綱不知海岸の錦石分布調査
期待薄。
ただし、稀にお宝がある。その確率は非常に低い。
でも、青森駅ビル1Fのジュピターで売ってるベジタブルクラッカーは激ウマ。
食事制限(本当はそこまでしなくていい)の時に、炭水化物の量を調整できるので重宝している。土日に食いすぎたときには、その後の1周間は晩飯で調整。ここ2週連続で土日の予定が崩れたので日曜の昼にラーメンと定食という暴挙に出てしまったからだ。
今週は日曜に買った大根とネギの味噌汁。あとはクラッカーにしよう。まずは腹の調子が悪く屁が臭い。これではクシャミのついでに出てしまったらテロになってしまう。
だから、大量の大根の味噌汁とクラッカーだけ。これでHbA1cを調整する。
第三紀層(だいさんきそう)
岩木山のある津軽平野にはこの第三紀層という硬い岩盤があり、二酸化ケイ素(瑪瑙)を含む多様な色彩や模様の錦石(にしきいし)が産出する。
知り合いの石屋から「さんきそう」のお陰で青森は錦石がよく採れるとのこと。この第三紀層が「さんきそう」だったわけだ・・・「だい」を抜くからわからなかったよw
GPSセンサーが無いと使えない重要なアプリがあるからGPSの有無だけは必ず仕様に表示して欲しいかな。
RAMは1GBくらい欲しい。512MBだと微妙。
内部ストレージは8GBでも使えるが、16GB無いと、アプリがあまり入れられない。
CPUはデュアルコア(2)でも構わないが、クアッドコア(4)あれば快適。最近は8コアまで登場しているが、実際、そんなに需要無いだろう。
アスパム2Fにはそんな錦石販売のブースは無かった。その足で三内丸山遺跡に。
あった! 小田桐錦石研究所!。ということで、話をしながら産出場所を確認。
こんど、余ったのを譲渡するという約束をしてくる。
ちなみに、明日も七里長浜のどこかで石拾い。聞いた話ではいつもの場所より北にあるとか。
つまり、車力漁港から攻めてみて、時間が有れば、確認も含めて轟木周辺を探索。
其の壱
趣旨がハッキリせず、しどろもどろ・・・「で、趣旨はなんでしょうか?」と問いただしたところ、頂いたパンフレットにはとある宗教団体の文字・・・はあ?
会社に宗教の押し売りはしないでしょ。 あと、 そんなものに時間を割く会社など無い。利益をもたらす方がお客様であり、宗教なんて曖昧なものの勧誘に会社を選ぶ時点で失格。
後ろに先輩のような人が終始何も言わずにニヤニヤしていたが、「オマエがしっかりしろよ!」と言ってやりたかった。
其の弐
何やら切り抜きを持参し、うちの息子をここで使ってくれ!という親・・・ええと・・・
アポイントは? → いいえ? → 何もかもすっ飛ばして飛び込みで息子の履歴書を持参し、人事というものを無視して職場の指定までする親・・・。
しかも、時間は昼休み終了5分前。普通は休憩中か、メシから戻っていないと考えるべき、来るとしたら13時ちょい過ぎ。 勝手に来て、名刺をよこせとかイミフ。やんねーよ。てか、やりたくねーよ。絶対に嫌だ。
まず、電話で人事担当者(総務とか)に電話で都合を確認。時間の約束をして、時間を考えて本人が来訪するのが筋だろう。
カウンター付近に居る人間(普通は下っ端)をとっ捕まえて、いきなりそのような話をし始める時点で世間知らず。
大体にして本人はどうした。親が面接に来るってのは有り得ないし、仮にその方がどこかの中小企業の社長であったとしてもビジネスマンとしては失格。門前払いが普通。
時期を考えれば年度の前半の決算や年度後半の予算で忙しく、仮にそうでなかったとしても、決定権の有る人間の都合も考えずに、親が子の就職活動で飛び込みするのはまずありえない。
肩書は関係ない。非常識なことをされる方はその名刺の肩書を自分で汚しているし、その会社の程度を自分で貶めていることになる。
社長さん。あなたの肩書の価値を決めるのは貴方ではなく、第三者なんですよ?
あと、本人が来なくて親が就活に来る時点で、貴方の子供の評価は落ちますよ?
其の参
「プリント」しか言えないアジア系の外国人。まぁ、ちょっと可愛かったが。
スマホの地図を表示し、すぐ近所のコンビニを指差し、「プリント」とかしか言わない。
コンビニの場所は分かるから指差してすぐ隣だと説明するが、「プリント」としか言わない。
結果 「コンビニでコピー機を使いたかった」 らしい。
日本じゃプリントは印刷で、コピーはコピーって言うんだよ?
