎利石ですよぉとかあまり言いたくないのだけれど。
本物って言っちゃってますけど、内部構造から見て加工品でしょ?ってのはかなりある。
クラファンによる個人出版の津軽33の某ムックのオマケで付けられた舎利石も人工舎利石なんだよね。オラはブログで「人工舎利石だよぉ。必要なら本物を提供しますよぉ」って書いたけどね。なにせ、著者の連絡先がないというどうしようもない状況だったので。
そんな感じで、よく分かってない人が分かった風なことをしてしまうことがある。いや、結構あるというのが事実だ。なにせ今別町の人でさえも舎利石に関しては全員が玄人ということはなく、誤った認識を持っている人が居る。役場の人でもそんな感じだし。おべだふりの受け売りで記事書いちゃってオラが指摘して直させたこともあるよ。
実際、世間一般の人の真贋の見極めって大したレベルではない。それこそ◯◯ヲタクって更に上級者とか中級者とか初心者はいるわけで。舎利石に関してはオラは上級をとっくに超えてるが錦石に関しては中級の上くらいだよ。山菜は上級の下かね。知ってるものしか採らないし食わないから。それでも世間一般の人間の知識よりこれらはプロとしても通じるレベルにはある。
龍宮舎利石に関しても、本物を紹介しているサイトを探し出して外見や特徴を見れば、名ばかりの偽物って子供でも解るレベルのものしか無いんだよね。うまくすれば粘土で本物っぽく作れるような特徴なので、偽物が余りにも工業製品っぽくて騙される人の脳味噌が心配になる。
あとさ、龍宮舎利石の本物は分かったけど、光ってるやつと鈍いのあるでしょ。光ってるやつってラッカーとか塗ったらそうなるの?。それとも研磨すると光るの?。オラは海の洞窟で採れるってんだから、鍾乳石とか、炭酸カルシウムとかじゃないかと思ってるけど、それらは磨いても光らないじゃん。
今のところ新千円札が2枚。まだまだ旧札は普通に出回るでしょ。
同僚の通夜葬式の香典・花代で千円札がドバっと。
凄い厚さになったので香典袋に入らずアレなんで、手持ちの万札と両替した。。。
千円札を1cm以上の束で持ったらこういう感じなのか・・・
旧冊は自販機で使えるから別に持ってても不都合はない。
犬の散歩中だった8歳女の子を大型トラックではね死亡させた罪 60歳男に禁錮2年6カ月 執行猶予5年の判決
最初のニュースで報道された事実から「8歳の女の子が夜の9時に出歩くとかどうなのよ?」というコメも多くあった点。このニュースでは省かれているよね。これ省いたらニュースのコメ欄はもっと違ったかと。
かといって、被害者感情からすれば死亡したという事実にこの量刑は軽いと思うのも普通だろうと思う。まだ飲酒運転+スピード違反+死亡事故を起こして+ひき逃げ=執行猶予が付けば日本の司法は終わりとも言える。
今回はそうでもない。互いに不幸な事故ではあるがトラック運転手の確認不足はまず事故の直接原因である。事故現場を見る限り、このコンビニの出入り口には死角になるものがある。轢いた子が小さいので死角に入り込むであろうこと。
死亡した8歳の女児を夜の9時に犬の散歩をさせるという行為についての批判は家族は受けているし、そういう家なのだということも散々言われているだろう。時代の流れで子供が夜中に街中を徘徊していることに何の疑問を抱かない家庭の問題はそれぞれが考えれば良い。
マイカーを運転する立場から、車を運転しない人に言いたいのは、
自転車で登校中の女子高校生が乗用車にはねられ、右足を強く打ち骨折の疑い 40代女性が運転する乗用車が左折しようとした際に衝突か 札幌市清田区
単純に見て、地形により乗用車からは直前まで逆走する女子高生の自転車が見えない訳だ。乗用車は坂を下っていて勢いがつく訳。でもって一時停止の癖が無い乗用車の運転手が停止線オーバーで停まろうとした時に左から来た逆走自転車が突っ込んだのではという分析ができる。
自転車がきちんと左側通行していれば車からは逆走よりも早く発見できた。車がきちんと一時停止してから最徐行で左右の安全確認をしていれば自転車が衝突せずに済んだ。
これが多分全てかと。
ただ、最初から乗用車が一時停止もせずに左折で曲がろうとしたとも考えられる。
一時停止で一時停止しないドライバーは半分以上居るからね。
確かに不必要なほど一時停止箇所が多いとは思うが左右方向の見通しが効かない場所で交差する道路の歩道や路側部分に車の前方がはみ出す位置で停止すれば停止の意味がなく、ボンネットに真横から突っ込むだろう。
