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2020年4月10日金曜日

舎利石がお守りやパワーストーンとして最適なら

 魔除け、厄除け、金運、財運、招福、健康、長寿などあらゆる災厄から守ってくれるとされている青森でしか採れない舎利石は、いま新型コロナウイルスで不安でいっぱいの日本で最も有り難いパワーストーンかもしれない。商売であれば物々交換で取引して良いと思ってる。

 自分で空のお守り袋を購入して、舎利石を入れ、神社で祈祷してもらったものを売ってみようかな?とかいう思惑もあったが、実行には移していない。あくまでも将来的にその可能性はあるとは言える。

 これまでも、舎利石を寺で開眼したものをお守り袋に入れて安価に販売するなら譲っても良いと言っているのだが、いまのところどこの宗派も派も無反応である。
 オラという存在を怪しんでいるのかは知らないが、怪しむだけ馬鹿らしいとハッキリ断言する。真言宗のどこぞの派の総本山で開眼するだけの余力があるのであれば送っても良い。
 手持ちがかなりあり、極小のものだけでも数千粒は所持している。これは非常に価値が高いので舎利石拾いを辞めてもいざという時のために保持する。手放すのは最後の最後だろう。

 3万粒を超える舎利石は仕分けをしていると相当数のハネが生じる。割れや欠けは舎利石として流通させるつもりは無い。海岸に戻すとか人に上げたりしている。

 ほかに仏具として見て多少形が悪いとか、仏舎利として使用するには大きすぎるなど、そんなレベルのもので良ければ数千粒はお譲り可能なのだ。あまり小さいと袋に入っているのか分からないから、6~7ミリ以上の舎利石の方がパワーストーンとして最適であろう。

 さあ、どうする? 

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