プリントだと、デジカメの写真を印刷したいって意味に解釈されちゃいますってば。
人間の目は超広角レンズのカメラと同じなんで、人が見た風景や物体を写真として記録することができない。遮蔽物が後方になければ、後ろに下がればそれがフレームに入るが、下がれないほど空間が狭い場合は普通の方法では無理だ。
よって、360度カメラのように球体またはドーム状に撮影する機器が欲しくなる。その効果を考えれば先行投資として安いものだが、色々と不安要素も多い。
手持ちのカメラで同じようなことをしようと思うと、自分を中心に球体をカバーするように撮影。ソフトウェアを使ってそれを繋ぎ合わせる。ソフトウェアも有料・無料と様々。
ただ、最近難しいと思ったのは、開けた場所で広大な風景を撮るのは簡単だが、森の中で巨樹を撮影するのは難しいということ。数百枚撮って、成功は2シーンのみって・・・
例えば、趣味を増やすことが趣味なオラは、色んな物に興味を持ってはそれなりの成果を効率よく上げることができる。 繰り返している内に結構何でも効率よくスキルを習得できるスキルというものを得たわけだが、そうなると、スキルが重なり過ぎて複数の趣味の間でスキルを使い回すことが出来てしまい、趣味を仕事に持ち込んだ時点で、そのスキルに更に厚みができた。
でも、よく考えると、趣味はアマチュアであり私的なものだが仕事に趣味のスキルを持ち込んだ時点でそれはプロになるのではないだろうか。
ある一定の環境下でその仕事に慣れると、今度は効率を上げて楽をしようと考える。一つのことに集中して長期間関わるのが苦手な性格で、忙しい時は忙しく、暇な時は暇そうに「何かすること無かったっけ?」と勝手に仕事を探して作ってストックする。それはかなりの確率で後で使える訳だが、何せ、パソコン上で何かを作るとしたら、必ず後で使い回しができるようにしておくというスキルがある。
で、数年前に作っておいたものが、昨日、急に入用になって、結局はそれを作っていた時間は数年後に暇潰しから仕事に変わっているのだ。
例えば、写真撮影なんて完全に趣味の世界だ。それが講じてプロになる人も居るだろう。だって、練度を上げないとプロとして食っていけないから。誰も下手糞な写真を欲しがる奴なんて居ない。
いきなりプロになる!って思うだけはタダだけど、世の中の大半の人は写真の撮り方に慣れていない。 写真を撮ってくれと頼むと、何がメインの写真なのか理解できないものが殆どだ。肝心の被写体そのものが見切れていたり、フレームに収まりきれていなかったり、ピンボケてたり、近寄りすぎて何を撮ったのかよく分からないなんてことは普通。
撮ったものを大きな画面で確認して、撮った時の状況を覚えていることが重要。それで撮り方の補正ができる。それができないなら、枚数を稼いで、その中から一番良い物を使えばいい。オラは後者を保険として多用している。そのシーンを二度と撮れないかもしれないのに、帰ってから撮影失敗なんて自体を避けたいから。
で、普段から撮りたい対象を他人に見せるという写真撮影のスキル(趣味)を仕事に持ち込むと、主観と客観の使い分けや、写真を見るだけで説明不要な撮影なんてのも簡単に撮れる。 そうなると、仕事でそれをやっちまったってことは、それ込みで仕事な訳なんで、結局はアマチアじゃなくプロになっちゃう訳。
え?何で?って言う人は、プロ=「それだけでメシ食ってる人」ってイメージしか無いんだろうけど違う。 仕事としてそれをやったら、仕事中のスキル使用になる。給料を貰ってる時点で、それも含めてのメシを食う金を貰ってるんだから、プロになる。 写真撮影っていうのは技術も必要だけど、撮り方が重要で感性が最も出来に影響する。
ただ、大抵は広義でいうプロほど期待していない筈だから、期待以上のものを出されると結果として「それも出来る」ということで、そのスキルを仕事で頼られることになる。そうなると、それが当たり前になるので、それは仕事。つまり、それは仕事になってしまうのだ。
朝礼時間は決まっている。
そんな決まった時間に社内の別の課所から電話が掛かってくる。
1.朝礼の時間=毎日決まっている時間。 つまり、自分の要件のことしか頭にない
2.「朝礼中です」と言えば普通は「じゃ、10分後くらいにかけ直します」が普通の反応。
ところが、周りで大きな声で色々と復唱しているときに、自分の要件を言ってくる。
※聞こえるわけがない。
伝言をして欲しいという。
※聞こえていないし、さっさと切れと思う。
3.就業時間後に電話をかけて来る奴。オラは残業しない派なんで電話に出たくない。
上役が席についてて自分の仕事をしているが電話をとらない。
ちなみに就業後10分以内にPCをシャットダウンしないと時間外が発生する。
※急いでいるなら要件はメールで流してから電話すればいいと思う。
すぐに電話に出ないならさっさと切ればいい。
オラなんて手を離せないとき以外。通常モードじゃ着信1~2回で出る。
場合によっては、鳴る気配(プツって音)で取る場合もある。
大体にしてさ、就業時間外に電話してくるのが当たり前ってことはさ、就業時間後も電話に出ろって考えの人だよね。
上手いヤツの場合
要件を箇条書きで喋る = つまり受けてはそのまま書けばいい
伝言を頼む相手の復唱に合わせて喋る速度を調整する
下手なヤツの場合
説明口調+会話口調な話し方。しかも文脈が前後して、話も長いが要件自体は短い。
つまり、頭の中で自分が相手に伝えたいことを簡潔に短く、箇条書きに整理できないひと。
水曜日に発注したものがなかなか発送されず、昨日の夜にようやく発送された。
で、遅くとも金曜には配達されるかと思っていたので配達指定を付けなかったら、在庫あり商品が2日も物流センターで熟成されて発送となり、今日の配達予定となっていたものの、ようやくさっきヤマトの営業所で保管中となっていた。会社だからどうせもう居ないだろうということで電話もしないヤマト。
Amazonプライムとの差別化でわざと発送しないAmazon.どっちもクソだと思う。
ちなみに配達予定が9月1日から3日となっているので、普通は、居なくても電話で確認くらいすると思うのだが、電話が来ないところを見ると、勝手に会社に居ないと思い込んでいるようだ。
今日は17:35に出勤していたから1時間早く帰ったものの、さっきまで会社に居たわけで。
大手コンビニエンス・ストアであるサークルKサンクスを買収したユニー・ファミリーマートホールディングスは、買収したサークルKサンクスの店頭から、おでんの付けダレとして青森県津軽地方ではメジャーな「生姜味噌」を、サークルKサンクスの発注システムから発注できないよう不正操作し、おでんの売上に深刻な影響を与えた疑い。
現在、青森市内のコンビニエンスストア4社(もはや定番のローソン・地元に愛されるサークルKサンクス・まだまだ店舗が少ねーぞゴルァ!セブンイレブン・欲しい商品が無い最下位のファミリーマート)で生姜味噌を取り扱っていないのはサークルKサンクスのみで、他のコンビニエンスストア(いらない子ファミリーマート含む)では普通に生姜味噌の付けだれパックかカラシのいづれかを選べるようになっている。
青森県に進出したコンビニ第一号として青森県民なら誰でも知っているサークスKと言えば「チビ太のおでん」。青森県の津軽地方では、おでんは年中食べられる人気商品であり、戦後まもなく闇市から始まった青森の古川市場が発祥とされ、おでんに付けるのはカラシではなく津軽地方では「生姜味噌」が基本となっている。(Wikipedia参照ってか、立項者はオラだったw)
その後、サークルKとサンクスが経営統合され、サンクスでもチビ太のおでんは販売されるようになった。当然、ローソンでもおでんには生姜味噌が選べ、別に無くても困らないよファミリーーマートもそれに準じている。
確認された情報によると、サークルKサンクスの店員は口を揃えて「生姜味噌なんですけど、発注できなくなってるんですよ。申し訳ありません・・・」とのことで、余りに問い合わせが多いためか、レジ脇のおでんのストッカーには「サークルKサンクスではしょうが味噌を取り扱っておりません」という表示さえ見受けられるまで深刻な問題となっている。
おでんに生姜味噌を付けて食べることが当たり前の津軽衆は、生姜味噌が無ければおでんじゃない!とまで言い切る「生姜味噌中毒者」ばかりで、生姜味噌の無いサークルKサンクスのレジ横にあるおでんは買われることもなく、たっぷりと出汁を吸って黒くなったまま毎日大量に廃棄される運命に直面している。
生姜味噌おでんをこよなく愛する津軽衆の皆さんには、ぜひ、スーパーの調味料コーナーに赴き、生姜味噌パックを持参の上、サークルKサンクスで買われるのを首を長くして待っているおでん達に温かい菜箸を差し伸べて欲しい。
(特派員:あおもりくまっくす)
5時に起きて着替えて家を出る。とりあえず高山稲荷神社だ。先日の願掛岩公園で引っ張られそうになったので憑物落としして置かなければ今後の運に左右される。それに厄除けのお守りも買わないと!