オラは取り締まりが状態化している場所でも、そうではない場所でも停まる必要がある場所は一時停止が無くても停まる。最終的にそれは相手を守るのではなく、自分の免許証を守ることに繋がるし、誰も傷つけないことで自分の人生や生活を守っていることに繋がる。
そこまで考えない人って物凄く多いのも知っている。多分、楽観的とか楽天的とか自分勝手という言葉が当て嵌まるのだろう。免許が傷つくレベルの事故を起こしたくなければ初心に帰って運転した方が良い。
まあ、このケース。車に責任もあるけど、女子高生も迂闊だとは言える。
あたり前のことだから念押しも含めて言い聞かせること。教えることで防げるものもあるし、余計なトラブルに巻き込まれずに済むし、騙そうとしている相手に弱点(馬鹿ってこと)を見抜かれないと思うんだ。
取り敢えず、このくらいをまず抑えておいて、必要に応じてプラスしていく感じ。
ニュースの事件事故をよく読むオラは予備知識も豊富だし、騙される人が何で騙されるかと考えると、やはり知識や経験の他に「他人事が自分事になるまで無関心」という関心の薄さが問題だと思う。
世間話にしたって、どうでもよい内容の会話しかしないと自分自身の生活に直結する問題を見落とすんだよね。オラにも知らないことはあるよ。みんな知っててオラが知らない事が何かも知っているが、特に今のところそれで困ることはない。
必要があれば調べれば済むことだ。
解らないことはネットに大抵は情報がある。検索スキルも高いし、キーワードの組み合わせも語彙や単語が豊富なので問題ない。
ただ、自分から調べないと知らない知識なんてものは五万とあるので知っていたほうが自分の身を守るには便利とだけ言っておく。
「絶対運転しないで」「どうか返納をして」96歳のドクター中松氏 免許更新を高らかに宣言も非難殺到「発明のため」と弁明
年齢による一方的な区切りで免許返納を設定するのは反対。
年齢による免許を返納させる前に免許の取得と免許の更新で落とすことが先決である。
つまり、
第一に、免許取得の条件に公的機関による実地に依る運転技能のテスト。
第二に、免許更新時に運転に不安のある運転者の免許更新を認めない。
第三に、年齢ではなく、個人の運転技能、注意力、反応速度で判断する。
ということ。
車の運転というものは年齢ではなく車を運転する適正があるかが大事。
見る側の意見しか聞こえてこないわな。そもそも公道やその歩道に何か設置するには警察の許可が必要で、許可が降りなければ設置しちゃいけないのよ。そんな常識すら知らない脳味噌が足らんアフォが声を荒げるわけだ。まさにキチガイだと自己紹介しているようなものだ。
これまで容認していた観覧スペースへのパイプ椅子の設置について今年は禁じる通知を関係店舗などに送った
これに対して
飲食店や商店が「説明が足りない」「通知が急過ぎる」として開催を求めた
うん、知らなければ法律は守らなくて良いと思ってる人だね。
市は「従来からお願いしている、無人でパイプ椅子やガムテープでの場所取りはやめて-というお願いだった。説明が不足していた」と釈明。
うっせーな馬鹿。法律知らんのか? というところだろう。建前としての説明不足を認めたということか。子供じゃないんだから法律守れと言うことだろう。
安全面から通路の確保を第一に考えた上で、管理できる人を置くことでパイプ椅子の設置を容認した。
管理人を置く店はないだろ。人手が足りないだろうし。どうせはみ出して椅子を置くのが目に見えていいる。言われればその時だけ寄せればいいという考えが見え見え。
開催中に出席者が声を荒らげる場面もあり紛糾。予定時間を超過し、2時間ほどで終わった。説明会の主催者側として市と青森署が出席したが、青森ねぶた祭実行委員会の青森観光コンベンション協会は急きょ欠席した。
吠える馬鹿。アホに付き合ってらんないと逃げる協会。自己中のバカは相手にしないということだろう。
説明会に出席した50代女性は例年通り観覧スペースに椅子を置いて商売できることに胸をなで下ろしつつも「いったい誰の考えで誰が作った通知だったのか分からないままだった。肝心のコンベンション協会が欠席したし、警察も課によってこれまでに言っていることが違うのでルールを統一してほしい」
だから、元々、法律で禁止されてるの。法律が決まった時にはもう決まってるの。
50歳になってそんなこと恥ずかしげもなく言うほうがおかしいの。
これを言ってる時点で自分は法律には全く興味がありません。とても無知なんです。と、とても恥ずかしいことをメディアに向かって公言しているの。
普通はそんなことを言ったら次の日から表を歩けないの。
