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2024年1月5日金曜日

1565キロ メシ休憩。

マエダでメシを買って

コインランドリーが全部使われて諦める。

近所で落ち着ける場所は
この駐車場だけ。辛うじてPocketWi-Fiが届く場所。

さて、オイルと添加剤が馴染んでオーバードライブが使えるように。
燃費計が12−18キロ/L止まりだったけど24−34に入るようになった。オーバードライブが使えると燃費に大きく影響する。

1564キロ とりまオイル交換 今別の出光

今別に来てる。

道の駅で昼飯食って時間調整。
ガソリンスタンドに寄ってオイルとフィルター交換。走行距離もそうだけど、アイドリング耳管を考えれば燃費が落ちる(オイルが劣化)する訳で、吹け上がりとか燃費に悪影響。

21,925キロ エンジンオイル、0w-16 3Lとフィルター交換にて4820円。

エコ運転してもオーバードライブになかなか入らなくなるし、エンジン音もスムーズじゃないから劣化が音で見える。

次はバッテリーでも交換してみようか。
こういったものは燃費が上がればコストを回収出来るんで。

1487キロ 車力漁港

ふむ、飽きたな。




2024年1月4日木曜日

観測理論について「存在しない」という検索結果が出るのだが

青春ブタ野郎を暇つぶしで見てると時々ふっと気付きがある。シュタインズ・ゲートでも観測者というワード重要なストーリー上の理論であるが、この観測されて初めて存在が確定するという考えだが、そもそもの話、「とんでも無く色々と見えていて、思考の方向性を変化させることで、見えないものを見えるようにして見る人」と、「致命的に鈍くて見えない、気づかない、考える脳味噌が無い」人とでは「存在の有無の認識」に大きな違いがあると思う。


物理的には人間が見えない物を動物や昆虫は見えているし、深海では光さえ届かない世界で深海生物は見るという感覚は人間のそれと異なる方法で見ている。

見えていない物は存在していないが、見る方法を得れば見える事で存在が確定するというものとも解釈できるが、スピリチュアル的なモノって、見る方法が科学的に確立されていないから存在が曖昧であり、シュレディンガーの猫に当てはめると物理的な存在が在るが、スピリチュアルな方は物体の有無ではない。霊体とか、精神エネルギー体とかあるかも知れないし、無いかもしれないもの。

では、最初に戻って「見える人」と「見えない人」をオラに当てはめる。

オラが見えている人ね。

舎利石をオラが本気モードで拾うと日に2千粒とかイケてたでしょ?。では、100も拾えない人は観測できていないから残り1900粒の舎利石が存在していない事になる。その1900粒はオラが脳内で生み出した物なの?。オラが見えるから存在が確定してオラの指に触れられる状態で物質化したってことですかね?。

山菜採りも一緒。パッと見で食える山菜が在々と観測できてるオラは、存在している山菜をバカスカ採れる。観測できない素人は山菜が見えていないから採れる山菜は存在していないってこと?。

危険という状態をオラがこれから起きるであろう事故を見ている。回避することでその事故はオラには起きない。でも、見えない人は地雷を自ら踏みに行く訳だ。オラには見えている結果という状態を、危険という状態が見えない人は未来視できない。
つまり、結果を確定するのはそれぞれの人で、人によって未来が変わる。観測するための目と脳は同じ人間なら同程度のスペックを誰しも持ってると思うんだけどね。

では、人と動物とでは見えているものは違う件。紫外線や赤外線や電気(イオン)が見えるとか。人に中にも何となく見えている人は居ると思う。スピリチュアルなものは人間には基本的に見えないが、動物には見えているかも知れないってやつ。
オラが人間辞めたいって事で人間以外から結構色々と学んだ結果に得た見る為の方法ってのが在るとする。
この場合、観測できているオラには、離れた場所で起きている状況をオラは観測できている。でも、それらに関心のない人には見る方法に至る事はなく観測はできない。

