あおもりくまブログアクセスカウンター

2019年5月1日水曜日

地衣類 橙色、緑色、黄色、黒色

よく山の日陰のコンクリートがオレンジになってるやつ

ウメノキゴケにも似てるが別物

昔は黄色い蝋燭の着色に使ったとかなんとか

黒いやつ。死ぬと白っぽい灰色の跡が残るやつ

地衣類を撮ってたら蛋白石(オパール)らしきもの発見

こんな程度のものには価値はないものの、津軽半島の先端付近で文献ではオパールが産出することになってる。
これもかなぁ・・・

2019年4月21日日曜日

勤務シフトが変わったので今までどおりにいかないかも。

 ということで、いつ休みなのか分からんので、急にヘルプを頼まれても暫くは舎利石拾いやら舎利母石探索ツアーとか無理っぽいですね。

 新しい仕事に慣れてから休みと勤務時間が固定するだろうし、仕事になれるまではどこかに舎利石を預けてみようかと思う。まあ、置いてくれればだけど。
 どこの誰だか分からない人から譲り受けるよりも、石屋さん(錦石店またはパワーストーン屋さん)から購入するほうが安心だろうからね。

 さあて、どういうルートでバラ撒こうかな?。

2019年4月16日火曜日

要らない舎利母石を某所へ隠したが、見つけても1個以上持っていかないこと。

しかも、自力で探し、どうしても見付からなかった時にだけ持っていってよし。

これで一攫千金だぁ!とかいって、調子こいて30個以上を全部持っていこうとしたら岩の下敷きになるというバチが当たるかも知れないので、そこんところ欲を出さないこと。

だって、舎利石に何かを願うときは欲を出すなというお達しがあるのだ。

ということで、全国から舎利母石をゲットしに袰月に来るお坊さんのように心を清らかにして舎利母石探しに勤しむといいですよ。

さあて、眼が良いオラは1回行けば10個以上ゲットしてしまうので、欲を出さずに欲しいものだけ数個選んで、残りはそこに放り込んでを繰り返し。
今手持ちの中から新しく拾った物の中で良いものを残し、前に拾ったもので、今回拾ったものを下回るものを隠し場所に放り込むを繰り返し中。

13日に行ったときは笑っちゃいましたね。まさかあんな離れた場所にあんなにたくさん見えるように落ちているとは。冬の荒波はあんな重い石もあそこに掃き寄せてしまうのか。潮の流れを読めるって素晴らしい。

尤も、真冬にあんな場所に行く人間もあまり居ないけどね。
潮の流れを読むために敢えて何度も袰月海岸に行ったけど、2~3回は死ねるような強風だったわけで。

物好きが功を奏したというのだろう。こういうことは。

或いは・・・舎利母石が根気に負けて見つけさせtくれたのどちらか。

2019年4月14日日曜日

舎利石拾いは地味な作業なので根気と忍耐力は欠かせない。

 むしろ、根気と忍耐力が無い人に、根気と忍耐力を付けさせるには良い作業ではないか?。飽きっぽいとか、単調な作業が嫌いな人(オラのこと)には精神修業にもってこいでは無いかと。



 袰月での舎利石拾いは効率が良くないですなぁ。粒が大きくて、良く言えば味わいのある風合いではあるものの・・・デカい! 袰月で拾ったものは、価値があるようなので、他のと混ぜないように別にして持ち歩いている。

 とは言っても、開眼(魂入れ)していない舎利石だから仏舎利ではない訳で、これを手にとって宇宙に向かってお祈りしてもしょうがない。

 舎利石の広義は「今別や平舘で拾える石」なので、とある場所ではこれだけ拾える。


 だがしかし、これは全てが舎利石ではないので、拾ったら果てしなく地味な選別作業が待っている。老眼にはキツい作業だ。拡大鏡のメガネは欠かせまい。


 そして、上質な舎利石はこのくらい混じっている。上の写真の小粒な方の2割弱といったところ。瓶の蓋に拾った年月日でも書いておこう。


 ところで・・・これまでの日記にはアクセスは10~20ほどあるのだが、いまのところアプローチはゼロだ。実際のところ、お坊さんは自分の力だけで舎利石を発見せねばならないのか。 否。 どこぞの記事では地元民から分けてもらったとあるし、昔は舎利母石を漁師に潜ってもらって採ったという。

 であるならば、オラに声がかかっても良い気がするものの、怪しい人間だと思われているのだろうか?。 一応は普通に事務系サラリーマンだし。 コンプライアンスやら個人情報関連の教育も受けているし、頂いた個人情報は目的以外には使用しない。というよりも目的外使用や個人情報の漏洩のリスクは知っている。

 Googleマップに情報を登録、修正、写真の投稿、ストリートビューの投稿、翻訳、新規のマップ登録から閉業したビジネスの削除申請など広範囲に行なっていて、レベルは最高位の10だ。
 Wikipediaにも数多くの写真を投稿しており、月間記事賞の今月の一枚にも写真が4度入選している。
 ラジオライフ2018のループアンテナの項に11ページの写真&イラスト付き制作ページを掲載されてもいる。
 過去の貢献に関しては日本有数の・・・というレベルのものが幾つもある。

 ということで怪しい人間ではないので、気軽に相談してみるのが吉ですよ?。性格はこのようにかなりフランクである。理に適わないことが嫌いだが、基本は自分から動いて何かをすることが好きな方だから、得をするのは大抵は相手の方なのだけどね。

2019年4月11日木曜日

舎利母石を濡らして舎利石の状態を確認

 透明なもので中心が白く濁ってるのがよく分かる写真。
 これもやや透明で中心に白い濁りが少し見える
 これはほぼ透明
 左の小さい方はほぼ透明で、右は中心に濁りが見える。
 これは表面に鉄錆色のような成分が付着している。

これも表面は透明で、奥の方が白く濁っている。この白い濁りは必ずしも中心にあるとは限らない。

2019年4月10日水曜日

2019年4月9日火曜日

やはり石の声が聞こえているのかもしれない。 (舎利母石たくさん拾う)
























もはや幻の石でも何でも無いレベルの数を拾ってますよ・・・

これはもう、舎利石拾いのガイドとしてプロフェッショナルクラスなんじゃないかな。

2019年4月7日日曜日

今日の舎利石の収穫は163個+カーネリアン10個(2時間)


小瓶にいっぱい詰め込んで丁度って感じ。雨が降ってきたから2時間でやめた。

ちなみに朝一番で袰月の方から回ったので舎利母石は30分で14個拾いました。最近になって海が大荒れでもしたのか浜が砂で埋まってたけど、だいぶかき混ぜられたためか、かなりの収穫。

そのまんま釈迦堂にでも半分くらい置いてこようと思ったけど、村人がぞろぞろ歩いてて断念。普段は人っ子一人歩いていない集落なのに、祭か神事かわからないけど今日は大勢居たね。

そろそろ舎利母石が30個/舎利石が1400粒を超えそうだけど、販路がないのでどうしたものか。暫く今別は行かずにStreet View撮影に戻ろうかな?。SVAのバグが直ってたらだけど。

石の亀裂にできる石英だけ板状に残った石





まるでカエデの種みたいな羽が付いてるって感じ。触った感じがプラスチックっぽいけど石なんだわこれ。