寝て曜日 3回目
昨日は寝てて何もしなかった。
昨日は寝てて何もしなかった。
先日、秋田県の三種町にあるドラゴンフレッシュセンターで買った唐辛子の飾りを寝床の窓と、車内に吊るしてる。
米軍三沢のラジオ放送65年だそうだ。1980年代、オラが高校の時に洋楽がめちゃ流行りましたな。それもこれもこの米軍放送のAFNが立役者なのだそうだ。
今も青森県上北郡辺りを走行していると普通に受信できるのでカーラジオのプリセットには入っている。
今思うと、何もしていない時に掛ける音楽とかラジオは聞き流せる環境雑音として有用だ。英語を話せる人には言語として認識できるが、英語をきちんと聞き取れない人には「なにか喋っている」程度の反応。作業中に気が散ってはいけない時は聞き流しできるラジオが最適。
まあ、慣れてくると作業+聞き取りも並行処理できんだけど。
さて、昔は寝る時にFMのジェットストリームを。起きる時はFM青森を。時間差でAMのRABを聞いていたが、そうか、AFNという手もあったな。
さて、久々の計算。1575KHzをカバーするように作るとすれば・・・。
270pFのバリコンを使用/導線は電話線コード直径0.6mm/巻枠70cm角/線間(ピッチ:皮膜x2=3mm密巻き)だと・・・5回巻き(15m)で1300kHz~をカバー。
これを50cm角にすると・・・6回巻き(13m)で1354kHz~をカバー。
直径1m角だと・・・4回巻き(17m)で1290kHz~をカバーってことで。
ループアンテナは直径の断面積が広いほど受信性能が高く、線間(ピッチ)が広いほど浮遊コンデンサ容量が小さくなって性能が良くなる。(同調のキレが良くなる/計算のズレが小さくなる)
単純に、50/70/100cm角のループを作る時は、電話線を使う時に皮膜を考慮して密巻きした場合、6/5/4回巻けば良いってことだ。使うバリコンはちゃんとしたポケットラジオから取り出した場合だ。胸ポケットに入るような小型のラジオじゃポリバリコンは容量が小さいし、デジタルチューニングじゃバリコンすら使ってないから、必ずアナログチューニングのポケットラジオ(単3を2本使用のタイプ)から部品取りするように。
まあ、AMの周波数のほぼ上限をカバーするだけの目的限定のループアンテナの計算だけど、AM放送がFM補完放送で民放局はどんどんAMをやめるってんだからクソムカツク!。AMマニアはオラ的には納得できとらんのだよ。
遠距離受信が容易に可能なAMの素晴らしさを巨大災害時に思い知ると良いのだ。
FMなんて近所しか受信できないし、軽トラくらいの放送設備で機能する反面、推そらくは近所の放送局が壊滅したり電源を喪失した場合、津波が来るまでに復旧できないのだぞ。
まあ、その為のNHKの大出力局があるのだろうけど、深浦あたりじゃ、そのAMも受信感度がポケットラジオ程度じゃすんごく悪いんだよ。だから青森で被害があった時は北海道か秋田県の大出力局をあてにせにゃーならん。
そして、AFNがAM放送である限り、青森はAFN三沢を受信可能状態にしておけば英語で最新~懐かしの洋楽も聴けるし、ネイティブの英語が分かる人はAFNを聞いたほうが面白いだろう?。
AMの利点は、野外で聴く限り遠くの放送局を受信しやすい。ループアンテナを使えば、距離が遠くたって結構良い感じに受信できる。
地元AM放送局を無くす方向に話が出た時、AMの利点は各著名人が訴えていたのだがね。FMは音が良い。放送設備を超小型化できる。ミニFM局の開設が容易。でも、デメリットも多いんだよね。電波が障害物に弱いので、見通しの良い高い場所にアンテナを設置する必要がある。直線ならそこそこ飛ぶけど、鉄筋コンクリの建物内じゃ奥の方は受信不能。
・・・と第してひとつ書いてみる。
まず、スマホ。ラジコがどうとか、インターネットがどうとか。 はい、真っ先に使えなくなるでしょう。連続使用時間に問題がある。バッテリー切れたらただの板です。その前に携帯基地局の心配をしましょう。全ての携帯基地局が無事なら良いんですけどね、電柱が折れるような地震では、真っ先に使えないですね。通話なんて何日も繋がりませんでした。
東日本大震災のとき、ラジオ放送が途切れること無く流れたのは短波のみです。短波は地球の裏側にまで届くんですから。ラジオ日経さんのみ発生直後も受信できました。
TVですか?停電したら家じゃ見れないでしょ。意味がありませんよ。あんなもの。TV局で映像付きのニュースを流しても、車にTVを積んでる人や、携帯型のワンセグTVしか見れません。みんなスマホに移行しているでしょうから、今のスマホはNHK対策としてワンセグチューナーは入っていません。NHKの受信料のおかげでTV離れはどんどん増えています。
次に復旧したのはAM局です。とはいっても数分で復活とはいきませんね。少し離れた局の電波を捉えました。当時、事務所の机にぶち込んでたのはオールバンドラジオってやつです。オラは東日本大震災の遥か前からラジオマニアでしたんでラジオは必携なんですよ。
最後にFM局です。FM放送局が入っているビルに自家発電があれば別ですよ。いっそのこと重要施設である官公庁や警察、消防、病院などの施設に間借りすればどうですか?。
で、最後に多様化への配慮で、今回の趣旨です。
中国語や韓国語放送は無視でいいです。英語放送さえ流せば問題ないですね。ということで、外国人向けにAFNを流しましょう。つまり、AFNが受信できるようにループアンテナを作れってことですよ。ちなみに夜中になるとループアンテナも不要で中国、韓国、ロシア語の放送は聞けます。あとは左翼放送局のNHKが何とかしてくれるんじゃないですかね。
暑いと寒いにはそれぞれ個々人の主観がある。
暑すぎて死にそう。直ぐに涼しい所に行きたい。
暑くて我慢成らない。このままじゃ死ぬかも。
暑くて我慢成らないが、ぎりぎり耐えられる。
暑いと感じる。汗が出て気持ち悪い。
暑いが、我慢出来ないほどではない。
温かいと感じる。不快ではない。
適温。
涼しいと感じるが、心地よい。
少し肌寒いが、特段騒ぐほどのことではない。
寒いと感じるが、我慢出来ないほどではない。
寒い。しかし、我慢できないほどではない。
凄く寒い。何か1~2枚着たほうが良い。
非常に寒い。暖を取りたい。
我慢出来ないほど寒い。今すぐに暖を取りたい。
寒すぎて肌が痛い。このままでは凍傷になる。
寒すぎて逆に何も感じない。むしろ皮膚が熱い。
と、まあ、色々だ。これらもあくまで個人の体感温度であって、平気な人はもっと幅があるだろうと思う。サウナに強い人は暑さに強いだろうし、極寒を日常的に体感している人は体がそれに慣れていると思うから対応できているだろう。
北欧の人でも色白で肌が綺麗・・・と思ったら、細かい産毛みたいなのがびっしり!という人も居て、これは産毛があることで肌着との間に更に空気の層を作りやすい。
オラは炎天下の浜で1日中、舎利石を拾っていたこともある。軽い熱中症になって帰ってから頭痛がしたものの、回復は早かった。
これはオラの体組成の水分量がむくみより少し低い程度でかなり水分が多いため、汗や呼気である程度の体温調節ができたため。普通なら頭痛と全身虚脱と嘔吐というレベルであろう。サウナや岩盤浴をしているつもりになれば気持ち良いとも感じる事ができるだろう。
適温の範囲はそこそこ広いが、常態的に暑いのは苦手。これは湿度が40%以下と低ければ結構な温度でも耐えられるし、湿度が70%だと汗ダルマで大騒ぎだ。汗が止まらず自分の湿気で更に不快感が増大する。そういう意味では寒いよりも暑いほうが有害だろう。
非常に寒いにしても、大騒ぎするほどのことはない。特に寒さに対する耐性が普通の人より低いので、寒いを通り越して痛いというレベルじゃなければ1~2枚着るものを追加するだけで十分だ。痛いというレベルでも無風なら耐えられる。
今日の野外の温度は「今直ぐ雪が降っても不思議はない」程度に下がっている。氷雨が降っていて風が少しあるので寒くは感じるも湿度は高く、騒ぐほどではないし半袖でも5分くらい外でタバコ吸ってても平気だ。実際の所、鳥肌すら立っていない。
要するに我慢できる程度であればわざわざ身を縮めたり、寒い寒いと足踏みしたりする必要はないし、暑くても口に出して騒ぐ必要も無い。暑いと言えば余計に暑く感じるからだ。ただ、寒いに関しては人一倍どころか、かなりの耐性があるので、みんながオラを見るだけで寒いというが、オラは寒そうな素振りを一つも見せないので「絶対に可怪しい!」という。
着ているシャツをめくって、ほら、下は着てないよ?。鳥肌も出て無いよ?。気のせいだよ?(ニヤニヤ)というのがオラの反応。
厚さ寒さは主観の違いでもあるし、太っているか痩せているかで奪われる熱量の速度も違う。筋肉量や脂肪の量でも違う。代謝率でも違う。心拍数や血流でも違う。
ちなみに、肌が乾燥しているかしっとりしているかも違う。汗をかいている状態では気化熱で通常よりも寒く感じ、暑い時は自分の肌の周囲の湿度が急上昇するので余計に気持ちが悪い。暑くても湿度が低いと蒸発した汗は空気に吸収されるし、風があれば周囲の湿気も風で流されるので湿度は下がる。