「銃が人を殺すのではない、狂った人間が人を殺す」トランプ氏支持者、暗殺未遂後も銃規制に反対
ある意味で、アメリカには銃が浸透しすぎていて、全て回収するのは無理だ。だから自衛のために個人が銃を持ちたがる。これは当たり前。何時の時代も道具が人を殺すのではなく、人が人を殺しているだけ。
道具に殺意はなく、道具を使う人間に殺意があるからだ。
日本じゃ銃は一般的ではないので普及して欲しくはないし、所持の許可は他の殺傷兵器(スリングやボウガンなどの飛び道具)も防ぎにくいから普及はして欲しくはない。
最近になってコイルガンが禁止になったが、ま、しょうがないだろう。
ただ、何もかもを禁止にしてしまうと、今度は違法に持って歩く人間が後を絶えないから自衛の手段としての所持を希望する人間が出てくるかも知れない。
せめて棒切れくらいは所持したいと思うオラである。ナイフ程度であれば棒切れで十二分に対処も撃退も可能である。
あまりにも制限が過ぎると、基本的に丸腰で対処しろというのか?という反対意見もでてもおかしくはない。
だからこその条件である。剣道有段者のオラは車に木刀を積載しても合法ではある。
これがあれば相手が暴漢でもクマでも太刀打ちは可能である。
無論「オラが正義だ!」とか恥ずかしいことを言ってるオラが馬鹿をやらかすことはない。武器を使って無抵抗の人間を襲うことも無ければ、それを使っての強盗などあり得ない。
オラ的なカッコイイ!は基本的に武器を所持している相手を素手でぶっ倒すことであり、武器を持って立ち会う際は相手への牽制である。武器は基本的にリーチの長い方が有利である。そして自分が有利な立場に立つための手段の一つでもある。
弱い者がナイフを持つのは、ナイフは切れる。刺せるという相手の恐怖を利用するものであり、オラ的に見た弱者がナイフを持つという愚策は「ナイフ無ければ何もできないクセに」であって、真っ先にナイフを蹴り飛ばすか、犯人諸共ふっ飛ばしてしまえばそこで決着がつく。
単純に考えよう。
腕の長さ+ナイフのリーチ VS あおもりくまキーック!
圧倒的質量と運動エネルギーを止められる弱者は居ないのである。
そして、オラのシミュレーションでは丸ごとオラがぶっ飛ばす以外の攻撃手段もある。
それはここでは伏せる。
このクマ。見た目以上にかなり身体能力が高いのである。
前者は可能な限り正しくあろうとしている。
後者は可能な限り自分の都合で動きたい。
両者は相容れない。
本質を重んじる前者と、あまりモノゴトを深く考えない後者。
後先を考える前者と、後先を考えない後者。
一応は自分のやってることに責任を感じる前者と、自分は責任を全く負う気がない後者。
ツッコミを入れられたくない前者と、ツッコミを食らっても無視か責任逃れをする後者。
あたり前のことを言ってるだけの前者と、その場で言い返したいだけの矛盾を抱えている後者。
いちいちバカを相手にしたくないので静観する前者と、言い返さないことで自分が勝ったと思ってる後者。
モノゴトを考えることを諦めない前者と、今が良ければ良い後者。
進行方向の道路右側を走行か…夜の県道で自転車の15歳男子高校生が乗用車にはねられ重体 顔など強く打つ
ふ~ん。自業自得。
ガキのチャリでしょ?。更に無灯火も普通でスマホを弄りながらの走行も当たり前。スマホの画面見ながらだから急に曲がったり止まったりアホだと思う。
それにさ、近ごろの家庭は門限がないからな。夜中に中高生がチャリでそこらを徘徊しているのなんて珍しくもない。無灯火が何故駄目なのかも、逆走という違反も、無灯火が悪い理由も考えようともしない。
オラは暗視が効くので見えているけど対向車のLEDヘッドランプで幻惑されると厳しいね。
オラは轢かない。それでいい。不注意同士が事故るだけ。
ただ、こういった馬鹿なガキを轢いたドライバーには同情するけど。
バス停で待っていた67歳男性 突然道路に倒れバスにはねられ死亡 左前のタイヤに接触 大阪・都島区
自殺にしても、急性の病気であったとしても、わざわざ直前でバスの前に倒れ込むような人間は自殺と同等として直ちに不起訴にされるべきだと思う。処分がつくとバスの運行に差し障る。益々人手が足りなくなる。安全性うんぬん言うなら行政でバス停に柵でも何でもつけろ。
こんなクソみたいな人身事故でいちいち処分していたら今後誰もバスのドライバーなんぞに成りたくないと思うけどね。
単純にどちらも運が悪かった。さっさと忘れよう。おしまい。
以上。
いつもと特に変わらない様子だった。