ということで、ベイブリッジ経由で国道280号→内間部バイパスへスイッチ。蟹田経由で金木に抜けて十三湖高原の道の駅で展望台から十三湖を撮ろうとするも・・・なんだこりゃ?ひでー・・・十三湖って言っても横一直線の筋じゃねーか!とんだ期待はずれだ。展望台の最上階でチュンチュン喋りまくってるスズメに悪い事したな・・・
ということで和歌山(しじみラーメンで有名なあそこね)の前を通って農道へ。
あ!そうだ!七里長浜を撮らねば!!!ということで車力漁港へ。一番奥まで行って、防波堤の上をとっとこ歩く。幅が人一人分しか無いし、落ちたら怪我しそうな高さではあるが、バランサーが優れているので全く怖くない。やはり願掛岩のあの感覚は心霊現象だろうな。
周りを見回す・・・あああ・・・ええと・・・うーん・・・酷い漂着ゴミの数だ。これを載せるのは気が引けるが、放置したまんまというのも町としてイメージが良くないのでは?。ということで晒してみた。Googleマップ参照。
何か色々と酷いので次に行く。途中でOFFバイクの集団(20台くらい)とすれ違う。ヾ(≧(∇)≦)シ うひょー!こっこええ!やっぱバイクはOFFだよな!!!変にマフラーいじってるような音のやつは居ないし、整然と走り去る音がきもちい!うーん、みんな4stの音だね。
高山稲荷へ左折する。大きな赤い鳥居の手前で、あ!そうだ!上に公園があるとマップに載ってたよ!後で寄らなきゃ!。と鳥居を潜る。時間は8時チョット前。まだあまり人は来ていないが何か変な奴が居る。え?オラじゃないぞ。オラは変な奴じゃなくて凄く変なだけだ。
まぁ、1時間ほど神社内を撮りまくる。前に買っておいた金箔入りのお神酒を2本持って、高山稲荷神社とその奥の2箇所に差し入れ。奥のほうを出る際に頭をおもいっきりぶつけて転ぶ・・・それを下から登ってきた老夫婦に目撃される・・・うぐぐ!痛いと言って誤魔化しておこう。あまり痛くないけど、少しコブが出来てしまった。やはりオラの頭は石頭のようだ。
千本鳥居に向かう頃には変な奴が増えている。そう、凄く変なオラから見て天な奴が・・・ああ、やっぱりか・・・というか、やっぱりな奴だった。周りが見えていない。前しか見えない連中。普通、カメラを構えている時に前に立たないだろう?。オラは周りに誰もいないことを確認してから撮り始めているのに、後から来た奴が、カメラを構えている人の前で撮影を始める。こりゃー、今度は朝の5時とかに来たほうがいいかもね。
ということで、馬鹿が居なくなってから撮影再開。なんか調子狂った・・・御狐様軍団と、引退社群を撮る。そして車に戻ってから売店でお守りを4千円。残りのおつり6千円を銅板(初穂料)に。こっちは本名で登録。
いい感じに運動出来たので車で少し休む。さてどうするか。ああ・・・海岸行ってみようかなぁ・・・
ということで、昨晩、大鰐のマックスバリュで購入したウエストポーチを巻く。どっこいしょ・・・。社務所を正面にして右へ。相撲場の前を通り、林の中へ。歩くこと5分で急に開けた場所に。
Σ( ̄(Д) ̄;) おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(Googleマップ参照)
ということで海岸を撮りまくる。すげー!すげぇ!すんげぇぇぇぇぇ!
ここで2時間を費やし、車に戻る。うはぁ・・・疲れた・・・もう一度神社を一周したいがもう無理。
車で30分ほど休んで森田方向に。木造あたりを徘徊して大釈迦経由で青森へ。腹が減ったので蓬田へ。ゆとりの駐車帯よもっとで生姜焼き定食を食う。本当は魚が食いたかったんだけどね。
で、帰宅。疲れまくったので、今朝の5時まで爆睡。
土曜の朝に洗濯物を持って朝の5時に乾燥機に放り込み24分。その後、平内のオレハに唐揚げと厚焼き玉子を買いに行って、そのまま十和田に向かう。
十和田湖の方に近い道の駅(国道4号線沿いのダメなほうじゃなくて、102号の方ね)でトイレ休憩ついでにパノラマ撮影。
奥入瀬濁流(渓流とはもう呼べないほど濁ってる)を通って途中で脇道に逸れる。旧道が気になったので久しぶりに通ってみることに。確か展望台があったはず。暫くは葉っぱと土砂と折れた枝と苔で酷い有様の旧道を登る。展望台とトイレ発見!。まずはトイレ。綺麗なものだ。ちょうど、清掃直後のようだ。展望台の手前の通路の手すりに苔が・・・なんか木漏れ日と相まっていい感じ。暫く撮影しまくり。展望台から十和田湖を一望。ここからはパノラマ用に撮影。そして車に戻って道を下りる。途中でいい感じの場所があったので、ウワバミソウ(通称:ミズ)のムカゴを撮影。これはWikimediaにでもアップしよう。
国道に戻って休屋のENEOSで給油。殆どガソリン食ってない。1200円で済んだ。 やはりクマ号は燃費が良い。で、休屋でひとり廃墟ツアーでもしようと思ったが、駐車料金を払うのが馬鹿らしくなりやめる。もはや休屋には何の価値も無い。
そのまま秋田に抜け、小坂に抜ける途中の道の駅七滝でフローライトの輝石2個およびトマトの大量い。七滝を撮影して、蕎麦を食らう。<後日談>今日、そのフローライトを見たら、何かおかしいな・・・と思い、結晶の断面に対して垂直に指で押したらパカ!・・・あ・・・割れた・・・これ、落としたやつじゃね?見ると二箇所ほど小さな圧損箇所があった・・・ぬぬぬぬ!やられた!
