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2020年3月18日水曜日

現在のマイブーム

舎利石拾いはペースダウン。ガソリンが安くなって移動に困らないが、如何せん天気が悪い。

酒粕を食べ続けてそろそろ3週間。
甘酒のようにお湯で溶かして飲むことも多い。
寝る前ならこれに日本酒を足して飲んでる。

納豆は相変わらず1日に1パック以上食ってる。
納豆は売れてるらしいが、品薄になっている様子はない。

長風呂。
シャワーついでにうがいして喉を温めつつ汚れやウイルスを吐き出す。
入浴剤は温泡を使用。最初は熱めで温くなるまで電気を消し、ラジオをかけて入る。

寝る時に足裏と肝臓付近、腰椎に貼るカイロ。
冷やさないようにして寝るのが健康の秘訣。
その代わり、通常より体温が1度高いので日中は予熱で更に暑い・・・
でも、少しづつ痩せてきた。

ハーブティー。
今のお気に入りはローズマリーとローリエのハーブティー。
殺菌や虫下し効果も期待。
なにせ、オラは野菜を買ってきても洗わずにムシャムシャ食うから。
まあ、虫の10匹や20匹くらい飼ってた方が健康らしいのだ。

日課のバードウォッチング。
これは心の健康効果を期待してのこと。
自力で重力を振り切って飛べる鳥という動物は憧れであり尊敬の対象である。
しかも知能が高いので同じ個体とやり取りを繰り返していると互いの思ってることを理解して相応の反応をするのが面白い。
ペットは一切飼わないと決めてからは、ヒトに飼われないもっぱら自由な動物との付き合いがメイン。山では偶然であった野生動物と。家では野鳥とコミュニケーション。
向こうも生活の一部として無理のない範囲で人間と関わろうとするし、こちらも彼らを縛らない範囲で適当に相手をしている。互いの都合が合わなければ、エンカウントしない日もあるが、互いに縛ってないので気楽で良い。
今は付き合って2年目の春になるヒヨドリも仲間入り。コイツが去年の春にオラの前で羽をパタパタ(親に餌をねだる仕草)をしたのが切っ掛けで距離は1m以下だ。
彼らが1日に必要な餌に比べたら微々たるものであるが、例えば人間で言うところの1日の始まりに美味しいものを食べたいという程度の気分だろう。言うなれば毎日はケーキを食べないが目の前にあったら食う程度のこと。
やてるのはバームクーヘンであるが、9~10個入りのカットされた個梱装1個。
先着で距離が近いもの順。無くなったら終わり。
オラを信用して近くに来た鳥さん優先。信用せずに遠目で見ている鳥は食いっ逸れる。
怖いけど食べたい。でも、怖いから近づけないと思ってたら負け。
この駆け引きが見ていて面白い。だからオラという個人を信用している個体はメチャクチャ距離が近い。

舎利石の仕分け。
今は豊富にある舎利石の分別に入っている。
採りに行ければ大雑把に分けて終わり。
採りに行けないときは厳密な仕分け作業。
集中力と心眼を要する作業。
なんとも言えない充実感がある。
綺麗に仕分けられた舎利石は見ていて楽しい。

目薬。
しないよりしたほうが良い。
眼は消耗品。
日々酷使されて鍛えたって良くはならない。
だったら、日々、労って眼に誤ご褒美をあげる。
今日も1日ご苦労さまと。
最近のお気に入りはハッピードラッグで売ってるピンクの容量多めのやつ。
量が多いけど安いから毎日使ってもなかなか減らない。
実際に朝起きてしばらくは近いものでもよく見える。
継続は力なり。

要するに世の中に不安要素しか無い時は、本人が楽しいと感じることをできるだけ多く行うことで体調を良くしようってこと。
今はどうなのかな? 昔は楽しいことをしているとナチュラルキラー細胞が増えて病気に罹りにくいって言ってたでしょ?
つまり、不安ばかりな気持ちでいるよりも、本人ができる範囲でできるだけ楽しいことをして健康に過ごそうってこと。

オラは過去にうつ病で脱線したけど、その反動で嫌なことは考えないようにしている。というより、世の中に不安が大きいほど「どうでもいい」と考える性格をしている。

だから悩みや不安がない訳でもないが、そんなの考えて解決するなら悩めば良いし、自分だけでどうにもならない場合は悩むだけ馬鹿だと思ってる。だったらできるだけ楽しいことをすれば病気にならないんじゃないの?。

だって病は気からと言うし。

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