気温が低くても無風なら、自分の周りの熱が奪われにくいので寒くは感じない。逆に風速1mごとに体感温度は1℃下がると言われているので、寒い時に風が強いと急激に体温が奪われ、肌が乾燥してチクチクして痛いと感じたり痒くなったりする。寒いところから暖かい場所に急に移動すると血流が良くなって、じわーっと感じたり、痒くなることもある。
でも、ここで血液の循環が悪い人は、いつまでも体温調節ができずにいたり、逆に急激な気温の変化で血圧の急上昇や急降下を起こしたりもするので、要するに暑い寒いに対する許容範囲の広さが重要。冬の風呂場の脱衣場はヒートショックのリスクが高いというのは常識だけど、例えば体温の上昇や下降が緩やかだとそれは起こらない。むしろ、外気温に体温が急激に左右されやすい人の方が危険なのではないか。痩せすぎの人ね。
だって、痩せている人が健康かと言えば実際にはそうでもない。太っている人はみんな病気かと言えばそうでもない。痩せている人は暑さに強く寒さに弱いかと言えばそうでもない。
太っているのに、この程度の寒さで?という気温で厚着している人も居る。見ているこっちが暑いくらいだ。これは逆にその人の健康を疑っても良い。あれほど太ってるのに、体温調節ができないということは、熱を生み出す筋肉量が足りない。つまり代謝が低すぎる。脂肪が厚すぎて脂肪に流れる血管がコレステロールで詰まり、脂肪に血液が十分に回らなため蓄冷剤と化している。一度下がったら上がりにくく、一度温まったら冷えにくい。オイルヒーターだな。
体温を上げようにも血管の内側に脂肪やコレステロールがたっぷりとコーティングされていて血流が非常に悪い。この状態では血管が収縮したら血圧も急上昇しかねない。それこそ血管が弱っていれば脳卒中やくも膜下出血の危険もある。
では、最適なのはどういう人か。
多分だけど、血行が良い。そこそこ脂肪がついている。筋肉量が多く熱を発生させやすい。ある程度の寒暖に体を慣らしてて、直ぐに冷暖房に頼らない人ってことだろう。自分の体温のコントロールをやめてエアコンに依存してしまうと、災害時にエアコン使えないから先に神経がやられるんじゃないかな。文明の利器に頼りすぎると人間はダメになる。
イザってときにアレが無いだの、コレが無いだの言う我儘は被災時に通用しない。
これは矛盾が生じる上に、インフラの大動脈を担う物流業界には到底受け入れられるものではない。
行なうとすれば、緑ナンバーの自動車運送事業と路線バスなどの旅客運送事業など、生活に不可欠な業種を除外すべき。法律で強制される各種の義務が緩い白ナンバートラック(自社商品輸送用の自家用トラック)は、それが嫌なら緑ナンバー化して厳しい運行管理、点呼や整備といった義務を受け入れれば良い。事故が起きたら白ナンバーも緑ナンバーも被害に違いはない。白ナンバーが甘すぎる故に飲酒運転事故や整備不良に寄る車両火災などが起きているのだから。
自家用車に関しては完全な矛盾が生じる。
燃費の問題だ。大排気量でリッター数キロしか走れない高級車やスポーツカーは燃費の良いハイブリッドや軽自動車。小型乗用車に比べて多くの二酸化炭素を出すから、同じ走行距離では明らかに燃費の悪い車のほうが同じ走行距離で多くの排気ガスを出す。
つまり、金持ちが得をするということだ。
公平にするとすれば、公共の交通機関の発展している大都市部(政令指定都市)でのみ、自家用車の課税を増やせば良い。こちとら田舎に済んでる足として欠かせない自家用車にバンバン税金を掛けられるのは甚だ迷惑な話だ。
自家用車なんて家族4人以上なら乗員数までの車は非課税でも分かるが、1~4人であれば軽自動車で十分。最低限の車はそのままで、排気量1500cc以上は特に必要不可欠ではない。
単純に日本が排出する二酸化炭素を減らすのであれば、緑ナンバー以外では生活インフラに関わる企業以外では運輸・交通以外に、電気水道ガス、建設土木、学校、介護、医療、食品、衣料、農業、漁業、林業くらいだ。
生活必需品の車と、趣味の車は税率が異なっても納得がいくというものだ。
これは多数決で決まるようなものではない。
人一倍どころか非の打ちようが無いくらいに殆どの道路交通法を覚えて、安全確認を行ない、常に第三者の見落としが無いように防衛運転に努めていたつもりでも、見落としがある事を知った訳で、先程から落ち込んでる。
Aピラーによる死角を減らす為に身を乗り出して巻き込まないように気をつけても、右折中の右に停車している対向車のライトで全く見えない。
唐突だね。
休息日終了。
明日には筋肉痛覚悟の筋トレしたので満足。
有酸素運動はしないので限定的ではあるものの、何もしないより100倍マシ。実感が伴っているし、さっきから色々と筋トレの副産物がね。ま、それはいいか。
で、食っちゃ筋トレ寝を散々やってたので眠くはない。疲れも無い。痛めつけた筋肉は熱いが、疲労感は無い。先週も日曜を寝て曜日にしたので、精神的ストレスの解消が必要。
出かけても帰り道でストレスになるのは嫌だ。ガソリンを節約しつつ、近所だが普段行かない近い場所が良いな。月曜日は休みの温泉もあるので注意せねば。
では、そろそろ出掛ける準備だ。
寝ながらやれるという条件で考える。
人の性格のことだから、了見が狭いとそうなるだろうね。
幅広い経験と知識を持っていて、論理的に考え、現状に即した考えができる人は思考が偏ったりしないのではないだろうか。時代に依って常識も考え方も変わるから、年代も違えば標準も変わるだろうということ。あと、普通のサラリーマンよりも技術屋は比較的まともだ。どこかの委員長とかは最悪だけど。
現在我々が観ているその頑固な老人と、我々中年が今後老人になったとき。そして現在の青年が老人に成った時。今の子供が(以下略)とでは、また時代に依って変わってくるだろう。時代背景によって考え方は変わるから、今後はあっさり系の老人がふえるのではないか。一部の頭の悪い人を除けば。
いま、我々から見ての老害というのは、昭和の時代を働いた世代だ。自分も昭和生まれで昭和最後の昭和63年に就職。平成、令和と生きてるが、どちらかというとバブル後を経験しているから今の老人とは違う世代だ。言うなれば今の老人は年功序列でガンガン給料が上がった勝ち組だ。日本経済を支えてきたという自負や自慢で自分を敬えなんて思ってる人も居るだろう。でも、その流れで今の政治家は輝かしい時代の日本のイメージに縋ってるから、時代に対応できていない老害とその二世、三世が意思を継いでいる。今の時代が最悪だと思いたいね。
平成生まれの人は最初から給与所得が低く、昇給停止とかも珍しくないだろう。だから、仕事で頑張るよりも私生活を重視したいという人が多いのも頷ける。オラもどちらかというと仕事より趣味が優先である。お陰で色々と失敗はしているものの、それなりに「その時は充実」していて、これまでに培った経験とスキルの数は趣味とスキルの多さから言えば世間一般の平均値の数倍だろうと自負できる。無駄なことをするのが嫌だし、可能な限り効率化して無駄な残業をしたくない。無意味に上司に付き合って無駄な時間外労働で会社の収益を圧迫してないだけ善良である。
頭が固くなるというのは、ついて行けない事が腹立たしく、「自分の時代はこうだった!」とか言い出すのでは?。それが効率が悪いことであれば現在の方法はそれよりも進化していると言えるのではないだろうか。そういう意味でついて行けないのは頭が固くて使いこなせないから、周りに当たり散らしているからだと思う。
マイナンバーカードが云々よりも、先に選挙の投票をPCやスマホから出来るようにする方が投票率も上がるし、NHK問題然り、国民投票が紙ではなくデジタルで一瞬で集計できるようにすることで意思決定もスムーズだと思う。これが老人にはスマホは使えないだろうから選挙はアナログでなければならないとか言ってる内は、政治も行政も老害に依って進歩の阻害を受けている。
オラは同年代に比べると最新機器を触ることに全く抵抗がなく、分からないことはネットで自由自在に最適な検索結果に絞り込みが可能だ。いまだに知識欲は廃れていない。何か面白そうな遊びや修練があれば是非ともやってみたいと思う。会社じゃ数万人居る従業員の中でもオラは有名人なほどのクリエイターだ。別にクリエイター職ではない。自分の空いた時間で社員全員が気軽に使えるものを自助努力でどんどん生み出しているに過ぎない。
いまの若い子なんて新卒で入ってきてもパソコンの操作に明るくない。50過ぎのオッサンにパソコンの操作を聞くんじゃない。あんたらの方が学歴は上でしょってことだ。言われるがままに使いづらい社内システムに文句一つ言うこと無く、効率の悪いまま社内業務をこなしている。会社としては文句の一つも言わない社員の方が可愛いに違いない。でも、世の中の大半のサービスってもんは、使う側の利便性を考えてフィードバックを受けてバージョンアップしているのが普通。
ところがどっこい、人間がバージョンアップしていないので、新しいことをする度に時間を食うのだ。各種ウェブサービスも使いにくいMicrosoftを優先して取り入れ、使いにくさを我慢しつつ先進的なことをしているつもりで満足しているのだ。
そういうのを思考停止って言うんだよね。
特にフットワークが重い大企業になると、トップに末端の声が届かない。悪目立ちするオラが昇進なんて諦めているからどんどん声を上げているに過ぎないのだが、オラは実績があるのでそれについて何か言われることも無い。
