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2023年9月14日木曜日

ホタテの購買促進なんて県内で安く売れば相当な量を捌けると思うのだが。

 まず、青森駅、新青森駅、青森空港、青森フェリー埠頭など、玄関口で貝焼きや刺し身、フライなどを安く提供すれば良いでしょ。特に青森駅前は食堂も多いので割安に卸して定食の提供価格も下げれば良い。

 具体案としては、ワ・ラッセ周辺のA-FACTORYやビーチでのほたて貝焼きを1個100~150円で提供。刺し身ならもっと手間がかからない。今まで生きてたホタテの貝柱はプリプリで甘みがあって美味い。同時にクール便での発送も受け付ければ良い。

 とにかく、廃棄されないように売り捌くつもりで安価に提供すれば良い。輸送が絡むとどうしても割高に成ってしまう。であれば、県民に要請したほうが早い。せいぜい運んでも北東北だろう。下手に遠くの魚市場に流すと市場価格が下がるので良くない。

 県民には期間限定のホタテ祭りと称して、スーパーでも大売り出しすればいい。安けりゃ食うでしょ。1kg200~300円くらいなら。それでも浜値(1kg100円)から見れば十分に高い。数年前なんてオラは1kg30円って聞いてたぞ。

小売値の1kg650円ってのは漁協がボッタクリ過ぎだからね。漁協には今回は売上協力してもらった方が良い。とにかく売りまくって県内で大量消費したらいい。食べ方は知ってて当然だし。金属ヘラくらい持ってるでしょ?。

 北海道のホタテについては青森は関わる必要はない。ほっとけ。

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