なんかGWを過ぎるとマスクが値崩れを起こすってホントだった
ここ最近、マスクを見かけるようになった。そして連休前に誰かが予測していたことが本当になったのを見て感心している。
オラもマスク作りをやめたところではあるが、掃除してたら藍染の綺麗な和柄の手ぬぐいが出てきて、少しwktkしているところ。でも多分作らないだろう。だって、他にやることがあるし。
余ったフェルトも相当な量だし、ソフトゴムも結局は使い切れずに余った。来月にはマスクの値段も平時の2倍程度に落ちるんじゃないかな?。
ここ最近、マスクを見かけるようになった。そして連休前に誰かが予測していたことが本当になったのを見て感心している。
オラもマスク作りをやめたところではあるが、掃除してたら藍染の綺麗な和柄の手ぬぐいが出てきて、少しwktkしているところ。でも多分作らないだろう。だって、他にやることがあるし。
余ったフェルトも相当な量だし、ソフトゴムも結局は使い切れずに余った。来月にはマスクの値段も平時の2倍程度に落ちるんじゃないかな?。
例えば待ち時間が長いだけ。じっとしている事が多い勤務内容の場合、常に活動しているか寝ているかしていないと耐えられないオラの場合、「じっと待つ」というのは既に無理。
かといって、ずーっと脳みそと手先をフル稼働というのも若い時に散々やったけど、もう無理な歳である。そんなのは若さに任せて脳と身体を酷使できるものであって、オッサンには向かない。
既にかなり濃密に半世紀生きたという経験により思考回路が無駄を排除しまくって最適化しているので、量子コンピューターみたいに短時間でフル稼働してすぐ結果を出し、少し間を置いて検証でフルで再稼働。手段を最適化させて結果をイメージ化するというのは向いている。その時点で頭の中には設計図とフローチャートは図面化しているので書き出すのはPCの画面上。手慣れた操作であっという間に綺麗に仕上げる。急いでいるときは鉛筆でラフ描きもできる。既にイメージが有るのでそれをプリントアウトするというような感覚だ。
若いときは経験値というか脳にある「実行とその結果」のデータベース(情報量)が少ないので、演算時間も長ければ、その検証にも時間が掛かっていたが、今では「如何に無駄なく短時間で同じ結果を得るか」という事にだけ最適化されている。
なので、遅番が戻ってくるまでじっとしている(点呼待ち)とか警備業務(受付)とかには全く向かない。こういう仕事に向いているのは、ヒマでも平気な性格の人だけだろう。
警備業務で向いているとすれば、スーパーゴールド免許25年のオラとしては交通整理とかだろう。あと、体格的に身辺警護。
複数同時に動く物体の軌道予測(複数の車や自転車、バイク、人などの数秒後の軌道予測)や、野生動物の目線や挙動で鍛えた行動心理の把握(読心術による危険分子の識別)は得意だ。というよりこういったシミュレートは得意。
楽しいと思っている内は仕事でも遊びに近く、負担を感じない。逆に、一般的には楽でも自分に合わなければストレスが蓄積しやすい。
連休2日目の今日。1日中寝ていたのは、今晩星を撮ろうと思ってたからだ。
・・・がっ!しかし・・・曇った・・・どうすっかなぁ。
寝るのも体の休養と言う意味で大事なことだ。
で、休養はとったので出かけようかと。
ニュースでは閑散とした恐山の開山が報道されてたしなぁ・・・
県南地域は特に十和田市街がクラスター発生しているから危なくて近寄れないし。
十和田湖付近も閑散としてそうだからどうかなぁ。
山奥の廃墟群休屋とて今回の自粛で相当なお土産屋とホテルが大打撃だろうから廃墟化が進むだろうと思う。
この際だから休み屋はもう少しスッキリさせたら良いんじゃないかな。
あの目障りな廃墟を隠す壁とかも、国立公園なんだから廃業した建物からどんどん潰して更地にしてしまえばいい。
コンパクトシティーならぬ、コンパクトリゾートエリアだ。観光に湧いていた高度経済成長期~昭和終盤手前とは既に時代が違うんだから一度全部ぶっ壊して湖畔に集中させればいいんじゃないの?