そこから小坂町の入口付近を徘徊。小坂鉱山事務所は正面に足場が組まれていて撮影に適さずパス。小坂町から尾去沢鉱山へ行く途中で七滝温泉に浸かる。東京から来たという旅人が気さくに東京弁で話しかけてくる。
こっちは温泉安いねぇ!って。いやいや、青森はもっと安いですから。(七滝温泉は400円)
Googleマップの運転モードに切り替え。ナビをさせも「確かに近かったけどさ・・・何でこんなマイナーの道路を・・・」っていうくらい変なところを通らされるも尾去沢鉱山に到着。坑道内は以前入ったので、売店で輝石を眺め、その後に輝石堀りをする。1000円の特大容器で2回。1回目の輝石と手荷物が邪魔なので車に放り込み、2回めに挑戦。弘南バスに乗ってきた中学生くらいの大集団が砂金掘りに挑戦していたが、こっちはコツを掴んだ輝石堀りで忙しい。
輝石は同じ比重の砂に埋まっており、単に掘り起こしただけではかき混ぜたのと同じでなかなか輝石が顔を出さない。そこでオラが考えた方法は、物理現象を利用した"弾き"という掘り方。これで輝石は簡単に砂の表面に現れて品定めが容易となる。時間が有れば永遠にやっていたかったが、また今度やろう。
この次は何処に行こうか・・・と思ったが暗くなり始めたので一旦帰宅しようかと小坂から峠経由で碇ヶ関に抜けるルートを選択。
後ろから煽ってくる馬鹿が居たので、一旦追い抜かせてから後ろを追尾する。相手はAQUA。オラは余裕で距離を離さずに追尾。AQUAはセンターラインを踏みまくりのくせにド下手糞でスローイン・ファストアウトが上手くできてない。こっちはRRの軽バン。農道のポルシェ。まさか、センターラインを絶対に一切踏まずに追尾されるとは思わなかったのだろう。
やはりユーザーが多いから遭遇確率が高いのでは?とマイミクが言ってるように、T社の車に乗ってるやつに頭がおかしいヤツが多いのではなく、単に乗ってるユーザーが多いから目立つんだよね。馬鹿と下手糞。
コレに懲りたら前の車のケツをピッタリくっついて走るのはやめるこった。オラの運転がノロマなのではない。安全運転と低燃費運転でマッタリ走ってるだけ。法定速度はちゃんと守ってるし、要所要所でスピードを抑え、カーブを抜けると同時にスムーズな加速。エンジンは別に空ぶかしする必要も無ければ、急加速しているわけでもない。坂を登る際にはアクセルワークで速度も落とさない。上りでも下りでもアクセルそのまんまの馬鹿とは違うのだよ。
既にこの車の特性は熟知しており、手足の延長のようなものなのだ。ただ、カーブをあまり減速せず、センターオーバーせずに曲がるとタイヤが偏摩耗するし熱を持つからやりたくない。抜きたきゃ挨拶して追い抜きたい旨を伝えればいい。安全に追い抜かせられない場所で執拗にケツをくっついてくる馬鹿って何を考えているんだろうね。勝手に斜面に激突して自爆すればいいのに。
ということでダム手前で「おちょくり」をやめ、マッタリ運転に戻る。流石に疲れたので碇ヶ関の道の駅で仮眠。
いきなり着信音で起こされる。くっ!出たくない・・・が、仕方がなく出る。ああああ・・・こいつか。すっかり安眠妨害され暫く惚ける・・・( ´(Д)`)y━~~~ むはぁ・・・
空を眺めると、人口衛生。コウモリ、流れ星、ハクセキレイ、でかい蛾などがひっきりなしに通過していく。なかなか面白いな。星空を眺めるのって。
とりあえず、それも飽きたので曇った車のガラスの内側を拭く。エンジンを掛けて出発。 途中でコンビニ寄って晩飯を食う。青森市に着いたのは22時過ぎ。風呂に入って寝た。
<チケットを全て電子化してしまう>
紙のチケットを一切廃止してしまう。チケットに関しては、全てアプリで対応する。
コンサートに行くような人なら携帯電話くらいは持ってる筈。この際、ガラケーは対応しない方向で。ガラホならAndroidなので性能的にはスマホとしてOK。
コンサートチケットの販売は主催者の指定するサイトにAndroidまたはiOSでアクセスする。アプリを購入する行為でチケットを買ったことにする。
このアプリはアンインストールすると、返金される事とする。または返金処理が面倒ならポイントを現金で買って、興行主がポイントの管理をする。アプリの名前がコンサートの名前とし、そのアプリは通信機能を有しており、アプリを起動した状態で会場の入口の読取機にかざすとアプリの中の変数がチケット消費として記録する。
<チケットを事前に購入した人と当日券の人>
事前に購入した人は入り口Aから入場。Aはとにかく認証が優先でどんどん人を入れるだけの入場口を用意する。
当日券は入り口Bとする。こちらはキャンセル待ち。通信が混雑することからここには無料のWi-Fiスポットを大量に用意。チケットが買えた人は専用出口Cで認証。そのままAに合流。
アプリは位置情報を把握していて、コンサート開始30分前に会場の近くに居なければ、無効となり、自動的にキャンセルされる。支払いや返金といった処理が面倒であれば、電子マネーをポイントで換金する方向で。ちなみに行けもしない。行く気もないのに無用にチケット購入(アプリインストール)を行なうと、キャンセル時に10%のポイントが興行主または主催者側に吸い上げられる。そのポイントはシステム構築や無料Wi-Fiスポットの設置費用に。
<アプリとしてのチケットの利点>
単純に、同じアプリは端末1つ、IDに対して1つ、またはアカウントに1つしかインストールされない。
つまり、複数のアプリ(ここではチケット)が購入できない。んじゃ、誰かに買ってもらうことが出来ないのでは?