体調など本人にしかわからない。
機械的に健康状態は?という問いに異常なしと答えている。
生活習慣も全て本当のことを言っているとも限らない。
あと少しで定年退職だった。
これでは老後の楽しみも何も無いではないか。
我々世代は60で定年という感覚で入社しているのだが、クソ野郎の安倍元総理の愚策で定年が65まで延長になった。本来はこの人はとうに定年して老後を楽しんでいたはずである。
前から言ってるが、定年が伸びるほど「死ぬまで働け政策」は続くのである。
10年後、定年が70まで延長されたとしよう。
それこそ定年を迎える前に死ぬやつがゴロゴロ出てくるだろう。
こんな無策な政治家に日本の未来を託してはいけない。
誰も好き好んで自民党に票を入れているわけではない。それ以外に票をいれると日本が滅びるからだ。
気前よく外国に援助している場合ではない。国内に居る外国人に生活保護を出してる場合でもない。まずは国民が幸福になるのが先である。他者を助けるのは助ける側に余裕があるだけというのは至極当たり前のことである。
今の国民に余裕など無い。金を潤沢に持っている欲に塗れた政治家は自分が良ければ国民などただの数字としか見ていない。
本業
大抵は真意を突かれて逆ギレしてるだけで、正論を叩きつけるとグゥも音も帰ってこない。
子供がまだ車の周りに居れば、家に押し込んでから出発(発進)すること。
2歳の女の子が母親の運転する車にひかれ死亡 自宅駐車場から車を発進 気づかず<福島・大玉村>
これも出尽くしたようなアルアルの事故だよね。しかもどっちも身内が絡んでる。ほんとよくある事故のひとつ。
預けられた家族の監督責任。ろくに周囲を確認せずに発進する母親。幼児の行動なんぞ予測できるはずもなく、きちんと親が子供を確保していないとこうなる。過去のニュースでも後輪で自分の子を轢き殺しているケースはたくさんある。
何で、類似事故が無くならないのか。
答えは簡単。「うちに限って起こり得ない事故だから」という他人事全開の精神。
2度あることは3度あるどころの回数ではない。自家用車で轢かれる。幼稚園の送迎バスに轢かれる。ジジババの車に轢かれる。数え切れないほど起きてる。単純な子どもの行動予測をできない身内に依る事故。
先日の事故も悲惨だよね。親が車を発進させたらドアを開けた子供が落ちて後輪で轢いたやつ。チャイルドシートの件もあるけどね。安全意識が欠落しているのも原因。子供が嫌がるからしない、させない。結果としての死亡事故。うちは大丈夫。うちの子に限って。
いや、親がそうだと子供もそうだと思うが。うちは父親がシートベルトを必ずする派で育ってるからね。オラもシートベルトしないと気持ち悪いのよ。それに交通ルールは両親に習ってて自転車に乗る頃には交通安全第一だったのだ。だから交通ルールを守らない親の子は早死するんだよね。
「ちょっとした不注意が事故につながる」「身内を自宅の敷地内や家の前の道路で轢く」
オラはプロドライバーを管理・指導する運行管理者という側にあるけど、実際の事故発生時の事故状況図を管理部門で何百枚も作ってた訳で、事故は繰り返すものという認識は普通にある。その繰り返しを止めるにはどうするかも考えるわけ。
でも、人間だもの。ヒューマンエラーはある。それに注意力はひとそれぞれ。下手な人は下手。上手い人は上手い。判断が速い人も遅い人も居る。個性だからいくら指導しても治らないケースもある。それも当たり前だと思う。でも、本人の意識次第。絶対に事故を起こさない。最悪でも人身事故ね。オラも先日29年ぶりに任意保険を使うような事故を起こしたけど意地でも自爆で済ませた。被害が自分一人であれば結果としてはオーライだ。
一般家庭に於ける安全管理者は基本的に父親だよね。法的に義務付けられて居ないからやらなくても良いけどさ、やってて損をすることはないんだよ。
こういう凡ミスの事故で家族全体がこれからずーっとお通夜のようになるくらいなら、どこぞの団体が出張講習とか、家の敷地や近所の危険ポイントを網羅したマップをつくるとか、安全運転講習をやればいい。
余談だけど、この危険マップとか安全マップってのは素人だけでは見落としが多い。誰視点であるか。一人称視点と客観視点が必要。そして子供や老人。マナーが悪い歩行者や自転車の行動予測。過去のヒヤリハットをデータに活かすことも必要なので、そういった聞き取りも必要だし、周囲の構造物に依る死角も関わってくる。なにぜ自動車視点ではなく違反を行う側は自分が車から見えているという壮大な勘違いをしているケースが多く、自分が交通ルールを守らなくても車が避けてくれるという楽天的な考え方をするからだ。