それにしても温泉行きたいなぁ。
やっぱりお湯が湧いているところで、勝手に湯船を作れる場所が欲しい。
そのへんにあるものを利用しても湯船くらいは作れるんだから。
そうしたら気兼ねなく何時でも露天風呂を楽しめるってもんだ。
オラも大人の外遊びを満喫できるし、こういったことが好きな連中は勝手に集まってくるだろうしね。
オラの連休初日である。さあ、どこに行こうかと1日夜は洗濯してからコインランドリーで服を乾燥させ、一旦家に戻ってから今別へ。早朝から拾う気満々である。
海が荒れてないので、前回4月29日の足跡もそのまま残ってる。ああ、4/29は母親を300kmほど連れ回した後に夕方1時間ほどで200くらい拾ったんだ。日記に書いてなかったけど、その晩に深浦まで移動して母石と一緒に某有名な真言宗の寺へ寄進。これで7寺目である。無論、人気(ひとけ)がないので放置プレイ寄進ではあるが。
採って時間も経っていないので5/2は新しい舎利石は望めないだろうなぁ・・・と思って行ったけど、やはり根性と集中力次第でこんだけ採れた。
泳いでいないと死んでしまうサメやマグロ。
ドライブや山歩きに石拾いしていないと死んでしまうオラ。
とにかくじっとしているのが苦手。じっとしているくらいなら36時間だって寝る。いや、クマだからプチ冬眠か。でも、それも飽きるんだよね。水飲んで寝て、小便して寝て、水飲んで・・・
でも、このプチ冬眠には結構良い効果があるんだよね。眼を使わないから視力が回復する。陽に当たらないし、寝てるから肌が一気に若返る。寝てるのも体力使うからメシを食わないと体重が強制的に落ちる。腹が減ってると腸が動きまくって腹が鳴り屁も出て宿便も出る。
それにしても県外への移動を自粛されているんで息が詰まりそう。
しかもGWだってーのに大型連休ではないし、プチプチ仕事入ってるし、休みも最大で3連休だし、舎利石拾い三昧もできない。
しょうがないか、この世のインフラを支えるのがオラが勤務している会社なわけだし。
うーん、県外でストリートビュー撮影でも良いのだが、撮りたい場所が閉鎖中で困ったものだ。
結局は弘前市からは許可が降りなかった。かといって観光課が俄仕込みで360度カメラを使いこなせる訳がない。
あれはちょっと経験がモノを言う。オートでも結構イケルのだが、やはり最適解というものがあって、オートを使っても自然な感じの色合いなどは出せない。撮影も立ち位置で決まる。これは一眼レフのような狭い被写体ではなく空間まるごと切り取るカメラなんてカメラの設置場所が全てだ。つまり、空間認識が甘い人間には360度カメラは無理。
既に3年もTHETAを使ってるオラにしてみれば、目で周りを見て設定をマニュアルで即時決めるのも可能だ。そして1箇所で3パターンくらい撮影モードを変えて撮るから失敗もない。
この時期は春をテーマに色々と撮りたいのだが、如何せん、自粛と閉鎖でうんざりだ。
山桜でもいいから撮りたいな。
さて、どうしたものか。
少し仮眠とってから鶴の舞橋でも行きたいところだね。
東の空が白み始める前に起きれればの話だが。
3月の宿泊客3割減 青森県内観光施設
たった3割かよ。9割以上減ってろよ。感染者だったらどうするんだよ。
もしかして十和田にクラスター発生しているのは十和田に観光に来た感染者のせいか?