平均を求めて社員に平均を押し付けると、飛び抜けた人材なんて入ってこないし出て来ない。むしろ、悪目立ちするくらいの奇特な人材のほうが無駄なことをしないだけ何もかもが理不尽ではなく、無駄もなく、整合性が採れていて、まともな事を言ってると思うのだが。
でも、やはり老害がこういうのを見ると出る杭を打ちたくなるってこと自体が昭和の悪しき習慣を脈々と受け継いでいる証拠なんだよね。そろそろ過去の栄光に縋らず、良い意味での日本人の気質を活かすべきだと思うんだよ。
社会全体がそうなれば、老害なんて人種は全て更年期障害や痴呆による暴言で済ませられ、社会からは相手にされなくなる。非標準は淘汰され、標準は常に変化するものになるだろうと思う。
ちなみにオラが懇意にしている60代~80代の人は殆どクリエイターの趣味を持った人ばかりで、オラと親和性が高い。世の中の高齢者がみんなこういう人たちだったら、老後を面白おかしく暮らせるんだろうなと思うよ。
そしてそういう人たちが多くなれば多くなるほど、逆に老害は肩身が狭くなる。そういう社会を作っていけるように、おかしいことはおかしいと言える世の中になればいいな。
日本人は我慢しすぎだと思わない? これはもう忍耐力がどうのこうのの話じゃないよね。
老後に不安しか無いぜぇ・・・
小学生が無断侵入→ペットの鳥に岩投げつけ 「怒りで手が震えた」告発話題...相手の親は「弁償一部拒否」
言葉がないとはこの事。
親の顔が見たいというのもこの事。
やった責任は子供の小遣いは今後無しくらいで良いのではないか。
逆恨みで今度はもっと酷いことをするに違いないと思うのもしょうがない。
兎にも角にもこの子供の親は経済的に多大な損害を請求することでやった行ないについて反省してもらうしかないだろう。
小学校1年生ならしょうがない? いや、ただの馬鹿でしょう。お里が知れます。
動物保護団体は、まずはこっちの問題に噛みつけば良いのに。
アドベンチャーワールドで鳥インフル、アヒルやエミュー殺処分…ペンギンやフラミンゴは実施せず
エミューも殺処分ですか。アヒルも可哀想に。動物だもの。人間だって病気には罹るでしょ?。何で皆殺しにするんでしょうか?。エミュー可愛いじゃん。アヒルもだけど。鶏もよく見るとカッコいいぜ。鳥さん大好きなオラ的には、こういった大量の殺処分は心が痛む。
無論、養鶏場などで殺される鶏もかわいそうですよ。オラのポリシー「食べて供養」から外れる行為だ。別に人間が食ったって感染しないんだし、現地で加工までして、飼育場が空になったら消毒作業して、新しいものを入れれば良い。
それに、感染したものが自然治癒なり、投薬によって生き残れば鳥インフルエンザウイルスにも強い個体が出来るわけでしょ。免疫獲得させるってことによる救済すらも認められないというのは流石に可哀想過ぎる。
宇宙人が攻めてきて地球を侵略した。死者が出る悪性のパンデミックが発生。宇宙人は都市封鎖をして地域一帯を消し炭にしたということと同じでは。自然治癒も許さん!、感染が広がる前に全部処分ってさ、人間が鶏の立場だったらそれでも文句一つ言わないの?。
ニュースで見聞きする鶏の殺処分については処分された鶏を生で見せたりはしない。せいぜい入った袋を穴に放り込んで石灰撒いて重機で埋めるまでだ。だから事実は同じでも受ける印象が軽いんだよ。実際やってることってかなりエグいことだからね。学校でもこういうのをテーマに話し合ったら?。そうしたら未来にはこういった殺処分という命の軽視は無くなるんじゃないのかな。
とりあえず、浄土宗か浄土真宗の坊さん呼んでみんな極楽浄土に送ってあげたら?。せめてそのくらいの事はしても良いかと。この宗派は極楽浄土から迎えが来るんだと父の葬式で坊さんが言ってた。
極楽浄土が在るのなら、こうした無意味に奪われた命にやすらぎを。
まただよ。
入ってきていきなり「あのー、これ、どうしたらいいですか?」とか、封筒を見せる。封筒は中に伝票が入っているらしく、
いやいや、正しく手順を踏めば一瞬で解決するんだよね。
そこを何でわざわざ会話を長くさせるのだろう。
正しくはこうだ。
おはようございます。
(または、こんにちはでも、ごめんくださいでも、お邪魔しますでも)
◯◯運送と申します。
◯◯さんの依頼で◯◯から◯◯さん宛てて荷物を持ってきました。
荷物はどうしたら良いですか?
ということ。
これ、最低限の名乗りと要件の伝え方だから。
中小企業の運送会社でもしっかりしているドライバーはしっかりしている。
運送会社のドライバーが底辺呼ばわりされる原因は、運送会社の教育係やドライバー本人にあるのだ。接客マナーはドライバーにもさせるべき。
挨拶できない大人に育てたのは親の責任でもあるけど、会社はいちいち同乗してドライバーのマナーとか確認してないでしょ。しているところもあるけど。
あと、こちらが客でも相手が客でも、相手が採用者でもこちらが就職希望者でも関係ない。
名乗る。要件を譚的に伝える。指示を仰ぐ。
これは最低限のこと。その最低限のことができない人が自分の要件を端折って相手に何が伝わるのだろうということ。
これができないと、採用希望者の場合は不採用になる。少なくとも自分は採用しない。
オラの場合、趣味が実用的で生産系のスキルに偏っている。「芸は身を助ける」をオラは「趣味は身を助ける」と規定しているからだ。
一方で記事は、
「趣味がない」と焦っているあなたへ。なくたって大丈夫、もう「趣味を持つ」ために頑張るのはやめよう。
と、言っており、中でも
「趣味は「生産的」である必要はなく、改善や進歩を要するものでなくて構わないのだ。(もしあったとしてもOK)」
とあるのだ。いや、それは、趣味じゃなくて「余暇の過ごし方」だよ。要するに何もしないことで休息を得る手段であって、趣味ではない。趣味とは活動であって、それは動的や静的に関係なく、受動的ではなく能動的なものだと思う。それに何もしない寝るだけって行動は多趣味なオラもやってる。TVは観ないけど。馬鹿が移るんで。時には深い休息も必要だからね。これは趣味ではない休息だ。
文中で出てくる旅行については、旅行するだけでは余暇の過ごし方だけど、旅行をすることで情報を発信することは生産的な趣味に該当するのだ。気づいたことをマッピングしても良い。旅行する時に回る場所を紹介するのも生産系の趣味だ。
日々の料理は、工夫を重ねることでそれは最初から生産的であり、そこに発展や進歩がくわわることで、崇高な趣味とも言える。趣味の料理と本職が仕事で行なう料理とでは意味合いが違うが、逆を言えば料理が好きで堪らない人が料理で生計を立てている場合はよく言う「趣味と実益を兼ねる」に相当する訳で、これは趣味とも仕事とも言える。
できるでしょ?。筋トレ。
筋トレは生産系の趣味である。何故か。筋肉を増やすから。そして、筋肉があることで自分ができることが圧倒的に増えるから。そして、自分が筋肉をつけることで自分の防御力も攻撃力もあがる。つまり、暴漢対策や防寒対策(筋肉が多いと熱を生み出しやすい=寒がり解消)にもなるし、誰かを助けることができる。
趣味とは時間がないから諦めるものではない。時間がなくてもできる趣味はある。
例えばそうだね。
散歩。カメラ1個持っていれば目についたものを記録して、面白ければSNSにアップすれば良い。今はスマホ持ってる人が大多数だから、別に、誰だってできるでしょ。引用やコメントは別に無視しても構わない。予め宣言しておけば良い。一番疲れるのはSNSへの返事だ。これは時間を浪費するし、目に悪い。とってもとっても目に悪い。視力は死ぬまで温存しようよ。目を労ろうよ。一日中仕事でPC。それ以外をスマホの画面みて過ごしたらどんどん視力が落ちるよ。
オラなんて昔はマクロまで機能していたのに今はマクロ機能は死亡。遠くの解像度も1.5くらに落ちた。昔は5.0くらいあったんじゃないかと思うくらい数キロ先~十数キロ先の細かいもの(高圧鉄塔の電線の本数)まで見えた。今じゃ、見えるだけで本数まで見えない。
あと、筋トレはネガティブな感情を抑える働きがある。気持ちが上向になる。鬱病だったオラは1日に数時間歩き続けることでドーパミン出しまくって疲れて寝て起きて歩くことでいろんな部分が正常化した。
それに、趣味でも仕事でも力持ちだと何かと便利だし、頼られる。頼られ過ぎるとろくなことが無いのも知っているが、些細なことでちょっと困ってい人を助けるってこともスマートで気分がいい。まあ、オラのようなレベルになると200kg程度のものが倒れてきても受け止められるんだが。つまり、自分が非力なせいで死亡するリスクも減る。筋トレは立派な趣味だ。あと、健康にも成れるよ。血糖値を減らせるし。様々な病気の予防にもなる。
つまり、精神を病んでいる人ほど筋トレしようってことだ。趣味がないとか、趣味がなくても大丈夫だよって言う前に、前向きな思考へ導いたほうが良い。それにさ、筋肉があるって状態は色んな自信にも繋がるし、職業の選択の幅も広がる。今は機械に頼った荷役が主流だけど、やはり手作業で行う部分が末端の作業には多いんだよ。だからTV見ながら筋トレしよう。絶対に役に立つって。
目立つのが嫌とか?
