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2020年3月11日水曜日

地元のホテル旅館業を救う方法

地域を跨いで移動するのは感染を広げたり感染させらりと良くないのなら、地元の旅館やホテルに地元の人が泊まれば良い。

青森県では今のところ感染者は出ていないので、例えば東津軽郡では浅虫温泉、酸ヶ湯、城ヶ倉、平舘、龍飛、に温泉がある旅館やホテルがある。

特に浅虫温泉のように宿泊施設が多い場所では組合とか協会が窓口になって、お得な宿泊券を発行すれば良い。

例えば、5万円券では6回(6泊)、10万円券では(12泊)など1年間有効の回数券を用意すれば良い。

例えば旅行券しか無くて、特定の温泉旅館しか利用できない場合は、その温泉旅館で旅行券を精算して券を発行して組合に収める。あとはその地域の温泉旅館は好きに選べるとかすれば良い。

オラも10万円の旅行券があるから9月末まで使わなきゃならないのだが、泊まれるのは椿館と秋田屋だけ。このどちらかで発行できれば、浅虫温泉のどこでも泊まれるみたいにしてくれれば、地元で使い切ることができる。しかも発行から1年なら半年分の猶予期間が増える。

近いから家に帰らずに旅館で寝起きも可能だ。起きたらそのまま出勤すれば良いだけなのだから。

どうよ? この方法はイカスでしょ。

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