観測できるものは存在。または事象を観測できている。
観測できない人は、その存在も事象も蚊帳の外な訳だが。

仮に、有無が確定していない状態でオラが経験則で在ると他人に場所を指示する。これって、オラによって存在が半分確定して、指示された側が存在を確信したことに依って存在を確定して拾う事がある。これはどういう状況だろう。確率としてはかなり低いが、在るとしたらそこだ!って言っただけなのに、存在を信じた人がひと山当ててしまう。これって結構ある。
これも確率操作とか観測理論は無関係だと言えるのだろうか。

あと、一般的に科学の発展ってさ、限りなく一握りの人間が、その存在を信じて、特定して、存在を証明して、在ることを大勢に見せ、その使い方が見える人に依って確立されたもの殆ど。
つまり、観測する人が現れなかったら未だに中世みたいな生活だったのかなと。

やはり、見える人に依って存在が確定されるまでは、科学そのものだって先に進めない。ある意味で量子の有無に関わらず、すべての現実は見て認識されなければ存在するかどうかも怪しいってことなのでは。

車中連泊と風呂問題

年末年始でカレンダーにより長期に渡って施設が休みになってしまう今回は、ゆく先々で空振りしまくってて困る。


そんな時はこれだ。介護用の体拭き。
体臭には敏感で、自分の臭いにも過剰に神経を払ってる訳で、夏は汗をかくたびに塩でザラザラの肌の塩分除去。

冬は拭いてからニベアローション塗って汗をかきやすい場所をベビーパウダー振って寝る。
起きたらササッと顔、頭、腕、胴体、脚、足の順で拭く。スッキリさっぱり。
人の臭いが気になるから自分も絶対に臭いで迷惑をかけたくない。

もうね、洗ってない犬の様な臭いにだけはなりたくない。普通にコンビニやスーパーとかでもすれ違うけどね。洗ってないジャンパーとか自分で着るときに気付くでしょ普通は。

(追記)
ああ、時事ネタとしては避難所生活でもやはりこういった製品は重宝すると思うんだけど。
オラは車で寝泊まりできるから100vさえ供給して貰えば扇風機やパネルヒーターで対応可能。情報はラジオとネットで十分。
やはり2名に付き1台の軽バンはプライバシーを守り快適な避難生活には必須かと。じゃなきゃ、空き地がある人はソーラーパネルとポータブルバッテリー。キャンピングカー(置いてるだけで乗る必要はない)という手もあるよ。畑に置いておけば役に立つし。

1473キロ 十三湖

うっヒョ〜ウ! 雹がバラバラ。


どうにもスタートで能登半島地震が起きて迂闊に影響範囲と海沿いを避けているので青森と隣県を行ったり来たり。迷走しまくり。

しかも、昨年と様子が異なり予定してた場所が休み。

八竜ショッピングセンター ポポロは今日だけ休み。ウギャー!。
しかたねーとドラゴンフレッシュセンターに行ったら6日まで休み。

地元ローカルスーパーと産直を愛するオラとしては不本意だが、能代のすき家でお茶を濁す。ちと不完全燃焼なので道の駅 みねはまでイカ飯とタコからあげ。

とりま北上して深浦の風合瀬へ。ことごとくメシ系は売り切れ。あるのは食ったら下痢ら豪雨の飯寿司系のパックのみ。黄金崎で給油。鰺ヶ沢町の海の雫で温泉に入ろうと思ったら休み。

ぬごー!

