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2024年4月17日水曜日

道路で寝ないでください

 県道8号でトラックにはねられ会社員・男性(43)が死亡 警察がトラック運転手(24)に話を聴くなどして事故原因を調査

ま、朝の6時は十分な光量があるから路上落下物もハッキリと見えるし、馬鹿が脇見運転やスマホ操作。漫然運転。スピード超過でもしていない限り轢かないでしょ。

轢いたのは24歳か。後味悪いだろうけど、前方不注意は本人のやったことの責任としてしょうがいない。有罪に成っても不起訴になっても一生悔いが残るだろうけど、受け入れるしか無いでしょ。

車の運転に関する「絶対的な安全運転」ってのは性格に依るものが最大の要素。あとは過去の過ちと経験と「思いっきり納得行かない相手の過失だが、交通弱者というだけで一方的にこっちが悪くなった場合」に依る。いくら気をつけても視界に入っていない状態で猛スピードで突っ込んでくる相手はどうしようもない。法律をあのときに完璧に覚えていればこっちの過失割合をかなり低くできたのに!!!という悔しさがあってオラの100%避けてやる!!!がいまあるわけで。つまり、事故っても相手の過失100%がオラの運転姿勢なのよ。

加えて煽られる事はあってもこっちは隠れ筋肉ダルマである。軽バンからゴツいのが降りてきたら相手は逃げるしかあるまい。そもそも追い越した時点で前に割り込んで停めさせられ、文句を言ってくるようなアホも居ない。追い越したときにクマが運転してたらそのままスルーするしか相手に選択肢はない。運転に依るトラブルは体を鍛えることでも避けられるという事例だ。

暗視も然り。車内に無用なイルミネーションを点けていると外の様子が見えにくくなる。フロントガラス付近に物をいっぱい置いてたりぶら下げているクソド阿呆が居るけど、彼らは自分が誰かを轢き殺す要因を増やしていることに気づいていない知的障害者でもある。

走ってる車を見てみよう。運転している人の安全意識のレベルが判る。

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