我慢の限界の熱い風呂に入ってサッパリ
十三湖から家に帰る途中に閑古鳥が鳴いてる古い温泉でもあればホームにするところだが、そんなもんは無いのである。
無いなら作るのオラでも、お湯が自然に湧出してれば勝手に湯船を作るところだが、冬の間に気をつけて見てはいるが湯気が立ってる所もない。
あああ、露天風呂作りてぇ。露天風呂を作って遊ぶのは大人の男の遊びとしては至高の愉しみ方では無いかと。
うーん、30代くらいでやってたよな。タヌキの湯の建造とか、田代元湯の清掃とか。またやりてーよー。
ということで家の風呂に限界ギリギリ我慢できる熱さで湯を入れて10分くらい入ってサッパリした。
野湯ってのは温度調節が難しいからね。めちゃクソ熱いときも、ぬるい時もある。
熱けりゃ川から水を汲んでザバーで済むし、火照った体もマッパで川にドボーンすれば済む。
あああ、懐かしいな。
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