風呂入りてぇー!。幾ら汗を全くかかないって言ってもなー。運転しては3〜4時間毎の仮眠という車中泊5日目。体の彼方此方が痛い。温泉で解したい。

今年の正月は、皆さん長期休暇を取ってる傾向にあるねま、それは良い事だ。
地震の影響で警戒地域の商業施設も休んでるので、下手に南下しても目的地の営業日が分からん。

なので盛岡市や秋田市より北側で放浪しとる。ま、能登半島地震により、完全に良い景色を眺める。知らない風景を眺める。極力寝る。只管寝る。

1302キロ 金谷浜海水浴場

八竜ショッピングセンター ポポロが9時30分に開店なので寝てたら昼を過ぎてた。

天気が良くて車内は暑い。

非常事態ほど冷静に

クマと対面してもニコニコ平常心のオラが、地震程度で叫ぶことはあるか脳内シミュレーションしてみた。


叫ぶケースは対向車が突っ込んできたらあり得るが、地震や津波程度では叫んだところで何がどうなるとは思えないので叫ばず冷静に周囲と頭上の確認をするだろうということ。

地震のニュース映像でキャーキャー騒いでる動画を見たが、煩いだけでキャーキャー言って何が変わるわけでは無いし、キャーキャー騒ぐ事で重要な音を聞き逃す事を思えば「うるせぇ!」とか言いそうだ。

叫ぶとは不可避かつ絶体絶命の状況下ではあり得る。

でも、地震国日本で、地震程度で大声で叫ぶ日本人は稀だろうと思う。それだけ避難訓練はやってるだろうから。
幼児じゃあるまいし。

うーん、幼児でも叫ぶかな?。恐怖で叫ぶ子と、歓喜で叫ぶ子と、状況を飲み込めず無言の子は居るだろうね。

大半の日本人は常に冷静だろうという結論。依って冷静に対処すべき状況でキャーキャー言う人はパニックに弱く、場合によっては他人を危険に晒す。

自身に危険が迫る緊急事態で誰かを助ける余力がオラにある時、オラは無言の人には助力するが、泣き叫ぶ人には手を貸さないだろうと思う。
だって、騒ぐしかできない人は様々なシーンで周囲の不安を煽ったり、静寂を妨害するので。

1283キロ 道の駅 ことおか

うーむ。目的地の標高が低過ぎるので道の駅 ことおか(標高17m)まで移動。


小休止。

何時もなら連休中はもっと車が多いけどスカスカ。

ここまでの途中でハイビーム野郎が居たのでハイビーム返ししたらパトカーだった件。
青森県警なら無駄にパトランプ点けてるけど、秋田県警は消してる。はい、秋田県警が正しい。緊急時以外の点灯は好ましくない。

逆ギレされたら「暗順応は明順応より遅いので視覚の確保の為」と言うつもりだったけどね。先に消したのにまたハイビームにしたのでハイビーム返しって訳。

運転ド下手くそ野郎が運転してたんじゃね?。

2024年1月3日水曜日

8連休の折り返し地点

初日は母親デイサービスで、母親を実家に投棄して碇ヶ関で仮眠。多分、例のヒッチハイカーはトイレ横の軒下のテントの中。


一言アドバイスを上げたほうが良かったかね。「盛岡」じゃなく「盛岡方面」とプレートに書くべきだと。盛岡って書くからスルーされるんだよ。方面って書けば鹿角まで行けたかもねぇ。鹿角は八幡平や盛岡に行く途中だから、鹿角からは盛岡へ行く人も多いだろ?。

碇ヶ関を出て大館で小坂方面に左折。セブンでカップ麺の天蕎麦買って食う。鹿角にナビさせるも謎の経路で昭和にタイムスリップ。突然見たことのある風景だと思ったら尾去沢鉱山付近に出てびっくり。

鹿角〜八幡平市〜吹雪がすげぇい〜盛岡〜何もない無人地帯の自動車専用道路〜宮古に向かう途中の道の駅「道の駅 やまびこ館」で仮眠。

カラスに起こされて昼前に道の駅で買い物しようと入ったら、惣菜も弁当も何もほしいものが無い事に驚く。コンビニがあった方がまだ有り難い。宮古市に向かうも中間地点なので延々と山の中。一級河川で水量が多い川の水が澄んでた事に感動した。やはり石灰岩台地だからなのかね。宮古市に到着。道の駅に向かうも便所以外は閉鎖。さすが元旦。

仮眠してたら会社からの安否確認メールが山程着信。無事ー出社不可で返信。令和6年能登半島地震の発生である。その後も津波警報のメールがバカスカ着信。何十件も送信すんなクソボケ本社。ラジオ聞いてりゃ解るよ。

うぜぇぇぇぇぇ!