当然、小さい子はそこまで考えが至らない。まさか自分が親の車に轢き殺されるとは思ってもみないし、そもそもその考えにすら至らない。日常の中に潜む危険をみつけるのは親であり、運転者自身でしかない。
学校でやる交通安全教室に親が参加するのもアリだよね。無論、仕事で行けない親もあるだろうから、平日と土日祝など直近で2回やるとか。学区内であれば誰でも参加できるとか。
さあ、今年もやってきました。くそねぶたの次期ですよぉ。
歩道上のねぶた観覧席設置ルール、沿道飲食店などが緩和要求 青森市に要望書
「ねぶた祭実行委員会のみにいすの設置許可を出している不公平なルールの撤廃」
「出店関係と同じように、いすの設置も同実行委が一括で管理して各店舗に許可するためのルールの緩和」
だそうだ。で、参加団体に言わせれば、
「ねぶた祭りに掛かる費用を各業界、店舗の利益より均等に徴収し、ねぶた参加団体への配分せよ」
というのを要求したらいいんじゃね?。
大型ねぶたって毎年作るわけで、五所川原の使い回しと違って費用が毎年1団体ごとに2~3千万円ほど掛かる。でも協賛金とか賛助金では焼け石に水なわけで、ねぶたを制作し参加する人員の確保や経費をみんなで負担しろ。ねぶた祭り期間の宿泊施設の馬鹿高い宿泊料から徴収して参加団体に還元しろという声が聞こえてきそうだよ。
ねぶたグッズを売るデパートやスーパー、ホームセンター、露天や売り子の売上も全て均等に1~2割程度は徴収して、それをねぶたの出陣規模に応じて配分するのだよ。そうしないとこれまで叫ばれていなかった不公平は埋まらない。沿道の店舗が椅子を出すのを要求するのであれば全体の不公平を是正すべきだとオラは考えるんだよ。
この不景気だ。金がないからねぶた辞めます。って団体が出ても不思議はない。ねぶたが無くなって困るのは自治体の観光課、旅館やホテル、グッズの小売店、交通機関、グッズや衣装を製造販売している企業だよねぇ。
自分のことしか考えずそういう声を出すなら、自分たちからもねぶたを応援するために売上の一部を参加団体に提供しようと言い出すべきだよ。自分のことしか考えてないんだよね。ねぶたで大儲けしている連中って。ねぶた出すのに全部宣伝広告費で済んでる団体なんぞ存在しないってーの。
そもそもねぶたに参加している全員が好き好んであんな重労働を仕事をしながらやってるなんて思うなよ?。強制参加で割に合わず、ねぶた祭りなんぞ消えてなくなれと思ってる人間も少なからず居るわけで、オラとてねぶたに良い思い出は1ミリも無い。いつも1人で何役も押し付けられ、普通に日中は仕事あるのに夕方から駆り出されて終わってからコインランドリーに行き、寝るのは午前様だ。そして普通に出勤しての5日間。大怪我しても労災に成らず自腹で病院に行ったし、警察からの電話は出るなと言われた。もはやねぶたが嫌いではなく憎いわけだ。こんなもの無くなっちまえとか、ゲリラ豪雨で5日間運行停止になりやがれって思われるのも普通。
ほんと地獄の5日間だよねぇ。良い思い出になるのは招待客と、客を連れて宴会をやる管理職くらいだ。下っ端にはクリーニング代もタクシーチェケットすらも配布されず、運転するから酒も飲めず、夕方に出されるメシはオニギリと漬物とノンアルのビールかジュースとツマミだけ。やってられっかー!ボケナス!とか言いたくなるの解るだろ?。
全く以てやってられません。アルバイトなら金は出るが、参加団体で徴兵される社員は全員タダ働きでっせ?。ねぶたが大嫌いになるのに3日も掛からんよ?。
オラなら絶対にガイドなんてやらないね。
相手は山の素人だし、クマに出会ったら騒ぐかも知れない。
いくら事前に言い聞かせても一般人というものはそういうものだ。
咄嗟に愚行に走るだろう。
そうなるとガイドも危険に晒される。
ガイドが一人なら対処できよう。
でも、複数人を守りながら山でクマと牽制するのは難しいと思うんだ。
そこが一番の問題だよ。
問題のクマを駆除したとしよう。でも冤罪の可能性もあるし、別のクマとか、真犯人のクマがまた人を襲ったとしよう。誰がどのように責任を取るのか。
そこが肝心。
あとは、オラが何時も言ってること。まともに対処できる人間はどれだけいるのか。
山のベテランとは言ってもピンキリだし、要するにクマが襲ってくる確率を下げる最大の要素は、クマが襲うことを躊躇させること。若しくは、出会った時に瞬間的に「見なかったことにしよう」ってリアクションを取れるか。