いや、自分で自分のチケットを買うのがファンでしょ。知らないよ、そんなこと。
でも、チケットアプリに2種類用意することで、端末同士を近づけて通信することで「所有権を譲る」ということができるようにする。つまり、行けない人が、行ける人に向き合っている状態で「チケットアプリA」から、「キャンセル待ち用チケットアプリB」に権利を譲れる。権利を譲られたチケットアプリBは有効化されて、チケットアプリAと同等の変数を取得することで、チケットアプリBのまま入り口Aから入場できる。
( ´(Д)`)y━~~~ なーんてことを考えてみたのさ。 採用するならご自由に。
発案はこの日記のスタンプだからね。そっくり真似して「オラが発案した!」とかほざいても無駄。
深浦、鰺ヶ沢方面、津軽半島一周、下北半島一周という具合にこの盆休みに青森県内を2000kmほど走行した。 主に写真を撮るためではあったのだが、Googleローカルガイドに投稿するネタ探しとでも言うべきか。
まぁ、暫く走っていないと感覚が鈍るので、滅多に行くことの無い下北半島のおさらいという名目かな。
で、タイトルの願掛岩(がんかけいわ)は下北半島の佐井村にある巨大な岩なのだが、過去に一度だけ大間側から通過し、その少し南にある海岸の柱状節理に感動したものだ。勿論、願掛岩も見る角度によっては倒れそうなくらい際どい大岩なのだが、今回は柱状節理の素材集めで1時間ほど海岸を探索。そして願掛岩周辺を撮りまくった。 画像はGoolgeマップ参照。
で、Googleマップに書けないような状況を今回は体験したので記録として書いておく。
その場所だが、「女がんかけ岩」の北側にある断崖絶壁というか、まるで飛び込み台のような尖った崖。ここにも柱状節理があり、回りには「カニカマ」のような岩肌が多数露出している。この崖自体の強度は疑わしいレベルで、通行止めやら立ち入り禁止にはなっていないので、人は入ることができるが、道はあるのに手入れもされておらず、手摺もボロボロ。そのうえ、その飛び込み台のような崖には安全対策が無い。さらに下に伸びる道があるのだが、そこからは人がここ暫く通ったような跡が無く、何のための道なのか全くわからない。
昨日はネット仲間と西津軽方面に石拾いと撮影。帰ってきてから写真を加工してGoogleに提供。
さっきまで色々とやってたら70ポイントくらい稼げてしまい1000ポイント超えした。
これで2日を使った。あと4日あるわけだ。明日は・・・ってかもう今日だな。今日は実家に帰って母親の相手をしよう。そのまま泊まって遊びまくっても良いし、月曜までに帰って、またカメラを持って出かけよう。
今度はフォトスフィアってのを試してみたい。
要するにストリートビューを自分で作るアレだ。
お気に入りの場所でクルッと回って撮影したものが、360度ビューになるアレ。
十和田湖・休屋”廃墟ツアー”なんてのを企画したらどうだろう?。夜はそこに宿泊できるようにして、ツアーの中には肝試しも含まれる。行方不明者(やらせでOK)とかが出たらもっと盛り上がると思うんだけどな。 十和田湖の絶景は自然もそうだけど、観光地として寂れていくその廃墟群に価値が在ると思う。
絶景がどうとか、もうそんな魅力はないんだよね。水が濁ってる時点でどうかと。昔は本当に雨が降っても水量はそのままで、驚くほどの透明度を誇っていたからこその景勝地であった奥入瀬渓流。今では雨の度に濁る。水量が増えるということは、一定の流れであったからこそできる「石の上の苔」も流されてしまう。
普通は、水からギリギリの部分から上に苔が生えることはない。大きめの岩や石の水から幾らか上の部分に生えることは有ってもだ。 その昔、奥入瀬にはそれがあった。その苔が水からギリギリの部分には無いというだけで、水量の変化が苔を洗い流してしまっているということになる。
あと、奥入瀬渓流のサイクリングを推奨しているが、道幅が狭いのでバスがすれ違える場所とそうではない場所が交互に。頻繁にやってくる。そんな場所で景色だけを見て周囲の交通の流れを見ないようなサイクリングの人が居たら、邪魔でしか無い。路側帯が無いんだからね。自転車なんぞ、道路交通法を守ってるやつなんてほとんど居ないんだし。奥入瀬は道路に観光用のトロッコ列車を通して、あとは遊歩道だけにするとか、車の通行をできないようにすればいい。他にも十和田湖に行く道が、小坂ルート、黒石ルート、田子ルートってあるんだし、奥入瀬に車が走れる道路は要らないでしょ。
それがダメならきちんと時間に依って緑ナンバーと許可車以外の自家用車は通行不可にしてしまうべき。中途半端は良くない。そこまでして「きちんと管理されている」と言える。
人が増えるだけゴミも散らかるし、道路は痛むし、自然は荒らされる。 自然をウリにしている観光地が観光のためにこれ以上汚れたり無意味なバイパスを作って水を汚すといのはもう要らない。いっそ、十和田湖周辺は商業施設とセットに成った従業員用の宿泊施設以外、居住を認めないほうが良いのでは?。国定公園なんだから、きちんとしたらいい。 廃墟は更地にし、自然に飲み込ませればいい。人間の作った物なぞ簡単に自然に飲まれるんだから。
窓全開で森田のローソンを出て鰺ヶ沢方向へ走り出すと、ゴ!と鈍い音とバタバタバタバタ!と後部座席から聞こえる。ルームミラー(バックミラー)で後方を見ると、小鳥が車内に!www
ありゃま・・・ドンピシャリで助手席の窓から飛び込んで車内に入ってしまったようだ。
少し走って止められそうな場所に車を寄せる。後部ハッチ。後部ドアを開けるも居ない・・・あれ?どこいった?布団の隙間か?居ない・・・死んでて腐ってウジでも湧いたら大変だ・・・とゴソゴソするも居ない。
しょうがない。後でどこかの駐車場で探すか・・・と、運転席に戻ったら、助手席のダッシュボード上に居た。
ガラスというものが解らないような巣立ちから1~2種間程度のスズメのような小鳥。スズメより僅かに大きく色はまだハッキリしていない。なんだろう?この鳥・・・と、とりあえず、そっと鷲掴みにして手を開いて手の平を上にして助手席の窓に向ける。ほら、飛んでけよ。飛べるんだろ? 5秒ほどゼェゼェしながら外を見つめる小鳥。思い切って飛び立った小鳥はそのまま林の際に。
あはは!w 災難だったなw 車には気をつけろよー。
持った感じ、少し重いな。やはりスズメより重い。何のヒナだったのかな。
2ヶ月半程度で818ポイント稼いだぜぃ!