スズメは暗くなる前に塒に帰る。建物や看板の隙間だったり、木の洞だったり。
朝、薄明るくなるとどこか一箇所に集まってチュンチュクと煩いほど鳴いている。これは朝の点呼と表現されることもある。
餌場が決まっている場合は点呼場所の近くで、それ以外は知らない。多分、それぞれのグループで決まってて、数が変動するから、別のグループに入ったり抜けたりするのだろうと思う。
日中は、また別の場所に移動して、夕方にはまた塒に帰る。
まず、うちの前は近所の半径300m程度のスズメの朝飯の餌場である。昼と夕方は近所の公園にでも行っているのかもね。ただ、オラの車がある時は、夕方も巡回路に入っているっぽい。窓のサンに張り付いてチュンチュン言う時もある。
次に会社の駐車場。昼になるとオラの車の前の藪が巡回路になっているようだ。ここしばらくはオラがメシを食う時間に30羽ほどの鈴成になったフワモコチュンを鑑賞できる。ただし、オラに面識があるのは6羽程度で、今のところはエサクレ行動ではない。貰えるなら貰おう程度だ。従って、他のスズメはその6羽の行動に準じるだけ。今の季節は草の穂に種がたわわに実っているから、リスクを負う必要はないからだ。
スズメの行動範囲は縄張りがある場合は100mらしい。でも、オラの近所のスズメの行動半径は500mだ。
何故かって?。スズメがオラを覚えているから、行く先々でスズメに声を掛ければ反応でオラを知っているか知ってないか分かるからだ。スズメだって意外と記憶力は良い。過去に関わった人間は覚えているようだし。
体に悪いと言われる柿の渋。
今回の新型コロナのワクチンは擬似的に感染したと錯覚させる「異物」を注射する訳ですよ。
病気に掛かるってのは、菌(生物)とウイルス(遺伝子情報だけの非生物)。他には細胞の異常増殖で知られる癌(ガン)などで、その大半は菌かウイルスって訳。
遺伝子ったら普通はDNAの事を言うよね。でも、今回のワクチンは聞き慣れないRNAワクチンなんだよ。つまりは人工物。擬似的な合成されたウイルスを模したもの。
普通のワクチンは半殺し状態の「弱体化(弱毒化)」したウイルスで軽く感染させて免疫を得るタイプ。今回のはウイルスを真似た人工的な毒物と言って良いんじゃないの?。
オラは化学物質アレルギーがある。つまり化学物質過敏症だ。
ディーゼルの排気ガスもだけど、レノアとかダウニーの人工的な臭いと、その最悪な化学物質である香料を包むマイクロプラスチックの破片が大気中を漂って吸引してしまうわけだ。で、喘息になる。使用者は被害者であるオラ以上に吸い込んでるから何年後かに発症するんじゃないのかな。まあ、自業自得だ。苦しむが良い。
香りのビーズと書いてる有害な柔軟剤ですら粘液から吸収され人体に有害なのに、人工物を直接血管にぶち込んだらどうなるか想像したことがある?。
「妻の心臓が止まるまで見殺しにした」夫が怒りの告白 BA.5対応のワクチン接種後に42歳女性が死亡 アナフィラキシーの治療されなかったか 愛知
で、ワクチン射ったら感染時に重症化しないからワクチンを射ちましょう。何か起きたら国が補償しますって言ってるけど、今のところはワクチンが直接原因で死亡している人への補償はされていないんだよね。
少しは自分で考えようよ。昔と違ってインターネットで何でも調べられるのに、自分から調べるってことをしない人が増えたよね。世の中が便利に成って、使用者ではなく製造者が配慮する時代。ユーザーは少し考えれば分かることすら調べようとしなくなる。所謂、思考停止である。これはウイルス以上に怖いことだ。
オラはワクチン反対派じゃない。オラはワクチンに疑問があるから射たないだけ。オラ自信はあんなもの意味がないと思ってるし、普通に風邪をひいたほうが抗体ができると思ってる派だ。
だから、ワクチンを射ちたい人は射てば良い。ただし、それに依って起きた不利益の半分は射つことを選んだ人にもあるんだよ?。少しは知恵をつけようよ。人に勧められるままに射ったらどうなるか。国が薦めるから大丈夫だとか言えば、毒でも飲むの?。
オラはやだね。ちゃんと調べて理解してからだ。今回のは危ないものだと知ってるし、アレルギー体質だからそん危険なものは体内に入れたくない。どんなものにアレルギー反応を起こすか分からない以上は、自分の意志で自分は射たない!とハッキリ言う。
都合の良いデータだけ製薬会社や国は出しているだけだよ?。
体に異物を入れるってことがどういう事か、後遺症が出てしまった人。体長が急変して死亡してしまった人には申し訳ないが、自分の体に入れるものについて、もう少し自分で考えて納得して、リスクを考えて、それでもやったほうが良いとするならば、やれば良い。
いいですか? ワクチンを射つという意思決定をしたのは最終的に自分なんですよ?。
取り返しがつかない事になってから後悔しても遅いんです。人にとっては有用でも、自分にとっては毒物である可能性がある。それが個人差ってものです。特にアレルギー症状の自覚のある人は、別の異物でアレルギーを発症することがある。
オラが蕁麻疹やら喘息が出ている間は、普段から口にしているものですらアレルギー症状を発症するんだよ。その怖さを知っているからこそ、断固拒否の意思を貫いているだけ。それは自分がその異物に対して懐疑的な姿勢を貫いているからで、妨害や反対している訳では無い。
最後は自分で決めろってこと。
もしもさ、国がきちんと説明していれば深刻な後遺症を残した人や死亡した人が減ったかもしれないってことだよ。
国がお墨付きを与えるのは間違い。例え数万人に一人でも死亡するリスクがある場合は、脅してまでもこの事実を説明するべきだと思う。
でも、医者でもないオラが知ってる事なんだから、少しでも疑問を持ってる人なら自分で調べるよね。この自分で調べるってことをしない人間がものすごく増えたってことも原因なんだよ。昔は自分で図書館に行って本を探して読むなんてこと普通だったでしょ。
でも、今は適切なキーワードさえ入れればスマホでもPCでも簡単に答えやヒントが出てくる。その手間を惜しんじゃ駄目だし、いつまでも文明の利器を使い方がわからないからと放置しても良いって事じゃないんだよ。
だって、その手間や覚えるということを放棄したために命を落とすなんて馬鹿らしいじゃないか。
リモートワークでつい飲酒…コロナ禍で進行するアルコール依存症。どこからが病気? どんな人がなりやすい? 専門医に聞いた
面白い記事を見つけた。なんと、アルコールは依存度の高さで違法薬物より上という記事だ。
オラは酒を法的に飲める。でも、ドライブ依存症なので運転したら酒を飲めない。飲めないなら常に飲まない。気づいたら年に数える程度の飲酒回数になってしまう。更にコロナ禍で追い打ちが掛かる。居酒屋にも行けない。会社の飲み会が無くなる。組合のメーデーも同じく。
ドライブで彼方此方に行くし、美味しいものを食べる。当然、ビールや酒が飲みたい。でも、飲んだら運転できないので飲まない。
元々オラはウワバミで、飲んでも酔わない方だった。泥酔しても寝るだけ。暴れないし、寝ちゃう。どこでも寝ちゃえる。多分、遭難して雪濠掘って寝ても死なないだろう。気温0度で無風ならオラは寒くないのだ。これもオラのユニークスキルね。
以前は少し飲んだだけでほろ酔いを感じる程度まで酒の耐性が下がった(と思う)。しかし、最近飲んでも酔わない事に気づいた。ウヰスキーの37度程度ならポケット瓶の半分を一気飲みしても酔わないのだ。試しに1本飲んでも酔いの症状はない。どうしてしまったのだろう。つまり、車中泊で酒を睡眠薬代わりにして飲んでも意味がないという状態なのだ。
ちなみに、5単位飲んでも3時間後にはアルコールチェッカーは0.00と出る。普通は1単位の分解に3~4時間必要だという。オラの場合は非常識なアルコール分解能力だが、肉体的なユニークスキルなのかもしれない。まあ、体重90キロ、筋肉60キロ、水分量多めで上戸なのだから普通かもしれないけど。
この記事とは関係ないけど、下戸遺伝子・上戸遺伝子って知ってる?。上戸(じょうご)は酒が飲める人。下戸(げこ)は酒に弱い人を表す言葉だ。
世の中には大雑把に分けて 上戸x上戸遺伝子① 上戸x下戸遺伝子②、下戸x下戸遺伝子③ の人がいるとかナントカ。
酒を分解する酵素を作り出す上戸遺伝子と、それを持たない下戸遺伝子。①の人は飲めるし、分解できるので酔いにくい。めちゃ酒に強い。②は飲めるけど酔いやすく分解に時間がかかる。③は全く飲めないのでビール一口で真っ赤な茹でダコになる人だ。下手すると一口で気を失う。
アルコールは飲み続けると強くなるというのは嘘で、アルコールによる酩酊状態に麻痺して良いに強くなると勘違いするみたいだね。王族が毒を少しずつ接種して毒殺に対抗するみたいな話よ。