ガイドがではなく、ガイドされている方ができるかが問題。
ま、無理だろ。
ダムに車が転落 看護専門学校生の27歳女性が死亡 通学途中か 事故直後、本人から学校に連絡 助けようとした学校の60代男性職員が行方不明
死んだら意味がないですよ。そういうのは警察か消防に電話して位置情報を特定。ダイバーにきちんと対応してもらうのが正しい。なぜ110番とか119番に電話しなかったの?。事故があれば程度に限らず110番でしょ。救助に向かう人が違う。
通報はどっちが先に入ったかということも問題だね。
あなた27歳でしょ。子供じゃないんだから。27歳女性本人も亡くなったし、それを助けようとした60歳職員は行方不明。女性の遺族はこの60歳男性の家族にどう謝るのか。
そもそも素人の60歳が颯爽と駆けつけたところでミイラ取りがミイラになっては意味がない。なぜ、60歳の男性職員が救助に向かったのか。やはり男だからか?。男は何歳でも基本は助平だし。格好つけたかったのでしょうかね。
ま、若い女性なら多少は骨を折っても構わないと思うのはオラも同じではある。好みの娘っこなら多分、150%くらい頑張るかもね。
気持ちは解るし、男性を評価しようとは思うが、スキルが無かった。
スキルってのは機転も含めての救助方法の思いつきだよ。周囲に10cm角相当の質量がある石ころ(丸くても四角くても三角でもいい)を探して割ることもできる。何なら学校から出て現場までの間で調達してもいい。
素手で簡単にはガラスは割れない。どうしたら割れるかとかは構造上や強度の弱点を突くってこと。残るは呆れた馬鹿力と体術だよね。普通は水没した車のドアなんて人間の力では開けられない。ただ、知恵とパワーで解決はできるんだよ。実際にぶっ壊していいならやってみせるよ。筋肉率65%の本気を見せてやる。あと、体脂肪も多いのでオラは沈まない。つまり溺れない。結果として救助する側には被害が出ない。せいぜい洗濯代くらいだ。
あとね、水没しても浮いてる車をこじ開けたら沈むからね。そこも考えよう。一瞬で自分の体勢、車の体制、周囲の地形、要救助者の位置を記憶して、割ったらすぐに引っ張り出して水面に向かう。水中じゃ上下の感覚がおかしくなる。シートベルトをしていれば緩めるか外すか先にしないと無理だからね。息が続く範囲でそれ全部やるのだけれど、焦ってると息は思っているほど続かない。水が濁って見えなくなる事も想定する。
少しは冷静になってひとつひとつの当たり前を検証しようということ。
今回は-1-1=-2になった。助けようとしなければ-1で済んだ。人としては正しいし美談かも知れないけど、客観的に見れば余計なことをして不幸になる人を増やしたということ。別にやることがあったのではないか。
死者を冒涜するなとかいう前に教訓を活かして、自分ならどう救助する。無理ならプロに任せ、消防が到着前にそれ以外にできることを探せ。ロープがあればタイヤに引っ掛けて車が沈むのを遅らせることもできるかもしれない。湖底を探すよりもロープがあれば手がかりも付けられる。
脳味噌は考えるためにあるものだ。
現状把握。打開策。実行に必要なもの。実行に至る準備。素早い行動。段取りと手順。自分が助かる前提。数分なら呼吸が止まってもその間に救急が来れば蘇生も有り得る。
溺れている者を救助する時は更にしがみつかれるという事もお忘れなく。
こういう素人が救助する場合に想定外など当たり前にある。そのリスクを考えずに行動するのは軽率だと思う。
普段からのシミュレーション。
想定外を潰しまくる。
常に多岐にわたる選択肢を。
状況に応じた機転を効かせる。
構造的弱点を突く車両の破壊。
救助時に起こるリスクと回避方法。
焦ったら負け。
以上を全て織り込んで尚、自分だけは巻き込まれない対策を。
できないならプロに任せる。
青森市で造花ばかり焼ける不審火…100円ショップやドラッグストア
ま、犯人像など知らん。その時刻で写ってる同一人物を3個所で調べれば済む。
あとは近所で聞き込み。
捕まえて、縛って清掃工場で燃やせばいい。
生きたまま焼かれる恐怖と痛みを知ると良い。
もしもショッピングセンターで火事になったら。
逃げ遅れが出て煙にまかれ死者が出たら。
もしも大惨事になったら。
これは分別のある大人でも、分別の無い子供でも許されないということをきちんと世に知らしめないとね。犯人にかわいそうとか無いからね。犠牲者が出なくても死刑にしても良いくらいだ。犠牲者が出なかったのは結果であって、延焼したらマジで大惨事。