こうなると、機動力の高い自転車かスクーターが欲しいな・・・オフロードスクターとか無いかな。
中型免許でもあればギヤ付き200っc程度のオフロードバイクが欲しくなる。
維持費やらガス代考えると最強だわな。高速道路も乗れるし。
殆ど投稿しては放置を繰り返していたが、気づいたら子作品が200になってた。
そろそろ、人気のない素材や未利用素材を整理しようかな。
素材の容量が20%になっちまったのだ。
サムネイルの取得に失敗したというエラーが頻発している。
さいきんこう思うようになった。投稿は1日1個までとか? そういう検証もできなくもない。
だって2個目でエラー出るし、Cookie消すと投稿できるから。
環境内の事象の変化を刺激として感受する能力を感度,刺激に対して興奮しやすい性質を感受性という。また,感覚の刺激の強さの差を識別する能力,すなわち弁別しきい値が低いときに,感受性が高いとか鋭敏だとかいう。平均的な人間が感受できる値は人それぞれで、平均以上に敏感であれば感受性が高い。逆に鈍感なほど低いということになる。
だから、程々に分散してくれないと選挙の時だけ良いこと言って、当選してしまったら、民意を汲まずに「国民に選ばれた人間だから民意だ!」って暴走してしまうのだ。
それを防ぐには、そこそこ各党派に票が分散してくれることで簡単には法案が通らなくなる。そうなると、通りやすい法案に下方修正しなければ法案が通らなくなる。ここが一番大事。
素案がそのまま通っちゃうのは国民が「しょうがないか・・・」という案まで練られなくなるってことだ。少なくとも今の日本がこうなった原因は自民党にある。バブルの頃じゃそれでも良かっただろうが、国民が豊かと感じられない今の時代に何でも法案を強行して通そうとする風潮は見合わない。
あと11日以内にローカルガイドのLevel.4に達しないと1TBの無料ストレージ獲得という特典が100GBに容量ダウンします。つまり、容量が十分の一に減るんですよね。
既に7日を過ぎていますので、これから申し込まれる方にはもうチャンスはありませんが、チンタラ情報を投稿している方は200ポイントなんて一気にやってしまいましょう。
大丈夫、1ヶ月掛からずで600ポイント以上獲得したオラから言わせてもらえれば「んなもん、余裕です」ってことです。今は近所でやることが無いので、地元の神社やホテル、食事ができるところ。道の駅なんかを片っ端から情報収集しつつポイントを貯めています。
これから+200ポイントを集めるにはちょっと手間がかかりますが、狙い目はクチコミです。
無意味な情報の氾濫と質の劣化を防ぐために地元のマップに既に載っている所に対してアルファベット表記で日本語からローマ字読みに。そして()で括って英語でカテゴリを書き込みます。これで今後のマップの翻訳に少なからず貢献できます。青森市には青森港に豪華客船が年に何隻も入港します。なのでお金持ちの外人さんに観光情報を提供する意味で、誰でも読めそうな情報を追記するのです。豪華客船に乗るくらいの人たちですからアルファベットくらい余裕で読めますし、英語くらい話せるでしょう。流石に馴染みの薄い英語以外の外国語は普通の日本人には難しいですが、ローマ字読みにするくらい中学生にも余裕でできます。
現在、ローカルガイドから参加できる翻訳は、地元を指定できません。これではローカルガイドとしては無意味。せめてマップの翻訳を地元に限定してくれればローカルガイドとしてもやりがいもあるし、翻訳精度もあがるのですが、青森県民が都心部の店や施設を翻訳したってしょうがない。断固拒否です。そんなの地元の人間がやればいのです。ローカルガイドなんですから。そんんわ訳で、クチコミ機能とGoogle翻訳を表示して、片っ端からご近所の企業や店舗、公共施設などを英語表記で追加してしまおうということです。これであっという間に200なんてイケます。
例えば外人さんが興味を引きそうな観光地、神社仏閣、自然遺産、史跡、公共施設、交番、警察署、日本料理店、民工芸品店などを中心に、英語表記をクチコミしまくりましょう。そのクチコミは外人さんが英語で検索した時にヒットするかもしれません。
我々日本人が難なく読める漢字というものは、日本人以外では中国人や台湾人。ごく一部の韓国人にしか読めません。 でも、コンピューターなどの電子機器を操作できる人間の大半は、基本的にローマ字読みくらいはできます。だから、名称をローマ字読み。業種などのカテゴリはGoogle翻訳で英語表記にして登録。余裕がある人なら、ヘンテコな英語になっても構わないので、機械翻訳で概要を書き込めば、そこそこ意味合いや雰囲気暗い伝わるでしょう。そう、何もしないよりは誰かにとって役に立つかもしれない情報をクチコミすることで簡単にポイントをゲットできます。
これだけはやっちゃいけないこと。ポイント目当てに翻訳コミュニティーで多く見られるのが、1文字入れて送信しているポイント目当ての馬鹿者です。少なくとも情報として意味のあるものを登録しましょう。ローカルガイドはボランテイアに等しい行為ですが、大容量のストレージを貰えるという対価を得る訳です。だからズルはいけません。オラはそう思います。
ローカルガイド向けの無料ドライブ ストレージ クーポン
レベル 4 以上のローカルガイドになると、Google ドライブ ストレージを 1 年間無料でご利用いただけます。
レベル 4 のドライブ ストレージ特典は、対象者すべてに提供を続けるため、1 TB から 100 GB に変更されます。2016 年 7 月 7 日(グリニッジ標準時の正午)までにローカルガイド プログラムに申し込まれた既存のローカルガイドの皆様は、2016 年 7 月 21 日(グリニッジ標準時の正午)までにレベル 4 になれば、従来どおり 1 TB のクーポンを獲得できます。
