石拾いの記事を見つけた
化石や金、砥石、火打石がザクザク!? 100万年前のお宝探し「石活」へGO!
同類にしか分からない楽しさだよね。
綺麗なだけではない。地味でも味がある。
そして、この意思はどうやって生まれたのだろうと想像するのも面白い。
かなりの種類は形成段階は調べるとネットでわかる。でも、複数の種類の石や色が混じってるとか、境界部分の石は特に面白い。
記事中にもある火打ち石のチャートも七里長浜ではメジャーな石だけど不人気なんだよね。
ストックポイントにも盛ってるけど、チャートは濡れたときが綺麗だよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