放火という行為。行為そのものに刑罰を与える必要がある。
<追記>20240718
商業施設で造花が燃えた火事 女子高校生を器物損壊の疑いで逮捕 青森市
17歳の女子高生だって。分別のない子供じゃあるまい。大人一歩手前である。
放火は死刑で良いですよ。
いづれにしても死刑、若しくは無期懲役。或いは5年の実刑のどれか。
殺意のない殺意とでも言うのかね。結果がどうなるかわからない歳でも無いでしょ。
今回は死傷者が居ないから5年。未成年なので保護観察処分か分からんけど。
不定期偽舎利石ちぇーっく! たまにやらないとね。
検索するとまだ出てきますねぇ。懲りないですねぇ。売れりゃ嘘ついても構わないクズが湧いてますねぇ。
ただの一般人が仏舎利として売るなんぞ罰当たりですねぇ。
開眼したんですか?。一般人が。どうやって?。購入者はそこを聞きましょう。
わざわざ「本物」という文字をタイトルに入れていますが、ただの瑪瑙の破片とか割れた舎利石が沢山。あと瑪瑙の着色したビーズ玉やタンブル。それ、違うから。人工舎利石ですよ。もしくはブレスレットなどの材料です。
あと、海岸に落ちてる破片。オラ基準ではそれはクズとか言いますね。300個小瓶入りでもインテリアとして1〜2千円。見た目はきれいですが舎利石としては粗悪品以下です。
とてもじゃないけど舎利石として売り物にならない物を偽って売ってるので見てられない。
購入者は本物の舎利石をよーく目に焼き付けよう。
本物とはここで写真をアップしているレベルのものを言います。
採れたて新鮮、現地で採取して水洗い(濡れてます) 見よ!この美しい輝き!!! これが舎利石だ! |
粒を揃えて分別したものこれが2ミリの舎利石 |
これは3ミリの舎利石。特徴が解るかな? |
採取後に現地の砂の上で小瓶に入れて撮影(無選別、無洗浄) 全部本物 概ね2~10ミリのもの。 |
何と言うか、こう、見て解るよね。舎利石というものがどのような石なのか。
作り物じゃないんだよ。こういうふうに落ちてるんだよ。砂の表面から摘んだり、表層を払って掘り出すんだよ。
砂の上で匍匐前進しながら何時間も掛けて。
這いつくばって、暑さ寒さに耐え、虫に集られ、警察に何度も職質されて。
こうなったらアレかねぇ。またPDF本でも出そうかねぇ。
舎利石採取教本!みたいなやつ。
でもさ、オラがサイトを作るとその中身の美味しいところだけ抜粋して本来は一番上に表示されるレベルの内容でも、メルカリとかヤフオクの検索結果が上位表示されるんだよね。Googleの検索エンジンも今は精度が悪いね。
それとな、竜宮舎利石なんて全くの別物なの。アレは僧侶の遺骨が石になったとか言われてるファンタジー物質なので。
実は鍾乳石でしょ。オラが見る限り。
あと、舎利石を仏舎利とか謳うんじゃねーよ。それは密教で製法が秘匿されていて出品者ふぜいレベルがどうこうできる代物じゃねーし。
少なくとも坊さんがオークションに出品するとかあり得ない。つまり、仏舎利を語る時点で詐欺だね。景品表示法違反だね。タイホだね。
「仏舎利」じゃなくて、「仏舎利として用いられる石」だ。仏舎利と言い切ると詐欺だよね。
何もしてない舎利石はただの鉱物でパワーストーンだ。
仏舎利とか絶対にタイトルに付けるんじゃねー。通報するぞ!。
これが本気の採取と本物の選別だ。
やるなら全力で。正しく、正確に見極め、品質を揃える。
これは2日分の内の及第点(上)と良品(下)のサイズ別。推定500。
その他がこれ。デカいやつね。
デカいならデカいなりに、舎利石を観察するサンプルとしては有効。 要するにこれの極小版が用途としては需要が高い。 拾う際の見本としてはデカい方が説明がしやすい。 |
これで及第点。確実に本物のみだ。
オラが活動開始するまでは、これでも一般的な品質で通用するものだった。
初期に検索して出てくる舎利石はこのように表面に特徴のある味のある舎利石でオラ的にはこっちのほうが舎利石として絶対に間違いのないものだ。
そして、オラが活動開始してから数年の内にきちんと品質別に仕分けて情報公開している。
上記は規格外サイズだが、品質は高い。多少の変形は許容してレア色も取り置く。
大きさは舎利塔に入ればOK。
これが最上級のサイズと品質を兼ねた舎利石。
仏像、五重塔、舎利塔、慰霊碑に納めるレベルの高品位な物のみ。
で、これにどれ程の価値があるか。オラにしてみれば2日間。合計9時間。炎天下で身を焼かれながら採取した舎利石。
見つける。拾う。回収する。洗う。仕分ける。選別する。サイズ別に仕分ける。