でも、周囲の人を見ると、下戸なのに晩酌するという明らかにアルコール依存症予備軍が居るのだよ。飲めないなら飲まなきゃいいのに。ここが飲めるけど飲まないオラには理解できない部分だ。
きっと、飲まなきゃやってらんないとか、飲まないと眠れないなどの原因で飲んでいるのだろうと推測できる。普通は疲れりゃ眠れるのに酒に依存してしまっている。で、晩酌しないと眠れない人って、裏では休肝日など設けている筈もないのだ。飲まないと眠れない習慣がついているのだから。で、肝臓に負担がかかっておしまい。酒の何処が百薬の長なのやら。
ということはアレだ。毎日1単位飲むのは体に良いという言葉ばかりが先行してるけど、実は酒は百薬の長という言葉を免罪符にしているアルコール依存症の人たちって事になる。
オラはタバコを吸う。そしてやめる気もない。酒を飲まないんだからせめて嗜好品はこれくらい良いだろって事。「タバコなんて百害あって一利なし」っていうでしょ。これも酒と同じで一利どころか利はあるのだ。スモーカーにしか分からないと思うけどね。きっとタバコ吸わない人が酒は良いけどタバコは駄目って宣伝したいのだろう。
まず、タバコを吸うとどうなるか。
ケース1
寝起きの一服。血管が収縮して血圧が上がり目が冴える。そしてトイレに行きたくなる。小だけじゃない。大ももよおす。つまり、便秘解消だ。寝起きの一服で快便!。健康的だ。
これに対する健康に悪い面。一気に血圧が上がることで目眩が起こる。血管が弱ければ脳卒中になるかもね。起きがけで酸素不足なのにもっと酸素量が減るからなのかは知らないけど、目眩の原因は酸欠かもね。
ケース2
日中の一服だが、パソコンの作業は1時間おきに5分の目の休憩を推奨されている。ほら、一服するとちょうど良いでしょ。目の健康のための一服だ。リラックス効果もあり、PCから離れられる。非喫煙者は逆に目に悪いってことだね。
頭を使ってる時にタバコを吸うと、一気にアイディアや解決策が出てくるよね。アレって何だろう。タバコを吸うと血圧が上がる。心拍数が上がる。血流が早くなる。脳のクロック数が上がってオーバークロックですか?。良くわからないけど。それか、タバコを吸うと快楽物質であるドーパミンでも出るのだろうか。
これに対する健康に悪い面は何だろう。まあ、タバコを1本吸うと1分寿命が縮むとか言うしね。でも、100歳のおばあちゃんがTVで一服しながらタバコが美味いって言ってたので、全員が全員の健康に悪いということはないのだろう。酒だってそうでしょ。
ケース3
寝る前の一服って意識するほどではないけど、軽い酸欠で眠りに入りやすいのでは?。
これに対するデメリットは寝タバコで火事くらいしか思いつかないや。
で、会社の喫煙所に喫煙の悪いところばかり書いてて、一利もないとのことなので、利があるし、理もあると書き足してやりたいのだが、犯人がオラだとバレるのでやめた。
さて、酒だけどさ。
飲んだら運転できないし、飲んで運転できない人が死亡事故を起こすから飲酒運転へお罰則が厳しくなった訳だよ。タバコ吸って車で人を殺すことはないけど、酒のんで車運転して人を殺すことのほうが滅茶苦茶多いんだからさ、酒を美化するのはやめてくれってこと。
そしてアルコール依存症もだけど、家庭を崩壊させるよね。役人や政治家。芸能人も飲酒運転やらセクハラ、暴行、強姦で身を滅ぼしているよね。「酔っていて覚えていません」って馬鹿なの?。飲めないのに飲んで理性を失って人生終了している。これのどこに酒に正義があるのだろうと。だから飲酒に関しても遺伝子調べて許可性にすれば良いんだよ。
酒を飲まないし、飲んでも酔わないしオラからすると、タバコよりも酒を先に禁止したほうが良くないか?って話。オラにしてみれば、酒なんてもう飲んでも酔わないジュースみたいなものだからさ、嗜好品としても弱い。飲んだから酔って気持ちよくなるとか無いもん。
酒で酔って適量をオーバーして、酔ってる人ほど酔ってないとか言って自動車を運転して他人様の家庭を踏みにじってる人も居るし。で、人身事故を起こしても飲酒運転を誤魔化すためにひき逃げしてる訳だ。酒も免許制にしたらどうなんだろうかと。
世の中には酒を飲んでも飲まれない人も居れば、飲まれる人も居るんだよ。酒はタバコよりも質が悪い嗜好品ってことで認識を改めるべきかと。
ああそれと、「お酒は飲まない方がクール、若者の新たなライフスタイル、ソバーキュリアスとは?」って、酒を飲まない人が増えているらしい。
最近の若い人ってタバコ吸わない。酒を飲まないって人が増えているよね。タバコもアルコールも依存性が高いものだから、最初から関わらずに済むならその方が良いのかもね。
常識は主観であり、非常識も主観である。
単純にベビーカーメーカーが悪いと思う。
赤ちゃんがゆったりスペースで乗ることが出来るのは赤ちゃんには良いことだろうと思う。
ただ、前提条件がメーカーとユーザーで考え方が異なる事が原因なのだろうと思う。
大山加奈さん「バスに乗れなくて泣く日が来るなんて…」双子ベビーカーでバス乗車拒否に涙の訴え
元全日本女子バレーボール選手の大山加奈さんの経験談であろうから、スポーツ選手でバレーボールともなるとその辺の華奢な男よりは体格もパワーもあるはずだ。だからベビーカーが重くてバスへの乗車が厳しい・・・ということでは無かろう。
つまり、2人乗りベビーカーがバスに乗ることを想定していないのだろうと推測できる。
だから、話は簡単だ。一人乗りベビーカー程度の幅で縦に斜め配置の2名乗車可能なベビーカーを設計すれば良い。
オラの頭にはもうギミックを含めた設計図はある。記事を読んで仮設計まで10分と掛かっていない。暇があればExcelの図形でチョチョイと書ける程度のものだ。オラは3D-CADは使えないが、脳内で立体的な設計図をリアルに描ける。
メーカーというものは作りやすいとか見栄えしか考えないのだろうか。それとも、バスに乗ることを前提としていない?。だったら、サイズの大きな散歩用と、公共の交通機関(バス・電車)を利用しやすい2人乗りベビーカーがあっても良いでしょ。
自転車や車などでもそうだが、タイヤの口径が大きいほど凸凹には強いんだけどね。
つまり、ベビーカーのタイヤの口径は小さすぎるのだ。町中を歩いているとベビーカー程度の車輪ではハマったり引っかかりそうなものなど多数ある。車輪を大型化することで段差など大半の問題は解決するのだよ。それにデカいタイヤは小さな引っかかるものを素通りさせてくれる。安定性が良くなる。今は材料の強度が高く軽量化も可能だからどうとでもなる。
メーカーは「作ったから使え!」から「生活の上で不便な点はありませんか?」の時代。まあ、タダで設計図を公開しても良いが、金にならないのでやめとく。脳内の設計図は保存しておくから興味があればオファーくれ。
これだけヒント出したら専門家なら鼻くそ穿りながらでも簡単に設計図を描けると思うけど。
食後の筋トレで血糖値上昇を抑えるテスト。
今日は午前中に氷雨が。雪がいつ降ってもおかしくない空気の匂いがしてた。
後は肌ケアくらい。ニベアローションを買い足したので贅沢にタップリ使用。
出勤前に近くの樹木の中でエサ待ちチュンが朝の点呼。
玄米を撒くと眼の前の道路のど面スレスレをハトくらいの白っぽい物体が無音かつ高速で通過。スズメが茂みからで始めた瞬間、それを狙っていた白いものが瞬時にタッチ&ゴー。目で追うのがやっとの速度だった。
たぶん、1羽持っていかれた。道路に出て遠ざかっていく物体を目で追いかけるとツミだった。茂みではスズメが恐怖のあまりほぼ無言。うーん、最近、数が少ないんで危険を感じたスズメが遠くへ逃げたのかも知れない。
ツミが飛んでいった先にあるものは樹木の多い空き家。鬱蒼と茂る木々は、そこだけ小さな森とも言える。ご近所生態系の頂点としては、同じく頂点のカラスさんに警備して頂きたい。
今日はカラスが居なかったのでスズメが攫われてしまったのだろう。うちのカラスはスズメを襲わない。スズメを蹴散らすとオラが怒るからだ。
やっと野良猫が居なくなったのに、今度はツミか。場合によっては茂みから出てきた2羽のうち1羽が掻っ攫われたので、一番オラに懐いていた「最初の1羽」かもしれない。
集団行動する鳥の群れには、最初に行動を起こす1羽が居る。それが最初の1羽。スズメもカラスも、誰かが最初に行動を起こすと、それに続く習性がある。最初の1羽が安全なら自分も大丈夫だろうという理由。つまり、最初の1羽は最も行動力のある鳥さんなのだ。
うーん、オラがもっと警戒していれば・・・まさかツミだったとは。この辺に居るって知らなかったからな。
って「ダンベル何キロ持てる?」ってアニメで言ってるけど、せめて食材でもOKなのか、プロテイン飲料じゃなきゃ駄目なのか紹介して欲しかった。
ええええええええええええええええええええ!!!!!
