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2022年12月21日水曜日

新型コロナワクチン接種後死亡は2022/11までに1910人

 コロナワクチン接種後に死亡したのは、2022年11月末までに1910人。しかし国はそのほとんどを「評価不能」と結論づけています。

だそうです。結構な数ですね。ワクチンは安全。死亡したら国が賠償するって話が殆ど無いようです。認められたのは、たったの10名のみ。

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オラは自分がアレルギー体質(異物に対する過剰反応が出た状態)なので射たないとハッキリ決めています。それを他人に伝染す危険があるから射ちなさいとか、感染したときに重症化しないから射ちなさいとか言ってる人の意見は聞きません。

それらは全て射たせる側(国)が言ってることのオウム返しだからです。国が言ってるから正しい。TVが言ってるから正しいというのは洗脳と一緒です。自分の思考を挟んでの意見ではありません。今一度、自分で考えて射つべきか考えましょう。


何度も言うけど、天然のウイルスを弱体化(弱毒化)したものが通常のワクチンです。新型コロナワクチンは、新型コロナに感染したと免疫システムに誤認させて免疫を得るための人工的な異物の注射です。それがRNAワクチンです。DNAやRNAという言葉を知らない人は洗脳された人でしょう。インフルエンザワクチンでさえ射った後に亡くなっている人がいますよ。0.00058%程度ですが。多いか少ないかは別として、ワクチン=100%安全とは言えません。盲目的に射つ人はリスクを無視していると言えます。いいですか?射つか射たないかを決めるのは他人ではなく自分です。射たないリスクも受け入れる。射った後のリスクも考える。そして自分で決断することです。

1%に遠く満たない人が亡くなってる程度だから自分は大丈夫と思っている人が、言われるままにワクチンを射って亡くなっているのですから、ある意味で自分で決断した結果により死亡しているとも言えます。

しかも今の新型コロナ(武漢ウイルス)は免疫が出来ても長期間の免疫を獲得できません。一度コロナに罹ってもまた感染するほど変異力が高いです。インフルエンザでも型が違うとあまり効かないという理由が分からない人も思考の放棄をしている人ですね。

ウイルスが侵入しても基礎的な免疫力の高さ(外敵から人体を守る免疫システムの強さ)が人より優れているとか、体質によりそのウイルスに罹患しても発症しにくい人。または無症状な人も居ます。

オラのようにBCGとかツベルクリン反応とかいう予防接種を小学校の時に受けただけで、それ以外の予防接種を一切受けていない人間も居るでしょう。しかも喫煙者で、喘息持ちのアレルギー体質。糖尿病患者で、結果的に健康じゃないけど健康に結構気をつけていて滅多に風邪すらひかず、自分の体調の異変に敏感で初期治療が早く、感染した場合に備えて色々とケースごとに市販薬や薬効のある食品も用意している。無論、新型コロナワクチンが何者であるかも理解しています。


ここにちょっとした仮説を立てましょう。

隠れアレルギー患者。またはアレルギー症状発症一歩手前の予備軍は危険なのでは?。アレルギー症状はアレルギーの原因と成る物質によって引き起こされますが、人に依ってその上限が違いますし、人に依っては重症だったり発症しない可能性もあります。

毒蛇に複数回噛まれる。蜂に複数回刺されることによるアナフィラキシーショック。これは一度目に毒が体内に入った時に抗体ができるか否かで二度目、三度目に発症するか違います。山男のオラは蜂に少なくとも5回以上刺されています。でもアナフィラキシーショックには至りません。これは毒が体内に入っても蜂毒に対する抗体ができなかったからです。このうち少なくとも3回はスズメバチやオオスズメバチに刺されていますので抗体ができなかったのは体質によるものです。つまり蜂毒に対する耐性があるのではなく、蜂毒に依る耐性が無いお陰で免疫に依る過剰反応が無いのです。とはいえ、オオスズメバチの時は刺された手はトム&ジェリーのように腫れて手に心臓があるようにドクドクと痛みがありましたよ。でも、オラはそれだけです。でも、中には1度刺されたり噛まれて、あと1度で命に関わるアレルギー反応を迎える状態だったかもしれません。一度アレルギー反応が強く出ると、次々と異なる物質(アレルゲン)でアレルギーを発症します。コロナワクチンで誤爆した可能性は?。あと、コロナワクチンを複数回射った結果のアナフィラキシーショックとは考えられないですか?。(アナフィラキシーショック

普段からアレルギーの起因と成る化学物質に常に触れている状態で、発症一歩手前だった可能性は無いですか?。例えば人工香料です。衣服の柔軟剤に使われてるマイクロカプセル入りのアレですね。ダウニーとかレノアとかがそうですね。場合によってはファブリーズもヤバイらしいですよ。アメリカではマイクロカプセル入り香料の洗剤・柔軟剤などは発売禁止ですが、日本では広告主(製造メーカー)の圧力でメディアは広告主の不利に成るニュースは流れません。NHKは公平であるべきなのに誰に忖度しているのでしょうか?。この人工香料は非常に人体に対して毒です。マイクロカプセルが砕けて香料が常に発散されるため、そのマイクロカプセルの殻もマイクロプラスチックとして空気中に漂います。これも非常に有害です。これらの使用により、コロナワクチンを射った時点でアレルギー発症にリミットを超えた可能性はないですか?。(香害を検索

