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2020年4月7日火曜日

プリーツマスク型 フェルトマスク 量産開始直後に製造上の難点

ダイソーのグルーガンが熱すぎるのか、グルースティックが柔らかすぎるのか、置いているだけでどんどん溶けて垂れる。
しかも接着時にもグルーガンを引くとトケタグルーが糸を引きまくり。

要するに接着は完璧だけど、作り辛いってこと。それだけ。

強度には全く問題ないが、熱すぎて暫く指で抑えてないと冷える前に指を離すと剥がれる。抑えすぎると溶けたグルーがフェルトを浸透してしまう。
きちんと冷えるまで抑えているとこれ以上無いくらいにくっつくのだが、抑える時間が長すぎて生産スピードが落ちる。

何か良い方法はないものか。それとも、このグルーガンが悪いのか。別のグルーガンに変えれば解決するのか。うーん。今日は4つしか作れなかったな。

やはり、微妙に位置合わせしながら抑えるのが悪いのならアイロンは必須かもね。

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