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2024年3月5日火曜日

こうして私鉄は消えていく「津軽鉄道存続の危機」

 「できることしている」「抜本的な経営改革を」津軽鉄道(青森県)と五所川原市、支援策巡り溝

うーんとね。鉄ヲタじゃなくても欲しくなるものを売れば良いんじゃないの?。

オラなら別に持ってっても利用することは無いと思うけどね、昔風の革製の定期入れに2年、5年、10年の定期券を入れて、それぞれ2万円、5万円、10万円で売ればいいのよ。

定期券入れそのもののに価値を付けて各有人の駅舎で販売する。使っても使わなくても有効期限が来たら失効でいい。要するに寄付の対価であること。

無論、その革製の定期入れは周辺にあるジーンズ工場で作って貰えば良いのよ。地元企業の収益にもなるし、定期券入れそのものが非常に古風で使うほどに味が出るようなものであれば、それそのものに価値があり、応援としても良い。通販も利用すれば青森まで来なくても応援はできる。

寄付であり、応援であり、価値の在るものへの投資であり、返礼品は実際に使用でき、期限が過ぎても使い続けられるものである。

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