アレルギーを発症している間は、別の物質がアレルゲンになることがあります。例えば花粉症。ハウスダスト。カビ。アニサキスなどが代表的ですね。これを発症している間は、異なる異物がアレルゲン認定されてしまうことがあります。自分が蕁麻疹になったとき、原因が秋花粉やハウスダスト。カビだっとします。これで体表面に酷い蕁麻疹が出ていた時に甲殻類(エビ)でタラコ唇になったことがあります。今は普通に食べてますよ。オラのアレルギーは突発性で恒常的な状態ではありません。でも、一度発症すると何がアレルゲンになるか分からないのです。つまり、オラがアレルギー症状が出ている間はコロナワクチンを異物として免疫が認識すると激しいアレルギー反応を起こすリスクがあります。だから射たなかったのです。(アレルゲンとは

花粉症ですが、初春のスギやヒノキ以外に秋のブタクサやヨモギなどがありますが、あまり聞かないでしょうけど、イネ科の雑草でも発症します。つまり春から秋にかけても草むらを歩き回ると発症します。中学の時に草むらに居た同じ部活動の生徒が集団で花粉症になりましたからね。オラは山男なので藪の中を歩き回っても平気です。(イネ科の花粉症

あと、考えられるとしたら犬や猫などのペットを飼っている場合ですね。猫の毛やフケはペットの中でも最も高いアレルゲンです。少し下がって犬。鳥はアレルゲンとしては弱いですが、乾燥した糞を吸引し続けるとアレルギーを発症するリスクはありますが犬猫より遥かに低いです。(動物アレルギー

つまり、コロナワクチンを摂取していた人の生活環境や、アレルゲンを調べてみて、重症者や死亡者に類似する点があったのか。これをデータとして明らかにすればワクチンを避ける人はどんな人か指標に出来るのでは?と思った訳です。

まず、自分を知って、ワクチンを知って、免疫に依る反応を知って、アレルゲンにはどのようなものがあるかを知って、それに対する自分に見合った避けるべきもの。大丈夫なものを多く知らないと、人に言われるままにワクチンを射った結果、酷い目に遭うことは減るのではないでしょうか?。「アレルギー患者もコロナワクチンは可能です」とは言っていますが、安全は担保されている訳ではありません。アレルギー症状を100%抑えられるのなら、アレルギー患者は存在しないからです。何せ「水アレルギー」なんてものまであるんですから。

アレルギー症状に悩まされた人はこうして、免疫やアレルゲン。その対処方法や常備薬。気をつけることを自分で調べますが、アレルギー患者予備軍はアレルギーに無縁だった分だけアレルギーに関しては全くの無知である場合が大半でしょうね。そのアレルギー発症の1発目がコロナワクチンだったとしたら目も当てられません。

当然、家には抗ヒスタミン剤も無ければ、熱めの風呂に入って水を飲んで一時的にやり過ごすなんて方法も思いつかないでしょうし、血栓予防にチョコレートが効くとも知りません。異常が起きた場合にこれが急性のアレルギー反応だと気づくのが遅れたら救急車が着く前に死ぬかも。


まあ、これらは専門的な医学知識の殆ど無いド素人の意見なので無視しても構いませんが、少なくとも自分とは全く無縁と思うか、自分ももしかしたらと考えるかで短命か長命かの差が出るかも知れませんね。

何せ、知っていれば「まさかの時の対処が可能」でもありますし、知らなければ「寝てりゃ治るだろ→そのまま永眠」とも成りかねないだけの事です。特に呼吸不全は苦しいでしょうね。喘息持ちじゃなきゃ経験できないでしょうから、対処方法を知らなければそのまま白目向いてぶっ倒れるだけですので、他人事として聴いていれば良いでしょう。

「何か手足が冷たいな→もしかしたら血栓で血が通っていない!?→すぐ対処」

「何か手足が冷たいな→血栓が移動→心不全or脳卒中」

そもそも、血栓ができそうな予感がしたら、血栓ができないように先に手を打つでしょうからね。できてからじゃ遅いかも。

そして、血栓ができそうな予感すら知識として無ければそもそも何も手を打たないでしょうし。エコノミークラス症候群を未だに知らずに車の中で死亡している人も居るくらいです。何をしたらどうなる程度の知識は生きていく上で必要ですが、自分が当事者に成らない限り調べもしない人が多いのも事実ですから。

当然、自分の体に無頓着な人はここを読まないでしょう。そして読んだとしても理解できないとか、阿呆の戯言で済まされるのがオチですね。

オラは知らなかったから死んだってのは恥だと思っているので、自分が死ぬかもしれないことは一応全て想定しています。運転でも、山の中を闊歩する時も、食べ物でも、趣味の石拾いでも。

自分の行動や生活の中で死ぬ可能性の中に予防接種も当然含まれています。自分の体に、故意に異物を入れるんですよ。無知じゃいけないでしょ。世の中に100%安全は無い。


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