まあ、場所がベイブリッジ経由でしか行けないので不便な角地のモールって感じなので、あんまり利用しないというか、ここ5年ほどは行ってないんだけどね。
青森市内から交通量の多い国道7号を通ると右折→右折→右折のトリプル右折の糞ルート。
ベイブリッジからは、左折→左折→右折で入りやすいけどめちゃ遠回り。
どう見ても浪岡とか五所川原側から来る人に便利で、青森市内からは入り辛いな。近所の人は良いんだろうけど。
トイザらスとかキャンプ用品店とか、ケンタッキーとかは無くなると困るな。ああ、トイザらスは建物が別だったので大丈夫かな?。
何というか、なにか仕組みを作る人って2種類いるよね。
高野崎の階段でも息が全く切れないが、筋肉を鍛えただけなので瞬発力は上がっても持久力は全く上がってないんだよね。
やっぱり悪戯されてました。
たまには寝て過ごさないと肉体の修復が追いつかない。
薬だってジェネリック医薬品があるように、成分が同じなら安いほうが良い。
小学生の頃、パソコンと言えば1台で数十万円が普通で、データの記録はデータレコーダー(カセットテープ)で記録するのが普通だった。
安くて20万円くらい。高くて50万円以上。今の携帯電話の性能の数千分の1にも満たないそのパソコンを持つのが夢で、それでワープロやCGを描いたり、音楽を鳴らす。自分でプログラミングしたり、雑誌のプログラムリストを手入力してゲームを楽しむという最高のツールに思えた。
中学校の時、ファミコンやSEGAのSG-1000が出た。何故かSEGA派のオラはSG-1000を買った。中学3年でCASIOのPB-100Fというポケコンを買ってもらう。画面が1行分しか無い高性能電卓のようなものだ。
高校に入学したお祝いにとファミコンとファミリーベーシックを買ってもらい、そこからプログラムを始めた。当時の情報処理の授業はプログラミングには程遠く、ワープロ打てたらOKみたいな内容で、ファミリーBASICでキーボード慣れしているオラはクラスの誰よりもタイピングが激速だった。
社会人に成り、MSXやX1を購入する。MSXはゲーミングパソコンという立ち位置だが、それなりに優秀なパソコン入門機である。その後、MSX2、MSX2+、MSX turboRを購入。X1もX1-G/X1 turboZと上位機種に乗り換えた。それぞれに結構色々とクリエイティブなパソコンライフを満喫していた。
他にもゲームがしたくてNECのPC-88やPC-98も中古で手に入れた。そして1996年。会社にWindows95のパソコンがやってくる。たったの1台だが。
それまで会社では富士通のFM-KやFM-Rといったオフコン(オフィスコンピュータ)が主力だった。一番最初に使った会社のオフコンは8インチディスクが付いていた。実に巨大で、今で言う大型の除湿機のようなサイズ。重さは数十キロ。画面は緑1色。それでもワープロと表計算が使えただけでも電卓を叩く時代は終わっていた。
ところがWindows95のPCが入ったものの、キーボードしか馴染みのない諸先輩方は誰一人としてWindowsに触れることはなかった。唯一触れられたのはMSX2からマウスでお絵かきしていたオラだけだった。それ以前に友達がWindows95を持っていて、所謂”エロゲ”目的ででパソコンを所持していたので軽く数分触った程度ではあったが、キーボードは完璧で、マウスも違和感なく使えたからだ。
それでも入ってたソフトはMicrosoftOffice95/Fujitsu OASYSのみ。数台のFM-Rを使いたい時だけ机に持ってきて使うという限られたリソースの中でさえ、誰もWindowsやOfficeには触れなかった。
ある時、会社で数千万円のプロジェクトで進捗管理を、WindowsとAccessで行なうことと成った。それまでは紙でやってて集計が大変なのと、進捗管理が無理。在庫は1度に全数送りつけられる。始まったら1か月以内に終われというだけの仕事。これを日々進捗管理にするという。しかも完了率に対する回収率なども同時にだ。この紙を全てそのシステムに入力しなきゃならない。
そこに白羽の矢が立ったのがオラである。結局のところ押し付けられたのである。
この時のクライアントからのオラ個人の評価は大絶賛だったのだ。なにせ、たった1週間でWindowsとOfficeを使いこなせるようになるパソコンヲタクである。クライアントの用意したシステム(仕組み)を担当者以上にいきなり使いこなしたら、クライアントから先生呼ばわりされ全国から見学が殺到した。この時の名刺が課長代理。客からの評価は抜群なのだが、会社の評価はとても低い。
WindowsPCが普及して、会社も一人一台机にという時代に突入する。
メーカーの下請けが来て、必要な仕様に変更して、必要なソフトを入れて、通信回線に繋ぐ。LANで繋がれた複合機を参照させ、ネットワークプリンタを繋げる。これら「キッティング」という作業を現地(会社の事務所)でやるのだ。地味に数台ずつ導入されるPC。メーカーの下請けはド素人。一方でオラは既にその設定書がまるごと頭に入っている。彼らが半日かけてやるキッティングはオラに掛かれば並列処理で1台あたり30分。待ち時間に次のPCのキッティングに掛かるので5台やっても1時間。
なにせ、どこのメニューからどこを開いて、何を入力するか頭に入っているのでいちいち紙の資料など見ないので数秒で済む。インストールやネットワークの参照に時間がかかるだけで、その間は腕を組んで画面を睨めっこしているだけ。しかもPCを複数台同時にキッティングしている。
会社は偉い順にPCが配備されていく。普通は末端の処理効率を上げるのが先でしょ。
下っ端戦闘員のオラのPCはまだ無い。無いんだけど、県内の各支店の中で一番詳しいのはオラだ。質問攻めに遭う。それも慣れてしまって、画面を見なくても画面の何処をクリックして、何行目の項目に何を入れてというネットワークの接続不良の回避や、導入されたソフトの設定変更。ネットワークの消失時のマニュアルは頭の中。
では、その間はどうしていたのか。自前でミニタワーのPCを組み立てて、自分の机に置いていた。CPUも周りより高速。メモリも倍以上。HDDも大容量。更にグラフィックボードとサウンドカードもぶっ挿して、3Dレンダリングのゲームまで出来るパソコンで仕事してた。無論、会社のネットワークにも繋いでいたし、フリーのアンチビールスも導入。セキュリティーも万全だ。
当時、世の中はNetscapeというブラウザが高性能であったが、MicrosoftはInternet ExplorerをWindowsに最初からインストールし、ブラウザのシェアを奪う作戦に出ていた。思惑通り、世の中はInternet Explorerで埋まった。しかし、悪意あるハッカーであるクラッカーがターゲットにしたのはNetscapeではなくInternet Explorerである。
世間の企業や官公庁はこぞってInternet Explorerを使用していたため、今よりももっと酷いクラッキングやデータ破壊を受けていたが、内の会社は情報システム部の部長さんがNetscape派だったので蚊帳の外であった。
この頃はパソコン教室というものがそこかしこに存在していた。パソコンは自分で覚えるものであり、会社で操作方法をいちいち聞くものではない。
・・・のだが、質問攻めに遭ってるオラが居た。
時代は進む。
Windowsも98、98SE、2000、XPとなる頃には、全員に1台のPCが配備された。2003年ころだと思う。その頃にはみんなも普通にOfficeを使っていて、FM-Rの画面でLotus123やOASYSなどを使わなくなった。Officeに統一されたのだ。各人のデスクには基本的にノートPCが配備された。停電しても一時的なら内部バッテリーでしばらくは使えるからだ。
何かあれば全部オラに質問が回ってくるのは相変わらずである。なにせ、皆が四苦八苦している間に、何台だろうとズラーーーーーーーーッとPCを並べてまとめてキッティングを行なってしまう。この頃には徐々に現場ではなく、本社である程度のキッティングを終えて、残るは現場でのネットワーク接続とネットワークプリンタの設定のみと成っていた。
時代は進む。WindowsXPの終焉を迎える。
スマートフォンやタブレットなるものが出現する。要するに、タッチパネル式である。スマホやタブレットもパソコンと同じである。キーボードの有無くらいのものと、OSがWindosか、iOS、Andoroidの違いである。これらは爆発的に普及した。
Windowsも8,10と進む。スマホやタブレットが激的に売れ、販売価格も急降下した。ブランドに拘らなければAndroidで十分。性能だって負けていない訳だし、ピンキリなんで好きな性能のものを買えば良い。
まるでMSXの時代を思い起こす。メーカー各社が共通仕様に基づいて製品を出せば、どこのメーカーのものを購入しても同じアプリを使える。ほんと、MSXの思想は今のAndroidの先駆けだったのだ。これに逆行しているのはiOSで動くスマホを自社でしか販売しないAppleである。ちなみにiPhoneで大騒ぎしているのは日本人くらいのもので、海外での主流はAndroidである。iPhoneの何処が良いのかオラには理解できない。それはブランドバックみたいなものですか?。
タブレットも10インチのものが2万くらいで買えるようになる。キーボード付きソフトケースにタブレットを収めればそれはもうパソコンと同じだ。Googleは更にChromebookも発売する。これも幾つかのメーカーが発売しており、ピンキリだ。安いのは2万円台だ。これは学校での導入が進んだ。
世間では携帯電話はほぼスマートフォンに置き換わり、パソコンの普及率は下がった。キーボード入力できない子どもたちが就職してきて、パソコンの普及から少なくとも30年以上は経過しているのだが、パソコンは特別なもので一般人が触れるようなものではないという旧人類はまだまだ多い。いや、パソコンは一家に一台の時代はもう終わったのかもね。
2019年暮れ、新型コロナウイルス登場