ステップ 1: ローカルガイド プログラムに申し込む
ステップ 2: レベル 4 以上のローカルガイドになる
ローカルガイドのレベルは、獲得したポイント数に応じてアップします。現在のところ、200 ポイントでレベル 4 になることができます。詳細
ステップ 3: 無料のドライブ ストレージを獲得する
レベル 4 以上のローカルガイドになると、ご自身のローカルガイド プロフィール ページにアクセスし、無料のドライブ ストレージを利用できるようになります。
どうにもこうにも、スズメの行動がエスカレートしてきている。
歩いていると通せんぼしてくるとか、帰ろうとクルマに乗ると車の前に降りるとか、ワイパーに乗って覗きこむとか、ドアミラーに乗っかって脅迫してくるとか。
で、冷静に考えてみる。
こいつらの体重は19~20グラムしかない。
それでいて、かなり知能は高いというか、知能犯である。
性格に大きな差異がある。つまり下等生物には性格はあまり違いがないので、個性がハッキリと分かるということは、それなりに高い知能を有しているということになる。
相対する生物の容姿の僅かな違い。歩き方。クセを見分けて声をかけてくる。傘を指していても上からバレる。つまり、人間以上によく見ている。よく見て違いを見分けている。つまりは「物凄く頭が良い」ということになる。
で、最初に戻る。こいつら20gくらいの生き物の脳味噌のどこにそれだけの知能が詰まってるのか・・・ということ。
つまりは脳味噌というものは、大きさによって知能が高いとか低いとか言われているけど、哺乳類基準では脳化指数によって、体重に占める脳の重さが知能の目安となるが、鳥類には当てはまらない。
何がいいたいのかと言うと、脳化指数だけで見れば、猫よりもスズメの知能は高いことになるが、脳の重さから言ったらスズメよりも猫のほうが桁違いに脳が重いということだ。
だから、オラが毎日相手にしているスズメ共は、考えようによっては地球上で脳の体積に比例しない最も脳が小さい高等生物ということになる。
あぁ、相対的に同類のカラスと比較したらカラスはもっと高度な思考をするし、感情表現もスズメを遥かに凌ぐんだけどね。でも、脳の小ささから見たら、スズメはあの大豆ほどの脳であれほどの知能を有しているんだから、もっと凄いということになる。
米を撒くと、散乱したコメをスズメ共はきっちり端っこから食べ始めるので綺麗に横並びとなる。
決してコメを踏んだり跨ごうとしない。理由があるのか、それともそう定められたのか分からないが、バームクーヘン弾を拾う時も米を踏むのを躊躇するくらいだ。
きっとスズメにとっての米は特別な意味があるのかもしれない。
ハトは馬鹿なのでエサの上を歩き回りながら、他のハトやスズメに喧嘩を売って落ち着きがなく食べ物への敬意がない。争い好きで馬鹿で食べ物の上を歩きまわる行儀の悪さ。平和の象徴とは全くの嘘で、スズメやカラスの爪の垢でも煎じて飲ましてやりたいほど行儀が悪い。
スズメに与えているのだからハトが来ると追い払う。何度戻ってきても追い払う。そのうちオラがハト嫌いだってスズメが理解して、急な挙動をしてもハトを追い払ってもスズメは無反応になった。今ではスズメの大半が動じない。
スズメにとっては落ち着いて食事ができるし、ストーカーのようにスズメを追い回してエサを強奪しようとする馬鹿なハトを追い払うオラはスズメ達からの信頼も厚い。
スズメは可愛い。カラスは面白い。ハトはムカつく。
スズメは行儀が良い。カラスは礼儀を重んじる。ハトは行儀が悪い。
スズメはとても空気を読む。カラスは相手が定めたルールを守って信用を得ようとする。ハトは空気を読まない。
鳥は面白い。ハトは大嫌い。
外は風が強いので、スズメも風を読んでの飛行。
まずは着地と同時に背伸びして品定め。玄米か、バームクーヘンか。
まずは玄米。そしてバームクーヘンを食べる。駐車場と道路の間には雨水が流れる溝があって、そこを超えないスズメがこっちを物欲しそうに見ている。仲間は何であんなに積極的に人間に近づけるのだろう?とか思ってるのだろうが、そこは信頼関係の強さの差。こっちはスズメを見て(*´(Д)`)=3 はぁー!かわええ! とか和ませてもらってるし、スズメは信頼することで安心してメシを食える。食事中の警戒はオラに近いほど不要。
向こうにいるスズメは横目に見ているだけで 来ない。先々週に追い払った一見さんはもう来ないので数は限られている。そんなに警戒しないで一緒に食えばいいのに。なんかそんなに恨めしく見られてもなぁ・・・
ということで風を読んでピンポイント射出。指弾でバームクーヘンを飛ばす。この指弾の精度は非常に高くなっており、ほぼ狙った位置に飛ばせる。風を読んでの着弾も可能で、精度は半径10cmから30cm程まで誤差が大きくなるものの、それでも十分な範囲だ。
風がない日は稀にスズメの頭にポン!と着弾してしまうこともあるが、何すんだよー!(ジュ!)みたいに睨むものの、 中には空中を放物線を描いて飛んで来るバームクーヘン弾を目で追ってキャッチまたは胸で受けて拾う者も居る。如何に確実にバームクーヘンという高カロリーで甘くて美味しいメシをゲットするかを競っており、そのトリッキーな行動に十分笑わせて貰ってます。
ペットを飼えないし、ストレスが溜まってる人は、是非、周りに居る鳥に目を向けてはどうか。
彼らは意外と人間との付き合いを好むし、彼らに信用されるとかなりの近距離で会話ができます。
信用度が上がってくると面白いものが見れること間違いなし。しかも、言わんとしていることが手に取るように解ってくると会話も成り立つようになり、益々面白くなる。
まぁ、一番面白いのは知能が桁違いに高いカラス。特に物静かなハシボソさんがお薦め。ハシブトは最初は煩いけど、鳴く度に怒ればそのうち何も言わなくなって、眼と眼で会話ができるようになる。近所迷惑なだけの煩いカラスも、そいつらが追い払ってくれる。上手く付き合えば彼らほど面白い生き物は居ないと思うけどね。