前年同月で3割減でも来県者36万9859人、宿泊者数は11万875人ってすげー人数じゃないか。まじで勘弁してくれよ。来るなよ。馬鹿なの?別にこんな時に来るんじゃねーよ。
しんみり旅行気分を味わおうと近場で我慢しようとしたけど、どうりで浅虫温泉の予約が取れないわけだ。
こりゃー旅館ホテル業は別に補償とか要らないんじゃないの?。千客万来じゃん。このなんもない時期でも。
だって、感染者が混じってるかもしれないのに、宿泊を断らないんだもの。感染者が増えたらホテル旅館が責任もってくれよ。補償を貰うなんて必要ないよ。
最初はUFOかな?とか思ったけど、飛んできた方向と飛んでいく方向が方向だけに、もしや・・・とか思ったので詳細は書かない。
曖昧な場所としては三内丸山上空。南南西から北北東へ1機目が直線飛行。2機目も同じだが、雲の流れが速かったので、雲に突入する前に大きく上昇しながら右旋回して1機目と同じ方向の雲の端っこに突入して消えた。
ジェットの音も飛行機雲も引かなかった。つまりプロペラ機か、非常に小型の機体でエンジンも小型かもしれない。
風の向きを考えたら鳥だとしたら軌道に揺れがあるだろうが、それがない。
これでもオラは滅茶クソ目がいい。飛行物体であることは間違いない。しかも人工的な形状。色は黒。
羽ばたいてはいなかったので鳥ではないだろう。鳥があのような軌道をとるわけがない。
時間は今日のAM10:30~11:00くらいかな。
出勤時間なので会社に入る。新型コロナ関連のニュースを漁ると米国でのUFOのニュース。そんな都合の良い話はない。今日UFOを見て今日のニュースにUFOなんて偶然はね。ないない、ありえない。
で、思うんだけど多分アレだ・・・おや、誰か来たようだ・・・
現金をできるだけ触りたくないのだよ。
Edyは対応している店舗が多くて重宝している。
セブンのナナコなんてクソカードに比べたら随分とマシだ。
同様にあらゆる場所で使用できる電子マネーに限り、ウイルスの拡散を防ぐ意味で電子決済を強く推進すべきだ。
そのためには、電子マネーを使えば使うほど割引ポイントが増えて、電子マネー利用者を増やせばいい。お金なんて誰が触ったかなんて分からないもの。可能な限り触ったり持ち歩きたくないものだ。
身近なもので汚いものと言えば、パソコンのキーボードとマウスだ。これらは便座より汚いとされる。当然、自分以外の多数の人の手を行き来する現金は、それらよりも最大級に汚いと思う。
そもそも、現金にも光触媒か何かで除菌できるものを塗布して欲しいものだが・・・
知事の「抑え込みできた宣言」の直後だべ・・・
こりゃーもう、感染者出した施設は、濃厚接触の可能性が出る立ち寄った店舗もすべて詳細に聞き取って、即時公表したほうが良くないか?
オラがいまやってること。いつもはレシートなんぞ邪魔だから即時ゴミなのだが、現在、3週間に渡ってちょっとした買い物ですらレシートを溜め込んでいる。もしもオラが感染発覚した時点でコンビニ・スーパー・ホームセンターなど全ての立ち寄り箇所が当局の手に渡る。
やっぱり、いつ・どこで・どのように・誰と濃厚接触したのか分からない場合は、自分が自粛とされている場所に行かなかったとしても。感染した責任が自分になくても。全く見に覚えがなくても渡るべき場所に情報は提供するべきだ。
そして、同時にオラはGoogleマップのロケーション履歴をONにしている。これはマップ上に通過した道路と立ち寄ったビジネス(店)が全て表示されるのだ。即ち、目に見える形で場所と移動経路が分る。
電力会社に県が要請して電気の供給を止めてしまえばいい。
なんか大阪で名前を公表されたパチンコ屋の言い訳を読むと勝手だなと思う。
他業種の会社も仕方がなく休んでいるのに自分たちだけは社員を守るためとか屁理屈こねているけど、保証の対象外だろうが関係ない。
理由があって営業自粛を行政が求めているのだから、諦めるほか無かろう。営利目的ではないとか言ってるけど、むしろ、他のパチ屋が休んで人が入りまくるから書き入れ時だってことで営業しているんだろ?。普段の何倍稼いでいるのか公表すれば?。出来ないんじゃないかな?w
