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2022年12月14日水曜日

過剰な銃刀法違反に依る警察の対応について思うことあり

 車に草刈り鎌を載せてたら”逮捕”70歳男性の悲劇

北海道なら別に良いんじゃないの?と思うが。殆ど無人地帯だし。

同様に青森もちょっと都市部を離れればド田舎なので普通に車を調べたらカマくらいの刃物は出てくる。

警官に刃物はないですか?と聞かれてすぐに刃物を出すオラ。

別にやましいことなど無いなら隠す必要もない。


それにオラの勤務先を聞けば大抵は不審人物認定されないからだ。


第一に、オラの趣味は多岐にわたっており、それらの刃物は所持に正当な理由がある。それと、実際に彼方此方で頼まれもしないことを自発的にやってるし。

何というか、誰もやらないならオラがやる!ってのを普通に趣味でもやってるからね。

隙間産業ならぬ、隙間趣味というか、隙間勝手にボランティアってやつ。

たとえば、マムシ注意とか看板あるでしょ。道が草ボーボー。足元が見えない。迂闊な人が蛇を踏んだら噛まれるよね。

そこでオラが取る行動は、通路に掛かる雑草を刈り取ってしまうこと。刈った草は通路脇に盛り上げてしまう。少なくとも足元は見通しが良いので普通の人なら蛇を踏むことはない。

今年だけでも結構やってるよ。撮影で藪に突入することもあるので県内外あちこちで。カマなんて安いからね予備も積んでる。たまに力任せにイタドリ相手に無双していると手からスッポ抜けて飛んでくんだ。釜ヶ崎の崖っぷちに引っかかってるカマはオラが落としたやつだ。

だから予備あり。折りたたんだ後部座席の下だから掘り起こすには結構時間がかかる。

不安全状態は気づいたらすぐ解消。

え?オラが不安全だって?。

オラは基本的に正義の味方というよりもオラがジャスティスだから犯罪は起こさない。

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