信号が青になる前に写真を撮ろうとしたら目の前にタクシーが停まる。
タクシーほど道路交通法を守らない営業ナンバーはいないと思う。
まるで漫画にでも出てきそうな猫。
5月8日に始めたローカルガイドであるが、2ヶ月足らずで700弱のポイントを獲得している。今は近い順に地元の翻訳というか、ローマ字読みの追加。カテゴリの追加をしている。というのも、地図の英語表記を促進させるという活動に移行している。
漢字をローマ字表示にし、意味を添えるだけでも、外人さんが目的地の検索が楽になる。英語で検索してもヒットしやすくなる。まずはできることから。
できることを、できるひとが、できるときに、できるだけのことをする。 オープンソースの精神は素晴らしい。
人間は周囲の言語を聞きながらその使い方を状況と照らしあわせて意味を理解し、発音してみせ、やがてその使い方が分かるようになると、その言葉を上手く使えるようになる。
これは当たり前のことで、母国語を親の会話から学習することと同じである。これは自然なことで、赤ちゃんのうちは元々の言語を持たないから、一番身近な親という生き物から言葉を得る。人間が一番最初に覚える知的行為であり、大人になってもそれは失われない。よって、周りに異なる言語を使う者が日常的に存在するとすれば、その言葉を理解して、話せるようになるということもまた自然な流れであると言えよう。
さて、ここまで書けば何のことやら判ると思うが、オラは鳥類の言語を理解できる。これを自分にとっての常識にしか当てはめられない人間に言うと「ありえない」と言う。論理的に考えれば冒頭で言った通りであり、口笛や歯笛で鳥類の発声が可能なオラはある程度人間が発声可能な音声の範囲でそれを模することができる。
この状況に応じた使い方を観察、学習する能力。発声可能な範囲での鳥類の言語の模写により、状況に即した適切な言語を駆使することで、人間が鳥類の言語を使って会話ができる。
ただ、人間は言葉というものに頼りすぎた生き物であるからして、感情表現やジェスチャー。アイコンタクトといったもので補完する能力が低い。そこはやはり「驚かせる」「警戒させる」ということを考慮し、あまり大きなジェスチャーは鳥相手にできないものの、 コミュニケーションを行なう相手の性格や性質に応じて正しく使い分ければ相手が配慮してくれる。
今言っている相手とは鳥類のことであるが、今まで相手にしてきた哺乳類や爬虫類にしてみても、警戒させないということを前提にコミュニケーションを図ろうとした場合、相手がそれを理解した時点で、こちらに合わせてくれることまで分かっている。一応は彼ら野生生物も、他の野生生物と人間を異なるものと理解する傾向にはあるようで、ヒトという生き物は行動原理や思考に大きな差異があるという認識もあるようだ。
しかし、野生の勘というか、直感というべきか、それによって敵意の有無は即座に判断するようで、敵意を見せなければ瞬時に無害認定してくれる。これは9割以上の確率である。その9割ですら実際はこちらの判断と対応に依ることが大きく、間違った対応を行なうと、敵意とみなされると思われる。
動物がヒトを襲うとき、概ねその対応に誤りがあり、意思の疎通に失敗した時点で襲われる危険が高まると言える。ヒトが明らかに物理的な衝突で優位な場合はヒトが譲歩。ヒトが不利な場合は可能な限り干渉を避ける行動をすることで衝突は避けられる確率が高まる。
つまり、戦闘時に絶対的に優位な鳥類相手には興味を惹かせ、小型~中型の野生動物には敵ではないという態度を示し、戦闘において不利な大型の野生動物には興味が無いし関わりたくないという態度を示すことが正しいと思われる。
対象の動物が可愛いからとキャー!と奇声を上げれば相手は驚くし、怖いからとウワー!とかギャー!なんて声を上げれば相手を警戒させる。何もしないし、何も反応しなければ相手も不干渉。きょうつうの言葉を持たない以上、態度もまた言葉なのである。その言葉を誤った場合、人間同士でも、人間と動物同士でも衝突が起こる。
非常に単純で解りやすい言葉だと思う。言葉は必ずしも発せられるものだけではない。気配や、態度、発声の種類や強弱によってもまた相手に与える印象は変わる。だから、初対面の人間と会話するかのように、様子見しながら対話するという前提条件さえ忘れなければ、多分、ヒトと動物とでも意思の疎通は容易ではないかというのがこれまでの研究結果である。
以上。
なんかこう、向こうがこっち見つけてすっ飛んでくるというのが面白い。
昔は公園で相手にしてたスズメやカラスやカモなんかは、コッチを見つけるとすっ飛んできて話し掛けてきたものだ。
その時は鬱って人間を相手にするのが怖く、写真撮影に明け暮れていたので、もっぱら相手は野鳥。
地面に伏せて彼らの目線で撮ってた。だからすっ飛んでくるときはズンズン迫ってくる訳で、スズメはチョチョチョチョチョン!と素早いホッピング。小さいから可愛い。 ハシボソはタタッ!タタッ!というステップ。デカいんで大迫力。 カモはグワァ!グワァ!とのしのし。子ガモがピーピーヨチヨチ。
それぞれ何を行ってるのか言葉は分からないが、言いたいことは双方通じているのでそれぞれに、それぞれの言葉で会話。まぁ、殆ど目配せやジェスチャー。言葉のイントネーションと強弱で解る。中でもスズメとカラスの語彙は桁違いに多く、カラスに至ってはジェスチャーの豊富さは、もはや何も言わずとも態度で解るレベル。
毎日会ってると、ほぼ言葉も不要で、ルールも出来上がり、先読みのレベル。
何というか、互いに考えてることが分かってることが互いに解ってるというやり取りなんで、いつもの連中であれば察しろよ!ということは 皆無。