さて、連鎖的に離れた断層が動くと危険。海から離れるか。本当は宮古市から久慈市、六ケ所村、東通村(尻屋崎)のつもりが海沿いコース却下してもと来た道を〜盛岡市に。

仮眠場所を求めて四十四田ダム記念碑付近へ。バリケードで入れず。
三戸町の道の駅へ。狭すぎる。コレは道の駅の規格外だな。ゆとりの駐車帯であるフラットやヨモットより小規模すぎる。
十和田市も道の駅で仮眠。

東北町経由で六ケ所村へ。北上して東通村へ。尻屋崎は冬季閉鎖。付近で仮眠。ゆとり駐車帯トイレはあるも、便器が汚過ぎて吐きそうになる。これじゃ野糞野小便したほうが万倍マシ。

むつ市内の行き先標識がクソ以下。マエダでメシを買う。下北半島を南下。野辺地町を通過。平内パーキングで仮眠。

青森市に入る。チョット自宅に寄ってトイレと着替。即時出発。コインランドリーに寄って洗濯し、津軽半島を北上して十三湖高原道の駅で仮眠。

起きて磯松海岸〜磯松川河口へ。磯松川河口が大当たり。2時間ほど暇つぶしと運動。運転しっぱなしで脚がパンパンだったので海岸を右往左往しながら錦石を物色。

日本海側を南下して鰺ヶ沢町のマエダで弁当を買う。夕飯。
深浦の驫木駅の手前の駐車帯で仮眠。時々通る五能線を眺める。非電化区間なのでディーゼルエンジンの音が心地よい。ってか、面白いエンジン音だな。

八森〜潟上市。道の駅 みねはまで小休止。
ここで寝るか。それとも八郎潟まで移動するか考え中。

1252キロ 道の駅 みねはま

深浦で小休止してたら寝てた。


20時ころに起きて移動。道の駅 みねはまに到着。ここの便所のある建物。夜は明かりが無く、奥の便所の入口まで真っ暗。
まるで便所が夜間は使えないように見せかけてる。暗いから人が隠れていても分からんな。犯罪が起きたら改善するのだろう。
あと、年寄がコケて骨折するとか。安全管理が最悪だね。

ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシ

うぉぉぉおおおおおお!

ふんぬぅぁあああおおおおらぁぁぁ!
きらぁ〜〜〜ん!

11162キロ 十三湖大橋の下 南


しょぼーん
コレはお宝
珪化木の年輪部分が白いやつね。

ギョクだぁ!
生キャラメル風のギョクは濡れてないと見つけ難いので、微妙な光の透過がある石を探せ。

磯松川河口 置いていく分


拾いきれないほどあるけど、土砂の撤去で大量の錦石が廃棄されるのは勿体ない。


何処かで敷いて拾わせれば良いのに。
行政は物の価値が分からんよねぇ。

磯松川河口 300%

他は駄目そうだけど、磯松川河口だけはとんでもない状態に。

デカイ
ああ、なるほど。


置いていく。持っていってヨシ。




1109キロ 磯松海岸10%

寒風でがくぶる。

ザッパーン!
黒ツルテカ
シンメトリーな感じ
うっ!