これにより、感染者は会社に出てこられなくなった。それに、通勤や勤務中に感染するくらいならと自宅でパソコン弄れば同じでしょ?ということでリモートワークなるものが増える。
この頃にはスマホやタブレットに市場を奪われたパソコンは値段が上がり、性能もパッとしないものばかり。と思えば豪華装備のゲーミングPCなるものも一定の支持層を得ている。このクラスのパソコンになると、大昔のスーパーコンピューター以上の高速3D描画能力を持っている。凄い世の中になったものだ。スマホやタブレットも同じくGPUが超絶性能に至っており、PS2くらいの3Dゲームは普通に動くレベルのものが搭載されている。
凄い時代に成ったものだ。
そして現在。パソコン市場がリモートワーク需要で一気に息を吹き返した。一時は消え失せたネットブックと言う小型のノートPCも普及し、ラウンジや喫茶店で軽作業がごとくPCが使えるようになる。10インチ程度のWinows10なら3万円前後からある。
それでも、頑なにパソコンを避ける人種はまだまだ多い。やってみると意外と簡単なのだが、根底に「パソコンは怖い」「壊したらどうしよう」「キーボードって何でアルファベット順じゃないの?」とか、まずは触ってみよう!・・・の前の段階で足踏みしているのだ。
スマホのフリック入力に慣れた若者がパソコンのキーボード入力できない件・・・
いやいや、キーボードなんて使ってる内に成れるしマウスだってタッチパネルと大差ないでしょ。アクションの有無がボタンを押しているか否かの違いだけである。
一時期、ガラホでJKが物理キーを見ずにプチプチと文章を入力していた。今はフリック入力が主力のようだ。キーボードはダイレクトに1アクションで一文字打てる。でもフリック入力は押す、スワイプして文字を決定するという操作。
しかもパソコンを使えない人もスマホに移行している割にニュースや動画を見るだけで文字入力は殆どしない。せいぜい10キー(数字キー)くらいのものだ。これ、最近知ったことだ。自分のメールアドレスを会社指定のサイトを表示して入力するだけなのに、10分とか掛かる人が居る。大昔で言うキーボードを人差し指だけでゆっくり押している風景に近い。
便利に乗っかれない人たち。更に退化していないか?。
今の時代。会社指定のサイトにスマホからアクセスして、そのサイトにログインして、アンケートに応える。確定拠出年金のサイトもスマホからだ。パソコンを貸与されている人はパソコンからできるが、事務職以外は契約社員まで全部スマホで会社の指示通りに報告が義務付けされている。
会社も会社だ。せめて共有のタブレットでも事務所に1枚置いてくれれば、大きな画面で操作できるのに、自前のスマホからの提出なので小型のスマホだと入力画面の半分がソフトウェアキーボードで隠れてしまう。場合によってはGalaxyなどはChrome互換のブラウザなのに動作不良で画面が進まないとかログインできないなどの不具合が多い。
それを事務員側が対処することになりてんやわんやである。なんで個人のスマホの使い方や設定まで対応しなきゃならんのだ。時代はペーパーレスになりつつある。それでも紙からの脱却ができないのは政府にも問題がある。業務上の管理において紙ベースでの記録と保管を義務付けられているからだ。
政府の人間が推進しようとしているペーパーレスの時代は、政府の人間の決めたことで紙から脱却できない。そして、ぺーパーレスの為に、普段から使ったこともないフォームへの入力を強制させられ、スマホもパソコンもまともに操作できない人間の相手をさせられる負担とストレスは上昇しまくるのだった・・・
いくらパソコンが会社で当たり前に使われるようになり、仮定で普及しようとも、パソコンなんて必要ないと思っている人は一定数いる。そして、パソコンでは普通によく見てよく使うメニュー画面も、スマホユーザーは主にSNS。ニュースや動画や音楽でしか利用することがなく、スマホを使いこなしている人は殆ど居ない。
単にエンタメ関連の利用のハードルは下がったが、パソコンでネットを使っていると見慣れたユーザーアカウントの作成やログイン。アンケートの入力というものに免疫が殆どない人だらけということも今回知った。
自分のメールアドレスの入力に10分も掛かった人も居たのだ。
そういう訳で、パソコンや、その亜種であるスマホが幾ら普及しようとも、それらをそれ以外で使用する事がない人や、パソコンには絶対に触りたくない人は一定割合存在する。そういう人に、会社の指示だからと、
「このQRコードを読んでサイトにアクセスして、あなたのアカウントとパスワードはこれだからログインして、あとは始めるでアンケート画面に行くので、全問答えておいてね」
と言っても、一筋縄に行かないのだ。あくまでもパソコンの活用や習熟。様々なサイトを利用して楽しむ。その上で業務にも使用し、仕事の効率が格段に上がるというのは自助努力の範囲。
パソコンの有効活用自体に興味がない人は本当に微塵興味がなく、会社の命令だからと言っても操作が理解できないという回答をされ、入力しないと本社から急かされるので代わりにログインしてあげたり、入力も質問内容を読み上げて、回答を選ばせ、代わりに解答するなんてバカなことをしなければならない。
スマホを持っているのに、スマホでその程度のこともできない人がいる。80のうちの母を回転寿司に連れて行ってもタッチパネルの操作ができないので教えてやらせてみたものの、やはり脳が全拒否という人種には習得が難しいのかも。
40年前からパソコンに憧れ、徐々にグレードアップし、魔法の箱として十二分に活用してきたオラからするとパソコンは単なる道具の延長である。様々なことを同じ道具を使い同じ操作で完結し結果を出せる。メモ帳であり、プレイヤーであり、辞書であり、画板であり、編集装置であり、活動報告であり、やりたいこと全てがネットを通じてできてしまうというだけ。
ただ、オラはデジタル人間であると同時に、物凄いアナログ人間でもある。道具は所詮道具なのである。それを使いこなそうとする考え方は、刃物でも、楽器でも、パソコンでも同じ。どうやって使おうか。どうやったら上手くできるだろうか。もっと上手い使い方はないだろうか。もっと凝ったことが出来ないだろうか。それを行おうという意思さえあれば、後は慣れだけ。成れると面白くなる。もっと凄いことをしてやろうと考える。
オラの中では40年という時間に常にコンピューターというものが存在した。だから進化にも徐々に適応して行けた。前段としての電子工作はもっと大きな自信を与えたこともある。機械に対する恐怖がないのだ。
でも、どうだろう。パソコンを年賀状の印刷にしか使っていない人も居る。電話を電話機としてしか使っていないのにスマホを持っている人も居る。彼らの中では、多分、一生関わることが無いので覚える必要はないという意識が未だにあるのだろう。その為にその人の中では、触れる機会があった時より適応のチャンスを全てスルーしてきた結果、スマホからログインしてアンケートに答える。年末調整の画面に入力するというほんの僅かな作業すらもおっかなびっくりのレベルなんだろうなと、改めて思い知った。
完
腹筋背筋を鍛えまくり中。
アニメで何か無いかと探したら、ダンベル何キロ持てる?ってのが参考になった。
石拾いとストレッチと軽い?筋トレしか実行してないのだが、脳みそで解決できない事を筋肉で解決してきたオラは常に限界ギリギリの力を使い続けた。
ネットで検索すると全然ジャスパーっぽくないものばかり。
11月の第二週だろうな。6~7日辺りが良さそうだ。
なーに、降らなくてタイヤが摩耗しても買えば良い。4本で2万円くらいだ。
そのくらいの出費で事故が防げるなら安いものだ。
辛抱して事故ったら意味がないからな。
事故は保険で処理すると保険料が上がるし、事故後の対応を保険屋に任せるとしても、それなりに不便を強いられる。相手が怪我や死亡の場合は金額的な損失どころか逮捕される可能性もある。それをタイヤ代で済ませられるのだから2万円も安いと言える。
2~3年目のタイヤは溝の残りをよーく見よう。
4~5年目のタイヤを使っている人はケチらずに新しいタイヤを買おう。
事故が起きたら人生終わるかもしれないんだ。
金で済むなら安いって事でしょ。
<絶対におすすめ>
雪はねという一番安いスコップが、実は一番使える。
スコップの柄が木製で、スコップはプラ(ポリエチレン)製である。
ホームセンターで1本600円くらいである。
スコップの部分がポリなので弾力があって割れにくい。というか滅多に割れない。
柄の部分が木なので雪がついても手袋で滑りにくい。
非常に軽い。
買う時に木目が真っ直ぐで、硬めで少し重いやつを選ばないとポキンと折れる(割れる)
<絶対に買っちゃいけないタイプ>
よく売れているスコップがカラーで透明なやつ。柄が黒い塗装。
金属製で握りがついているタイプ。
スコップと柄の接続部に雪が挟まる。錆びて根本から折れる。
柄が金属で塗装なので雪がついた手袋だとやたらと滑る。
力技で雪かきすると接合部がバカになってくるっと回ってしまう。
スコップのプラが硬いので、簡単に割れる。
雪を押しのけるタイプも同じ。透明なスコップは絶対に買ってはいけない。
安いやつほど上部で長持ちする。材質はよく見ること。材質の特性を知ること。
渡り鳥は続々と青森に到着しています。
感染経路はいつもどおり。
渡り鳥がキャリアである
毎年同じことを指摘されても改善しない農家は、少しの出費で家畜の感染を防げるのに全数処分という形で全てを失うことになる。結局は自分の庭はいつも見慣れているので、どこが悪いのか気付かないってことだ。ダイソーで買える農業用のネットとかで済むべさ。ネズミ対策しないといけない場所は、モルタルやトタンを買うなりして出来ることはあるでしょ。
これは職場交換点検などと一緒で、自分の部所の欠点を他の部所の人が点検しないと問題点が見つからないってことだ。こういうことはさ、農協とか、同業の人達が夏が終わるまでに交換点検すればいいんだよ。