気を抜くと、目を離したらどこだか忘れる。拾おうとしたら埋まって行方不明。容器に入れようとしたら落として行方不明なんてことはたまにある。かなりの集中力と細かな手先の動き。確実な回収。丁寧な洗浄と仮磨き(シャリ(米粒)だけにオラは研ぐとも言うけどね)。割れや欠けを取り除く。変形を別に取り分ける。ミリ単位で大きさを仕分ける。
最高品質優先で普通に拾っていたら一般人は1週間は掛かる量で、場合によってはこの半分以下も拾えないかも知れない。品質は当然低いでしょう。
だからスキルに対価を払って頂くという形だ。高いと思うのなら1週間の旅行費に当たる交通費と宿泊料金、食事代、洗濯代、レンタカー代を足して見れば良い。無論、熱中症で病院送りにならない前提で。
これが仮に20万円でも高いか?という問い。
ここまでやらなくとも、やるなら本気でやれ。偽物とクズ石を高額で売るな恥ずかしい。
偽物売るな。混ぜるな。嘘つくな。きちんと仕分けろ。売った本人が品質保証をしろと。
あとは良心の呵責の問題かね。
嘘をついてまで舎利石を欲しい人に紛い物や紛い物混じりの水増しをした舎利石や、全部偽物や人工舎利石を高額で売って、それで満足なのかと。
オラにしてみればそれは本当に舎利石を欲しがっている人に対して失礼だし詐欺だと思う。
本人は別に金が入れば相手に偽物を売りつけても満足だろう。買った本人も本物だと信じて嬉しいだろう。偽物と言われるまではね。偽物だと言われた時のショックを思えばそんな簡単に偽物か本物か分からないのに売りつけられないと思うんだよ。
だからさ、偽物を故意に売るにしても、偽物と知らずに売るのも、よく分かっていないのに手を出して、売れればラッキー♪なんて考えている奴はすべて同列で、等しく悪業を働いていることになる。
やるならとことん調べて鑑定まで完璧にできるようになってから手を出せと。あと、可能な限り高品位なものを提供しろと思う。そんなゴミクズみたいな破片とか売って相手を騙すとか神経がどうかしていると思うけどね。
オラは舎利石を積極的に売りに出してないし、要望に応じて「お譲りする」という対応しているだけで放出が目的ではないんだよ。今採れるから採れる内に確保したいだけ。放出は採れなくなってから考えれば良いんだ。今は只管採るだけ。
袰月の聖地が道路と護岸整備で壊滅した過ちは今更どうにもできない。でも、今ある産地が今後どうなるか分からない。実際に別の形でオラの予言は外れたと同時に当たってて集中豪雨で舎利石の細礫の層を土砂が襲ったんだよ。
こりゃ~何年、十数年。或いは数十年は元通りには成らないと思ったくらい酷い有り様。
現状で徐々に回復傾向にあるけど、河口での採取はほぼ無理だかんね。結構、河口で採ってる人は居るけどさ。話しかけるつもりもないし、話しかけても来ないんでどうでもいいけど。
何にしてもだ。
軽い気持ちでついた嘘が人を深く傷つけるかもしれないってのを売る側は考えるべきだよ。
そこまで考えないからいつまでも二流、三流、四流なんだよ。
提供した舎利石がお寺で仏舎利に生まれ変わるのであれば、やはり提供者がきちんとした品質保証くらいしろよ。ま、金の亡者ならどうせテキトーな鑑定書まで作るんだろうけどね。
オラは名前貸しもしないし、代理で鑑定するつもりもない。
いつも言ってるでしょ。「あおもりくまを探せ!」って。
そしたらチョコっと見てやらんでもない。
もうこれだけ情報を出していれば表面だけではなく、内部構造の見方まで解ると思うんだけどね。分からないってことは向いてないんだよ。舎利石の生まれからきちんと説明されているわけで、その時にどういう内部構造になるのかまで想像できる図解と写真まであるんだ。
これでも分からないとなると、やはり鑑定どころかそもそも向いていない。
石ころ拾いは特徴を掴む。共通項を見つける。とにかく調べる。情報をまとめる。とにかく現地を自分の足で調べる。多くの人に情報を聞く。きちんとお礼をする。
情報の対価は情報や現物でのお返し。自分のできる範囲で構わない。
ただ、人に認められるレベルの努力は必要とだけ言っとく。
クマ騒ぎも程々にしろと。
昨日、一昨日と野外でたっぷり活動して帰ってきて服を脱いだらアブに刺されたところ。靴下の際のピンクの細長いミミズ腫れ6cm。ほか数箇所の蚊に刺された跡。
クマと出会ったときの一般的な対処方法を語ってるぞ。ニュースは見ないガキでもアニメは見るじゃろ。
ハマるとずーっと飽きるまでやってしまうから、1つの趣味の熟練度は高いために十年二十年くらいのブランクを埋めるのは大して掛からん。