腹が冷えた。

起きた

さて、西に行くか東に行くか。


日本海側は怖いな。太平洋側は能登半島地震につられて地震が起きるかも知れない。
やはり内陸か。そこそこ僻地でスーパーもある場所が望ましい。

庭に等しい地理を把握の津軽平野は定番だが飽きたので、やはり能代がベストではあるが。海の近くは避けるべき。
低い海岸線沿いは津波の影響範囲。低地は避けよう。

ま、適当に西に向かおう。

2024年1月2日火曜日

10140キロ 平内パーキング

ここはバッチリ圏内。

バリバリ4本立ってる。

この駐車場って車を停めるマスが変態なので停めにくいんだよね。

野辺地港の緑地公園で仮眠を取ろうと思ったけど、除雪してない。

この辺だと後は夜越山森林公園くらいしか無いな。

その次が浅虫のビーチ。

さーて、どうすっかな。

945キロ 尻屋崎、むつ市

今朝、六ケ所村経由で尻屋崎まで行ったけど、そういや冬季閉鎖だべ。

アタカに行けば寒立馬は見られるけど、一度行けば長靴が駄目になるのでパスだな。馬糞を踏めばいくら洗っても臭いが取れないのだ。レンタル長靴でもやればいいのに。

下北は電波圏外だらけで日記もアップできない。盛岡から宮古市に行く途中も全滅だしな。僻地好きなオラにしてみれば随時アップできる場所がそこそこある七里ヶ浜の方がまだマシだろう。

いま、むつのマエダが開いてたので寄って弁当を買った。これまで全部コンビニのパンやオニギリ、弁当で済ませてたので濃ゆい味付けのちゃんとしたメシが腹に溜まって満足。ついでにキャベツも飽きたので野菜ジュース購入。
飲料の追加と、生の果物も買った。何でも高いので無駄遣いできんな。

むつを夕方走ると逆光に目潰し喰らいまくるので走りづらい。日が落ちるまで走行に適さないな。あと、標識が解りづらい。

818キロ 東北町

十和田の道の駅から6時00分に起きて移動開始。


東北町のファミマで朝飯。

7時05分。地平から太陽が。

十和田に移動。800キロ

さすが。何も目玉が無いからガラ空き。


ここで軽く仮眠して、可能なら暗い内に六ヶ所辺りに逃げるぞ。

本当は藻塩を買いに行こうと思ったら、温海(山形と新潟の県境)が津波避難エリアに入ってて店が開いてるか分からん。

って事で、久々の下北方面探索の予定。

2日で768キロ

地震と津波で日本海側に行けず、暇を持て余している。かと言って太平洋側が安全とは限らず、地震の影響で太平洋側のプレートが刺激を受けないとは言えない。


って事で内陸に来てる訳だが、する事も無く、三戸の道の駅が狭過ぎてだめだこりゃ。移動しよう。

2024年1月1日月曜日

盛岡から宮古に抜けて海に居るのだが

寝てたら会社から安否確認。

地震と津波のニュースがすげい。

何時もなら日本海側。秋田、山形、新潟(糸魚川市)に行くところ。本来なら間違いなく巻きこまれているのだが、何故か今回は太平洋側に居るのだ。

なぜ、今回は太平洋側に居るのか。定番の石拾い遠征をしない理由は分からない。またしても虫の知らせを受けてたようだ。

ま、親は心配してると思ったので電話しといた。とりあえず?連鎖的に太平洋側で地震と津波が発生しないとも限らないので、海から離れようか。

西根通過

あの~。吹雪なんだけど。

安代JCT付近のセブンで休憩

チョット聞いてくれよぉ〜


Googleマップのナビで大館から宮古市へナビ開始したら、何故か主要道から外れクソ山奥の峠道に誘導され、昭和にタイムスリップしたかと思うような集落を通過。マジで狐狸に化かされたかと思ってたら見た風景に突入する。

お?、え?、あ?。おおお!

あのクソ尾去沢鉱山の坂に出た。

で、後で気付いたのだが。雪積もる曲がりくねった峠道をFRで二駆のまま走行。そのまま鹿角から安代までも二駆のまま走ってた。

エブリイまじでパネェ!