毎年、毎年、同じ案件で学習もせずに何千、何万羽も無駄に殺処分してさ、地獄行なんじゃないかな。それとも家畜はモノであって生き物じゃないとか思っているのかね。命を戴く以上はさ、食べて供養だよ。命を無駄にしちゃいけないんだよ。
オラは鳥さん好きだし、ニワトリさんも実は頭が良いことを知っていて好きだ。それでも鶏肉は大好物だ。だから鳥さんの命は無駄にしちゃいけないと思ってる。
農協とかでもさ、そういう点検を行なう人材が居ないんならさ、全農とか経済連で人を雇って各農業協同組合から人件費を払えば良いんだよ。特に目ざとい上に忌憚のない意見をドバドバ吐き出すオラみたいな人間じゃないと、忖度とか配慮することで感染拡大させちゃう訳だし、顔見知りじゃないほうが良いんだよ。
ちなみに、オラは農業科出てるんから農業の素人じゃ無いんで。ネットや無料・有料のネットサービスとかも知ってるんで情報共有とかもいちいち電話なんかのアナログで済まさないし、見たい人が何時でも現在進行型の進捗を確認できる方法も採れる。
それなりの報酬(給料と賞与と福利厚生)を出してくれればそういった仕組み作りとかの提案もできるし、ツール類の使い方講習もできるってこと。パソコン関連のレクチャーは仕事でいつもやってるんで、何てこともない。
オラ自身が馬鹿とナントカは紙一重なんでPC音痴に説明するのも得意だよ。何というか、利用できるツールとかあっても存在を知らないとか、使い方が思いつかないとか多いけど、先日のハザードマップ関連だって、既にツールがあるのに、役所の人間がポンコツだから全然進んでいなかった訳で。高給貰って何してるんだか。
与えられた仕事しかできない人間は要らないんだよね。自分でどんどん仕事を見つけられる人間のほうが出世せず、規定のことを規定の通りにできるお勉強ができる無能が偉くなるって日本の悪しき風習、そろそろやめた方が良い。
日曜は朝から少し歩いて、すぐ別件に移行しよう。
山も良いけど登山はしない。キノコ採りくらいはしても良いけど。
無論、普段着でもオラなら何も問題がないのだが。せいぜい、採ったものを入れるレジ袋数枚とタバコだけで十分だ。
そういや遭難者が続出しているようだ。最初は山菜採りの男女。次は登山の女性。どちらも70歳オーバー。いつもながら高齢者の遭難だ。高齢者が悪いとは言わないよ。オラより20歳くらい年上なお兄さんお姉さんでしょ。どうせオラもそのうち仲間入りするからさ。
でも、遭難者には仲間入りしない自信はある。だって野生おじさんだからである。
安易な気持ちで登山や山菜採りを老後に始めるのはお勧めしない。遭難するかクマの餌食になるのが関の山。家族(3日目以降は有料でしたっけ?)や警察(無用な仕事ってことで)。捜索隊(報酬は出てるようだから良いのか)に迷惑がかかる。
自分がポンコツだってことを認識した上で、遊歩道から外れない。なるべく平坦な道を通る。10m以上道から外れない。自分の通った場所を100%記憶するくらいは必要。カーナビに頼ってる人は無理でしょうな。まともな道なんて山にはないんだから。方向音痴や地図が読めない人は山に行くべきではない。
ヘリでの捜索が始まったら近づいてくるヘリに自分の位置を知らせる方法は花火の煙玉とか発煙筒だね。発煙筒は山火事の原因になるので迂闊な人は使っちゃダメだ。夜間ならLEDライトくらいは声のする方向に向けて点灯させれば良い。笛も良いかもね。携帯が使えるとは限らないけど、Googleマップなら地図をダウンロード出来るのでGPS信号が届けば自分の位置くらい分かる。
でもさ、海岸の崖とか山の谷間ってGPS信号は届かないのよ。
絶対的な方向感覚と脳内マッピングくらいは必要。だから地図が読めない方向音痴は山に入るなってこと。
救命胴衣もしないで漁に出て海に落ちて土左衛門になるくらい恥ずかしいことだよ。船から落ちて船はGPS自動航行で港に帰ったんだけど、落ちた本人が自力で陸まで泳いだ爺さんの話は感動したね。船に乗るならそのくらいのことが出来ないとね。
山に入るなら家に帰るまでが山に行くってことだ。安易にヘリをタクシー代わりに使う人はアホみたいな出動料金を取られるといいさ。
自分の趣味で命の危険があるものとそうでないものを理解しているか。それを遂行するための知識や経験や体力や装備は十分か。万が一の場合に自力でどうとでもできるか。
それを自問自答してからやればいいと思う。
笑われるのは自分だからね。
流されるままになっているから途中で引っ掛ければ良いのでは?。
あおもりくま総合研究所ブログにアップしようと思ったが、面倒なのでこっちに貼る。
この機構だと用水路に転落しても這い上がれるチャンスが生まれる。設置間隔が短いほど溺れるリスクは減る。これにはデメリットも有る。ゴミや草刈りの葉っぱが引っかかるので、定期的にゴミを取り除く必要がある。ゴミが詰まると水の流れを阻害して溢れる。つまり、設置しっぱなしと言う訳にはいかない。
人命が大事か、それとも費用をケチるか。選ぶことになる。でも、この方法だと用水路全部に蓋をしたり、転落防止の柵を作るよりは安く上がる。まあ、50m間隔に設置すればそれなりの効果は出る。制作と設置費用は自治体が税金で。メンテナンスは地域の住民がやれば水路転落のリスクがない地域の住民からの税金の使用方法について文句は出にくいだろう。
用水路に落ちて亡くなる人の数が多い県という汚名返上には良いのではないか。
補足だが、柵の隙間を狭くするとゴミを海に流す量を減らせるし、人も引っかかった時に挟まれずに済む。柵の滑りを良くしないと柵との摩擦で浮上できない可能性もあるが、這い上がる体力があれば少なくない数の人間が流されるままに溺れるリスクは減る。
他にも色々と思うところがあるが、この程度の対策はすぐに思いつくので、当該地域の自治体はアドバイスが欲しければ気軽にメールしてくれれば良い。
世界の鳥類、半分が個体数減少「私たちは鳥たちのメッセージを無視している」
鳥さんの魅力に鳥憑かれているオラから言わしてもらうと、「これは一大事だ!」なのである。
鳥さんの生態系への貢献度は結構な高さなのだ。世間一般の方々はあまり鳥さんの仕事というか役割を知らないようだけど、オラは鳥さんLoveなので自分で調べたり、自分が見聞きしてきた体験や発見も含めてそれなりに鳥さん限定だが意識高い系なのである。
身近な鳥さんではスズメの個体数激減もあるのだが、カラスはあまり減っていないように見えるでしょ。でも、一時期に比べると個体数は目に見えて減っているんだよ。
その他のあまり目立たない鳥さんに至っては、「最近見ないなぁ・・・」という感じで、顔見知りの鳥さん自体もどこかへ移住したのか、それとも死んで別の個体がそこを縄張りにしていないのか、毎日見ているわけでは無いので原因はわからない。
いづれにしても人間の活動がその原因を作っているのであり、一度人間が手を加えた環境を人間が管理することを怠ったために植生が変わってしまって住めなくなったということもある。防風林ひとつ取ったってそうだ。鰺ヶ沢から十三湖まで伸びるメロンロードという信号が2つしかない快適な一般農道がある。
十三湖付近は特に防風林としての松林が広大に広がっているのだが、ここでよく聴く鳥さんの声といえば中型の野鳥であるイソヒヨドリである。こいつの声を最近聞かないし、海岸に出ても見かけなくなった。
うちの近所の鳥さんも減っている。スズメが激減しているのは間違いない。これの原因は近所の公園が倒木の危険ありということでアカシアを伐採しまくったこと。アカシアの大木は隙間が多く、スズメはそこに巣をかなり作っていたのだ。営巣時期はそういう伐採をして欲しくないし、するべきではないのだが、公園の管理者はお構いなし。頭がおかしい認定しても良いくらい環境のことに無頓着である。アカシア伐採だけではなく、不必要な橋の設置で池の中にある小さな島でカモたちが営巣できなくなった。猫が陸続きと成ったことで島へ容易に侵入できるからだ。こんな常識すら分からないひとが公園の管理をしているのは信じられない。
かといって、巣箱の設置などをしているかといえばしていないでしょ。多分、無関心だから設置したとしても、鳥たちが好む場所とは違う場所に設置するだろうね。生態とか好みっていうのは鳥に依って違うのだから。
無関心だから注意深く見ないし、気にもとめない。無関心だから知ろうともしないし、配慮する気も無いのだ。人間とはそういう生き物だから。
鳥ってのは面白い考え方をする生き物だから、自分に関心のある他の動物とは個体識別して積極的に関わろうとする。普通は野生動物と戯れるとかいうのは漫画やアニメの世界の架空の人物や、リアルでは自然保護官みたいな一部に人に限られるのだろうけど、敏感に相手の感情を読む野生動物は、害のない相手には気を許すものだ。
身近な鳥さんが居なくなるってのは想像したくないものだ。
一行はあす十三湖でベンケイガイを採取、亀ヶ岡石器時代遺跡をまわったあと貝でアクセサリーを作ることになっていて、今後の旅行商品を開発する参考にします。
とか書いてるけど、当日採れなかったら、オラの錦石ストックポイントの前に敷いているベンケイガイの貝殻を勝手に持って行きそうだけどな。
日曜に行った時に貝殻が無かったら、犯人はこいつらだろうね。
<追記>
というのも、ベンケイガイの貝殻って錦石と同じで、ストックポイント作成時のように大量に打ち上がることもあれば、その後のようにずーっと打ち上がらない事もあるのだ。
たまたまストックポイント設置時には石を拾うのに邪魔なくらい打ち上がったので、ふざけて買い物袋3つ分相当の貝殻を拾って敷き詰めた。でも、貝殻が減ってきたので打ち上がったら敷き詰めようと考えるも、全く打ち上がらない。拾えても数枚程度なのだ。
その上でベンケイガイの貝殻をイベント商品で使おうと思うなら、ある程度のベンケイガイのストックが必要。でも、打ち上がるのは気まぐれとなれば、オラの錦石ストックポイントにあるベンケイガイの貝殻を使わざるをえないということだ。
それをわざわざ断って持っていくかどうかは彼ら次第なのだが、イベント成功を優先するならば、作者不明で連連絡先不明にしてるオラにわざわざお断りをするとも思えない。
結果は日曜に分かるのだけどね。