頭が悪いと言い訳も見苦しい。
パチ屋はさっさと潰れてしまえばいい。
客もすることがないから来たという言い訳しているけど、それ絶対に依存症だから。この際だからパチンコ依存症を治せばいいんじゃないかな。
これまで6枚。月曜に6枚。今日3枚。
面倒くさいんでVer.1を全部1枚ずつパッキングして譲渡用にする。
で、Ver.2を今後に備えて少し多めに作ってしまう。
平ゴムが無くなり次第、どうせもう作れない・・・と思ったけど、別にゴムを使わなくても伸縮可能なヒモがあれば良いわけで、それはもう頭の中で物理的に可能であると分かってる。
んじゃ、さっさと、それが他の人に気付かれて無くなる前に押さえておこうかねぇ。なんかもう、代用品を探したりちょっと工夫すれば利用可能なものを作るのが得意過ぎてなかなかやめられない。
フェルトマスクの製造もかなり綺麗に整形できるようになって、品質も均一になってきた。フェルトを折り返す時の幅なんて目分量なのに、ほぼ寸分違わずみたいな状態。
その割に、耐久テストで最初に作ったVer.2が未だに使えるんで、下手をすれば1枚作ったら1ヶ月は使えるんじゃないかと思ったり。
さて、明日は出番なので、用がなければ朝からマスク作りを堂々とやろうかな。
1枚作ったら洗って乾かせば1ヶ月くらいは使えそうだと分かったし。
いま作りかけのマスクを全て完成品にしたら、道具や材料ともども封印しよう。こういうのは邪魔が入らないなら継続して楽しいが、邪魔が入るということは「今は作らなくても良い」という啓示みたいなものだと思ってる。
どうせ、仕事で作らなきゃ成らない状況になったら、仕事中に集中して作ればいいだけだし、個人的に消費する分には足りているわけだし。
誰か代理で販売してくれるなら利益が生じるとして続けても良い。現状では材料費を全く回収できていないから。会社から6枚必要だということで渡したが、材料費はビタ一文回収できていない。
これはムカつく。←つまり、そういうことだ。
仕事中に作ってるのだから提供する気はあるが、材料費や道具のお金はタダじゃないのだ。しかも、平ゴムをかき集めるのに少なからず時間と労力とガソリン代が掛かってる。これらの回収が出来ない以上、作る義務もない。
オラの基本的行動原理は「やれる人が、やれる時に、やれる事をする」であるが、「やれる人が、やれるのに、やらない」という事にこのような理由がある場合を除きやるべきだと思うが、「オラは有償ボランティアだから頭脳と技術は提供する。ただし、必要経費はもらう」なので、メリットがないと感じたら、そこでおしまい。
身近なところにも沢山の野鳥は居る。
都会で野鳥と言えば、スズメ、カモなんかは何処にでも居るだろうし、普段は敬遠しているカラスだって野鳥だし、コイツらの行動は意味深で面白い。
カラスが嫌いなら嫌いで一向に構わないが、行動観察することで好きになったり、憎めないやつだと分かったり、これまで感じていたイメージとは違う見方ができるんじゃないかと。もちろん、改めて嫌いになってくれても結構。
だけど、言っておくが、コイツらの知能には驚かされることは多いと思う。特に、カラスは人間のトモダチが欲しいと思ってる一番身近な野鳥でもある。それにハトなんかに比べたら、かなり綺麗好きである。
威嚇してくるのは最初だけ。これはハッタリだから「あっそう」という素っ気ない態度で相手をすれば良い。ただし、怖がったり驚いてはいけない。図に乗って威嚇や攻撃をしてくる。眼の端々で捉えつつ、イタズラしようと近付いてきたら「見えてるんだよ、バーカ!」と誂う(からかう)とか、テキトーに相手をすればいい。
カラスに油断できない相手と認識されたら、滅多なことではイタズラしてこない。あとは適当に相手をすればよい。どうせコイツらは貯食行動によってヒマを持て余している。遊び相手にでもなるつもりでいれば、案外有効的だ。
まあ、興味を引くということができれば、間近で観察させてくれるだろう。なにせカラスは遊びを理解している高等な頭脳をもった鳥。ぜひ観察させて貰えばいい。